ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
毎週じゃなくてもいいので、できるだけやってください!
43:35あたりの豊崎さんの「私たちは村上春樹が作った不確かな壁に囲われて生きてるんじゃないかって」で爆笑してしまった。
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」愛読者からすれば、この最新作の第一部を開いた瞬間に、心が打ち震えたはず。その瞬間だけで満足しました。ただやっぱり「世界の終わり〜」のリマスターはハードルが高すぎましたね。あの痛み、美しさ、疾走感みたいなものは唯一無二。
あまりに面白いのに、終わってしまうのは勿体無いです。ライブでいいから時々(頻繁に?)お願いします。色々と笑ってしまう場面も多く(一応ファンなのに)、やはり続けてほしいです!
面白かったです。村上春樹の女性の描き方に違和感があったので、豊崎さんの村上春樹に都合のよい女性!という言葉に納得でした。
スマホ撮影でいいから続けてください!
更新頻度が下がるのは、とても寂しいです😢
豊崎さんが「主人公キモ」と言ってくれたのが良かった。大森さんが「まぁまぁ」と宥めたり、豊崎さん自身がブレーキかけたりしてたけど、私はもっと行け!もっと言っちゃえ!!聞きたいぞ、と思っていた。
配信出来て、村上春樹に、感謝🎉❓
こんなにボロクソ評価している豊崎さんの読み込み量、尊敬。逆に好きなんじゃない?笑ハルキストとして笑いっぱなしで見させていただきました!
お久しぶりです。是非このメッタ斬りも活字化していただきたいです!個人的には元の短篇版もコピーを取って読み比べしてすばるクリティーク賞にエントリ出来たら御の字かなあ?
わたしは楽しく読んだのですが、お二人のめった切り聞いて、「たしかに、、、」と思うところも多く、いかにぼんやり読んでいたかわかりました笑シン仮面ライダー見た時に「庵野だなー」って思った感じと、今回の新作読んで「春樹だなー」って感じたのがすごく似てて、どちらも自作のパロディみたいな感じがするからかな、、、と思いました。でも、村上春樹きらいになれないー😂
辞めないでください。業者入れなくて、撮りっぱなしでいいので続けて欲しい。お願いします。
いつも楽しく番組見させてもらっております。市川崑監督の「犬神家の一族」の撮り直しみたいなスタンスの作品なのかと思っていました。読んでみたくなりました。
豊崎さんの「村上春樹は短編がいい。」と言うのは本当にそう思います。僕は「午後の最後の芝生」が好きです。「街とその不確かな壁」は第二部が冗長すぎるなと思いました。
次回の更新がとても待ち遠しいです。首を長ーくして待ってます❗
プロの撮影でなくていいので続けてほしいです!
豊崎さんと同じく、「世界の終わりと・・・」が一番面白く、数回読み返しました。最近のってか、ノルウェーの森以後、つまらん。確かに読み始めると引き込まれるのだけど、イシグロさんには敵わないと思う。同じところをぐるぐるまわってる感、否めない。
名前で売れてしまうのが本当に恐ろしい、がそれが現実。悪なのに名前で当選してしまう議員と同じパターン。
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドのドライブ感が失われてしまっているのが残念もしくは私が対象読者から外れてしまったのか、、、村上春樹の短編が素晴らしいのは同意です「午後の最後の芝生」「眠り」「七番目の男」どれも読後感が清々しいです
私と友人が村上春樹に対して言ってたことを今回は聞かせて頂いて、笑いながら付いて行きました。1Q84の前編を終えて、友人から後編も読んで意見を聞かせて欲しいと言われながら読むのを拒否し、彼女が読んでその価値があると思ったら読むと答えて結局読むことにはなりませんでした。「王様は裸だ」を言える方達がいらっしゃる事で安心しました。かく言う私は村上春樹の短編のファンでした。
でも好きなんだなと思いました!笑
私達は村上春樹の欲望に巻き込まれているんじゃないか?村上春樹の創った街とその不確かな壁の中で生きているんじゃないか?核心をついた批評で爆笑しました。
結局、僕がきみに〇よな〇が言えた作品。これをよかったと思うかきもいと思うかは受け手の問題だと思う。
イエローサブマリンの少年が消えたのが問題になって、私が消えたのが問題にならないのは、私は帰ったけど少年は帰らなかったからじゃないのかな?時間軸が違うから戻れば繋がるけど、帰らなければ永遠に不在なのでは?そんな気にならなかったけどな。
基本的に彼はエンタメと思って読んでいます。翻訳調で且つアメリカの文学(エンタメ系)の影響を受けていて商業的に成功した作家にはノーベル賞はまず無理でしょう。あくまでも選考者の基準が変わればの話しですが。カズオイシグロとはそこが違いますね。😊
数年に一度唯一硬表紙小説を買う人達のイベントだと思っています、だからお得意様のご要望を文字にしただけで他意は無かろうかと……。
村上春樹の小説はセカイ系でなろう系。日本のアニメと同じ。だから世界中で受ける。
★★★★★😁📚☕️
「そこまでつまらなくないですよ」(笑)
正直 この人の本のどこが良いのか? 半世紀以上生きてきていまだに全くわからないのですが、数年前、 ベトナムのハノイ郊外のクソみたいな雑貨屋で店番をしていた女の子が、1984の翻訳本を読んでいて、英語で感想求められて。超びっくりし、時々 読むようになりましたが、いまだ こんなもんにお金出して買う人がいるの、よくわかりません。時代に半分取り残されつつある 暇なおっちゃんが(言葉にならないモヤモヤした何か?)を ダラダラ間接的に表現しているのが有難いのでしょうか?自分が小学生の頃 フランスとか欧州で(アンニョイな気分)を表現するのが流行ったらしいから、その系譜でウケているのでしょうか?
100万の後 35万?やっぱり飽きられてきているんですね・・やっぱそうですよね安心しました・・こんなの2700円出すのって異常です・w
コイツら全く読めてないで。当たり前じゃない村上春樹はずっと1つのテーマしか書いてないぜ。小説というより1つの思想の追求なんだから、そして村上春樹の思想は出口を未だ見つけていないのだから、矛盾だらけは当然。
毎週じゃなくてもいいので、できるだけやってください!
43:35あたりの豊崎さんの「私たちは村上春樹が作った不確かな壁に囲われて生きてるんじゃないかって」で爆笑してしまった。
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」愛読者からすれば、この最新作の第一部を開いた瞬間に、心が打ち震えたはず。その瞬間だけで満足しました。ただやっぱり「世界の終わり〜」のリマスターはハードルが高すぎましたね。あの痛み、美しさ、疾走感みたいなものは唯一無二。
あまりに面白いのに、終わってしまうのは勿体無いです。ライブでいいから時々(頻繁に?)お願いします。色々と笑ってしまう場面も多く(一応ファンなのに)、やはり続けてほしいです!
面白かったです。
村上春樹の女性の描き方に違和感があったので、豊崎さんの村上春樹に都合のよい女性!という言葉に納得でした。
スマホ撮影でいいから続けてください!
更新頻度が下がるのは、とても寂しいです😢
豊崎さんが「主人公キモ」と言ってくれたのが良かった。大森さんが「まぁまぁ」と宥めたり、豊崎さん自身がブレーキかけたりしてたけど、私はもっと行け!もっと言っちゃえ!!聞きたいぞ、と思っていた。
配信出来て、村上春樹に、感謝🎉❓
こんなにボロクソ評価している豊崎さんの読み込み量、尊敬。逆に好きなんじゃない?笑
ハルキストとして笑いっぱなしで見させていただきました!
お久しぶりです。是非このメッタ斬りも活字化していただきたいです!個人的には元の短篇版もコピーを取って読み比べしてすばるクリティーク賞にエントリ出来たら御の字かなあ?
わたしは楽しく読んだのですが、お二人のめった切り聞いて、「たしかに、、、」と思うところも多く、いかにぼんやり読んでいたかわかりました笑
シン仮面ライダー見た時に「庵野だなー」って思った感じと、今回の新作読んで「春樹だなー」って感じたのがすごく似てて、どちらも自作のパロディみたいな感じがするからかな、、、と思いました。
でも、村上春樹きらいになれないー😂
辞めないでください。業者入れなくて、撮りっぱなしでいいので続けて欲しい。お願いします。
いつも楽しく番組見させてもらっております。
市川崑監督の「犬神家の一族」の撮り直しみたいなスタンスの作品なのかと思っていました。読んでみたくなりました。
豊崎さんの「村上春樹は短編がいい。」と言うのは本当にそう思います。
僕は「午後の最後の芝生」が好きです。
「街とその不確かな壁」は第二部が冗長すぎるなと思いました。
次回の更新がとても待ち遠しいです。首を長ーくして待ってます❗
プロの撮影でなくていいので続けてほしいです!
豊崎さんと同じく、「世界の終わりと・・・」が一番面白く、数回読み返しました。最近のってか、ノルウェーの森以後、つまらん。確かに読み始めると引き込まれるのだけど、イシグロさんには敵わないと思う。
同じところをぐるぐるまわってる感、否めない。
名前で売れてしまうのが本当に恐ろしい、がそれが現実。悪なのに名前で当選してしまう議員と同じパターン。
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドのドライブ感が失われてしまっているのが残念
もしくは私が対象読者から外れてしまったのか、、、
村上春樹の短編が素晴らしいのは同意です
「午後の最後の芝生」「眠り」「七番目の男」どれも読後感が清々しいです
私と友人が村上春樹に対して言ってたことを今回は聞かせて頂いて、笑いながら付いて行きました。1Q84の前編を終えて、友人から後編も読んで意見を聞かせて欲しいと言われながら読むのを拒否し、彼女が読んでその価値があると思ったら読むと答えて結局読むことにはなりませんでした。「王様は裸だ」を言える方達がいらっしゃる事で安心しました。かく言う私は村上春樹の短編のファンでした。
でも好きなんだなと思いました!笑
私達は村上春樹の欲望に巻き込まれているんじゃないか?村上春樹の創った街とその不確かな壁の中で生きているんじゃないか?核心をついた批評で爆笑しました。
結局、僕がきみに〇よな〇が言えた作品。これをよかったと思うかきもいと思うかは受け手の問題だと思う。
イエローサブマリンの少年が消えたのが問題になって、私が消えたのが問題にならないのは、私は帰ったけど少年は帰らなかったからじゃないのかな?時間軸が違うから戻れば繋がるけど、帰らなければ永遠に不在なのでは?
そんな気にならなかったけどな。
基本的に彼はエンタメと思って読んでいます。翻訳調で且つアメリカの文学(エンタメ系)の影響を受けていて商業的に成功した作家にはノーベル賞はまず無理でしょう。あくまでも選考者の基準が変わればの話しですが。カズオイシグロとはそこが違いますね。😊
数年に一度唯一硬表紙小説を買う人達のイベントだと思っています、だからお得意様のご要望を文字にしただけで他意は無かろうかと……。
村上春樹の小説はセカイ系でなろう系。日本のアニメと同じ。だから世界中で受ける。
★★★★★😁📚☕️
「そこまでつまらなくないですよ」(笑)
正直 この人の本のどこが良いのか? 半世紀以上生きてきていまだに全くわからないのですが、数年前、 ベトナムのハノイ郊外のクソみたいな雑貨屋で店番をしていた女の子が、1984の翻訳本を読んでいて、英語で感想求められて。超びっくりし、時々 読むようになりましたが、いまだ こんなもんにお金出して買う人がいるの、よくわかりません。
時代に半分取り残されつつある 暇なおっちゃんが(言葉にならないモヤモヤした何か?)を ダラダラ間接的に表現しているのが有難いのでしょうか?
自分が小学生の頃 フランスとか欧州で(アンニョイな気分)を表現するのが流行ったらしいから、その系譜でウケているのでしょうか?
100万の後 35万?やっぱり飽きられてきているんですね・・やっぱそうですよね安心しました・・こんなの2700円出すのって異常です・w
コイツら全く読めてないで。当たり前じゃない村上春樹はずっと1つのテーマしか書いてないぜ。小説というより1つの思想の追求なんだから、そして村上春樹の思想は出口を未だ見つけていないのだから、矛盾だらけは当然。