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山村議員、カッコいい‼️どこかに観光旅行に行った議員たちと大違い‼️
山村議員は魅力的な人ですね。
詳しい説明をありがとうございます、貴重な動画です。
温かいお言葉をありがとうございます。
スゴイです。今までは単にこの山村議員が身代わりとなって、その後無事日本に帰って来たという認識でしか無かったのですが、金浦空港でのやり取り、アメリカ人神父さんの存在とかは全然知りませんでした。ライゾウさんは色々ちゃんと調べられてそれを分かりやすく教えてくださる。ありがとうございます。
ありがとうございます。金浦空港での話は、後から資料を読んでも「大変そうだなー」と思うのですが、現場にいた方々は神経をすり減らしていたんでしょうね(裏でもいろいろあったのでしょうし…
こんな議員さん、いまどきいないよね、
頑張って欲しい。と、どうしても期待はしてしまいます。
この事件に関してはうちの国のアホがすみませんって気持ちになるなぁ
色んな国が振り回されてしまった印象ですね。
山村議員、神父さん、お疲れ様です。神父さんの話は初めて聞きました。
本当にお疲れになったと思います。
この件の韓国側の態度は理性的だし、感謝こそすれど、当時の日本はひどい言い草だなと思うごちゃごちゃ言うなら、福岡空港で決着つけろよって感じだし
おっしゃるとおり、国内で解決できなかった以上、日本から他の国に文句を言うのは違う気がします。
この山村議員みたいな熱血漢の人、大好き!!
好きになってしまいますね。
めちゃめちゃすごいです。よど号ハイジャックについて解説してる動画はいくつか見ましたが、ここまで詳しく分かりやすく解説しているものは初めて見ました。他の解説動画も見てきます!
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
山村信治郎議員の漢気には感服です その議員が愛娘に・・と思うと切ないです。😢
本当に切ないですね。
めっちゃ面白い!こんな話全く知らなかった他の動画ではみられない情報ですねすごいです
ありがとうございます。よど号事件は、突拍子もないことが立て続けに起きたという印象で、興味深いですね。
@@wsemi 特に興味深かったのは、監禁されていた人たちが、犯人たちを応援するようになってしまい、助けようとした人たちに対して悪意を持つようになったという心理ですこの心理は時々報道されていますが、こういう心理がある、ということを理解しておく必要がありますねそれにしても必死で助けようとした韓国の関係者には申し訳ない気持ちになりますね「謎の神父」も何かしらドラマがありそうで、面白いですこの事件にはニュースだけでは見られない色々な深いドラマがあったんですね
そうなんです。政府間のやり取りが出てきたら、もっと興味深い話があると思います。
山村新治郎さんの男気に感動した。自民党はもちろん今の政界にこういう人はいるだろうか。
山村議員は魅力的ですよね。今の政界にも人間的な魅力を持つ人がいると信じたいです。
チャンネル登録者です。わかりやすく、イラストも秀逸だと思いました。だいぶ前ですが、日本テレビでこの事件の詳しい再現ドラマが放映されておりました。この動画では、そのドラマでは触れられていない部分もあり興味深く視聴させていただきました。ハイジャック機に搭乗していた米国籍の神父さん・・・・ほぼ間違いなく米国の諜報機関の関係者であると思われます。米国から韓国にプレッシャーがかかって、朴大統領自ら直接動いたようだと、本で読んだ記憶があります。行き当たりばったりの身勝手な犯行ながらも、頭脳明晰であるが故にピンチを機転で乗り切り、ハイジャックが成功してしまったのは残念な限りですが、「一時渡航のつもり」で渡航した北朝鮮で彼らを待っていたのは、「事実上の軟禁」でした。この処遇に愕然としたはずですが、そこはまた「智恵」で乗り切ろうと、非合法な活動に手を染めていった(日本人拉致や対日本工作への関与)ようです。彼らが関与した拉致事件の日本人被害者は誰ひとり日本に帰国を果たしておりませんが、彼らが北朝鮮で結婚した後に生まれた子どもたちは日本への帰国を果たしているというのは皮肉な話です。
ありがとうございます。メンバーのお子さんたちに罪はありませんから、日本で理不尽な苦労をされていなければよいなと思いますが、拉致被害者の方々は恐らくいまも様々なご苦労をされているでしょうから、それを思うと胸が痛みます。
そんな山村さんが壮絶な最期を迎えるとは…
すごく残念な気持ちです。
Thank you. Very interesting details. D.A., NYC
My pleasure!
これはえらい迷惑かけたもんだね。
本当に迷惑だったと思います。
乗客「身体に気をつけて最後まで気を許すな」ハイジャック協力者すぎて辛い
犯人たちに対してかなり親近感を持っていたようですね。
山村議員も阿部議員も凄い。現代の国会議員と異なり、この時代の国会議員は正義感を有していた議員が存在した事に感慨した。
今の時代にも存在していると信じたいです…
神父さんの話で思い出しました。ペルーの日本大使館占拠事件の時に、やっぱり何かの司教さんが交渉役を申し出てくれて、一生懸命交渉して頂いた方がいました。私ら日本側の「出来たら、物騒なやり方で解決したくない」という要求をくんで交渉していたのを覚えています。残念ながら、物騒なやり方で解決したのですが。
そうなんですね。聖職者の話には落ち着いて耳を傾ける、という場合があるのかもしれませんね。
日野原重明先生も乗客の一人だった んだよね。
日野原先生に対しては、赤軍派メンバーたちも特別な思いを持っているようですね。
田宮の詩吟は仲間トオルもドラマで真似てましたね‼️
そのドラマ見てみたいです
アメリカのキリスト教徒はプロテスタントがメインなのに牧師じゃ無くてなぜカトリックの神父が重要人物なのかと考えた時に、カトリックにあってプロテスタントに無いものが個人情報が得られる懺悔室。謎の神父さんがCIAの諜報員だったとしたらアメリカの対応も納得出来る。
その説が有力なようですね。
この神父さんの正体については、日本側も知りたいところだったでしょうが、当然アメリカに拒否られたのでしょうね。
表には出てこなそうですね…
神父は実はスパイで、重要な秘密を握っていたということを他のユーチューバーが話していたけど、そう考えると辻褄があうような。
差し入れられた タバコ ロングピース(当時80円だったかな❔)
タバコが差し入れられる。しかもロングピース(80円)。すべてに時代を感じます。教えていただいてありがとうございます。
出典を示してほしい
多くの資料をつまみ食いのように利用しているのですが、メインにしたのは下記2冊の著書です。メンバー側からの情報は「宿命-よど号 亡命者たちの秘密工作-」高沢皓司 著乗務員側からの情報は「よど号事件122時間の真実」久能靖 著から引っ張ってきたものが多いです。
@@wsemi たとえば新左翼という概念の定義ですが、ものすごく雑ですよね。そういう基本的なところが不正確なのに、事件の細部に妙に言及しているのですが、事件の局面でさまざまな当事者が何を考えていたのかなどは、分からないと思います。そういう所、たとえば、インタビューしたのですか。そうでなく、勝手にあなたの主観で推測しただけならば、こういうものを史実のように語るのは不適切だと感じます。しじつをもとにした創作だとことわる必要があると思います。
@@wushaofung2000 さすがに説教草過ぎて草
説教してますか。そう聞こえるかな。これ見て、事件をわかったようになる人がいるとちょっとヤバイかもしれませんよ。そういうことを考えて、歴史を解説しましょう。
@@wushaofung2000 情報もとに明確に答えれた時点で相当良心的、お前は自称良くわかってるから気になるのだろうけど
爆弾&日本刀&銃だのどうやって持ち込んだんだろう😡
当時はセキュリティチェックが無かったんだそうです。いまからは考えられない状況ですね。
解放された方々の 代表として取材されたのはある商社マン 記者「お髭奇麗に剃られてますね」商社マン「隣の方に お借りしました」これが インタビュー第一声だったと 記憶してます
そうなんですね。本題から離れた話題からインタビューがはじまっているのが、なんだかリアルですね。
乗客に東郷さんやスネークが居ればねぇ…。
一瞬で制圧ですね…
幼稚やね🥴
6:53~7;14及び9:42~10;06までの件が画像を含めて面白過ぎるんですけどw
嬉しいです。
韓国からしたら急に面倒な事件を持ち込まれて、解決したらしたで感謝されず。それにしても、ストックホルム症候群は興味深い。敵からの危害対象から外れ、殺される恐怖心から逃れる自衛本能だと思うと納得の心理。
ストックホルム症候群はたしかに興味深いです。
この動画、最初から最後まで、思いっきり笑わせてくれたね 🤣🤣
楽しんでいただけたとしたら嬉しいです。
絵はともかく w ストーリーの組み立て方と淡々と語る語り口、間に挟む絶妙な逸話、そして次回への引っ張り方・・・・もしやそっち方面のプロの方?
ありがとうございます。絵をどうにかしなきゃいけませんね。
この絵がいいんです😊
神父はCIAの工作員だね・・・植民地支配をしていた時からやることが変わらないねぇ
裏を知りたいところです。
国民のため、日本のためか・・・今は自分のため、外国のためにしか動かない議員がどれほど多いか・・・そんなのが当選してしまう選挙制度が一番いけないんですけど、それを牛耳ってるのも既存の議員なのでどうにもならないという罠。
ため息が出てしまうこともありますね…
よど号がキタチョーではなくミナチョーのカンコに着陸も初耳でした。この時代ならまだ発達もしていなかった。その中でジャパニ、アメリ、カンコの裏での協力で。しかし結果的によど号はキタチョーへと向かった。ジャパニ、アメリ、カンコの協力体制も失敗でしたね。
国家同士の裏でのやり取りを、もっと知りたいところです。
続きが楽しみでござる( ´ ▽ ` )
ありがとうございます。明日、4日(金)の夜には後編を公開できそうです。
謎の神父さん興味深いですね。アメリカの教会で位の高かった方か、議員さんのお父さんか息子さんの可能性もあったんですかね…?
はっきりとした証拠はないようですが、アメリカのスパイだったと推測する人が多いようですね。
家出した王族の長男だったらしいよ、来てた服を黒のペンキにつけて急遽神父に成りすましてたらしいそれを見た面々がその男に違った魅力を感じて血盟団を結成したのはまた別の話
しかし犯人達は二十代の若者とは思えないしたたかさですね。二十代の大学を卒業して数年程度の若者達。このエネルギーと知恵を別の部分に向けていたらなあ。しかしキタチョーへの知識がないのに向かうというのは。無謀というか勇気あるというか。
優秀な部分と無謀な部分がすごくアンバランスに感じてしまいます。
@@wsemi 氏それは言えますね。体が大きな子供、幼稚で幼い中年の大人。そんな感じですかね。
あれかなぁ、鬼平とかルパンとかもそうだけど、そもそも日本人わりと義賊的なお話好きだよね😂ヤクザが実はいい人みたいな…(いい人なわけがないんだけど笑)意外とこの乗客たちの話って馬鹿にできない気がします。見えないところで自分たちを助けてくれる人より、目の前の気さくなダメな人の方を信用しちゃうっていうのは割と色々なところで当てはまる気がしますし…。あと、少し思ったのは、この人たち確か「自分たちの罪が問われなければ帰国してやってもいい」みたいな声明を何かで出してて、「何故そんな偉そうなことを??」と長年疑問だったのですが、もしかしたらこの好意的な旅立ちの記憶を犯人たちは引きずっていたりするのかもしれないなと思いました😅
好意的な旅立ちの記憶という点でいうと、乗客のひとりだった日野原重明先生(元 聖路加国際病院院長)が事件直後にメディアで自分たちを批判しなかったことから、メンバーたちは先生を自分たちの理解者と考えていたそうですが、後に先生が事件を批判されたこと(メンバーたちの人格的な否定ではなく、行動に対する批判だったと思います)に大きなショックを受けたといいます。それを受けてメンバーたちは自分たちの思い上がりを反省し、教訓を授けてくれた日野原先生を人生の師として尊敬し続けているのだそうです。
@@wsemi ご返信ありがとうございます。日野原先生が搭乗者に含まれているというのは聞いたことがあったのですが、その後事件のことを批判しているというのは初めて知りました。その上で日野原先生を尊敬していると言えてしまう犯人たちの性格もなるほど、ちょっと憎めないところがありますね。(こう考えちゃう人が騙されやすいんでしょうね笑)最近動画を見始めましたが、わかりやすくて気に入っています♪
いいよ♡ってw
やわらかめに表現してみました。
赤軍派再起せよ。自公を暴力で破壊せよ
個人的な希望としては穏やかな改革がありがたいです。
山村議員、カッコいい‼️
どこかに観光旅行に行った議員たちと大違い‼️
山村議員は魅力的な人ですね。
詳しい説明をありがとうございます、貴重な動画です。
温かいお言葉をありがとうございます。
スゴイです。今までは単にこの山村議員が身代わりとなって、その後無事日本に帰って来たという認識でしか無かったのですが、金浦空港でのやり取り、アメリカ人神父さんの存在とかは全然知りませんでした。ライゾウさんは色々ちゃんと調べられてそれを分かりやすく教えてくださる。ありがとうございます。
ありがとうございます。金浦空港での話は、後から資料を読んでも「大変そうだなー」と思うのですが、現場にいた方々は神経をすり減らしていたんでしょうね(裏でもいろいろあったのでしょうし…
こんな議員さん、いまどきいないよね、
頑張って欲しい。と、どうしても期待はしてしまいます。
この事件に関してはうちの国のアホがすみませんって気持ちになるなぁ
色んな国が振り回されてしまった印象ですね。
山村議員、神父さん、お疲れ様です。
神父さんの話は初めて聞きました。
本当にお疲れになったと思います。
この件の韓国側の態度は理性的だし、感謝こそすれど、当時の日本はひどい言い草だなと思う
ごちゃごちゃ言うなら、福岡空港で決着つけろよって感じだし
おっしゃるとおり、国内で解決できなかった以上、日本から他の国に文句を言うのは違う気がします。
この山村議員みたいな熱血漢の人、大好き!!
好きになってしまいますね。
めちゃめちゃすごいです。
よど号ハイジャックについて解説してる動画はいくつか見ましたが、
ここまで詳しく分かりやすく解説しているものは初めて見ました。
他の解説動画も見てきます!
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
山村信治郎議員の漢気には感服です その議員が愛娘に・・と思うと切ないです。😢
本当に切ないですね。
めっちゃ面白い!こんな話全く知らなかった
他の動画ではみられない情報ですね
すごいです
ありがとうございます。よど号事件は、突拍子もないことが立て続けに起きたという印象で、興味深いですね。
@@wsemi
特に興味深かったのは、監禁されていた人たちが、犯人たちを応援するようになってしまい、助けようとした人たちに対して悪意を持つようになったという心理です
この心理は時々報道されていますが、こういう心理がある、ということを理解しておく必要がありますね
それにしても必死で助けようとした韓国の関係者には申し訳ない気持ちになりますね
「謎の神父」も何かしらドラマがありそうで、面白いです
この事件にはニュースだけでは見られない色々な深いドラマがあったんですね
そうなんです。政府間のやり取りが出てきたら、もっと興味深い話があると思います。
山村新治郎さんの男気に感動した。
自民党はもちろん今の政界にこういう人はいるだろうか。
山村議員は魅力的ですよね。今の政界にも人間的な魅力を持つ人がいると信じたいです。
チャンネル登録者です。
わかりやすく、イラストも秀逸だと思いました。
だいぶ前ですが、日本テレビでこの事件の詳しい再現ドラマが放映されておりました。
この動画では、そのドラマでは触れられていない部分もあり興味深く視聴させていただきました。
ハイジャック機に搭乗していた米国籍の神父さん・・・・ほぼ間違いなく米国の諜報機関の関係者であると思われます。
米国から韓国にプレッシャーがかかって、朴大統領自ら直接動いたようだと、本で読んだ記憶があります。
行き当たりばったりの身勝手な犯行ながらも、頭脳明晰であるが故にピンチを機転で乗り切り、ハイジャックが成功してしまったのは残念な限りですが、「一時渡航のつもり」で渡航した北朝鮮で彼らを待っていたのは、「事実上の軟禁」でした。
この処遇に愕然としたはずですが、そこはまた「智恵」で乗り切ろうと、非合法な活動に手を染めていった(日本人拉致や対日本工作への関与)ようです。
彼らが関与した拉致事件の日本人被害者は誰ひとり日本に帰国を果たしておりませんが、彼らが北朝鮮で結婚した後に生まれた子どもたちは日本への帰国を果たしているというのは皮肉な話です。
ありがとうございます。メンバーのお子さんたちに罪はありませんから、日本で理不尽な苦労をされていなければよいなと思いますが、拉致被害者の方々は恐らくいまも様々なご苦労をされているでしょうから、それを思うと胸が痛みます。
そんな山村さんが壮絶な最期を迎えるとは…
すごく残念な気持ちです。
Thank you. Very interesting details. D.A., NYC
My pleasure!
これはえらい迷惑かけたもんだね。
本当に迷惑だったと思います。
乗客「身体に気をつけて最後まで気を許すな」
ハイジャック協力者すぎて辛い
犯人たちに対してかなり親近感を持っていたようですね。
山村議員も阿部議員も凄い。現代の国会議員と異なり、この時代の国会議員は正義感を有していた議員が存在した事に感慨した。
今の時代にも存在していると信じたいです…
神父さんの話で思い出しました。ペルーの日本大使館占拠事件の時に、やっぱり何かの司教さんが交渉役を申し出てくれて、一生懸命交渉して頂いた方がいました。私ら日本側の「出来たら、物騒なやり方で解決したくない」という要求をくんで交渉していたのを覚えています。残念ながら、物騒なやり方で解決したのですが。
そうなんですね。聖職者の話には落ち着いて耳を傾ける、という場合があるのかもしれませんね。
日野原重明先生も乗客の一人だった んだよね。
日野原先生に対しては、赤軍派メンバーたちも特別な思いを持っているようですね。
田宮の詩吟は仲間トオルもドラマで真似てましたね‼️
そのドラマ見てみたいです
アメリカのキリスト教徒はプロテスタントがメインなのに牧師じゃ無くてなぜカトリックの神父が重要人物なのかと考えた時に、カトリックにあってプロテスタントに無いものが個人情報が得られる懺悔室。謎の神父さんがCIAの諜報員だったとしたらアメリカの対応も納得出来る。
その説が有力なようですね。
この神父さんの正体については、日本側も知りたいところだったでしょうが、当然アメリカに拒否られたのでしょうね。
表には出てこなそうですね…
神父は実はスパイで、重要な秘密を握っていたということを他のユーチューバーが話していたけど、そう考えると辻褄があうような。
差し入れられた タバコ ロングピース(当時80円だったかな❔)
タバコが差し入れられる。しかもロングピース(80円)。
すべてに時代を感じます。教えていただいてありがとうございます。
出典を示してほしい
多くの資料をつまみ食いのように利用しているのですが、メインにしたのは下記2冊の著書です。
メンバー側からの情報は
「宿命-よど号 亡命者たちの秘密工作-」高沢皓司 著
乗務員側からの情報は
「よど号事件122時間の真実」久能靖 著
から引っ張ってきたものが多いです。
@@wsemi たとえば新左翼という概念の定義ですが、ものすごく雑ですよね。そういう基本的なところが不正確なのに、事件の細部に妙に言及しているのですが、事件の局面でさまざまな当事者が何を考えていたのかなどは、分からないと思います。そういう所、たとえば、インタビューしたのですか。
そうでなく、勝手にあなたの主観で推測しただけならば、こういうものを史実のように語るのは不適切だと感じます。しじつをもとにした創作だとことわる必要があると思います。
@@wushaofung2000 さすがに説教草過ぎて草
説教してますか。そう聞こえるかな。これ見て、事件をわかったようになる人がいるとちょっとヤバイかもしれませんよ。そういうことを考えて、歴史を解説しましょう。
@@wushaofung2000 情報もとに明確に答えれた時点で相当良心的、お前は自称良くわかってるから気になるのだろうけど
爆弾&日本刀&銃だのどうやって持ち込んだんだろう😡
当時はセキュリティチェックが無かったんだそうです。いまからは考えられない状況ですね。
解放された方々の 代表として取材されたのは
ある商社マン 記者「お髭奇麗に剃られてますね」
商社マン「隣の方に お借りしました」
これが インタビュー第一声だったと 記憶してます
そうなんですね。本題から離れた話題からインタビューがはじまっているのが、なんだかリアルですね。
乗客に東郷さんやスネークが居ればねぇ…。
一瞬で制圧ですね…
幼稚やね🥴
6:53~7;14及び9:42~10;06までの件が画像を含めて面白過ぎるんですけどw
嬉しいです。
韓国からしたら急に面倒な事件を持ち込まれて、解決したらしたで感謝されず。それにしても、ストックホルム症候群は興味深い。敵からの危害対象から外れ、殺される恐怖心から逃れる自衛本能だと思うと納得の心理。
ストックホルム症候群はたしかに興味深いです。
この動画、最初から最後まで、思いっきり笑わせてくれたね 🤣🤣
楽しんでいただけたとしたら嬉しいです。
絵はともかく w ストーリーの組み立て方と淡々と語る語り口、間に挟む絶妙な逸話、そして次回への引っ張り方・・・・もしやそっち方面のプロの方?
ありがとうございます。絵をどうにかしなきゃいけませんね。
この絵がいいんです😊
神父はCIAの工作員だね・・・植民地支配をしていた時からやることが変わらないねぇ
裏を知りたいところです。
国民のため、日本のためか・・・
今は自分のため、外国のためにしか動かない議員がどれほど多いか・・・
そんなのが当選してしまう選挙制度が一番いけないんですけど、それを牛耳ってるのも既存の議員なのでどうにもならないという罠。
ため息が出てしまうこともありますね…
よど号がキタチョーではなくミナチョーのカンコに着陸も初耳でした。
この時代ならまだ発達もしていなかった。
その中でジャパニ、アメリ、カンコの裏での協力で。
しかし結果的によど号はキタチョーへと向かった。
ジャパニ、アメリ、カンコの協力体制も失敗でしたね。
国家同士の裏でのやり取りを、もっと知りたいところです。
続きが楽しみでござる( ´ ▽ ` )
ありがとうございます。明日、4日(金)の夜には後編を公開できそうです。
謎の神父さん興味深いですね。アメリカの教会で位の高かった方か、議員さんのお父さんか息子さんの可能性もあったんですかね…?
はっきりとした証拠はないようですが、アメリカのスパイだったと推測する人が多いようですね。
家出した王族の長男だったらしいよ、来てた服を黒のペンキにつけて急遽神父に成りすましてたらしい
それを見た面々がその男に違った魅力を感じて血盟団を結成したのはまた別の話
しかし犯人達は二十代の若者とは思えないしたたかさですね。
二十代の大学を卒業して数年程度の若者達。
このエネルギーと知恵を別の部分に向けていたらなあ。
しかしキタチョーへの知識がないのに向かうというのは。
無謀というか勇気あるというか。
優秀な部分と無謀な部分がすごくアンバランスに感じてしまいます。
@@wsemi 氏
それは言えますね。
体が大きな子供、幼稚で幼い中年の大人。
そんな感じですかね。
あれかなぁ、鬼平とかルパンとかもそうだけど、そもそも日本人わりと義賊的なお話好きだよね😂ヤクザが実はいい人みたいな…(いい人なわけがないんだけど笑)
意外とこの乗客たちの話って馬鹿にできない気がします。見えないところで自分たちを助けてくれる人より、目の前の気さくなダメな人の方を信用しちゃうっていうのは割と色々なところで当てはまる気がしますし…。
あと、少し思ったのは、この人たち確か「自分たちの罪が問われなければ帰国してやってもいい」みたいな声明を何かで出してて、「何故そんな偉そうなことを??」と長年疑問だったのですが、もしかしたらこの好意的な旅立ちの記憶を犯人たちは引きずっていたりするのかもしれないなと思いました😅
好意的な旅立ちの記憶という点でいうと、
乗客のひとりだった日野原重明先生(元 聖路加国際病院院長)が事件直後にメディアで自分たちを批判しなかったことから、メンバーたちは先生を自分たちの理解者と考えていたそうですが、後に先生が事件を批判されたこと(メンバーたちの人格的な否定ではなく、行動に対する批判だったと思います)に大きなショックを受けたといいます。それを受けてメンバーたちは自分たちの思い上がりを反省し、教訓を授けてくれた日野原先生を人生の師として尊敬し続けているのだそうです。
@@wsemi ご返信ありがとうございます。日野原先生が搭乗者に含まれているというのは聞いたことがあったのですが、その後事件のことを批判しているというのは初めて知りました。その上で日野原先生を尊敬していると言えてしまう犯人たちの性格もなるほど、ちょっと憎めないところがありますね。(こう考えちゃう人が騙されやすいんでしょうね笑)
最近動画を見始めましたが、わかりやすくて気に入っています♪
いいよ♡ってw
やわらかめに表現してみました。
赤軍派再起せよ。自公を暴力で破壊せよ
個人的な希望としては穏やかな改革がありがたいです。