らんまるさんがんばってね~🎉
大野山イイですよね、景色もイイのに人が少なくて癒されます!😅
ヒルは大丈夫でしたかね💦☘
実は自分も、先日ユーシン渓谷に行った帰りに、玄倉→大野山→谷峨駅まで歩こうと思ったのですが、疲労で断念しました。大野山、想像以上に景色良くてびっくり。行ったことなかったので、Ranmaruさんの動画で見れて良かったです。
膝痛は自分も長距離を歩くとほぼ必ずなるので困ってます。道具という意味だと、ポールが一番効果がある気がしますが、できれば自分の身体とテクニックでなんとかできないかなと思ったりして…。
ユーシン渓谷行かれるようになったようですね。
なかなかの長い登山計画ですね。さすがです。
膝痛はやっぱりポールですかね。
一応ポールは持っていくのですが使ったら負けみたいなマインドがありまして笑
確かやまみずさんも同じようなことおっしゃってませんでしたかしら。
でもきっと初めから正しく使っていれば膝への負担が軽減されるんでしょうね。
富士山の動画を拝見させていただいて私も次回からは使おうと思いました。
@@Ranmaru そうですね、自分もポールはできるだけ使いたくないwので、何か筋トレとか歩き方で改善できないかと思ってるんですが、なかなかうまくいきませんね。
まぁ無理しない程度にお互い頑張りましょう!
お疲れ様です。
常に最善を尽くす。
流石です。そして、驚きです。
僭越ながら私自身と似ている、と感じてしまいました。
顔全体の雰囲気、独特の話の間、
物事への考察眼、物事の捉え方、
ゆったりとした口調、
思わず、おや、自分か?と思ってしまいました。
世の中には、自分に似ている人が
数人居るであろう、とは良く言いますけれど。
文章では、思いの丈を言語化するので、
このように頭の中に浮かんだ物が
スラスラと書き綴る事が出来ますけれど。
しかし、口頭ではこうはなりません。
なぜならば、頭の中で事象への物思いが
堂々巡りをし、それを発する出口付近で
常に渋滞するのです。出力が追いつかないのです。
前置きが長くなりました。
今回特に思ったのは一つ
(他にも考察への同意点等もありますが)
選択肢の話。
私自身も勧められ、読んだ行動心理学本なのですが。
人が行動を起こす時に、脳内で何が起きているか。
答えは、二通りあるのです。
一つは早い思考。一つは遅い思考。
前者は、頭を使わない思考(例えば、信号機の色判別)
後者は、頭を使った思考(例えば、複雑な計算)
人のほとんどが前者を用いて生きています。
後者を活用すると、脳が疲れるのです。
その為、脳が自動的に前者を用いて、物事を判別を下します。
らんまるさんや私は、常日頃、周囲へ
アンテナを張り巡らせ、後者をフル活用しているのでしょう。
なんで?どうして?を常に考える。
最後に、樹木ですが。ラズベリーですね。
山に自生している野生ラズベリー、素敵じゃないですか。
山の自生された植栽群は好きです。自由奔放本来の姿なのです。
無論、人が管理している植栽も素敵です。
いつも鋭い考察でコメントいただき大変嬉しく思います。
実はコメントをいただくたびに体に染みわたるような文章を書かれる方だなと思っていました。
文章力の強い方であるのは紛れもないのですが、
もしかしたらおっしゃる通り思考が似ているところがあるからなのかもしれません。
行動心理学のお話しも大変興味深く読ませていただきました。
体は何も動かしてないのに、たまにひどく疲れて鬱っぽくなるのは
もしかしたら考え過ぎている時かもしれないという糸口が見え助かりました。
歩きながら説明して下さる声まで聞き心地が良いんですよねぇ🥰
お気に召していただけて嬉しいです!