名渡山兼一/『面影や残ち』自宅録音
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- เผยแพร่เมื่อ 31 ม.ค. 2025
- 昭和43年大志を抱き妻と4人の子供を連れ沖縄から川崎に移住した名渡山兼一。
妻と共に起ち上げた会社も軌道にのり好きな歌・三絃にも打ち込めるようになった昭和54年
最愛の妻は病で遠い旅路へ。
少し時が流れたとき妻を偲び歌った曲です。
歌・三絃:名渡山兼一
作詞/作曲名渡山兼一
一、失てぃる知ゆる 無蔵が志情や
面影とぅちりてぃ 肝に残てぃ
此ぬ想い他人ぬ 知ゆみ
二、面影や残ち 戻ららん旅路
淋さ悲しさん しちょらとぅみば
ヨー無蔵よ 淋さんすなよーや
三、産子顔見りば 肝ん肝ならん
先なたる無蔵どぅな恨みゆる
此ぬ想い他人ぬ 知ゆみ
四、涙うしかくち 笑い顔見してぃ
面影や抱ちょてぃ 偲ぶびけい
切なさや 人ぬ運命
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