近づけるのに届かなかった って歌詞が夏油を闇落ちから救えなかった五条のことも言えるし五条と並んで最強になれなかった夏油のことも言えるし五条の術式自体にも解釈できるのがもう強すぎて 追記 英訳がNo matter how close they get to youなんですけど、get to youって夏油の響きに似てますよね……
does who guys dont know to read japanese so here what it means- The lyrics are so genius that I regret overlooking the sadness behind your smile. It's ironic that Satoru Gojo, who is the strongest with Rokugan and can see everything when it comes to magical power, couldn't see through the suffering of his best friend.
0:09 どこまでも続くような青の季節は
0:15 四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
0:22 アスファルト、蝉時雨を反射して
0:27 きみという沈黙が聞こえなくなる
0:33 この日々が色褪せる
0:36 僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
0:40 置き忘れてきた永遠の底に
0:47 今でも青が棲んでいる
0:50 今でも青は澄んでいる
0:53 どんな祈りも言葉も
0:56 近づけるのに、届かなかった
1:00 まるで、静かな恋のような
1:03 頬を伝った夏のような色のなか
1:07 きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
1:12 「また会えるよね」って、声にならない声
1:26 昼下がり、じめつく風の季節は
1:33 想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像
1:39 何もかも分かち合えたはずだった
1:44 あの日から少しずつ
1:47 きみと違う僕という呪いが肥っていく
2:03 きみの笑顔の奥の憂いを
2:09 見落としたこと、悔やみ尽くして
2:23 徒花と咲いて散っていくきみに
2:28 さよなら
2:30 今でも青が棲んでいる
2:34 今でも青は澄んでいる
2:37 どんな祈りも言葉も
2:40 近づけるのに、届かなかった
2:43 まるで、静かな恋のような
2:46 頬を伝った夏のような色のなか
2:50 きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
2:56 「また会えるよね」って、声にならない声
3:02 無限に膨張する銀河の星の粒のように指の隙間を零れた
固定したい
ありがとう!
有能すぎる、このコメ伸びてくれ!!
3:02以降ほんと助かる
ナイス過ぎる❤
呪術っぽい入りから一気に爽やかに持っていくのが、風にぶわって吹かれるみたいに駆け巡る青春の思い出すぎて好き
その語彙大好き
君よく天才って言われない??ワードセンス大好きなんだけど
君は天才のようだ
存在しない記憶
😊かこ
MV見て分かった
もう青くない自分が『青』を渇望する曲なんだねこれ
すごいよキタニ
天才ってよく言われない?
天才すぎます…😭
だから砂漠か
あ〜なるほどぉ…
病身か
「また会えるかな?」じゃなくて「また会えるよね。」なのが感情のデカさを物語っているしクソ重い。
だがしかし、そこがイイ。
「青は澄んでいる」なのに一面真っ赤な画面に苦悩の表情を浮かべて呪う言葉を必死に押し殺している姿が本当に皮肉にも青をより鮮明にする描写で涙腺がぶっ壊れました。
ありがとうございます。
どんな言葉も『近づけるのに届かなかった』が
五条の無下限に対する術式のようなものを表していて
夏油の祈りも言葉も届かなかったみたいなものを同時に表現して
君を呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
のところは0の夏油に本当は呪いの言葉を発して死にたかったけど
喉の奥に溜め込んだ親友の優しさが見えたね…
@@UrufuAoAワンチャン0の時の最後の五条の言葉「また会えるよね」かも。
@@user-bababunkan-salmon-yukkeyep. Fruity asf lol
@@user-bababunkan-salmon-yukke形は違えどこの後会えちゃうのがなぁ…
@@かまきり-o5gキッショ、なんで分かるんだよ
どんな祈りも言葉も近づけるのに届かなかった
悟から夏油への言葉、夏油から悟への憧れ
この2つを無下限に絡めてるの本当に凄い
天才
ここまで曲聞いたほとんどの人にこの考察させてるの
ほんとにキタニタツヤさん天才だよなぁ
そんなに深く解釈して言語化できるあなたも凄い
自分は、「うおっここの歌詞無下限やん!リンクしててすげぇ!」くらいにしか分からんかったw
1:52の「ラーラーラーラー」が学校のチャイムと同じ音になってるの芸がクッソ細かいし、キタニさんらしい憎い演出だと思った。
本当に、青春の青を体現したいい曲だと思う。
言いたいこと言ってくれてスッキリしたありがとう猿
猿相手でもしっかり感謝する人間の鑑
@@yuuzaa_hituji夏油かお前
@@yuuzaa_hituji
まだ優しさのある傑だ、
@@Rei-gh3sv夏油はずっと優しいさ...
この曲は五条の複雑で純粋な心情を表現するのが上手すぎる。
この漫画で本当にすげーて思うのは、この何でも持っている人(五条)の心情の描き方なんだよな。
イケメンで最強で何でも手に入れた人が本当に欲していたのは、親友との青春の日々なんてかっこよすぎる。
これがあるから五条が復活するのは望まないな。
親友との楽しい日々でもっともっとと意欲的になって
最強を手に入れて一瞬最高に満足できたけど、
それをきっかけに「親友との関係」が変化していって悩んでいく。
それなら最強なんて最初から手に入れない方が良かったって感じ。
その後の生き方も親友を救えなかったという動機から後輩育成。
ただそれも結局「惰性」の人生でしかない。
「親友との関係性」と引き換えに手に入れたような「最強」ってことに強くこだわり、
宿儺と戦って死亡。
最初から本気で世界や皆の為に宿儺を倒すことが目的でなくて、
親友が死んでもう永遠に満足できる日々は送れないことはわかっているから、
自分にはもう「最強」しか残ってないから一人で倒すことに異常にこだわった。
そして、北にいくか南にいくかで迷わず南したところで締めな感じもかっこいい。
途中の家入の「私がいたろ 何が独りだ馬鹿野郎」の発言も、
五条の「もう誰も独りにさせない」っていうのを引き立たせていて、
あくまで三人じゃなく親友との二人の日々が恋しかったから、
『もう自分は独りぼっちだっていう五条のむなしい心情』を表しているのも本当によかった。
夏油だけにいっているようにみえて、実は自分に言い聞かせて無理やり奮い立たせている五条を
付き合いの長い家入が少し寂しい思いを感じながらも察している感じがまたいい。
まさに五条の純粋な爽快さと、むなしく寂しい感じ、そして手に入れれないものを渇望する激しい感じの心情
全てが曲で表現されている感じ。
改めて漫画の描き方もこの曲もいろいろ上手すぎる。
あとPVの解釈でいえば、赫を極めてしまったがゆえに「最強」になって
いろんなもの(赤い服の人達)を手に入れたけど心は砂漠みたいに乾ききっている。
心の心底ではその「最強」を手放してまた蒼だけの頃に戻りたいと思っているけど、
もう手に入れてしまった以上(白い服が赤色に染まってしまった以上)手放すことなんてできないから、
せめてもといろんなものから逃げ続けるけど(心を許して正面から向き合わない)、
結局自分の中にある実態のない青(鏡の中に映る青)をみて、
たちつくすこと(手に入らないと心底わかりつつも願い続けること)しかできない。
本当に求めてるのはたった一人の蒼で自由に踊っていたあの頃の自分。
PVも表現力が凄い。
Ye
Your words are well spoken, i'm so happy translation exists.
テキストが多い
@@blackfire8301yep a lot
たった5話で変わっちゃうっていう所も、正にずっと浸っていたかった青春って感じがして切ない
5話の5と正にの5画数かけてたりする?
@@おおさきひろし-l8tワンピ考察者ぐらい勘繰ってるやんw
五条の5くらいにしといて
@@おおさきひろし-l8t正のエネルギー、蒼とかけてるんやで
とてつもなく青春の匂いがして、疾走感と全能感があるのに、もうどうしようもないような悲壮感と喪失感も感じる曲
すごい不思議
めっちゃ分かる
青春感じる曲だけど青と夏みたいな明るい感じじゃなくてどこか不穏な感じがある
@@どこかの誰か-e3vだよね
自分青春ソング結構苦手なんだけど、この曲はなぜか受け入れられたからやっぱりひと味違う感じがする
呪術廻戦の今やってる所が丁度そうなのでOPとしてもひとつの楽曲としても凄いですよね
@@美女と魔獣
めちゃくちゃ共感出来ること
言ってくれる木村芳恵
呪術廻戦にピッタリやね
この曲が生まれて一年経ったのか・・・
曲にピッタリ似合う季節がまた来たんだな
1:52のチャイムの音で完全にやられました。みんなの青春を入れるの天才だろ!!!!ほんとにばちぼこかっこいい我愛曲
呪いを題材にしてる作品の曲だからとはいえ
「また会えるよね」を呪いの言葉だって解釈するのセンスありすぎてすげぇよ本当に
「今でも青が棲んでいる」「また会えるよねって」「徒花と咲いて散った君に」オープニングは悟から傑への歌で、「僕の善意が壊れてしまう前に」エンディングは傑から悟への歌なの良い〜〜〜😢
😊😊
それな!!?!
This truly was our jujutsu kaisen
Lol
アニメで使われたのはたった5話だけなのにこんなに印象に残って爪痕残せたのすごい
Which anime?
ぇー!たった5話?何のアニメですか?
@@竹原やよい呪術廻戦の2期で使われてたよ
呪術廻戦 2 @@竹原やよい
@@YXNG.AC3 jujutsu kaisen 2
「徒花と咲いて散っていくきみにさよなら」って歌詞が切ないけど好きすぎる……
徒花の代表格である桜と青春を重ねているとも取れるし、掲げた「仲間が傷つかない世界を作る」ていう理想が実を結ぶことなく百鬼夜行で命を散らした傑に重ねてるとも取れる………………好き、しんどい………………
天才すぎるこの解釈めっちゃ好き
リカのことにも取れるかも
追記だけど傑の誕生日は節分、節分は定義上立春の前日。キャラ性としても傑は(名前は夏だけど)春を運んでくる様な、特に悟にとっては春、青春を象徴する人物でもあったのかな。だからこそ傑の命が散っていく様を徒花(=桜?春の象徴)と咲いて散っていく君にさよなら、って言えるのかも 色々考えられて面白い
もう8ヶ月前か…
あのときの感動はまだ色褪せてないぞ
全身の鳥肌が立つ感覚忘れられない
この曲を初めて聞き終えた時
突如私の脳内に存在しない青い春の記憶が2つ並ぶ眼から涙となり溢れ出したことを未だ鮮明に覚えてる
@@自称タキシード 大事なことだからって2回言わないで😡
@@aaaa_hiru
ごめんな
なんかよく分からんがどこかバグっちまったみたいだ
EXACTLY BRO
この曲聴くときに毎回この歌詞はこういう意味で、、、とか五条夏油の心情とか思い出とか考えてる。
良いのか悪いのか、心がすごい苦しい
キタニさん本人が夏油を表している感じが素晴らしくいい…
青色の先を行くお兄さんが若かりし五条の未熟さを表現していて対照的になっていて最高のMVでした!
"君を呪う言葉がずっと喉の奥につかえている『また会えるよね』って"
このところの『また会えるよね』の悪意のない呪いって感じが伝わるのすごいなぁ
夏油が五条に最後ぐらい呪いの言葉を吐けよって言った時に五条がまた会えるよねって言ってたら感動
今そのシーンを見て泣きそうになってた😂
つまり呪術廻戦0ともリンクしてるってことですかね⁉
だとしたら歌詞が最高究極過ぎる!!
@@けが-q7g五条っぽくないからないな
@@けが-q7g
乙骨が里香にまたねって言ってたな
またねじゃなくて、またなって言った可能性ある…お前は俺の親友だよが一番可能性高いけど
ここまで「呪い」と「爽やかさ」が共存した曲を表現できるなんて凄すぎる。
手を叩く音が僕は
原作勢だから 呪い に聞こえて
ララララと学校のチャイムを
表現している所が
五条や夏油、家入たちの
もう2度と戻らない青春の
爽やかさ と表現されてて
原作に沿った作曲性で凄いと思った
それな
マジか呪いを微塵も感じれなかった俺ってもってない側の人間なのか...
@@user-zb3kx5pm4rそんなあなたに今ならなんと!呪いが見えるメガネを特別に!
ななななんと!今ならこのメガネに天の逆鉾と黒縄をお付けしてお値段こちら!3000000000円!お安いでしょ〜
何でまだ億再生されてないのかが不思議でたまらない
これまで青春っぽい歌のイメージがなかったからどんなんだろう?と思って聴いて感動した。
青のすみかはただキラキラしてるだけじゃなく、水飛沫みたいに透明でつかめなくて切ない「青春のもろさ」が秘められた歌だなと思う。
MVが楽しみ!!
原作意識してくれたのかな?って思う
青春だけども、キャラの結末を考えると…MVが赤いのも分かるし
青春もあるけど心の結末というか
曲としての完成度がエグいのに、その上原作を意識した歌詞の入れ込み方が完璧なのヤバすぎる……
懐玉・玉折の爽やかさと切なさが全て3分に詰め込まれてる
最後ぐらい呪いの言葉を吐けよ…
はいーお疲れ~ーー解散 解散
五条悟は俺が殺した
@@EL-sk3pu 「なんでってぇ~ーーあ~ーーそういう意味ね。五条悟は俺が殺した。」
青のすみか 歌詞
0:09
どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るもの
は何もない
アスファルト、蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる
この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知って
しまっても
置き忘れてきた永遠の底に
今でも青は棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと
喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って、
声にならない声
昼下がり、じめつく風の季節は
想い馳せる、まだ何者でも
なかった僕らの肖像
何もかも分かち合えたはずだった
あの日から少しずつ
きみと違う僕という呪いが
肥っていく
きみの笑顔の奥の憂いを
見落としたこと、悔やみ尽くして
徒花と咲いて散っていくきみに
さよなら
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるように、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと
喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って
声にならない声
無限に膨張する銀河の星の
粒のように
指の隙間を濡れた
間違いあったら教えてください🙏
訂正
近づけるように❌
近づけるのに⭕️
指の隙間を濡れた✕ 指の隙間を零れた〇 です🙂
ありがとうございます
1回目のサビの青が澄んでいるが青は澄んでいるになってます!
細かいが青が棲んでいるですね最初
言葉に表しづらい五の心情を表現していて、夏と過ごしていたあの頃の『青』がまた戻ってくると信じていたい
これ歌詞にできるの素晴らしいな
アニメop映像を見ながら聴くと、どんな戦いでも2人ならただの青春にしか感じないみたいな雰囲気が最高
この表現好き
コメ主の素敵すぎる表現に感服致した
実際2人は最強だったからどんな戦いも青春の1ページだったんだよね
そう…
伏黒甚爾戦までは
別の人が言ってたけど〝青が澄んでいる〟のサビで画面が真っ赤なの、「周囲の赤色に侵されず自分の中にある青が澄んでいる」という解釈ができてとても良い…
最後の心臓の部分だけ青いのもそういうことか!
目に見えないところに青があるんだね
過去の思い出って事ですかね?
かっこいいです💙
何処に青があるかってゆうことよな
あくまで記憶の中、過去の青だけが澄んでるんだよな、今が呪われているからこそ青がより澄んで見える。
3:10……他は赤いのに心臓部分だけ青い……もう戻れない青春に、心だけが囚われているって感じの演出がゾクゾクする。
色のある世界にいるから別に囚われてるって訳じゃないのかもだけど、鏡の中の世界は真っ赤、その中で心臓の青がまざまざと見せつけられるから、簡単には踏み込めない世界でずっと残り続ける青……って感じでしんどくて最高
すごくいいね
ぞくぞくするよね😮
この人神だ
青を求めて砂漠を彷徨って、最後には自分の中にこそ「青が棲んでいる」のが最高にオシャレ過ぎないか?天才か???
"青春時代の記憶が未だに残ってる"を、"今でも蒼が棲んでいる"って表現するのオシャレすぎないか
それな!
青が澄んでいる
@@jvdjuw 淀みがない、物凄く綺麗な思い出だったとも捉えられるなぁ…
@@jvdjuw澄んでいるもあるけど棲んでいるもあるよ
しかもその棲んでいる蒼は、今でも澄んでいるというね…
これ、最後の間奏のラーラーラーラーがチャイムになってて、2回目の復唱で一個音ズレてるのが、表現として最高に愛が伝わってよき
ズレ始めた2人の青春を表すのが上手すぎる
それに気づくなんてすごっっ✨
月光が好き
1:52
2:17
こんなに色褪せない凄い曲が5週しか放送されてないのがまた凄い
タケシのパラダイスだって6週放送されてんのに
間奏の部分がチャイムの音程になってるの「あの時の青春」って感じがして、高専時代のみんなの眩しくて儚い思い出の景色が浮かんでくる、、表現力天才か、?
近づけるのに届かなかった
って歌詞が夏油を闇落ちから救えなかった五条のことも言えるし五条と並んで最強になれなかった夏油のことも言えるし五条の術式自体にも解釈できるのがもう強すぎて
追記 英訳がNo matter how close they get to youなんですけど、get to youって夏油の響きに似てますよね……
解釈は自由やで。自分も全体的に五条視点だと思うけど、この箇所と、「呪いが肥っていく」と箇所は夏油の気持ちが反映されてると思う。
ん?一つの解釈やろ?別に決めつけてる訳ではないやん…?
@@Herukantori誰も決めつけてるって言ってないで
なんかさ、五条の術式とかも一応最初は近づけるけど結局届かなくなるから、ほんの少しだけ関係してそう
まるで漸近線
血に塗れる運命から逃れられないほど、青が輝いて遠のいていってしまう展開になるの凄まじい
血塗れの表現は恐らく朱夏を表して
ると思います。「青春」→「朱夏」
なので「 朱夏に入ってしまった。あの頃の青春に戻りたい」という意味だと思います🤔
キタニさんってこういう綺麗な歌のイメージだったからファタールビビった。どっちも好き。
歌詞は悟目線だと解釈してたんですが、MVはキタニさんが傑に重ねって見えるものに感じて、青のすみかの深さに感動
こんな素敵な曲を書き下ろしてもらえて幸せ
"どんな祈りも言葉も、近づけるのに届かなかった"
っていう歌詞、もっと細かく気を配っていたら、もしかしたら親友が道を踏みはずさなかったかもしれないっていう五条の後悔が表現されててめっちゃ好き。マジ天才。
無下限の術式ともかかってるんだろうなぁ
キタニさんって原作の理解度高いから、そういうダブルミーニングぽい表現も多めですよね。
ほんま神。
自分も無限で届かなかったみたいな解釈してたけど
普通にこのコメ見て納得した
エンディングの歌い出しもそこの対比にちゃんとなってるから、懐玉はopもedも総じて本当に本当に最高すぎる(T . T)♡
夏油が五条に感じてた劣等感というか、夏油も強いのに五条には届かない感じのことかなと思った。六眼と無下限持ちとかいうめっちゃレアで強い五条と呪霊操術っていうあんま良い顔はされにくい術式の自分を比べて思うとこはあったんじゃないかな
メロディがチャイムみたいになってるので2人の青い春を描いていることがよくわかる
さよなら、とかまた会えるよね、とかお互いに言えなかった呪いの言葉が歌詞として出てるのがいい
❤😂😂❤❤❤❤❤❤❤
❤❤❤❤❤❤❤❤
総集編映画化が決まったお祝いに🥂
来年も青に染まっていく🟦
歌詞: どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
アスファルト 蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる
この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
置き忘れてきた永遠の底に
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに 届かなかった
まるで 静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って 声にならない声
昼下がり じめつく風の季節は
想い馳せる まだ何者でもなかった僕らの肖像
何もかも分かち合えたはずだった
あの日から少しずつ
きみと違う僕という呪いが肥っていく
きみの笑顔の奥の憂いを (憂いを)
見落としたこと 悔やみ尽くして
徒花と咲いて散っていくきみに
さよなら
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに 届かなかった
まるで 静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って 声にならない声
無限に膨張する銀河の星の粒のように
指の隙間を零れた
「四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない」これで「私たちは最強なんだ」を表すのまじ天才
概要欄に歌詞あるからいいね稼ぎしなくていいよ
歌詞は希望に溢れてるのにMVは絶望にみちてるけど調和させてるキタニさんの原作愛には驚かされます。
ブリーチのときからかわらないセンスに脱帽です。
OPもEDも、五条と夏油どちらかだけじゃなくて両方の視点として聞こえるの凄いなと思います。
進む道は違っても、二人がお互いを思う気持ちは同じだというように聞こえて😢✨
インタビューで『自分の思った通りの伝わり方しかしないなと感じたら解釈が別れるように別の角度からも見えるような言葉に変えたりしている』みたいな事言ってたらしいけど
そのおかげかここのコメント欄見てると色んな解釈が見れて楽しい
こんな良い曲作ってくれたキタニタツヤ様に感謝
天才だなこの人
歌詞全てに意味があって、それが全部原作に当てはまってるの凄すぎる
ブリーチopのスカーとかもう歌詞が黒崎一護すぎるもん
作曲はもちろんだけど、作詞が天才的すぎる。
日本語の美しさが全面に出てて聴いてて耳が清潔になる。ほんと天才。
清潔って言葉でふとイヤホン見たら耳垢付いてたわw
@@通勤電車どっと混むくそいらねぇ情報ありがとう
ちなみに俺は耳汁
わかってますよ感出したコメントバカくさ
@@元祖小畑さいとうひかるキタニタツヤの世界観は難しいから凡人の私には分からないこともあるけど、そんな世界観が好きなので分かろうと努力してます!
最後の「また会えるよね、って声にならない声」のとこのキタニさんの表情が五条の表情に思えて、いつも毎回そこで胸が締め付けられる。
今でもこの曲を聴いては静かに涙を流す日々を過ごしている
「4つ並ぶ眼の前を遮るものは何も無い」ここの歌詞五条と夏油2人で最強ってこと表しててめちゃくちゃ好き
分かります‼️
てっきり宿禰のことなのかと思ってた
単眼猫×4かもしれんぞ
@@Kobayashi-Motoki恐怖w
@@Kobayashi-Motoki芥見下々下々下々下々
途中学校のチャイムのメロディーが半音下がって不穏な感じになるのすごい好きすぎる切なすぎる
これって
学校=青春を表してるんだよね多分
それが途中で不穏になるから夏油闇落ち、そっからその後の歌詞が五条の後悔?かなと(素人考察)
2:16 ここチャイム?
@@xof3413
チャイムの音で音程が上がるところまでは皆さんお馴染みの音ですが…
音程が下がるところで1番最初のコメント主さんが仰られるように、半音ズレて不穏なチャイムの音になってるんです…!
キタニさんだからこそ表現できるもの…!と私は思っておりますし、もとより、「これだよこれ!キタニ節!」となっているオタクです😂
もちろんバックのコーラスで聴こえた音が「チャイムの音」と認識されたここのコメントの皆さんも凄いと私は思います…!!!!✨✨
0:54の「どんな祈りも言葉も~」辺りからキタニタツヤ節出まくっててゾクゾクする、若干詰まるようなリズムの取り方が曲にバチッとハマってて、この人じゃないと出せない雰囲気がある
「アスファルト、蝉時雨を反射して」とか絶対キタニにしか書けない歌詞好き
@@user-qk8wp8hu5cほんとに天才なんだよなぁ、、
Pero no sé siente que fuese un opening de jujutsu Kaizen así que pésimo video
@@RafaLOLS-vn4vt多分キタニさん流のMVなんかもね
再会を望む切実な思いさえ言葉にすれば相手にとっては呪いになるんじゃないかという葛藤を的確に言い表しすぎている
どんな祈りも言葉も、 近づけるのに 届かなかった って言う歌詞が作れるのほんとに尊敬する
おそらく呪術廻戦を知っているほとんどの人なら無下限だなって分かるからいいよね
『今でも青が(は)棲/澄んでいる』っていう表現が何度聞いても素晴らしすぎる
もう二度と戻れないかけがえのない青春時代に、想いを馳せずにはいられない絶妙な匙加減の比喩だと思う
今目の前にある現実がどんなに無慈悲で理不尽で残酷でも、
"あの頃"の輝かしい思い出だけはずっと色褪せずに心の中にあって、
"あの頃"のまま何ものにも決して穢されないし濁らないんだな…
「近づけるのに届かなかった」って歌詞が無下限の能力と夏油と五条の関係性のどっちも表してるのすごい
こんな高評価ついててコメント1つもないの凄
確かに(´・∀・)
そうか?そうだな。そうかもなぁ🤪
たしかしたかし
もうこのコメントだけで完成されてるのよ
自分が返信するのが無粋だと思えてしまうくらいに
※褒めてます
この曲を吹奏楽で演奏するんです!この曲がとても大好きなので楽しみです!青をこんなにうまく表現したものはありません!
途中に手拍子があの拍手だったり「ラーラーラーラー」のとこがチャイムみたいに聞こえたりと作品にしっかり曲がマッチしてるのがすごい
は?天才かよ
@@もち-w5o5z逆に気づかないのアホすぎだろ
歌詞
どこまでも統くような青の季節は四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もないアスファルト 単時を反射してきみという沈黙が聞こえなくなる
この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
置き忘れてきた永遠の底に今でも青が棲んでいる今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言楽も近づけるのに届かなかったまるで静かな恋のような
類を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言楽がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って声にならない声
昼下がりじめつく風の季節は想い馳せるまだ何者でもなかった僕らの肖像
何もかも分かち合えたはずだった
あの日から少しずつ
きみと違うという呪いが肥(ふと)っていく
きみの笑顔の奥の優いを(いを)
見落としたこと悔やみ尽くして
徒花(あたばな)と咲いて散っていくきみに
さよなら
今でも青が棲んでいる今でも青ばんでいる
どんな祈りも言葉も近づけるのに届かなかったまるで静かな恋のような顔を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って声にならない声
無限に膨張する銀河の星の種のように指の隙間を探れた
正直3つある呪術のオープニングの中で1番好き。渋谷前にこれ程までの聴かされるのは贅沢すぎるわ。
めちゃくちゃわかる
Eve君がアーティストだと一番好きだけど確かにこれに関しては青のすみかが1番好きだわ
ここまで作品の世界観を歌詞に落とし込めるのほんとに天才だと思う
キタニタツヤでよかった
アニメの内容を知るまでは聴き心地の良い曲だと思って好きだったけど傑と悟の2人の関係性を知ってから聴くと切なさが凄い伝わる
これ聞いてたら五条と夏油はただ死別したんじゃなく思想の違いから徐々に離れていってしまったから余計に切なくなるな。徒花と咲いて散ってゆく君にさよならって歌詞が好き
この曲はまじでアニメ終わった後にも何回も聞いてしまう
But what the fuck, jujutsu kaisen have not bird with the music k😂
本当にそれな……
わかる
@@PauloVictor-pq7wtbro these guy speak Japanese
@@imabacon1951 lol
キタニ、マイク握ってもベース弾いてもmv出ても才能覚醒してるのほんと凄い。
OPの爽やかな印象に比べてMVは歌詞の通りの後悔がめっちゃ如実に現れててとても好き。
個人的にはラストシーンで胸の部分だけ色濃く青に染まりきってるのが全然後悔を清算しきれてないように見えてめっちゃ好き
この曲は本当に心に響きます。キタニタツヤさんの声とメロディーが絶妙にマッチしていて、まるで別世界に引き込まれるような感覚になります。
歌詞
どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
アスファルト、蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる
この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
置き忘れてきた永遠の底に
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って、声にならない声
昼下がり、じめつく風の季節は
想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像
何もかも分かち合えたはずだった
あの日から少しずつ
きみと違う僕という呪いが肥っていく
きみの笑顔の奥の憂いを
見落としたこと、悔やみ尽くして
徒花と咲いて散っていくきみに
さよなら
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って、声にならない声
無限に膨張する銀河の星の粒のように
指の隙間を零れた
Source: www.lyrical-nonsense.com/lyrics/tatsuya-kitani/ao-no-sumika/
疾走感やバイタリティを感じる曲なのにどこか喪失感や悲哀があって一度聴いたら癖になります。
廻廻奇譚のこれからはじまるイントロとは対照的に記憶を巻き戻すようなメロディーで開始するOPによって懐玉・玉折が五条悟の記憶を辿る物語であると実感させられます。
「四つ並ぶ眼」というフレーズの通り、五条悟は夏油傑を対等な存在であり肩を並べられる信頼できるパートナーとしてみていた。けれど他人から見た夏油は彼の一面でしかなかったのでしょう。OPの「何もかも分かち合えたはずだった」とEDの「君に全部告げるべきだった」という対になるフレーズは五条と夏油のお互いの関係の認識に対するズレを見せつけられるようでとてもせつない気持ちになります。
マジで原作から色々な解釈ができる最高の曲だと思う。
この曲を聴く季節になってきた
「君の笑顔の奥の憂いを見落とした事悔やみ尽くして」って歌詞天才過ぎるんだよな〜。
六眼で呪力に関しては全てを見通せるほど最強の五条悟が1番の親友の苦悩は見通せなかったという皮肉
他人の心の中までは見れないんですよね🤔
テレパシー能力ではないので🤔
その証拠に、身体が夏油、中身は他人の羂索に初めて会った時も、
「何か違う」って違和感は抱いても、
その時の羂索の心情や企みまでは見えませんでしたからね🤔
彼は心の底から笑えていなかった……。
唯一の、が抜けてます。
does who guys dont know to read japanese so here what it means-
The lyrics are so genius that I regret overlooking the sadness behind your smile.
It's ironic that Satoru Gojo, who is the strongest with Rokugan and can see everything when it comes to magical power, couldn't see through the suffering of his best friend.
@@colk5166マジレス草
この爽やかな青春溢れるオープニングも、沖縄のキラキラした描写も「はい、お疲れー。解散解散。」の為にあったんだなと、アニメ見たとき震えた。
そのさらに後の展開を苦しくさせるためでもあるね、
容赦ない演出、最悪で最高でしたね。
说实话
人の心とかないんか
O anime é mto bom!
五条悟がそれまで順転の「蒼」しかコントロールできなかったけど、この時をきっかけに反転の「赫」を身につけた
それまで青だけだったけど赤を手に入れてしまった瞬間に最強が生まれたんだな…
虚し過ぎる
このコメントは伸びるべき
コメントしとこ
それをあわせた、紫
このコメすげえな
このコメ、「虚式」まで網羅されてるの芸術点高過ぎるだろ
映画館で青のすみか聴けるかな、聴けたらいいな、泣き崩れる自信しかない
青春を象徴するような、学校のチャイムが後ろで鳴ってるのが最高に切なくて好き
キタニさんの曲他にも聞いた事あるんだけど、「つらい」「エモい」を美しく軽やかに歌うのが上手すぎる
キタニタツヤさんのOPでは悟の視点…崎山さんのED では傑の視点…
それぞれのなんとも言えない…言い切れない…心情の一部を吐露するような歌詞と曲による世界観が、本当にお見事だと感じました。
とても美しい詩のよう。
このお2人に依頼されたアニメ制作陣の人選力もすごくすごいなと感じました。
先日呪術廻戦が好きだった兄が若くして亡くなりました。命日も葬儀の日も土砂降りの雨だったのに火葬の時だけ雲一つない青が広がっていて、ふとこの曲を思い出し最近毎日聴いています。
I'm sorry for your lost...
its lovely that you still choose to honor his memory
火葬の赤と、澄み切った青空か…
失礼ですが、なぜその若さで亡くなったのですか?
Damn.
OPで二人がめちゃくちゃ楽しそうにしてたりとか、曲調がすっごい爽やかなとこが切なさ加速させてる気がする
あ〜しんどいすき
😊
五条が・・・2.5条に
@@三戸麻生草
@@三戸麻生南へいっちゃったからもう0条になってると思う
『しんどいすき』!!やっと自分の気持がわかりました!そうまさにこれ!ありがとう!!
色反転するとキタニがずっと赤から追われてるように見えたり逆に青が自分の傷となってるような演出になってバリエモい
本当にキタニの歌詞への言語化、落とし込みの力とMV作成におけるクリエイティブ能力には脱帽する……
赤と青の対比でこんなにも色んな考察が出来るの凄すぎて感動する
なんかもう懐玉・玉折が一年前って思えないのに曲を聴くと懐かしい感じがしてすごい表現できない気持ちになる
終始「赤」が強調されていてギャァ~ってなってたけど、最後に心臓の部分だけくっきりと「青」になっていて、今でも青がそこに棲んでいるし、今でも青は澄んでいるんだなと伝わってきて感動した
OPを担当してくれてありがとうございます…
英訳では題名がWhere Our Blue is になっているけど、
「青のすみか」の「すみか」をあえて「棲家」「住処」にしないで「すみか」にして、「澄夏」、「澄香」とか他の字もあてはめられるようにしているのが最高にキタニタツヤさんって感じがして好き
こう言うコメントのおかげで
新しい視点で見れるから本当に助かります
最高すぎる❤
確かにその方が、
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
という歌詞にも合致するよね
天才だ!
わかるってばよ
「喉の奥につかえてる」「また会えるよねって、声にならない声」の間から入るギターが細かくカッティングされてる事で、歌詞通り喉につっかえて伝えきれない感じが伝わるの凄い。
ここから俺はキタニタツヤの沼にハマった。ハマってしまった。
人の心が無い物語を人の心で歌う曲だな…
@@外城y😅😅😅😅😅😅😅😅。😅😅😅。vwvw
上手い。
???人の心とかないんか
@@誠よりクズネット民死ね人の心無いお前が言うなよ
爽やかなだけでなく、五条達の、もうあの頃の青春は2度と戻ってこないことに対する悲しさや後悔が感じられる曲調にしているのマジで天才
もう11ヶ月も前だと思えない
全然色褪せない本当に良い曲をありがとう
めちゃくちゃ爽やかなのに歌詞を聞くとめちゃくちゃ重いのいまだに好き
呪術、キタニを教えてくれてありがとう。
0:03 ここのギターソロがかっこよすぎる
JOTARO
「近づけるのに届かなかった」って歌詞めっちゃいいな
無下限呪術じゃん
無限とダブルミーニングになってていいよね
五条と夏油
この曲はなんだか過ぎ去ってしまった過去や青春時代を想起できる
学生時代に聴くよりも終わってしまってから聴くほうが味が出る曲だな
「棲んでいる」青は青春時代の後悔や痛み、
「澄んでいる」青は自分の未来を嘱望する若さ
ってことなのかな
自然と引き込まれる歌詞と真に迫る歌声で、何回聴いても飽きない。
キタニタツヤが世界へ解き放たれていく〜〜〜!!!!!!
今までもこれからも1番大好きなアーティストです
青春の普遍性を込めた歌詞の中に,
・君を呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
・きみとちがう僕という呪いが肥っていく
・徒花と咲いて散っていく君に___さよなら
明らかに"二人の"青春って取れる歌詞が詰まってるのが最高に好き
学校のチャイムの旋律で泣きそうになった…高校時代思い出したわ 天才かよ 1:53
それな
2:30
ここの呼吸で直前の
さよなら
の切なさマシマシになってて好き