SPY×FAMILY(スパイファミリー)99話 感想「過去編にドノバン・デズモンド登場に衝撃!/アーニャとボンドは「嘘のない平和な世界」のために開発された?/意味深なアップル描写」【反応集】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 มิ.ย. 2024
- SPY×FAMILY(スパイファミリー)MISSION:99(99話)に対する読者の反応を紹介していきます!最新話までのネタバレを含みますのでご注意ください。
「過去編にドノバン・デズモンド登場に衝撃!/アーニャとボンドは「嘘のない平和な世界」のために開発された?/意味深なアップル描写に嫌な予感/次回は西側で拾われたマーサがベッキーの家に雇われるまで?」など
■参考資料&引用
bbs.animanch.com/board/3463418/
©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会
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過去編になると本領発揮するのほんま草
今のご時世だからこそ、この話は、凄く響く…本当に戦争は、何も生まない…今戦争してる国もこの話を読んで戦争がどれだけ愚かなことかを知ってほしい…
もしかしたら話のどこかでヨルさんパパママも出ていたのかも…
主要キャラの紐付けが一気に流れてきたね
デズモンド、忘れられがちだけど戦争を終わらせた男だよ。
そこまではまともだったのかも。そしてまともじゃなくなったから先生はエレガント闇落ちしたのかも
マジで泣いた。
ヘンダーソン先生とマーサの結末がわかってるからこそ辛すぎる
アニメ3期発表の後にこれは落差でぶっ倒れるかと思った…さすが遠藤先生だよ…月曜から荷が重い…これから話がどう進んでいくかさらに楽しみになってきた
最後のコメントで指摘されていたけど、東西戦争は2回あったんだね。40年前と20年前かな。
99話めっちゃ泣いた
ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナが戦争をしている今この話は本当に心にくる
時系列的に、先生たちの世代がWW1、黄昏世代がWW2くらいの時間差?となるとドノバンに関して部長さんが指摘してた、「戦争責任は前任者にある」どころか、WW2相当の戦争終結に貢献していた可能性すらあるのか。それが≒東側のディストピア化とバーターで。
再び黄昏とドノバンデズモンドが面会する話期待しています。
ドノバン、この世界観の世界では本当、首相になってよかった人材だったろうな…。このレベルの国防意識ないヤツ、日本の政治屋にもいるもんな…。
マーサが可哀想過ぎて😢😢😢
思えばダンスパーティが二人の分岐点だった。
この後、あらゆるところですれ違っていく二人を見ると、チャンスには前髪しかないという言葉の意味が実感できる。
この動画を観た際でりんごの花言葉を調べたが・・・
花は、選ばれた恋 優先 好み 選択
実は、誘惑 後悔
・・・・なんかドンピシャで重いわ・・・。
デズモンドって、相手の心がわからない、考えていることがわからない、だって人間は嘘をつく→心を読める人間を作れば、人の嘘も見抜けて平和になるのでは・・・?とかがプロジェクトアップルの原初だったら私は泣く
西部戦線異状なし(1930年米映画)での主人公が休暇で帰郷して母校を訪問したシーンを思い出す。好戦的な激を飛ばす教師、戦場の現実を語る主人公、臆病者呼ばわりする後輩。
少年期デズモンド、まことちゃんぽいな、なんとなく。
「アーニャかわい〜〜😊」ってアニメ見てる人たちはこれみてどうなっちゃうんだ
今回出てきた''従わなければ家族が殺される''と言っていた黒髪癖毛の女の子ってメリンダデズモンドの母親じゃないかな?メリンダの容姿見るにドノバンより一回りは下だし何よりあの癖毛は孫のデミトリアスに受け継がれてる。
ロイドの子供時代よりも前の戦争と言う理解で良いのだろうか?
ロイドが30くらいで…理解が追いつかない!
ロイドとデズモンドの最初の対談ではやや強引にアーニャを引き離す程度には、作者的にあの時点でデズモンドの思考を読まれるのは困るんだよな…
デズモンド君…(;´Д`)