やっぱり ここのさとりは、にがもん式で片目を閉じて心を読んでるのが似合う。お燐が地霊殿を飛び出して居酒屋で働いてた回は今でも観てるから、今回ストーリーが繋がって嬉しい。
your "Satori and domestic affairs" series are interesting and novel
👍
就活の時に労働法に関する動画とか見てから気づいたけど、就活始める前から大学で労基法を教えるべきだと思う。明らかに損しているのに「法律がわからないから」の理由で抵抗もできず、自分の妥当な権利を諦めるのはおかしい。この動画見ていたら、自分の就活の時を思い出したので書いてみました。
労働契約法は雇用者側にも労働者側にもそれぞれ言い分があってバランスを考えながらペナルティーの塩梅を考えていかなくてはならないのが悩ましいところでしょうか。
地霊殿のスタッフが優秀でさとりさんが迅速に対応が取れていることが地底の労働者の助けになっているのがとても良かったです。今回元手法律についてとても分かりやすく解説していただきありがとうございました。
次回の動画も楽しみにしていますよ。
PS.今回ずんだもんが悪徳事業者で出てきましたが、今後、どんな役で出て来るんでしょうかね、結構楽しみです(笑)
コメントしていただき感謝申し上げます。
うーんそうですね、労働法規はもともと弱い立場にある労働者のために作られているので、基本的に(というかほとんど)会社側には不利な内容になっています。
ただ労働者を有利にしすぎたことで色々問題が出てきているのが現代の日本の現状だと思います。
鬼長文、大変失礼いたします。
トップ固定コメントですずむし様がご指摘されているように、雇用主による解雇はハードル高いです。それが常識的にみて被雇用者が一方的におかしな行動を取っていたとしてもです。
ご参考までに二十年程前にあった我社での実例を挙げます。
10:06の青年よりも質の悪い、若手を徹底的にいじめて潰しまくっていた者がおりました。被害にあったものは明確に把握しているだけで五年間で五人。三人は名指しで彼の名前を挙げて『自分が駄目になる』と言って退職。一人は心身症を発症し、現在もPTSDで治療中。一人は退職届を出したが、流石にその時既に会社は動いていたため『悪いようにはしないから少しだけ私達を信じてくれ』と言われて直前で踏みとどまりました。その他にその疑いがある退職者が二人。
ちなみに四人目の心身症を発症したのが何を隠そう、この私です。
さて、会社が実際どうやって彼を排除したかということですが、以下は完全に解決して相当年が経った後、私に当時の担当役員が話してくれたことです。
会社は彼が入社して比較的早いうちに行動に問題のある人物であることを把握していたそうですが、その労働者の権利のためにそれとなく注意することしかできなかったようです。それを理由に解雇するには現場を押さえて厳重注意や戒告にしたうえで更にそれが改められないという明らかな証拠を握る必要があると顧問弁護士にアドバイスされていたそうです。しかしそれが出来なかった。敵もさるもので私の例で言えば、残業時間に倉庫に連れ出して恫喝したり暴力を振るったりと『隠れて』悪事を働くのが上手かったのです。
証拠がないので注意してもその時は真面目に聞いているようでも当然後で本人に報復。そうこうしているうちに一人二人と彼を名指しする退職者が…。
結局証拠は掴めずじまいでした。しかし私が精神科に通いだしている事を知って、猶予が無いと判断したのでしょうね。会社は賭けにでたそうです。実は彼はなんだかんだ言って根は気の小さな人物だということを採用時から認識していたそうです。そこで脅迫に出たそうです。流石に具体的な内容は話してくれませんでした。しかし要は『何時までもそうしていられると思うなよ。みんな知ってるんだぞ。尻尾掴まれる前に今すぐ自主退職しろ』と強く迫ったいうことですね。
もしも彼が出るとこ出たら非常に良くないことになったのではないかと思いますが、その場合でも会社の傷は最小限で済む策は何か考えて居たのかも知れません。でなけりゃ脅迫なんて危ない橋渡ろうとはしませんし。まぁ、それだけ切羽詰まっていたのかも知れませんが。
兎に角、そういった害にしかならない従業員でも簡単には手を出せず、最後はイリーガルな手段を取って、しかもそこに至るまでに五年も掛かったというのが現実なのです。
特に従業員同士でのトラブルは会社は勿論ですが、弁護士・ユニオンなどの支援団体といった、その道の専門家複数に出来るだけ早めにすがるべきです。私のように精神に異常をきたして解決後も、なを十何年と苦しみ続ける羽目になっては元も子もありません。
コメントしていただき感謝申し上げます。
これはかなり問題のある従業員でしたね・・。もし単に社長が嫌っているだけで部下からは慕われている人を解雇にしたら違法でもいいと思うのですが、社長も部下も下請けもみんなやめることを望んでいる人をクビにしても合法という判断をしてほしいものですね・・。
法律は難しいですね🤗解釈の違いで変な方向に行く場合もあるのが大変ですね🤔従業員と雇用者が、キチンと話会うことですね🤗
※私は行政機関にいたのですが、某党に変わって、統廃合により(財団法人)解散させられた。その党結局1年しか持たず前回の党に戻った。ここに当てはまる事とは解釈が、違うので残念だがなくなってしまった。さとり様が、いたらだいぶ違っただろうな🤔
残念でしかないですね😃
そろそろ…すずむしさん流での解釈での人気企画(?)一日レミリアとさとりの姉交換、こいしとフランの妹交換とか見てみたい。すずむしさんがやればどうなるんだろうというのは期待してます。
罪の字を背負っている方が序列が上なのか、罪袋界隈。
コメントしていただき感謝申し上げます。
罪袋界隈では「罪」という字は称号であり最高の褒め言葉なのです。尻子玉確定が最高の儀式である河童山童界隈と同じことだと考えられます(`・ω・´)
このその企業、若しくは施設があまりにブラックならば別ですが、(従業員に重大な問題がない限り)突然解雇や減給を通告されたら生活もありますし、死活問題だしショックですね。
3回目の店長によるセクハラや恫喝は明らかにいただけないですね。
ゴミ同然❓
それが指導と言えるか⁉️
@@すずむし-i4l
無論、成長出来ませんしそもそも指導する者が言うことではありません。
一般企業でもアウトですし、障碍者福祉事業所ならば唯では済まされませんね。
この動画では従業員を解雇しているシーンがありますが、日本では無断欠勤も一週間程度であれば解雇できないとされており、経歴詐称も経歴に重大な偽り(経験ないのに経験者と書いてあるなど)がない限り解雇が出来ないのが現実です。
もし労使関係でお悩みの方は、この動画を鵜吞みにせず必ず弁護士に相談してください。