【ススキノ首切断】母親・浩子被告の“弁護側冒頭陳述”詳報―「おじさんの頭持ってきた」瑠奈被告の『異様な家族支配と猟奇的犯行』
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- เผยแพร่เมื่อ 27 มิ.ย. 2024
- 2023年7月、札幌ススキノのホテルで当時62歳の男性が首を切断され頭部を持ち去られた猟奇的な殺人事件。逮捕・起訴された親子3人のうち、母親の田村浩子被告の初公判が6月4日に札幌地裁で開かれ、浩子被告は起訴内容を否認、無罪を主張しました。
裁判で検察側は「ススキノの閉店イベントで被害男性と会い、その後ホテルに行き、避妊なしで性行為をされた。瑠奈被告はここで殺害を考えた。瑠奈被告が死体損壊の後、浩子被告は修被告によろしかったらお嬢さんの作品をご覧くださいと連絡した」と指摘。
これに対し弁護側は「通報しなかったりとがめないことでほう助になるとの文言はない。ビデオ撮影や頭部損壊は聞いていない。抽象的に修被告に撮影を依頼した」と、犯行への関与を全面的に否定しました。
次回公判は7月1日に行われ、修被告の証人尋問も予定されています。
この動画は、弁護人の冒頭陳述の内容を音声化したものです。弁護側の見解に則った内容となっています。また凄惨な表現、性的な表現などは一部修正しています。ただ事件の性質上 気分が悪くなるような文言等が含まれていますので 視聴する際はご注意ください。
#北海道 #北海道ニュースuhb #ススキノ首切断
おじさんの頭持ってきた
おかしな話。首持って帰って来た娘がいたら、直ぐ通報すべき。
精神系の病気があったとしても、普通、人は殺さないし、首なんて切ったりしない。
母親が無罪を主張する異常さよ。風呂場に生首があると知ってたくせに、無罪だとね。だから、異常家族なんたよ。自分さえ良ければいい、という母親の態度が娘の残忍な犯行を引き起こしたんだよ。子供を教育できない愚かな母親が無罪だと❓
なんという異常な世界のレベルを超えた狂った家族
殺人を犯した者が悪いのは当然だが精神を病んだ子を持った親の苦悩はいかばかりか。
ヤバすぎやろ!この家族。
両親の異様な育て方から生まれたモンスター
明らかにおかしい発言、行動をする子供の言う通りに行動する両親。被害者とSMプレイをしたい娘を車で送っていく父親って、もうその時点で異常だよね。この両親にしてこの娘ありと思った!
これは事後にお風呂の中を見て事件を知ったようなので、計画段階で関わっていたのとは違うよね
父親とSMプレーの練習だって〜!・・・😱笑えない😱・・・強制入院させなかった両親の罪は重い。
母親も百歩譲って
ゾンビ妄想というのは、病名として無いですよね。精神科医の先生が、解離性同一性障害や統合失調症の症状はないけどね。と言っていました。もともとは、わがまま、という事なのでと。私も回りに統合失調症の人で一人喋りや妄想の話をするのを知っていますが、瑠奈さんの妄想とはちがいますね。それと私は双極性障害ですが、うつの薬は飲んだ事がありません。瑠奈は
この父は、精神科医としての役割も果たせず、また、娘が生首を持って帰ってきても警察にも連絡しない。
この家庭に瑠奈さんを車でお迎えに行った
不登校になる小学二年生前から普通ではなく 療育が必要だったのでは
いや?父親は確か殺害された男性に娘に会いに行かないように言ってたんじゃなかった?
普通「殺人事件」のニュース見ると「なんて酷い事を...」的な不条理さに怒りみたいなものを感じるけど、この事件は逆に血の気が引く。
父親とsmの練習ってどういうこと😅何もかもおかしい
ルナの作品がおじさんなら、親二人の作品はルナだわ