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ヤザンはZの頃の腐った軍人の中で一番マトモな敵エースパイロットで仲間思いのある上官でもあり、駆け引きの出来るパイロットというのは凄いわ…
確かにジェリドがギレンの野望では魅力の成長値が高いけどヤザンの方がマトモですよね。
敵に回すと厄介極まりないが味方になるとめちゃくちゃ頼りになる兄貴分、上司って感じが好印象ですね。中の人繋がりだけどヤザンは判断がめちゃくちゃ早いし的確なんだよな
再放送版のポプテピピックでネタにしてましたね…
そうそう z最終盤でのカミーユとレコアの交戦時にヤザンが来た時即座に「シロッコの女か、挟み撃ちにするぞ」と即座に判断、指示してたしね
こうやって見るとヤザン仲間には優しいんだよな部下殺されたら容赦ないし
敵に対し容赦なく部下には情が厚い上戦闘中も優秀な判断力と操縦技術さらに戦術立案から上司を見定める能力も高く何より大事なのはちゃんと自分の仇打ちをする最高の上司ですよね
ちゃんと嫌いな人以外には礼儀も正しいしね出世もできるタイプで素晴らしい
どんな戦場でも「生きて帰ってくる」最強の兵士だよな
コーラはヤザンだった…?
@@user-ob1wu1he2r ヤザンに明るさをつけて更に愛らしさをつけたらコーラになります
異能生存体(;^ω^)候補ダヨな(笑)
敵からすれば最恐かつ最凶、味方、特に部下や意気投合した者からすれば最強に最高の上司であり仲間。ヴァースキこと、ヤザン・ゲーブル!!絶対に生き残って欲しい!!!
野性的なオスの魅力、動物的な知性に溢れていて燃えます。
強戦士で凶悪戦士だけど、戦士としての矜持は最低限持ってるからカッコいいんだよな、
ガキの頃はキライだったが歳を取って見直すと筋が通ったアニキ分って感じたシロッコに関しては「面白いヤツでしたよ。」最も凄かったのはスパロボαシリーズ全作品出演
ヤザンの生き方ってこの歳になると共感する事が多いな
何かヤクザ者もそうだったな、人間臭い部分があったな。何もしてないのに何故か神様扱いだった??。
ジェリドのほうが分かって来ました頑張っても頑張っても見えるのは自身の限界だけ
味方をも巻き込む艦砲射撃(実際にヤザンは部下であるアドルを失っている)を行ったジャマイカンを謀殺したのはいいけれど、巻き添えをくったアレキサンドリアの艦橋員はたまったもんじゃないな
ヤザンは戦いが強いというより戦い方が上手い部類のキャラだったと思う。力技も強いけど、策を弄して相手を翻弄してしかもその策が結構成功していた。総じて強かったわけですが。
ビジュアルのモデルは映画「砂の惑星デューン。」に出演していたスティングですが、人物像のモデルは、脚本家の遠藤明範さんが旅行先の温泉で知り合った英国人の陶芸家です。父親は著名な学者だったのですが、政治的な理由で学会を干されて、それに対する社会への復讐として彼を知性から遠ざけて野獣として育てたそうです。酒に酔いながら「おれは、絶対親父を許さないのだ。」と叫んでいたそうです。それにインスパイアを受けて作られたキャラクターで、名前は忘れましたがゲーブルと言うセカンドネームはそのまま使われいます。アニメージュの付録のムック本に収録されていましたね。
ちなみにヤザンの胸の亀のタトゥーはスティングのアルバム「THE DREAM OF THE BLUE TURTLES(ブルータートルの夢)」からの引用ですね
ジョニー・ライデンの帰還でユーマと対戦した時、海ヘビを使用し「俺にこれを使わせるとはなかなかだ」と言うシーンがめっちゃ好きです。
ジョニーライデンの帰還は昔からのガンダムファンには本当にオススメヤザン同様に意外なキャラが意外な側面を見せてくれて滅茶苦茶楽しいゴップもこの作品で見直されたんじゃないかなヤザン好きなのでこの動画はホント楽しかったです!有り難うございました。
ゴップとイングリット0 ヤザンのドタバタ劇場は面白いね
同じ作者さんの「ギレン暗殺計画」もオススメですよ。
ゴップの評価が不当に低かったのは多分、ギレンの野望シリーズでの悪評が原因かと…実際問題として一年戦争以前の実務面で手腕を発揮していなければ、戦中に「ジャブローの土竜」ではいられなかったでしょう。軍隊の維持管理は戦時よりむしろ平時の方が難しい。
主人公と敵対する戦闘狂キャラって何人かいるけど、その枠でヤザンが一番人間味あって好き!
荒ぶるひろしもいるぞ!
@@user-rp6eh3hc1i 確かに、ひろしもカッコいい!ただひろしは己が為に民間人も巻き込むからなー
@@user-fh1ls9vy4x その容赦のなさに痺れる憧れるぅぅぅ!!!
なんかすぐにやられそうと思ってたけど結局グリプス戦役生還してるんだよね…惚れちゃう♥
チョイ役ポジで出てきて最終的にはカツ・ヘンケン・エマと殺して生還してるからそのどんでん返しが富野っぽいです。
名前を言ってはいけない感じでヤザ・・・ヴァースキ大尉って言い回しが頗る大好き。
ヤザン?知りませんな とか言っておいて最後にシロッコの話で間接的に認めるのほんと好き
ヤザン、生きてた上に強敵さとコメディさをバランス良く持ち合わせて復活は嬉しすぎる…スパロボなんかでもめちゃくちゃいい上司だったりするからファンが多いのも納得できる。
あのクソ自己中暴走チェリーボーイカツを殺したから人気でるさ(笑)
初めて見た時に「あれ、ポッド出てなかった?亅って思った
オールドタイプのまま強者としてあり続けるスタイルが格好いい。てか、シロッコに会う前だとエゥーゴに鞍替えする可能性も全然あり得たんだなぁと動画で振り返って感じた。
m(__)m個人的に、アーガマの艦長に就任しても良い程の指揮能力も持っています。ブライトさん、御免なさいm(__)m
@@vegaluda1828 ヤザンはMS乗るのが好きそうなのでブライトがいたら艦長は絶対にしないと思う。
@@yt.4177 ほぉう!あのホワイトベースの艦長!!なら帰る場所の心配はしなくて済みそうだ!!的な感じですよねクワトロ相手に戦闘中にお前は何を悩んでるかとかなんのかんの愚痴りながらガキどもを導いてそうな絵が浮かびますね
大塚芳忠さんはヤザンのイメージが強すぎた。アメリカのフルハウスで優しいお父さんをやったときはまだ違和感があった。あのフルハウスの3人の男たち、声がヤザン、マシュマー、ギュネイだったなあ。
エルガイムのキャオとか特撮作品の仮面ライダー電王のデネブとかもそれなりに知られているかと思ったんだが…。
@@yoshihirotamura2912 さん懐かしい!キャオの声でしたね!ドラグナーのタップとか、Gガンダムのチボデーとか、陽気な兄さんをやってました。そんな大塚さんを初めて知ったのはナウシカのトルメキア兵(モブ)でした。『参謀!』『スッこんでな。』ってヤツ…。ペジテのモブにはシロッコもいました…。😅
@橘千景 さんおおー!ありがとうございます!フルハウスのお父さん、ダニーだったかジョーイだったか…。懐かしいですよね。あの頃から大塚さんはいい人ばかりやるようになった気がしますね!😄
あとゾイドのプロイツェン閣下
ジョニー・ライデンの帰還を読むと、アニメ化して芳忠さんのお声でまたヤザ…ヴァースキがMSで戦闘している所を視たいと思ってしまいます。芳忠さんは最近は鬼滅でご高齢役とか多くなってきているけど、ヤザンみたいな荒々しい芳忠さんの演技も視たいもんです
洋画吹き替えなら(;^ω^)若本規夫ポジションなんよなラスボスに悪党とか
ジェリドみたいに勇敢過ぎない(すぐ特攻する)からダブルゼータまで生き残って活躍できたんだよなー、ヤザン
どんなに戦いに白熱していても、撤退信号を決して見逃さずスッと下がれるのがヤザンの素晴らしいところ
@@tatchin2346 白熱した戦闘中でも狭視野にならず、戦場と戦況を観察しているとなるから凄みがあるんですよね。本当のプロフェッショナルっぽくて。
@@tatchin2346確かに文句を言いながら命令には従って撤退してましたからね。
軍人在籍の人にとっては、むしろヤザンのような上司が案外理想的な人物だよねー
同じ小隊なら嬉しいが、中隊指揮官ならその場を離れますね
ひょっこり逆シャアとかでロンド・ベルに参加してたら面白かった。絶対死なないよねこの人。
「同志と」「同志なら仕方ないですな」と「能力があってもセンスがなければ」が好き
「縮んどるぞー!まだ出撃前だ、しっかりせい!」····の台詞が自分の中では忘れられない。
2年後の機甲戦記ドラグナーでは、中の人繋がりでアドルが主役のケーンでヤザンが仲間のタップだったりします。
35年前、うちの学校で女子にはスカートめくり、そして男子にはヤザンごっこが、流行ってた(うちの学校だけがも)マジで股間握りつぶしてた
@@airou9512ともだちんこみたいですね。
敵としてはこの上ない憎まれ役ですが、味方としては頼れる兄貴分。女性ウケは悪いですが、仲間思いの人なんですよね。
その性格からアレキサンドリアでは周囲から煙たがれていたけど、シロッコとは上手く行っていたという事は、サラやレコアのように、ヤザンも密かに承認欲求を持っていたんだろうなあ。ただ、そのまま自分の手駒とせずアレキサンドリアに戻したのは、アクシズとの連携といった戦略面を優先していたシロッコにとって、彼がアーガマ撃墜にこだわり過ぎて自分の意向に従わなくなっていた事や、新たな手駒としてレコアを手に入れたからなのかも。ヤザンの方は、転籍の際にアーガマMS隊の周辺宙域からの排除を命じられた事もあってか、出戻ったアレキサンドリアでは殊勝な態度を取り、シロッコの命令も忠実に実行している所を見ると、喧嘩別れではないと思わる一方で、再びシロッコから呼ばれる事もなく、最終決戦で再会したレコアも嫌悪感を示している所をみると、シロッコは体よく放出したといった所なのかな。
悪い人間じゃないよね。カミーユの知り合い殺したから怒りかっただけで、元々戦闘とはそういうもんだからね。シロッコやらハマーンより全然まとも。
狂暴性と狡猾さ、それに慎重さと生存力を併せ持つまさに野獣の名に相応しい男なんだよな最強かどうかは分からないが最強候補には必ずと言って良いほど名前が上がる
ギレンの野望で初期アムロにガンダム乗せるより使いこなすヤザン先輩流石です!
ジェリドが乗機を毎回ことごとく撃破されてMSを次々と乗り換えたのとは対照的に毎回撃破される事なく帰還し愛機ハンブラビで最終盤まで奮戦してみせた、、只者じゃないな。
ヤザンとかゴップとかが再評価されてる帰還って面白い。ウン十年ぶりにガンダムに興味が戻ってきた。
ヤザンは憎めない、頭いいし不利を悟れば逃げる器を持つ、敵ながら天晴れ‼️独自の戦闘美学もあるし
担当声優が大塚芳忠さんだったことも幸運だった。マンガでのヤザンの台詞が脳内で自動で大塚さんの声で再生される。前年のエルガイムのキャオとは全く毛色の違うキャラで驚いた覚えがある
最後ゼータに恨みを晴らすポカポカを見て彼なりに納得して退場したと思う
「俺じゃないって!」と必死に弁明するジュドーがちょっぴり可哀想だった( ̄▽ ̄;)
ライデンの帰還の時の「一年戦争中に少なくとも飢えた事は無かった」て台詞が印象的だった裏方として大きく貢献してたゴップさんへの最大級の褒め言葉だよな
言ったヤザ…ヴァースキ大尉と言われた議長双方の株が上がるシーン
引き際を見極めるのが上手いと思う
ヤザンは自らニュータイプを否定してオールドタイプとして生きていく意思を感じるシーンがあるのも面白い
ヤザンは優秀なオールドタイプ
ヤザンは「ジオンの系譜」でお世話になったので、親近感がありますね。UCの劇場版以来ガンダムから遠ざかってましたが、「ジョニー・ライデンの帰還」買います。投稿ありがとうございます。
カツを死なせたのは最大の功績それでヤザンのファンになったんだよ
最新鋭戦艦のラーディッシュ沈めたのも戦績としては何気に凄いんですよね。
あのゴップが最大戦力として認めれるだけの腕前と指揮能力を持っている
歳を重ねると魅力が分かるキャラって意見がここ最近で分かった。
大学生あたりから好きになりました。
小うるさい上司のジャマイカンを流れ弾に当たるように導いて始末する狡猾さがヤザンの魅力。そういう人に私はなりたい
上司「何を企んでいる」
ジャマイカンは小うるさいだけじゃなく自分の攻撃で味方殺してるからなあ。クルーゼも同じ事してたけどヤザンは同じ仕返しするのかなあ?
強き相手との戦いを好み、堂々と戦い、あくまで生死は戦いの結果であって虐殺を嫌う戦闘に関しても実は信条を持つ紳士だと思う。ヤザンはしかも部下思いで上に媚びない。凄い漢だよ
大塚芳忠さんの声も魅力の一つでした。キャラが強すぎて死なずにフェードアウトするキャラ第1号でしたかね? キングゲイナーのヤッサバもその系統ですね
所属する軍が違っていれば頼もしい味方だったかも
上官になって欲しいキャラである一方、めちゃくちゃ優秀で、しかも筋は通すというか軍法ギリギリラインを見極めての謀殺を実行できる技量と知性と凶暴性を兼ね備えてるから、逆に部下にしたら気を使うだろうなーとも思いますね。 エマを誘導したり、カツを事故らせたりとか、単純な技量力量を超えた戦場での視野の広さ、駆け引きの上手さは、他のオールドタイプ最強候補には無い種類の能力だと思います。
いやこういう部下には「俺が責任を持つ。大まかな命令は出すが現場は任せた。上がなんやかや言ってきても気にするな」って感じで対応すれば済むからある意味楽だよ。上司としてはもっぱら上に対する対応に専念して、どっかの派閥に繋ぎをつけるとかして部下が功績を上げれ「自分が目をかけていた部下が~」とアピールして派閥内での立ち位置を強化するとかできるし、派閥にとっても有能な人材を自派閥に取り込める。要は「部下の功績を奪うより、こいつを見出したのは私!」ってアピールする度量がある上司なら問題なく使いこなせる。
最強オールドタイプというお題でよく名前があがるのが、ヤザン、ラカン、ザビーネ。アナザーも含めるとゼクス、グラハム、サーシェス、アセムあたりも鉄板。
カミーユ、ジュドーの二大ニュータイプと戦って生き残り、クワトロ大尉の百式も追い詰めたりとかなりの強敵ですね。スパロボαシリーズではZガンダムの敵キャラでは4作続けて登場の皆勤賞。スパロボVでは条件満たせばなんとジェリドと共に仲間になり、カミーユとの和解が見れます。
二次創作だけど、リガミリティアに参戦したヤザンの作品好き
あそこの魔改造される鹵獲機と弟クロノクル君が特に好き
優秀な戦士(MSパイロット)であり、有能な指揮官でもあるので好きなキャラクターです。『オールドタイプ最強』は誰かは決めかねますが、間違いなく3指には入ると思います。『ジョニー・ライデンの帰還』は大好きで読んでますし買い揃えています。ゴップ議長を再評価するマンガにもなりました。Z→ZZ→ジョニ帰の高低差有り過ぎて・・・
カミーユやジュドーともスパロボで相容れなかったり味方になったりスパロボVのヤザンは特にカッコいい
それな〜 ベテランとしての風格がより強く描かれてるよなースパロボVで
「戦場ではビビったモンが死ぬ」は変におびえて冷静に戦場を見られないようではだめだという主旨にも取れる。格闘技でもそうだけど習った事を冷静に相手の出方次第で対応するのと同じ。
「お前もその仲間に入れてやるってんだよぉ!」が一番好き
ジャマイカンの部下から「見境なく戦闘空域を~」が彼らしくて笑えます。
大塚芳忠さんの声がバッチリ合ってて好き
オールドタイプでありながらシャア•カミーユ•シロッコ•ハマーンなとNTひしめくグリプス戦役に参加して戦果を挙げ、生き残っている。最強のオールドタイプ
最初のザヤンは少し狡猾かと思ったけど実は良いところもあるんだと感じた
敵には容赦ないけど身内には優しい強面おじさんなイメージ
「ジョニ帰」の中の戦闘で、確か戦闘中にレッドが人を助けたがってた時のセリフだったっけか、その時のヴァースキの「貴様は気が狂っているのか!?」ってセリフが印象的だったね。
ZZは本当コミカルでしたZに負けてから落ちぶれたと話すヤザン、ジュドーくん俺じゃないよ(涙)が印象大きいです
ヤザン、ラカン、ガトーこの三人はオールドタイプでも上位クラスのニュータイプや強化人間に匹敵する戦闘力があると思う
ジオン軍人の2人は基本連邦のパイロットを侮るから油断しやすいそれがないヤザンの方が上
ガトーはNTとの戦闘経験も無いし、量産機1機で無双してるシーンもないから中々判断がなぁ。それなら1対6で無双してたノリスの方がまだ推せるんだが。
@@masomaso258 一年戦争で専用のリックドムや専用のゲルググを駆って活躍しているよ。
俺は?サイクロプス隊強いだろ有数の腕利きパイロットであるミーシャダディーをすこれ
@@MISYA-KAMPFERギレンの野望ではハーディー隊長の方が腕がいいからなあ
ヘンケン艦長やエマ、カツを殺した敵役としてあまり良い目を持ってないが、ゴップ議長(1st以来の再登場には驚いた)の私兵まで上り詰めるしぶとさだな・・・
戦争において最強とも言える能力は、戦闘技術もさることながら間違いなく戦場という過酷な環境から生き延びる能力だと思う。それを遺憾なく発揮してるヤザンは真の強者と言っていいだろう。
ヤザンって、コールドスリープでもして、∀やGレコにでも登場したら(コレンナンダー的に)、めちゃ面白い展開になると思う。バトル性でもキャラ性でも。
ギャバン隊長と会話したら面白そう
ZZの序盤で消えてから「どうなったんかな?」と思ってたんだけど、『ジョニーライデンの帰還』でヴァースキ大尉として再登場した時、素で「お前、生きとったんか!?」って呟いた。
ヤザン特集、サイコー!ニュータイプたちと互角に渡り合える戦闘能力が格好良い
ヤザンとかユウとかラカンとか非ニュータイプでニュータイプと互角に闘うという最高のカタルシス
ヤザンは、Gジェネシリーズやるたびに必ずメインチームに加えるぐらい好き。ヴァースキももちろん好き
確かZ放映当時からブライト艦長と並んで理想の上官としてファンに認知されてた様な…
2010年から連載されているコミックの事を私は今まで知りませんでしたので、すごく参考になりました。てんたろうさんが、ご指摘してくださっていたように凄く面白そうなコミックなので、私も是非読んでみたいと思います。
ヤザンがMarkⅡに乗るとは想像出来なかった、EX-Sガンダムにリョウ・ルーツ以外に一番乗って欲しい。ALICEがヤザン・ゲーブルから何を学習するか、物凄く気に成りました。キラ・ヤマトが回収した脱出ポットの搭乗者がヤザン・ゲーブルと云う作品は見つけた事は無い。ヤザン・ゲーブルは大塚芳忠さんが演じている事が一番良かったですね。
ニュータイプではないけどある意味ニュータイプのメリットである洞察力や直感がずば抜けているからサイコミュ関連以外は互角なんだよな後シロッコとの関係はお互いに必要以上は相手の目的に干渉しないというある種の大人の関係だと思ってる。仮にシロッコがヤザンに思想的なものを強要したりヤザンがシロッコに世界観を馬鹿にしていたらジャマイカンやジェリドの二の舞だったんじゃないかな
ヤザンってシロッコと握手した時に違和感感じてたから完全なオールドタイプではないと思ってたわ
そうそう、ちょうど当時ヤザンが初登場した頃(数十年前)、スティングの曲がヒットしたり、砂の惑星に悪役で映画出たりして、とにかくカッコよくて人気ありましたね~。ヤザンのモデルだったのは納得。
ヤザンって非道ってイメージもあるけど それは敵からであって部下・上司に対してはきちんとしてるからなぁ・・・上司で欲しい人物である最後には幸せな人生を送って欲しい人物
機動戦士ガンダム00に登場したアリー・アル・サーシェスと違って、G3ガス使用等の非道な作戦に対して、嫌悪感を示していましたしね。
戦いが好きすぎるってこと以外はまともな人間だしな社会性を捨てたバーサーカーじゃないところが魅力
自分の全力で戦い敗北し、それを受け入れて現役引退して、教官として若いのを指導する道を歩むみたいなのが良いですね。
ジョニーライデンの帰還だとなぜか知らんけどシャアがめちゃくちゃ強い補正がかかってるんだよな。迷いがなくなったのもあるけどヤザンが一時ジョニーと手を組んでシャアと戦ったのに半壊されたし……補正えぐいな。そう考えるとクワトロ時代がいかに弱すぎたのかが分かるわ。
打ち所が悪いとこんなものか...(笑)
クワトロ時代は最終決戦で全盛期の力を取り戻したから...シロッコがレーザーの破壊を後回しにしてまでも相手にしなくちゃいけないくらいの強さ実際にそのあと満身創痍の百式でファンネル避けてハマーンの背後を取るっていう神業みせてるし
@である変人そもそもハンブラビと百式の性能差がヤバいからZのシャアは仕方ないと思うぞ。しかもあの時カミーユが直撃する直前の海ヘビを盾無しの百式でシャアが守るように受けただけだから、純粋に1対1での戦いだとヤザンもシャアの百式落とせたかわからんだろ。
あの時のヤザンは試作ビームライフル(加熱しやすい欠点があった)を使っていたのとジョニーと共闘の時はすでに左肩から腕部を破壊されていたので機動力が落ちていたのが響いていると感じました
シャアにやられたおかげで 機体壊した当てつけにゴップからガンダムマーク2(フルアーマー)を支給されたという笑い話w
ジョニーライデンの帰還はちょっと興味を持ったなぁ(´・ω・`)ガンダムのサイドストーリーって多すぎるし、読み始めると沼だから最近は避けてたんだが・・・読んでみようかな。
私はガンダムAはジョニーの為に買ってるレベルです。
帰還は本当に面白いから読んでみて欲しい作品。なんでこんなデザインなん?みたいなMSにもしっかり考察されていてそういった面でも面白い作品。
そんなに面白いんですか?読んでみようかな。ヤザン大好きだし。
ヤザンは声もいいよな
大塚芳忠さんの役柄の幅も広がりましたね。
一時期とはいえ共に戦ったゲモン・バジャックの名を引き継いでヴァースキ・バジャックって名乗ってるのなんか好き。
色々コネ持ってそうだし、ゲモンから親戚の戸籍を買った可能性があるな
どうやって軍籍手に入れたんでしょうね。顔を知ってる奴も居るだろうに…
カミーユやジュドーといったニュータイプ少年兵と互角に戦ってるいる事から天才ですね、ゲテモノモビルスーツに乗る変な人というイメージも
ゼータの時に乗ったギャプランは一般人用ではなくて強化人間やニュータイプ用ですヤザンはニュータイプ用モビルアーマーから作業用まで乗りこなすオールドタイプですまたハマーンの乗るアッガイも強力でしたね
中身の人効果で、続編が作られれば、さらに活躍するだろう。ワイは好きやで。ジェリドの次に好き。一年戦争のエピも、しりたいなあ。
不良軍人だけど、軍人としての筋は通すという点が魅力
ジェリドがただの不良でヤザンが番長だから絶対勝てないって書いてましたね。
シリーズは違うけど、ガトーもオールドタイプの中では最強格だと思うなー
後はラカンとかかな‼強化人間のマシュマーをドーベンウルフで圧倒してたからね‼
@@crosskurono8304 様確かに!ZZはキャラの濃い人多いから目立ってないけど、強いオールドですね!
@@crosskurono8304 圧倒はしてないな正面からのタイマンでは勝ち目がないから、罠を張っての奇襲に終始してたんやぞ(vsキャラのゲーマルクの時もそう)卑怯なイメージのラカンに強い印象は薄い
ガトーとヤザンの違いは部隊指揮しているシーンの差かな。あと戦った敵の練度。
ギレンの野望だとラル大尉もかなり優秀でしたね。
もうヤザンが主人公でいいんじゃないかな(すっとぼけ)
まあコウ・ウラキやシロー・アマダやユウ・カジマやマスター・ピース・レイヤーより普通に強いですからね。
無双かスパロボで御大将との絡みが仲良さげで面白かったな。部下共々エフ完結で戦艦並みの装甲の機体で苦しめられた。
Zガンダム放送当時なので詳細は忘れましたが、月刊ニュータイプ付録の小冊子で「ヤザンの個性のモデルになったのは、サンライズの社員旅行先で知り合い仲良くなった陶芸の勉強で日本に来ていたイギリス人」という話がありましたね。
スパロボでヤザンのハンブラビに蹂躙されたのがトラウマ。こちらの攻撃はほとんど当たらないのに、ヤザンの攻撃はほぼ確定で当たるし、威力も高くて絶望したわ…
オールドタイプ最強格に基本的に入るのがヤザンとガトーとランバラルが入るけどヤザンが一歩以上格上なんだよな。
ヤザンとキラが互角という考察がありました。
ヤザンはいい軍人やと思う。ブランももっと出番上げてやってもよかったとも思う
ヤザンは部下を死なない限りは見捨てるイメージないな敵としては厄介な奴だったけど、味方だったら頼りになる隊長になってくれるだろうな
シロッコとヤザンの関係、リボンズとサーシェスの関係にちょっと似てる気がする
確かに似てる。ちなみに二期サーシェスはパイロットスーツ姿しか描かれなかった。普段リボンズのところにいるときは、リボンズやリバイブと同じ服装だったと思います。見たかった…。
ある意味癖のある優等生と番長の組み合わせですね
シロッコが死ななければ新型モビルスーツを開発してヤザンに与えてたかも。
当時はジェリドよりはヤザンの方が好きだったなあ~
個人的にガンダムシリーズで『この人が味方だったらなぁ……』と思うキャラクターでぶっちぎり1位
てか、下手な専用機持ちのジオンのエースより対峙したら死亡フラグですからね。
ヴァースキはインド神話に登場するヘビの王の一つで長大な胴体を持ち、猛毒を有する漢語に音訳されると婆素鶏(ばすけい)と書く野獣と云われるヤザンには似合ってる偽名だよね
痩せ狼みたいって書いてた本ありましたからフェンリルとかでもよかったかも。亀のアクセサリーしてるからタラスクとかも。
ヤザンは聖戦士ダンバインでショットの配下として登場したジャバとポジションが似ていますね。ジャバは異常に強い野獣キャラでしたが状況判断が悪くて早期退場となりました。
ヤザン・ゲーブルの今の仕事はバンキシャのナレーター
卑怯な手を嫌うのも媒体によっては「女子供を相手してもつまらない」と表現されるとはいえ、敵に対して容赦しないってのも主人公サイドも同じよね立場違うだけで殺しまくってるのは変わらんし
ヤザンはZの頃の腐った軍人の中で
一番マトモな敵エースパイロットで
仲間思いのある上官でもあり、
駆け引きの出来るパイロットと
いうのは凄いわ…
確かにジェリドがギレンの野望では魅力の成長値が高いけどヤザンの方がマトモですよね。
敵に回すと厄介極まりないが味方になるとめちゃくちゃ頼りになる兄貴分、上司って感じが好印象ですね。中の人繋がりだけどヤザンは判断がめちゃくちゃ早いし的確なんだよな
再放送版のポプテピピックでネタにしてましたね…
そうそう
z最終盤でのカミーユとレコアの交戦時にヤザンが来た時即座に
「シロッコの女か、挟み撃ちにするぞ」
と即座に判断、指示してたしね
こうやって見るとヤザン仲間には優しいんだよな部下殺されたら容赦ないし
敵に対し容赦なく
部下には情が厚い上
戦闘中も優秀な判断力と操縦技術
さらに戦術立案から上司を見定める能力も高く
何より大事なのはちゃんと自分の仇打ちをする
最高の上司ですよね
ちゃんと嫌いな人以外には礼儀も正しいしね
出世もできるタイプで素晴らしい
どんな戦場でも「生きて帰ってくる」最強の兵士だよな
コーラはヤザンだった…?
@@user-ob1wu1he2r
ヤザンに明るさをつけて更に愛らしさをつけたらコーラになります
異能生存体(;^ω^)候補ダヨな(笑)
敵からすれば最恐かつ最凶、
味方、特に部下や意気投合した者からすれば最強に最高の上司であり仲間。
ヴァースキこと、ヤザン・ゲーブル!!
絶対に生き残って欲しい!!!
野性的なオスの魅力、動物的な知性に溢れていて燃えます。
強戦士で凶悪戦士だけど、戦士としての矜持は最低限持ってるからカッコいいんだよな、
ガキの頃はキライだったが歳を取って見直すと筋が通ったアニキ分って感じた
シロッコに関しては「面白いヤツでしたよ。」
最も凄かったのはスパロボαシリーズ全作品出演
ヤザンの生き方ってこの歳になると共感する事が多いな
何かヤクザ者もそうだったな、人間臭い部分があったな。何もしてないのに何故か神様扱いだった??。
ジェリドのほうが分かって来ました
頑張っても頑張っても見えるのは自身の限界だけ
味方をも巻き込む艦砲射撃(実際にヤザンは部下であるアドルを失っている)を行ったジャマイカンを謀殺したのはいいけれど、巻き添えをくったアレキサンドリアの艦橋員はたまったもんじゃないな
ヤザンは戦いが強いというより戦い方が上手い部類のキャラだったと思う。力技も強いけど、策を弄して相手を翻弄してしかもその策が結構成功していた。総じて強かったわけですが。
ビジュアルのモデルは映画「砂の惑星デューン。」に出演していたスティングですが、人物像のモデルは、脚本家の遠藤明範さんが旅行先の温泉で知り合った英国人の陶芸家です。父親は著名な学者だったのですが、政治的な理由で学会を干されて、それに対する社会への復讐として彼を知性から遠ざけて野獣として育てたそうです。酒に酔いながら「おれは、絶対親父を許さないのだ。」と叫んでいたそうです。それにインスパイアを受けて作られたキャラクターで、名前は忘れましたがゲーブルと言うセカンドネームはそのまま使われいます。アニメージュの付録のムック本に収録されていましたね。
ちなみにヤザンの胸の亀のタトゥーはスティングのアルバム「THE DREAM OF THE BLUE TURTLES(ブルータートルの夢)」からの引用ですね
ジョニー・ライデンの帰還でユーマと対戦した時、海ヘビを使用し「俺にこれを使わせるとはなかなかだ」と言うシーンがめっちゃ好きです。
ジョニーライデンの帰還は昔からのガンダムファンには本当にオススメ
ヤザン同様に意外なキャラが意外な側面を見せてくれて滅茶苦茶楽しい
ゴップもこの作品で見直されたんじゃないかな
ヤザン好きなのでこの動画はホント楽しかったです!有り難うございました。
ゴップとイングリット0 ヤザンのドタバタ劇場は面白いね
同じ作者さんの「ギレン暗殺計画」もオススメですよ。
ゴップの評価が不当に低かったのは多分、ギレンの野望シリーズでの悪評が原因かと…実際問題として一年戦争以前の実務面で手腕を発揮していなければ、戦中に「ジャブローの土竜」ではいられなかったでしょう。
軍隊の維持管理は戦時よりむしろ平時の方が難しい。
主人公と敵対する戦闘狂キャラって何人かいるけど、その枠でヤザンが一番人間味あって好き!
荒ぶるひろしもいるぞ!
@@user-rp6eh3hc1i 確かに、ひろしもカッコいい!
ただひろしは己が為に民間人も巻き込むからなー
@@user-fh1ls9vy4x その容赦のなさに痺れる憧れるぅぅぅ!!!
なんかすぐにやられそうと思ってたけど結局グリプス戦役生還してるんだよね…
惚れちゃう♥
チョイ役ポジで出てきて最終的にはカツ・ヘンケン・エマと殺して生還してるからそのどんでん返しが富野っぽいです。
名前を言ってはいけない感じでヤザ・・・ヴァースキ大尉って言い回しが頗る大好き。
ヤザン?知りませんな とか言っておいて
最後にシロッコの話で間接的に認めるのほんと好き
ヤザン、生きてた上に強敵さとコメディさをバランス良く持ち合わせて復活は嬉しすぎる…
スパロボなんかでもめちゃくちゃいい上司だったりするからファンが多いのも納得できる。
あのクソ自己中暴走チェリーボーイカツを殺したから人気でるさ(笑)
初めて見た時に「あれ、ポッド出てなかった?亅って思った
オールドタイプのまま強者としてあり続けるスタイルが格好いい。
てか、シロッコに会う前だとエゥーゴに鞍替えする可能性も全然あり得たんだなぁと動画で振り返って感じた。
m(__)m
個人的に、アーガマの艦長に就任しても良い程の指揮能力も持っています。
ブライトさん、御免なさいm(__)m
@@vegaluda1828 ヤザンはMS乗るのが好きそうなのでブライトがいたら艦長は絶対にしないと思う。
@@yt.4177 ほぉう!あのホワイトベースの艦長!!なら帰る場所の心配はしなくて済みそうだ!!
的な感じですよね
クワトロ相手に戦闘中にお前は何を悩んでるかとかなんのかんの愚痴りながらガキどもを導いてそうな絵が浮かびますね
大塚芳忠さんはヤザンのイメージが強すぎた。
アメリカのフルハウスで
優しいお父さんをやったときはまだ違和感があった。
あのフルハウスの3人の男たち、声がヤザン、マシュマー、ギュネイだったなあ。
エルガイムのキャオとか特撮作品の仮面ライダー電王のデネブとかもそれなりに知られているかと思ったんだが…。
@@yoshihirotamura2912 さん
懐かしい!
キャオの声でしたね!
ドラグナーのタップとか、Gガンダムのチボデーとか、陽気な兄さんをやってました。
そんな大塚さんを初めて知ったのはナウシカのトルメキア兵(モブ)でした。
『参謀!』
『スッこんでな。』
ってヤツ…。
ペジテのモブにはシロッコもいました…。😅
@橘千景 さん
おおー!
ありがとうございます!
フルハウスのお父さん、
ダニーだったかジョーイだったか…。
懐かしいですよね。
あの頃から大塚さんはいい人ばかりやるようになった気がしますね!😄
あとゾイドのプロイツェン閣下
ジョニー・ライデンの帰還を読むと、アニメ化して芳忠さんのお声でまたヤザ…ヴァースキがMSで戦闘している所を視たいと思ってしまいます。
芳忠さんは最近は鬼滅でご高齢役とか多くなってきているけど、ヤザンみたいな荒々しい芳忠さんの演技も視たいもんです
洋画吹き替えなら(;^ω^)若本規夫ポジションなんよな
ラスボスに悪党とか
ジェリドみたいに勇敢過ぎない(すぐ特攻する)からダブルゼータまで生き残って活躍できたんだよなー、ヤザン
どんなに戦いに白熱していても、撤退信号を決して見逃さずスッと下がれるのがヤザンの素晴らしいところ
@@tatchin2346 白熱した戦闘中でも狭視野にならず、戦場と戦況を観察しているとなるから凄みがあるんですよね。
本当のプロフェッショナルっぽくて。
@@tatchin2346
確かに文句を言いながら命令には従って撤退してましたからね。
軍人在籍の人にとっては、むしろヤザンのような上司が案外理想的な人物だよねー
同じ小隊なら嬉しいが、中隊指揮官ならその場を離れますね
ひょっこり逆シャアとかでロンド・ベルに参加してたら面白かった。
絶対死なないよねこの人。
「同志と」「同志なら仕方ないですな」と「能力があってもセンスがなければ」が好き
「縮んどるぞー!まだ出撃前だ、しっかりせい!」
····の台詞が自分の中では忘れられない。
2年後の機甲戦記ドラグナーでは、
中の人繋がりで
アドルが主役のケーンで
ヤザンが仲間のタップだったりします。
35年前、うちの学校で女子にはスカートめくり、そして男子にはヤザンごっこが、流行ってた(うちの学校だけがも)マジで股間握りつぶしてた
@@airou9512
ともだちんこみたいですね。
敵としてはこの上ない憎まれ役ですが、味方としては頼れる兄貴分。
女性ウケは悪いですが、仲間思いの人なんですよね。
その性格からアレキサンドリアでは周囲から煙たがれていたけど、シロッコとは上手く行っていたという事は、サラやレコアのように、ヤザンも密かに承認欲求を持っていたんだろうなあ。
ただ、そのまま自分の手駒とせずアレキサンドリアに戻したのは、アクシズとの連携といった戦略面を優先していたシロッコにとって、彼がアーガマ撃墜にこだわり過ぎて自分の意向に従わなくなっていた事や、新たな手駒としてレコアを手に入れたからなのかも。
ヤザンの方は、転籍の際にアーガマMS隊の周辺宙域からの排除を命じられた事もあってか、出戻ったアレキサンドリアでは殊勝な態度を取り、シロッコの命令も忠実に実行している所を見ると、喧嘩別れではないと思わる一方で、再びシロッコから呼ばれる事もなく、最終決戦で再会したレコアも嫌悪感を示している所をみると、シロッコは体よく放出したといった所なのかな。
悪い人間じゃないよね。カミーユの知り合い殺したから怒りかっただけで、元々戦闘とはそういうもんだからね。シロッコやらハマーンより全然まとも。
狂暴性と狡猾さ、それに慎重さと生存力を併せ持つまさに野獣の名に相応しい男なんだよな
最強かどうかは分からないが最強候補には必ずと言って良いほど名前が上がる
ギレンの野望で初期アムロにガンダム乗せるより使いこなすヤザン先輩流石です!
ジェリドが乗機を毎回ことごとく撃破されて
MSを次々と乗り換えたのとは対照的に毎回
撃破される事なく帰還し愛機ハンブラビで
最終盤まで奮戦してみせた、、只者じゃないな。
ヤザンとかゴップとかが再評価されてる帰還って面白い。ウン十年ぶりにガンダムに興味が戻ってきた。
ヤザンは憎めない、頭いいし不利を悟れば逃げる器を持つ、敵ながら天晴れ‼️
独自の戦闘美学もあるし
担当声優が大塚芳忠さんだったことも幸運だった。マンガでのヤザンの台詞が脳内で自動で大塚さんの声で再生される。前年のエルガイムのキャオとは全く毛色の違うキャラで驚いた覚えがある
最後ゼータに恨みを晴らすポカポカを見て彼なりに納得して退場したと思う
「俺じゃないって!」と必死に弁明するジュドーがちょっぴり可哀想だった( ̄▽ ̄;)
ライデンの帰還の時の
「一年戦争中に少なくとも飢えた事は無かった」
て台詞が印象的だった
裏方として大きく貢献してたゴップさんへの最大級の褒め言葉だよな
言ったヤザ…ヴァースキ大尉と言われた議長
双方の株が上がるシーン
引き際を見極めるのが上手いと思う
ヤザンは自らニュータイプを否定してオールドタイプとして生きていく意思を感じるシーンがあるのも面白い
ヤザンは優秀なオールドタイプ
ヤザンは「ジオンの系譜」でお世話になったので、親近感がありますね。
UCの劇場版以来ガンダムから遠ざかってましたが、「ジョニー・ライデンの帰還」買います。
投稿ありがとうございます。
カツを死なせたのは最大の功績
それでヤザンのファンになったんだよ
最新鋭戦艦のラーディッシュ沈めたのも戦績としては何気に凄いんですよね。
あのゴップが最大戦力として認めれるだけの腕前と指揮能力を持っている
歳を重ねると魅力が分かるキャラ
って意見がここ最近で分かった。
大学生あたりから好きになりました。
小うるさい上司のジャマイカンを流れ弾に当たるように導いて始末する狡猾さがヤザンの魅力。そういう人に私はなりたい
上司「何を企んでいる」
ジャマイカンは小うるさいだけじゃなく自分の攻撃で味方殺してるからなあ。クルーゼも同じ事してたけどヤザンは同じ仕返しするのかなあ?
強き相手との戦いを好み、堂々と戦い、あくまで生死は戦いの結果であって虐殺を嫌う
戦闘に関しても実は信条を持つ紳士だと思う。ヤザンは
しかも部下思いで上に媚びない。凄い漢だよ
大塚芳忠さんの声も魅力の一つでした。キャラが強すぎて死なずにフェードアウトするキャラ
第1号でしたかね? キングゲイナーのヤッサバもその系統ですね
所属する軍が違っていれば頼もしい味方だったかも
上官になって欲しいキャラである一方、めちゃくちゃ優秀で、しかも筋は通すというか軍法ギリギリラインを見極めての謀殺を実行できる技量と知性と凶暴性を兼ね備えてるから、逆に部下にしたら気を使うだろうなーとも思いますね。
エマを誘導したり、カツを事故らせたりとか、単純な技量力量を超えた戦場での視野の広さ、駆け引きの上手さは、他のオールドタイプ最強候補には無い種類の能力だと思います。
いやこういう部下には「俺が責任を持つ。大まかな命令は出すが現場は任せた。上がなんやかや言ってきても気にするな」
って感じで対応すれば済むからある意味楽だよ。上司としてはもっぱら上に対する対応に専念して、どっかの派閥に繋ぎを
つけるとかして部下が功績を上げれ「自分が目をかけていた部下が~」とアピールして派閥内での立ち位置を強化するとか
できるし、派閥にとっても有能な人材を自派閥に取り込める。
要は「部下の功績を奪うより、こいつを見出したのは私!」ってアピールする度量がある上司なら問題なく使いこなせる。
最強オールドタイプというお題でよく名前があがるのが、ヤザン、ラカン、ザビーネ。
アナザーも含めるとゼクス、グラハム、サーシェス、アセムあたりも鉄板。
カミーユ、ジュドーの二大ニュータイプと戦って生き残り、クワトロ大尉の百式も追い詰めたりとかなりの強敵ですね。
スパロボαシリーズではZガンダムの敵キャラでは4作続けて登場の皆勤賞。
スパロボVでは条件満たせばなんとジェリドと共に仲間になり、カミーユとの和解が見れます。
二次創作だけど、リガミリティアに参戦したヤザンの作品好き
あそこの魔改造される鹵獲機と弟クロノクル君が特に好き
優秀な戦士(MSパイロット)であり、有能な指揮官でもあるので好きなキャラクターです。
『オールドタイプ最強』は誰かは決めかねますが、間違いなく3指には入ると思います。
『ジョニー・ライデンの帰還』は大好きで読んでますし買い揃えています。
ゴップ議長を再評価するマンガにもなりました。
Z→ZZ→ジョニ帰の高低差有り過ぎて・・・
カミーユやジュドーともスパロボで相容れなかったり味方になったり
スパロボVのヤザンは特にカッコいい
それな〜 ベテランとしての風格がより強く描かれてるよなースパロボVで
「戦場ではビビったモンが死ぬ」は変におびえて冷静に戦場を見られないようではだめだという主旨にも取れる。格闘技でもそうだけど習った事を冷静に相手の出方次第で対応するのと同じ。
「お前もその仲間に入れてやるってんだよぉ!」が一番好き
ジャマイカンの部下から「見境なく戦闘空域を~」が彼らしくて笑えます。
大塚芳忠さんの声がバッチリ合ってて好き
オールドタイプでありながらシャア•カミーユ•シロッコ•ハマーンなとNTひしめくグリプス戦役に参加して戦果を挙げ、生き残っている。
最強のオールドタイプ
最初のザヤンは少し狡猾かと思ったけど実は良いところもあるんだと感じた
敵には容赦ないけど身内には優しい強面おじさんなイメージ
「ジョニ帰」の中の戦闘で、確か戦闘中にレッドが人を助けたがってた時のセリフだったっけか、その時のヴァースキの「貴様は気が狂っているのか!?」ってセリフが印象的だったね。
ZZは本当コミカルでした
Zに負けてから落ちぶれたと
話すヤザン、ジュドーくん
俺じゃないよ(涙)
が印象大きいです
ヤザン、ラカン、ガトー
この三人はオールドタイプでも上位クラスのニュータイプや強化人間に匹敵する戦闘力があると思う
ジオン軍人の2人は基本連邦のパイロットを侮るから油断しやすい
それがないヤザンの方が上
ガトーはNTとの戦闘経験も無いし、量産機1機で無双してるシーンもないから中々判断がなぁ。
それなら1対6で無双してたノリスの方がまだ推せるんだが。
@@masomaso258 一年戦争で専用のリックドムや専用のゲルググを駆って活躍しているよ。
俺は?
サイクロプス隊強いだろ
有数の腕利きパイロットであるミーシャダディーをすこれ
@@MISYA-KAMPFER
ギレンの野望ではハーディー隊長の方が腕がいいからなあ
ヘンケン艦長やエマ、カツを
殺した敵役としてあまり
良い目を持ってないが、
ゴップ議長(1st以来の
再登場には驚いた)の私兵まで
上り詰めるしぶとさだな・・・
戦争において最強とも言える能力は、戦闘技術もさることながら間違いなく戦場という過酷な環境から生き延びる能力だと思う。
それを遺憾なく発揮してるヤザンは真の強者と言っていいだろう。
ヤザンって、コールドスリープでもして、∀やGレコにでも登場したら(コレンナンダー的に)、めちゃ面白い展開になると思う。バトル性でもキャラ性でも。
ギャバン隊長と会話したら面白そう
ZZの序盤で消えてから「どうなったんかな?」と思ってたんだけど、『ジョニーライデンの帰還』でヴァースキ大尉として再登場した時、素で「お前、生きとったんか!?」って呟いた。
ヤザン特集、サイコー!
ニュータイプたちと互角に渡り合える戦闘能力が格好良い
ヤザンとかユウとかラカンとか
非ニュータイプでニュータイプと互角に闘うという最高のカタルシス
ヤザンは、Gジェネシリーズやるたびに必ずメインチームに加えるぐらい好き。ヴァースキももちろん好き
確かZ放映当時からブライト艦長と並んで理想の上官としてファンに認知されてた様な…
2010年から連載されているコミックの事を私は今まで知りませんでしたので、すごく参考になりました。
てんたろうさんが、ご指摘してくださっていたように凄く面白そうなコミックなので、私も是非読んでみたいと思います。
ヤザンがMarkⅡに乗るとは想像出来なかった、EX-Sガンダムにリョウ・ルーツ以外に一番乗って欲しい。
ALICEがヤザン・ゲーブルから何を学習するか、物凄く気に成りました。
キラ・ヤマトが回収した脱出ポットの搭乗者がヤザン・ゲーブルと云う作品は見つけた事は無い。
ヤザン・ゲーブルは大塚芳忠さんが演じている事が一番良かったですね。
ニュータイプではないけどある意味ニュータイプのメリットである洞察力や直感がずば抜けているからサイコミュ関連以外は互角なんだよな
後シロッコとの関係はお互いに必要以上は相手の目的に干渉しないというある種の大人の関係だと思ってる。仮にシロッコがヤザンに思想的なものを強要したりヤザンがシロッコに世界観を馬鹿にしていたらジャマイカンやジェリドの二の舞だったんじゃないかな
ヤザンってシロッコと握手した時に違和感感じてたから
完全なオールドタイプではないと思ってたわ
そうそう、ちょうど当時ヤザンが初登場した頃(数十年前)、スティングの曲がヒットしたり、砂の惑星に悪役で映画出たりして、とにかくカッコよくて人気ありましたね~。ヤザンのモデルだったのは納得。
ヤザンって非道ってイメージもあるけど それは敵からであって部下・上司に対してはきちんとしてるからなぁ・・・
上司で欲しい人物である
最後には幸せな人生を送って欲しい人物
機動戦士ガンダム00に登場したアリー・アル・サーシェスと違って、G3ガス使用等の非道な作戦に対して、嫌悪感を示していましたしね。
戦いが好きすぎるってこと以外はまともな人間だしな
社会性を捨てたバーサーカーじゃないところが魅力
自分の全力で戦い敗北し、それを受け入れて現役引退して、教官として若いのを指導する道を歩むみたいなのが良いですね。
ジョニーライデンの帰還だとなぜか知らんけどシャアがめちゃくちゃ強い補正がかかってるんだよな。迷いがなくなったのもあるけどヤザンが一時ジョニーと手を組んでシャアと戦ったのに半壊されたし……補正えぐいな。そう考えるとクワトロ時代がいかに弱すぎたのかが分かるわ。
打ち所が悪いとこんなものか...(笑)
クワトロ時代は最終決戦で全盛期の力を取り戻したから...
シロッコがレーザーの破壊を後回しにしてまでも相手にしなくちゃいけないくらいの強さ
実際にそのあと満身創痍の百式でファンネル避けてハマーンの背後を取るっていう神業みせてるし
@である変人
そもそもハンブラビと百式の性能差がヤバいからZのシャアは仕方ないと思うぞ。
しかもあの時カミーユが直撃する直前の海ヘビを盾無しの百式でシャアが守るように受けただけだから、純粋に1対1での戦いだとヤザンもシャアの百式落とせたかわからんだろ。
あの時のヤザンは試作ビームライフル(加熱しやすい欠点があった)を使っていたのと
ジョニーと共闘の時はすでに左肩から腕部を破壊されていたので機動力が落ちていたのが
響いていると感じました
シャアにやられたおかげで 機体壊した当てつけにゴップからガンダムマーク2(フルアーマー)を支給されたという笑い話w
ジョニーライデンの帰還はちょっと興味を持ったなぁ(´・ω・`)ガンダムのサイドストーリーって多すぎるし、読み始めると沼だから最近は避けてたんだが・・・読んでみようかな。
私はガンダムAはジョニーの為に買ってるレベルです。
帰還は本当に面白いから読んでみて欲しい作品。なんでこんなデザインなん?みたいなMSにもしっかり考察されていてそういった面でも面白い作品。
そんなに面白いんですか?読んでみようかな。ヤザン大好きだし。
ヤザンは声もいいよな
大塚芳忠さんの役柄の幅も広がりましたね。
一時期とはいえ共に戦ったゲモン・バジャックの名を引き継いで
ヴァースキ・バジャックって名乗ってるのなんか好き。
色々コネ持ってそうだし、ゲモンから親戚の戸籍を買った可能性があるな
どうやって軍籍手に入れたんでしょうね。顔を知ってる奴も居るだろうに…
カミーユやジュドーといったニュータイプ少年兵と互角に戦ってるいる事から天才ですね、ゲテモノモビルスーツに乗る変な人というイメージも
ゼータの時に乗ったギャプランは一般人用ではなくて強化人間やニュータイプ用です
ヤザンはニュータイプ用モビルアーマーから作業用まで乗りこなすオールドタイプです
またハマーンの乗るアッガイも強力でしたね
中身の人効果で、続編が作られれば、さらに活躍するだろう。ワイは好きやで。ジェリドの次に好き。一年戦争のエピも、しりたいなあ。
不良軍人だけど、軍人としての筋は通すという点が魅力
ジェリドがただの不良でヤザンが番長だから絶対勝てないって書いてましたね。
シリーズは違うけど、ガトーもオールドタイプの中では最強格だと思うなー
後はラカンとかかな‼強化人間のマシュマーをドーベンウルフで圧倒してたからね‼
@@crosskurono8304 様
確かに!ZZはキャラの濃い人多いから目立ってないけど、強いオールドですね!
@@crosskurono8304
圧倒はしてないな
正面からのタイマンでは勝ち目がないから、罠を張っての奇襲に終始してたんやぞ(vsキャラのゲーマルクの時もそう)
卑怯なイメージのラカンに強い印象は薄い
ガトーとヤザンの違いは部隊指揮しているシーンの差かな。
あと戦った敵の練度。
ギレンの野望だとラル大尉もかなり優秀でしたね。
もうヤザンが主人公でいいんじゃないかな(すっとぼけ)
まあコウ・ウラキやシロー・アマダやユウ・カジマやマスター・ピース・レイヤーより普通に強いですからね。
無双かスパロボで御大将との絡みが仲良さげで面白かったな。
部下共々エフ完結で戦艦並みの装甲の機体で苦しめられた。
Zガンダム放送当時なので詳細は忘れましたが、月刊ニュータイプ付録の小冊子で「ヤザンの個性のモデルになったのは、サンライズの社員旅行先で知り合い仲良くなった陶芸の勉強で日本に来ていたイギリス人」という話がありましたね。
スパロボでヤザンのハンブラビに蹂躙されたのがトラウマ。
こちらの攻撃はほとんど当たらないのに、ヤザンの攻撃はほぼ確定で当たるし、威力も高くて絶望したわ…
オールドタイプ最強格に基本的に入るのがヤザンとガトーとランバラルが入るけどヤザンが一歩以上格上なんだよな。
ヤザンとキラが互角という考察がありました。
ヤザンはいい軍人やと思う。
ブランももっと出番上げてやってもよかったとも思う
ヤザンは部下を死なない限りは見捨てるイメージないな
敵としては厄介な奴だったけど、味方だったら頼りになる隊長になってくれるだろうな
シロッコとヤザンの関係、リボンズとサーシェスの関係にちょっと似てる気がする
確かに似てる。
ちなみに二期サーシェスはパイロットスーツ姿しか描かれなかった。
普段リボンズのところにいるときは、リボンズやリバイブと同じ服装だったと思います。
見たかった…。
ある意味癖のある優等生と番長の組み合わせですね
シロッコが死ななければ新型モビルスーツを開発してヤザンに与えてたかも。
当時はジェリドよりはヤザンの方が好きだったなあ~
個人的にガンダムシリーズで『この人が味方だったらなぁ……』と思うキャラクターでぶっちぎり1位
てか、下手な専用機持ちのジオンのエースより対峙したら死亡フラグですからね。
ヴァースキはインド神話に登場するヘビの王の一つで長大な胴体を持ち、猛毒を有する
漢語に音訳されると婆素鶏(ばすけい)と書く
野獣と云われるヤザンには似合ってる偽名だよね
痩せ狼みたいって書いてた本ありましたからフェンリルとかでもよかったかも。亀のアクセサリーしてるからタラスクとかも。
ヤザンは聖戦士ダンバインでショットの配下として登場したジャバとポジションが似ていますね。ジャバは異常に強い野獣キャラでしたが状況判断が悪くて早期退場となりました。
ヤザン・ゲーブルの今の仕事はバンキシャのナレーター
卑怯な手を嫌うのも媒体によっては「女子供を相手してもつまらない」と表現されるとはいえ、敵に対して容赦しないってのも主人公サイドも同じよね
立場違うだけで殺しまくってるのは変わらんし