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もう一度あの場所で仲間とこの曲を吹きたい
え…。上手い。吹奏楽コンクールに木星チョイスの時点でブラボーですよ。
オケ編曲をやるとカットがどうとかアレンジがどうとか言われ、吹奏楽オリジナル曲をやると技術ばかりで音楽性がないとか点数稼ぎだの言われ、、、コンクールの曲に対する批判って尽きないですね
この素晴らしい演奏が銅賞だなんて、高校支部は審査基準がとても高いんですね。生で聞きましたけど鳥肌止まりませんでした!
審査基準が高いというか、名電の演奏より他校の方がが優れていると審査員に評価されてしまったということですね。昨年の名電は例年より精彩を欠いた感じがありましたね。(特に課題曲)ただ、ここ数年の難しい環境の中でのたゆまぬ努力を感じとることができる素晴らしい演奏だったと思います。コンクールの性質上、結果には差が出てしまうのは仕方ないです。良い演奏をしたから必ず金賞がとれるというわけでもありません。名電ほどの名門だったら周りから様々な声があると思いますが、銅賞だったからと恥じること無くこれからも名電の音楽を追及していってほしいと思います!(私は何目線で語ったのだろうか、何が言いたかったのだろうか…笑)
生で聞いてたんですか?関係者ですか?
配信で聴いていました。その後サブスクで各団体の演奏を聴き返しました。あと、私は北海道の人間で名電さんとは全く関係ありません!
関係者からの噂ですが、全員が気合い入りすぎて力んで審査員の席まで響きが届いてなかったみたいです。なのでライブや録音はめちゃめちゃ上手いんです。私もライブで聞いていました。課題曲も華やかかつ軽やかでミスもさほど目立ちませんでした。自由曲はスピーカーに繋げていたのもあったんですが迫力が涙が出てしまいました。凄かったですよね!
@@klarinetten_devil BrassPOWERというイベントで九州のサンパレスホールで演奏してくれました
木星。いくつかのパーツを組み合わせて、終幕部に盛り上げていく。カットしやすそうだけど、コンクールエディションにすると、たいていエピローグが犠牲になる。クラシックの名曲は、作品的にも完成されてるから、カットされてると唐突感が否めない。素人の私たちでも違和感を感じるのだから、音楽を専攻されてきた審査員の先生方からすると、看過できない程度の場合もあるかもしれない。そして、ラストのラストになって、今まで重厚を装ってたサウンドが、軽くはねてしまう。木星で、東海代表になっただけでも、学生吹奏楽としては快挙ではないですか。
音程とリリース、アタックも各楽器で合ってない。銅賞で当然ではあるかもね。A部門はもっと技術面極めないとだし難しい曲だからこそ楽譜に書いてあることに集中しがちで他を疎かにしちゃうからほんとに難しいよね。印象的な曲だからって上行ける訳では無いしちゃんと表現技術力がないと無理だよね。世は楽譜に書いてあることだけをやっても音程とか縦があってなきゃ話になんないよねってことだね。
建部知弘アレンジとみた
確かそうです。
やっぱり今の時代に木星でいい成績を取るのは難しいのかな。にしてもこれで銅は無いやろ。課題曲がダメやったんか?
だと思います。
ホルン域をアルトで補ったところが、マイナス審査なのかな。終始メロディラインは素晴らしいが、編曲もあり目立つ楽器のリレーになってしまった。その後ろもしっかりしてないと高校では銀も難しいということを突きつけられた感じする。
バイオリンに聞こえた
作曲家の方が入るとカットやらアレンジやら厳しくなりますね。録音のせいか、すごく濁った感じがします。あと木管の高音域が音程がずれて聴こえてるので、専門の方からすると、厳しく聴こえるのではないでしょうか? ピッコロの音程など。分離して聴こえてくるのでたぶんそこらへんかと。近年、クラッシックがうまく聴こえる団体が減りました。
コーダかけっこうバラバラってなってるのと最後の和音も決まってないな。半分くらいまでは銀でも良かった。
全体に音程が甘すぎ?安全運転すぎて勢いが感じられ無いのは気のせい最近の名電ってマンネリ感が、、、昔はこれぞ名電って演奏があったけど
木管高音楽器経験者ですが、ひたすらにフィンガリングとタンギングが地獄なので、聴くのはいいとして演奏するのは遠慮したい曲です(汗)。
絶対もっと極めれたやろ
もう一度あの場所で仲間とこの曲を吹きたい
え…。上手い。
吹奏楽コンクールに木星チョイスの時点でブラボーですよ。
オケ編曲をやるとカットがどうとかアレンジがどうとか言われ、吹奏楽オリジナル曲をやると技術ばかりで音楽性がないとか点数稼ぎだの言われ、、、コンクールの曲に対する批判って尽きないですね
この素晴らしい演奏が銅賞だなんて、高校支部は審査基準がとても高いんですね。生で聞きましたけど鳥肌止まりませんでした!
審査基準が高いというか、名電の演奏より他校の方がが優れていると審査員に評価されてしまったということですね。
昨年の名電は例年より精彩を欠いた感じがありましたね。(特に課題曲)ただ、ここ数年の難しい環境の中でのたゆまぬ努力を感じとることができる素晴らしい演奏だったと思います。
コンクールの性質上、結果には差が出てしまうのは仕方ないです。良い演奏をしたから必ず金賞がとれるというわけでもありません。名電ほどの名門だったら周りから様々な声があると思いますが、銅賞だったからと恥じること無くこれからも名電の音楽を追及していってほしいと思います!
(私は何目線で語ったのだろうか、何が言いたかったのだろうか…笑)
生で聞いてたんですか?
関係者ですか?
配信で聴いていました。その後サブスクで各団体の演奏を聴き返しました。
あと、私は北海道の人間で名電さんとは全く関係ありません!
関係者からの噂ですが、全員が気合い入りすぎて力んで審査員の席まで響きが届いてなかったみたいです。
なのでライブや録音はめちゃめちゃ上手いんです。
私もライブで聞いていました。
課題曲も華やかかつ軽やかでミスもさほど目立ちませんでした。自由曲はスピーカーに繋げていたのもあったんですが迫力が涙が出てしまいました。
凄かったですよね!
@@klarinetten_devil BrassPOWERというイベントで九州のサンパレスホールで演奏してくれました
木星。
いくつかのパーツを組み合わせて、終幕部に盛り上げていく。カットしやすそうだけど、コンクールエディションにすると、たいていエピローグが犠牲になる。
クラシックの名曲は、作品的にも完成されてるから、カットされてると唐突感が否めない。
素人の私たちでも違和感を感じるのだから、音楽を専攻されてきた審査員の先生方からすると、看過できない程度の場合もあるかもしれない。
そして、ラストのラストになって、今まで重厚を装ってたサウンドが、軽くはねてしまう。
木星で、東海代表になっただけでも、学生吹奏楽としては快挙ではないですか。
音程とリリース、アタックも各楽器で合ってない。銅賞で当然ではあるかもね。A部門はもっと技術面極めないとだし難しい曲だからこそ楽譜に書いてあることに集中しがちで他を疎かにしちゃうからほんとに難しいよね。印象的な曲だからって上行ける訳では無いしちゃんと表現技術力がないと無理だよね。世は楽譜に書いてあることだけをやっても音程とか縦があってなきゃ話になんないよねってことだね。
建部知弘アレンジとみた
確かそうです。
やっぱり今の時代に木星でいい成績を取るのは難しいのかな。
にしてもこれで銅は無いやろ。課題曲がダメやったんか?
だと思います。
ホルン域をアルトで補ったところが、マイナス審査なのかな。終始メロディラインは素晴らしいが、編曲もあり目立つ楽器のリレーになってしまった。その後ろもしっかりしてないと高校では銀も難しいということを突きつけられた感じする。
バイオリンに聞こえた
作曲家の方が入るとカットやらアレンジやら厳しくなりますね。録音のせいか、すごく濁った感じがします。あと木管の高音域が音程がずれて聴こえてるので、専門の方からすると、厳しく聴こえるのではないでしょうか? ピッコロの音程など。分離して聴こえてくるのでたぶんそこらへんかと。
近年、クラッシックがうまく聴こえる団体が減りました。
コーダかけっこうバラバラってなってるのと最後の和音も決まってないな。半分くらいまでは銀でも良かった。
全体に音程が甘すぎ?
安全運転すぎて勢いが感じられ無いのは気のせい
最近の名電ってマンネリ感が、、、昔はこれぞ名電って演奏があったけど
木管高音楽器経験者ですが、ひたすらにフィンガリングとタンギングが地獄なので、聴くのはいいとして演奏するのは遠慮したい曲です(汗)。
絶対もっと極めれたやろ