【ゆっくり解説】ハンガリーのホロコースト。

ハンガリーのホロコーストについてゆっくり解説。

[@sirencesocery]

二重帝国の中でのハンガリーは支配者側の立場だったから、独立の高揚感よりも失った喪失感の方が大きかった。

[@AtsushiMizobe]

ハンガリーユダヤ人で有名な人物には、有名な｢くずれ落ちる兵士｣などを撮ったカメラマンのロバート・キャパ(アンドレ・フリードマン)がいます。

[@user-dw2sq8rq7z]

ジョージソロス

[@user-ry3cr7uq9y]

矢十字党時代のハンガリーを描いた悪童日記 映画版や、ハンガリーからの移民を父に持つ女性弁護士が、父がユダヤ人虐殺に関わった警察官だと名指しされ無実を晴らそうと奮闘する ミュージックボックスという映画が資料としてオススメ。

[@firebasegloria3408]

本当に勉強になります。
　オットーは他にもバルジの戦い、ユーゴ、ムッソリーニ救出作戦などで活躍しましたが、戦後は南米で軍事顧問をやっていたそうですね。チャールズブロンソン主演の「地獄で眠れ」に出てきた南米某国の拷問好きな軍事顧問の男がオットーそっくりだったのが印象深いです。

[@user-dc5ym7dl5p]

0:16 住んでいた(悲しき過去形)

[@user-ee8db2cv6c]

ホルティは、愛国者だったけど時代が悪かったとしか言いようが無いです。オーストリア・ハンガリー二重帝国の方が安定したのですね。

[@user-qb2go5sw3x]

第一サラエボ事件起こしたセルビア人の青年が悪い

[@MT-rx9ls]

イギリスは二重帝国維持だったのが、アメリカ（のウィルソン大統領）が民族自決を言い出して解体、ということですね。
部下のランシング国務長官が「民族自決は数十万の血が流れます」と事前に止めたそうですが、ウィルソン大統領が「素晴らしい考えだ」と無視、勝手に発表。
まあ、ウィルソン大統領ってアメリカの鳩山由紀夫ですね。

[@AtsushiMizobe]

​​@user-fv2ep4vn7l
ハプスブルク帝国の誕生から崩壊後の歴史を紹介したある本に、ある社会学者が「ハプスブルク帝国は(第一次世界大戦敗戦後に)解体されたのでも崩壊したのでもない。(大戦の)戦勝国によって破壊されたのだった」と述べたと書かれていましたが、ハンガリーの歴史だけを見ても、その通りだなと思わずにはいられませんでした。

[@ukrainianball7864]

イタリアの人種法なんかあまり扱われないよいテーマだと思う。

[@stephenohara7834]

となるとオーストリアからは民族に寛容な政治家と不寛容な政治家が２人出てきたわけだな

[@user-qb2go5sw3x]

ハンガリーのゲシュタポ長官
ハンス•ゲシュケについて解説してほしいです。

[@MT-rx9ls]

ハンガリーのユダヤ人とホロコーストだとスウェーデンのワレンバーグも忘れてはいけませんね。
ソ連に連れ去られた後も、1980年代の会議でもスウェーデンは「ワレンバーグを返せ」とソ連に詰め寄ってました。

[@user-vk2lo2mw3d]

オーストリア＝ハンガリー帝国が残っていれば、ユダヤ人はこんな目に合わなかったのかな

[@daihuku494]

※ホルティは脅されて降ろされたからな

[@user-lm3pd4xc9s]

第一次対戦後に敗戦国に酷い仕打ちがユダヤ人の悲劇を招いたんだよ。

[@uooooooyossyaaaaaa]

確かに…生活に直結する景気の悪化が国民に過激思想での政治参加を促すもんな

[@ShimizuNaotoOrigin]

ま、実際、ドイツはそこまで酷い賠償金を課せられた訳じゃないことが証明されてるけどな

[@ShimizuNaotoOrigin]

ま、実際、ドイツはそこまで酷い賠償金を課せられた訳じゃないことが証明されてるけどな

[@harusamekun506]

あくまでホルティくんは悪くなくて国民議会が悪かった気がする

[@user-gb6dk8el5t]

ハンガリーの政治体制戦時中の日本みたいやな。