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リアタイで滑ってると思って冷ややかに・・でも通学ロボがかわいくて見てました。今見ると滑りっぷりに一週回って楽しくなってますw
ジークメカ部! 😊🤚はぁ〜ドスコイドスコイ!
わわわわ。ありがとうございます!
二年間の休暇や指輪物語など、幼少期に見るのと、ある程度成熟してから読むのでは全然違うし仕方ない面はありますよね。
ありがとうございます!
わわわありがとうございます!
ガラットの手足逆転変型は、カブタックに引き継がれてたな。
寒いギャグというより、ボーっと見ていたな。どすこい姉妹は当然としても、『キサマ、納豆は好きか?』というセリフが当時小学生だった自分にはウケていました。
「神田さんが一生懸命、ガラットをスポンサーに説明するのよ。でも、神田さんが一番よくわかってなかったのよ」と芦田さんは言っていたらしい。LDのブックレットにそう書いてあって、腹筋吊りそうになるほど笑った
「変なキャラ」であるドスコイ姉妹が、実はドラマのヒロインだってってオチだったなぁw最終回近くまで、長く仕込んだオチだったw
ガラットに変形するときの音楽好き
榊原良子さんもだけど、あの速水奨さんがギャグキャラを演じてたのが印象深い。
ハァ〜、ドスコイドスコイ!w
とにかくギャグっぽい、もしくはかわいらしいマスコットみたいなロボットがカッコいいロボットに変形するアイデアがすごいです。ジャンブーの上下ひっくり返るのいいですね。あの騙し画みたいな変形方法は大ウソをホントに見せる説得力があったと思います。大河原先生のデザインとそのセンスも素晴らしいです。
「みなぎる」「ほとばしる」も覚えています。村田有美さんのEDを聴く為に視聴していました。
上下反転するとカッコいいロボになるというアイデアがいいね。ちょっと騙し絵みたいで
2:39 ですがガラット形態の「顔」をデザインしたのは大河原氏でなく、丸投げされたスタッフさんだそうです…
ガラット懐かしいです。けど「こんなんだったっけ」感は確かにありました。小学校低学年だった当時は楽しく見ていたはずなのですが…
♪み~んな悩んで大きくなった♪てか?!
特に何も考えずになんとなく観てたなー。昭和がまだ強く残ってたからこそ扶養枠でやれた「バブルナンセンス使い捨てヘラヘラ」みたいな雰囲気。なめネコとフラワーロックの合間…あ!ねこにゃん棒の頃か!w
ガラット参上、ガラット解決!実は見た事も聞いた事も無い作品でした😋
?『人呼んでさすらいのヒーロー!』怪傑ガラーット?!
人を越え 機械を越え神の戦士として再生せよ。超、力、戦、隊オーレンジャー
リアルタイムでバイファムとガラット世代です。バイファムはメカもストーリーもハマりましたが、ガラットはメカだけで、1話を観て卒業しました。部長の感想には納得。リアタイ組でも、あのギャグレベルにはついていけなかった・・・。北海道の放送時間帯は金曜日の朝7時頃だったので、ターゲットはお子様か、仕方がないかと、当時jは割り切ってました。
キウイ博士が変人過ぎて主人公よりキャラ立ってしまってるのめっちゃ好き😂
手足兼用の変形合体は、長さはどうしようもないものなあ。ゲッターロボ號でも、ゲッター號のプロポーションをよくすると、ゲッター剴にしわ寄せがいくし。
小中学生(高校生いたかもしれないけど)対象だと思うからギャグ面白い面白くないは別に良し。オシャレでカッコ良いから見てた。しょこたんパパ俳優ミュージシャンしてたから良い声だよね😊
カミーグガラットの変形プラモデルは持ってた。単色成型だったけどそれなりに楽しんでた
コメ全部読んでないけど、子供心には、どすこい姉妹がメッチャ刺さりました!
ガラットだけ見た記憶が全然ないですね…多分1話で諦めたのかも。
どすこい姉妹が好きでしたね オレたちひょうきん族的なノリで
どすこい姉妹の片方が冬馬由美さんでしたよね。
ガラット、当時プラモ作った思い出が蘇りました✨当時にしても、可動箇所が少なくて不満に感じた思い出と共に(笑)次回も楽しみにしております✨
泣ける話怒る話怖い話はいつ聞いてもそこまで変わらないがギャグはその時代の空気をモロに受けるし好みが千差万別だから難しい
ミンキーモモの芦田豊雄さんが暴走気味のヤツですね。
ガラットといえば石炭飴‼️伝説の石炭飴を探すブースの双子‼️
スーパーチェンジ!!
コロナ騒ぎ1年目に、自宅待機中の小4娘に、LDで見せたところ、よろこんで見てましたよ。(父が帰ってくるのを待たずに、どんどん先に行ってしまうので、何回も見直す)「パティちゃんカワイイねえ」とかダイスキで(今でも言います。学校の友達は、当然、わからない)。爆発の中でもクールに目立とうとする警察署長とか。ぐちゃぐちゃいのちー!とか。「パティちゃんとナディアおんなじ声やでね」というと「なにィー!」と車田正美のようにイナヅマをバックにして驚いてました。父としては、当時のボンボンの「レスラー総統」とか、いまだに覚えてますし、ダイターンやトライダーのような、やみくもな明るさが、子供心にすきだったなー。
LDがある生活素敵です!
ハレルヤ🎉
どすこい姉妹が石炭飴を見つけられますように
ハァ~ア ドスコイドスコイ懐かしい♥️
ガラッと姿が変わるガラットは初めてハマったロボットでした。当時は3歳だったので、物語はさっぱりでしたが、変形後の姿がカッコイイと言うだけで追っかけていましたな。のちに見直して、あれ?こんな話だったっけ?みたいな感覚でしたわ。
タイムボカンシリーズを意識していたのかも知れないですな。
当時の雑誌記事で読みましたが大河原氏が多忙だったためガラットのデザインは最後まで手掛けられず仕上げは他の人に依頼、顔デザインは大河原氏ではないんだそうです。(ソースを提示できなくて申し訳ありません)
なんと?!?『なると。』?『なんたることだ!』?『なんてこった!』?『デカルチャー!』(意味合ってるかな?!)部長モドキ「ぐぬぬぬ」又は「ゲーン」
ジロン「オレとザブングルも二枚目だろ」ティンプ「やめときな、どまんじゅうの兄ちゃん」
1984年頃といえばハートカクテルのわたせせいぞう氏がブレイクしてて、その影響でOP.ED共にお洒落感を演出してる様に思えます。舞台も西海岸っぽいしねw内容とはかなりギャップあるけど😅
「とんでも戦士ムテキング」も“西海岸テイスト”な作品で後半は日本へお引っ越し~!『テンキュー。』↓『あ、めでたいめでたい。』
それで西風のGTロマンっぽい印象が残ってるのか…😮
喜国雅彦の『ハードカクテル』ってパロディが何故か記憶に残ってます😅🍸
リアタイ世代です。欽ドン! とか 俺たちひょうきん族 や カックラキン大放送 とかの時代ですから、ギャグっぽいギャグではなくドタバタしたのが売りだったのだと思います。殺陣がまるで車田正美の漫画のようにスピード感が無くて全ッッ然ワクワクしない。ジャンブーは特撮のカブタック、カミーグは勇者シリーズのマイク•サウンダースにそのアビオニクスが流用されているように見受けられます。
ガラットは滑り続けてきたギャグが最後の伏線になってる…といえなくもない
ヤバい、チェンジ~ング、ガラット~!しか覚えてない😂
僕はバイファムが好きだったのに、ドラえもんの裏から土曜日夕方に移った後は少年野球で観られなくなってしまって。ガラットはスタッフが同じだからって期待して観てたけど、ほとんど憶えてないのですよね。
メカデザインは大河原さんですが、実はジャンブーガラットの頭部だけは別デザイナーなんですよね(パティーグとカミーグもそうだったかな?)。それでも、ガンダムのようなリアルタイプ物から今作のようなコミカルなものまでやれてしまう、大河原さんの懐の広さが垣間見れますね。(それが一番顕著なのがタイムボカンシリーズですが)
ガラットはジャンプーの緒方賢一さんのセリフ回しが全て。
どすこい姉妹の中の人、ハマーン様らしい。(笑)
ジャンブーガラットの顔デザインは大河原先生ではないらしいです
ドスコイ姉妹が、鍵。声優さんが榊原良子さんの声が、当時はビックリでした。
パティーグがジャンプーガラットに乗る話があったはず。それアリなんだ⁉️っていう。
なんかさっぱり記憶に残っていない作品だけど、最後ので「どすこい姉妹」だけ思い出したわ。確かにあのギャグのノリは寒かったなw
しょこたんも結婚したしパパも喜んでるよ😂 はぁ~ドスコイドスコイ!
この天地反転機構が後の覚醒人デザインにも受け継がれるんスよねぇ
ガラットのデザイン凄いなぁ…くらいの印象でしたが、今見ると緒方賢一さんで素敵すぎました
キャラクターは芦田さんが連載してたOUTのコーナーで登場してたのでキャラは覚えているけど作品全然見ていないな
ガラットは普通に毎話楽しく見ていた気がする。ギャグメカとヒーローメカどちらも得意な大河原氏ならではの良いデザインだと思います。
ガンダムもヤッターマンもやっていた大河原さんはノリノリで楽しくデザインしたぽいね。グランゾートも。
ガラットは面白かったという記憶しか残ってないな😅
どすこい姉妹の榊原良子が以降の作品では絶対出さないような声なのでインパクト大
幼少期に観たものって、思い出補正がかかって脳内変換で美化されてしまうんですよねぇ。 円盤や配信で昔の作品見ると「あれ,こんなんだったっけ!?」てのはよくある。
俺にはそういう経験は無いな・・・ 多分脳がいつでも三歳児
私はガルビオンがそれでしたね。リアタイが小学生で大学時代に総集編みたいなビデオ見てあれ?ってなる以降は何年か毎にちょいちょいチラ見視聴挟みつつだんだんズレを補正、シンクロ統合させる能力を獲得、やがて実画面見ながら同時にリアルタイムで脳内補正をかけられるようになっていくのです
自分はファミコン版ヴォルガード2です。最新のマクロス作品のような美麗なグラフィックに変換されていました。動画で見たら「アレ?こんなにショボかった?」てなりました。まあ、ファミコンなんで当たり前ですが。
ギャグは時代による進化が物凄いので古くても楽しめる作品(特にアニメ)はなかなかありませんね。十兵衛ちゃんとかも今見ると90年代末期のギャグとテンポが辛い。当時リアル小学生でリアタイしてましたがすごい大好きだった記憶がありましたんで受けてたんだと思います。大人になってから見たらキツくて一話も完走できませんでしたが。あと変形しないジャンブーの立体物は今でも欲しいですね……。
変形前は2等身で変形後は8等身の男前になると言う当時としては異例の変化が大好きでした。お話としてはわりと普通でしたけどね…トライダーG7やダイオウジャも含めてあの頃のサンライズアニメはイケメンロボが多かったなぁ。
ちなみに主役の声の中川勝彦さん(本業ミュージシャン)は中川翔子さんの父親です。
リアルタイムで観てたけど、今観るとギャグが面白い面白くないの次元ではなく、アラレちゃんやワタルのテイストで懐かしさで泣けるんよ・・・。ていうか芦田先生のドスコイ姉妹ってこの頃から居たんだと驚いた。声がハマーン様なのも驚いたw
はい当時から滑ってました。この後に始まったガリアンがノーマーク上で凄くよかったの
リアタイ勢ですが、滑っていたのは当時も同じです。ちなみに作り手側にも知人が複数いますが、やっぱり滑っていたと自覚していました。でも、他のコメントにあるようにこのしくじりがワタルの血肉となるわけで、過渡期というか迷走期の作品は大目に見てやってほしいですね。
作り手側の知人がいるとはうらやましい!
スターウイニングガンダムを見た時にガラットを思い出しました😊ドスコイ姉妹好き。
観たことないけど切り干し大根が好きかどうか聞かれるアニメというイメージ
どすこ~いどすこい
気づいたらバイファムの裏番組だったから観てなかったわ。でもプラモは買った。
個人的に11話が好き。「油のつながってない親の面倒をみるのが偉い」という迷言が出る回
カブタックの元祖!
ガラットは、由緒正しいゲッターロボの流れを受け継ぐ「夢の膨張金属」が使われている、そんな記憶がw
ボディが膨張して巨大化するロボといえば”メカンダーロボ・パート2”もそうでした。
大河原先生のメカはグニョングニョン伸び縮みするのは当たり前ですし
締めがどすこい姉妹って部長ホントはガラットのギャグ好きなんじゃ
動画で紹介されたのでみました。ロボットのデザインは、Dr.スランプ:マシリトのキャラメルマン1号から影響しているのかな?おもしろかったです🎉
ドクタースランプ、北斗の拳、ミンキーモモ、バイファム… 80年代の芦田豊雄はどうかしてるくらい仕事しすぎ
'70年代もダイアポロンやヤマトや009でがんばってたよー (´∀`)
「では、監督に伝えておけ。この世にダイアポロンより世も末なアニメは無い。」
@@セイガクあちゃー、そうなんですか?ストーリーはともかく、自分は主人公が乗っていたスペース・クリアー号が気に入ってました。
当時、アニメラジオの内容で (バイファム)が暗かったので 明るく「ガラット」変えたそうです
多分全話リアルタイムで見てた筈なんだけどストーリーがまったく記憶に定着してないんですよね。
当時から観ていてDVDも持っている者の1人としてガラットはギャグアニメと言うより当時のロボットアニメの中で個性的過ぎるキャラが多いだけと認識してました笑わせる事をするのではなく、普段の行動が可笑しい人たちとして楽しんで観てました。なので勿論、爆笑する場面はありませんでした。
『ガラット』の主人公は実は『どすこい姉妹』なんですよ(たぶん)。しかもCVは榊原良子さん!なかなか無いキャラかと
ギャグが滑ってる様に感じるのは当時が ドリフ~ひょうきん族のナンセンスギャグ真っ盛りだったからと思います。
(;^ω^)デスヨネー時代的なのも勿論だけどそもそも小学生低学年向けのギャグアニメに滑ってるとかマジで言われてもなw、
返信見渡してみると、私と同意見のかた発見!そうそう!禿同です!
アラレちゃんのヒットが影響してるんでしょね。そのギャグも、時代の空気があってこそなんで、SDガンダムもかなり「お寒い」味わいぶりです。ガラットのストーリーの本筋は実は重かったりしますが、25話で終わります(タイトルが五十音順になってるんで、25話での終了は・・・。)。変形は後の東映特撮のカブタックに引き継がれますし、作品コンセプトは後の「おもしろかっこいいぜ!」に繋がりますね。因みに、給食で布巾を使う学校だったのですが、当時ガラットの布巾を愛用してました。
ガラットの布巾?!それ“お宝”じゃないですか?只今開催中のサンライズワールドTOKYOのSDロボ企画展にも展示されてなかったりして?!
@@家子都築 地方民なんで行くのは厳しいですが、覗いてみたいですね。ガラットでもこの手のアイテムが売っていたのは、子供が多い時代だからできたんでしょうね。
チョロQダグラムが見たくもなるんですよねー。意外とDrスランプの与えた影響を今見ると感じます。
みんな中川勝彦を「しょこたんの父」と言ってるw
メガネ「見たことある二人も覚えていないのね」......ぶちょはおいくつ(笑)
ガラットの変形コンセプトが、後にマイクサウンダース(ガオガイガー)やカブタックに生かされたので、ある種のエポックメイキングなんだと思う
等身変化ギミックという視点で見るならむしろ特撮で花開いた感じですね仮面ライダーエグゼイドとか
特に劇伴がいい(またか)OP、EDはもちろん、チップチューン好きにはたぶん刺さる
全ギャグ滑ってたのは間違いない😮ジークメカ部🎉よ~こそういあーがっらっ、ジーエーエルエーティッティ🎵
三冠王の顔はブサかっこいいと思います。キリコ・キュービーのパイロットマスクの様なキモかっこ良さといいますか。大河原先生のオモロイドも紹介してほしいです♪
変身(変形)前 ---> 後 で、ギャグ ---> 二枚目 は「ムテキング」くらいのセンスが無いとダダ滑りになります。そういう意味ではタツノコアニメのギャグは抜きん出ています。
主題歌好きだったな榊原良子がどすこい姉妹なのも好き
ガラットの変形ってベターマンの覚醒人とティランの変形の元ネタっぽいなーデザインはおなじ大河原先生だし
当時の感想です。 雑誌などでネタにされているので コレは面白いと自己暗示を掛けて見てたような記憶があります。 その証拠に どすこい姉妹しか覚えていません!
ギャグはカミルが出てからが本番w
ガラットは主人公達と関係ないところで別の出来事が起きていてそれがどこかで影響を及ぼす、という流れのギャグが毎回あった記憶がある。
当時「アラレちゃんのノリでロボットアニメかぁ」と思いましたが、数年後にワタルを見て「あ、これがやりたかったのかな」と思いました。
メカの格好良さもギャグのセンスも数段良くなってるよなぁ。
ガラット→ワタル→グランソードの流れですね。グランソードの、顔型エンブレムがロボになる発想もナイスでした。
アラレちゃんロボットアニメだから
逆にガリバーボーイはロボットキャンセルしたよね。乗らないんかーい!と突っ込んだよwいやジュドーの最期とかめっちゃ泣いたしまた観たいけど。塩沢さんはほんといい演技する・・・。
漫画とアニメでずいぶん印象が違ったような気もした。漫画の方がもうちょっと面白かったような記憶があるが今となっては確認できない……いわゆるコレジャナイ感が強かったという記憶しかない…
パワーアップでなく弱体化した主役ロボは初めてかも
リアタイ視聴では ガラット>ガリアンのコンボだったなぁ...
ガラットの変形は膨張超合金でだいたい説明できる(玩具化できんけど)
じーえーえるえるてぃーていー!
op歌えるくらいには見てたけど内容覚えてないw
リアタイで滑ってると思って冷ややかに・・でも通学ロボがかわいくて見てました。
今見ると滑りっぷりに一週回って楽しくなってますw
ジークメカ部! 😊🤚はぁ〜ドスコイドスコイ!
わわわわ。ありがとうございます!
二年間の休暇や指輪物語など、幼少期に見るのと、ある程度成熟してから読むのでは全然違うし仕方ない面はありますよね。
ありがとうございます!
わわわありがとうございます!
ガラットの手足逆転変型は、カブタックに引き継がれてたな。
寒いギャグというより、ボーっと見ていたな。
どすこい姉妹は当然としても、『キサマ、納豆は好きか?』というセリフが当時小学生だった自分にはウケていました。
「神田さんが一生懸命、ガラットをスポンサーに説明するのよ。でも、神田さんが一番よくわかってなかったのよ」と芦田さんは言っていたらしい。LDのブックレットにそう書いてあって、腹筋吊りそうになるほど笑った
「変なキャラ」であるドスコイ姉妹が、実はドラマのヒロインだってってオチだったなぁw
最終回近くまで、長く仕込んだオチだったw
ガラットに変形するときの音楽好き
榊原良子さんもだけど、あの速水奨さんがギャグキャラを演じてたのが印象深い。
ハァ〜、ドスコイドスコイ!w
とにかくギャグっぽい、もしくはかわいらしいマスコットみたいなロボットがカッコいいロボットに変形するアイデアがすごいです。ジャンブーの上下ひっくり返るのいいですね。あの騙し画みたいな変形方法は大ウソをホントに見せる説得力があったと思います。大河原先生のデザインとそのセンスも素晴らしいです。
「みなぎる」「ほとばしる」も覚えています。
村田有美さんのEDを聴く為に視聴していました。
上下反転するとカッコいいロボになるというアイデアがいいね。ちょっと騙し絵みたいで
2:39 ですがガラット形態の「顔」をデザインしたのは大河原氏でなく、丸投げされたスタッフさんだそうです…
ガラット懐かしいです。
けど「こんなんだったっけ」感は確かにありました。
小学校低学年だった当時は楽しく見ていたはずなのですが…
♪み~んな悩んで大きくなった♪てか?!
特に何も考えずになんとなく観てたなー。昭和がまだ強く残ってたからこそ扶養枠でやれた「バブルナンセンス使い捨てヘラヘラ」みたいな雰囲気。
なめネコとフラワーロックの合間…あ!ねこにゃん棒の頃か!w
ガラット参上、ガラット解決!
実は見た事も聞いた事も無い作品でした😋
?『人呼んでさすらいのヒーロー!』
怪傑ガラーット?!
人を越え 機械を越え
神の戦士として再生せよ。
超、力、戦、隊
オーレンジャー
リアルタイムでバイファムとガラット世代です。
バイファムはメカもストーリーもハマりましたが、ガラットはメカだけで、1話を観て卒業しました。
部長の感想には納得。リアタイ組でも、あのギャグレベルにはついていけなかった・・・。
北海道の放送時間帯は金曜日の朝7時頃だったので、ターゲットはお子様か、仕方がないかと、当時jは割り切ってました。
キウイ博士が変人過ぎて主人公よりキャラ立ってしまってるのめっちゃ好き😂
手足兼用の変形合体は、長さはどうしようもないものなあ。
ゲッターロボ號でも、ゲッター號のプロポーションをよくすると、ゲッター剴にしわ寄せがいくし。
小中学生(高校生いたかもしれないけど)対象だと思うからギャグ面白い面白くないは別に良し。オシャレでカッコ良いから見てた。しょこたんパパ俳優ミュージシャンしてたから良い声だよね😊
カミーグガラットの変形プラモデルは持ってた。単色成型だったけどそれなりに楽しんでた
コメ全部読んでないけど、子供心には、どすこい姉妹がメッチャ刺さりました!
ガラットだけ見た記憶が全然ないですね…多分1話で諦めたのかも。
どすこい姉妹が好きでしたね オレたちひょうきん族的なノリで
どすこい姉妹の片方が
冬馬由美さんでしたよね。
ガラット、当時プラモ作った思い出が蘇りました✨
当時にしても、可動箇所が少なくて不満に感じた思い出と共に(笑)
次回も楽しみにしております✨
泣ける話怒る話怖い話は
いつ聞いてもそこまで変わらないが
ギャグはその時代の空気をモロに
受けるし好みが千差万別だから難しい
ミンキーモモの芦田豊雄さんが暴走気味のヤツですね。
ガラットといえば石炭飴‼️伝説の石炭飴を探すブースの双子‼️
スーパーチェンジ!!
コロナ騒ぎ1年目に、自宅待機中の小4娘に、LDで見せたところ、よろこんで見てましたよ。
(父が帰ってくるのを待たずに、どんどん先に行ってしまうので、何回も見直す)
「パティちゃんカワイイねえ」とかダイスキで(今でも言います。学校の友達は、当然、わからない)。
爆発の中でもクールに目立とうとする警察署長とか。
ぐちゃぐちゃいのちー!とか。
「パティちゃんとナディアおんなじ声やでね」
というと
「なにィー!」
と車田正美のようにイナヅマをバックにして驚いてました。
父としては、当時のボンボンの「レスラー総統」とか、いまだに覚えてますし、
ダイターンやトライダーのような、やみくもな明るさが、子供心にすきだったなー。
LDがある生活素敵です!
ハレルヤ🎉
どすこい姉妹が石炭飴を見つけられますように
ハァ~ア ドスコイドスコイ
懐かしい♥️
ガラッと姿が変わるガラットは初めてハマったロボットでした。当時は3歳だったので、物語はさっぱりでしたが、変形後の姿がカッコイイと言うだけで追っかけていましたな。のちに見直して、あれ?こんな話だったっけ?みたいな感覚でしたわ。
タイムボカンシリーズを意識していたのかも知れないですな。
当時の雑誌記事で読みましたが大河原氏が多忙だったためガラットのデザインは最後まで手掛けられず仕上げは他の人に依頼、顔デザインは大河原氏ではないんだそうです。
(ソースを提示できなくて申し訳ありません)
なんと?!
?『なると。』
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?『なんてこった!』
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(意味合ってるかな?!)
部長モドキ
「ぐぬぬぬ」又は「ゲーン」
ジロン「オレとザブングルも二枚目だろ」
ティンプ「やめときな、どまんじゅうの兄ちゃん」
1984年頃といえばハートカクテルのわたせせいぞう氏がブレイクしてて、その影響でOP.ED共にお洒落感を演出してる様に思えます。
舞台も西海岸っぽいしねw
内容とはかなりギャップあるけど😅
「とんでも戦士ムテキング」も“西海岸テイスト”な作品で後半は日本へお引っ越し~!
『テンキュー。』
↓
『あ、めでたいめでたい。』
それで西風のGTロマンっぽい印象が残ってるのか…😮
喜国雅彦の『ハードカクテル』ってパロディが何故か記憶に残ってます😅🍸
リアタイ世代です。
欽ドン! とか 俺たちひょうきん族 や カックラキン大放送 とかの時代ですから、ギャグっぽいギャグではなくドタバタしたのが売りだったのだと思います。
殺陣がまるで車田正美の漫画のようにスピード感が無くて全ッッ然ワクワクしない。
ジャンブーは特撮のカブタック、カミーグは勇者シリーズのマイク•サウンダースにそのアビオニクスが流用されているように見受けられます。
ガラットは滑り続けてきたギャグが最後の伏線になってる…といえなくもない
ヤバい、チェンジ~ング、ガラット~!しか覚えてない😂
僕はバイファムが好きだったのに、ドラえもんの裏から土曜日夕方に移った後は少年野球で観られなくなってしまって。ガラットはスタッフが同じだからって期待して観てたけど、ほとんど憶えてないのですよね。
メカデザインは大河原さんですが、実はジャンブーガラットの頭部だけは別デザイナーなんですよね(パティーグとカミーグもそうだったかな?)。それでも、ガンダムのようなリアルタイプ物から今作のようなコミカルなものまでやれてしまう、大河原さんの懐の広さが垣間見れますね。
(それが一番顕著なのがタイムボカンシリーズですが)
ガラットはジャンプーの緒方賢一さんのセリフ回しが全て。
どすこい姉妹の中の人、
ハマーン様らしい。(笑)
ジャンブーガラットの顔デザインは大河原先生ではないらしいです
ドスコイ姉妹が、鍵。声優さんが
榊原良子さんの声が、当時はビックリでした。
パティーグがジャンプーガラットに乗る話があったはず。それアリなんだ⁉️っていう。
なんかさっぱり記憶に残っていない作品だけど、最後ので「どすこい姉妹」だけ思い出したわ。
確かにあのギャグのノリは寒かったなw
しょこたんも結婚したしパパも喜んでるよ😂 はぁ~ドスコイドスコイ!
この天地反転機構が後の覚醒人デザインにも受け継がれるんスよねぇ
ガラットのデザイン凄いなぁ…くらいの印象でしたが、今見ると緒方賢一さんで素敵すぎました
キャラクターは芦田さんが連載してたOUTのコーナーで登場してたので
キャラは覚えているけど作品全然見ていないな
ガラットは普通に毎話楽しく見ていた気がする。
ギャグメカとヒーローメカどちらも得意な大河原氏ならではの良いデザインだと思います。
ガンダムもヤッターマンもやっていた大河原さんはノリノリで楽しくデザインしたぽいね。グランゾートも。
ガラットは面白かったという記憶しか残ってないな😅
どすこい姉妹の榊原良子が以降の作品では絶対出さないような声なのでインパクト大
幼少期に観たものって、思い出補正がかかって脳内変換で美化されてしまうんですよねぇ。
円盤や配信で昔の作品見ると「あれ,こんなんだったっけ!?」てのはよくある。
俺にはそういう経験は無いな・・・
多分脳がいつでも三歳児
私はガルビオンがそれでしたね。リアタイが小学生で大学時代に総集編みたいなビデオ見てあれ?ってなる
以降は何年か毎にちょいちょいチラ見視聴挟みつつだんだんズレを補正、シンクロ統合させる能力を獲得、やがて実画面見ながら同時にリアルタイムで脳内補正をかけられるようになっていくのです
自分はファミコン版ヴォルガード2です。最新のマクロス作品のような美麗なグラフィックに変換されていました。
動画で見たら「アレ?こんなにショボかった?」てなりました。
まあ、ファミコンなんで当たり前ですが。
ギャグは時代による進化が物凄いので古くても楽しめる作品(特にアニメ)はなかなかありませんね。十兵衛ちゃんとかも今見ると90年代末期のギャグとテンポが辛い。
当時リアル小学生でリアタイしてましたがすごい大好きだった記憶がありましたんで受けてたんだと思います。
大人になってから見たらキツくて一話も完走できませんでしたが。
あと変形しないジャンブーの立体物は今でも欲しいですね……。
変形前は2等身で変形後は8等身の男前になると言う当時としては異例の変化が大好きでした。
お話としてはわりと普通でしたけどね…トライダーG7やダイオウジャも含めてあの頃のサンライズアニメはイケメンロボが多かったなぁ。
ちなみに主役の声の中川勝彦さん(本業ミュージシャン)は
中川翔子さんの父親です。
リアルタイムで観てたけど、今観るとギャグが面白い面白くないの次元ではなく、アラレちゃんやワタルのテイストで懐かしさで泣けるんよ・・・。
ていうか芦田先生のドスコイ姉妹ってこの頃から居たんだと驚いた。声がハマーン様なのも驚いたw
はい
当時から滑ってました。
この後に始まったガリアンが
ノーマーク上で
凄くよかったの
リアタイ勢ですが、滑っていたのは当時も同じです。ちなみに作り手側にも知人が複数いますが、やっぱり滑っていたと自覚していました。でも、他のコメントにあるようにこのしくじりがワタルの血肉となるわけで、過渡期というか迷走期の作品は大目に見てやってほしいですね。
作り手側の知人がいるとはうらやましい!
スターウイニングガンダムを見た時にガラットを思い出しました😊
ドスコイ姉妹好き。
観たことないけど切り干し大根が好きかどうか聞かれるアニメというイメージ
どすこ~いどすこい
気づいたらバイファムの裏番組だったから観てなかったわ。でもプラモは買った。
個人的に11話が好き。
「油のつながってない親の面倒をみるのが偉い」という迷言が出る回
カブタックの元祖!
ガラットは、由緒正しいゲッターロボの流れを受け継ぐ「夢の膨張金属」が使われている、そんな記憶がw
ボディが膨張して巨大化するロボといえば”メカンダーロボ・パート2”もそうでした。
大河原先生のメカはグニョングニョン伸び縮みするのは当たり前ですし
締めがどすこい姉妹って部長ホントはガラットのギャグ好きなんじゃ
動画で紹介されたのでみました。
ロボットのデザインは、
Dr.スランプ:マシリトのキャラメルマン1号から影響しているのかな?
おもしろかったです🎉
ドクタースランプ、北斗の拳、ミンキーモモ、バイファム… 80年代の芦田豊雄はどうかしてるくらい仕事しすぎ
'70年代もダイアポロンやヤマトや009でがんばってたよー (´∀`)
「では、監督に伝えておけ。
この世にダイアポロンより世も末なアニメは無い。」
@@セイガクあちゃー、そうなんですか?ストーリーはともかく、自分は主人公が乗っていたスペース・クリアー号が気に入ってました。
当時、アニメラジオの内容で (バイファム)が暗かったので 明るく「ガラット」変えたそうです
多分全話リアルタイムで見てた筈なんだけどストーリーがまったく記憶に定着してないんですよね。
当時から観ていてDVDも持っている者の1人として
ガラットはギャグアニメと言うより当時のロボットアニメの中で個性的過ぎるキャラが多いだけと認識してました
笑わせる事をするのではなく、普段の行動が可笑しい人たちとして楽しんで観てました。
なので勿論、爆笑する場面はありませんでした。
『ガラット』の主人公は実は『どすこい姉妹』なんですよ(たぶん)。しかもCVは榊原良子さん!なかなか無いキャラかと
ギャグが滑ってる様に感じるのは当時が ドリフ~ひょうきん族のナンセンスギャグ真っ盛りだったからと思います。
(;^ω^)デスヨネー
時代的なのも勿論だけどそもそも
小学生低学年向けのギャグアニメに
滑ってるとかマジで言われてもなw、
返信見渡してみると、私と同意見のかた発見!そうそう!禿同です!
アラレちゃんのヒットが影響してるんでしょね。
そのギャグも、時代の空気があってこそなんで、SDガンダムもかなり「お寒い」味わいぶりです。
ガラットのストーリーの本筋は実は重かったりしますが、25話で終わります(タイトルが五十音順になってるんで、25話での終了は・・・。)。
変形は後の東映特撮のカブタックに引き継がれますし、作品コンセプトは後の「おもしろかっこいいぜ!」に繋がりますね。
因みに、給食で布巾を使う学校だったのですが、当時ガラットの布巾を愛用してました。
ガラットの布巾?!それ“お宝”じゃないですか?只今開催中のサンライズワールドTOKYOのSDロボ企画展にも展示されてなかったりして?!
@@家子都築 地方民なんで行くのは厳しいですが、覗いてみたいですね。
ガラットでもこの手のアイテムが売っていたのは、子供が多い時代だからできたんでしょうね。
チョロQダグラムが見たくもなるんですよねー。
意外とDrスランプの与えた影響を今見ると感じます。
みんな中川勝彦を「しょこたんの父」と言ってるw
メガネ「見たことある二人も覚えていないのね」......ぶちょはおいくつ(笑)
ガラットの変形コンセプトが、後にマイクサウンダース(ガオガイガー)やカブタックに生かされたので、ある種のエポックメイキングなんだと思う
等身変化ギミックという視点で見るならむしろ特撮で花開いた感じですね
仮面ライダーエグゼイドとか
特に劇伴がいい(またか)
OP、EDはもちろん、チップチューン好きにはたぶん刺さる
全ギャグ滑ってたのは間違いない😮ジークメカ部🎉よ~こそういあーがっらっ、ジーエーエルエーティッティ🎵
三冠王の顔はブサかっこいいと思います。キリコ・キュービーのパイロットマスクの様なキモかっこ良さといいますか。
大河原先生のオモロイドも紹介してほしいです♪
変身(変形)前 ---> 後 で、ギャグ ---> 二枚目 は「ムテキング」くらいのセンスが無いとダダ滑りになります。
そういう意味ではタツノコアニメのギャグは抜きん出ています。
主題歌好きだったな
榊原良子がどすこい姉妹なのも好き
ガラットの変形ってベターマンの覚醒人とティランの変形の元ネタっぽいなー
デザインはおなじ大河原先生だし
当時の感想です。 雑誌などでネタにされているので コレは面白いと自己暗示を掛けて見てたような記憶があります。 その証拠に どすこい姉妹しか覚えていません!
ギャグはカミルが出てからが本番w
ガラットは主人公達と関係ないところで別の出来事が起きていてそれがどこかで影響を及ぼす、という流れのギャグが毎回あった記憶がある。
当時「アラレちゃんのノリでロボットアニメかぁ」と思いましたが、数年後にワタルを見て「あ、これがやりたかったのかな」と思いました。
メカの格好良さもギャグのセンスも数段良くなってるよなぁ。
ガラット→ワタル→グランソードの流れですね。
グランソードの、顔型エンブレムがロボになる発想もナイスでした。
アラレちゃんロボットアニメだから
逆にガリバーボーイはロボットキャンセルしたよね。乗らないんかーい!と突っ込んだよw
いやジュドーの最期とかめっちゃ泣いたしまた観たいけど。塩沢さんはほんといい演技する・・・。
漫画とアニメでずいぶん印象が違ったような気もした。
漫画の方がもうちょっと面白かったような記憶があるが今となっては確認できない……
いわゆるコレジャナイ感が強かったという記憶しかない…
パワーアップでなく弱体化した主役ロボは初めてかも
リアタイ視聴では ガラット>ガリアンのコンボだったなぁ...
ガラットの変形は膨張超合金でだいたい説明できる(玩具化できんけど)
じーえーえるえるてぃーていー!
op歌えるくらいには見てたけど内容覚えてないw