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17:22 全5巻を網羅して、生誕40周年アニバーサリーイヤーとして、1週間にして、全51話を全て見たんたぞ!😅
自我を持つという設定は後の大獣神や無敵将軍などに踏襲されていく。
実際、バイオマンって戦隊というよりロボットアニメに近い内容なんだよね。ストーリーも往年の70年代スーパーロボットアニメに近いし
バトルシャークの戦艦然とした姿(と汚し塗装)に熱狂したものの、その後のロボ母艦は顔があったり、移動格納庫だから仕方ないとはいえ入れ物っぽいデザインでトイも欲しいとは思わなかったバイオドラゴンはまさに箱代表だけど「く、くうぼ? 空母だ、艦載機載せた航空母艦だああああ!!」とバトルシャーク以来の大興奮でしたバイオロボ合体バンクで脚の角がぶつからないよう時間差で回転するのも変形、可動メカニズムの理を意識させる尊いものとして子供心に刻まれました
バイオロボの玩具セットは懐かしいけど。子供の頃はいい思いで。一番の出番が多いはバイオロボやバトルフィーバーロボあった気がする。カッコイイ所がたくさんなんだぜ
出渕裕氏の起用は、前作「ダイナマン」から。「バイオマン」「チェンジマン」「フラッシュマン」まで続いた。
特撮ロボの個人的にお気に入りは・・・ジャイアントロボ、大鉄人ワンセブン、バビロスのバトルフォーメーション、ダイナロボ、バイオロボ。超電子バイオマンは、戦隊よりもロボット物の作品。
シルバやバルジオンを恐れていたピーボが実は、彼らを打倒できる最強の切り札だったというのが衝撃的でした
バイオロボ、意思を持ってるというのは聞いてましたけど、物凄く感情豊かですね♪
このチャンネル超〜最高!!!!
40周年アニバーサリーイヤーだぜィ! おめでとう!!🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
このロボから、それまで以上にロボ戦がスピーディーで軽快になった。剣が短くなったのも軽快なアクションに一役買った。
バイオガールが後のパワーレンジャードールに生かされている
バイオロボ以降に2体合体の1号ロボは13年後のメガレンジャー迄待たなきゃならない🤖
バイオロボのおもちゃは大好きなおもちゃだったのに中学校に上がる時に勝手に捨てられた時は母親を恨んだものだ。
バイオマンの敵ロボがカッコ良くて好きです。バルジオンはもちろんの事、それを元にして作ったラスボスの、キングメガスは金ピカでデザインも素晴らしい。スーパーロボットが好きになるキッカケの作品にもなりました。
バイオロボはカッコいいですね。ヒロインのピンクとレッドが1号担当パイロットであることや、飛行形態が白カラーなのが合体してロボになると黒ベースになる。ライバルロボがいたり、意思を持っていたり、とてもキャラが立っていた。
バイオドラゴンに乗り込むドーム付きエスカレーターは、東映撮影所隣のスーパーOZのモノ。
アップ用・アクション用以外にも前期型と後期型があるなんて。ただ、スーパーミニプラやSMPではそれが完全に再現されていなかったり腰部に余計なふんどしギミックが追加されていたりと当時からの愛好家にはがっかりさせられる面も少なくないんですよねorz デンジロボがこれらの不満点の多くを解消してくれたのを機に過去に発売したやつもそこら辺を改良してVer.2として発売して欲しいものですが…orz 7:42の東通ecgシステムは正確にはキネコ合成の一種ですね。もちろん、担当していたのは東通という会社です。ここは正式名を「東京通信機工事株式会社」と言い、当時の東京放送(TBS)の系列会社だったのですが、東映さんは「仮面ライダー」時代から懇意にしていた関係上ここの技術を使わせてもらうことが出来てたみたいですよね。同じく特撮で有名な「デン・フィルムエフェクト」も「バイオマン」に関わっていた事も注目すべき点だと思います。
コズモバルカン、ゴーグルジェット、ダイナマッハは発進時にあったランディングギアがいつの間にか消えていましたがバイオジェット1号&2号はきちんと格納する模型が製作され、使い回しとはいえ毎度発進シーンで楽しませてくれました。当方アシェットのF-4EJ改を作るを製作しましたが、なぜかギアが降り切らない。今振り返るとあの発進シーンの模型は凄いなと思います。
undefined danさんライブロボの動画でも話しましたがサンバルカンからスタッフの興味がロボにいってしまったため、発進シーンが省略されがちです。その反面バイオロボはリアル路線かつ合体数が少なかったため、細かいところまで作り込められた発進シーンになれたというのもあります。細かいところまで見ており発進シーンの良さをわかっているかたがおり、嬉しいです。
マイフェイバリットのバイオマン、そしてバイオロボを取り上げてくださりとても嬉しく、喜ばしい限りです。バイオマンの第1話はそれまでの作品と異なり、招集されていきなり戦いに赴く(いつ覚えたねんとツッコミそうになる)のとは異なりバイオスーツのコンピュータが戦い方を教えてくれるという設定が素晴らしく、話の構成も物語の導入としてトップクラスの出来と思っています。
バイオドラゴン発進のイラスト処理方法はどちらかというと敵基地のネオグラードの方が多用された記憶。メカジャイガン搬送カプセル発射もそうだったし、最終回ではネオグラードか吹雪に埋もれるシーンもあったし。そのせいか、敵基地が爆破→崩壊しないという当時では珍しいケースに。
SMPでバイオロボ、バイオドラゴン、バルジオンの出来から見ても、バイオマンのカッコよさが物語っている
大昔に特撮関連の本で読んだのですが、バイオドラゴンのデザインはシンプルな箱型ではなく企画段階ではスターコンドルに似たデザインでした。しかし玩具化となると当時の技術ではそのスタイルを作れなかったために箱型のデザインにしたと書いてありました。そしてバイオマンといえばイエローフォーの...
何かのイベントでバルジオンのスーツの展示を見た人から聞いた話だと頭の赤い部分に入ってるのは銀色に塗られたダイナマンだったそうです(詳細不明)
初めて見た戦隊がバイオマンで、バイオロボが大好きでした!当時の事が良くわかりました。ありがとうございます!!またバイオロボ欲しくなったなぁ〜
ZZガンダムの着ぐるみは非常に重い。
バイオマンではロボ内部を整備中に出動となって整備道具置きっぱなしでいたら戦闘中に飛行装置を壊してしまったとかでロボが動けなくなったという話が印象に残ってます。
レッドとピンクがいるコックピットの位置が納得いかないロボなんだよな・・・ 位置的に背中だし、下向いてるはずだし
2体合体に戻ったけどメカのデザインが幼児に媚びない非常に洗練されたものとなった。設定やスーツデザインも革新的で王道路線に感覚が慣れていた僕を含めた子供達は戸惑ったが徐々に感覚が追いつきその魅力に気づいていきました。
新しいものは魅力を理解するのに時間がかかりますが、違和感なく慣れさせたのは出渕氏のデザインが秀逸だったのもありますね。 バイオロボは様々な面で革新的なロボでした。
ダイナマンからスーツがジャージからレオタード地になりますが、予算の都合かアトラクションショー用にはまだジャージが使われていました。
ロボ戦のウェイトが大きかったのか、ロボ戦BGMは2種類用意されてましたね。ストリングスで始まる重厚な曲とギターやサクソホーンが印象的でちょっとエキセントリックな曲。後者はロボ戦以外にも使用。
出渕裕さんの起用は当時アニメブームも有り、アニメで活躍されていた出渕さんに白羽の矢を立てたって話しですね。
1984年、「マクロス」以後、スタイリッシュなデザインが多くみられ、バイオジェツトとメカクローン戦闘機の空戦も精悍な印象だった。バイオジェツトの合体効果音は、出渕、品田両氏が「おかしいわね、もっとドッカンドッカンいくものだと思っていたわ。」的な言い方だったが、現在のFSSゴティックメードみたいな 電磁吸着、バイオロボの駆動音「シャウウ〜」などもリニア駆動の印象がある。
バイオロボがピーボを問答無用で召喚してパワーアップパーツに利用する場面は何だか強引だなあと思ったものだw
戦隊ロボの中で一番好きですね❗👍
ロボットアニメならダンバインがイチオシですが、スーパー戦隊物ならバイオマンがダントツですね、合体・変形も2機だからシンプルですし、女性メンバーも戦隊シリーズ初の2人になり、華やかになって観るのが楽しみでした。
背景のイラストは敵側の基地“ネオグラード”にも採用されています。あと、バイオドラゴンのボツ案であるフォーミュラ型の戦艦は、まさしく『マスクマン』のターボランジャーの元ネタになったみたいですね!
シリーズお馴染みのDX超合金の他に、本作だけの、ロボ+戦艦+フィギュア+バイクがセットになって販売されていました😃今ネトオク出品したら超とんでもない額になるだろうな……😅
バイオマンは今でも歴代戦隊で一番好き。毎回登場する敵巨大ロボ、女性戦士が2名に、レッドワンなどの斬新なネーミングとスピーディーな名乗り、毎回変わる必殺技と専用音楽、未来的なスーツデザイン、素晴らしいキャラと重厚なストーリーで、現在まで続く戦隊の一つのスタイルを作ったと言っても過言ではない。
当時、背景がイラストで子供心にショボいなぁと思ってしまい、戦隊シリーズから卒業するきっかけになった気がしています。
ゼンカイジャーのバイオロボは新造でしたか~199の時ですら宣材の合成だったのに、劣化してるはずのスーツで大ジャンプ出来るわけないとは思ってましたがwという事はあのダイデンジンもわざわざ数分の為だけに・・・!?
スミソラさんコメントありがとうございます。どうやらあのダイデンジン、バイオロボのスーツはパチンコのために新造したものを再利用したようです。www.google.com/search?q=%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3+%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%9E%E3%83%B3&client=ms-android-kddi-jp-revc&prmd=vinx&sxsrf=AOaemvK0EHBj7O6fAV-_-XV6hcT6Nobn6A:1631972875627&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwjohqPc1IjzAhVVxosBHWVeDXgQ_AUoAnoECAIQAg&biw=360&bih=641&dpr=4#imgrc=_eJhgd_NlRXXuM&imgdii=U5fCPwPAkoEB6M
@@ゆっくり小話 さんその「パチンコ スーパー戦隊」が全く入荷せず…打ってみたかったです😷
実際に見るのと動画では迫力がぜんぜん違いますからね。台数も少ないため、実物に出会うのは難しいのがまた悲しい。
@@ゆっくり小話 さん返信、恐れ入ります。店も「戦隊〜?」で止めたんですかね…最近は京楽のウルトラマンタロウも不発で、なんか活気が無いです。
出渕裕さんの参加には鈴木武幸PDが78年に参加していたTVアニメーション作品「闘将ダイモス」(78年)のスタッフだった縁もあった事も語って欲しかった。
カッコよさでは歴代No.1!
バイオジェットとドラゴンの変形、発艦シーンはカッコいいですよね。宮内さんの歌に乗って発進するところすきですね。出渕氏がデザインすると敵の怪人ロボもカッコよくなるので熱いです(^-^)
鉄道調査員クロフォードさんコメントありがとうございます。 この年のロボは変形数が少ないからこそ発艦シーンが迫力あるシーンになりますしね。 またEDをはじめ、挿入歌から少しでも明るくしようという方針が伝わってきて発進シーンも良くなるという。 出渕氏がデザインすると敵の怪人ロボもカッコよくなる点は同意せざるを得ないです。
ロボチェンマンなつかしい
17:22 全5巻を網羅して、生誕40周年アニバーサリーイヤーとして、1週間にして、全51話を全て見たんたぞ!😅
自我を持つという設定は後の大獣神や無敵将軍などに踏襲されていく。
実際、バイオマンって戦隊というよりロボットアニメに近い内容なんだよね。ストーリーも往年の70年代スーパーロボットアニメに近いし
バトルシャークの戦艦然とした姿(と汚し塗装)に熱狂したものの、その後のロボ母艦は顔があったり、移動格納庫だから仕方ないとはいえ入れ物っぽいデザインでトイも欲しいとは思わなかった
バイオドラゴンはまさに箱代表だけど
「く、くうぼ? 空母だ、艦載機載せた航空母艦だああああ!!」とバトルシャーク以来の大興奮でした
バイオロボ合体バンクで脚の角がぶつからないよう時間差で回転するのも
変形、可動メカニズムの理を意識させる尊いものとして子供心に刻まれました
バイオロボの玩具セットは懐かしいけど。子供の頃はいい思いで。一番の出番が多いはバイオロボやバトルフィーバーロボあった気がする。カッコイイ所がたくさんなんだぜ
出渕裕氏の起用は、前作「ダイナマン」から。
「バイオマン」「チェンジマン」「フラッシュマン」まで続いた。
特撮ロボの個人的にお気に入りは・・・
ジャイアントロボ、大鉄人ワンセブン、バビロスのバトルフォーメーション、ダイナロボ、バイオロボ。
超電子バイオマンは、戦隊よりもロボット物の作品。
シルバやバルジオンを恐れていたピーボが実は、彼らを打倒できる最強の切り札だったというのが
衝撃的でした
バイオロボ、意思を持ってるというのは聞いてましたけど、物凄く感情豊かですね♪
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バイオロボ以降に2体合体の1号ロボは13年後のメガレンジャー迄待たなきゃならない🤖
バイオロボのおもちゃは大好きなおもちゃだったのに中学校に上がる時に勝手に捨てられた時は母親を恨んだものだ。
バイオマンの敵ロボがカッコ良くて好きです。
バルジオンはもちろんの事、それを元にして作ったラスボスの、キングメガスは
金ピカでデザインも素晴らしい。
スーパーロボットが好きになるキッカケの作品にもなりました。
バイオロボはカッコいいですね。
ヒロインのピンクとレッドが1号担当パイロットであることや、
飛行形態が白カラーなのが
合体してロボになると黒ベースになる。
ライバルロボがいたり、
意思を持っていたり、
とてもキャラが立っていた。
バイオドラゴンに乗り込むドーム付きエスカレーターは、東映撮影所隣のスーパーOZのモノ。
アップ用・アクション用以外にも前期型と後期型があるなんて。ただ、スーパーミニプラやSMPではそれが完全に再現されていなかったり腰部に余計なふんどしギミックが追加されていたりと当時からの愛好家にはがっかりさせられる面も少なくないんですよねorz デンジロボがこれらの不満点の多くを解消してくれたのを機に過去に発売したやつもそこら辺を改良してVer.2として発売して欲しいものですが…orz 7:42の東通ecgシステムは正確にはキネコ合成の一種ですね。もちろん、担当していたのは東通という会社です。ここは正式名を「東京通信機工事株式会社」と言い、当時の東京放送(TBS)の系列会社だったのですが、東映さんは「仮面ライダー」時代から懇意にしていた関係上ここの技術を使わせてもらうことが出来てたみたいですよね。同じく特撮で有名な「デン・フィルムエフェクト」も「バイオマン」に関わっていた事も注目すべき点だと思います。
コズモバルカン、ゴーグルジェット、ダイナマッハは発進時にあったランディングギアがいつの間にか消えていましたが
バイオジェット1号&2号はきちんと格納する模型が製作され、使い回しとはいえ毎度発進シーンで楽しませてくれました。
当方アシェットのF-4EJ改を作るを製作しましたが、なぜかギアが降り切らない。
今振り返るとあの発進シーンの模型は凄いなと思います。
undefined danさん
ライブロボの動画でも話しましたが
サンバルカンからスタッフの興味がロボにいってしまったため、発進シーンが省略されがちです。
その反面バイオロボはリアル路線かつ合体数が少なかったため、
細かいところまで作り込められた発進シーンになれたというのもあります。
細かいところまで見ており発進シーンの良さをわかっているかたがおり、嬉しいです。
マイフェイバリットのバイオマン、そしてバイオロボを取り上げてくださり
とても嬉しく、喜ばしい限りです。
バイオマンの第1話はそれまでの作品と異なり、
招集されていきなり戦いに赴く(いつ覚えたねんとツッコミそうになる)のとは異なり
バイオスーツのコンピュータが戦い方を教えてくれるという設定が素晴らしく、
話の構成も物語の導入としてトップクラスの出来と思っています。
バイオドラゴン発進のイラスト処理方法はどちらかというと敵基地のネオグラードの方が多用された記憶。メカジャイガン搬送カプセル発射もそうだったし、最終回ではネオグラードか吹雪に埋もれるシーンもあったし。
そのせいか、敵基地が爆破→崩壊しないという当時では珍しいケースに。
SMPでバイオロボ、バイオドラゴン、バルジオンの出来から見ても、バイオマンのカッコよさが物語っている
大昔に特撮関連の本で読んだのですが、バイオドラゴンのデザインはシンプルな箱型ではなく企画段階ではスターコンドルに似たデザインでした。しかし玩具化となると当時の技術ではそのスタイルを作れなかったために箱型のデザインにしたと書いてありました。
そしてバイオマンといえばイエローフォーの...
何かのイベントでバルジオンのスーツの展示を見た人から聞いた話だと頭の赤い部分に入ってるのは銀色に塗られたダイナマンだったそうです(詳細不明)
初めて見た戦隊がバイオマンで、
バイオロボが大好きでした!
当時の事が良くわかりました。
ありがとうございます!!
またバイオロボ欲しくなったなぁ〜
ZZガンダムの着ぐるみは非常に重い。
バイオマンでは
ロボ内部を整備中に出動となって
整備道具置きっぱなしでいたら
戦闘中に飛行装置を壊してしまったとかで
ロボが動けなくなった
という話が印象に残ってます。
レッドとピンクがいるコックピットの位置が納得いかないロボなんだよな・・・ 位置的に背中だし、下向いてるはずだし
2体合体に戻ったけどメカのデザインが幼児に媚びない非常に洗練されたものとなった。設定やスーツデザインも革新的で王道路線に感覚が慣れていた僕を含めた子供達は戸惑ったが徐々に感覚が追いつきその魅力に気づいていきました。
新しいものは魅力を理解するのに時間がかかりますが、違和感なく慣れさせたのは出渕氏のデザインが秀逸だったのもありますね。
バイオロボは様々な面で革新的なロボでした。
ダイナマンからスーツがジャージからレオタード地になりますが、予算の都合かアトラクションショー用にはまだジャージが使われていました。
ロボ戦のウェイトが大きかったのか、ロボ戦BGMは2種類用意されてましたね。
ストリングスで始まる重厚な曲とギターやサクソホーンが印象的でちょっとエキセントリックな曲。後者はロボ戦以外にも使用。
出渕裕さんの起用は当時アニメブームも有り、アニメで活躍されていた出渕さんに白羽の矢を立てたって話しですね。
1984年、「マクロス」以後、スタイリッシュなデザインが多くみられ、バイオジェツトとメカクローン戦闘機の空戦も精悍な印象だった。
バイオジェツトの合体効果音は、出渕、品田両氏が「おかしいわね、もっとドッカンドッカンいくものだと思っていたわ。」的な言い方だったが、現在のFSSゴティックメードみたいな 電磁吸着、バイオロボの駆動音「シャウウ〜」などもリニア駆動の印象がある。
バイオロボがピーボを問答無用で召喚してパワーアップパーツに利用する場面は何だか強引だなあと思ったものだw
戦隊ロボの中で一番好きですね❗👍
ロボットアニメならダンバインがイチオシですが、スーパー戦隊物ならバイオマンがダントツですね、
合体・変形も2機だからシンプルですし、女性メンバーも戦隊シリーズ初の2人になり、華やかになって観るのが楽しみでした。
背景のイラストは敵側の基地“ネオグラード”にも採用されています。あと、バイオドラゴンのボツ案であるフォーミュラ型の戦艦は、まさしく『マスクマン』のターボランジャーの元ネタになったみたいですね!
シリーズお馴染みのDX超合金の他に、本作だけの、ロボ+戦艦+フィギュア+バイクがセットになって販売されていました😃今ネトオク出品したら超とんでもない額になるだろうな……😅
バイオマンは今でも歴代戦隊で一番好き。毎回登場する敵巨大ロボ、女性戦士が2名に、レッドワンなどの斬新なネーミングとスピーディーな名乗り、毎回変わる必殺技と専用音楽、未来的なスーツデザイン、素晴らしいキャラと重厚なストーリーで、現在まで続く戦隊の一つのスタイルを作ったと言っても過言ではない。
当時、背景がイラストで子供心にショボいなぁと思ってしまい、戦隊シリーズから卒業する
きっかけになった気がしています。
ゼンカイジャーのバイオロボは新造でしたか~
199の時ですら宣材の合成だったのに、
劣化してるはずのスーツで大ジャンプ出来るわけないとは思ってましたがw
という事はあのダイデンジンもわざわざ数分の為だけに・・・!?
スミソラさんコメントありがとうございます。
どうやらあのダイデンジン、バイオロボのスーツはパチンコのために新造したものを再利用したようです。
www.google.com/search?q=%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3+%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%9E%E3%83%B3&client=ms-android-kddi-jp-revc&prmd=vinx&sxsrf=AOaemvK0EHBj7O6fAV-_-XV6hcT6Nobn6A:1631972875627&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwjohqPc1IjzAhVVxosBHWVeDXgQ_AUoAnoECAIQAg&biw=360&bih=641&dpr=4#imgrc=_eJhgd_NlRXXuM&imgdii=U5fCPwPAkoEB6M
@@ゆっくり小話 さん
その「パチンコ スーパー戦隊」が全く入荷せず…
打ってみたかったです😷
実際に見るのと動画では迫力が
ぜんぜん違いますからね。
台数も少ないため、実物に出会うのは難しいのがまた悲しい。
@@ゆっくり小話 さん
返信、恐れ入ります。
店も「戦隊〜?」で止めたんですかね…
最近は京楽のウルトラマンタロウも不発で、なんか活気が無いです。
出渕裕さんの参加には
鈴木武幸PDが78年に参加していたTVアニメーション作品
「闘将ダイモス」(78年)
のスタッフだった縁もあった事も語って欲しかった。
カッコよさでは歴代No.1!
バイオジェットとドラゴンの変形、
発艦シーンはカッコいいですよね。
宮内さんの歌に乗って発進するところすきですね。
出渕氏がデザインすると敵の怪人ロボも
カッコよくなるので熱いです(^-^)
鉄道調査員クロフォードさんコメントありがとうございます。
この年のロボは変形数が少ないからこそ発艦シーンが迫力あるシーンになりますしね。
またEDをはじめ、挿入歌から少しでも明るくしようという方針が伝わってきて発進シーンも良くなるという。
出渕氏がデザインすると敵の怪人ロボも
カッコよくなる点は同意せざるを得ないです。
ロボチェンマンなつかしい