ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ホール養成角材欲しいです 一家に1角材欲しいです!
こんばんは。先日はどうもでした!ホール養成角材は作るの簡単なので、ホムセンと釣具店にGO!で。ただし頑張りすぎると手首がヤバいので程々で(笑)。支笏湖チャレンジ毎回楽しみにしています。コメントありがとうございました!
はじめまして、こんにちは。矯正ロッド?こん棒ロッド?興味深い内容でした。人が振っているのを見るのも凄く参考になります。自分のキャス練にも取り入れていきたいです。ロッダーズの編集さんでしたか。創刊号から購入していただけに非常に廃刊で残念です。30cm級のビッグフライのネタ聞いてみたいな!これからも応援してます!!
どうもどうも、はじめましてこんばんは。矯正ロッド(?)はすぐに作れるのでおすすめですよー。ただしし手首の疲労にご注意ください!(笑)ロッダーズ、創刊号からご愛読いただいてたんですね。ありがとうございます。私が編集部に合流したのは中盤頃でしたが、創刊号には妙にワクワクしたのをよく覚えています。昔はフライ関連の雑誌もいろいろありましたが、だいぶなくなっちゃってと思いきや、ここ数年で「毛鉤釣手帖」や「U I」が刊行されて嬉しく思っています。ビッグフライのリクエスト、ありがとうございます!何か動画にできるよう考えてみますね。コメント&応援ありがとうございました!
ロッドハンド2割、ラインハンド8割の角材ロッドで練習→ホールのスピードアップ・ホールの距離が長くなってます。ループの形が良くなり、ラインスピードが上がって飛距離が伸びたのはホールタイミングと言うより、これが主な原因かと。偉そうに言ってごめんなさい。
はじめまして、こんにちは。自分のキャスティングをこうやって公開するのは恥ずかしいですが、こうやってご指摘を得られるのはありがたいですね。あらためて見直すと角材だとロッドの復元力が使えない分、無意識のうちに体がホールの速度を上げ、引っ張る距離も長くしたのだと思います。いやー、フライキャスティングって楽しいですね(笑)。一生練習!コメントありがとうございました。
えー! フライロッダーズの編集やっていたんですか!いま、雑誌はほとんどが休刊、廃刊になって寂しい限りです。昔はバカな企画、たくさんありました。コンプライアンスなんかクソ喰らえ(笑)でも、夢があった。ワクワクしました。それにしても、ヘドンのバンブーロッド、いいですね〜ぜひ、実釣動画も!
はじめまして、こんばんは。もうすっかり昔の話なので何を今さらという感じですが、まぁそういう仕事をしておりました。おバカな記事もマジメな記事も当時はとにかく必死でしたね(笑)。お読みいただきありがとうございました。雑誌とTH-camでは異なる部分も多いですが、フライフィッシングという娯楽を発信していこうと思っています。ヘドンのバンブーはもう少し温かくなったらバス、ギルで使い倒しますよー!動画撮れるよう頑張りますね。コメントありがとうございました。
なるほど、あの棒竿はこうやって使うんですね。曲がらない竿でループを作るのは理論上、前後のティップ高さの差で形成されるものなんでしょうか?よく分からなくなってきました😆
流石さん、こんにちはです。フライキャスティングって何度もわからなくなりますよね(笑)。曲がらない竿というか棒でループができるのはどうしてなんでしょう。仰るように前後のティップの軌道の高低差のような気もしますし、平行に近い運動からの急停止(慣性の法則?)なのかなとも思います。まぁ私はあまり深く考えずに体動かすタイプなので……。いつもコメントありがとうございます!
ホール養成角材欲しいです 一家に1角材欲しいです!
こんばんは。先日はどうもでした!
ホール養成角材は作るの簡単なので、ホムセンと釣具店にGO!で。ただし頑張りすぎると手首がヤバいので程々で(笑)。
支笏湖チャレンジ毎回楽しみにしています。コメントありがとうございました!
はじめまして、こんにちは。
矯正ロッド?こん棒ロッド?興味深い内容でした。
人が振っているのを見るのも凄く参考になります。自分のキャス練にも取り入れていきたいです。
ロッダーズの編集さんでしたか。創刊号から購入していただけに非常に廃刊で残念です。
30cm級のビッグフライのネタ聞いてみたいな!
これからも応援してます!!
どうもどうも、はじめましてこんばんは。
矯正ロッド(?)はすぐに作れるのでおすすめですよー。ただしし手首の疲労にご注意ください!(笑)
ロッダーズ、創刊号からご愛読いただいてたんですね。ありがとうございます。
私が編集部に合流したのは中盤頃でしたが、創刊号には妙にワクワクしたのをよく覚えています。
昔はフライ関連の雑誌もいろいろありましたが、だいぶなくなっちゃってと思いきや、ここ数年で「毛鉤釣手帖」や「U I」が刊行されて嬉しく思っています。
ビッグフライのリクエスト、ありがとうございます!何か動画にできるよう考えてみますね。
コメント&応援ありがとうございました!
ロッドハンド2割、ラインハンド8割の角材ロッドで練習→ホールのスピードアップ・ホールの距離が長くなってます。
ループの形が良くなり、ラインスピードが上がって飛距離が伸びたのは
ホールタイミングと言うより、これが主な原因かと。
偉そうに言ってごめんなさい。
はじめまして、こんにちは。
自分のキャスティングをこうやって公開するのは恥ずかしいですが、こうやってご指摘を得られるのはありがたいですね。
あらためて見直すと角材だとロッドの復元力が使えない分、無意識のうちに体がホールの速度を上げ、引っ張る距離も長くしたのだと思います。
いやー、フライキャスティングって楽しいですね(笑)。一生練習!コメントありがとうございました。
えー! フライロッダーズの編集やっていたんですか!
いま、雑誌はほとんどが休刊、廃刊になって寂しい限りです。
昔はバカな企画、たくさんありました。コンプライアンスなんかクソ喰らえ(笑)
でも、夢があった。ワクワクしました。
それにしても、ヘドンのバンブーロッド、いいですね〜
ぜひ、実釣動画も!
はじめまして、こんばんは。
もうすっかり昔の話なので何を今さらという感じですが、まぁそういう仕事をしておりました。
おバカな記事もマジメな記事も当時はとにかく必死でしたね(笑)。お読みいただきありがとうございました。
雑誌とTH-camでは異なる部分も多いですが、フライフィッシングという娯楽を発信していこうと思っています。
ヘドンのバンブーはもう少し温かくなったらバス、ギルで使い倒しますよー!動画撮れるよう頑張りますね。
コメントありがとうございました。
なるほど、あの棒竿はこうやって使うんですね。
曲がらない竿でループを作るのは理論上、前後のティップ高さの差で形成されるものなんでしょうか?よく分からなくなってきました😆
流石さん、こんにちはです。
フライキャスティングって何度もわからなくなりますよね(笑)。曲がらない竿というか棒でループができるのはどうしてなんでしょう。
仰るように前後のティップの軌道の高低差のような気もしますし、平行に近い運動からの急停止(慣性の法則?)なのかなとも思います。
まぁ私はあまり深く考えずに体動かすタイプなので……。いつもコメントありがとうございます!