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ハーセスさんのトランペットソロ、、、しょっぱなから聞けるなんて、最高です。ショルティさんの指揮で聴ける最高の時間です。
恥ずかしながらハーセスのソロは初めて聴いたが聴いた瞬間から鳥肌がたって衝撃が走ったこんな体験は初めてだ、録音でこれほどなもの、是非生で聴きたかったいまはもう聴くことはできないが一度でもハーセスの音を生で聴いてみたかった…
感謝❤しかないです🎉
この演奏を生で聴いたら失神するかもしれない。もうこんな展覧会の絵はどこのオケでも聞けないだろうな。
この素晴らしい演奏を生で聴けた人が心底羨ましいです。
この動画を何があっても絶対に消さないでくださいお願いします
この演奏を見れた人は(しかも日本で)幸運だと思う。もうこんな演奏はこの先ないだろう。クラシックに関わる人は見なければいけない映像。
+BP HD 改めてハーセスのすごさが分かります。今のオケはバランス重視のところが多く、ハーセスのようなヴィルティオーソが少なくなってきているように思います。
ショルテイーと当時のシカゴのコンビは当然もう見聴き出来ませんが、これに代わる同様に素晴らしい演奏はこの後も続きます。バレンボイムとのコンビも素晴らしかった。オーケストラ音楽とはそういうもの。異なる個性、音楽を楽しむのも聴衆の特権ですね。
シカゴ響とショルティの黄金コンビは何の曲も最高ですね!昭和後期らへんの黄金コンビがたくさんあった時代に生まれたかった…!
高校生のとき、この演奏に出会えて本当によかったです。トランペットの後ろで聴いてました。それにしても、昭和時代のオケはみんな個性に溢れ、BPOカラヤン VPOベーム シカゴとのショルティ、レニングラードとのムラビンスキー。クレンペラーの神々しい合唱曲など、みんな強烈で、大衆を楽しませてくれました。
今も素晴らしい指揮者、オーケストラの個性溢れるコンビはたくさん有りますよ。
そう??個性はだいぶ薄くなっていると思います。。。。
この日客席にいました。素晴らしくブリリアントな響きですが勿論それだけではありません。ビドロはムソルグスキーの原曲を彷彿させ胸打たれ余韻が残りました。ショルテイーの克明な指揮は棟方志功を思わせました。彼をウィーンフィルとも聴きました。シカゴはバレンボイムとも素晴らしい名演でした。TH-camのようなものでも感銘を受ける方は素晴らしい感性の持ち主ですね。勿論生演奏はこの何百倍も素晴らしい響きです。
ロシアで作られ、フランスで編曲され、アメリカのオケがユダヤ人のタクトで奏でる。国境ってなんだろう。
皆がこの聴衆であれば争いもなかろうに、と思いますね。
音楽と国境を考える方は珍しい。音楽家の能力があるか無いかだけ。
その通りですね。
ハーセスが来日して、新日フィルのゲストでマーラーの復活を聞きました。素晴らしいを通り越して、異次元の世界でした。
聴きたかったです。。。
Oh My God. Herseth was magnificent.
シカゴの金管は、超つおいんだぉ~
当時のシカゴ交響楽団の生演奏聞きたかった。
怒号のようなブラボー、当然でしょう。そうなりますよこの演奏だと。凄いなアメリカントランペットの全く違う音色と迫力
すばらしい!シカゴ響のレコード、〈新世界〉は中学生の頃の宝物だった。指揮はフリッツライナーかな。
素晴らしい涙が出た。
バーバヤーガが一番好きだなあ、
Sir Solti. He is gone. At onetime he was the best one of my favorite conductors.
00:51 Bud Herseth solo!
カッコいい!!
今のシカゴシンフォニーはこんな音絶対に出ないもんな…ハーセスは死ぬし、クレヴェンジャーは辞めるし、フリードマンはほとんど化石だしね。
「誰の指揮で聴こう?」と迷った時にはショルティを選んでおけば間違いない。
あぁ、なつかしい。このパワーで押しまくるショルティ時代のシカゴ。竹を割ったような解釈。スカッとしたくて、ときどき聴きたくなる快演です。
この日客席で聴きましたし、他の演奏会も。ショルテイーはウィーンフィルとも聴きました。この日もパワーで押しまくるような演奏では全くありません。余韻も残り胸を打つ演奏でした。克明な指揮で曲の意味を重視した巨大な演奏でした。
この名曲はムソルグスキー美学の真髄。この名演奏名指揮の中にムソルグスキー音楽のかもし出す雰囲気が見事に表現されています。
ムソルグスキーの音楽ではなく全くラベルの音楽になっています。ムソルグスキーの原曲を好きな方でラベルの管弦楽編曲を嫌いな人は結構居ます。ピアニストのリヒテルがそうでした。特にビドロは全く違います。ムソルグスキーの曲に込められた想いにラベルは無関心立ったのでしょうか。
個人的に、コンサートで聴いた「展覧会の絵」ではこの演奏に右に出る演奏は無いです。久しぶりに聴いてみて、当時のシカゴ交響楽団は史上最高のアメリカのオーケストラだったと改めて思いました。ショルティは好きな指揮者ではなかったですけど、当時のシカゴ交響楽団のスーパーオーケストラぶりにはただただ感嘆。マーラーの5番や幻想交響曲では流石にやり過ぎ感があったなと思いましたが、この曲ではそんな批判根性も吹っ飛んでしまいました。チェリビタッケLSOや最後の来日となったカラヤンBPOの演奏も忘れがたい。
この日客席で聴きました。素晴らしい演奏会で、指揮者もオーケストラも凄かった。しかし当時のシカゴが史上最高のアメリカのオーケストラとは断定せきません。ニューヨークも、ボストンも、フィラデルフィア特にクリーブランドも全て当時日本、アメリカで聴いてますがそれぞれ凄いオーケストラでした。その他当時に限らず、アメリカのオーケストラの個性溢れる輝くようなそれでいて深遠な演奏をセントルイス、ピッツバーグ、シンシナテイそしてロスアンジェルスでも楽しみました。聴いたことがない人がシカゴが一番等と当時言っていたのでしょう。
ショルティとCSOのコンビではバルトークのオケコンを生で聴きたかったな。同時期のこのコンビの演奏ではこの2曲の出来が際立っていましたね。個人的な感想です。
ショルテイーとバルトークの深い関係は知られていますね。彼のバルトーク演奏は素晴らしいです。ベートーベン、マーラーその他際立って素晴らしい演奏は他にもたくさんあります。マーラーは個人的にはバーンスタインより好きです。バーンスタインもライブで何度も聴き好きな指揮者ですが。
@@michioakiyama4046トランペットに限って言うと、NYのPスミスや、フィラデルフィアの首席、シンシナティ首席などは皆ハーセスさんの弟子かハーセスさんの下吹きです。(でした)。
Legend ! ❤️
プールで泳ぐクジラのようだ評された演奏ですね!
音楽を、世界のオーケストラのレベルを知らない人の評でしょう。
もうブラヴォーは獣の雄叫びだ!
この名曲を聴きながらルーブル美術館の絵画を観て回りたいされどもパリは遠く旅費はたかし
躍動的な音楽です
Bud Herseth on Trumpet.
Concierto para trompeta y orquesta. Solista: Bud Herseth
16:02
8:04
これあれやん珍百景やん
あほ?
ぼくがサントリーでシカゴを観たときは、バレンボイムが指揮していました。あれは何年だったのか。
Herseth さん!🎺🔥
このDVDはどこで購入することができますか?自分が聴いた中でこれ以上ない最高にいい演奏でしたので手に入れたいのですが
この時のシカゴ馬連保井無のだるいブラームスチクルスを聴かされた私は負け組だった
11:30
ノータイムブラボーおじさん本当にダメだと思う
この日客席に居ましたが全くブラボーの声は気になりませんでした。特に大きく盛り上がって終わる曲ですからね。客席で嫌な思いをしたのでしょうか?コンサートに通って半世紀を超えますが、他人の早いブラボーが少し気になったのは、マーラーの9番、ブラームス3番位。後は他人の歓声などどうでも良く自分の心の中で感動を噛み締めています。同じコンサートゴアの友人達からも他の観客の批判は聴いたことがありません。コンサートにあまり通わず、海外の有名オーケストラが来日すると聴きに行くような方が他の聴衆が気になるのではと思います。
この演奏はそうなりますよ。録音で聴いてる我々は何とでも言えますけど、これは余韻を楽しむ〜タクトが〜とか言ってられる次元じゃないでしょう。しかもフライングではないですし。ちゃんと最後の和音が終わると同時に声を発していますね。
いかにもショルティって感じな演奏ですね。演奏技術が良ければそれで良しとされた時代の典型的演奏です。
演奏技術が良ければそれで良しとされた時代が有ったのでしょうか。演奏会に通って半世紀を超え、日本の、海外のオーケストラ、指揮者を数え得きれないほど聴いてきましたが、そんな時代があったとは。
@moto5000そんなバカげた時代なんてないし、今からもないよ。好き嫌いはあっても。
ハーセスさんのトランペットソロ、、、しょっぱなから聞けるなんて、最高です。ショルティさんの指揮で聴ける最高の時間です。
恥ずかしながらハーセスのソロは初めて聴いたが聴いた瞬間から鳥肌がたって衝撃が走った
こんな体験は初めてだ、録音でこれほどなもの、是非生で聴きたかった
いまはもう聴くことはできないが一度でもハーセスの音を生で聴いてみたかった…
感謝❤しかないです🎉
この演奏を生で聴いたら失神するかもしれない。
もうこんな展覧会の絵はどこのオケでも聞けないだろうな。
この素晴らしい演奏を生で聴けた人が心底羨ましいです。
この動画を何があっても絶対に
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この演奏を見れた人は(しかも日本で)幸運だと思う。
もうこんな演奏はこの先ないだろう。
クラシックに関わる人は見なければいけない映像。
+BP HD 改めてハーセスのすごさが分かります。今のオケはバランス重視のところが多く、ハーセスのようなヴィルティオーソが少なくなってきているように思います。
ショルテイーと当時のシカゴのコンビは当然もう見聴き出来ませんが、これに代わる同様に素晴らしい演奏はこの後も続きます。バレンボイムとのコンビも素晴らしかった。オーケストラ音楽とはそういうもの。異なる個性、音楽を楽しむのも聴衆の特権ですね。
シカゴ響とショルティの黄金コンビは何の曲も最高ですね!
昭和後期らへんの黄金コンビがたくさんあった時代に生まれたかった…!
高校生のとき、この演奏に出会えて本当によかったです。トランペットの後ろで聴いてました。それにしても、昭和時代のオケはみんな個性に溢れ、BPOカラヤン VPOベーム シカゴとのショルティ、レニングラードとのムラビンスキー。クレンペラーの神々しい合唱曲など、みんな強烈で、大衆を楽しませてくれました。
今も素晴らしい指揮者、オーケストラの個性溢れるコンビはたくさん有りますよ。
そう??個性はだいぶ薄くなっていると思います。。。。
この日客席にいました。素晴らしくブリリアントな響きですが勿論それだけではありません。ビドロはムソルグスキーの原曲を彷彿させ胸打たれ余韻が残りました。ショルテイーの克明な指揮は棟方志功を思わせました。彼をウィーンフィルとも聴きました。シカゴはバレンボイムとも素晴らしい名演でした。TH-camのようなものでも感銘を受ける方は素晴らしい感性の持ち主ですね。勿論生演奏はこの何百倍も素晴らしい響きです。
ロシアで作られ、フランスで編曲され、アメリカのオケがユダヤ人のタクトで奏でる。国境ってなんだろう。
皆がこの聴衆であれば争いもなかろうに、と思いますね。
音楽と国境を考える方は珍しい。
音楽家の能力があるか無いかだけ。
その通りですね。
ハーセスが来日して、新日フィルのゲストでマーラーの復活を聞きました。素晴らしいを通り越して、異次元の世界でした。
聴きたかったです。。。
Oh My God. Herseth was magnificent.
シカゴの金管は、超つおいんだぉ~
当時のシカゴ交響楽団
の生演奏聞きたかった。
怒号のようなブラボー、当然でしょう。そうなりますよこの演奏だと。凄いなアメリカントランペットの全く違う音色と迫力
すばらしい!
シカゴ響のレコード、〈新世界〉は中学生の頃の宝物だった。
指揮はフリッツライナーかな。
素晴らしい涙が出た。
バーバヤーガが一番好きだなあ、
Sir Solti. He is gone.
At onetime he was the best one of my favorite conductors.
00:51 Bud Herseth solo!
カッコいい!!
今のシカゴシンフォニーはこんな音絶対に出ないもんな…
ハーセスは死ぬし、クレヴェンジャーは辞めるし、フリードマンはほとんど化石だしね。
「誰の指揮で聴こう?」と迷った時にはショルティを選んでおけば間違いない。
あぁ、なつかしい。
このパワーで押しまくるショルティ時代のシカゴ。
竹を割ったような解釈。
スカッとしたくて、ときどき聴きたくなる快演です。
この日客席で聴きましたし、他の演奏会も。ショルテイーはウィーンフィルとも聴きました。この日もパワーで押しまくるような演奏では全くありません。余韻も残り胸を打つ演奏でした。克明な指揮で曲の意味を重視した巨大な演奏でした。
この名曲はムソルグスキー美学の真髄。
この名演奏名指揮の中にムソルグスキー音楽のかもし出す雰囲気が見事に表現されています。
ムソルグスキーの音楽ではなく全くラベルの音楽になっています。ムソルグスキーの原曲を好きな方でラベルの管弦楽編曲を嫌いな人は結構居ます。ピアニストのリヒテルがそうでした。特にビドロは全く違います。ムソルグスキーの曲に込められた想いにラベルは無関心立ったのでしょうか。
個人的に、コンサートで聴いた「展覧会の絵」ではこの演奏に右に出る演奏は無いです。
久しぶりに聴いてみて、当時のシカゴ交響楽団は史上最高のアメリカのオーケストラだったと改めて思いました。
ショルティは好きな指揮者ではなかったですけど、当時のシカゴ交響楽団のスーパーオーケストラぶりにはただただ感嘆。
マーラーの5番や幻想交響曲では流石にやり過ぎ感があったなと思いましたが、この曲ではそんな批判根性も吹っ飛んでしまいました。
チェリビタッケLSOや最後の来日となったカラヤンBPOの演奏も忘れがたい。
この日客席で聴きました。素晴らしい演奏会で、指揮者もオーケストラも凄かった。しかし当時のシカゴが史上最高のアメリカのオーケストラとは断定せきません。ニューヨークも、ボストンも、フィラデルフィア特にクリーブランドも全て当時日本、アメリカで聴いてますがそれぞれ凄いオーケストラでした。その他当時に限らず、アメリカのオーケストラの個性溢れる輝くようなそれでいて深遠な演奏をセントルイス、ピッツバーグ、シンシナテイそしてロスアンジェルスでも楽しみました。聴いたことがない人がシカゴが一番等と当時言っていたのでしょう。
ショルティとCSOのコンビではバルトークのオケコンを生で聴きたかったな。同時期のこのコンビの演奏ではこの2曲の出来が際立っていましたね。個人的な感想です。
ショルテイーとバルトークの深い関係は知られていますね。彼のバルトーク演奏は素晴らしいです。ベートーベン、マーラーその他際立って素晴らしい演奏は他にもたくさんあります。マーラーは個人的にはバーンスタインより好きです。バーンスタインもライブで何度も聴き好きな指揮者ですが。
@@michioakiyama4046トランペットに限って言うと、NYのPスミスや、フィラデルフィアの首席、シンシナティ首席などは皆ハーセスさんの弟子かハーセスさんの下吹きです。(でした)。
Legend ! ❤️
プールで泳ぐクジラのようだ評された演奏ですね!
音楽を、世界のオーケストラのレベルを知らない人の評でしょう。
もうブラヴォーは獣の雄叫びだ!
この名曲を聴きながらルーブル美術館の絵画を観て回りたい
されども
パリは遠く
旅費はたかし
躍動的な音楽です
Bud Herseth on Trumpet.
Concierto para trompeta y orquesta. Solista: Bud Herseth
16:02
8:04
これあれやん珍百景やん
あほ?
ぼくがサントリーでシカゴを観たときは、バレンボイムが指揮していました。あれは何年だったのか。
Herseth さん!🎺🔥
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この時のシカゴ
馬連保井無のだるいブラームスチクルスを聴かされた私は負け組だった
11:30
ノータイムブラボーおじさん本当にダメだと思う
この日客席に居ましたが全くブラボーの声は気になりませんでした。特に大きく盛り上がって終わる曲ですからね。客席で嫌な思いをしたのでしょうか?コンサートに通って半世紀を超えますが、他人の早いブラボーが少し気になったのは、マーラーの9番、ブラームス3番位。後は他人の歓声などどうでも良く自分の心の中で感動を噛み締めています。同じコンサートゴアの友人達からも他の観客の批判は聴いたことがありません。コンサートにあまり通わず、海外の有名オーケストラが来日すると聴きに行くような方が他の聴衆が気になるのではと思います。
この演奏はそうなりますよ。録音で聴いてる我々は何とでも言えますけど、これは余韻を楽しむ〜タクトが〜とか言ってられる次元じゃないでしょう。
しかもフライングではないですし。ちゃんと最後の和音が終わると同時に声を発していますね。
いかにもショルティって感じな演奏ですね。演奏技術が良ければそれで良しとされた時代の典型的演奏です。
演奏技術が良ければそれで良しとされた時代が有ったのでしょうか。演奏会に通って半世紀を超え、日本の、海外のオーケストラ、指揮者を数え得きれないほど聴いてきましたが、そんな時代があったとは。
@moto5000そんなバカげた時代なんてないし、今からもないよ。好き嫌いは
あっても。