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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 2

  • @tochan_4114
    @tochan_4114 5 วันที่ผ่านมา +1

    あけましておめでとうございます、本日1/6、誕生日のとーちゃんです(笑)。前期高齢者65歳になっちゃいました(笑)。
    さて、今回のお話の中で、『右足出して、左足…』。そう考えると、そのことばかりに意識が行っちゃう。
    そうなんです!加藤コーチ、とーちゃん実感、Strong agreeです!
    最も、みなさんが自覚できる例が、自転車の運転です。
    初めて乗れた時、感覚って、頭で考えた時よりも違ったと思います。そして、乗り慣れた今では、とーちゃん、よく使う『Have a go』なんです。ただ、やるんだ!です。~またまた出た、『アタック・ザ・レンドル』より。
    別の表現では、『歩くように』と、自分にも言い聞かせています。キーワードは『フィーリング』、『こ~んな感じ』でしょうか?
    テニスボールを打ち返す、ということから考えると、入射角=反射角をベースに、ラケット、ストイング、スイングスピード、ラケットの振り上げ角度、ストリングによるスナップバック、などなど、要因が多すぎて影響度を分析できることは現実的には、不可能です。なので、それをすべて集約して、『打感』、『こ~んな感じ』ってわけです。
    何をどう分析しても、ご自身の『こ~んな感じ』に勝る上達へのフィードバックはないと思っています。
    あと、ちょっと違いますが、赤ん坊を育てていた時のかみさんの反応です。
    赤ん坊は、うんちして(汚くてごめんなさい)、気持ちわるけりゃ、泣きます。お乳を飲みたけりゃ、泣きます。何がしたいのか?こっち(とーちゃん)がわけわからない時でも、泣きます。
    けど、かみさんは違います。あっ、おっぱいの時間だ、とか、おしめ換えなきゃ、とか、夜泣きだから、背中トントンするとか、鳴き声で、『聞き分けて』しまいます。3回もの経験があったにも関わらず(子供3人です)、とーちゃんには聞き分けられませんでした(笑)。でも聞き分けられればしめたもの。相手の望んでいることがわかる、ってことですから。
    ツーてば、カーって諺、ご存知でしょうか?テニス用語で言ってしまうと、定石ってなるのかな?
    相手のやることが読まれていては展開力が半減します(※)。
    そう思った時、とーちゃんは、同じ状況になった時、2枚腰、3枚腰、でなくてはならないと思うのです。つまり、ひとつの状況に対して、例えば、リターンでも、クロスへのリターン、ストレートロブ、ストレートアタック、アングルクロス、など。
    テニスの技術とレベルは、『別物』くらいにお思い下さい。強いボールが打てても試合には勝てません。けど、強いボールが打てた方が確実にアドバンテージがあります。では、そのアドバンテージを『どう生かすか?』。ここは、コーチとの二人三脚が上達率が高いかと。
    ※ 相手が圧倒的なレベル差を持っていると、やられます(笑)。
    余談:『自分、不器用ですから』は、かつての名俳優、高倉健さんが言われたと思います。
    では、また。
                                                2025.01.06

  • @sayryuayu
    @sayryuayu 5 วันที่ผ่านมา +1

    あはは! 4着👍
    年末の風邪は、見事なインフルエンザでした A型!
    孫は、自宅に帰ってもらいました!めっちゃ寂しいよぉ〜!
    まあ、孫に、うつしたらダメだしね!
    泣く泣く帰ってもらいました!
    で、肘の調子が良いので、そろそろ パワー系にラケットを戻そうかと
    色々 ギアに悩む60歳の歳のアタシなのです!
    目指せ ねんりんぴっく 全国大会のアタシです