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なぜストーブの中に銅管を入れないのでしょう?
思った通りいかなくて、その場で問題解決していく様が面白いです!
本当は常に思った通りにいってほしいと思ってますよ!毎回全然上手く行きませんがwそれも踏まえて面白いと思ってもらえたなら嬉しいですね!
面白く見せていただいております。銅管をパイプカッターで切断すると切断面が絞られて直径が小さくなります。スリープを擦れる場合は、フレア加工(直径を広げる)をする必要があります。専用の器具もありますが、先端は直径より小さくした三角形の鉄板などでバリ取りをする要領で先端部を広げてやればスリーブは簡単に入ると思います。 また、接合部は出来れば耐熱ボンド(1000℃)か半田で接合すれば漏れはなくなると思います。初期のモデルでストーブの中に配管を入れたときに結露水でストーブが不調になっていましたが、ポンプで強制的に水を循環させることでハイプ表面の温度が下がりやすくなります。ポンプではなく熱対流を利用したゆっくりとした水量にすれば結露水の発生はなくなると思うのでストーブ内に配管を戻しても問題ないと思います。いっその事、お風呂の追い炊きシステムを採用するのもよいのでは?
フレア加工とはそういう事だったんですね!無知のまま進んでいく人生が恥ずかしい限りです!散水か循環かで方法は変わるかと思いますが循環であればやる価値ありですね!追い焚きシステムでマジで風呂に入る可能性あります!
もうそろそろ雪も少なくなってきそうな時期になりますが。いくつか改善案をば。1、巻いている配管自体をストーブの熱い下部へ移動。特に銅管部分。可能なら、ステンは外側、銅管部分をストーブ内にすることで結露を防ぎ、だいぶ暖かくなるはずです。2、ストーブ外周の管を巻いている部分を耐熱の断熱材で覆う。覆った断熱材を針金で締め付ければ配管も密着するかも。銅管部分のみを覆うことでストーブ自体の機能を保つ目的で。3、融雪水槽に水流を作ることで融雪能力が上がります。現状ではあまりにも弱すぎる。小さ目な水中ポンプを使ってもいいと思います。4、資金に余裕があるなら、水槽からストーブへのポンプの揚程を増やす。水量より揚程を重視してください。すぐできる&調達資金が少ないもの順で挙げておきます。先駆者の方々もこの断熱とポンプの水圧で苦労していますので
詳細交えた改善案あざす!専門用語の知識がないのですが温水が冷水より上昇するのを利用するため下に管を配置下のステン管で保温材とストーブで水を予熱&結露防止ストーブ内部の銅管で本加温同じこと言っていたら申し訳ないのですが、僕自身で事象を噛み砕いていかないと理解が追いつかないです!ビニールハウスでの初水耕栽培の時期になった為、今回の融雪実験は一時中断となりましたが、頂いたたくさんのコメントでどの時期にも通用できるような基礎知識を教えていただけましたので、今後の糧としたいです!
@@gono0306 その理解で問題ありません。揚程は、そのポンプが配管抵抗を押しのけてどれだけの高さまで水を送れるか。の指標になります。水量が多いポンプも揚程が3mだったら3m以上の高さには水を送れません。しかし、揚程が20mあれば、たとえ送れる量が少なくとも水は流せます。送れる圧力を重視するとこういう装置の場合はうまくいきます。
毎年冬になると見にきています
面白い実験ですね。銅管をストーブの外壁に密着出来るとより効率的に温まると思うのだけど難しいですよね。
浴槽の外側もスチロール等で覆うと効率が上がりそうですね。
これ以降の動画で浴槽周りのスチロール対策したところ、保温の観点で充分な結果を得られましたが、主である融雪には至りませんでした!
浴槽?のところに風呂蓋を付けた方がいいと思います。雪を入れるときは開けてそれ以外は蓋をする感じで
蓋というシンプルな方法を全く思いついてませんでした!今回フタつけたので多少良くなったように思います!
廃油ストーブ2台目自作の為、色々な構造調べてたらまさか同級生の必死の融雪システムに出くわすとは。面白い事やってんね。一つだけ銅管の保温でお勧めアイテム紹介するわ。生体分解性セラミックファイバーブランケット。1,200度くらいの高温でも耐熱性がある。取扱も楽で、分厚い脱脂綿みたいなイメージなのでハサミで切れるし手でもちぎれるからあの銅管の上から巻いて番線とかで縛れば簡単に固定できるよ。その代わり全体に巻けばストーブ自体の輻射熱に暖かさは失われると思う。俺は燃焼室近くで作業するとき熱すぎて仕事にならんからこれを自分の位置にだけかけて仕事する訳だが、手を近づけても熱くないくらい断熱される。頑張って。
アドバイスは嬉しいし、しっかりと踏まえるとして眞崎久しぶりすぎるのウケるw来週横浜まで室田んとこ行くから、会えるなら会いたいわ!アドバイスをもとに頑張ります!
なんかこういうの楽しいっすね。
楽しいと言っていただけるのは嬉しいです!実験を続けるか、違うテーマでやり始めるか考えているところです!
廃油ストーブ憧れるー
ここ最近買った中で、一番遊べるおもちゃですね!捨てるものの有効活用とか自動化とかを考えるのが好きすぎて、廃油ストーブも夢に出てきますね!
初見!やはり融雪槽に蓋して保温したりしたほうがよろしいのでは?と思います実験頑張ってください!
現在、煙突を二重にして効率よく排熱を集めたものを直で風呂釜に当てるよう改良してみました!まだ実験はできていませんがぜひ温かく見守っていただければと!
@@gono0306 ( *'ω'*)وがんばってくだしあ!
銅管を火の中入れるのが熱効率はいいのかな?接合部は外でつなげれるようにして配管用のシールテープで水漏れ対策するといいかも?
誰の配信か忘れましたが、薪ストーブに銅管入れてお風呂に使っていた人居ましたね。
結露で廃油ストーブが消えるのが怖いと言う理由で外周させてます!管を中に這わせる方が熱効率は断然良いですよね!
ecoバカさんとかグンマさんとかでしょうか?いつか五右衛門風呂もやりたいですね!
水量から見て、除雪せずに融雪させるのは無理が有りそうですね。下がコンクリート等で、排水溝迄あまり距離が無い所で、晴れの日に軽く除雪してからなら使えそう。朝に駐車場や出入口等軽く除雪後、融雪装置でコンクリート等を出せたら、お日様が温めてくれて長持ちしそう。
地面がコンクリだったら良かったのですがただの土なんですよ!そのおかげで水を垂れ流してもアイスバーンとかにはならないはずですが、そもそも水量を確保できる状態まで持っていけませんでした!そろそろ雪国水耕栽培の準備を始めないといけないので今シーズンの融雪システム構築は一旦終了します!ご意見あざす!
水量を増やすため雪を入れる作業が必要なら、雪かきした方が早いんじゃね?wいや、やってる事にロマンがあります。応援しています。
きっと怠惰を求めて勤勉になる状態なんだと思いますwどうにかならないかと問題を一個一個潰していくプロセスがなんだか楽しくて寒い中一人で実験しているので、引き続き応援お願いします!
@@gono0306 さん北海道からエジソンみたいな発明者の誕生を期待しています。
オホーツクの平賀源内ですかね😅
可能であればなりたいですね!
期待に応えたい気持ちだけは持ち合わせています!
最終的に融雪槽内の水の管理は水道水を使うんですか?雪を人力で入れてくんですか?それだと雪かきと変わらないか若干楽?どの位の水量でどのくらい放置できるかを考えないと、ずっと立ち会ってすぐ空になってまた温め直してとかしんどそう実用化まで頑張って下さい!
半分以上実用化は諦めてる感じですが、廃油ストーブとその周辺の構造でお湯を作れるという知見を得れたので今回は良しとしたいですね!途中から考えて、試してみてが面白くなって続けているだけという側面もあります!
動画投稿お疲れ様です。いつも楽しく拝見させていただいております。ネットで「自作 熱交換器で床暖房」という題で似たようなものを作ってらっしゃる方を見つけましたので、参考までに共有させていただきます。この方は水を温めて床暖房を作ってらっしゃるようでしたが、原理は似ているように思います。こちらの方は銅管を何重も巻いていますが、十分な銅管を用意できるのであれば、ただホイルを巻いて保温するよりも銅管を伸ばして接触面積を増やしたほうが効率的に熱を伝えられるかもしれません。あとは全体を囲う箱のようなものがあればより良いのかもしれませんが、あまりやりすぎると逆に部屋が寒すぎになりそうなので難しいところですね……これからも改良頑張ってください!陰ながら応援させていだたきます。
「楽しく拝見」は嬉しいですね、あざす!難しいとこが、床暖のような循環式ではなく融雪も兼ねていると言う部分なのでしょうね!ストーブ機能の兼ね合いも今後の課題になるかと思い、ゴールが見えない状態ですが何とか着地したいと思います!
下向きの煙突が衝撃的すぎるw
銅管は中に巻いた方がいいと思います😌
結露によるストーブ鎮火が怖いので、フールプルーフ的な気持ちで熱効率より安全を重視しました!
素人考えですが、煙突の周りに浴槽→ストーブの導水管を巻くと、廃熱の回収+水温を少しでも上昇させられないでしょうか。
それも考えた事があるんですが、不器用すぎて銅管をうまく加工できないんですよ!銅管はコスパが良い分技術が必要なようでw
雪にお湯撒いて、溶けた水を回収出来ると、水量問題を解決できるのになー
たまたま捨ててあった風呂釜を使った為、今はスコップでわざわざ雪を投入するという本末転倒な状態になってます!おっしゃる仕組みができたらシステムとしてめちゃスマートですね!
煙突排熱は水を温めるには向いてませんので、融雪漕をブロックで囲ってその中に流せばどうでしょう?ホーローなら金属でしょうし融ける事もない、保温と水を少しに温める効果が期待出来ます。ただ排気がちゃんとできないとストーブが消えます。
煙突を二重にした方が良い説が浮上しているので、排熱を効率よく浴槽に向けられるように工夫してみたいと思います!
浴槽にも蓋をした方が良さそう
銅管すごい
フレキと違って失敗すると取り返しがつかないので緊張しながらやりましたが、カーブが緩かったので何とかなりましたね!
風呂にふたするとどうですか?
その考え普通にありませんでした!蓋すりゃだいぶ違いますね!あと、煙突の排熱をそのまま融雪槽に当ててしまおうとも考えてました!
応援してます
すごいですね。他の方も書いてらっしゃいますが、銅管は、内側側面に沿って巻くと、燃焼熱(1200度)を最もよく回収できます。(火力発電所のボイラー構造参照)廃油ストーブの周りのアルミですが、くっ付けると、輻射熱(赤外線)は反射しますが、伝導熱でアルミから外に熱が出ていきます。なので、筐体を金だわしなどで隙間を少し空ける様にして、空間を空けて、アルミで巻くと相当伝導熱が減りエネルギー損失が少なくなります。(サーマルブランケットなど参照)さらに廃油ストーブの中に、一回り小さい、底を抜いた金属容器を入れると、二次燃焼しやすく、燃焼温度も上がりますよ。(二次燃焼焚き火台など参照。油の減りは早くなります)どんどん改善、楽しみにしてます!
こんな具体的な助言いただけて嬉しいです!もはや無知な僕に代わって作ってもらいたい位です!今回すでに廃油ストーブをビニールハウス内に移動してしまったため続きの実験はできませんが、頂いた助言は来季に活かせられればと思います!今後はしばらくミニトマトの水耕栽培関連の動画になると思います!
風呂桶の水はどうやって溜めるの?
融雪装置的には廃油ストーブ入り口が水温5度で出口が水温60度超えになる熱量が必要です。廃油ストーブの中に銅配管を通すのですが銅配管が太すぎるし、経路が短いので工夫が必要かと思います。廃油ストーブを使った循環式床暖房するなら有効かと思います。
流量は弱々ですが+55℃で出てこないと厳しいんですね!銅管の径もポンプのパワーもなんも考えていませんでした!ロードヒーティング案が出てきているので、そちらも試してみたいところです!
雪を入れる肉体労働が問題楽しんでいる間はこれでも良いが、可能なら川もしくは井戸から水を供給するタンクと、温水を溜める浴槽の2槽式にしたい所
今のとこ実験&楽しんでるだけで全く実用的ではないですよね!農業用水路はありますが冬は流れていない上に農家じゃないので使えないです!実はポンプと地下水があるので、凍らない工夫をしながら試してみたいとこです!
グラスウールで配管周りを断熱したらどうでしょうか?
配管用の発泡(?)みたいなもので断熱したこともあったのですが、実験のたびに都度変わるフレキに巻きつけるのが面倒になって気づけば断熱忘れてました!水耕栽培目的の融雪実験であり、廃油ストーブをビニールハウスに移動してしまったので、今回の実験は一時終了となりますが、来年同じ問題に直面すると思われるので頂いたコメントをもとに改良します!雪がない時にw
@@gono0306グラスウールより、ロックウールの方が良いのでは?と、思うでも、どっちも燃えるかなぁ??😅😅
ストーブ本体に巻くのも良いですが、煙突に銅管を巻いた方が効率よく熱を回収できそうな気がします二重管にして間に仕込んでも良さそうですね燃焼した熱は上へと向かうので、本体に巻くよりも本体直上辺り煙突に銅管を巻いては?
二重煙突試してみたところなかなかの熱量でした!ストーブを設置する場所が動画内の小屋ではないため簡易で二重にしましたが、本設置の際には煙突に銅管巻いて排熱利用は効率良さそうですね!
煙突の排熱は下に向けると燃焼効率が減るのでは?廃油ストーブのわきにまくのではなく中に入れるか上に置くほうが熱効率はいいと思います
煙突の方向は重要ですよね!浴槽を保温するために仕方なく下に向けていました!管をストーブ内に入れると色々と危険な匂いがしたので、今回は外側に巻きつけるようにしています!
浴槽の蓋と浴槽の周りに毛布とかで保温した方が放熱しにくいと思います
保温大事ですよね!スタイロフォームと二重煙突の排熱で保温した結果、そこそこ効果を感じられました!
バイクや車のエキパイに巻く耐熱バンテージはどうでしょう?きつく送水管の上から巻けば保温と送水パイプのストーブ本体への圧着(熱伝導面積の増加)になると思いました。問題は耐熱バンテージが若干お高いこと。50mm幅5mで4~5000円したはず・・・
そういう商品があるんですね!溶けないものでストーブに銅管を密着させることができれば効率は上がりそうですね!しかし5m5000円は高いのでバイトでもしようか悩み中ですw
煙突下に向けたら煙突内にススが溜まって火事になると思いますよ。
火事は避けたいところですね!起動は動画の1回きりなので火事にはなっていませんが、安全な方法を模索したいと思います!
凄いですね。大分熱を回収出来ているのではないでしょうか。出来るだけお金を掛けずに効率良く出来て来ていると思います。一番効果がありそうなのは、ポンプを大きく(吐出圧、吐出量)しても良いと思いますし、良くする方法は沢山あると思いますよ。
流量と流速を増やした方が効率良いのでしょうか?現在、パイプ内径はステンフレキも銅管も大体10mm、合計の長さは18m位です!「煙突排熱も利用した方が?」との意見もありますが、ただでさえポンプの力が足りないと感じているので踏み込めないでいます!
@@gono0306 。。。少し大きめのポンプで バルブで絞って使うと便利ですね。。。絞りすぎたら、高温高圧の水蒸気になるので要注意!フレキ管はストーブとの接触が少ない(蛇腹の頂点だけ)ので直火じゃないと温度上がりにくいのでは?ま銅管のほうが割れにくくていいような気がしますね。ステンレスが色が変わってるのは水が無い時に火を炊いたからでしょ?100回ほどで穴開かないかな?
雪が積もる前に土地の全面に配管這わせて循環させたらいいよ
パイプカッターで切ったらリーマでバリ取りしましょう。
溶かすの辞めて 1棟まるごと 雪を詰めて 夏の冷房にしてみれば
もはや自治体単位でやるレベルの実験w当方北見市という盆地で冬は寒く夏は暑いので、設備は有していませんが冷房利用はマジであり得ますね!
@@gono0306 お返事有難う御座います当方 四国の南の愛南町に住んでおり10年に1、2回 積雪10センチぐらいで 3日もすれば 跡形も状態なのでチョット 思いついた愚案で すみません
ブロックとかで、廃油ストーブを囲ったら銅管に与える熱量増えないですかね?
囲う素材も重要ですよね!ブロックは安価な上に積み上げれば良いだけなので良いかもしれないです!
お湯が出来たとしてその浴槽に入るの?
急激に冷水を加熱するから結露量が多いのではないでしょうか。なので、ストーブの外側で予め予熱した水をストーブの中に通せば、結露は少ないのではないでしょうか。
ストーブを囲うアルミホイルで作った空気層で一次循環させてからストーブ内で循環させるイメージですかね?結露が解決できると一気に熱交換できますね!
@@gono0306 そうですね!ストーブの外側→ストーブ内側の2段階で温める感じです!
初めて見ましたうちも似た様なお湯沸かしたまに頭の中で考えてるんですけどwやっぱりまず銅管ストーブ内側がいいかなーと思っちゃったんですが断熱としてスペック的に沸かさなくてもいい程度なら一回り大きい壁作って間の隙間を灰で埋めてもいいかもーと思いましたでもマキストじゃなくて廃油か。。灰がでないのかな。。。炎の焚き口より上の方が熱いわけでもっと上に巻いても?と思いました。よくある高いキャンプストーブ用のオプションは煙突根本位置にタンクが来ますし。カップヌードル用お湯上で沸いてるしw
風呂のお湯を沸かすには石油給湯器を仕入れた方がよさそうです
グウの音も出ない位の正論です!
廃油とはいえ、コストはかかるし、試行錯誤の時間を考えると、太陽光発熱給湯が良いのでは?北国であれば、暖房も合わせるとすぐに元は取れるんじゃないでしょうか?
太陽光系はやりたいなと考えていました!真冬の段階で実験を始めてしまった上に毎回何かしらのトラブルに見舞われ、頭と体が追いつかず、ソーラーまで行けませんでした!
図書館行って蒸気機関車の蒸気加熱方法について学ぶと良いんでないのかな
蓋できる所には蓋をし、浴槽は蓋になるようなものを中に浮かべ、煙突横長にし二重煙突、その上保温、何てのはどうでしょう
蓋というシンプルな改善案が全く頭から抜けてましたので、すぐできることは取り入れたいです!煙突排熱を融雪槽に直接当てて保温を考えていたのですが、横長の理由は何なのでしょうか?二重は何となくわかります!
円筒は上に長いと抜けが良くなります。抜けが良すぎると、ストーブ本体の内部はよく燃えますが、熱い排気がすぐ外に出てしまいます。抜けなさすぎると、ストーブ内の燃焼が多少悪くなりますがブロアがあるためあまり心配ないかと排気が外に出にくくなり熱がストーブにも煙突にもこもります。排気の温度を出来るだけ上手に使えばカロリーが高くなり燃費が良くなります。二重は円筒は、効率ですね、せっかく暖めた排気が円筒一枚で寒い空気に触れて結露が出たり、排気温度が下がればストーブの温度まで下がってしまいます。が私が感じた意見です。一度はご確認を
スタイロ浮かべておけば良さそうですね
二重煙突の重要性を教えていただき試してみたところ、排熱利用に大きく役立ちました!場所の関係上煙突を横長にするというよりかは最短で浴槽に排熱をあてましたが、浴槽と保温材の間の空気層は50℃前後に達し、おかげでホーロー浴槽の温度維持に貢献できました!
廃油ストーブがボイラーになっていて草w
アルミホイルでぐるぐる巻きにしてボイラー代わりになったおかげで空間が暖まらなくなり、ストーブの機能はなくなりました!
融雪目的の散水なら40℃や50℃も要らないのでこれだけ水温上げられるなら次はポンプを強化して水量増やした方がいいと思う
散水量を増やすためには融雪するための浴槽に返ってくる水温を上げないといけないのかと考えていました!現段階では除雪した雪を地下水くらいの水温で常時流せる状態にできればと思っていますがうまくいきません!
@@gono0306水温は1~5℃もあれば十分なので今+20℃で返せてるのなら少なくとも今の4倍にはできそうですね。 あとは温水槽と散水用の水を作る融雪槽兼用すると融雪中はどうしても0℃になるので水を作りながら散水するなら流量を増やしてから散水用と融雪用に分岐させると融雪中も0℃を超える水を撒けるので良いのかなと思います。応援しています。
融雪槽内で融雪するためには流量が必要なんですね!当初使おうと思ってた修理済みの強力水中ポンプがあるので、流量を増やしてどの程度浴槽内での融雪効率が増えるのかやりたいです!しかし最近は寒空での一人PDCAに限界も感じていますw
@@gono0306 融雪槽内で融雪する為に流量が必要と言うか融雪中の水は水温的な問題で散水用には使えないのでストーブに回す水を増やして融雪用と散水用に分けて使うのを想定してました。今日上げられた動画拝見しました。雪原での露天風呂景色が良くて良いですね。
廃油ストーブを外で焚いてでっかい扇風機を回したらどうですかね?お湯作る事が大変すぎるならお湯を作ることを諦めるって選択肢を作るべきかと
結果お湯作りは大変だと判明しました!廃油ストーブ自体を別の場所へ移動しなくてはならない時期が近づいてきたので、実験がてら外に置いて融雪するかもしれません!
水タンク使って循環させて水温上げないと無理、瞬間的上げるのは、ストーブを真っ赤しても、無理でしょう。
段階的に温度を上げるためにタンクを増設して温度帯を変えて循環させるという事でしょうか?理解が追いつかずすみません!
保温したタンクに、循環させて、水温上げて浴槽に、入れないと、その寒さでは、無理です。必要な熱量計算すれば、沸く時間もわかります
この原理を流用したら指宿温泉行かなくても砂風呂再現出来るのではないでしょうか。個人的に砂風呂作ってみたいと思ってたので。
融雪したいという目的で始めた今回の企画ですが、廃油ストーブはボイラー化し、風呂作りに特化し始めていますねw砂風呂は面白そうなのでやってみたいです!
ぱっと見、銅管を巻くだけより廃油ストーブに溶接などして密着させるべきじゃないかなとは思う。あとはポンプが弱いのかな?ホースからチョロチョロしか出てないから銅管内に空気層が残ってる可能性があるし、非効率な気がする
曲面に漏れなく溶接する技術がゼロなんです!廃油ストーブ使用前提であれば空気の流れ的に本体は円筒状が好ましいと思うのですが、直方体でストーブが安定するのであれば密着できそうですね!ポンプについては循環さえしていれば良いくらいの考えだったのですが、空気が入るとか考えていませんでした!もう少し強力なポンプがあるので試したいです!
廃油ストーブこの前使いましたエンジンオイル使ったので煙突の途中に穴開けてそこから2次エアー吸わせて黒煙に再燃焼させてましたエンジンオイルだと真っ黒な煙が出るので黒煙出なくなり火力上がりました(・ω・)
調理済みのサラダ油がたくさん手に入るのでエンジンオイル試した事ないですが、水分がほとんど(?)なくて廃油として良いらしく羨ましいです!僕の場合片栗粉小麦粉その他揚げカスが多く、外気温マイナス10℃とか余裕で到達するので廃油が固まって大変です!
なんか面白くなってきましたね😊自分が前に露天風呂を作ろうとして考えていたのは煙突の内側に銅管をコイル状にセットして温水が出せないかって考えていました❗️ふと思ったんですが、ストーブ内に銅管などを入れると結露してしまうのは銅管内の水の温度とストーブ内部の温度差が大きいから起きてしまうんですよね😢だったら、煙突内部に水の予熱用の銅管のコイルをセットしてある程度予熱して少し暖かくなった水をストーブ内にセットした銅管に流し込んでみたらどうでしょう⁉️実験したわけでは無いので正解か分からないですが、結露も少しは抑えられるんじゃないかなって思うんですよね😄あと煙突内にセットした銅管の結露はどうするかというと、廃油ストーブがファンで強制排気しているのであれば煙突のストーブ側より排気出口側に下りの傾斜を付けて結露した水が出口側に流れ出る様にしたらストーブ内に流入することも無く良いんじゃないでしょうかね❓あとストーブの気流の乱れもストーブ内壁に銅管をピッタリに這わせれば気流の乱れもそれほど起きないのかなぁとも思います😊ちょっと想像だけで案を考えてみましたが、いざやるとなると大変な事だと思うのでこんな案もあるなぁ〜程度で読んでみといて下さいね😅今後のシステムの効率アップ楽しみにしています✨ガンバって下さい‼️
熟考と様々なアイデアあざす!加工が難しい銅管なので、排熱利用する為には銅管を巻きつけた後に二重煙突とか二重釜にするのが現実的だと考えています!機能を十分に発揮するためにパイプはストーブの外周に這わせつつ、ストーブ本体を何かで囲って二重構造にする予定ですね!煙突排熱はそのまま融雪槽に当てて少しでも保温になればと?とにかく、ゴールを見つけられない中アドバイスいただきあざす!
@@gono0306 さんへ試行錯誤ガンバって下さい😁ゴールは絶対に有りますから❗️また動画楽しみにしています✨
試行錯誤を繰り返した結果見るに見かねる露天風呂になってしまいましたが、寒空マイナス10℃の中、廃油と少量の電気だけで湯温40℃に保てたのは自分の今後の財産になると思います!次の実験があるかどうかまだ決め兼ねてますが、まずは知恵とコメント、応援ありがとうございます!
おとなしく車とかのラジエーター拾ってきて熱交換したほうが効率よいのでは?
ラジエーターが車とかの部品であること位しか知らないのですが、ラジエーターが良いというコメントをいただいたことがあるので試してみたいと!
昭和の石炭お風呂や、薪お風呂イメージ?本体に上下に穴開けて、本体中パイプ通して、お風呂にも上下に穴あける、お風呂の、お湯がストーブの中の熱温まる、昭和のお風呂検索
結果風呂として成功できれば融雪も消雪も可能になるかもしれませんね!
風呂自体に断熱しないと、、、
現状のスタイロフォームで囲っただけでは意味ないですかね?四方を長方形で囲っただけな上に、風呂釜に密着させておらず空気の層が出来てしまっている状態です!また、底も断熱しないとダメでしょうか?
@@gono0306 ユニットバスを参考にすると良いかと。上も風呂蓋使って熱が逃げない工夫も必要ですね。
気持ち程度ですが浴槽を温めるための煙突排熱が逃げないように隙間を埋め、さらに二重煙突にしたことにより効率が上がったように感じます!
おもしろーい
それはよかったです!
|д꒪ͧ)つばだしってなんですか?うちの家庭にはないのですが。
銅管じゃなくて、ラジエーター使おう。
車関係全く詳しくないのでラジエーターあんまりわかんないんですが、廃油ストーブに応用できる感じなんでしょうか?もはやゴールに辿り着ける気がしませんw
浴槽の湯気が熱逃げてるから蓋しよう
銅管はフレア継ぎ手で良いのでは?そろばん玉は使い捨て、フレアならやり直ししても消耗品は銅管のはしっこだけ。。。個人的には マイナス10℃の世界に住んでるだけで自殺行為(><)
フレアという言葉聞いたことあります!どうも欲しい知識と要らないと思ってしまう知識に偏りがあるようで、銅管加工少しだけ調べたのですが、銅の加工の難しさや着脱に向いてない素材ということでスキルを磨くに至りませんでした!ちなみに北海道の道東に住んでいますが、僕は虫嫌いな為、マイナス10℃と虫の天秤状態で未だ北海道に住んでいます!
直接ドラム缶暖めて雪入れるとか、真っ当なコメントしたらダメだからね‼️絶対にしたらダメだよ‼️💢😠💢
力が無い者に力を使えと言わないのと一緒ですね!youtubeコメントでの集合知で解決できると信じてますよ!
ふ
ふふふ
研究って小学生レベルですごいっすね 釜の内側通したら一気に湯温上がるのに何故しないかなぁ〜? あと猿じゃないんだから工具使おうよ
なぜストーブの中に銅管を入れないのでしょう?
思った通りいかなくて、その場で問題解決していく様が面白いです!
本当は常に思った通りにいってほしいと思ってますよ!
毎回全然上手く行きませんがw
それも踏まえて面白いと思ってもらえたなら嬉しいですね!
面白く見せていただいております。銅管をパイプカッターで切断すると切断面が絞られて直径が小さくなります。スリープを擦れる場合は、フレア加工(直径を広げる)をする必要があります。専用の器具もありますが、先端は直径より小さくした三角形の鉄板などでバリ取りをする要領で先端部を広げてやればスリーブは簡単に入ると思います。
また、接合部は出来れば耐熱ボンド(1000℃)か半田で接合すれば漏れはなくなると思います。初期のモデルでストーブの中に配管を入れたときに結露水でストーブが不調になっていましたが、ポンプで強制的に水を循環させることでハイプ表面の温度が下がりやすくなります。ポンプではなく熱対流を利用したゆっくりとした水量にすれば結露水の発生はなくなると思うのでストーブ内に配管を戻しても問題ないと思います。いっその事、お風呂の追い炊きシステムを採用するのもよいのでは?
フレア加工とはそういう事だったんですね!
無知のまま進んでいく人生が恥ずかしい限りです!
散水か循環かで方法は変わるかと思いますが循環であればやる価値ありですね!
追い焚きシステムでマジで風呂に入る可能性あります!
もうそろそろ雪も少なくなってきそうな時期になりますが。
いくつか改善案をば。
1、巻いている配管自体をストーブの熱い下部へ移動。特に銅管部分。
可能なら、ステンは外側、銅管部分をストーブ内にすることで結露を防ぎ、だいぶ暖かくなるはずです。
2、ストーブ外周の管を巻いている部分を耐熱の断熱材で覆う。覆った断熱材を針金で締め付ければ配管も密着するかも。
銅管部分のみを覆うことでストーブ自体の機能を保つ目的で。
3、融雪水槽に水流を作ることで融雪能力が上がります。現状ではあまりにも弱すぎる。小さ目な水中ポンプを使ってもいいと思います。
4、資金に余裕があるなら、水槽からストーブへのポンプの揚程を増やす。水量より揚程を重視してください。
すぐできる&調達資金が少ないもの順で挙げておきます。
先駆者の方々もこの断熱とポンプの水圧で苦労していますので
詳細交えた改善案あざす!
専門用語の知識がないのですが
温水が冷水より上昇するのを利用するため下に管を配置
下のステン管で保温材とストーブで水を予熱&結露防止
ストーブ内部の銅管で本加温
同じこと言っていたら申し訳ないのですが、僕自身で事象を噛み砕いていかないと理解が追いつかないです!
ビニールハウスでの初水耕栽培の時期になった為、今回の融雪実験は一時中断となりましたが、頂いたたくさんのコメントでどの時期にも通用できるような基礎知識を教えていただけましたので、今後の糧としたいです!
@@gono0306 その理解で問題ありません。
揚程は、そのポンプが配管抵抗を押しのけてどれだけの高さまで水を送れるか。の指標になります。
水量が多いポンプも揚程が3mだったら3m以上の高さには水を送れません。
しかし、揚程が20mあれば、たとえ送れる量が少なくとも水は流せます。
送れる圧力を重視するとこういう装置の場合はうまくいきます。
毎年冬になると見にきています
面白い実験ですね。銅管をストーブの外壁に密着出来るとより効率的に温まると思うのだけど難しいですよね。
浴槽の外側もスチロール等で覆うと効率が上がりそうですね。
これ以降の動画で浴槽周りのスチロール対策したところ、保温の観点で充分な結果を得られましたが、主である融雪には至りませんでした!
浴槽?のところに風呂蓋を付けた方がいいと思います。雪を入れるときは開けてそれ以外は蓋をする感じで
蓋というシンプルな方法を全く思いついてませんでした!
今回フタつけたので多少良くなったように思います!
廃油ストーブ2台目自作の為、色々な構造調べてたらまさか同級生の必死の融雪システムに出くわすとは。
面白い事やってんね。
一つだけ銅管の保温でお勧めアイテム紹介するわ。
生体分解性セラミックファイバーブランケット。
1,200度くらいの高温でも耐熱性がある。
取扱も楽で、分厚い脱脂綿みたいなイメージなのでハサミで切れるし手でもちぎれるからあの銅管の上から巻いて番線とかで縛れば簡単に固定できるよ。
その代わり全体に巻けばストーブ自体の輻射熱に暖かさは失われると思う。
俺は燃焼室近くで作業するとき熱すぎて仕事にならんからこれを自分の位置にだけかけて仕事する訳だが、手を近づけても熱くないくらい断熱される。
頑張って。
アドバイスは嬉しいし、しっかりと踏まえるとして眞崎久しぶりすぎるのウケるw
来週横浜まで室田んとこ行くから、会えるなら会いたいわ!
アドバイスをもとに頑張ります!
なんかこういうの楽しいっすね。
楽しいと言っていただけるのは嬉しいです!
実験を続けるか、違うテーマでやり始めるか考えているところです!
廃油ストーブ憧れるー
ここ最近買った中で、一番遊べるおもちゃですね!
捨てるものの有効活用とか自動化とかを考えるのが好きすぎて、廃油ストーブも夢に出てきますね!
初見!やはり融雪槽に蓋して保温したりしたほうがよろしいのでは?と思います
実験頑張ってください!
現在、煙突を二重にして効率よく排熱を集めたものを直で風呂釜に当てるよう改良してみました!
まだ実験はできていませんがぜひ温かく見守っていただければと!
@@gono0306
( *'ω'*)وがんばってくだしあ!
銅管を火の中入れるのが熱効率はいいのかな?
接合部は外でつなげれるようにして配管用のシールテープで水漏れ対策するといいかも?
誰の配信か忘れましたが、薪ストーブに銅管入れてお風呂に使っていた人居ましたね。
結露で廃油ストーブが消えるのが怖いと言う理由で外周させてます!
管を中に這わせる方が熱効率は断然良いですよね!
ecoバカさんとかグンマさんとかでしょうか?
いつか五右衛門風呂もやりたいですね!
水量から見て、除雪せずに融雪させるのは無理が有りそうですね。
下がコンクリート等で、排水溝迄あまり距離が無い所で、晴れの日に軽く除雪してからなら使えそう。
朝に駐車場や出入口等軽く除雪後、融雪装置でコンクリート等を出せたら、お日様が温めてくれて長持ちしそう。
地面がコンクリだったら良かったのですがただの土なんですよ!
そのおかげで水を垂れ流してもアイスバーンとかにはならないはずですが、そもそも水量を確保できる状態まで持っていけませんでした!
そろそろ雪国水耕栽培の準備を始めないといけないので今シーズンの融雪システム構築は一旦終了します!
ご意見あざす!
水量を増やすため雪を入れる作業が必要なら、雪かきした方が早いんじゃね?w
いや、やってる事にロマンがあります。応援しています。
きっと怠惰を求めて勤勉になる状態なんだと思いますw
どうにかならないかと問題を一個一個潰していくプロセスがなんだか楽しくて寒い中一人で実験しているので、引き続き応援お願いします!
@@gono0306 さん
北海道からエジソンみたいな発明者の誕生を期待しています。
オホーツクの平賀源内ですかね😅
可能であればなりたいですね!
期待に応えたい気持ちだけは持ち合わせています!
最終的に融雪槽内の水の管理は水道水を使うんですか?
雪を人力で入れてくんですか?それだと雪かきと変わらないか若干楽?
どの位の水量でどのくらい放置できるかを考えないと、ずっと立ち会ってすぐ空になってまた温め直してとかしんどそう
実用化まで頑張って下さい!
半分以上実用化は諦めてる感じですが、廃油ストーブとその周辺の構造でお湯を作れるという知見を得れたので今回は良しとしたいですね!
途中から考えて、試してみてが面白くなって続けているだけという側面もあります!
動画投稿お疲れ様です。いつも楽しく拝見させていただいております。ネットで「自作 熱交換器で床暖房」という題で似たようなものを作ってらっしゃる方を見つけましたので、参考までに共有させていただきます。この方は水を温めて床暖房を作ってらっしゃるようでしたが、原理は似ているように思います。こちらの方は銅管を何重も巻いていますが、十分な銅管を用意できるのであれば、ただホイルを巻いて保温するよりも銅管を伸ばして接触面積を増やしたほうが効率的に熱を伝えられるかもしれません。あとは全体を囲う箱のようなものがあればより良いのかもしれませんが、あまりやりすぎると逆に部屋が寒すぎになりそうなので難しいところですね……これからも改良頑張ってください!陰ながら応援させていだたきます。
「楽しく拝見」は嬉しいですね、あざす!
難しいとこが、床暖のような循環式ではなく融雪も兼ねていると言う部分なのでしょうね!
ストーブ機能の兼ね合いも今後の課題になるかと思い、ゴールが見えない状態ですが何とか着地したいと思います!
下向きの煙突が衝撃的すぎるw
銅管は中に巻いた方がいいと思います😌
結露によるストーブ鎮火が怖いので、フールプルーフ的な気持ちで熱効率より安全を重視しました!
素人考えですが、煙突の周りに浴槽→ストーブの導水管を巻くと、廃熱の回収+水温を少しでも上昇させられないでしょうか。
それも考えた事があるんですが、不器用すぎて銅管をうまく加工できないんですよ!
銅管はコスパが良い分技術が必要なようでw
雪にお湯撒いて、溶けた水を回収出来ると、水量問題を解決できるのになー
たまたま捨ててあった風呂釜を使った為、今はスコップでわざわざ雪を投入するという本末転倒な状態になってます!
おっしゃる仕組みができたらシステムとしてめちゃスマートですね!
煙突排熱は水を温めるには向いてませんので、融雪漕をブロックで囲ってその中に流せばどうでしょう?
ホーローなら金属でしょうし融ける事もない、保温と水を少しに温める効果が期待出来ます。
ただ排気がちゃんとできないとストーブが消えます。
煙突を二重にした方が良い説が浮上しているので、排熱を効率よく浴槽に向けられるように工夫してみたいと思います!
浴槽にも蓋をした方が良さそう
銅管すごい
フレキと違って失敗すると取り返しがつかないので緊張しながらやりましたが、カーブが緩かったので何とかなりましたね!
風呂にふたするとどうですか?
その考え普通にありませんでした!
蓋すりゃだいぶ違いますね!
あと、煙突の排熱をそのまま融雪槽に当ててしまおうとも考えてました!
応援してます
すごいですね。
他の方も書いてらっしゃいますが、銅管は、内側側面に沿って巻くと、燃焼熱(1200度)を最もよく回収できます。(火力発電所のボイラー構造参照)
廃油ストーブの周りのアルミですが、くっ付けると、輻射熱(赤外線)は反射しますが、伝導熱でアルミから外に熱が出ていきます。なので、筐体を金だわしなどで隙間を少し空ける様にして、空間を空けて、アルミで巻くと相当伝導熱が減りエネルギー損失が少なくなります。(サーマルブランケットなど参照)
さらに廃油ストーブの中に、一回り小さい、底を抜いた金属容器を入れると、二次燃焼しやすく、燃焼温度も上がりますよ。(二次燃焼焚き火台など参照。油の減りは早くなります)
どんどん改善、楽しみにしてます!
こんな具体的な助言いただけて嬉しいです!
もはや無知な僕に代わって作ってもらいたい位です!
今回すでに廃油ストーブをビニールハウス内に移動してしまったため続きの実験はできませんが、頂いた助言は来季に活かせられればと思います!
今後はしばらくミニトマトの水耕栽培関連の動画になると思います!
風呂桶の水はどうやって溜めるの?
融雪装置的には廃油ストーブ入り口が水温5度で出口が水温60度超えになる熱量が必要です。廃油ストーブの中に銅配管を通すのですが銅配管が太すぎるし、経路が短いので工夫が必要かと思います。
廃油ストーブを使った循環式床暖房するなら有効かと思います。
流量は弱々ですが+55℃で出てこないと厳しいんですね!
銅管の径もポンプのパワーもなんも考えていませんでした!
ロードヒーティング案が出てきているので、そちらも試してみたいところです!
雪を入れる肉体労働が問題
楽しんでいる間はこれでも良いが、
可能なら川もしくは井戸から水を供給するタンクと、温水を溜める浴槽の2槽式にしたい所
今のとこ実験&楽しんでるだけで全く実用的ではないですよね!
農業用水路はありますが冬は流れていない上に農家じゃないので使えないです!
実はポンプと地下水があるので、凍らない工夫をしながら試してみたいとこです!
グラスウールで配管周りを断熱したらどうでしょうか?
配管用の発泡(?)みたいなもので断熱したこともあったのですが、実験のたびに都度変わるフレキに巻きつけるのが面倒になって気づけば断熱忘れてました!
水耕栽培目的の融雪実験であり、廃油ストーブをビニールハウスに移動してしまったので、今回の実験は一時終了となりますが、来年同じ問題に直面すると思われるので頂いたコメントをもとに改良します!
雪がない時にw
@@gono0306グラスウールより、ロックウールの方が良いのでは?と、思う
でも、どっちも燃えるかなぁ??😅😅
ストーブ本体に巻くのも良いですが、煙突に銅管を巻いた方が
効率よく熱を回収できそうな気がします
二重管にして間に仕込んでも良さそうですね
燃焼した熱は上へと向かうので、本体に巻くよりも本体直上辺り煙突に銅管を巻いては?
二重煙突試してみたところなかなかの熱量でした!
ストーブを設置する場所が動画内の小屋ではないため簡易で二重にしましたが、本設置の際には煙突に銅管巻いて排熱利用は効率良さそうですね!
煙突の排熱は下に向けると燃焼効率が減るのでは?
廃油ストーブのわきにまくのではなく中に入れるか上に置くほうが熱効率はいいと思います
煙突の方向は重要ですよね!
浴槽を保温するために仕方なく下に向けていました!
管をストーブ内に入れると色々と危険な匂いがしたので、今回は外側に巻きつけるようにしています!
浴槽の蓋と浴槽の周りに毛布とかで保温した方が放熱しにくいと思います
保温大事ですよね!
スタイロフォームと二重煙突の排熱で保温した結果、そこそこ効果を感じられました!
バイクや車のエキパイに巻く耐熱バンテージはどうでしょう?
きつく送水管の上から巻けば保温と送水パイプのストーブ本体への圧着(熱伝導面積の増加)になると思いました。
問題は耐熱バンテージが若干お高いこと。50mm幅5mで4~5000円したはず・・・
そういう商品があるんですね!
溶けないものでストーブに銅管を密着させることができれば効率は上がりそうですね!
しかし5m5000円は高いのでバイトでもしようか悩み中ですw
煙突下に向けたら煙突内にススが溜まって火事になると思いますよ。
火事は避けたいところですね!
起動は動画の1回きりなので火事にはなっていませんが、安全な方法を模索したいと思います!
凄いですね。大分熱を回収出来ているのではないでしょうか。出来るだけお金を掛けずに効率良く出来て来ていると思います。
一番効果がありそうなのは、ポンプを大きく(吐出圧、吐出量)しても良いと思いますし、良くする方法は沢山あると思いますよ。
流量と流速を増やした方が効率良いのでしょうか?
現在、パイプ内径はステンフレキも銅管も大体10mm、合計の長さは18m位です!
「煙突排熱も利用した方が?」との意見もありますが、ただでさえポンプの力が足りないと感じているので踏み込めないでいます!
@@gono0306 。。。少し大きめのポンプで バルブで絞って使うと便利ですね。。。
絞りすぎたら、高温高圧の水蒸気になるので要注意!
フレキ管はストーブとの接触が少ない(蛇腹の頂点だけ)ので直火じゃないと温度上がりにくいのでは?
ま銅管のほうが割れにくくていいような気がしますね。ステンレスが色が変わってるのは水が無い時に火を炊いたからでしょ?
100回ほどで穴開かないかな?
雪が積もる前に土地の全面に配管這わせて循環させたらいいよ
パイプカッターで切ったらリーマでバリ取りしましょう。
溶かすの辞めて 1棟まるごと 雪を詰めて 夏の冷房にしてみれば
もはや自治体単位でやるレベルの実験w
当方北見市という盆地で冬は寒く夏は暑いので、設備は有していませんが冷房利用はマジであり得ますね!
@@gono0306
お返事有難う御座います
当方 四国の南の愛南町に住んでおり
10年に1、2回 積雪10センチぐらい
で 3日もすれば 跡形も状態なので
チョット 思いついた愚案で すみません
ブロックとかで、廃油ストーブを囲ったら銅管に与える熱量増えないですかね?
囲う素材も重要ですよね!
ブロックは安価な上に積み上げれば良いだけなので良いかもしれないです!
お湯が出来たとしてその浴槽に入るの?
急激に冷水を加熱するから結露量が多いのではないでしょうか。
なので、ストーブの外側で予め予熱した水をストーブの中に通せば、結露は少ないのではないでしょうか。
ストーブを囲うアルミホイルで作った空気層で一次循環させてからストーブ内で循環させるイメージですかね?
結露が解決できると一気に熱交換できますね!
@@gono0306
そうですね!
ストーブの外側→ストーブ内側の2段階で温める感じです!
初めて見ました
うちも似た様なお湯沸かしたまに頭の中で考えてるんですけどw
やっぱりまず
銅管ストーブ内側がいいかなーと思っちゃったんですが
断熱としてスペック的に沸かさなくてもいい程度なら
一回り大きい壁作って間の隙間を
灰で埋めてもいいかもーと思いました
でもマキストじゃなくて廃油か。。灰がでないのかな。。。
炎の焚き口より上の方が熱いわけで
もっと上に巻いても?
と思いました。
よくある高いキャンプストーブ用のオプションは煙突根本位置にタンクが来ますし。
カップヌードル用お湯上で沸いてるしw
風呂のお湯を沸かすには石油給湯器を仕入れた方がよさそうです
グウの音も出ない位の正論です!
廃油とはいえ、コストはかかるし、試行錯誤の時間を考えると、太陽光発熱給湯が良いのでは?北国であれば、暖房も合わせるとすぐに元は取れるんじゃないでしょうか?
太陽光系はやりたいなと考えていました!
真冬の段階で実験を始めてしまった上に毎回何かしらのトラブルに見舞われ、頭と体が追いつかず、ソーラーまで行けませんでした!
図書館行って蒸気機関車の蒸気加熱方法について学ぶと良いんでないのかな
蓋できる所には蓋をし、浴槽は蓋になるようなものを中に浮かべ、
煙突横長にし二重煙突、その上保温、何てのはどうでしょう
蓋というシンプルな改善案が全く頭から抜けてましたので、すぐできることは取り入れたいです!
煙突排熱を融雪槽に直接当てて保温を考えていたのですが、横長の理由は何なのでしょうか?
二重は何となくわかります!
円筒は上に長いと抜けが良くなります。
抜けが良すぎると、ストーブ本体の内部はよく燃えますが、熱い排気がすぐ外に出てしまいます。
抜けなさすぎると、ストーブ内の燃焼が多少悪くなりますがブロアがあるためあまり心配ないかと
排気が外に出にくくなり熱がストーブにも煙突にもこもります。
排気の温度を出来るだけ上手に使えばカロリーが高くなり燃費が良くなります。
二重は円筒は、効率ですね、せっかく暖めた排気が円筒一枚で寒い空気に触れて結露が出たり、排気温度が下がればストーブの温度まで下がってしまいます。
が私が感じた意見です。一度はご確認を
スタイロ浮かべておけば良さそうですね
二重煙突の重要性を教えていただき試してみたところ、排熱利用に大きく役立ちました!
場所の関係上煙突を横長にするというよりかは最短で浴槽に排熱をあてましたが、浴槽と保温材の間の空気層は50℃前後に達し、おかげでホーロー浴槽の温度維持に貢献できました!
廃油ストーブがボイラーになっていて草w
アルミホイルでぐるぐる巻きにしてボイラー代わりになったおかげで空間が暖まらなくなり、ストーブの機能はなくなりました!
融雪目的の散水なら40℃や50℃も要らないのでこれだけ水温上げられるなら次はポンプを強化して水量増やした方がいいと思う
散水量を増やすためには融雪するための浴槽に返ってくる水温を上げないといけないのかと考えていました!
現段階では除雪した雪を地下水くらいの水温で常時流せる状態にできればと思っていますがうまくいきません!
@@gono0306水温は1~5℃もあれば十分なので今+20℃で返せてるのなら少なくとも今の4倍にはできそうですね。
あとは温水槽と散水用の水を作る融雪槽兼用すると融雪中はどうしても0℃になるので水を作りながら散水するなら流量を増やしてから散水用と融雪用に分岐させると融雪中も0℃を超える水を撒けるので良いのかなと思います。
応援しています。
融雪槽内で融雪するためには流量が必要なんですね!
当初使おうと思ってた修理済みの強力水中ポンプがあるので、流量を増やしてどの程度浴槽内での融雪効率が増えるのかやりたいです!
しかし最近は寒空での一人PDCAに限界も感じていますw
@@gono0306
融雪槽内で融雪する為に流量が必要と言うか融雪中の水は水温的な問題で散水用には使えないのでストーブに回す水を増やして融雪用と散水用に分けて使うのを想定してました。
今日上げられた動画拝見しました。
雪原での露天風呂景色が良くて良いですね。
廃油ストーブを外で焚いてでっかい扇風機を回したらどうですかね?
お湯作る事が大変すぎるならお湯を作ることを諦めるって選択肢を作るべきかと
結果お湯作りは大変だと判明しました!
廃油ストーブ自体を別の場所へ移動しなくてはならない時期が近づいてきたので、実験がてら外に置いて融雪するかもしれません!
水タンク使って循環させて水温上げないと無理、瞬間的上げるのは、ストーブを真っ赤しても、無理でしょう。
段階的に温度を上げるためにタンクを増設して温度帯を変えて循環させるという事でしょうか?
理解が追いつかずすみません!
保温したタンクに、循環させて、水温上げて浴槽に、入れないと、その寒さでは、無理です。必要な熱量計算すれば、沸く時間もわかります
この原理を流用したら指宿温泉行かなくても砂風呂再現出来るのではないでしょうか。
個人的に砂風呂作ってみたいと思ってたので。
融雪したいという目的で始めた今回の企画ですが、廃油ストーブはボイラー化し、風呂作りに特化し始めていますねw
砂風呂は面白そうなのでやってみたいです!
ぱっと見、銅管を巻くだけより廃油ストーブに溶接などして密着させるべきじゃないかなとは思う。
あとはポンプが弱いのかな?ホースからチョロチョロしか出てないから銅管内に空気層が残ってる可能性があるし、非効率な気がする
曲面に漏れなく溶接する技術がゼロなんです!
廃油ストーブ使用前提であれば空気の流れ的に本体は円筒状が好ましいと思うのですが、直方体でストーブが安定するのであれば密着できそうですね!
ポンプについては循環さえしていれば良いくらいの考えだったのですが、空気が入るとか考えていませんでした!
もう少し強力なポンプがあるので試したいです!
廃油ストーブこの前使いました
エンジンオイル使ったので煙突の途中に穴開けて
そこから2次エアー吸わせて黒煙に再燃焼させてました
エンジンオイルだと真っ黒な煙が出るので
黒煙出なくなり火力上がりました
(・ω・)
調理済みのサラダ油がたくさん手に入るのでエンジンオイル試した事ないですが、水分がほとんど(?)なくて廃油として良いらしく羨ましいです!
僕の場合片栗粉小麦粉その他揚げカスが多く、外気温マイナス10℃とか余裕で到達するので廃油が固まって大変です!
なんか面白くなってきましたね😊
自分が前に露天風呂を作ろうとして考えていたのは煙突の内側に銅管をコイル状にセットして温水が出せないかって考えていました❗️
ふと思ったんですが、ストーブ内に銅管などを入れると結露してしまうのは銅管内の水の温度とストーブ内部の温度差が大きいから起きてしまうんですよね😢
だったら、煙突内部に水の予熱用の銅管のコイルをセットしてある程度予熱して少し暖かくなった水をストーブ内にセットした銅管に流し込んでみたらどうでしょう⁉️実験したわけでは無いので正解か分からないですが、結露も少しは抑えられるんじゃないかなって思うんですよね😄
あと煙突内にセットした銅管の結露はどうするかというと、廃油ストーブがファンで強制排気しているのであれば煙突のストーブ側より排気出口側に下りの傾斜を付けて結露した水が出口側に流れ出る様にしたらストーブ内に流入することも無く良いんじゃないでしょうかね❓
あとストーブの気流の乱れもストーブ内壁に銅管をピッタリに這わせれば気流の乱れもそれほど起きないのかなぁとも思います😊
ちょっと想像だけで案を考えてみましたが、いざやるとなると大変な事だと思うのでこんな案もあるなぁ〜程度で読んでみといて下さいね😅
今後のシステムの効率アップ楽しみにしています✨ガンバって下さい‼️
熟考と様々なアイデアあざす!
加工が難しい銅管なので、排熱利用する為には銅管を巻きつけた後に二重煙突とか二重釜にするのが現実的だと考えています!
機能を十分に発揮するためにパイプはストーブの外周に這わせつつ、ストーブ本体を何かで囲って二重構造にする予定ですね!
煙突排熱はそのまま融雪槽に当てて少しでも保温になればと?
とにかく、ゴールを見つけられない中アドバイスいただきあざす!
@@gono0306 さんへ
試行錯誤ガンバって下さい😁ゴールは絶対に有りますから❗️
また動画楽しみにしています✨
試行錯誤を繰り返した結果見るに見かねる露天風呂になってしまいましたが、寒空マイナス10℃の中、廃油と少量の電気だけで湯温40℃に保てたのは自分の今後の財産になると思います!
次の実験があるかどうかまだ決め兼ねてますが、まずは知恵とコメント、応援ありがとうございます!
おとなしく車とかのラジエーター拾ってきて熱交換したほうが効率よいのでは?
ラジエーターが車とかの部品であること位しか知らないのですが、ラジエーターが良いというコメントをいただいたことがあるので試してみたいと!
昭和の石炭お風呂や、薪お風呂イメージ?本体に上下に穴開けて、本体中パイプ通して、お風呂にも上下に穴あける、お風呂の、お湯がストーブの中の熱温まる、昭和のお風呂検索
結果風呂として成功できれば融雪も消雪も可能になるかもしれませんね!
風呂自体に断熱しないと、、、
現状のスタイロフォームで囲っただけでは意味ないですかね?
四方を長方形で囲っただけな上に、風呂釜に密着させておらず空気の層が出来てしまっている状態です!
また、底も断熱しないとダメでしょうか?
@@gono0306
ユニットバスを参考にすると良いかと。
上も風呂蓋使って熱が逃げない工夫も必要ですね。
気持ち程度ですが浴槽を温めるための煙突排熱が逃げないように隙間を埋め、さらに二重煙突にしたことにより効率が上がったように感じます!
おもしろーい
それはよかったです!
|д꒪ͧ)つばだしってなんですか?
うちの家庭にはないのですが。
銅管じゃなくて、ラジエーター使おう。
車関係全く詳しくないのでラジエーターあんまりわかんないんですが、廃油ストーブに応用できる感じなんでしょうか?
もはやゴールに辿り着ける気がしませんw
浴槽の湯気が熱逃げてるから蓋しよう
銅管はフレア継ぎ手で良いのでは?そろばん玉は使い捨て、フレアならやり直ししても消耗品は銅管のはしっこだけ。。。
個人的には マイナス10℃の世界に住んでるだけで自殺行為(><)
フレアという言葉聞いたことあります!
どうも欲しい知識と要らないと思ってしまう知識に偏りがあるようで、銅管加工少しだけ調べたのですが、銅の加工の難しさや着脱に向いてない素材ということでスキルを磨くに至りませんでした!
ちなみに北海道の道東に住んでいますが、僕は虫嫌いな為、マイナス10℃と虫の天秤状態で未だ北海道に住んでいます!
直接ドラム缶暖めて雪入れるとか、真っ当なコメントしたらダメだからね‼️絶対にしたらダメだよ‼️💢😠💢
力が無い者に力を使えと言わないのと一緒ですね!youtubeコメントでの集合知で解決できると信じてますよ!
ふ
ふふふ
研究って小学生レベルですごいっすね 釜の内側通したら一気に湯温上がるのに何故しないかなぁ〜? あと猿じゃないんだから工具使おうよ