ひきこもり、解決策を再考
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00:00 OP
02:30 ひきこもりとは?
06:37 社会的罪悪感
09:28 働けない人は一定数いる
本日は「ひきこもり」について精神科医目線で再考してみたいなと思います。
なぜ「再考」と言ったかというと、考えれば考えるほどこの言葉は何かよくわからないなと思ったからです。
そもそも精神科医はあまり「ひきこもり」という言葉を使わないと思います。
聞いたことないと思うんですね。精神科医とひきこもりはあまり相性がよくないと言うか、あまり聞いたことがないんじゃないかという気がします。
ネットの記事を見ても、精神科医がひきこもりという言葉を使っていることは少ないと思うんですよ。
臨床場面でもあまり使わないんですけど、それはなぜかというと、そもそも精神科の病気はたくさんあるんですけど、だいたい調子が悪くなるとみんなひきこもるからです。
調子が悪いとだいたいひきこもってる。
重症の人たちはひきこもっているという感じです。
だから何て言うのかな、ひきこもりという言葉に意味がないというか、何を指しているかよくわからない感じがします。
一般的なイメージで言うと、ひきこもりというと統合失調症とかの症状ではなく、回避性パーソナリティー症とか不安障害とか、あとは親から子への虐待からひきこもってしまっている。
つまり、複雑性PTSDとかが多くて、隠れたところに発達障害の問題があったり、見落とされているけど、統合失調症があったというのが一般的なイメージだと思います。
でもやっぱりうつ病でも双極性障害でも、症状が重かったりするとひきこもりの状態になっているし、パーソナリティ障害であってもひきこもっている。
摂食障害とかアルコール依存症とかもひきこもったりしますから、自宅から出られないことは多いです。
その結果、家族以外とはコミュニケーションを取れない、家族ともコミュニケーションを取れなくなってしまうというのはよくあるので、精神科医的にはあまり意味をなさない言葉という気がします。
■ひきこもりとは?
ひきこもりは厚労省の定義によると、6ヶ月以上家庭内にとどまり、家族以外とは連絡を取らないみたいなもののようですね。ざっくり言うとそういう定義のようです。
ひきこもりというのは症状が多様であり、一言で表せるものではない、みたいなことを書いてあったり全てが病気ではないみたいなことを書いてあったりします。
だから何を言ってるかよくわからんという感じです。言葉としては。
家にいたら全部ひきこもりということになっちゃう。定義が広すぎて議論を深めにくいのかなと思います。
だからひきこもり支援というのが進みにくいのかなと僕は思います。
今回いろいろ調べたりしていく中で、あくまで私見ですけどそんな感じがします。
誰でもひきこもりになるんだ、だから精神疾患じゃないんだみたいな言い方もあったりするんですけれども、それはやはり僕は精神科の患者さんをよく診ているから思うんですけれど、逆差別なんじゃないかなという気がします。
精神科の病気は誰でもなりうるわけですよね。
ひきこもりは誰でもなりうる、だから精神病じゃないみたいな言い方、精神疾患じゃないというのは、精神疾患に対して差別的なニュアンスがあるんじゃないかという気がします。
親子問題が原因でこうなっているとか、親が厳しすぎたからだとか、なかなか社会になじめなかったからだとか言うかもしれないけど、それでうつっぽくなっている、落ち込んでいることをうつ病と言ったり、適応障害と言ったりするわけだから、しっかり診断はして、精神科の領域としてきちんとケアしていく治療していくことが僕は重要なんじゃないかなと思いました。
だからそんな曖昧な言葉でごまかさずに、きちんとやっていくことが僕は重要じゃないかなと思うんですよね。
ひきこもりは国際的な用語じゃなくて、日本独自の言葉なんですよね。
それは世界で見られない、日本だけで見られる、それは日本が苦しいからだとか逆賛美みたいな、逆に日本は辛い国だからみたいな形で、誇らしいというとアレだけど、日本のオリジナルなんだみたいな言い方の文章とかコメントとかも見ましたけど、それはなんか違うというか。
やっぱり国際的に使われている言葉や学術的に使われている言葉を積極的に使っていくというのがとても重要です。
ひきこもりもそうだし、HSP、自律神経失調症もそうだし、ローカルなターム、科学的でない医学用語じゃないタームはあまり良くない気がします。
これがもうちょっと定義が狭ければいいと思うんですよね。カサンドラ症候群みたいな形で。
カサンドラ症候群というのはいわゆる適応障害ですけども、医学用語としては。
だけど発達障害のパートナーだということをベースとした適応障害のことを「カサンドラ症候群」と言う。それは定義を狭めている。
狭めているという意味では良いのかなとは思いますけど、今ある既存の言葉をくっつけて大きくしてしまうと余計な混乱を生む気がします。
ひきこもりに関して言ったら、精神疾患の重症例のものはだいたいひきこもっているわけだし、HSPと言ったら過敏性のASDの要素もあれば、社交不安障害などの要素もあるので、そこを混ぜてやってる感じもあるしということです。
■社会的罪悪感
でもじゃあ「ひきこもり」という言葉が悪いのか、本当にそれだけが悪いのか、マスコミが悪いのかというと、そういうわけではなくて、ある種の社会的罪悪感をベースに作られたのかなという気がします。
当時はやっぱりメンタル疾患があまり普及してなかった、精神疾患がよく知られていなかったわけで、そういう差別の言葉がある時に。
でもそういう人たちがいる、苦しんでいる人たちがいる、それを社会的に認知してもらうとか、受け入れてもらうためには、精神疾患とは別のタームが必要だった。「ひきこもり」という言葉が必要だった。キャッチーな言葉が必要だったのかもしれないですね。
それでメディアの人が考えたことでもあるし、その努力なのかなという気がします。
後はバブルの反省とか勝ち負けですよね。勝ち負けに支配され過ぎている感じ。
90年代後半からひきこもりという言葉が認知されるようになるようですけれど、社会的な要素とかもすごく含まれてたんだろうなと思います。
昔のひきこもりというのは、当初はおそらく親子問題からくる適応障害ないし、社交不安障害ないし複雑性PTSDを指していたと思うんですよね。
親が子供に対してしっかりやれとか負けるのは恥だとか、きちんと働けない、正社員になれないのは恥なんだという価値観による摩擦であり、押しつけであり、抑圧から来るうつ状態を指していたんだろうなとは思いますけど。
今だと広がり過ぎてしまって伝えにくい概念になっているなと思います。
でももうちょっと言うとですね。結局この問題は色々あって、精神科医がきちんと神経症を診ていなかった、心理療法をやっていなかったというのもやっぱり背景にあるのかなと思います。
精神科の領域なんだけれども、親子問題とか心のストレスとか悩み事というものを、医学の範疇として、精神科医がちゃんと治療してこなかったこととか、現在も治療していないからこそ、本来であればひきこもりは精神医学領域として扱わなきゃいけないことだったりするし、そこから福祉につなげていくべきことなのに、うまく回ってないんだろうなと思っています。
だから僕らの責任でもあるなと思います。
■働けない人は一定数いる
ひきこもりの記事を読んでいると、ひきこもりというのは解決できるものだし、解決しなければいけないものみたいな論説のことがほとんどです。
どうやったら脱却できるのかとか。
でも僕思うんですけど、そもそも働けない人というのは一定数存在するわけですよ、やっぱり。
社会というのはこれだけ大きいので、何%かの人は働けないですね。
病気の中の重症な人、なかなか治りにくい人はやはり社会復帰は難しいですよね。
病気ですからね。どんな病気もそういう部分はあります。
全員が回復していくわけじゃないですから。
だからそういうところも結構重要だと思います。
ひきこもりという概念が広すぎて、うまくいけば全員が社会復帰できるんじゃないかみたいな雰囲気が出てしまうんですけれども、色々な病気の中の重症の人がひきこもってしまっているので、全員が復帰できるわけではないということですよね。
あとはなかなか通院に繋がらないんですよね。受診拒否してるパターンが多いです。
それは親が拒否してるというのもあるし、親が連れて行かない、家族が連れて行かないというのもあるんだけれども、家族がこれは医学の問題だな、通院しなきゃいけないなと思っても、次は本人が行かないということがあります。
なかなか連れ出すことができないわけです。
そういう時に訪問診療をすることになるんですね、本来であれば。
精神科医がそこに行ってきちんと治療するとか、保健所の人たちと一緒に行くべきではあるんだけど、そこがうまく制度としてでき上がっていないですよね。
あとは居場所ですよね。
病気があったとして、重症ですよ、働けないですよというときに、じゃあ彼らに対して本当に日本社会は居場所を準備しているんですかということですよね。
準備してないですよ。デイケアとかも含めてね。
本当に日中活動できる場所を用意しているかというと、十分じゃないと思います。
デイケア、就労継続支援A型B型、就労移行支援、生活自立訓練、地域活動支援センターとかありますけど、やっぱり十分じゃないような気がします。
あとはそもそも精神科の病気だとした時に、全部が薬物治療の適応かというとそういうわけじゃないと思うんですよね。
薬物治療ではない形で精神科の診療をできますかとか、医師が薬を出さずにカウンセリングで治療していますかというと、そういうわけでもないし、薬を飲まないんだったらあなたは通院しなくていいよとかね。
あなたは苦しいかもしれないけど、精神科の患者さんじゃないよね、みたいな形で突っぱねているケースもあると思うんですよね。
突っぱねることが逆に本人を甘えさせないからいいんだ、みたいな教えもあったりするわけで。でもそれってなんかナンセンスだなという感じはします。
やはり重度の社交不安障害の人とか、重度の発達障害の人はなかなか外に出て来ないし、対人不安、人間恐怖みたいなものがありますから、きちっと治療していく。
ただ外来で喋るだけでも治療になったりするので、うまくやるということだろうなと思います。
ひきこもりの支援は国や行政も皆心配しているし色々考えてますけど、それは氷河期世代への罪悪感みたいなところもあるのかもしれないけれど、もうちょっと医学的な観点からやっていくとか、何が有効な手段なのかもきちんと考えるというのは重要だと思いますし、その社会システムも一緒に検討することが重要なんじゃないかなと思います。
ちょっとふわっとしすぎている単語なんじゃないかなと僕なんかは思いました。
でもね、それはみんな知ってるんですけどね。ひきこもりの専門家の人はね。
医師につなぎたいとか言っても、なかなか初診を取ってくれないとか、医療につなげていけないと困っているみたいでよく聞きます。
僕も何かしらアクションは考えていきたいなとは思っています。
今回はひきこもりについて解説しました。
土曜日現代日本の問題を中心に解説していく予定ですので、また来週をお楽しみに。
#精神科医 #益田裕介 #オンライン自助会
元引きこもりで自殺する事ばかりを考えている人生でした、40代半ば頃に正常に戻って胸に苦しみの無い時間というのを初めて味わって、生きるのは、息をするのはこんなにラクなのかと、驚きました、そして自殺する人間が殆どいない理由がわかりました、自分と同じように苦しんでる人達をなるべく救ってあげて欲しいと思います
是非。ピアサポーターに!!(*^^*)
初めまして、m2さんと全く同じ経験をしました!現在34歳、統合失調症の陰性症状に苦しんでいますが、就労支援継続支援A型事業所でこれからも頑張ります。お互いボチボチ生きて生きましょう😂
生きるのはそんなにラクなのですか?
だからほとんどの人が楽しそうにしているのですね。
悟りの体験をされたのでしょうか。
@@user-oi8rn8py3t さん。横ちょから失礼します。
苦しく辛い思いから抜け出せたあとは仰るように「悟り」のような気持ちになる人も居るといいますものね。一度そういう気持ちを味わうと、なんとかなるさと思えるようになるみたいですよ。
@@user-pk4yt4xe7n ありがとうございます!
高校中退して、10年引きこもって外出できるようになって12年くらいたつけど、病院では病気だと判断されたけど、期間が長すぎて、自分が本当に病気なのか、ほとんど良くなっていて、甘えでニートしてるのか、よく分からなくなってる。
普通の人の定義では甘えで10年も引きこもれないよ、こと細く診断うけたら、何かしらの精神疾患があるはず
私は元引きこもり当事者であり、ひきこもり支援活動にも携わったことがあります。
やはり、多くの当事者は何らかの精神病や精神障害を抱えています。
益田先生がおっしゃるように、精神科医が彼らに適切な治療を取っているのか、疑問に思うことが多々ありました。
また地元に唯一あるひきこもり支援団体は、当事者の自立よりも「現状維持」の方に力を入れていました。
実際、団体の設立から10年ほどが経っても、就職や自立できる利用者がほとんど存在しない状況が続いていました。
そのような中で、将来への展望が見いだせないまま、何年も施設に通い続けている当事者の間には閉塞感が漂っていました。
「自立を目指さないでみんなで幸せに生きよう」と施設の運営者はよく言っていましたが、それで慰められる当事者がいるようには見えませんでした。
結局、医療者も支援者も「ひきこもり第一」ではなく「自分の利益第一」なのが現状のように思われてなりません。
ひきこもり当事者の気持ちや考えを聞こうとせず、自分たちの都合に合わせて彼らを扱ったり、利用しているだけに見えてしまいます。
ただこれはあくまで私の経験上の話ということをご了承ください。
当事者の親です。
長年出られずやっとデイケアに繋げることが出来ても、いろんな患者さんがごちゃ混ぜでスタッフの数は圧倒的に少なく、一人一人に対応出来ていないと感じます。
2ヶ所ともでした。
デイケアに行ってまで孤立感を味わって挫折しました。
一人では外出出来ないので私が送り迎えを出来るうちに、なんとか居場所が家庭以外で出来て欲しいと願っていますが。
私が居なくなった後のこと、不安しかありません。
訪問看護おすすめですよ
引きこもりの解決=働く社会復帰、ではない。
働けなくてもいいんだ、楽しくいきていいんだ生活保護を頼っていいんだと政治家の立花孝志さんは教えてくれました、その言葉に私はとても救われました。
今日の益田先生のお話しで、『引きこもり=問題ではない』と立花孝志さんが言っていた意味がやっとわかりました。
働いていない人が顔を出せるコミュニティがもっとあればいいのですけどね。
私が行っていた引きこもり支援団体はそれに近い形でした。
ただ、「社会復帰した元引きこもり」と「働けない引きこもり」の間で軋轢が発生していました。
その辺をどう解決するかが重要になってくるのでしょうね。
@@HOSTAKA さんへ
引きこもりを、一括りにすることが間違いで、引きこもりという状態の人達が集まっても全く違う病気や背景などがあるからうまくいかないのかもしれません。
引きこもりという病気はないという事を益田先生は言っていると受け取りました、この言葉が医療に結びつくことを邪魔しているような気がします。
@@user-ws4gk1re6p おっしゃる通りのことを私も考えていました。
「ひきこもり」という枠で支援するよりも、個々人の障害や病気に即した支援が必要なのかもしれません。
また、ひきこもりとは関係なく、社会にうまく馴染めない人が集まれる居場所や、そうした方が無料のカウンセリングを受けられる場があってもいいかもしれません。
ただ、ひきこもり支援をするという名目で自治体からの補助金をもらっている団体は多く、支援の枠組みを変えることに彼らは猛反発するでしょうね。
私の見聞きする限り、一部のひきこもり支援は利権化しているようです。
動画を見ていて、身につまされてきました。日本国の皆さん方には、我々当事者達を救って下さい、助けて下さい、という気持ちになりました🤗
私の兄です。まさに。受信拒否、親も連れ出すことができずもう約12年?13年?くらい引きこもりしています。
おそらく重度の自閉症。
一人で買い物すらもいけない、人の目を見て会話ができない。
ぜひ益田先生の元へ連れて行きたいと思うのですが…
電車に乗ることも拒否するのでどうすることもできないまま時が過ぎました。
まさに父親が、突き放すことで成長する?みたいに考えていた人で
何度も家から追い出そうとしていました。
母親はそれを何度も止めて、最終的に親は離婚までしています。(ほかにも理由はありますが)
こういう場合は訪問診療がいいのかな。
母親ももうすぐ60歳なので、そろそろ兄についてちゃんと考えないといけないなと思ってこの動画を見ていました😂
ASDの息子はひきこもってる事になると思いますが、今のところはこれが一番いい過ごし方だと思っています。下手に何処かに連れ出したら、状態が悪くなると思うので。これまで(特に義務教育の頃かな)有難迷惑な善意に閉口する事も結構あったので、まず私自身が支援というものに懐疑的といいますか...💧
ただいつまでも親が支えてやれるわけではないので...発達障害の正しい理解とか(いわゆる定型発達の人達との)上手な距離の置き方とかが進むような...いろいろ思うところはありますが(先ずは親を看取るのが先かな)。
今はまだ(傷ついた)発達障害の人達に活動を促せるような社会じゃない、と私は思っています。
今は生活訓練というところがあって、asdも支援してくれるのでおすすめすよ、後は訪問看護とかいいかもですね
引きこもりの人や親が古い昔の考えで精神疾患に理解が無い場合など、病院受診がまず凄く大きなハードルです
心療内科なんて初めての経験なら尚更、診察室でどのような話をしたら良いのか、診断書の依頼の仕方とか、どれくらい通わないといけないのか、いくらくらい費用がかかるか等
初心者の患者に、社会保障制度も含め案内し、身寄りなく相談相手が居ない相手には希望に応じて、病院への付き添いもしてくれるようなサービスが必要かと思いました
やっぱり知識が無いとひきこもりと言う言葉で片付けられてしまうのだろうなと思いました。背景に何があるのかまで知ろうとしてくれる人は、そんなに居ないからだと思います。
だから益田先生の動画は沢山の人に観て欲しいのに。
過去に自律神経失調症と診断された経験があります。
高校から社会人の時代です。
その後結婚一旦専業主婦になり4ヶ月後に主人に言われて半日パートで働き出しましたが1~3ヶ月のペースで人間関係が原因で仕事を変えていました。
その後妊娠出産。
発達障害という言葉が出るようになってからパートの面接が全部すべるようになりました。
2020年2月に発達障害(ASDとADHD)であることがわかりました。
話は変わりますが、
難しいかもしれないけど、
ひきこもりの人や精神疾患の人が生きやすくなる世の中になればいいですね。
43歳だけど生活保護受けてグループホーム暮らしです。b型作業所ですら続かなくてデイケア通う予定です。働くだけが全てじゃないんだと思います。
ひきこもり当事者です。
完全に外に出れなくなったのは仕事がないのが大きいですが、オフ会に参加後の一週間ぐらいは睡眠時間の変動が多すぎて外に出るのが難しいです。
20年以上精神科通っていますが親が参加せず個人の問題にしているので、家族の共同生活自体も崩れ機能不全家族も順調に進んでます。
「ひきこもり」もひとり歩きしている言葉の1つだったんですね…
言葉の強力さを改めて感じました。
家族がまさに、引きこもってたので、鬱の可能性を心配して精神科、心療内科、3件ほど行きましたが、言われてた通り、鬱じゃない、病気じゃない、薬はない、だから来なくていい、で、苦しみには対応してもらえずでした。
NPOさんの助けを借りて、元気になりました。難しいですね。
心理検査をしたら発達障害の確率とか、適応障害、社交不安とかはついたかもですね
ひきこもりと呼ばれている家の外に出ない、出られない人たちは当たり前だが目につかないし、昔ながらの古い日本人だと恥の部分だからと隠している場合もあったので本人と家族以外はその存在すら知るよしもなかったのかもしれない。
随分以前からひきこもりのことは話題にはなるがこれといって何か解決する術の進展があったようには思えないです。
日本以外の諸外国にも社交不安の人はいるはずだと思いますが他国ではひきこもれない、ひきこもらないとしたらどういう状況なのか興味があります。
以前益田先生の動画で紹介されていたKomoriだったかの就労支援事業所がうまく機能しつつあるようなのでそこにひきこもりの人たちの解決策があるように思います。
今回も動画配信ありがとうございました。
僕は海外の働き方とか実際に働いてる人の話とか聞いて「いや日本の働き方が変わればある程度ひきこもりは減少するんじゃね?」とほぼ確信しています。そもそも日本の正社員というシステム自体が他国と違いすぎるから(韓国とは似てる)
引きこもってます。動けないし、食べれないし、眠れないし。買い物にも行けず、家の中もめちゃくちゃです。詰んでます。
社会福祉協議会にメールか電話で相談だけでもしてみるとか、話を聞いて貰うだけでも違いますよ。
@@pino2747 様 ありがとうございます。もう、おかしくなっています。冷静でいられない。
お金とか生活費はどうされてますか?
@@user-gn4nw5cn7r 様 越して来て、食べ物は等買い物には1〜2度しか行ってません。今迄家に買ってあった物を、細々と食べて過ごしています。1日1食も食べていません。出かけたとき駅でちょっとした物を買って来た時は、数日それで過ごします。拒食気味です。
@@user-gn4nw5cn7r 様。こちらの地区に越すのがきまる前から自立するべく、市役所を訪れ、色々準備しようとしていましたが、とにかく実際に住んでいないうちは話なならないと、なんの説明もして貰えず、勿論相談にすらのってもらえませんでした。そうする内に、仕事はクビで収出のみで、程なく電話が成り続け、嵐のような取り立てのはじまりの中、何度もくじけそうになりつつも、諦めず、生き続けるために無料の弁護士相談や障害者としての生き方に明るいケークワーカー、社労士等に片っ端から連絡をとりました。マダ、なんにもかたちになってはいまはせんが、たまたま4月からは色んなものの値段が上がるとも聞いていたため、4月からは生活雑貨はなにもかわず、電気水道代も信じられない程の基本料レベルの生活を続け、補助もないままに頑張っています。
益田先生の動画の解説に救われました。外に出られないのは病気の症状だったのだなと思い返しています。当時は劣等感、焦りでいっぱいでした。
今は多少、心にゆとりもできて来たが、まだ途中の段階です。
これからも動画を拝見させてもらって、病気や人に関する理解を自分なりに深めていけたらと思っています。
僕も自分がうつ病にかかっていることを知らないままに、以前に在籍していた会社で精神論のままに無理を続けていたとしたら、ひきこもりになっていた可能性もあったと思うと、ゾッとします。
無理することをやめました。頑張ることをやめました。
今はほどほどなところでほどほどに勤務させてもらっています。
日本ってなんで、メンタル面に優しくない国になってしまったのでしょうか。
皆さまのコメントを他人事と思えず一生懸命読みました。益田Dr.がよくおっしゃる「困りごと」がひとつでも減るといいなと願ってやみません。
医療過疎地で高齢福祉の相談支援に従事している者です。ひきこもり支援も精神科の対応や科学的な視点が…とおっしゃっていただき何かモヤモヤがすっきりしました。本来医療の受け皿と福祉的な受け皿があっての相談支援です。国は地域で相談支援の体制を整えるよういいますが、支援が必要な方に手を差しのべたくとも地方は資源も人材も不足しており福祉の力だけではたちゆかないです。
ひきこもりの人も辛いかもしれないけど、
不登校や登校拒否が親から許されず無理矢理学校に行かされた子供も地獄ですよ。
未だに「引き出し屋」っているんですね。1300万円払い引きこもり息子を託す→泣きながら家を出る→2年後アパートで孤独死
「戸塚ヨットスクール」なんてのもありましたっけ
親が口げんかで大声あげない日はありません。自室のドアもバタンバタン。回復のため眠りたいのに、これじゃ回復もへったくれもありません。母親は6年もたってるのに何もも変わらないと詰ってきますがとても頭にきます
生活保護貰ってじりつもいいかも
確かに、誰でもかかる可能性があるから大したことがないって論(?)よく見かけるのですが、ほんとおかしいよなぁ…
まじでおかしいです、自分は5.6年引きこもってたけど、結局福祉や生活保護、医療で救われたからね、よく事件が起きるが気持ちが痛いほどわかる、最悪自殺か他殺だと思ってる、どんどん独りよがりになっていくからね、国や社会はモンスターを生み出してると言うのを頭に入れた方がいい
発達障害の姉が実家の中にいて、両親はASD尊大型のどんかわがままや暴言に耐えて、放り出そうとはしなかったし懸命に守ってきたのに、引きこもり支援の団体の方から解決しないのは親の寄り添いができてないからだと言われて、え?まだ足りないの?となっていましたが、謎が解けてホッとしました。引きこもりの意味が広すぎたんですね!とても勉強になりました。
引きこもりの状態で精神科に受診するには明るい時間帯に1人で外出しなきゃいけない
それはシンプルに無理
教育学系の人、なぜか「戸塚ヨットスクールみたいなところに入れればいい」みたいに考えている人が多いように思う。
だから、学校も閉鎖的。
精神科系の知識がないのもあると思うんだけど、大学でも職員研修でも、「教育心理学」の精神科領域って、さっとなでる程度で終わっちゃう。
学校の先生が、精神科系の疾病と目の前の子どもを結び付けて考えることは少なそうに思う。
目に見えて暴れまわる子は、支援の必要性を感じても、不登校と精神科領域とを結びつけて考えることは少なそう。
そうですね、学校の古文、漢文、組体操、跳び箱などなくして、性教育と精神疾患や発達障害、境界知能の勉強した方がいいね
戸塚ヨットスクールいっても、卒業したら引きこもったり、犯罪犯したり、生活保護貰ったりでしょうね、死んだ人もいるらしいし、福祉や医療に早めにつなぐと救える人も多いんですけどね
ひきこもり解決。解決するとは何を意味するのか考えると難しいです、働きアリの定理によると本人に能力が無いからでは無く社会の構図、社会がひきこもりを必要としている。全ての人が社会の中で生きる事は出来ないのだと思います。
もやっとしてたことを、はっきり言ってくれていて視聴後スッキリしました。😊 この動画をできればすべての人に見てもらいたいです。社会の無理解の嵐のせいで、より外へ出さない環境づくりばかり目にするのでうんざりしていましたが、少し希望が持てました。
コピペですが私も引きこもりでした。
家族もとても苦労しました。
私は10代で発症して20代から診てもらってます。
引きこもりも経験し家族もとても悩んでたとおもいます。
30代では生活訓練施設。
社会で生きていくすべ料理も一から、買い物、掃除、ゴミ捨て、まいにち日記、家計簿も交換日記もつけていました。レクレーション、SSTとかとかもありました、
その後グループホーム。
今は助けはいろいろな方や市役所保健師さん、市のサポートセンター
保健所の働く訓練もしてブランクありましたが働く基本を学びました。
作業所にも通い、モニタリングの支援者さん
ちょっと危ういけど助けをかりながらヘルパーさんやいろいろな社会資源、家族、1人暮らしをして15年になります。
先生はずっとサポートやアドバイスしていただきました。
どうしょうもないこと言った時はその話はもう3度目だけどと諭してくれる。
自分で考えることだったのかな?と今では思います。
今は受診の前に手帳やスマホに整理して優先順位考えて話しています。
まだまだ不安になったり、体調は本調子でないけど、長くなりそうな話は個人カウンセリングを受けて、じっくりざっくり話しています。
カウンセラーもとても親身になり話を聞いて下さいます。
治療方針の事で不安がある事を話すと、いろいろ詳しく丁寧優しく説明してくださいます。
悩み事や不安な事、愚痴も言ってしまうこともありますが、よく話を聞いて下さいます。
まだ病気が重いけど、主治医とも連携してアドバイスしてくれます。
世間話に付き合ってくれたり読書の話をしたときは、私にあわせて本の話までしてくださいました。
難しいことも私のわからない話もありますが世間話にも付き合って下さいます。
とてもベテランのカウセラーさんだと思います。
心理検査なども受け持っています。
いろいろ詳しく仕事場で困った事を話してもアドバイスしていただきました。
困ったことをしてしまった時も責めないで味方をして下さった時は本当にありがたかったです。
とても良い臨床心理カウンセラーさんです。
まだまだいい足りないけどとてもお世話になっています
『ひきこもり』と言う言葉がモヤ~っとしてて、
なんとなく心の病気で、誰にでもなる鬱状態なのかなと感じていました。病気じゃないとか言ってるのが疑問でした。
先生のお話を聞いて、背景には色んな病気が隠されて居るんだなと解りました。ありがとうございます。
「自立とは依存先を分散させること」と言いますが、ひきこもりは依存先が少ないので、不安定な状態であり、依存先を増やせるのならそれに越したことはないと思います。
また、ちょっと話が違うかもしれませんが、一日中家の中にいると日光浴不足と運動不足になりがちで健康に良くないです。
知らなかったことなのですが、益田Dr.が、「依存先を増やす」と話されたことがあるのでしょうか?
半年強しか視聴していないので。
たまーにそういう言葉を使っているのを見ると、なんだか不思議なのです。言葉って口から出ると、特に精神科医から出る言葉だと強い意味になりますね。
まじそれなです、めちゃくちゃ不健康だし幸福度低いです、自分は引きこもって、高血圧、肥満、目も悪くなり、スマートネック、心因性多飲症、心因性頻尿、夜間頻尿色々な病気になってしまいました
@@user-lu7px7lh6m 人生思うように行きませんよね。お互い頑張りましょう。
@@user-pk4yt4xe7n 益田先生がおっしゃったことがあるかは存じません。熊谷晋一郎先生の言葉です。
@@chicha5358 さん。
教えてくださりありがとうございます🌟
調べて見ようと思います。
私は発達障害(ADHD・PDD)の当事者で、10年以上引きこもっていましたが、叔母のアドバイスのおかげで脱することができ、パートではありますが、ストラテラを飲みながら今現在同じ会社に10年近く働いています。よく、引きこもりは「あなたのせいではない」と哀れみに似た肯定をされがちですが、個人的にはあまり同意できないですね。なぜなら、表面的に理解はされているようでも、解決策や方法論ではないので救いがありません。試行錯誤=トライ・アンド・エラーを繰り返しながら、少しでも良いので社会と接点をもてるような生き方をしないと「孤立」したままです。ちなみに、海外でも引きこもりの現象はあって「retreat(リチュリート)」と呼ばれています。また、日本的な引きこもりは「social withdrawal=ソーシャル・ウィズドロー(社会的撤退)」として知られています。引きこもりは日本だけの問題ではなく、苦しんでいる方は世界中(特にストレス社会の先進国)にいるので、少しでも社会との接点をもてるように、あれこれ考えるだけではなく、できる範囲で行動に移されると良いと思います。結局、いくら人から良いアドバイスをもらっても、自分を変えれるのは、自分の行動だけです。
お話ありがとうございます。凄く参考になりました。私は現在無職引きこもりですが、貴方の考え方は合っていると思います。私も母親もその考え方で私の引きこもりが少しでも改善していくように前向きに取り組んでいます。貴重なお話をして頂き有難うございました。でも現実な簡単に引きこもりから脱却出来ない事ってありますね。引きこもりになった理由は人それぞれなので、脱却の仕方も人それぞれ。脱却に掛かる時間も人それぞれ。難しい問題です。
そうか?自分は福祉に頼って引きこもりが解決してきたね、1ヶ月引きこもって、外でたい社会に出たいって言う人は病気と認定して福祉につながれるほうがいいとおもうし、救える人は多いと思う。
早めにカウセリングや薬、生活訓練、グループホーム受ければ、立ち直って働く、結婚、子供くらいは全然いける
私もサバイバーなので、仕事に就いている時期、病んでしまい、休む時期があります。
世間一般の人は、仕事に数十年は勤めているイメージがあり、
後ろめたい思いがあります。
私には統合失調症の弟がおり、大学在学中に発症し、入院、退院後はしばらく家におりました。親が世間体を気にしており、本人もネットの仕事を請け負うことがありました。
弟が疾患がありつつ、福祉に繋がらないのは、兄としては複雑でしたが、最近は就労移行支援、就労継続支援B型の利用が出来ております。
さらには民間のグループホームがいくつも出来ております。
しかし、スタッフが定着しない業界だと、スタッフとして勤める知り合いは申しておりました。
今回のテーマは、ひきこもりですが、言い換えたら働かなくても「日中の居場所」「仕事に出る前の準備ができる場所」という社会資源が日本には不十分だということでしょうか?
アメリカ🇺🇸のロサンゼルス郡ロングビーチ市では、ビレッジと呼ばれるシステムがあります。
そこでは、薬物などの依存症や何らかの精神疾患で生きづらさを抱えた人達が、オフィスに近い場所で通い、働きます。
そこでは、リカバリースタッフがおり、活躍しております。
また、💊の飲み方や各地のワークショップなど様々なサービスがあります。
もう十年前くらいの話ですが、
国の違いによる社会資源の普及には差がありますね。
北欧のナラティブセラピーなども予防に役立つとのことです。
医師や看護師が自宅訪問して、
患者さんの話を聴くのですが、
それは、世間話みたいだそうです。
長い文すみません。次回の動画も、楽しみにしています。
日本だと訪問看護とかおすすめですよ
結婚して秋田に行って親戚にいじめられて、
家からほとんど出られなかったとき
ひきこもりだったのかな?
27年前だけど、この動画を見て気がつきました。
その頃昼間寝てばかり、
家事ができない、死にたいと思っていたから
うつだったかも。
いま気づいておそって感じだけど、
益田先生の動画は、色んなことを気づかせてくれる。
益田先生ありがとう😌
益田先生 優しい
ありがたいことですよ
別に、現在の社会という構造への「静かな反逆」をしても個人の自由ですよね😊
セーフティネットは一応あるのだから焦らず、各人が最適と感じる距離感を探っていければ…
ハリネズミのジレンマ? みたいな感じで。
再考することの重要、必要性を知りながら、同じテーマの動画や、過去の動画を見ながら生きています。
増田先生の動画は分かりやすく、常に更新され続けていらっしゃるので学びになります。
反面、過去の動画など「生き辛さ」を抱えている人たちの参考や力になるような動画が見つけづらくなる事を考えながらいつも、保存しています。
色々な人たちが生きていくのが少しでも楽に、良くなるような世界になる事を祈っています。願っています。
いつもありがとうございます。
FIREに成功した人でも孤独に耐えられず、社会との関わりを求めて就労しているのを見ると、当事者には厳しいのかもしれませんが、居場所はやはり労働しかないのでは?
私もリワークしてましたが、あくまで働けるようになるためのリハビリ施設で、落ち着く場所ではありませんでした。
大企業の家賃補助程度を国が出して、週3日くらいの労働でも生きていけるようになるといいと思います。
生活訓練やデイケアや就労
b型とかもありますよ、後はヨガや水泳やダンスなどの習い事、ただ、健康に近い人は労働がいいかもですね
引きこもり、というのは
「寝込む」というような状態を示す言葉であって
病名じゃないんですよね。だから引きこもりの中には重病人も居ればそうじゃない人もいる、というふうに捉えると分かりやすいですよね。それがパワーワード過ぎて独り歩きしてステレオタイプに捉えられてしまってる気がします。
少子化問題同様、由々しき国の問題として取り組んで欲しいなぁとかなり前から思っており先生もそう考えているのだなぁ。有難い。
こんにちは。
納得です。
ただひっぱって外に出せばいいわけじゃないことは明らかだと思います。そんなことされたくない。
その上無理やり人と会わされ、コミュニケーションをとらされることなんか私は全然望んでいません。
ひきこもりをなんとかしなくちゃ、と、当事者とは関わりのない方が言う度、その言葉が攻撃、暴力のように感じます。
私たちは、健康な方々にとっての「何かしてあげるべき対象」ではないと思っております。
心の自由を獲得し、残された資源のなかで最大限幸せを感じていきたい。そのための、手助けを、お願いしたい。
先生いつもありがとうございます。
元引きこもり当事者ですけど自分は何かした方がいい対処だと思いますね😢
福祉や医療に頼って優しい人に囲まれて心を癒していくのがいいです、そしてそれは出来るだけ早ければ早いほどいい、そうすれば結婚や子供、働くくらいは出来る、うじうじ家庭内で抱えると親を殺すか自殺かになりますからね、アルコール中毒者や非行少年だって、医療や福祉で頼りますからね、今はカウセリングも自分に会う人探せばいいし、薬も色々あるし、グループホームや生活保護もありますからねー
自分自身が家から出れない、引きこもりです………
私も辛い日々ですが
やはり着眼点が逸しているというか すーっと入ってくる感じです無理なさらないで下さい。
腑に落ちた感じがしました。ありがとうございました。
息子がこの動画を見て、受診に前向きになってくれると良いなと思います。
@@KangaeruAshi 貴方のお話凄く納得できました。私の病気や引きこもりを治す原動力になっているのは家族です。でも精神科医も病気を治すために私には必要なパートナーです。
私も10代から1週間に一度から
少し経って2週間間に一度の一度の受診にずっと通ってました。
とても親も心配してまだ若かったので送っててもらったりしていました、
今はもう高齢になり
私は4週にいっぺんの頻度で受診
2週間に一度カウンセリングを受けています。
カウンセリングははじめは受けれる状況ではなく主治医が親身に話しを聞いてくださいました。
そのあとしばらく経ってカウンセリング
グループカウンセリングも受けました。
デイケアみたいなところにも行ってと言われたけどすごく苦痛でした。
でもプログラムだけでも出て帰ってきていいと言われたので
プログラムだけ参加してあまり話さず帰ってきていました。
雑談が苦手でした。
今でも少し苦痛な時もあります。
でもなんとか今はまだまだだけどなんとか生活しています。
私も最初は訳がわからなかったです。
受診に親が連れて行ってくれました。
最初はずっとあまりはなせなかったです。下に続き書いてます
自分は一定人数の人がいる空間にいると吐き気を催したり体調おかしくなるので復帰は無理そう
精神的なものなのか肉体的なものなのかはわかりませんが…
精神的だろうね、カウンセリングとかくすりに頼るのもいいかも、後は福祉
引きこもりは😥孤立だと思っております。他人に話しかけても無視されるようなもんじゃないかと😢そしたらもういいやと諦めの気持ちになり😢身体の方も疲れやすくなり😥自分も引きこもりなるんじゃないかと😫個人的な意見ですが
引きこもりとガチな引きこもりは違う気がしますが、どんな話になるか期待です。
自分は普通に仕事出来てますが(週5出勤デスクワーク)、ヘアはゴミ屋敷で、仕事以外だと何処にも行けなかったりします。
郵便局に行ってATMを利用するだけでも、調整に調整を重ねて、数週間以上心の準備しないと行けなかったりします。
どうしてもすぐ行かないといけない場合は行けたりするが、その後一二週間凹むという...
にてますね。私も、今そんな感じです。
精神科でiq検査や発達障害の検査をお勧めします、自分も同じ感じだったけどadhdでした、手帳もとれて税金も安くなるのでおすすめですよ
@@user-lu7px7lh6m そうですね、一回だけ精神科に行ったことがあるが、先生は寝る薬出したからまだ何か?って無責任な感じでしたから、あれからはカウンセリングしか行ってないですよね。勇気出してもっと大きい病院の精神科に行ってちゃんと検査受けるべきでしたwアドバイス、情報ありがとうございます。
@@Rigidbody.AddForce 精神科、自分も高校生の時に初めて行ったのですが、訳が分かってないおじいちゃんで一回で行かなくなりましたね、障害年金の初診日認定するために10年ぶりに行ったけど相変わらずでした、自分は15人くらい精神科医に診察受けてるが、やっぱり相性がありますね、後は困ってることを全部メモに書いてもいいかもです
毎日、生きるには、勇気しかありません。。
1日の栄養必要摂取量にせよ、
厚労省の定義
ほどあてにならないと感じるものはない。
ひきこもりは一つの状態だと思います。
病態でもなく状態。
健康な人でも引きこもっている人は結構多いです。
厳密に言えば根本的に多少の傷つきやすさとか発達障害とか毒親の被害とかあるのかもしれませんが、それほど苦しい思いを自覚していなくても、好んで引きこもっている人は結構いる印象です。
女性の場合なんですけと、歳とって引きこもることが苦痛じゃなくなる人もいます。
女性ホルモンが枯渇して来るせいでしょうか笑
私もその気がありまして…。🤭
マメに友人達に連絡取るのがめんどくさくなってしまい、友人は減る一方で困ってます。
とても良く話しが分かりました。
「ひきこもり」という言葉だけがよく分からない人が名付けたような感じに思いました。
私も不安障害とうつ病で発症時は5年間位ほぼ寝たきりで、24年経ち良くなった時期もあったけど現在は殆ど寝てる、通院以外は出掛けませんし付き添いが必要です。
益田先生は私達のような患者の病状をよく理解して下さっているので味方が居て下さると思うと気持ちが救われる感じです。
ひきこもりの方は精神科や福祉に繋がり少しでも楽に生活出来るといいですね。
やはり精神科医療・福祉への社会的資源と、精神疾患への理解が足りないからというのが原因なのかなと思いました。
サムネがスッキリしてて読みやすいのはいいと思うんですが、
Chatちゃんの分析にも出てましたけど、
タイトルがちょっとなんかやっぱり中身と整合性がない気がするんですけど…😅
本当にこれで、合ってます?!💦💦
その通りですね、引きこもった時点で、本人が救われたいと思ったら、医療や福祉にすぐつなげられる国にした方がいい
益田先生ありがとう。
この動画のおかげで、27年越しに救われた思いでいます。
先生がこの動画で話されていた、
氷河期世代で就職できず、親からかなり攻撃され(歳の離れた兄姉は、バブル世代で、いい職についていました)、
ひきこもりました。
母は私を精神科に連れて行こうとしましたが、
母が精神疾患に対して誰よりも差別しているのを私はわかっていたので、
断固拒否しました。
結婚し、そのひきこもりからは脱しましたが、
自分にスティグマをずっと押し続けていました。
本当に苦しかった。
母は精神的に弱い叔母(母の妹)をずっと差別し続けていたのに、
私のことが多分きっかけで始めた、
精神疾患の方たちのグループのボランティアから、
最終的にはそこの会長をしていました。
今、母とは普通に接していますが、
『偽善者』と私は思っています。
(親族はASDとADHDだらけで、
両親と私はASDだと思います。)
やっぱそうですよね
自分でも引きこもりなのか否かよくわかりません
とても納得しました!
そもそも、“精神”科も一見すると精神病って言うと心でなぜか胸に手を当ててしまう…。脳なんですよね…。
また精神って言うと根性で治るイメージもついてしまう。
就職氷河期世代です。学歴も肉体労働できる体格も運動神経もなかったです、
面接は40社ほど落ちました。
その後B型作業所も、デイケアも2年くらいで
健常者の職員から嫌がらせ受け辞めました。多くの人間から
嫌われ拒絶され、デイケアですら上手く立ち回ませんでした。
結局誰とも付き合いない引き籠りですよ
社会で生産性があるのか、そうでないのかで、人間を判断されるのは困りますよね(生産だって無意味な物もあるわけですし)。
私個人は、そういう働けない人がいるからこそ、自分が働けているんだろうなって思ってます。
結局、何でも表裏の存在って出てきてしまうんですよね……大事なのは、ここのバランスと言いますか。
働いてない人が良く批判されますが……私は批判しようとは思わないですね。
働けない人達がいるから自分が働けているんだって思うからです……感謝はしてないですが、働けない人達が困っていたら出来るだけ助けになりたいとは思います。
ここに差を求める価値観には辟易します……だって、同じ人間じゃないですか。
消費している人がいるからこそ生産に意味がある……病気になる人がいなくなれば、医療機関だって不要ですし。
ここのバランスが大事なのを理解しているからこそですが、今の自分と現代社会のバランスを見てて不安になる時があります。
自分と皆とで白黒がついた場合、何か全てが壊れてしまうんじゃないかって思います……引きこもりの人程度を問題視する社会に疑問も感じますが……壊れないと認識ができないのかもしれないですね。
アンガーマネジメントに苦悩します。普通の人でさえ、自宅というのは聖域ですし、隣人には配慮を求めるでしょうし自分達も気を遣っているでしょうね。家族には、コミュ力が備わっていますが、当事者は溜め込む術しかありません。隣の家に、毎週毎週同じ客が車でやって来て、我が家の目の前に何日間も停めます。昔から、不穏な雰囲気を漂わせる人がいました。そんな狭い世界しか知らず、どうなってしまうのかと思います。
ひきこもり関連では斎藤環先生の動画をよく聞いてました♪
斎藤環先生は「ひきこもり」というワードを使いますね。他の方も書いているように10年以上前から環先生が引きこもりの講演会をしていたので中枢神経領域なんだと思っていました。
ひきこもり→こもりびとになったニュースで言ってたことは、正しかったのかwww
為になった
私は発達障害当事者であり、福祉職ですが、就労継続支援B型や就労移行の職員は、異動、転職などでポンと入ってきた職員が仕事に就けるのを知ってしまってます💦どうしたら発達障害、精神疾患、軽度知的等の方の支援の専門性を持っていけるかも、課題かと思います。
全てあらゆることに、たち向かう勇気が、必要かな?
そもそも引きこもりってダメなことなんですかね?本人が外に出たいという思いはあるが出られないなら問題として扱えると思いますが、何らかの形で生活費が得られていて本人がそれでいいと思っているのならそれでいいのでは?親の不動産収入で生活していて家に籠っている人は引きこもり?
親が不動産で生活して家に篭ってる人知ってますが、幸福には見えませんね、人間、人と接するから身なりを整えたり、体型を気にしたりで結果的には健康にはなる、引きこもってるとネットやスマホテレビ、ゲームだけで運動不足、会話不足で自問自答で病む、脳が萎縮、目が悪くなる、姿勢も悪くなる、高血圧になる、ゴミ屋敷になる、親に当たる、幼児退行、何一つ良くないですね、己で不動産で稼いでならいいけどね、それよりも趣味や仕事、ボランティアなどでゆるく人と繋がる方が幸福度は高いですよ、太陽浴びて運動して。
斎藤環先生の定義はいかがでしょうか。
だから厚労省の定義言った時にメンタルの先生が「?」みたいな反応をしたのかとめちゃくちゃスッキリしました。
賃労働に疲れ果てて、辞めるはめになると引きこもります
お金がないので、引きこもる以外の選択肢がありません
したいこともなく、食べたいものもなく、何とか命を繋げられるぐらいの食事をして、ほとんど寝て過ごします
これが病気なのかそうでないのかはわかりません
病気として通院していたこともあります
仕事がなければ、社会的な人間関係はなく、行く場所もありません
出れないのか出たくないのかの前に、目的と行き先がないです
出たらお金を使うので、出ないのが最適解なんです
仕事はできないわけじゃないです。むしろできる方だと思います
でもこれまでうまくいっていません
何ていうか、考え方が合わないのです
私がその環境に適合するには言いたいことをこらえるしかなくて、それが限界に来て短期離職を繰り返す……
そんな感じのパターンです
どこが間違っているのかわかりません
もう疲れました
この社会に私の生きる場所はあるんでしょうか?
と思っています
発達障害検査してみるのいいかも、何かしらの疾患がありそう
@@user-lu7px7lh6m さん
発達障害ではありません
(昔、通院していた頃に別な目的で検査済です)
また、「考え方が合わない」「言いたいことをこらえる」は、
いわゆる発達障害の方々のような「空気が読めない」発言をしてしまうというようなことではありません
悪しからず
先生、私は無職の人が親や親族を殺害する事件が起こるたびに苦しみます
当事者家族はどうしたらいいかわかりません、どうしていたらよかったのかわかりません
励ましが本人を焦らせる
放置すればどこまでも病んでいく
どちらにしても統合失調症を発症して取り返しのつかないことをする
家族は生活を最低限保証していて、それだけでも力になっているはずなのに、恨まれて殺されるしかないのでしょうか
21歳女です。虐待親育ちで17歳で家を出ました。高校卒業後は働きずめで躁鬱になり職場で倒れてから会社を辞め最低限生きていけるお金だけ稼いでほぼ休むため夜職たまに出勤しほぼ毎日引きこもってます。再就職できず対人恐怖症なりつつあり、夜の仕事もやめ引きこもりニート2年目、そろそろお金もやばく仕事もなく毎日自殺の事ばかり考えています。相談する相手はいません。親から連絡は来ますが幼い頃の傷が消えないためほぼ縁切ってます。せめて血縁関係で頼れる人がいればここまで落ちなかったと個人的に思います。
生きずらい毎日ですね😢大丈夫ですよ😃
治療されているのですか?色々な福祉サービスもあります。一人ではないですよ😃
自分も病気で引きこもりがちですが、行政から何の支援もありません。
行政や政治はやる気なんてありません。氷河期世代向けのサービスも形だけ。やっているふり。見たら分かる通り。もちろん医療もやる気無しです。(益田先生など少数の人は除く)
逆に利用できるサービスなどあれば教えて頂きたいですね。正直、自分にとっては、定義などどうでも良いですし医者やカウンセリングは治して欲しい。病院に通っているのですから。これを言うと自分で治すんだ甘えるな教の人が出てくるのですけど。
市役所の住んでる地域に保健師さんは頼めば相談月一とか電話でも行っても相談してもらってます!
保健所でも働くための社会適応訓練も私は受けました!
面談もしてもらいました
あとは地域活動センターの相談員さんも予約したり電話でまそうだわできます
市役所に障害者福祉課などに電話すれば担当の保健師さんを紹介してもらえると思います
仕事として相談があるみたいです
社会資源ですヘルパーさんとかも頼めます。
市役所の障害者福祉課で担当を聞いてみたら良いと思います。
引きこもりは、状態を示す言葉でしかないから、それに対してどう関わればいいのか、病気として関わるのがいいのか、病気として関わらない方がいいのかを示すものではありません。だからこそ難しさがあると思います。そもそも複雑さを持った言葉ですね。ちなみに、ひきこりとは言わなくても、全世界的にこの状態を示す人はいるので、その国の言語で示す言葉は間違いなくあるでしょう。日本人にしかない、というのは確認した上でしか言えませんよね。
また、引きこもりは皆んながなるから精神疾患ではない、という言葉は、誰が言い出したのかは分かりませんが、自分の子供、本人自身、関わる人が、精神疾患を否定して安心したい、安心させたいという思いから言い出した言葉だと思います。
精神疾患を恐れる面からのものではあるけども、ことさらに精神疾患の人を見下したり、悪く見ることを前提にしたものとは微妙に違うと思います。何かの不調があったときに、これは癌じゃなくて、直ぐに簡単に治るモノだよね、と思うぐらいの、否認からくる言葉かと思います。逆差別というほど、差別心は含まれていないと思います。
ただ、引きこもりを病気として位置付けるには、医者の診断が必要です。しかし、引きこもりであるから、誰かが連れてきて、そして、その本人が自分に起きていることをきちんと話せる、あるいは支離滅裂な感じで話さなければ、きちんとした診断はできないと思います。本人以外からの言葉は参考にしかできないので、確定診断はできません。
そういう事情もあり、引きこもりが始まった初期に、周りの人たちがどういう動きをするのが比較的に安全で、ベストではなくてもベターな行動なのかを、どこかで啓蒙していくことが必要だと思います。まずは、誰かがSOSを出せる仕組みを確立したいものですね。
そのためにも、先生のようなTH-camでの啓蒙も大切だと思います。頑張って下さい。
他の方も仰っているのですがサムネの文言と動画の内容に齟齬があるように思います(他のいくつかの動画でも例えばやりたいことを見つける方法etc)
サムネで視聴者を惹きつけることは大事だとは思いますが、期待して覗いてみて少し肩透かしを喰らった様な気分になりました。
もう少しこれからはサムネの文言を自重して欲しいなと個人的に思います。
話が変わって申し訳ないですけど、昨日発達障害の患者さんと長く診療を続けるにはどうしたらいいですか?見たいなアンケートがあったんですが、あれはもう終わりなんですかね
終わりました!
原因と結果の話で、医療にアクセスできていないor避けているandそれを社会が放置しているからこそ、引きこもりという大まかすぎるくくりにしてしまっている、現状そうせざるを得ないのだと思う。
一つ考えたのが、LINEやメールで文字のやり取りをするだけで診断を受けたこととして認定する仕組み、薬を郵送できる仕組み。
でも益田先生の動画を本人や周りの人が見るのが一番手っ取り早い方法の一つだと思う笑
国際的には一般的でない言葉を使う=曖昧な言葉で背後に隠れている病気を無いことにして治療を行わないことになってしまう
って事ですかね。勉強になりますし、誤魔化さずに治療しましょうと言ってもらえた方が安心します。
0:37精神科医である斎藤環先生は、ご自身を”ひきこもりの専門家”と自負しておられたような。(斎藤環 著『「自傷的自己愛」の精神分析』(角川新書))
4:56韓国でもひきこもりはあるそうです。日本とは様相が異なるそうではありますが。上記の記の本に書いてありました。
今回も大変勉強になりました。私が悩んでいる事に対する回答のようで凄く救われました。ありがとうございました🙇♀️
引きこもり=誰にでも起こりうる、うつ病=心の風邪だから誰にでも起こりうると言われる事があります。私は確かにその言葉で救われました。でもその言葉では解決しませんでした。しっかりと原因を考え対処しないと悪化するだけでした。言葉に逃げては行けない現実を見なければいけないと思いました。医学とは根拠に基づくものだから引きこもりと言う社会的概念の言葉を使わないのかもしれませんね。
私は今回の動画を見て、引きこもり=精神疾患の重症化した患者さんがなると説明を受けて腑に落ちました。益田先生がいつも仰られる心=脳の説明と同じくらい腑に落ちました。心が壊れる=脳が壊れる時に色々な問題や障害が起こるのだと思います。引きこもりはその症状の一つなんですね。勉強になりました。
これからも精神疾患を患う方や周囲の人社会のためになるTH-cam配信を応援しています。くれぐれも無理せず心身をご自愛頂きながら末永く活動を続けて欲しいです。よろしくお願いします🙇♀️
ちなみに私は頭が良くないので難易度が低い話の方が色々な事を理解しやすいです。先日の難易度2紀貫之さんの話などは精神疾患と動画内容が結び付きにくく私には難しく感じました。難易度2の動画はもう少し精神疾患との関係性が分かり易いように詳しい解説が欲しいと思いました。参考まで…
ドクターがよく使うカタカナ語の意味について。
●ターム→用語(←今回はこっちの意味)、期間
●パラメーター→ゲーム用語では【能力値】一般的には【変数】(先生は能力値の意味合いで使用?)
パラメーターを初めて聞いたとき、数学的意味合いの【変数】だと理解してて、全体の話が理解出来ませんでした。
私のように言葉の意味に注目してしまう症状はあるあるかと思います。
実はカタカナ語(和製英語)が苦手です😢新聞を読んでると、どんどん新カタカナ語が出てきて困るのです。
グローバルサウス(これは英語)とG7サミット時期に多用してましたが、ひんしゅくを買いましたし😢
始まりは【コンプライアンス】法令遵守から来てると思います。あと小池都知事のクールビズとか。
日本語だけのほうが伝わりやすいと思うのは私以外にもいると思いました😊
私の勝手で申し訳ないですが、先生ご自身の働き方について考えます。
精神科医は一般的に多忙なスケジュールを持ち、診療やカウンセリングに時間を割かなければならないことが多いです。
ユーチューブでコンテンツを作成することは時間とエネルギーを要するため、多くの精神科医がその余裕を持てない中、先生は継続されてます。
しかし、代償として、自身の健康の犠牲(腰痛、風邪をよくひく、寝不足など)や、家族との時間を犠牲にされてます。
代わりに私たち視聴者や社会は恩恵を受けています。
先生は別動画で【七十歳で自分で書いた本を出版したい】とおっしゃりました。素敵な夢で先生なら叶う夢だと思います。
同時に、どうして、今やらないのか、とも思いました。今はその余裕がないのかと。
先生ががむしゃらに頑張る時期が終わりに来てる気がしてなりません。
ワークアンドライフバランスを先生自身が今実現してほしいです。
本も、今書きながら、いつ死んでも後悔ないくらい、毎日を誰かのためだけでなく、役割のためだけでなく、社会的責任のためだけではなく、自身の幸せの比重をアップして生きて欲しいと思いました。
つまり、先生はもう、不倫の一回や二回しても許されるくらいの修行的な生き方をされているので、ここらで緩めてはどうかという提案です。
現段階での自筆での本も書いて欲しいですし。
はい、私の勝手意見は、承知の上ですよ!
回復方法が知りたいです。
地域で様々な年代の方が自由に交流出きる場所が必要。
役所主導の堅苦しい場所じゃなくて。
血の繋がる家族だけに頼らない仲間づくり。
特別学級じゃなくて皆が集える箱ものが有るのに集える世代も日にちも限定されている。
働く場所がその方の特性に合っていない方もいる。
ですから怠けとは違い個性を生かす事が出来ていない。
やはり多様性や思考停止教育が良くない。
皆が私はこう考えるを言いやすいコミュニケーションの訓練が足りない社会の在り方が問題でしょうね
精神科の訪問診療がもっと知られる様になるにはどうしたら良いのかしら、私自身、精神科医師の訪問診療を受けています、患者の生活状況を言葉で説明しなくても自然な形で知っていただけてとても助かっています、因みに介護保健を使っています
私の息子1人とぼとぼ雨の道へ追い出すつもりです(涙)ですが私自身がダメになるから、自分は解りませんが彼らは若いから一生懸命頑張って生き残りを感じて欲しいのですが……誤りなのではとも感じましたが一回は社会生活をさせて頂きます。
「調子が悪いと引きこも」ってますねー。最近は、数日内に、救出されてますが。引きこもりからの、救出が、救急搬送の人が、少なくなると、いいと思います。
斎藤環さんが精神分析的にも書いておられます。ネットの言葉やイメージでなく、書籍でも十冊以上出しておられます。既にお読みでしたらすみません。
真っ当な人間なら、引きこもろうと思っても引こもれない。仕事がしんどくて辞めて無職になってもしばらくしたらまた働きたくなるんですって。
長期的な引きこもりって向いてないと出来ないみたいですよ。
自己愛性パーソナリティ障害も多いから難しいですね
動画関係ないですけど、自閉症の父と複雑性PTSDの母(両方とも予想ですが)が受診拒否してて困ってます。家庭環境は無論破綻してます。動画のネタになるようでしたらどうかお力添えをください。
昔は社交性不安障害みたいな病気にしていましたが、流行りませんでした。引きこもりの定義が広すぎでカオスです!状態像とかいうのも実態とかけ離れてますね。他者とのコミュニケーションがとれないのはかなりの病ですよ。軽い症状ではなくかなりの重症な家族障害です!発達障害もあるだろうし、HSPもあるだろうし敏感な大人達ですね!社会のイメージと実態は正反対です!是非とも診療してください!百万人以上いるようです。引きこもりの本人が通いたくなるクリニックに。
私も引きこもりでデイケアも苦痛でしたが
主治医からプログラムだけでも出て帰って来て欲しいと言われました。
ほとんど喋らなくでもプログラムだけでて帰って来てました。
改めてひきこもりと言う言葉について考えさせられる内容でした。
私も就職氷河期世代でいろいろあって長期のひきこもりなんですがちょうど今日毎月一回あるひきこもり支援センターとのZoom面談がありましたが内容的に希望あるものにはなりませんでしたもうコロナ前から相談しているのですがあまり意味があるように感じられません。
もともと15歳~34歳くらいの人を対象にしていたはずなので中高年になってからの対応は本来では対象外なのかもしれない😢それを国が対応するようにと指示があればやるしかないですよねNPOスタッフとしては😅(行政施設内NPOサポステ含む)私はHSP気質かなと思っていますが新しい概念ですよね?そして生きずらいのも確かHSPは先天的と言いますのでそれを理解して生きやすくしたいですメンタル科的に改善策があふならしりたいかな😊
何年ぐらい引きこもっていたら精神科に相談したほうがいいですか?
本人じゃないなら全く話は別だが(決断すべきのは本人)。
本人が行った方がいいかも?と思ったらカウンセリングなら悩み相談くらいの軽い気持ちで行ってみてもいいかもね。健康な人でも健康診断だと思って(厳密にいうとカウンセリングは診断しないが)。精神疾患は症状に気付いたらもうだいぶ苦しい状況になってることが多いし、自覚症状ない場合もあるから、悩んでたらもう行こう、ただ足+数千円くらいしか損しないから。
何年かはわかりませんが、本人は困り感がないと治療に繋がらないとき多いと思うので。ご家族の困り感もあれば、先ずはご家族が専門医に相談するのもありますよね。
本人が、困っていなくて、親も仕方ないとか、それで良しとすれば、周りから見たらひきこもりであってもその家庭の自由かもしれませんしね…
あ。
書きそびれましたが、本人がメンタルの疾患や発達凸凹傾向があるなら、自分から通院等には困難があるので、周りの支援とか理解が大切ですね。
私の場合は、いきなり精神科はハードルが高いと思って無理でした。
社会福祉協議会にメールで相談したら、親身になって色々アドバイスをしてくれました。
話を聞いてくれる人がいてくれて「1人じゃない」って思えたから、相談してみるだけでも、だいぶ違うと思います。
少しでも外との接点があれば、支援に繋がる可能性があるので、相談だけでもしてみてはどうでしょうか?
1ヶ月引きこもってるなら異常と思った方がいい、みんな感覚が麻痺してるけど、早ければ早いほど救われる、診断書くださいとか、福祉サービス受けたいですとかいえばいい、引きこもってる人なんてほとんどが死にたい、寝れない、そとがこわい、やる気が出ないだから診断付きますよ、発達障害の検査もお勧めです
5:27 自律神経失調症は医学用語ではないのですか?先生も自律神経失調症の動画を出されていますが、それから医学に進展があり、医学用語ではなくなった?
自律神経失調症は使わないようになっていますよね…
昔はよくそう診断する医者はいましたけど、
現在はその診断をする医者はヤ○医者と聞きました。m(__)m
こんばんハ〜!
精神疾患者の症状の一つとして引きこもりがある、というイメージでしょうか🤔
様々なトラウマや苦手を抱えた人たち皆が安心して社会の居場所として通える場所って、確かに不十分だなと思います…
デイケアも男女分けてくれたらな😢
働ける人とそうでない人がいるとのことですが、しじみのようにグレーゾーンにいる人は、本人も周りも主治医も判断するのが難しそうです💦
それか言ってくれないだけなのかな…
ひきこもれる環境にある人が羨ましいです。
自分引きこもってたけど、全然羨ましくないよ。最悪、親を殺すか、自殺だよ、それなら生活保護もらったほうがまし
@@user-lu7px7lh6m そうなんですね。死ぬ勇気もないし、生活保護ならばいざとなったら頼るのも手ですね。
なんだか何のために産まれてきたのか分からなくなります。
子どもの頃はまさかこんな風になるなんて予想してなかった
無職1ヶ月め······引きこもりです······
○にたいが勇気出ない お昼だけアルコール飲んでます
心療内科と精神科って違うの?
今日も、動画、ありがとうございました。🧑🍼🧑🍼🧑🍼🧑🍼👨🍼👨🍼👨🍼👨🍼👨🍼🤱🤱🤱🤱🤱🤱🤱🤱🤱🤱🤱🤱🤱🤱🤱👩🍼👩🍼👩🍼👩🍼👩🍼👩🍼👩🍼👩🍼
何故か?発信したコメントが消えてしまってます。
なので今日は止めます。
前職でダメージしんどくて、ついこないだまで引きこもっていたけど、たまに散歩したり外出してたら違うのかな⁉️
全然違うですよ、外気を浴びて太陽浴びるだけでも違う、綺麗なおねーさんいたらラッキーくらいで歩くとすごい楽しい、音楽聴くのも楽しいし、あなたが女性の場合は気持ちがわからないですが、男性なら家でエッチな動画見るよりは外で女性見た方がいいですよ、もちろん捕まらない範囲でね
@@user-lu7px7lh6m 男性だったらそうかもね。もう日帰り温泉あるあるだと割りきってるけど、たまに男性だと思って男湯のカギを渡した瞬間に「おばちゃんなんだけど」って伝えてる。ちょっと逸れたけど、外に出ると何かしらの発見があるのは間違いよね。
@@user-xw6ig8ht7m 地域の精神障害者や引きこもりを車で近くの公園に連れて行くサービスとかあると少しはマシになる人出てきそうですね、とにかく自分の力で外出るのはきついよね
斎藤環の功罪