ロイヤルエンフィールド ヒマラヤ試乗インプレッション【ゆる~いアドベンチャー!?】ROYAL ENFIELD HIMALAYAN
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ก.ค. 2024
- 2021年3月にオープンしたロイヤルエンフィールドの東京ショールームで、411cc単気筒のアドベンチャーモデル「ロイヤルエンフィールド ヒマラヤ」に乗ってきました。現在、バイク業界はアドベンチャーモデルが人気で、各社とも電子制御サスペンション/トラクションコントロールなどの先進技術を惜しみなく投入していますが、ロイヤルエンフィールドのヒマラヤは別の角度からアドベンチャーモデルにアプローチ。街中と若干のダートを走っただけですが、既存のアドベンチャーモデルとは違い、ストイックではなくちょっとゆる~い感じの世界観が楽しい1台に仕上がっていました。レポーターはフリーランスライターの谷田貝洋暁(身長172cm/体重75kg)。
【ROYAL ENFIELD HIMALAYAN】■全長2190 全幅840 全高1360 軸距1465 シート高800 サスペンションストローク:前200/後180 最低地上高220(各mm) 車重199kg ■空冷4ストSOHC単気筒 411cc 24.3bhp/6500rpm 3.2kg-m/4000-4500rpm 変速機5段リターン 燃料タンク容量15L ブレーキF=φ300ディスク R=φ240ディスク タイヤサイズF=90/90-21 R=120/90-17 ●色:白 黒 黒/赤 白/青 灰 ●価格:62万5000円 - ยานยนต์และพาหนะ
ゆるいアドベンチャーだけど、お値段は緩くないな。
ガンジス川を遡ってヒマラヤに登れるなら、日本では怖いもの無しですね。あのとき間違えた人生もさかのぼってやり直せるだろうか。
アドベンチャーのゴリゴリさがないからすごく好き
ホンダのGB350ベースでこんなの作って欲しい。
悪くないと思うけどこれ代理店が無さ過ぎて買いたくても買えないよね
なにこれ欲しい!
ゴリッゴリのいかつい顔、激しい電子制御推しではなく、『こういうのでいいんだよ』くらいの肩肘張らずに乗れそうなアドベンチャー。
クラシック顔が好きな自分は好きです
オドとトリップの同時表示は
ありがたい
コンパス付きは面白いですね。
ただ411ccってのがおいしい
Royal Enfield is on a roll. It has the following models up for launch in the next 12-24 months -
Classic
Roadster
Shotgun
Hunter
Sherpa
Scram
Flying Flea and
An Electric Motorcyle
Also BSA will be launching its 650cc motorcycle by the end of the year.
Re has launched new bike Meteor 350 please make video on it.👍
かっこいい!!!!(=゚ω゚)
カッコいいとは思うが、パニアの付け方。スピードが出て転んだら、パニアに押されサブフレームが曲がり廃車です。ツラーテックとコラボしてるなら、BMWのアルミパニアの取り付け方法をアドバイスしなかったのかな?BMWのアドベンチャーのアルミパニアはスピードが出て転んでも最悪パニアが外れてフレームを守る設計なのに、付け方が同じなら欲しかったな。他メーカーも皆そうだけどホンダも。
この方でないほかの方が車両紹介してたら
確実に購入してた。
流石に屁理屈すぎるだろ