First of all, thank you very much for the information - I really enjoyed it. I don't have much knowledge of Japanese history (although I admire Japan since I was a small child) but I am always interested in this field. But from my follow-up of the theory about the inventions of the Israelites (Jews are residents of the state of Judah consisting of the tribes of Judah and Benjamin only - the other tribes are the Israelites who were exiled 2,700 years ago from their land Eretz Yisrael), I find that there is a mix-up with Christianity from time to time! I understand that for the Japanese there are no differences, but there really is a significant and abysmal difference between the two religions. First, there is no connection between Judaism and Christianity - it is true that Jesus was a Jew, lived as a Jew and died as a Jew - Paul was also of Jewish origin but did not live as a Jew (at least according to his writings). Christianity invented a disease that does not exist = original sin - this is to give a false "solution" - believe in Jesus and you will receive salvation. All the moves of Christianity stem from this and get stuck in the same line - "... you are a sinful person and that's why you need Jesus who died for your sins..." This is contrary to Judaism as it is written in the Hebrew Bible - no one can die for your sins. In ancient times, innocent virgins and babies were sacrificed to atone for the sins of the wicked - Judaism emerged and strongly opposed it (although the people's behavior was not in accordance with the requirements of the religion). Hence in order to atone for your crimes in Judaism - you must ask for forgiveness and this does not require anything, not sacrifices, not the blood of innocents and not even prayers - you need to repent and ask for forgiveness from man or God. To do this automatically in Judaism there is a day of the year when you fast, ask for forgiveness and pray for 25 hours - and that's it. Another important thing that is fundamentally opposed to Christianity - in Judaism unlike Christianity, one does not burn in hell - because according to Judaism it is impossible to burn a soul (the body is buried in the ground so it has no value when you die) - the only thing is that the soul goes through a process of shame for 12 months until it becomes purified and becomes pure again. That is why in Judaism there is a year of mourning in which the relatives pray for the ascension of the soul of the deceased to help him in the purification process of his soul. One last thing in Judaism they believe that all human beings regardless of race religion or nationality are entitled to go to heaven (unlike Islam only Muslims enter heaven or in Christianity only those who believe in Jesus) in Judaism everyone is entitled - that is why there are 7 commandments of the sons of Noah - this is the oldest religion of the world as the Hebrew Bible presents. Since and after the flood in which the entire population of the world was destroyed, we are all descendants of Noah today - God gave Noah 7 commandments that he must fulfill - (for those who are interested, I will be happy to pass these commandments on to him) That is why all souls in the world are the same in their importance and the same in their purification process as well as in the process of receiving their reward. Judaism claims the unity of the world under the rule of a single god (without intermediaries at all) when the Jews have the role of teachers for the world to guide them in this direction. Thank you
田中先生は国宝級で、その研究は無形財産です。茂木先生とは絶妙なコンビです👏👏👏
いつもありがとうございます😊
本日、TSUTAYAで購入させていただきました!! 謎に表に陳列されておらず、裏に保管されているとのことで、店員さんに倉庫から出してきてもらいました!! 書店で買う人が沢山出てくれば、表に陳列してくれる様になるかもしれませんね! もっと多くの国民の目に留まり、手に取って貰える事を願っています。
素晴らしい対談で何度も拝聴しています。本屋さんに行く楽しみが増えました。読むのが待ちきれません💕
欧州に二十年程住みましたが、田中先生が私の思いを言語化してくださいました。EU統合、移民受け入れ、グローバリズムの成れの果ての姿を見てきました。日本人が憧れさせられてきた姿はもうそこにはありません。メディアが伝えたがらないので日本からはよくわかりませんが、現状況に怒っている欧州の愛国者達の声は伝えられるよりもっと大きいです。
日本に帰ってきて、欧州に負けず劣らず移民や外国人で溢れかえる風景に私は強い衝撃を受けており、日本も同じ道を辿るのか…と何とも言えない気持ちです。
白人にみられる傲慢さに関して、他を見下す心がある限り心の幸福を得られることはないこと思えば、ある意味不憫で、謙虚さ、自分を省みること、他から学ぶ大切さ、に、自らで気付ける様お祈りします。徳がなければ気付くことすらできません。
ユダヤ人を追放した国々は落ちぶれ、受け入れた国々は栄える、という歴史の事実。ユダヤ人の能力の国家への貢献は凄いですね。その時その時の政治的状況により、ある時は自分の財や能力を重宝され利用され、ある時は疎まれ没収され国外追放され、その民族規模の経験記憶は他を深く信頼することを困難にし、よって他から真に信用されることもない。左派ユダヤ系が現在世界で巻き起こしていることは、先祖代々、利用されたり迫害されたりを繰り返す彼らの魂の苦しみによる怒り、反逆のように思えてなりません。
グイグイ突き進まれる田中先生を良い塩梅で中和される先生、そして和らげるのかと思いきや時には田中先生を上回る辛辣さを持ってして斬る、という先生のセンスが好きです。こんな素敵なコンビだとは想像しませんでした。そして今回、田中先生のお話に引き込まれましたので、もっと色々聞かせて頂こうと思います。
先生が仰るとおり外国人に日本をきちんと説明できませんでした…。自分でもよくわかってませんでした。でもこうやって先生方に学んで段々理解を深めることができたことが本当に嬉しいです。心から感謝致します。
早速読ませていただきます。楽しみです。配信ありがとうございます。
日本人が優れた民族である事を知らないのは、当の日本人なのですね。
日本人として誇りが持てた気がしています。ありがとうございます。
良い発言ありがとうございます 応援します
年々歳を重ねるごとに、日本の素晴らしさを経験します。早速取り寄せたので届くのが楽しみです。
念願の伊奘諾神社に参拝する事が出来ました。レイラインの碑も見て来ました。御祈願、お祓いを受けて、心身を清めて来ました‼️予約していたこの本が届いたので、頑張って読みました‼️世界中の言葉で訳され、日本文化の価値観が隅々迄届けられたらと思いました‼️本当に有難う御座います‼️🙏🙇♀️⛩️🇯🇵
おおっ 行かれましたか。 不思議なところですよね。
3:58 そうですね。私も大学で出会ってきた専門職バカの講師や内容空疎な教授陣よりも、予備校時の先生の方がはるかに深い教養を感じたし、影響を受けました。
お二人の歴史に対する真摯な姿、日本愛に熱いものを感じます。今も昔も人間は何て愚かで愛おしくてもののあはれって言うか…この本はイッキ読み致しました。両先生に感謝しております。
高校で世界史を学ばなかったので、娘の大学受験のときからもぎせか歴史講義の動画を親子で聞いてました。
世界近現代史やユダヤの歴史、日本の古代などこの年になって知ることが楽しい。感謝です。
田中先生のチャンネルも以前から拝聴させていただいてます。最初は知識が無さすぎで途中で挫折することが度々でしたが、このところ一気に倍速で視聴させていただき日々の楽しみとなっております。
対談のご著書は書店で買おうと思っています。これからも期待しています。
一般人にわかり易く、噛み砕いで難しい話しをして下さる、お二人こそ古来に存在し今も生き続ける日本人の姿だと思います。ありがとうございます。🇯🇵
非常にためになるおはなしです。現在はネットでかなり重要な資料も取れ先生方のお話も聞かせていただき自学自習ができます。いい時代です。
学生時代に歴史の勉強をあまりしなくて良かった。むすび大学やCGS、林千勝さんや茂木さんの動画を観るようになって真実の歴史を勉強するのが楽しいです😀✨
田中先生や馬渕先生の言葉のチョイスが好きです。
素晴らしいコンビです。
御二方の御健康と御多幸を祈念致します。
田中先生、茂木先生、ご活躍に敬服しております。
今後の日本の礎になる貴重なお話をいつも頂き深い感謝と共に、
その能力の高さに常々尊敬しております。
わたくしも日本人のはしくれとして、
何か、子供や孫、子孫、そして日本にあこがれて来てくれる海外の人々に
何かできることがないか、残してあげることがないかと、
日々、暗中模索、葛藤しながら、
「未来の日本国の為に死ねるのは最高の光栄であり名誉なことだ。」
と誇りをもって人生を送っている爺です。(笑)
わたくしは、海外の方々から
日本人の精神は、と聞かれれば
このように話しています。どうでしょう?
わたくしが使っている一つは、日本人は
まず、こころえとして
われわれ日本人は、天皇家の家族のひとりであります為
「日本国民一人一人が、天皇家の家族として
最高権力者としての義務責任を持っている。
それは、日本国、国民ならび世界各国、諸国民の安寧、平和や繁栄、
幸せ、一人ひとりの尊厳を守るために存在できるルールを守ります。
権力とは一人一人が従うことで上記したことが守られるルールのみに発生します。
それ以外を権力と認めません。」
そして日本の精神は、
「日本の精神は自然道です。
恵みある自然がすべての精神性をはぐくみ
その自然から得た恵みを恒久に守り続けるために、
自然の摂理から学ぶ道徳を持ち大切に受け継いできた。
それが十七条憲法や神道、(大乗)仏教をあわせもつ大化の改新で完成し、
以来、それが日本の精神となっています。
その精神が骨の髄までしみ込み
永久に日本人の譲れない尊さとして大切にされている精神です。
そして、日本人のひとりひとりが神としての精神の味わいをともにし、
称えあう習慣がすべての前提となって万年の昔から受け継がれている世界。
それが、和の国、太陽の国、日の国、日本であり日本人です。
なので、万年の古代より、人々は争いなく、
一家族として大切にし合い、
幸せや繁栄を分かち合っている人々、それが日本人です。」
と説明しています。
一例として、どうでしょう?爺(笑)
田中英道先生♡の力強いお言葉、とても励みになります。『日本とユダヤの古代史&世界史』は図版がとっても多く、対話形式で楽しく拝読いたしました。
続編を希望です(^-^)/
田中英道先生と茂木誠先生は、コロナ禍でTH-camのAIおすすめアルゴリズムから知り、ファンになりました。
私は国立大で歴史を専攻していましたが、歴史を専攻することになったのは3回生からで、高校時代は世界史は選択しておらず、田舎だったので予備校もなく、大学の3年4年の2年間もあっという間で、専攻した日本史すら最低限の教養も学んでなかったように思います。
3回生の時に夏休み1ヶ月間 ロンドンの語学校に行き、大英博物館で見た展示物の知識も乏しかったです。
日本のことも世界のことも、大学を卒業してからかなり経ってから、本や博物館などで勉強できたことが少しずつ積み重なったかなと思います。
田中英道先生の関東地方の人物埴輪の発見は、衝撃的でした。群馬や千葉の帽子を被った髭の埴輪は、間近で見たことがあったのに、なにも気付かず見て見た気になっていたんだなと思いました。
太秦広隆寺も、コロナ禍の少し前に初詣に行って宝物館も見たのですが…
諏訪大社や善光寺のモリヤのことは、以前から気になってましたが、田中英道先生の動画に出会えて良かったです。
ドイツも、コロナ禍の数年前に子供と観光旅行に行って、最初に行ったのが、空港があるフランクフルトでしたが、フランクフルト学派という言葉もその時は知らなかったんです(笑)
田中英道先生、茂木先生、これからも配信も本も楽しみにしています。
🐞茂木先生を観るに 能力云々を語るのではなくて 人としての優しさが純度の高いエッセンスとして内包しておられる。🌿田中先生も そのことに触れておられました。🍀 素敵な出会いです。 🌻 深謝御礼!
田中先生に気に入っていただいたみたいですね(関係ないけどなんか嬉しい)
ぼくは田中先生の縄文土偶の話を初めて聞いたとき膝を打って納得しました。
日本の時事問題について
定期的な対談の配信をお願いしたいです。
昨日届きまして、一日で読みました。内容たっぷりで分けて読もうと思ってましたが、気になって読んでしまい寝不足気味。
先生の今の関心事にマッチした良い作品です。田中先生も美術史専門とあって良い人選をされてます。先生に目をつけられたとは流石です。
かなり昔から日ユ同祖論が言われてましたが、今まで解明しようと思わなかったのが不思議。皇室の陵墓を宮内庁が調査させないのは、ユダヤとの関わりを隠すためと言っていた友達もいました。
一つだけ気になったのは、日本に来たユダヤ人達をみんな秦氏一族と思ってよいのかな?まだ読み込みが足りていないので再度読み直そうと思ってますが。
いつも討論会で厳しいイメージだった田中先生が茂木先生をべた褒めされていて
なおさらに両先生は素晴らしいんだと心に刻みました
お二人の歴史に対する洞察力と真摯な研鑽は凄すぎます~🍀🤗🍀
今回のコラボは最高でした。
とっても面白かったです。 これからの日本を心配することなく、歴史を振り返りながら、受け継がれた精神を大事に生きていけば良いのだと思いました。政治家ももう少し歴史を勉強して欲しいです。
😊テンハーフーーーー❣️
アラーーーーーー❣️
うれしい😃😃
#田中英道 氏の講演会に参加しょうか ❓ ❓
茂木 先生 のお力添え ありがとうフサフサ🌺フサフサ
フサフサフサフサ🌺は応援📣合言葉📣📣
フサフサ🌺は応援📣📣😊
『日本とユダヤの古代史&世界史』、間もなく重版とのことですが、面白い本ですので、興味のある方はぜひ読んでほしい。
神社や遺跡から、ユダヤと関連するのではと言われるものが見つかっているのに、それを専門に調査する大学の研究者が少ないですよね。
田中先生の存在は貴重ですよ。
最強タッグですね♪この本、今日購入します♪楽しみ、『わかりやすい』って、大事な事ですよね!
御二方の対談形式は素晴らしいですね。
硬すぎず…柔軟に。
読んでいてグイグイ惹き込まれている自分がいます。重版決定おめでとう御座います🎊㊗️❣️
次回も楽しみお待ちしてます。
有難う御座います。
才を本としてこそ、大和魂の世に用いらるる方も、強う侍らめ、
紫式部が源氏物語に記した精神が、真実を追求し、発信されている先生方に繋がっているように思えて感動しました。
本も一気に読んでしまいました。楽しかった。有り難うございました。
😊テンハーフーーーー❣️
#田中英道 氏 好きだわーーー❣️
講演会に参加しなきゃーーーー❣️
ありがとう😊#茂木誠
フサフサ🌺は応援📣📣📣
さっそく。本屋さんに予約入れました!
iPadを起動して直ぐ
大好きなお二人の対談を
連続4回視聴し
朝からテンション上がりました
茂木先生の前回の配信も👍でしたね。
届いた本を手元に置きながら拝聴するお2人の先生方のお話は、実に胸に沁みます。
田中先生が冒頭でおっしゃっていた茂木先生への評価、深く同意致します!学問は系統的に細分化されていますが、茂木先生のように広く横断的な学問を整理統合し、わかりやすく伝えることのできる方は稀有な存在です。田中先生と茂木先生のコラボは最強ですね!
本書はどんどん重版して、外国語にも翻訳して、世界中の人に届けたい名著です😊
日本にユダヤ支族が住んでいた事にワクワクしています。昔から日本は世界と繋がっていたんですね!
一神教と言われるユダヤ教の信仰者が、自然を崇拝していた縄文人とどうやって折り合っていったのか不思議です。
これから本を読むの楽しみです。
田中先生、久々にコメンさせて頂きます。お二人の語られている見識、誠に同感です。
さらに自身日々、通訳案内士として、世界一古い家族としての皇統を中心とした日本の伝統文化、自然観、高祖霊信仰を伝達し続けてます。たまに驚嘆されてます。
「来るもの拒まず、去るもの追わず。」
拝読してまず思い浮かんだのは、この日本精神でした。
ありがとうございます。
欧州で研鑽を積まれた、田中先生のお言葉、胸にズシっと刺さりました。ありがとうございました😊
先生の専門知識をとことん追求する田中先生のような人と、それを広げる人はぞれぞれ大切な役割として、必要だと思います。
間違った知識が混ぜ込まれることを、修正して統合して、正しさの調和を保つ役割の茂木先生の存在を、それぞれとても大切ですね。
これで飯が食える世の中であれば、若者に継承されて行くのかな~
お二人の発想の豊かさ義経ユダヤ埴輪の先進さ、事実を合わせる能力、しかしながらハズレない。顔も似ている、頭が、柔らかい二人です。物事、人は次に何を知りたいかを本能的に感じ取れる二人だ。次の発見を待っています。
翻訳本も是非出してください❤
秦河勝さん、素晴らしいです🎉
本買いました😊
ありがとうございました🙏✨
田中英道先生ありがとうございます。まだまだついて行けに所もありますが、今までの文献学者が思いもつかない形象学に目から鱗です。日本の宝と思っています。
ユダヤ人が同化出来たのは日本だけだと思う。
それだけ差別のない国にLGBT法案など必要ない。
駐日大使は蘇我氏と一緒だ。
日本人は自国の歴史を見つめ直し、声を上げて、強さを見せつけなければいけない。
田中先生のお話は省庁の役人に聞かせるべき。
現行政を先生の言葉で改革する事が日本にとっての特効薬。
グローバルでリベラルで論理的で
愛国心、同胞愛にあふれ、世界史、古代史を語り、諭して下さって感謝です。居住まいを姿勢を、襟を正す気持ち、目が開かれる思いです。
心して学ばせて頂こうと思います。
日本人、すべての方々に聞いて、読んでもらいたいと願います。
歴史を知る度に、やっと日本人としての誇りが高まってきました。
まだまだ高めていく為に、田中先生・茂木先生のタッグの本を取り寄せさせていただきました。
田中先生と茂木先生のコラボの映像を目にする事が出来たこと、最高ですね。お二人微笑ましい。❤
素晴らしいです❕是非読みたいです😃❕💕
渡来人をも受け入れた古代の縄文人👏👏👏。
最近、カタカムナウタヒ勉強始めました🎵
カタカムナ人のココロ。カタカムナヨソヤホグシ。それこそ今も生き続ける日本人のココロなのではないでしょうか。😃
この前近くの紀伊国屋書店で見つけました😃その日は買わずに帰ってしまったので買いに行きます😊まだ大丈夫かな?😅早く買いに行かないと✨
田中先生と茂木先生の対談✨日本の古代史が好きなので楽しみです✨😊
大変興味深く読ませていただいています。細かい指摘で恐縮ですがアロンはモーセの兄ですね。85ページ😮
とうとう田中英道先生と対談されたんですね。日ユ同祖論は様々な方々が研究されてますが、その多くはユダヤ人が様々な叡智を日本人に授けたと説いていますが、ワテクシはそんな一方的なものであったのか些か疑問に思っていました、しかしユダヤ人に対しても日本人は恩恵を授けたんじゃ無いかと漠然とですが思っています。日本は特に流浪のユダヤ人に取っては、他の地には変えられないパラダイス的な何かが在ったんじゃないかと考えて居ります。また、もしかしたらパレスチナと日本とは、霊的な繋がりさえ在るんでは無いかとさえ思って居ります。
ところで「スキマにイストリア」と言うチャンネルをやっている「ダリヤさん」という素敵な女性がいらっしゃいます。日本の文化や歴史に興味津々で文化的な施設や遺跡を巡っておられます、美人です(お嫌いどすか?)、宜しかったら茂木先生とのコラボを、ここに希望して置きます。🙄🤨🤔😁😜
「最近のDNA研究で明らかになったことは、日本人の最も古い祖先は縄文人だということです。したがって、『日本人の祖先はユダヤ人だ』という意味での『同祖論』は間違いでしょう」(本書まえがき)
早速購入しました、これから読みます。
本、買いました!
楽しみにしてます💗
今、まさに日本の金融に世界中が驚きと尊敬を持ってると思ってます。
茂木先生八面六臂のご活躍!
本は届いてますが、浜崎先生の本を読み終えたら取り掛かります。
田中先生の嬉しそうなお顔が何より嬉しいですね💕
美術界に対するジャパニズムの影響を教えて下さったのは田中先生でした。
あの時代の絵画がとても好きなので、嬉しかったです。
お二人の対談、知的にも刺激されますし、とても幸せな時間を頂いてます。
ありがとうございますm(_ _)m
拝読いたしました。第2章の対談は白熱でした。
茂木誠先生が、動画「国産みの島/沼島(ぬしま)縦断!」で踏査した沼島を「おのごろ島」と見立てる説を展開したわけですが、「ユダヤ人が沼島に流れ着いたのです!」とならなかったのが残念です。
田中英道先生は、「淡路島は未だに謎が多い場所です」としながらも「出雲は渡来人が多く流れ着く場所で、ユダヤ人も多く入っていたと思います」そして「なぜ縄文時代に、関東に渡来人がやって来たかというと、あそこは浜が多い。浅瀬になっているのです」さらに「当時は全部小舟ですから、大きな海流に乗ってしまうと瞬く間に漂流してしまう」と。
そうなると、フェニキア人の船の技術が鍵でしょうか?
また、茂木先生が「剣山」を持ち出すも、田中先生は「まぁ、そういうことなんでしょうね……(笑)」。
その後「剣山」を調べてみますと、阿波は古代史のテーマパークではないかと興味が尽きません。
その後、田中先生著『新 日本古代史』第五章内「◎神功皇后の戦力を高めたユダヤ人の技術」において、
…船で日本に来た「海の人」としてのユダヤ人もいたはずです。南の沖縄のほうから黒潮に乗るというルートもあります…
と記されているのを発見しました。田中先生が黒潮から阿波へと深掘りされる日が来るかも知れません、楽しみです。
保守を前面に出して、正しい日本を語ってくれる学識経験者は田中先生だけです。サヨク、共産主義者、フランクフルト学派を名指しで批判できる人はそうそう居ないんじゃないんでしょうか。
いつまでもお元気でご活躍ください。
社会経験の無い公教育の教え手と、
社会の中を徘徊し 壁にぶつかり、
それ等を解決をして来てる教え手では……
そりぁ 出て来る言葉の重みが違うのは、
当たり前。☝😁🎯
まだまだ共著が出版されそうですね。楽しみにしています。
Amazonで書籍の総合4位まで跳ね上がりましたね!!!凄い!!!日本人の歴史観が変わる!!!
そしてまたAmazonの在庫がきれてしまいそうですね!笑
人類通史のような内容、歴史としての聖書に顕現編として、黙示録の次のページですね。凄い。
レビ ストロース、シュペングラーが絶賛する内容です。
ありがとうございました。😊
姉の旦那さんは欧米人で、そのお母さんはユダヤ教徒の家庭に生まれた人らしいのですが(本人は自称無宗教)、日ユ同祖論の話をしたら、今まで見たことのない、ひきつったような嫌そう~な顔をして「それはあり得ない」と反応しました。
やっぱり日本人を根本(無意識)の部分では下に見ているんだろうな、同じ祖先を持っている可能性があるなんて、想像もしたくないんだろうな、とその時感じました。
田中先生の著書出版に関するエピソードは、とても府に落ちます。
信憑性は?ですが、ホテルニューアワジから発見されたと言う指輪のお話をされて見てはいかがでしょうか?(逆効果かな)
@@Tanaka-Ichiro999 はい、根拠を示せば示すほどヘタすりゃ怒り出すかもしれません。😅
おそらく複数の同じ欧米人がこの話をし出せば、え?!と聞く耳を持つようになるのでしょう。
それまで私はそっとしておきます。
世界グレードリセットに突入している今こそ、最も必要とする、しかも日本から発信する壮絶なプロジェクトになりそうです。歴史を修正し、人類のルーツとは?本当の宗教とは?などなどを問う転換期に立っています。まずは分かり易く広める事から、後々世界中から研究者が現れると信じます。何ができるかは分かりませんが、是非、ご協力させていただたく存じます。きっと何か生まれると信じます。
やっとこの一月程で、M-トケィヤーさんの「古代ユダヤと日本」と井沢さんとトケィヤーさんの対談がある「キリスト-ユダヤ-イスラム集中講座」さらに「英国ユダヤ人史」など読み終えました!長期休暇だったんでw。面白い!まだトケィヤーさん生きてらっしゃると思いますので、茂木先生(田中先生もw)、是非対談(鼎談)して欲しい!本格的な日本とユダヤの決定版になると思います!
戦争に負けると悲惨です。ギリシャで彫刻の主要な部分は大英博物館に行って見て下さいとガイドに云われ、丸1日イギリスの大英博物館を見て回りましたが、時間があればシュメールの展示も見たかったです。それまで古代史はさほど興味がなかったのですが、まさに百聞は一見に如かず。聞きしに優る展示の凄さに、先生のおっしゃる歴史を彷彿させるものでした。
楽しく正しく為になる、はもはや茂木先生の代名詞ですからね。
田中先生の仰るように、
エマニュエル、日本について語るTH-camrはこの本を読み理解を増進してください。
少し前まで「専門バカ」という言葉が普通に使われていたように思いますが、確かに田中先生のおっしゃる通り、全体を俯瞰しようとする意識が人々から抜け落ちてしまった事はとても残念です。
来日する外国人に日本に来た感想を聞くと、アニメが好き、古い文化と最先端の文化が整然と融合している、町がキレイ、トイレがキレイなどと言う
これは日本人が生み出し守ってきた精神性に依る結果であることを認識していないのが残念だ。
例えば彼らの好む日本の町を全て彼らに住まわせるとすると維持は困難だろう
表面的な事ばかり理解しても破綻する
買うつもりです。
世界史苦手でしたけど理解出来るかなぁ。
かっこいい日本!! 頑張ってください。遼子規キンジロウ
買って読みました!この本は、100年後とか残しとかないとダメな本ですね!!大化の改新痺れました!田中先生の後継者とかいないんですかね?茂木先生しかいないか?いないなら自分が引き継ぎたいです(笑
何で、秦河勝が蘇我氏に・・って疑問がスッキリし過ぎて、高天原まで突き抜けて見えましたw
お二人それぞれのお話よく拝聴しています。対談された本が出版された事知りませんでした。早速購入したいと思います。
義理や人情というものは日本人独特の文化なのかと思えるほど、恩を仇で返す国々が多いですね。ユダヤ人とは比較的友好的だったというお話ですが、グローバリストもユダヤ人が多いと伺いました。LGBTや移民受け入れ等日本に強制するのを止めて頂きたい。他で好きにやってください。
ありがとうございます。ラームエマニュエルの高慢な物言いに憤りました一人です。ユダヤ人嫌いじゃないけど信用出来ないって金言ですね。
専門分野の弊害は物理学を中心とした科学でも同じです。宇宙観の新しいパラダイムの到来で日本は神話から再生すると思います。
配信ありがとうございます。
美術院で仏像の修繕をしていた
又従兄弟から聞いた話です。
秦氏が、何故、太秦を拠点にした理由は、良質な砥石(青砥)が太秦で採掘出来る事を知っていたからだと言っていました。
日本は木の文化という印象ですが、木を加工するには優れた刃物が必要なので、鉄器の最終工程にかかせない砥石の大切さを彼らは知っていたと思いました。
鳴滝の青砥は業界では有名で、今は手に入り難いと聞きました。
なるほど!
現状維持を繋ぐことでも国を守れるかもですが、超長期視点でも見る目が無いと、壊れていくのに気が付きません。茂木先生そこんとこお願いいたします。
おふたりの対談大好きです!
ところで田中先生の、来日している白人の日本上げが薄っぺらい、との話ですが
それでも30年前と比べたら雲泥の差で彼らも変わったなーと思います
日本に長く住んで日本語を1級レベルまで話読み書きしている人の日本の理解度はその辺の日本人より深い人が多いですし
昔は英語で話してくれないなんて!と怒る西洋人も多かったし、日本食にチャレンジする人も少なかった
植民地意識、優越感はだいぶ変わったんだなーとよく思います
西部進さんや中野剛志さんのような一部の保守主義者はジェネラリストたろう、教養人たろうとする傾向があるように思うが、田中先生も似たような見解を提示されていて面白いと思った。一方で小室直樹さん、立花隆さんなども類似の傾向があったように思うが、必ずしも保守保守していない。
海外からの観光客が見る日本は一元的で薄いのは仕方のないことだと思います。
トリップアドバイザーやロンプラの知識ですから。
ある動物研究家が言った。
・ゾウは蛇のような動物だ。
次の研究家は異論を唱えた。
・ゾウは壁のような動物だ。
別の研究家は自論を述べた。
・ゾウは丸太のような動物だ。
最初の研究家はゾウの鼻を、2番目はゾウの体を、3番目はゾウの足をそれぞれ研究していた。
間違えではない、だが正しくゾウという動物を見れていない。
」いるようでいる いないようでいる」これは日本の八百万の神々ですね。
もぎせかチャンネルいつも楽しく拝見させていただいております。最近田中英道先生との対談多い件これも楽しいです。ありがとうございます。以前娘が仏の学校へ留学していました関係で、私も7回ぐらいは仏へ旅行しておりますが、あちらの御婦人日本人にはとてもとても親切ですが、他国の方には?娘のフランス人に対します感想です。「1」フランス人は働かない【2}頭が悪い{3}不潔と言っていました。日本人に比べますとそうだと感じます。
面白く読ませていただきました。
しかしながら一つ疑問があります。度々ユダヤ人が渡来してきたとして、どうして文字が残されていないのでしょうか?
他の渡来人にしても同様の疑問があります。
文字を使用せずとも問題のない生活だった?残されていた文字は全て隠滅された?
まだまだ知りたいことが増えてしまいました。
そこは最大の疑問ですね。
アメリカのニュースキャスターが、これから世界は、経済力、軍事力ではなく文化力だと言っていました!それは日本だそうです。
実は…対談だと思わず😅田中先生が茂木先生に心酔されたと早合点🙇♀️日本のキリスト教化…今やグローバリストは全キリスト教会も破綻に導いてるので、そう言われても困るのです…今は同胞カモ
田中英道先生、大好きです。失礼とは存じますが、「尊敬しています」より「大好きです」が正直な気持ちです。私は「倭国王帥升は綏靖天皇ではないか」等々の新説wをいくつか考えてきました。発表する勇気がありませんでしたが、「テムジンは天神である」という田中先生のお話を伺い、書いちゃえ!という勇気をいただきました。
おお!ひでみちさんだ!
いいむすび
この手の動画はわかりやすいです。早速御本を購入し100ページくらい読みました。しかし,英会話の学習のように感じます。頭に入ってきません。とくにカタカナの人名(ニギハヤヒとかニニギ)が出てくると誰が誰だかわからなくなってしまいます。そんなにわかりやすい本だとは思えません。基礎知識がある人しか理解できないと考えます。私が馬鹿でついていけないだけかもしれません。それとも内容的に無理があるから,頭に入ってこないのかもしれないと考えるようになりました。正直な気持ちです。
それに,対談形式だから,今はどっちの方の話なのかわからなくなります。やはり,一人で書き上げるべき代物でしょう。なんかあわてて,安直に世に出したと思えます。
私が学生時代、今から30年前位は欧米への強い憧れがあり、私自身日本の歴史を勉強しても何になるのか?愚弄している自分がいました。
しかし、今となっては、古代の日本、歴史、神様、天皇、神社などに興味を持ち勉強して行くうちに、日本は凄い国であるということを思い知らされました。世界を牽引しているのはアメリカかも知れませんが、歴史は非常に浅いですよね。日本の歴史には足元にも及ばないと思います。
First of all, thank you very much for the information - I really enjoyed it.
I don't have much knowledge of Japanese history (although I admire Japan since I was a small child) but I am always interested in this field.
But from my follow-up of the theory about the inventions of the Israelites (Jews are residents of the state of Judah consisting of the tribes of Judah and Benjamin only - the other tribes are the Israelites who were exiled 2,700 years ago from their land Eretz Yisrael), I find that there is a mix-up with Christianity from time to time!
I understand that for the Japanese there are no differences, but there really is a significant and abysmal difference between the two religions.
First, there is no connection between Judaism and Christianity - it is true that Jesus was a Jew, lived as a Jew and died as a Jew - Paul was also of Jewish origin but did not live as a Jew (at least according to his writings).
Christianity invented a disease that does not exist = original sin - this is to give a false "solution" - believe in Jesus and you will receive salvation.
All the moves of Christianity stem from this and get stuck in the same line - "... you are a sinful person and that's why you need Jesus who died for your sins..."
This is contrary to Judaism as it is written in the Hebrew Bible - no one can die for your sins. In ancient times, innocent virgins and babies were sacrificed to atone for the sins of the wicked - Judaism emerged and strongly opposed it (although the people's behavior was not in accordance with the requirements of the religion).
Hence in order to atone for your crimes in Judaism - you must ask for forgiveness and this does not require anything, not sacrifices, not the blood of innocents and not even prayers - you need to repent and ask for forgiveness from man or God.
To do this automatically in Judaism there is a day of the year when you fast, ask for forgiveness and pray for 25 hours - and that's it.
Another important thing that is fundamentally opposed to Christianity - in Judaism unlike Christianity, one does not burn in hell - because according to Judaism it is impossible to burn a soul (the body is buried in the ground so it has no value when you die) - the only thing is that the soul goes through a process of shame for 12 months until it becomes purified and becomes pure again.
That is why in Judaism there is a year of mourning in which the relatives pray for the ascension of the soul of the deceased to help him in the purification process of his soul.
One last thing in Judaism they believe that all human beings regardless of race religion or nationality are entitled to go to heaven (unlike Islam only Muslims enter heaven or in Christianity only those who believe in Jesus) in Judaism everyone is entitled - that is why there are 7 commandments of the sons of Noah - this is the oldest religion of the world as the Hebrew Bible presents.
Since and after the flood in which the entire population of the world was destroyed, we are all descendants of Noah today - God gave Noah 7 commandments that he must fulfill - (for those who are interested, I will be happy to pass these commandments on to him)
That is why all souls in the world are the same in their importance and the same in their purification process as well as in the process of receiving their reward.
Judaism claims the unity of the world under the rule of a single god (without intermediaries at all) when the Jews have the role of teachers for the world to guide them in this direction.
Thank you
確かに秦氏とユダヤ人について、離散、ネットワーク、イノベーション、まつろわぬ民、錬金、といった共通の特徴があるのではないかと思います。
秦氏に関しては古代日本において、その文化や技術に大きな貢献をしたと思うのですが、時を経るにつれてアンタッチャブル、また差別的な扱いを受けるというか、表現は難しいですが、そのような傾向にあったのではないかと思います。
もしそうであれば、理由が知りたいです。ご教示下さい。
先生 今日は先生の動画を見まくってます💖
むすび大学の出演で 三種の神器 の マナの壺と勾玉のつながりが…とお話ありまして ちょっと閃いたので お話伝えさせて下さい🥰
壺は壺の方でなくマナを指していてマナは食べ物の前の語源の「なんだこれは?」とか ハワイ語の命みたいな霊の様な魂とかではないかと思いました🐱勾玉も魂とか命とかだと💕ヤカサニなので無限大とか永遠だとか🥰なので マナと勾玉が対となってて 目に見えないちからや命や魂や霊やエネルギー 愛 とかの事を指しているのでは✨と思います🥰
蘇我氏を語る上で神武天皇から遡って書きたいと思います。
私の見解では神武天皇は三人を重ねた架空の人物だと考えています。
丹波からヤマト入りした海部氏の海村雲、橿原に宮を置いた8代孝元天皇、九州からヤマトへ遷都した物部氏の10代崇神天皇
飛鳥の蘇我氏は、8代孝元天皇と物部氏の娘の伊香色謎命との子孫、彦太忍信命ー武内宿禰ー蘇我宿禰石川と天皇の血筋はこの時期から蘇我氏へと繋がっています。後に10代崇神天皇系物部氏と争うことになっていくのは御存じだと思います。
田中英道氏には日本民族に対する深い愛情は感じるのですが、古代史に関して蘇我(我れ蘇る)や、厩戸(キリスト)など、名詞の意味に捉われ他の裏付けが乏しく、日本愛がバイアスになって歴史家に重要な客観性を欠いているように感じます。
蘇我氏にキリスト教的特性はどういったところにみられるのか?仏教とキリスト教を並列して同時に信仰や布教する自己矛盾はないのか?読めば納得できる内容なのかな。。。
追記
神功皇后の三韓征伐(高句麗主観の広開土王碑だと新羅と百済の二韓)に同行した武内宿禰の子孫、日向の日向襲津彦=葛城襲津彦を筆頭に朝鮮半島で軍事•外交の功績があった、紀角宿禰・羽田矢代宿禰・蘇我石川宿禰・平群木菟宿禰・許勢小柄宿禰の新興豪族が、応神天皇家と共に新羅・百済から毎年貢ぎ物を受け、鉄の生産地である任那権益を得ると同時に帰化系渡来人の流入によって、後に河内に巨大古墳を建造する力を有する葛城系の大豪族となる(倭の五王時代)
蘇我氏は帰化氏族の東漢氏と親密であること、蘇我韓子が朝鮮半島で騎馬で戦ってる記述や、蘇我稲目が美女姫・従女、吾田子という高句麗の妻を娶っていること、そして時代は下りますが、飛鳥にある四神の描かれたキトラ古墳の壁画と高句麗壁画の描画方法、都塚古墳と高句麗の古墳との形状の類似性が高いことを合わせて考えると、高句麗と関連の深い氏族だと思います。
ですが橿原・飛鳥地域を天武朝でも重要視してるように見受けられることから、孝元天皇との関係性を大切にしてるように感じます。なお、キリスト教との関係性はわかりません。。。
でも、生活は苦しいですがね。何とか自分でしなきゃいけない😢
秦氏は機織りの技能に長けていて、絹織り物を生産して、機織り職能集団を成長させました。
織り物を得意とする神社集団の中から織田家が勃興して織田信長が出現しました。
織田家は重商主義的な経済を基盤として隆盛し、
重農主義的傾向の強い源氏の社会構造に楔を打ちました。
重商主義的な傾向が見られる集団が、伊勢平氏から出てきた平家であり、
ユダヤ人にも重商主義的な傾向がみられます。
ユダヤ人は土地に執着・土着せず、
商業・金融・流通・貿易に富の源泉を求めるざるを得ない傾向があります。
明治の時代に入ると、新政府は蚕と桑畑を奨励し、シルク産業での富国化を発想・模索し、
富岡に国営の製糸工場を運営することで絹糸生産の全国的展開を図りました。
世界を席巻するトヨタ自動車は豊田織機という機織り産業から出現して来ています。
秦氏が来邦して何年が経ったでしょうか・・・。
歴史の節目節目にチラチラと “機織り業” が顔を出してきます。
秦氏と繊維産業が深く日本に根付いていたことを実感します。
素晴らしいお仕事だと思っておりますが、問題は間に合うかですねw