「江差追分」 寺島絵里佳

2018年7月22日 岡崎市民会館（あおいホール）で行われた「民謡の集い」にゲスト出演された時の映像です。

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何時聴いても安定した歌唱で安心していられます。無理な発声もなされず素晴らしいです。私も2回でしたが全国大会に参加させて頂きました。57回決戦大会の動画を見て居りましたら、そのころ確か24回鈴木たまりのデモンストレーションがありました時が初めてでしたが上がることは無く嬉しかったのを覚えて居ります。翌年はあれこれ欲が出て、二節で声が裏返ってそれでも途中でも止めることは出来ず、落ち込んだことがあります。限界を知り退きました、回を重ねると怖さが分かると云うことです。優勝しても常に体調を管理して置かないと歌えなくなる魔の五節があります。いつも安定感のある歌です。浜塚先生が他界され、青坂先生もあちらに。
　もう寺島先生しか居りません。お体を大切にされて良い歌を聴かせて下さい。

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素晴らしい追分有り難うございます

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さらっと表面的にコメント読ませて貰いました。ああっっーもうコメント読んだだけで死にそうな気分です。真(まさ)に声、喉声、腹声、胸声、の芸術ですね。声の芸術と言えばクラシックオペラみたいなのを想像しますが此方は此方で表現性は違いますが日本式のクラシックオペラの様に思えますね。人間の感性の不思議さを感じますね。本当に独特で大変素晴らしいですね。僕自身はとても歌う気にはなれません多分呼吸困難起こして倒れると思う。その位ハードです。それを何気無く歌って見せる事はとても凄い事ですね。やっぱり芸術ですね。本当に素晴らしいですね頑張って下さい又楽しみにしています。有り難うございました。

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三味線弾きです
この唄に三味線はあまり好きでなかったのですが、この三味線は凄くマッチしていて、唄を引立ててますね
素晴らしい
もちろん、唄も尺八もソイ掛けもです

[@papataro5756]

先日NHKの民謡番組で見て感動しました。素晴らしい。

[@EngelsFriedrich]

聴き終えて、感動を覚える。本当にすばらしい詠い上げだ。UPに感謝。

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何度聞いてもいいね　心沁みる

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こんな素晴らしい声に出会えてうれしいですね！

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？

[@user-tu2qs7cz4h]

上手いけど　これぐらいはいくらでもいる　若い人は　新しいパフォーマンスが必要

[@user-nz1gx8yj9g]

太郎さんへ優勝者の歌は一本通すと云い、前唄、本唄、後唄をすべて歌います。その時優勝者は尺八に加えて三味線の伴奏が付きます。全国大会は本唄だけを歌います、沢山の歌詞中から、カモメと忍路が歌われます。本唄は追分会で決めた歌い方があり、特別な楽譜に似た説明図があり、その通り歌わないとどんなに上手くても減点されて仕舞います。通称七節と云います、時間も2分45秒から３分以内に歌い切りますし本唄は７回の息継で歌うこと途中で息継ぎをすると、採点はストップです。

[@gacchama_mj225]

＜前唄＞
（ソイソイーソイ）
○国を離れて (ソイ) 蝦夷地が島にヤンサノエ (ソイ) 幾夜寝覚めの波枕 (ソイ)
朝な夕なに 聞こゆるものはネー (ソイ) 友呼ぶ鴎と 波の音（ソイーソイ）
＜本唄＞
（ソイーソイ）
○鴎の (ソイ) 鳴く音に (ソイ) ふと目を (ソイ) 覚まし
（ソイーソイ）
あれが (ソイ) 蝦夷地の (ソイ) 山かいな (ソイ)
＜後唄＞
○沖でかもめの鳴く声聞けばネ (ソイ) 船乗り稼業はやめられぬ（ソイーソイ）

[@user-wn2tk9fj9m]

かもめ～から始まるんちゃうの？

[@hnkarmcm1483]

かもめ～ は江差追分の本唄てやつです。
この江差追分は前唄→本唄→後唄とフルコーラスで唄っているようです
本唄にも歌詞がたくさんあるから全てが"かもめ"ではないですね

[@user-xs5eb1my8t]

歌詞が聞き取りにくい

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苦楽の民謡踊り