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これはルカワの分(ペちっ)これ好き
家族(特に父親や兄)に飢えてる桜木。素直な妹はいるが生意気な弟はいない赤木。反発もするけど相性が良い組み合わせでもある2人だよな。
海南戦の最後が一番印象的だけどゴリならなんとかしてくれる！と信じて自分の仕事であるリバウンドこなしてゴリ！ってパスしたのがやっちまったってのが見てて辛いんだよなあスタンドプレーじゃなく勝つために最善のプレーでああなったから余計辛い桜木はいざというとききちんと人を頼れるのがいいな
足治ってるか不安になってる時桜木がヘッドバットかまして目覚まさせるとこめっちゃ好き
ゴール下シュートの練習の時の花道と赤木の会話がめっちゃ好き赤木の指導を素直に聞き入れたり基本が大事って返してドヤる花道に対して真剣にアドバイスしてたし自分が好きなバスケに真摯に向き合う人が大好きだよね赤木って
アニメでの勉強回で花道に顔に落書きされ、怒ったゴリが「お前という奴は勉強もせんで！」と父親のような台詞を言いながら花道をボコるのは何とも微笑ましい…。
桜木が、沢北を止める為にゴリに作戦を提案する時なのですが、タイムしているわけでもない試合の途中で、短い言葉で理解を示し、作戦に付き合ってくれるだけの信頼関係ができているあのシーンが、好きです。
というか花道、言葉遣いはともかく先輩全員実は尊敬してるのがいい。ゴリ世代卒業後、花道復帰したらカクがなんだかんだで花道の練習に付き合った結果凄まじく伸びそう。
ムカつくライバル枠の流川でさえ頑張った結果のミスならまだええわって感じのわきまえは有してるし暖かいご家族すぎる
練習試合の時、仙道に2人でマークしてる時、めっちゃアドバイスしてるのいいよね
モップはお前が定期
ゴリに関しては喧嘩クソ強の花道がマジでやっても多分勝てない程度にはフィジカル強すぎる男なのもデカい渋々言うこと聞いてる内に知らなかった世界を教えてくれたゴリラなんだよね褒める時はしっかり褒め、ボロカスに言って見返してやるって焚き付けたりも上手かった本当は自信の無さの裏返しな「天才」って発言の意図を一番分かってたんじゃないかな
0:43 自分が後輩の時、先輩に言って欲しかったセリフを言ってあげるの良いよね
ゴール下の練習してる時に桜木が「基本が大事…だろ？」って言った時赤木は滅茶苦茶嬉しかったやろな
海南戦で「ゴール下ではダンクだけ狙え」ってセリフも桜木を信頼してるから出るセリフだよね
桜木さんだけ残してマンツーマンでリバウンドを丁寧に教えているあたり、言葉にはしないけれど信頼はしているというようなところはありそうだなぁ…。
普段の練習とプレイで上下関係を刷り込み、その上で「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒める」というパーフェクトコミュニケーションやってますし
ゴリは指導者転向出来たかな。花道の教え甲斐と成功体験を考えると逆に苦労しそうではある。
花道は父性や兄貴分みたいな存在に飢えてて、かたやゴリの方も何度千尋の谷に突き落としても這い上がってくる様な後輩(仲間)に飢えてただろうから、お互いがそこを認め合えばもう最高の組み合わせだわな
大きい相手にはスピードとスキルで･･････ってジャンプ漫画でもセオリーだけど、ゴリだけは具体的なアドバイスした上で「負けるな、パワーでもだ」って言うんだよね、あのシーン好きだわあと確か桜木父は死亡とかはしてないとか言われてなかったっけ
ゴリ｢桜木お前は俺にとっての新たな光だッ！！！｣
基本的には目の上のたんこぶというかゴリウゼー！ってなる場面は多いけど基本的には信用してるイメージ
赤木の過去を見れば見るほど花道みたいなど素人が練習に食らいついてくれるだけでも嬉しい存在だったんだろうな。
後輩ではないがアイシールドの巨深の小判鮫先輩みたいな感じやな
まるでカツヲと波平（サザエさん）しんのすけとみさえ（クレヨンしんちゃん）まる子と母親（ちびまる子ちゃん）両津と大原（公園前派出所）だな。
やんちゃな末っ子みたいな感じあるよね
花道以外で唯一鉄男に勝てる可能性ある角刈り
これはルカワの分(ペちっ)
これ好き
家族(特に父親や兄)に飢えてる桜木。素直な妹はいるが生意気な弟はいない赤木。反発もするけど相性が良い組み合わせでもある2人だよな。
海南戦の最後が一番印象的だけどゴリならなんとかしてくれる！と信じて自分の仕事であるリバウンドこなしてゴリ！ってパスしたのがやっちまったってのが見てて辛いんだよなあ
スタンドプレーじゃなく勝つために最善のプレーでああなったから余計辛い
桜木はいざというとききちんと人を頼れるのがいいな
足治ってるか不安になってる時桜木がヘッドバットかまして目覚まさせるとこめっちゃ好き
ゴール下シュートの練習の時の花道と赤木の会話がめっちゃ好き
赤木の指導を素直に聞き入れたり基本が大事って返してドヤる花道に対して真剣にアドバイスしてたし
自分が好きなバスケに真摯に向き合う人が大好きだよね赤木って
アニメでの勉強回で花道に顔に落書きされ、怒ったゴリが「お前という奴は勉強もせんで！」と父親のような台詞を言いながら花道をボコるのは何とも微笑ましい…。
桜木が、沢北を止める為にゴリに作戦を提案する時なのですが、タイムしているわけでもない試合の途中で、短い言葉で理解を示し、作戦に付き合ってくれるだけの信頼関係ができているあのシーンが、好きです。
というか花道、言葉遣いはともかく先輩全員実は尊敬してるのがいい。
ゴリ世代卒業後、花道復帰したらカクがなんだかんだで花道の練習に付き合った結果凄まじく伸びそう。
ムカつくライバル枠の流川でさえ
頑張った結果のミスならまだええわって感じのわきまえは有してるし
暖かいご家族すぎる
練習試合の時、仙道に2人でマークしてる時、めっちゃアドバイスしてるのいいよね
モップはお前が定期
ゴリに関しては喧嘩クソ強の花道がマジでやっても多分勝てない程度にはフィジカル強すぎる男なのもデカい
渋々言うこと聞いてる内に知らなかった世界を教えてくれたゴリラなんだよね
褒める時はしっかり褒め、ボロカスに言って見返してやるって焚き付けたりも上手かった
本当は自信の無さの裏返しな「天才」って発言の意図を一番分かってたんじゃないかな
0:43 自分が後輩の時、先輩に言って欲しかったセリフを言ってあげるの良いよね
ゴール下の練習してる時に
桜木が「基本が大事…だろ？」って言った時
赤木は滅茶苦茶嬉しかったやろな
海南戦で「ゴール下ではダンクだけ狙え」ってセリフも桜木を信頼してるから出るセリフだよね
桜木さんだけ残してマンツーマンでリバウンドを丁寧に教えているあたり、言葉にはしないけれど信頼はしているというようなところはありそうだなぁ…。
普段の練習とプレイで上下関係を刷り込み、その上で「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒める」というパーフェクトコミュニケーションやってますし
ゴリは指導者転向出来たかな。花道の教え甲斐と成功体験を考えると逆に苦労しそうではある。
花道は父性や兄貴分みたいな存在に飢えてて、かたやゴリの方も何度千尋の谷に突き落としても這い上がってくる様な後輩(仲間)に飢えてただろうから、お互いがそこを認め合えばもう最高の組み合わせだわな
大きい相手にはスピードとスキルで･･････ってジャンプ漫画でもセオリーだけど、ゴリだけは具体的なアドバイスした上で「負けるな、パワーでもだ」って言うんだよね、あのシーン好きだわ
あと確か桜木父は死亡とかはしてないとか言われてなかったっけ
ゴリ｢桜木お前は俺にとっての新たな光だッ！！！｣
基本的には目の上のたんこぶというかゴリウゼー！ってなる場面は多いけど基本的には信用してるイメージ
赤木の過去を見れば見るほど花道みたいなど素人が練習に食らいついてくれるだけでも嬉しい存在だったんだろうな。
後輩ではないがアイシールドの巨深の小判鮫先輩みたいな感じやな
まるで
カツヲと波平（サザエさん）
しんのすけとみさえ（クレヨンしんちゃん）
まる子と母親（ちびまる子ちゃん）
両津と大原（公園前派出所）
だな。
やんちゃな末っ子みたいな感じあるよね
花道以外で唯一鉄男に勝てる可能性ある角刈り