【朗読】感動の実話!《片目で両腕のない経営者》の挑戦と壮絶な生き様「執念の経営」高江 常男著|一章 両腕切断、絶望の淵より立ち上がる

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
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    ●百億円企業を築いた《片目で両腕のない経営者》の挑戦と壮絶な生き様
    「執念の経営」高江常男著
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    本書は「経営理念」をテーマにした経営書です。
    しかし、タイトルを決定するにあたって、どうしても
    「理念」ではなく、「執念」という言葉がふさわしいと感じ、
    「執念の経営」と題しました。
    それほど、高江常男さんの事業にかける情熱は熱く、
    自らの理念を実現すべく突き進んでいく様は壮絶だからです。
    しかし、経営の根幹にはやはり「創業の想い」「何のために事業を
    するのか」が絶対に必要です。
    それが会社の中心軸となっているからこそ、
    「そのために社長がやるべき仕事は何か」がブレることなく、
    大事を成しえることができる。そして、創業者が亡くなっても
    「志」や「情熱」は引き継がれ、生き続けます。
    それこそが理念の真髄であり、だからこそ社長は
    「執念」といえるほど強く熱い目的をもって
    経営すべきなのでしょう。
    本書が、読者の皆様の事業経営の「執念」を確立し、
    貫き通す勇気を得る一助となれば幸いです。
    著者について
    ●事故で片目と両腕を失いながら、一代で北海道№1の
    クリーニング企業、光生舎を築いた「炎の経営者」。
    ●昭和2年、北海道芦別の貧しい炭坑夫の六男に生まれ、
    幼少の頃遊んでいた竹とんぼで右目を突いて義眼となる。
    尋常小学校卒業後、独学で資格を取り電気工事の仕事に
    従事するが、17歳の頃、送電線の工事中に3000ボルトの
    電線を掴み感電、両腕を切断する。
    奇跡的に一命を取り留めるが、事故で肺の上部が焼け、
    医師からは余命十年と宣告される。
    ●限られた命をいかに生きるかを自らに問い続けた氏は、
    思いがけず地元新聞の記者の職を得て、障害者が自立して働く
    喜びを味わう。
    その暗黒の絶望から脱出した喜びはいつしか仕事がない現実に
    苦悩する障害者を救済したいという使命感へ変わり、昭和31年、
    同じ立場の障害者十数名を率いてクリーニング業を興す。
    資金も経営経験もない徒手空拳の創業で、「障害者に何ができる」
    という周囲の偏見に対して、一度たりとも障害を売り物せずに、
    真っ向から事業を推進。見事50余年のうちに一大企業に育て上げた。
    ●平成11年、勲五等瑞宝章受章。平成19年逝去。
    氏の偉業と理念は、ご子息である後継者にしっかりと引き継がれ、
    光生舎はさらなる発展を遂げている。
    ■朗読者 岩川 拓磨/神田ボイスセンター
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