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当時からもう何回見たか分からんけど未だに見る度に興奮する。この時代のレジェンド達はフラフラに効かされてもクリンチに逃げずに打ち合ったり、ダウン取った後でも焦って詰めることなくゆっくりと真っ向から仕留めにいく様に本当に漢気を感じる。
バダ・ハリって無双って感じじゃなくてまあまあもらうし、ダウンもするけど、それでも圧倒的なパワーでなぎ倒すってのがカッコよかったなー懐かしい!
アーツのファンだが、ファイトスタイルはバタハリが一番好きだった。速いし華麗。勝敗では若干不安定な所があったが、勝っても負けても本当に絵になる選手。カラエフ戦は相手にも恵まれたおかげもありK1ベストバウト(負けたがカラエフも最高だった、彼も戦いが綺麗だったね)
バダ・ハリは白パンツ履いてた細い頃がいちばんヤバくて面白かったなグラハムやカラエフとのトラッシュ合戦は最高にエキサイティングだった黒パンツで増量して落ち着いた頃から以前より強くはなったけど丸くなった感じいかにもヤバイチンピラ的な傲慢不遜な白パンツの細ハリのが個人的には好き
バダハリは殴る蹴るに関する紛れもない天才だったよね
リングでは、一流選手‼️😂地元では、暴れてまくり逮捕ばかりされたバタハリ。‼️素晴らしい選手だか、しかし、リング外では犯罪者。。残念です!バタハリ❤其れでも大好きや。
KOするのもされるのも派手な選手はやっぱり面白い
レイセフォー、グラウベ戦で見せた左で相手のガード下げて右ストレートで打ち抜くコンボ好きだった
0コンマずれれば逆にKOされるくらいのカウンター合わせどころじゃない刹那の戦い方。ブアカーオがk-1MAX消滅以降、タイの英雄になった様に、k-1ヘビーが解体して以降も欧州のキック熱は収まらず、戦い方・アウトローヒーロー感が欧州ファンに受け、欧州最大団体GLORYの出場が決まれば大箱会場で興行打てるくらいの興行側にとっても要の存在となって行った選手。
1:45優しい❤
カラエフ戦はテレビで見てて鳥肌たった
素行悪くて印象はあんまり良く無いけど、ファイターとしてみたら買っても負けても毎回面白い試合が見れるから好きだったわ
バダハリ対カラエフすごかったな
アリスターに勝った時くらいのバダハリ、全トーナメントで妙に落ち着いててオーラヤバかったな
ここまでパンチとかキックの使い方がセンスいいのはバダ・ハリしかいない。
カラエフいいやつ😂
強いってやっぱりかっこいい
カウンターやけにうまいな!狙い過ぎてもらってダウンしてることあるけど格闘センスの塊かもしれない😮
カラエフとの一戦目は伝説です。あの記憶も曖昧であろう状況でコンパクトに拳を振り抜いた姿は、リング外の悪行からは想像できない格闘家そのものだった。
マウスピースを静かに戻すシーンまで含めて伝説的な試合ですね。
細かいけど二戦目じゃないかな 一戦目はカラエフが勝ってたと思う
アーツが新しくやる格闘技イベントに出てくれんかな
バダハリは素行は悪く、感情の起伏も激しい危ない男だったがスピードとカウンターのセンスはピカイチでしたね!アリスター倒してくれた時は痺れました。
意外にK1選手間では評判は良かったらしい
この頃のK-1が1番面白かった
ヘビー級のスピードとは思えない。バンタムやフェザーと同じくらい動けてるのがやばい。
一流同士の強者との闘いは迫力があるし、かっこいいよくて感動してしまう!力を出し尽くしている姿は本当に素晴らしい👍
コメントありがとうございます!
日本人いなくてもドーム満員になった時代
2007年の途中、もしくは2008年初期辺りからステロイド使ってたよねこの人。攻撃力が段違いになったもん。
K-1ヘビー級王者の後くらいでしょうか。シュルトやアリスターにKOしたのも💊だとすると夢壊れますね…
懐が深いからかみんな左フックがどうしても大振りになる、、そこにノーモーションの右ストレートをカウンターで合わせられてますね😅
何度かあったが、左ジャブからの右ストレートで仕留めるのが得意パターンだったのね
5:45まじミサイルみたいなパンチ打つよな
これだけのスピードがある選手だから、防御もよかったらもっと上に行っただろうにね。勝っても負けてもど派手だな。
くっそ速えwwwヘビー級でこれとか怖いって。
K-1時代は良かったんだけどねぇ......GLORYになってから本当ついてないというかあのリコ・ヴァーホーベンからダウン獲ったりと結構いいところまではいくんだけどまさか2回とも負傷でリタイアする事になるなんてな
最初はガリガリだったのに2007年頃から急に身体てかくなり始めて、2009年頃にはステロイダー完全体になってたよなアリスターとの試合は人間辞めたステ怪獣同士の56し合いにしか見えなかった😂
体格かなり変わりましたよね…
やっぱりK-1全盛期もPRIDE時代もヘビー級が主体だったからハマったし、面白かったんだなぁって思うどうしてもヘビー級戦線じゃ日本人は活躍できないんだけど、それでもデカい男が殴り合い蹴り合うのが最高に面白かった今の軽量級がつまらない訳じゃないけども
Badr Hari is one of the best Kickboxers
Thaks!
バダサイかっこいい
ロープのシーンバダハリ惚れてるやん
全盛期もっと見たかった
めっちゃわかります。マジで勿体無い選手でした。
ピーターアーツに憧れてその世界に。そして対戦。感慨深い。ただ度々囁かれる犯罪行為はよろしくない。
強かったなー。
バダハリまじ怖えー
結局好きなんです!
最後の紀香の喘ぎ声草
画面越しだからまだ救い。真横・周辺は・・・
1人で当時からブレイキングダウンやってるやん😂(笑)
距離の取り方がプロ ボクシングでも世界取れたのでは?
全盛期のセーム・シュルトを立ち技で1分以内にKOするという離れ業ができたのは、あの時点で、世界にバダ・ハリ1人しかいなかったんじゃないかな。崩壊前の旧K1に現れた申し子のような存在…
セームは距離を潰してくる相手に弱かったからねみんなわかっててもそれができないんだけど😂中に入ろうとしたらバックステップしながらの左の強烈なジャブがくるから、、まともに距離取りながら勝ったのはイグナショフくらいでは?
シュルトが唯一苦手にしているのはアーツみたいな打たれ強くて前に出て距離潰すド根性系のファイターなんだよねもちろんアーツもただ打たれ強いだけじゃなく、致命傷にならないよううまくいなしてインサイドワークしつつ押してるから、ここはアーツのうまさでもあるがシュルトはバダ・ハリやイグナショフみたいにリーチで拮抗できる相手には初見殺しで負けることはあるけど、見切った後は圧勝してるからでもアーツだけ苦手を克服できなかった
間合い・タイミングコントロールがうまい真面目期イグナショフもそれに近しい事をやった選手であり、そしてまた駆け出し頃のバダハリを完全に手玉に取った選手。なんだったらGLORYがバダハリ引退以降も、バダハリに似た選手を追い求めている事からも察せられる通り、空洞化状態のONEヘビー級王者のイグナショフと同門のクリークリャをスカウトしないのは、GLORYの経営方針的に邪魔だからスカウト掛けない可能性だって有る。
シュルトが嫌われすぎて表面化しなかったし、そのほうが都合がよいから何も言わない人多かったけどいつかの開幕戦でシュルトが勝ってたがアーツの勝ちにされた試合があったから実際シュルトが勝ち越してるでもずっとアーツが苦手だったのは間違いない
@@gigmamukugig1001 まあな。2008年の開幕戦はバダハリもシュルトの勝ちだって言ってたよその頃のアーツは世間的には第2全盛期といわれるくらい強いイメージだけど、実際は2005~2007に比べると前年シュルトにKO負け食らった時の膝の故障で強いローやミドルがあまり蹴れず、その頃と比べると一歩劣る強さだったしななんで2006の勝ちはガチだと思うあと苦手意識で後ろに引いた2010もアーツの勝ちは妥当2008はバダの指摘通り、シュルトが勝ってた
エロジマンなつかしい
語呂がヤバいですね笑
こいつがピーター•グラハムに顎の骨折られて失神したの見たときスカッとしたなー(笑)
それは間違いないですね笑
まあその後は二回ともボコられてるけどな
@@sdgrebjt8598二戦目のバダ・ハリのミドルキックの音エグかった。「ベキィッ!」って音してたもんなー😥
ローリングサンダー決まったの初めて見た
TH-camで見たのかい?
初代K−1王者はブランコ·シカティックじゃない?
コメントありがとうございます。ヘビー級とWORLD GPなのでタイトルが別のはずです。シカティックの頃はベビー級というタイトルはなかったです。
それはトーナメント
紀香のマイク切っとけ定期
😂
後期のK1の人気を保つためには必須な存在バダハリとボンヤスキーのお陰でまだまだK1は楽しめた特にバダハリは喧嘩ファイトが好きやった
バダハリは全然喧嘩ファイトじゃねえだろ
シュルトになかった華を兼ね備えてたな笑試合もおもしろいしな
後でステロイド使っていることを知ってガッカリしたファイター。ファイトスタイルは好きだったのに…
まあ発覚する前からステロイド丸出しだったけどね2008年から馬鹿みたいに強くなった
前に出て猛ラッシュするか、逆に押されてたら、守りに徹さずカウンター狙う超攻撃型犯罪ファイトスタイルは他にない。リアルに顔が人殺しの人相だよね。
☺️
藤原の声で全てが台無しになるのすげぇな不快指数どんだけ高いねん
当時は子どもながらに「うるせぇ」と思ってました
バダハリって素行も相手への煽りなどもすべて嫌いだけど強さだけは認めざるを得ない。見たくないけど見てしまう。なんかこういうのってイケメンに対する嫉妬みたいな感覚に似てる
最後の例えめちゃくちゃ分かりやすいです!
強かったけど打たれ弱すぎる選手だったな。攻め一辺倒でディフェンス技術ももう少し身につけれれば間違いなく旧K-1でトップになれたはずの選手。あとホーストは「もう少し行儀良くした方がいいよ(笑)」と言ってたから素行の面ももう少し改善されれば良かのにと思うんだよなぁ😅
アーネストホーストは、自身がインストラクターを務める名古屋で、一日警察署長をしたくらいの人物だから、そう言うだろうね。バダハリにはとてもできない!
トップの考え方の違いだろうけどバダハリは一度チャンピオンベルトは取ってるんだよな年末のワンデイトーナメントは無理だったけど 😅華のある選手だったからもっと活躍して欲しかった
初代王者ちゃうやろ
ヘビー級はバダハリの時代に設立されたものです。グランプリ優勝のシカティックと勘違いしてませんか?
K-1て最初はトーナメントだけやったけど途中からスーパーヘビー級(100kg超)とヘビー級(100kg以下)のベルトが設けられるようになったのよね。スーパーヘビー級はシュルトがずっとチャンプだったけどヘビー級は初代がバダ・ハリ、2代目は前田慶次郎(現・京太郎)だった。
バダハリは強い強い強いまともなら誰にも負けないよ、大好きなバダハリ全てをやっつけろ😅
バダハリはもっと見たかった…残念だけどファイトスタイルは今でも好きです!
当時からもう何回見たか分からんけど未だに見る度に興奮する。
この時代のレジェンド達はフラフラに効かされてもクリンチに逃げずに打ち合ったり、ダウン取った後でも焦って詰めることなくゆっくりと真っ向から仕留めにいく様に本当に漢気を感じる。
バダ・ハリって無双って感じじゃなくてまあまあもらうし、ダウンもするけど、それでも圧倒的なパワーでなぎ倒すってのがカッコよかったなー
懐かしい!
アーツのファンだが、ファイトスタイルはバタハリが一番好きだった。速いし華麗。勝敗では若干不安定な所があったが、勝っても負けても本当に絵になる選手。カラエフ戦は相手にも恵まれたおかげもありK1ベストバウト(負けたがカラエフも最高だった、彼も戦いが綺麗だったね)
バダ・ハリは白パンツ履いてた細い頃がいちばんヤバくて面白かったな
グラハムやカラエフとのトラッシュ合戦は最高にエキサイティングだった
黒パンツで増量して落ち着いた頃から以前より強くはなったけど丸くなった感じ
いかにもヤバイチンピラ的な傲慢不遜な白パンツの細ハリのが個人的には好き
バダハリは殴る蹴るに関する紛れもない天才だったよね
リングでは、一流選手‼️😂地元では、暴れてまくり逮捕ばかりされたバタハリ。‼️素晴らしい選手だか、しかし、リング外では犯罪者。。残念です!バタハリ❤其れでも大好きや。
KOするのもされるのも派手な選手はやっぱり面白い
レイセフォー、グラウベ戦で見せた左で相手のガード下げて右ストレートで打ち抜くコンボ好きだった
0コンマずれれば逆にKOされるくらいのカウンター合わせどころじゃない刹那の戦い方。
ブアカーオがk-1MAX消滅以降、タイの英雄になった様に、
k-1ヘビーが解体して以降も欧州のキック熱は収まらず、戦い方・アウトローヒーロー感が欧州ファンに受け、欧州最大団体GLORYの出場が決まれば大箱会場で興行打てるくらいの興行側にとっても要の存在となって行った選手。
1:45優しい❤
カラエフ戦はテレビで見てて鳥肌たった
素行悪くて印象はあんまり良く無いけど、ファイターとしてみたら買っても負けても毎回面白い試合が見れるから好きだったわ
バダハリ対カラエフすごかったな
アリスターに勝った時くらいのバダハリ、全トーナメントで妙に落ち着いててオーラヤバかったな
ここまでパンチとかキックの使い方がセンスいいのはバダ・ハリしかいない。
カラエフいいやつ😂
強いってやっぱりかっこいい
カウンターやけにうまいな!
狙い過ぎてもらってダウンしてることあるけど格闘センスの塊かもしれない😮
カラエフとの一戦目は伝説です。
あの記憶も曖昧であろう状況でコンパクトに拳を振り抜いた姿は、リング外の悪行からは想像できない格闘家そのものだった。
マウスピースを静かに戻すシーンまで含めて伝説的な試合ですね。
細かいけど二戦目じゃないかな 一戦目はカラエフが勝ってたと思う
アーツが新しくやる格闘技イベントに出てくれんかな
バダハリは素行は悪く、感情の起伏も激しい危ない男だったがスピードとカウンターのセンスはピカイチでしたね!
アリスター倒してくれた時は痺れました。
意外にK1選手間では評判は良かったらしい
この頃のK-1が1番面白かった
ヘビー級のスピードとは思えない。バンタムやフェザーと同じくらい動けてるのがやばい。
一流同士の強者との闘いは迫力があるし、かっこいいよくて感動してしまう!
力を出し尽くしている姿は本当に素晴らしい👍
コメントありがとうございます!
日本人いなくてもドーム満員になった時代
2007年の途中、もしくは2008年初期辺りからステロイド使ってたよねこの人。攻撃力が段違いになったもん。
K-1ヘビー級王者の後くらいでしょうか。シュルトやアリスターにKOしたのも💊だとすると夢壊れますね…
懐が深いからかみんな左フックがどうしても大振りになる、、
そこにノーモーションの右ストレートをカウンターで合わせられてますね😅
何度かあったが、左ジャブからの右ストレートで仕留めるのが得意パターンだったのね
5:45まじミサイルみたいなパンチ打つよな
これだけのスピードがある選手だから、防御もよかったらもっと上に行っただろうにね。勝っても負けてもど派手だな。
くっそ速えwwwヘビー級でこれとか怖いって。
K-1時代は良かったんだけどねぇ......
GLORYになってから本当ついてないというか
あのリコ・ヴァーホーベンからダウン獲ったりと
結構いいところまではいくんだけど
まさか2回とも負傷でリタイアする事になるなんてな
最初はガリガリだったのに2007年頃から急に身体てかくなり始めて、2009年頃にはステロイダー完全体になってたよな
アリスターとの試合は人間辞めたステ怪獣同士の56し合いにしか見えなかった😂
体格かなり変わりましたよね…
やっぱりK-1全盛期もPRIDE時代もヘビー級が主体だったからハマったし、面白かったんだなぁって思う
どうしてもヘビー級戦線じゃ日本人は活躍できないんだけど、それでもデカい男が殴り合い蹴り合うのが最高に面白かった
今の軽量級がつまらない訳じゃないけども
Badr Hari is one of the best Kickboxers
Thaks!
バダサイかっこいい
ロープのシーンバダハリ惚れてるやん
全盛期もっと見たかった
めっちゃわかります。マジで勿体無い選手でした。
ピーターアーツに憧れてその世界に。そして対戦。感慨深い。
ただ度々囁かれる犯罪行為はよろしくない。
強かったなー。
バダハリまじ怖えー
結局好きなんです!
最後の紀香の喘ぎ声草
画面越しだからまだ救い。
真横・周辺は・・・
1人で当時からブレイキングダウンやってるやん😂(笑)
距離の取り方がプロ ボクシングでも世界取れたのでは?
全盛期のセーム・シュルトを立ち技で1分以内にKOするという離れ業ができたのは、あの時点で、世界にバダ・ハリ1人しかいなかったんじゃないかな。崩壊前の旧K1に現れた申し子のような存在…
セームは距離を潰してくる相手に弱かったからね
みんなわかっててもそれができないんだけど😂
中に入ろうとしたらバックステップしながらの左の強烈なジャブがくるから、、
まともに距離取りながら勝ったのはイグナショフくらいでは?
シュルトが唯一苦手にしているのはアーツみたいな打たれ強くて前に出て距離潰すド根性系のファイターなんだよね
もちろんアーツもただ打たれ強いだけじゃなく、致命傷にならないよううまくいなしてインサイドワークしつつ押してるから、ここはアーツのうまさでもあるが
シュルトはバダ・ハリやイグナショフみたいにリーチで拮抗できる相手には初見殺しで負けることはあるけど、見切った後は圧勝してるから
でもアーツだけ苦手を克服できなかった
間合い・タイミングコントロールがうまい真面目期イグナショフもそれに近しい事をやった選手であり、そしてまた駆け出し頃のバダハリを完全に手玉に取った選手。
なんだったらGLORYがバダハリ引退以降も、バダハリに似た選手を追い求めている事からも察せられる通り、空洞化状態のONEヘビー級王者のイグナショフと同門のクリークリャをスカウトしないのは、GLORYの経営方針的に邪魔だからスカウト掛けない可能性だって有る。
シュルトが嫌われすぎて表面化しなかったし、そのほうが都合がよいから何も言わない人多かったけど
いつかの開幕戦でシュルトが勝ってたがアーツの勝ちにされた試合があったから実際シュルトが勝ち越してる
でもずっとアーツが苦手だったのは間違いない
@@gigmamukugig1001
まあな。2008年の開幕戦はバダハリもシュルトの勝ちだって言ってたよ
その頃のアーツは世間的には第2全盛期といわれるくらい強いイメージだけど、実際は2005~2007に比べると前年シュルトにKO負け食らった時の膝の故障で強いローやミドルがあまり蹴れず、その頃と比べると一歩劣る強さだったしな
なんで2006の勝ちはガチだと思う
あと苦手意識で後ろに引いた2010もアーツの勝ちは妥当
2008はバダの指摘通り、シュルトが勝ってた
エロジマンなつかしい
語呂がヤバいですね笑
こいつがピーター•グラハムに顎の骨折られて失神したの見たときスカッとしたなー(笑)
それは間違いないですね笑
まあその後は二回ともボコられてるけどな
@@sdgrebjt8598二戦目のバダ・ハリのミドルキックの音エグかった。
「ベキィッ!」って音してたもんなー😥
ローリングサンダー決まったの初めて見た
TH-camで見たのかい?
初代K−1王者はブランコ·シカティックじゃない?
コメントありがとうございます。ヘビー級とWORLD GPなのでタイトルが別のはずです。
シカティックの頃はベビー級というタイトルはなかったです。
それはトーナメント
紀香のマイク切っとけ定期
😂
後期のK1の人気を保つためには必須な存在
バダハリとボンヤスキーのお陰でまだまだK1は楽しめた
特にバダハリは喧嘩ファイトが好きやった
バダハリは全然喧嘩ファイトじゃねえだろ
シュルトになかった華を兼ね備えてたな笑
試合もおもしろいしな
後でステロイド使っていることを知ってガッカリしたファイター。ファイトスタイルは好きだったのに…
まあ発覚する前からステロイド丸出しだったけどね
2008年から馬鹿みたいに強くなった
前に出て猛ラッシュするか、逆に押されてたら、守りに徹さずカウンター狙う超攻撃型犯罪ファイトスタイルは他にない。
リアルに顔が人殺しの人相だよね。
☺️
藤原の声で全てが台無しになるのすげぇな
不快指数どんだけ高いねん
当時は子どもながらに「うるせぇ」と思ってました
バダハリって素行も相手への煽りなどもすべて嫌いだけど強さだけは認めざるを得ない。見たくないけど見てしまう。なんかこういうのってイケメンに対する嫉妬みたいな感覚に似てる
最後の例えめちゃくちゃ分かりやすいです!
強かったけど打たれ弱すぎる選手だったな。攻め一辺倒でディフェンス技術ももう少し身につけれれば間違いなく旧K-1でトップになれたはずの選手。あとホーストは「もう少し行儀良くした方がいいよ(笑)」と言ってたから素行の面ももう少し改善されれば良かのにと思うんだよなぁ😅
アーネストホーストは、自身がインストラクターを務める名古屋で、一日警察署長をしたくらいの人物だから、そう言うだろうね。バダハリにはとてもできない!
トップの考え方の違いだろうけどバダハリは一度チャンピオンベルトは取ってるんだよな
年末のワンデイトーナメントは無理だったけど 😅
華のある選手だったからもっと活躍して欲しかった
初代王者ちゃうやろ
ヘビー級はバダハリの時代に設立されたものです。グランプリ優勝のシカティックと勘違いしてませんか?
K-1て最初はトーナメントだけやったけど途中からスーパーヘビー級(100kg超)とヘビー級(100kg以下)のベルトが設けられるようになったのよね。
スーパーヘビー級はシュルトがずっとチャンプだったけどヘビー級は初代がバダ・ハリ、2代目は前田慶次郎(現・京太郎)だった。
バダハリは強い強い強いまともなら誰にも負けないよ、大好きなバダハリ全てをやっつけろ😅
バダハリはもっと見たかった…残念だけどファイトスタイルは今でも好きです!