【短編オムニバス映画】『ボクらの映画』ダイジェスト
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ธ.ค. 2024
- 短編オムニバス映画『ボクらの映画』3作品のダイジェスト映像を公開!!
<<短編オムニバス映画『ボクらの映画』クラファン挑戦中(2022年3月14日〜5月13日)>>
「子どもたちに見てほしい」という思いで、「いじめ」「性教育」「教育格差」をテーマにした短編映画を教育視点で制作! 子どもがメインキャストの短編オムニバス映画の全国上映 & 国内外の映画祭挑戦を目指すプロジェクト。
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※3/14よりページ公開
【菱沼康介監督『超能力がほしい』あらすじ】
小5のユヅキはある映画を見て、親友のニチカに「わたしも超能力がほしい」と話す。
するとニチカは「わたし、超能力あるよ」と返した。
そのやりとりは、ユヅキの弟、級友のミズエ、ユウキらを巻き込んで、思わぬ波紋を巻き起こす。
はたして、彼女の超能力とは?
そして、ユヅキが超能力をほしがったのには、ある理由があった……。
【諸江亮監督『うちのじいじは字が書けない』あらすじ】
勉強嫌いな小5の香菜は、じいじがちょっと苦手。いつも「宿題、終わったか?」と口うるさいから・・・。ある日、香菜はじいじの書いた手紙を見て驚く。まともに字を書けないじいじを、香菜は馬鹿にして無視する。しかし、じいじが字を書けない理由を知った時、香菜は辞書を片手にじいじの手紙と向き合い始める。
【八重樫風雅監督『アレッ!(仮)』あらすじ】
ある日、公園のトイレで未開封のコンドームを発見した男子中学生・肇。
好奇心と勢いでついポケットに突っ込んでしまったが、通う塾の女性講師・白沢に見つかってしまう。中学生にはまだ、子供にはまだ、と諭す白沢に肇が問う。
“じゃあ僕が、子供ではなく、大人になるのはいつですか---。”