[一級建築士独学] 学科 『計画』 2023過去問より マルバツ一問一答 聞き流し (上級★★★_解説なし)⚪︎お相手:ずんだもん
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- เผยแพร่เมื่อ 27 มิ.ย. 2024
- ずんだもんさんありがとうございました!
どうもみなさん建築に恋してますか?
好きこそものの上手なれ、勉強は大変ですが好きなら苦にはならないはずです!
一緒に建築に恋をしましょう!
順次様々な方に問題を読んでいただく予定です。
好きな声、テンポの方と一緒に励むのもよし、気分転換に読み手を変えるなど自分に合った方法で一緒に建築に触れていきましょう!
一気にやるのも悪くはないですが...毎日繰り返すことをお勧めします!
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#一級建築士
#恋建
動画を見てくださってありがとうございます!
建築を志す方にどんどん共有してくださいね!!
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2023年過去問より、動画の形式上載せることが難しかった問題を概要欄にて記載させていただきます。
・建築や都市に関する『著作物』(著作者、発行年)とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
1『広場の造形』 カミロ・ジッテ 1889年
ヨーロッパ各地の歴史的な広場を分析することで、中世の街並みに起源をもつ自然発生的な都市空間の構成を再評価し、そのスケール感や空間感覚を学ぶことの重要性を主張した。
2『装飾と犯罪』 アドルフ・ロース 1908年
建築の快適性や有用性といった実用的側面を重視し、文化としての生活との有機的関連性を欠き、実用に資することのない表面的な装飾が不要であることを主張した。
3『空間・時間・建築』 ジークフリート・ギーディオン 1941年
「空間」という概念を前面に押し出し、近代建築を西欧の建築の歴史的な流れの中にあらためて位置づけることを試み、近代建築のもつ特徴や理論の正当性を主張した。
4『都市の建築』 アルド・ロッシ 1966年
歴史上の建築を例に、曖昧さや複雑さのある建築の魅力を伝え、不整合性をもつ多様な建築表現の有効性を示し、単純化・抽象化されすぎた近代建築が建築の唯一の解でないことを主張した。
答えはこの先にあります
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正解は4です。
おつかれさまでした!
♦️ナレーション
VOICEVOX:ずんだもん
♦️BGM
フリーBGM|MOMIZizm MUSiC