BRS-12Aの安全燃焼手順

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
  • ご視聴いただきありがとうございます
    知人から預かったBRS-12Aを修理して
    安全に燃焼させる手順を動画にしました
    Amazon等の商品ページにもありますが
    ざっくりと説明させていただきます

    ポンピング10回

    燃料調整つまみを開けてジェットからガソリンが出たら閉めます

    溜まったガソリンに点火し
    30秒予熱します

    30秒経ったら燃料調整つまみを開けて
    ジェットから出る燃料からの燃焼音になったらつまみはその位置で
    予熱皿のガソリンが燃え尽きるのを待ちます

    予熱皿のガソリンが燃え尽き本燃焼になったら追加ポンピング20回します
    (20回と書きましたがガソリンの量にもよりますのでポンピングがしづらくなるくらいまでしても大丈夫です)
    本燃焼になったら火力の調整が出来るようになります
    消火する時は調整つまみを完全に閉めてもジェネレータにある分だけ燃焼が続きます
    吹き消す方もいらっしゃいますが
    燃料が残ってるのは安全上好ましくないと私は思いますので最後まで燃やしてしまいます
    火が消えて本体が冷めましたら
    燃料キャップを開けて圧縮を抜いて終了です
    このBRS-12Aは
    予熱皿があるのでジェットを交換すれば灯油、ディーゼル油でも燃焼出来るようです
    灯油、ディーゼル油を用いる場合は
    標準33番のジェットを
    30番にして
    予熱燃料としてアルコール等火のつきやすいものを用いて
    3分ほど予熱する必要があります
    (33番でも灯油燃えないこともないそうですが)
    扱いをわかれば燃料に縛られないすごいストーブです
    今回はホワイトガソリンを用いての安全な燃焼手順ですが
    灯油を用いても手順はだいたい同じです
    参考になりましたら幸いです
    ありがとうございました^ - ^

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