志木市 夏祭り 民踊流し
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2025
- 令和元年7月20日 志木市夏祭りの一環として行われた「民踊流し」。練習の成果通りの美しい踊りを見せ、観客を喜ばせてくれました。志木市の夏祭りは10万人の人出があるそうですが、今年は例年より多い気がしました。なお、踊られている曲は2曲で、その歌詞は
「志木音頭」
1 ハア花の埼玉咲くころ御座れ
アラヨイヨイヨイヨイヨイ
志木は霞の
志木は霞の中にある
ヨイトサッサヨイサッサ
ヨイトサッサスッチョイナ
2 ハア花か日傘か新河岸堤
花と日傘の
花と日傘の浮き模様
3 ハアむかしゃ新河岸夜船の唄で
泣いて別れた
泣いて別れた娘も御座ろ
4 ハア志木へ志木へと釣竿さげて
何に釣られて
何に釣られて通うやら
5 ハアいろは水門流れをせくが
積る思いは
積る思いはせきはせぬ
6 ハア志木は日本一自慢じゃないが
西と東に
西と東に富士の山
「志木おどり」
1 田子山富士から 見る町は
さくら模様の春がすみ
新河岸川の 水の帯
揺れて流れて どこまでも
そうとも そうだよ そうなんだ
そうとも踊りは 志木おどり
唄って 踊って いいもんだ
2 あなたと昔を 語り草
夢にえがくは 柏城
男の意気は 夏まつり
浮かれ神輿は 勇み声
3 釣りなら秋ヶ瀬 取水せき
恋はあの娘の 胸に住む
苺は誰を 好きになり
日ごと色づく 頬そめる
4 埼玉名物 なにでもつ
志木の踊りと 唄でもつ
踊り囃子は 野を超えて
明日は関東の 風となる - เพลง