【BROOKS】新作「HYPERION」（ハイペリオン）徹底解説！前作HYPERION TEMPOとの違いは？オールラウンドなテンポアップシューズの進化をレビュー【ランニングシューズ】
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ต.ค. 2024
- BROOKS（ブルックス）の新作シューズ「Hyperion」（ハイペリオン）をシューズアドバイザー・藤原岳久さんとともにレビュー。前作との比較や他シューズとの履き分けも併せてご紹介します。
「Hyperion Tempo」（ハイペリオンテンポ）のアップデートモデル。ミッドソールには、窒素ガスを注入した軽量のDNAFLASHフォームを使用しており、劣化が起きにくいことが特徴。
また、アウトソールの面積が広がり、グリップ力が向上。ソフトでありながらバウンド力が強く、耐久性も抜群です。
ファルトレクからジョグまで対応可能なオールラウンドなテンポアップシューズ。新たなラインアップとして、取り入れてみてはいかがでしょうか。
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0:27〜 商品価格のテロップ表示に誤りがございました。訂正してお詫び申し上げます。
誤｜¥16,500（税込）
正｜¥20,900（税込）
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【タイムライン】
0:24 BROOKS｜Hyperion
0:56 Hyperion Tempoとの比較
2:48 Hyperion Maxとの比較
4:04 重量
4:20 価格
4:42 DNA FLASHフォームについて
【今回ご紹介した商品】
■BROOKS｜Hyperion
・価格｜¥20,900（税込）
・重量｜215g
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【出演者紹介】
藤原 岳久さん
FS☆RUNNING（旧藤原商会）代表
ランニングシューズフィッティングアドバイザー 日本フットウエア技術協会理事 /JAFTスポーツシューフィッター / 元メーカー直営店店長，販売歴20年以上
ハーフマラソン：1時間9分52秒（1993）
フルマラソン：2時間34分28秒（2018年別府大分毎日マラソン）
藤原商会オフィシャルサイト▶️︎www.f-shokai.com/
Twitter▶️︎ / f_shokai_rc
TH-cam▶︎ / @fshokai5626
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雨のフルマラソンの踏み込み凄くよかった！
買いました！テンポが完全なオールラウンダーで気に入ってたんですが、この無印ハイペも変わらないモチモチ感とリアルな接地感が同居してて最高です。このシューズだけで楽にキロ10secくらいは稼げる印象。厚底嫌いな自分には合ってると感じてます
サブ3.5レベルランナーですが、フル自己ベストは一昨年のハイペリオンテンポ。翌年はカーボン入りのマジックスピード2で更新できず。初心者の自分にはプレートは、後半足が疲れた時に逆に体に負担がかかる印象です。
今年は、タクミセン10で更新目指しますが、プレートなしのハイペリオンマックスも気になってます。今大分安いし。
冒頭のお値段が違いますね。。後半で正規の価格は出てきますが、人によっては混乱。。
ハイペリオンテンポと比べて(クッションが)硬いとか柔らかいとかはないですか？
結局マックスとの違いは？あまり用途の違いがなさそうですが。
歯切れが悪いという事はあまり積極的におすすめはしないという感じでしょうか？
冒頭の紹介で値段間違えたらアカンよね😅
藤原さんがいるんだったらHyperionEliteが発売されるまでBROOKSのハイエンドモデルだった薄底のHyperionとの比較も聞きたかったです。
ゴーストマックスも気になるので是非レビューお願いします。
ブルックスのジョグ用は何がいいですか？ナイキのペガサス40に対応するものはありますか？
ゴーストシリーズがいいですよ
テンポは色だけ増えて2年以上変わらなかったですからね。
私もテンポ発売した頃からちょこちょこ履いてますがアウトソール、ミッドソール共に全然へたならい(へたってくれない)
既に持っていて、アップダウンのあるコースとか、速めペース走でカーボンプレートなしで地力を高めたい時にいいなと感じていたのですが、うむ、推しが弱い...
再アップ？