この考えは間違い!! ペースを落とせば楽になるという固定概念は捨てるべき

[@tsubasaws]

練習＝レースを意識する
レース＝練習を再現する
練習でできないことはレースでできないし、
カラダは走れても気持ちが折れたら走れない。
マラソンはシンプルだけど難しいですよね！

[@マサ-h6k]

TKDよしきさんのいわきサンシャインもまさにそうですよね。
サブエガ前後のペースが気持ちいい人が4時間以上かけて走ろうとすると、エネルギーを枯渇してしまいますね。

[@Mitsumayo0415]

サブエガランナーだけど、サブ3.5の時にサブ4の知り合いのペーサーしたら全身攣ったw

[@おきロド2]

凄い！
目から鱗です。

[@あろまー-o8k]

昨年の神戸マラソンで、425を基本のペースとして、20〜30km区間だけ10秒落として休み、30km以降は425に戻し、可能なら緩やかに上げていく、という作戦を立ててレースに臨みました。
結果、20km以降予定通りペースを落とし、その後は緩やかに失速し、30km以降もペースを戻せず、緩やかに落ちていきました。
確かにペースを落としても全く楽にはなりませんでした。
もし昨年のレース前にこの動画を拝見していたら、425のリズムで押していく選択をしたと思います。

[@iwak4955]

サブ4狙いあたりだと最初10kmくらいは物理的にペースを上げれないからネガティブスプリットが流行ってるのかなぁって思います

[@pjcisum]

5時間半のペーサーやったことあって顔では笑って他のランナーさんを鼓舞してたものの、まあ足はキツかったですね。42kmって結局どうやってもしんどいものなんだと思います。
もちろんこれでもかってくらいロング走やってスタミナに自信のある方は別でしょうけど、私には終盤の緩やかな減速を織り込んだレースプランが合ってるんだと感じています。
かと言ってスピード余力もないからちょっと突っ込み過ぎただけでも潰れるんですが😅そこの難しさもマラソンの面白いところですね。

[@相澤茂-f1p]

過去の動画かX（旧Twitter）でハギさんが「再現性」という言葉を使っているのを見てから意識するようになりました。
今回の内容もそこに通じるのでしょうか？

[@lifeislikeadicegame2]

固定概念=×
固定観念、既成概念=○
おっしゃってることはわかりやすく、とても参考になりました！

[@greatbura]

ぼくはコンスタントに前半キロ４分３０秒台で走り、後半キロ５分前後で粘ってサブ3.5を走っていますが、これより遅かったらリズムが狂ってしまいます。
TH-camrの中でも前半ネガティブスプリットで走って、後半はみごと歩きのモードになっている人が多いものですが、皆どうしても「ペースを落とせば楽になる」という固定概念が抜けきれないのですね。

[@hanehane]

考え方はなるほどと思いました。あとは、考え方≒レース戦略＆練習＆経験値がどれほどあるかに関係してくるのかな？とも思いました。私なんて走行距離も練習量も少ないので苦しかったら必然的にペースは落ちてしまいます😅

[@ぶちょー-g3j]

ペースを落とせば苦しい時間が長くなる。計画的に個々にプランを立てて、まとめる事が大切だとわたくしも思っています。
わたくしは、サブエガですけど、サブ4ペースで走ると完走できる自信がありません。4時間LSDって練習はだるいですよ～

[@松浪弘樹]

変化走は?🏃

[@なか-r1r]

その分走る時間が増えますしね