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「空いているベースは常にある、その夜はホームベースが空いていた。」カッコ良すぎるだろこの言葉!
うまいこと言ってるけどカッコよくはないと思う。勝負を避けてるわけだし。
@@ヒロ-i9i 結果知ってる?チームが勝つ為にとった監督の判断なんよ。ボンズに負けたけど試合に勝つなら監督の判断は正しいのよ。
カッコいいというか、ジョークだから「面白い」「うまい」というのが自然な感想かと。まぁどーでもええんやけどw
9回裏2死満塁3点差で勝ってる状態で敬遠するような監督の言い訳がかっこいいとは思わないわ。言い方は面白いと思うけどねー
@@ヒロ-i9i 4点取られてサヨナラの確率が低くないからね。監督としては正しいわー
満塁で敬遠された時の悲しいモンスターみたいな顔好き
ハゲ―ボンズ伝説 鹿児島県警本部長 野川ハゲ輝👍
バリーボンズ!史上最強打者!ドーピングの事があるが打撃センス抜群!また見たい😂
ボンズの新庄が守備の負担を減らしてくれたおかげで打撃に集中出来た!って言わせるのも凄い事だよな
762本塁打でありながら本塁打王はたったの2回しか取っていないんだよなー。
90年代のシュッとボンズが最高にカッコイイ
2004年ボンズの出塁率.609は抜くの無理でしょうね。
やばすぎる
参考記録です。
大谷もドーピングしたらいけるんじゃない?あと鼻で吸ってボール止まって見える奴も使ったら
世界一甘くゆるいスポーツのベースボールを代表してるのがバリーボンズ!
化け物だ
30本塁打30盗塁を5回ずつ達成したボンズ親子最強やな
見に行った試合のボンズ敬遠・敬遠・右中間2ベース・敬遠ストライクは勿論、スイングしたのも打った1球だけ(笑)
ボンズのホームランを観に行ったのなら少し損した気分になるかも知れませんけど、そのエピソードだけでボンズのヤバさが伝わりますね。
ボンズの凄さは驚異的なスイングスピードとどんな球が来ても殆ど自分のバッティングを崩されないところにもあると思います。この動画では触れられていませんがボンズはあれほどホームランを打ったにもかかわらず、三振が意外に少なく、98年のHR争いにいたマーク・マグワイヤもサミー・ソーサもシーズン三振数が3桁行くことはザラだったのに、ボンズのシーズン三振数が3桁行ったのがルーキーイヤーのみで、2004年に至ってはHR数が三振数を上回るという珍記録を打ち立てています。今ではほとんど見かけませんがHRが多いにもかかわらず三振が少ないバッター(最近だとアルバート・プホルズ)こそ相手チームにとっては最大級の脅威なのだと思います。
珍記録で思い出した。数年前のジョーイ・ギャロはシーズン中盤までHR数が単打数を上回るという超低打率のHRバッターだった。まあ、三振かHRか、ということだろうねw。大谷が特大HRを打つと実況から名前が出て来るのがギャロ。ジョーイ・ギャロゾーンだとかなんとか。馬鹿当たりしてたんだろう。後、ボー・ジャクソンテリトリー。ご存知フットボールとの二刀流。これも化け物。
時代が違うとは言えMLBで700本塁打をマークした4人の選手の中でシーズン100三振を経験したことがあるのはボンズだけなんですよね。(しかも書かれてる通りルーキーイヤーのみ。)パワーがある選手は他にも居ますけども、選球眼とコンタクト能力が桁違いなんだと思います。
元々賢い選手だよね
メジャーイコール真っ向勝負というのは幻想だったんや……
満塁で敬遠とか伝説だよなイチローより盗塁数が多いのにはほんと驚いた
バリーボンズって名前がもう打ちそうすぎる
握短棒,揮棒路徑短而且動作簡潔,乾淨俐落,非常喜歡他的打擊動作
バリー·ボンズは凄いバッターではなく、物凄いバッターだったんだな~というのがわかりますね。満塁で敬遠とか有り得ないですよ。満塁ホームラン打たれてサヨナラ負けするより、ボンズを敬遠して次のバッターを仕留める。このやり方に賭けた当時のDバックスのショウウォルター監督、この人もある意味策士ですね。
ボンズを塁に出して、8-6の場面で次バッターに2ベースヒットまでなら同点。ボンズはチャンスにも強かったし、歩かせて一点与えた方が勝算あるって確かに感じる
凄まじすぎる。。。こんな記録抜けないよ😢
俺は、5ツールプレイヤー全盛期のボンズが一番好きだった。史上最強のバッター時代が凄かったのは言うまでもないが、投げて、守れて、走れての全部良かったあの時代をもっと評価してやってほしい。
盗塁も得意でしたよね。
@@mlb5158 あの時代こそ真のバリーボンズ!
99年以降もナチュラルでやってれば前人未到の3000安打600本塁打600盗塁もあったよなステボンズの影響でハンク・アーロンは超えたが3000安打を達成できなかったという側面もある
@@kitauflatvalley4697 600は無理だな
@@miliongod8907 36歳の2000年までに494本塁打。その後の4年間でステボンズは200本以上打ったけど、ナチュラルでも一気に衰えるとは思えないので100本塁打強は引退までに行くと思うけどな。元々ステロイド関係なく身体は強いから離脱もないだろうし(半分だとしても36→23→22→22で597だから)
細目のユニホーム時代の着こなし、マジかっこいい
巨大化する前にも3回MVP取ってるの凄い
記者に嫌われてたから取ってもおかしくない年でも取れてないから実質5回ぐらい取ってる
ステロイドさえしなかったらな~!全部無しになってよな!
まぁその頃からやってたかもしれんけどな
@@源太棚橋確かに。じゃあ今からステロイド有りねって言ってもこの記録は無理だろうね。
ステロイド使った時点で成績にはなんの価値も無くなる 異論は認めない
ボンズの後を打ってたジェフ・ケントは打点がとんでもないことになってる。ジャイアンツに在籍した6年間の平均が約115打点。ちなみに他のチームにいたときの平均が約79打点。確実に塁に一人いる状態だとこんなにも打点が増えるんだな。
ほんまボンズドーピングなくても相当な成績だったよな
薬使わなくても十分活躍できたはず
ドーピング使わなくても伝説の選手
@@mlb5158 セイバーメトリクスを用いた推計では最大で30本塁打でしかない、という結果があるんですがw
@@mlb5158 適当なこと言わん方がええぞw動画投稿主がこんなとこで出しゃばっちゃいかんよ。
天才が薬使って神になったんや。
打率も高いのが凄い
身体は薬の力を借りられるが、それを存分に活かせる技術は純粋な努力でしか身につかない。
薬物利用を散々見苦しい言い訳で美化してて草。流石にコメ消しとけや。
薬やっていいからメジャー面白くして欲しい
間違いない
@@ぽぽぽぽ-d5l トラウトが薬決めたらボンズ二世になるぞ
でも、結局はインチキやってたってことでしょ?
満塁で敬遠されたバケモン
9回3点ビハインドで二死満塁というシチュエーションなら納得。
時代や野球のレベルはともあれ、王さんのホームラン記録本当に凄い数やと改めて実感した。
それな
ステロイド+飛ぶバット+飛ぶボールがあっても868は厳しいんじゃないか
ざっと計算上、40本以上を20年以上続けるんでしょ⁉️いやー凄すぎる
当時のMLBからしたら日本の野球はお遊びベースボールやで
毎試合雑魚投手+飛ぶバット+飛ぶボールだから残せた記録よな
殿堂入りへのラストイヤー・・もう無理なのかな
無理です
本当に惜しい。薬に手を出さなければ過去最高の5ツールプレイヤーとして殿堂入りしてたはず。
薬飲んでも異次元ですよ。この時のメジャーはこんな人ばかりですから。だから野茂は凄い。
なおマグワイヤも薬使用者の模様
そらそうだそうじゃないとあんな丸太のような腕にはならない
今年はヤンキースのジャッジのホームラン数注目されてるけどボンズのホームラン数は無効で無かった事にされてる(マグワイアも含め)
ソーサは?
ホームランダービーでボール球投げられて笑ってたのも好き
ホームランと盗塁で40-40達成したのに世間ではマグワイアソーサの本塁打王争いに夢中だったのが闇落ちの原因やろなあマグワイアの飛距離は化け物じみてたボンズとはまた違った凄さ
40-40は1996年だからソーサとマグワイアのホームラン争いは関係ないですね。
400本塁打400盗塁やろ。40本塁打40盗塁じゃ時期も違うし史上初でもないし
@@ゼニガメ-w4n なら400−400って書くだろwww
@@ロンドベル-k4x は?どういう事?
@@ロンドベル-k4x ほんとに分かんないから教えてくれ
ドーピングしなくても偉大な記録は作れたと思うだけに残念
ステロイドを絶ってたであろう晩年2年ですらOPS.1000超え、計54本塁打。しかも42、43歳の頃だよ。バケモノだ
たってません
ジェフケントのまとめ動画も観てみたいです😊
ホームベースが空いていたはセンスある発言ですね❗
キャンドルスティック球場でボンズを見たことがあります。球場が急に静まり返り、異常な静けさだったのを今でも覚えています。
2:03で73本って言う数字があるだけで、他の40本台が少なく見えてしまう、、、ヤバイ笑
通算安打数3000行ってないけど、敬遠や四球されまくって打数が減ってるからなんだよなぁ
ドーピングは凄い 陸上で東ドイツの400m女子の30年前の記録が破れるのは100年後みたい
薬使わなかったらめっちゃ好きだった
選手に取り巻く環境というのは常に変わっていくんだから。昔の飛ぶボールや球場の狭さで今時になってケチ付ける輩いるが肝となるのはその時代において如何にベストを尽くせたかということ。記録作ってた選手だけが薬してるわけじゃなく大勢やってたドーピング時代だからバリー・ボンズは無論、最高のバッターであることに変わりない
ダイヤモンドバックスの監督のコメントが秀逸(笑)アメリカンジョークだね!
満塁で敬遠は漫画ドカベンやね。
敬遠攻めのボンズの後に打つバッターってシンドイだろうな。
個人的にはマグワイアとソーサがデッドヒートしてた年が好きだったな。競う相手がいてこそ面白い!
不思議なことに50本以上のホームランは73本打った1回だけなんだよね。確変中は勝負してもらえなかったのもあるけど。
すごい😵💫こりゃピッチャーでバッターくらいしかボンズ超えられん😢
2004年の敬遠120個ですけどこれは他球団の投手達からの「薬物を使用してる人間とは勝負するに値しない」という抗議でもあったんですよね、02~03年までは60個そこそこだったのに(それでもヤバいが)04年で急に倍増したのは、当時薬物騒動でボンズに対するヘイトが一気に爆発したのも原因の一つでしたね・・・
尊敬(そんけん)敬老の日(けんろうのひ)敬礼!(けんれい!)
ステロイドの件は一切コメントないのはいかがかな
ステロイドやってるんですか?
それ認めたら 駄目だろうなイカサマだらけになるし。
なぜ当時で禁止されなかったことを今更になって批判するのかな
@@あいあい-m8wそういう年頃なんじゃない?w
1991年6月に正式にmlbがステロイド禁止を通達してるんでボンズ当時は完全に規制されてるんだが 検査が緩かっただけで
40本、40盗塁やってるんだよね‼️
カンセコも達成してますね。
大谷も40-40クラブの仲間入り
ステロイド使って見事に怪物化したな
当時今でいうwarあったらソーサ、マグワイアに嫉妬せずドーピングに手出さないでキャリア終えたのだろうか 基本ops1.00超えて走塁も守備も上手い選手だったから打つだけの選手よりwar上だったかも
何言ってんのかさっぱりだ
@@恋ー 近年Warという平均的な選手に比べてどのくらいチームの勝利に貢献したかを示す指標が一般的になってきています。ですが当時はそういった指標は一般的ではなく、ホームランを沢山打つ打者が注目を浴びたり、評価されたりしていました。もちろんホームランを沢山打てる打撃力があるというのはすごい事なのですがwarは走塁、守備、打撃で総合的に評価するのでその全てを兼ね備えたボンズはwarにおいてはソーサ、マグワイアに劣っていなかったのです。なのでコメ主さんも仰っていますがもし当時今で言うwarのような指標があり、自分の選手としての価値があの二人に劣っていないと知ることができていたらドーピングに手を出すこともなかったかもしれないねとコメ主さんは言いたいんだと思います。
@@こーひー-m2s どうせネタコメだから、まともに取り合うなよ
@@失策王 俺もバカバカしいとは思ってたけどそん時暇でつい書いちゃった
@@恋ーいや分かると思うのですが
最高の選手を薬でパワーアップさせたらどんな成績になるのか?というマッドサイエンティストが考えそうな仮説を体現した選手。今年大谷が20個近く敬遠されて逃げまくられてると騒がれてるなか、シーズンで120も敬遠される化け物。
見たことある文章ばっかりのコメントだ
1年半前のこの人めっちゃ楽しそうに動画撮ってて草今の日本人に媚び売って再生数稼いでるときよりも感情あってMLBを楽しんでる感じがする
投手目線からだとボンズに恐怖したろうな!四球で安心を得ていたんだろうな!技術と薬で人間の領域を超えてしまったもんな
MLBでは、敬遠は全てと言えるほど監督の指示でした。自ら勝負しないチキンな投手などいませんでした。ただ対ボンズに対しては、常に監督が4本指を立てるので、投手たちはその指示が来ることは分かっていたと思います。
何をどう擁護しようとドーピングはドーピング。Aロッドもマグワイヤもソーサもそういう人達
色々あったけど、ボンズの762本でも現時点で近づく選手が見られない。なのに、このボンズよりさらに100本多い王さんって本当に異次元なんだよなあ…しかも薬物なんてもちろん無しで😅
投手のレベルも球場の広さも全く違うしなあ
@@nozomiyamashita1986あとバットも
化け物が薬の力で神になった
ステロイド時代の選手ってガタイというか身体のバランスが変になってるよね
薬の力を借りたとしても歴代最強はボンズ
当時の代表選手ソーサ、マグワイア、Aロッドって全員ステロイドだからな
ドーピングは効果すごいよ
怪我さえなければ毒島兄もバリー・ボンズみたいになってたかもなぁ
問題があるが、この成績で野球殿堂入りが出来ないのが残念。
至極当然。
ステ前でも殿堂入り確定の成績だから残念だよな
これで足も速いとか化け物すぎるwwwwwwww
ボンズは凄かったほんとにフォームを練習したけど、無理やったね足が短かった
テニスのグランドスラム優勝回数もサンプラスの14勝が不滅の記録と入れてたら、20年後には三人が20勝を挙げる時代になってます。より優秀な選手の登場のほか、トレーニングや道具の進化やルールの改定などで記録の残しやすさも変わってくるので、いつかHR73本を超える選手も出てくるかもですね。
出てくるかもだけど、出塁率、長打率は絶対に無理だと思います。。
ピッチャーも進化しますからね
それでもチャンピオンリングには届かなかった。チャンスがあったのが02年、徹底的に勝負を避けられたけどその中で無双を発揮したが届かなかった。次ワールドチャンピオンになるのは2010年。皮肉な結果だね。
パイレーツ殿堂入りおめでとう
何回聞いても『けんえん』に聞こえる
通算本塁打762 ww20年連続30本塁打でも600本なのに、、えぐ
これだけ凄い成績でも薬で少し評価が落ちてしまう……(個人的に)
バリー・ボンズと言えばメジャーリーグ史上唯一の500本塁打と500盗塁の達成者
大谷もメジャーリーグ史上唯一の2年連続W2桁達成者
どっちも異次元の化け物ですよ。
さて、化け物がステをやるとどうなるでしょう?……答えはそーいうことです!
コメントありがとうございます。おっしゃる通りかと思います。
最強のバッターが薬使えばそりゃ意味わからん成績残るよなぁ
ソーサやマグワイアに嫉妬しなければドーピングしなかっただろう。長距離打者大全盛の時代でボンズは過小評価されてドーピングをしてしまった。時代が悪かった。薬に手を出したのは良くないがバッティング技術とセンスはドーピングとは無縁。なんにせよ神打者。
OPSなんて1.0あったらMVP級なのに通算OPSが1.0超えてるって気が狂ってるキャリアハイの1.4は最強打者がダークサイドに堕ちて達成した数字だっていう怖さがある
お薬前は走れるトラウトみたいなもんやったんかな?
イチローより盗塁してるとは
ステロイドばかりのメジャーリーグは好きになれないんだけど・・・
なんで?
もう遠い昔の話ですよ。今は検査がめちゃ厳しくてやったらすぐバレてますよ。
ダスティ、俺は人間やめるぞ!
歴代最強バッターはバリー・ボンズしかいないですね!!
大谷が薬使用したらこんくらいいくんかね
昔の偉人は昔の人だけで褒め讃えれば良いし今の偉人は今の人だけで褒め讃えれば良いんだよ。だから昔過ぎる選手と今の選手とを比べる事自体が色々無理があるし双方に色々ケチもついてしまうんだよな。
とは言っても1度でも薬に手を出したせいでキャリアに泥が塗られてしまっている薬を使ったらダメという戒めを与えているという意味ではボンズの影響は大きいが……
マグワイヤもボンズもお薬ちゃんやってるからなー…それにしてもボンズはえぐい
バリーボンズのドーピングで一番ヤバいのはボールがスローに見えるドーピングがヤバい
バリーボンズと勝負するなら1点とられたほうがマシなんだ
勿論、状況次第ではありますが、OPSが1.000以上なら、理論上は歩かせる方がお得ですからね
アルバート・プホルスにHRのメジャー記録更新を期待してたんやけどな。
確かに禁止薬物の力を利用したのは間違いないが、それだけであんな人間の形をした神様の数字を残せる筈が無い。ボンズこそ、間違い無く歴史上最高かつ最強の打者です。
禁止薬物とは言うものの当時は禁止に指定されてないしな。
@@AliTheGreatest_Wildrift いや1991年に禁止通達出てるけど…
@@ゼニガメ-w4n 通達はされてるけど、公式に野球規則には載ってなかったから厳密に言うと違うよ。しかも医師の指示がない限り使うなとかいう誰でも言い逃れ出来そうなものだったし
化け物がお薬使ったら神になった件
薬使う前から化物です
チームメイトで後続を打つジェフ・ケントとは犬猿の仲だったようで、ベンチでいざこざを起こしているシーンがカメラで捉えたれていましたね。ただ、その後片方がホームランを打ってしっかりハイタッチするのはビジネスライクのアメリカらしいとも感じます。
ステロイド使ってない世界線が見たかった。マジでどこにも投げるところがない状態やったなー。満塁でも四球で出すが当たり前の選手やった。
まさに人類史上最強打者!!!!
薬やら無くても伝説になれたのに
とにかくバットに当たればホームラン。ヒットならラッキーというレベルだった
でも薬を使って記録を打ち出した人ってオチが必ず付き纏う。
大谷より圧倒的に凄いな
「空いているベースは常にある、その夜はホームベースが空いていた。」カッコ良すぎるだろこの言葉!
うまいこと言ってるけどカッコよくはないと思う。勝負を避けてるわけだし。
@@ヒロ-i9i 結果知ってる?
チームが勝つ為にとった監督の判断なんよ。ボンズに負けたけど試合に勝つなら監督の判断は正しいのよ。
カッコいいというか、ジョークだから「面白い」「うまい」というのが自然な感想かと。
まぁどーでもええんやけどw
9回裏2死満塁3点差で勝ってる状態で敬遠するような監督の言い訳がかっこいいとは思わないわ。言い方は面白いと思うけどねー
@@ヒロ-i9i
4点取られてサヨナラの確率が低くないからね。
監督としては正しいわー
満塁で敬遠された時の悲しいモンスターみたいな顔好き
ハゲ―ボンズ伝説 鹿児島県警本部長 野川ハゲ輝👍
バリーボンズ!史上最強打者!
ドーピングの事があるが打撃センス抜群!また見たい😂
ボンズの新庄が守備の負担を減らしてくれたおかげで打撃に集中出来た!って言わせるのも凄い事だよな
762本塁打でありながら本塁打王はたったの2回しか取っていないんだよなー。
90年代のシュッとボンズが最高にカッコイイ
2004年ボンズの出塁率.609は抜くの無理でしょうね。
やばすぎる
参考記録です。
大谷もドーピングしたらいけるんじゃない?あと鼻で吸ってボール止まって見える奴も使ったら
世界一甘くゆるいスポーツのベースボールを代表してるのがバリーボンズ!
化け物だ
30本塁打30盗塁を5回ずつ達成したボンズ親子最強やな
見に行った試合のボンズ
敬遠・敬遠・右中間2ベース・敬遠
ストライクは勿論、スイングしたのも打った1球だけ(笑)
ボンズのホームランを観に行ったのなら少し損した気分になるかも知れませんけど、そのエピソードだけでボンズのヤバさが伝わりますね。
ボンズの凄さは驚異的なスイングスピードとどんな球が来ても殆ど自分のバッティングを崩されないところにもあると思います。
この動画では触れられていませんがボンズはあれほどホームランを打ったにもかかわらず、三振が意外に少なく、98年のHR争いにいたマーク・マグワイヤもサミー・ソーサもシーズン三振数が3桁行くことはザラだったのに、ボンズのシーズン三振数が3桁行ったのがルーキーイヤーのみで、2004年に至ってはHR数が三振数を上回るという珍記録を打ち立てています。今ではほとんど見かけませんがHRが多いにもかかわらず三振が少ないバッター(最近だとアルバート・プホルズ)こそ相手チームにとっては最大級の脅威なのだと思います。
珍記録で思い出した。数年前のジョーイ・ギャロはシーズン中盤までHR数が単打数を上回るという超低打率のHRバッターだった。まあ、三振かHRか、ということだろうねw。大谷が特大HRを打つと実況から名前が出て来るのがギャロ。ジョーイ・ギャロゾーンだとかなんとか。馬鹿当たりしてたんだろう。後、ボー・ジャクソンテリトリー。ご存知フットボールとの二刀流。これも化け物。
時代が違うとは言えMLBで700本塁打をマークした4人の選手の中でシーズン100三振を経験したことがあるのはボンズだけなんですよね。(しかも書かれてる通りルーキーイヤーのみ。)
パワーがある選手は他にも居ますけども、選球眼とコンタクト能力が桁違いなんだと思います。
元々賢い選手だよね
メジャーイコール真っ向勝負というのは幻想だったんや……
満塁で敬遠とか伝説だよな
イチローより盗塁数が多いのにはほんと驚いた
バリーボンズって名前がもう打ちそうすぎる
握短棒,揮棒路徑短而且動作簡潔,乾淨俐落,非常喜歡他的打擊動作
バリー·ボンズは凄いバッターではなく、物凄いバッターだったんだな~というのがわかりますね。
満塁で敬遠とか有り得ないですよ。
満塁ホームラン打たれてサヨナラ負けするより、ボンズを敬遠して次のバッターを仕留める。
このやり方に賭けた当時のDバックスのショウウォルター監督、この人もある意味策士ですね。
ボンズを塁に出して、8-6の場面で次バッターに2ベースヒットまでなら同点。
ボンズはチャンスにも強かったし、歩かせて一点与えた方が勝算あるって確かに感じる
凄まじすぎる。。。
こんな記録抜けないよ😢
俺は、5ツールプレイヤー全盛期のボンズが一番好きだった。
史上最強のバッター時代が凄かったのは言うまでもないが、投げて、守れて、走れての全部良かったあの時代をもっと評価してやってほしい。
盗塁も得意でしたよね。
@@mlb5158
あの時代こそ真のバリーボンズ!
99年以降もナチュラルでやってれば前人未到の3000安打600本塁打600盗塁もあったよな
ステボンズの影響でハンク・アーロンは超えたが3000安打を達成できなかったという側面もある
@@kitauflatvalley4697 600は無理だな
@@miliongod8907 36歳の2000年までに494本塁打。その後の4年間でステボンズは200本以上打ったけど、ナチュラルでも一気に衰えるとは思えないので100本塁打強は引退までに行くと思うけどな。元々ステロイド関係なく身体は強いから離脱もないだろうし(半分だとしても36→23→22→22で597だから)
細目のユニホーム時代の着こなし、マジかっこいい
巨大化する前にも3回MVP取ってるの凄い
記者に嫌われてたから取ってもおかしくない年でも取れてないから実質5回ぐらい取ってる
ステロイドさえしなかったらな~!全部無しになってよな!
まぁその頃からやってたかもしれんけどな
@@源太棚橋確かに。じゃあ今からステロイド有りねって言ってもこの記録は無理だろうね。
ステロイド使った時点で成績にはなんの価値も無くなる 異論は認めない
ボンズの後を打ってたジェフ・ケントは打点がとんでもないことになってる。
ジャイアンツに在籍した6年間の平均が約115打点。
ちなみに他のチームにいたときの平均が約79打点。
確実に塁に一人いる状態だとこんなにも打点が増えるんだな。
ほんまボンズドーピングなくても相当な成績だったよな
薬使わなくても十分活躍できたはず
ドーピング使わなくても伝説の選手
@@mlb5158 セイバーメトリクスを用いた推計では最大で30本塁打でしかない、という結果があるんですがw
@@mlb5158 適当なこと言わん方がええぞw動画投稿主がこんなとこで出しゃばっちゃいかんよ。
天才が薬使って神になったんや。
打率も高いのが凄い
身体は薬の力を借りられるが、それを存分に活かせる技術は純粋な努力でしか身につかない。
薬物利用を散々見苦しい言い訳で美化してて草。流石にコメ消しとけや。
薬やっていいからメジャー面白くして欲しい
間違いない
@@ぽぽぽぽ-d5l トラウトが薬決めたらボンズ二世になるぞ
でも、結局はインチキやってたってことでしょ?
満塁で敬遠されたバケモン
9回3点ビハインドで二死満塁というシチュエーションなら納得。
時代や野球のレベルはともあれ、王さんのホームラン記録本当に凄い数やと改めて実感した。
それな
ステロイド+飛ぶバット+飛ぶボールがあっても868は厳しいんじゃないか
ざっと計算上、40本以上を20年以上続けるんでしょ⁉️
いやー凄すぎる
当時のMLBからしたら日本の野球はお遊びベースボールやで
毎試合雑魚投手+飛ぶバット+飛ぶボールだから残せた記録よな
殿堂入りへのラストイヤー・・もう無理なのかな
無理です
本当に惜しい。薬に手を出さなければ過去最高の5ツールプレイヤーとして殿堂入りしてたはず。
薬飲んでも異次元ですよ。
この時のメジャーはこんな人ばかりですから。
だから野茂は凄い。
なおマグワイヤも薬使用者の模様
そらそうだ
そうじゃないとあんな丸太のような腕にはならない
今年はヤンキースのジャッジのホームラン数注目されてるけどボンズのホームラン数は無効で無かった事にされてる(マグワイアも含め)
ソーサは?
ホームランダービーでボール球投げられて笑ってたのも好き
ホームランと盗塁で40-40達成したのに世間ではマグワイアソーサの本塁打王争いに夢中だったのが闇落ちの原因やろなあ
マグワイアの飛距離は化け物じみてた
ボンズとはまた違った凄さ
40-40は1996年だからソーサとマグワイアのホームラン争いは関係ないですね。
400本塁打400盗塁やろ。40本塁打40盗塁じゃ時期も違うし史上初でもないし
@@ゼニガメ-w4n なら400−400って書くだろwww
@@ロンドベル-k4x は?どういう事?
@@ロンドベル-k4x ほんとに分かんないから教えてくれ
ドーピングしなくても偉大な記録は作れたと思うだけに残念
ステロイドを絶ってたであろう晩年2年ですらOPS.1000超え、計54本塁打。
しかも42、43歳の頃だよ。バケモノだ
たってません
ジェフケントのまとめ動画も観てみたいです😊
ホームベースが空いていたはセンスある発言ですね❗
キャンドルスティック球場でボンズを見たことがあります。球場が急に静まり返り、異常な静けさだったのを今でも覚えています。
2:03で73本って言う数字があるだけで、他の40本台が少なく見えてしまう、、、ヤバイ笑
通算安打数3000行ってないけど、
敬遠や四球されまくって打数が減ってるから
なんだよなぁ
ドーピングは凄い 陸上で東ドイツの400m女子の30年前の記録が破れるのは100年後みたい
薬使わなかったらめっちゃ好きだった
選手に取り巻く環境というのは常に変わっていくんだから。昔の飛ぶボールや球場の狭さで今時になってケチ付ける輩いるが肝となるのはその時代において如何にベストを尽くせたかということ。記録作ってた選手だけが薬してるわけじゃなく大勢やってたドーピング時代だからバリー・ボンズは無論、最高のバッターであることに変わりない
ダイヤモンドバックスの監督のコメントが秀逸(笑)
アメリカンジョークだね!
満塁で敬遠は漫画ドカベンやね。
敬遠攻めのボンズの後に打つバッターってシンドイだろうな。
個人的にはマグワイアとソーサがデッドヒートしてた年が好きだったな。競う相手がいてこそ面白い!
不思議なことに50本以上のホームランは73本打った1回だけなんだよね。確変中は勝負してもらえなかったのもあるけど。
すごい😵💫こりゃピッチャーでバッターくらいしかボンズ超えられん😢
2004年の敬遠120個ですけど
これは他球団の投手達からの「薬物を使用してる人間とは勝負するに値しない」
という抗議でもあったんですよね、02~03年までは60個そこそこだったのに(それでもヤバいが)
04年で急に倍増したのは、当時薬物騒動でボンズに対するヘイトが一気に爆発したのも
原因の一つでしたね・・・
尊敬(そんけん)
敬老の日(けんろうのひ)
敬礼!(けんれい!)
ステロイドの件は一切コメントないのはいかがかな
ステロイドやってるんですか?
それ認めたら 駄目だろうな
イカサマだらけになるし。
なぜ当時で禁止されなかったことを今更になって批判するのかな
@@あいあい-m8wそういう年頃なんじゃない?w
1991年6月に正式にmlbがステロイド禁止を通達してるんでボンズ当時は完全に規制されてるんだが 検査が緩かっただけで
40本、40盗塁やってるんだよね‼️
カンセコも達成してますね。
大谷も40-40クラブの仲間入り
ステロイド使って見事に怪物化したな
当時今でいうwarあったらソーサ、マグワイアに嫉妬せずドーピングに手出さないでキャリア終えたのだろうか 基本ops1.00超えて走塁も守備も上手い選手だったから打つだけの選手よりwar上だったかも
何言ってんのかさっぱりだ
@@恋ー
近年Warという平均的な選手に比べてどのくらいチームの勝利に貢献したかを示す指標が一般的になってきています。ですが当時はそういった指標は一般的ではなく、ホームランを沢山打つ打者が注目を浴びたり、評価されたりしていました。もちろんホームランを沢山打てる打撃力があるというのはすごい事なのですがwarは走塁、守備、打撃で総合的に評価するのでその全てを兼ね備えたボンズはwarにおいてはソーサ、マグワイアに劣っていなかったのです。
なのでコメ主さんも仰っていますがもし当時今で言うwarのような指標があり、自分の選手としての価値があの二人に劣っていないと知ることができていたらドーピングに手を出すこともなかったかもしれないねとコメ主さんは言いたいんだと思います。
@@こーひー-m2s どうせネタコメだから、まともに取り合うなよ
@@失策王 俺もバカバカしいとは思ってたけどそん時暇でつい書いちゃった
@@恋ーいや分かると思うのですが
最高の選手を薬でパワーアップさせたら
どんな成績になるのか?
というマッドサイエンティストが考えそうな仮説を体現した選手。
今年大谷が20個近く敬遠されて
逃げまくられてると騒がれてるなか、
シーズンで120も敬遠される化け物。
見たことある文章ばっかりのコメントだ
1年半前のこの人めっちゃ楽しそうに動画撮ってて草
今の日本人に媚び売って再生数稼いでるときよりも感情あってMLBを楽しんでる感じがする
投手目線からだとボンズに恐怖したろうな!四球で安心を得ていたんだろうな!
技術と薬で人間の領域を超えてしまったもんな
MLBでは、敬遠は全てと言えるほど監督の指示でした。自ら勝負しないチキンな投手などいませんでした。ただ対ボンズに対しては、常に監督が4本指を立てるので、投手たちはその指示が来ることは分かっていたと思います。
何をどう擁護しようとドーピングはドーピング。
Aロッドもマグワイヤもソーサもそういう人達
色々あったけど、ボンズの762本でも現時点で近づく選手が見られない。
なのに、このボンズよりさらに100本多い王さんって本当に異次元なんだよなあ…
しかも薬物なんてもちろん無しで😅
投手のレベルも球場の広さも全く違うしなあ
@@nozomiyamashita1986あとバットも
化け物が薬の力で神になった
ステロイド時代の選手ってガタイというか身体のバランスが変になってるよね
薬の力を借りたとしても歴代最強はボンズ
当時の代表選手ソーサ、マグワイア、Aロッドって全員ステロイドだからな
ドーピングは効果すごいよ
怪我さえなければ毒島兄もバリー・ボンズみたいになってたかもなぁ
問題があるが、この成績で野球殿堂入りが出来ないのが残念。
至極当然。
ステ前でも殿堂入り確定の成績だから残念だよな
これで足も速いとか化け物すぎるwwwwwwww
ボンズは凄かった
ほんとにフォームを練習したけど、無理やったね足が短かった
テニスのグランドスラム優勝回数もサンプラスの14勝が不滅の記録と入れてたら、
20年後には三人が20勝を挙げる時代になってます。
より優秀な選手の登場のほか、トレーニングや道具の進化や
ルールの改定などで記録の残しやすさも変わってくるので、
いつかHR73本を超える選手も出てくるかもですね。
出てくるかもだけど、出塁率、長打率は絶対に無理だと思います。。
ピッチャーも進化しますからね
それでもチャンピオンリングには届かなかった。チャンスがあったのが02年、徹底的に勝負を避けられたけどその中で無双を発揮したが届かなかった。次ワールドチャンピオンになるのは2010年。皮肉な結果だね。
パイレーツ殿堂入りおめでとう
何回聞いても『けんえん』に聞こえる
通算本塁打762 ww
20年連続30本塁打でも600本なのに、、えぐ
これだけ凄い成績でも薬で少し評価が落ちてしまう……(個人的に)
バリー・ボンズと言えばメジャーリーグ史上唯一の500本塁打と500盗塁の達成者
大谷もメジャーリーグ史上唯一の2年連続W2桁達成者
どっちも異次元の化け物ですよ。
さて、化け物がステをやるとどうなるでしょう?
……答えはそーいうことです!
コメントありがとうございます。おっしゃる通りかと思います。
最強のバッターが薬使えばそりゃ意味わからん成績残るよなぁ
ソーサやマグワイアに嫉妬しなければドーピングしなかっただろう。長距離打者大全盛の時代でボンズは過小評価されてドーピングをしてしまった。時代が悪かった。薬に手を出したのは良くないがバッティング技術とセンスはドーピングとは無縁。なんにせよ神打者。
OPSなんて1.0あったらMVP級なのに通算OPSが1.0超えてるって気が狂ってる
キャリアハイの1.4は最強打者がダークサイドに堕ちて達成した数字だっていう怖さがある
お薬前は走れるトラウトみたいなもんやったんかな?
イチローより盗塁してるとは
ステロイドばかりのメジャーリーグは好きになれないんだけど・・・
なんで?
もう遠い昔の話ですよ。今は検査がめちゃ厳しくてやったらすぐバレてますよ。
ダスティ、俺は人間やめるぞ!
歴代最強バッターはバリー・ボンズしかいないですね!!
大谷が薬使用したらこんくらいいくんかね
昔の偉人は昔の人だけで褒め讃えれば良いし今の偉人は今の人だけで褒め讃えれば良いんだよ。だから昔過ぎる選手と今の選手とを比べる事自体が色々無理があるし双方に色々ケチもついてしまうんだよな。
とは言っても1度でも薬に手を出したせいでキャリアに泥が塗られてしまっている
薬を使ったらダメという戒めを与えているという意味ではボンズの影響は大きいが……
マグワイヤもボンズもお薬ちゃんやってるからなー…
それにしてもボンズはえぐい
バリーボンズのドーピングで一番ヤバいのはボールがスローに見えるドーピングがヤバい
バリーボンズと勝負するなら1点とられたほうがマシなんだ
勿論、状況次第ではありますが、OPSが1.000以上なら、理論上は歩かせる方がお得ですからね
アルバート・プホルスにHRのメジャー記録更新を期待してたんやけどな。
確かに禁止薬物の力を利用したのは間違いないが、それだけであんな人間の形をした神様の数字を残せる筈が無い。
ボンズこそ、間違い無く歴史上最高かつ最強の打者です。
禁止薬物とは言うものの当時は禁止に指定されてないしな。
@@AliTheGreatest_Wildrift いや1991年に禁止通達出てるけど…
@@ゼニガメ-w4n 通達はされてるけど、公式に野球規則には載ってなかったから厳密に言うと違うよ。しかも医師の指示がない限り使うなとかいう誰でも言い逃れ出来そうなものだったし
化け物がお薬使ったら神になった件
薬使う前から化物です
チームメイトで後続を打つジェフ・ケントとは犬猿の仲だったようで、ベンチでいざこざを起こしているシーンがカメラで捉えたれていましたね。
ただ、その後片方がホームランを打ってしっかりハイタッチするのはビジネスライクのアメリカらしいとも感じます。
ステロイド使ってない世界線が見たかった。
マジでどこにも投げるところがない状態やったなー。満塁でも四球で出すが当たり前の選手やった。
まさに人類史上最強打者!!!!
薬やら無くても伝説になれたのに
とにかくバットに当たればホームラン。ヒットならラッキーというレベルだった
でも薬を使って記録を打ち出した人ってオチが必ず付き纏う。
大谷より圧倒的に凄いな