#129

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
  • #神学する
    クリスチャンじゃないアーティストの歌がクリスチャンすぎる時、僕たちはどう考えたらいいのか。
    もちろん感動しようじゃないか。
    そんな感動をゆうやが語ってくれました。
    『現実という名の怪物と戦う者たち』(高橋優)の歌詞がめっちゃいい
    「素直」と「正直」の距離が近い歌詞
    「支え合ったり卑屈をぶつけ合ったり 独りじゃ辿り着けない場所に 僕らは今きっと赴いている途中」
    行き過ぎた個人主義的へのアンチテーゼ
    神の国の「すでに」と「いまだ」
    「想い描いている景色の中では 必ず君が笑ってて 同じ喜びを噛み締めている」
    クリスチャンが忘れてしまったキリスト教の大切な側面に気づかせてくれるアートの存在
    「神はいない」をより広い視野でとらえてみる
    『暴れ出す』(ウルフルズ)の歌詞もめっちゃいい
    「人のために出来ることはあっても 人のために生きることができない」
    「オトナになって やることやって ケガの数だけ 小さくなって」
    偶像礼拝は恥をもたらす?
    「この方に信頼する者は決して恥を見ることがない。」(第一ペテロ書2:6)

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