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コントレイルの英語実況の「goodbye!son,well done!」が狂おしいほど好き
2017年の中山大障害でしょうか。「さあ 前王者か 現王者か!?」は視聴者を一気にクライマックスに引き込む魔力がありました。
「咲いた咲いた三冠の花!強く、逞しく、美しく!デアリングタクト三冠達成!」シンプルながら美しすぎて好き
ガチの名実況は前回今回でだいたい好きなの出てたので「メロディーレーンに集中していたので勝ち馬がどうだったのかちょっとよく分からないんですが…」を推しておきますね…
草生えた
かぁいい
ナランフレグ×丸田騎手は「もっと喜べ!!」の野次込みで好き
あの野次は最高の野次
あれこそ野次。他のは野暮。
今年の桶狭間は、声を潜めたスナイパー!ナランフレグです!!まで入れてほしい。
「あの日、あの時の実騎手に伝えたい、貴方は必ず2000勝を達成します。」22年1月9日の高知8R、片目を失明しながらも走り続け、通算2000勝を達成した宮川実騎手に対して橋口アナが贈った名実況
オルフェのラスト有馬はウインバリシオンが若手をはね除けてきっちり2着取ってくれてる所も好き
ステフの勝ったドバイの「日出る国にとっては最高の夜だ!ドバイは日が暮れる一方で!ステイフーリッシュ!」(意訳)が好き。ああいうすぐにその場にあった言葉が出るのは羨ましい。
コントレイル菊花賞の「大外捲くって父を重ねた皐月賞。同じ枠番から栄光掴んだ日本ダービー。そして辿る軌跡は、菊への布石です!!」とその後の「父ディープインパクトの偉業から15年、"衝撃"には続きがありました」がディープのラストランの「最後の衝撃」とかかってるの狂おしいほど好き
この実況聞いてめっちゃ泣きました
コントレイルはそれと「三冠は果てなき夢への滑走路」と「空の彼方に最後の軌跡」も好き
@@焼き丸MOTI 「衝撃には続きがあったようです!」も中々好き
目頭があつくなるよほんと
これが、本来の姿だゴールイン!は俺たちコントレイルファンの代弁してくれててだいすき
好きな実況はいくらでもあるけどウオッカの「向かい風を切り裂いてどうだこの強さ!」は厨二心をくすぐられるというかすごい印象に残る
スタート前に「今年も府中には、強い風が吹いています!」、風で始まり風で締めた名実況ですね。
そしてそのスタートも近年稀に見る全馬最高のスタート
@@ろーたす-m5d 例えで「横一線」とは言うけど言葉通りは初めて見たよ。
その後の、もう1頭だけ役者が違いすぎましたー!まで含めて好き
ジャスタウェイがドバイ勝ったときの「Just a way dashed away !」が上手すぎて好き
実際元ネタ知らなかったらJust a wayっていういかにも競走馬らしい名前でカッコいいんだよね元ネタ知らなければ
元ネタのあいつは馬主さんが数匹ドバイ連れてって、口取りにも一緒に映ったのに現地で1匹紛失したって優駿かなんかで見た
確か今すぐジャスタウェイから逃げ去ってみろ!(逃げられるものならば)って感じの意味だったか…?あのキチレコード出す脚から、果たして誰だったら逃げられたのやら
@@warabi_SS 金と通常を持ってって、通常をなくし、金をプレゼントしたやつですね。
記憶に新しいってのもあるけど、去年の秋天のパンサラッサへの呼称が「令和のツインターボ」から「世界のパンサラッサ」になるのが、過去のアイドルホースをなぞる存在から、アイドルホースそのものになった感じがして大好き
カンパニーの「同期や後輩たちが引退していく中、走り続けた6年の競争生活」「それまで自分は、彼らの引き立て役として善戦を繰り返した経歴」「長き現役生活のフィナーレと選んだ舞台で、G1として『最初で最後の一番人気』」この歩んだ道筋を知ると、岡安アナの応援?実況とカンパニーの頑張りが、よりいっそう感動的になるんですよね。史上初の8歳の平地G1制覇という記録と、投票者満場一致のJRA特別賞というエピローグまで含めて、物語を綺麗に完結させてくれたお馬さんだと思います。
昨年はオジュウラストランのスタート前「オジュウチョウサンが最初にG1・中山グランドジャンプを勝った時、まだこの世に姿を現していない馬が5頭います」が印象に残ったほんど長いなオジュウwって感じで会場からも笑いが起きてたし、そんな長期間王座に君臨し続けた絶対王者の歴史を感じたニシノデイジーが勝って見事に世代交代するとこ含めてすき
とてもわかる WINSでもうスタート前実況から泣いてる人もいた
現地に行って観てました。この実況聞いた時に隣いた二人組の一人がすかさず山本昌じゃん!と静かにツッコんでたのがツボだった件w
王者を下したのがニシノデイジーなの個人的にめちゃくちゃ嬉しいんだよな…すげぇ追ってたから…
山本昌で草
2009年有馬記念の「ジャーニーだ!ジャーニーだ!夢への旅路だ!」が本当に好き黄金の旅程を経て夢への旅路に繋がり、そこから金色の暴君に辿り着くのがもうね…本当にね…この実況泣いちゃうのよ
「なんと!なんと!64年振りの夢叶う!!」は塩原アナの声にまでその夢が込められている感じがするのもあって好きカルストンライトオのスプリンターズSは「さあ今年は不良馬場」のあたりから最後まで通してアオシマバクシンオの本領発揮してる感じがして好き
カルストンライトオに合わせるだけでなく、ちゃんと9文字で止めてるのが好きです笑
ちゃんと9文字にしてんの草
牝馬が見事に決めました!…の「た!」のところで四位騎手の右手があがったときはかっこよすぎた。
ウオッカの東京優駿はラジオNIKKEI(佐藤泉アナ)の方も素晴らしいと思う…
「さあテイエムオペラオーはどうするんだ!? テイエムはどうする!? 残り310mしかありません!」の絶望感から「テイエムは来ないのか!? テイエムは来ないのか!? テイエム来た! テイエム来た!」のヒリついた高揚感が好き
この話からの、和田竜二&ミッキーロケットのG1制覇の流れが好きです
ウッ!
岡安譲とかいう関西テレビ競馬実況のエースしかも後輩もなかなか粒ぞろいが育ってきてる、やっぱり民放だと関西テレビが頭一つ抜け出てるな
「アーモンドアイだ!ルメール愛の鞭が跳んでさようならゴールイン!女王は女王のまま、その座を譲ることなくターフに別れを告げます…!」これは永遠に聞いてられる…その前の「大外からコントレイルが飛んできた!」がディープとコントレイルって名前にかけててその時点から号泣しはじめて画面見えなくなる。
グラスワンダーとスペシャルウィークが、実況の言葉も2頭一緒に成長していくのがたまらんのよ。最初は「マルゼンスキーの再来です!」「夢を叶えた!」だった2頭が「3歳の頂点は4歳も強かった!」「3頭並んだがあっけなくスペシャルウィーク!」「強いのは強い」「日本総大将」にだんだん成長して、そして、「最後はやっぱり最強の2頭」で終わる。
しかし、なんと8歳馬、オフサイドトラップ!スズカが、予後不良になった、98年の天皇賞秋、怪我が無かったら間違いなく勝ってたってよく言われるけど、何度も屈腱炎を乗り越えてやっとG1制覇したオフサイドトラップのことも覚えておいて欲しい。こんな馬もいたんだって。
去年のJRAとイニエスタのコラボサイトでその事ちゃんと説明してくれてて泣いた
重賞ではありませ、あ!ガッツポーズです!重賞では無いのに阪神競馬場は物凄い歓声が上がっています!やったぁメロディーレーン!
「和田竜二 闘魂注入 鞭が飛ぶ」「あっ、キセキぃ」ばかり注目される21年京都大賞典だけど、最後の「大外 マカヒキ ダービー馬が来た」も好き
「ようやく手にした王冠!その名に恥じない一等賞!!」これは前走込みで本当に脳が焼かれるんだよ…
前走最下位→マイル女王の撃破8番人気からの逆襲ダノンキングリーがダービーの頃からG1では散々悔しい思いをして、5歳にしてようやく掴み取った栄光
中野雷太「グランアレグリアはまだ、馬群の中です!」競馬ファン「😨」倉田アナの完璧な実況に待ったをかけるように内を割ってゴリゴリ前に出てくるグランアレグリアに草生える
96年オークスの「母と娘が13年の時を経てターフに夢を繋げました。」99年ダービーの「母ベガの2冠達成から6年、またもその息子が輝く1等星に、アドマイヤベガ」競馬はやはりブラッドスポーツだと感じる実況
コントレイル(鞍上福永)のラストラン第41回ジャパンカップ「空の彼方に最後の軌跡!コントレイル!!」は条件反射で涙出てくる…
キセキ「🐴⁉️」
・結果的に予言になった秋華賞アーモンドアイの「この馬には、三冠すらも通過点!」という実況・カンパニー劇場大団円と、ステイゴールドの香港ヴァーズみたいな最後の最後に大金星をあげた馬の実況も良い・2017年中山大障害実況全部
1997年朝日杯3歳S「どこまでちぎるんだグラスワンダー!!!」 「これが新しい栗毛の怪物!!マルゼンスキーの再来です!!!」2006年有馬記念「間違いなく飛んだ!!」 「最後の衝撃だ!これが最後の、ディープインパクトォォ!!!」2008年JC「緑のターフが銀幕に変わった!ミルコ・デムーロ雄叫び上げた!!」2009年マイルCS「さあ6年の集大成、見せてくれカンパニー!!」 「カンパニーが、横山典弘の鞭に応えて伸びてくる!!」 「大団円!カンパニー劇場大団円!!!」2013年天皇賞秋「ジャスタウェイ!!この破壊力!!!!」2013年有馬記念「目に焼き付けよ!これが、オルフェーヴルだぁぁぁぁ!!!!」2015年皐月賞「外から何と、ドゥラメンテェ!!これほどまでに強いのか!!!」2015年菊花賞「祭りだ!淀は祭りだ!!キタサン祭りだ!!!」2020年菊花賞「大外まくって父を重ねた皐月賞、同じ枠から栄光掴んだ日本ダービー。辿る軌跡は菊への布石です!」 「三冠は、果て無き夢への滑走路」 「衝撃には、続きがありました!!!」2021年JC「空の彼方に最後の軌跡ぃ!!!コントレイル!!!!」 「Goodbye, son! Welldone!!」10レースまでは絞れた。これ以上は俺には無理や。
最内を選択して「意地でも勝ってやる」って感じがかっこよすぎる、ラッキーライラック…「長いトンネル今抜けた」って表現も泣ける
フクちゃん先輩菊花賞の「神戸京都に継いで菊の舞台でも福が来たああああ!」は弾け翔ぶ様なマチカネフクキタルの勝ち方に良く似合いました。
「ヒシミラクル、来る!来る!」と「牡馬を一蹴リスグラシュー!」の語感ほんますきあとヴィクトワールピサのドバイWCの時の「夢を追い、夢を叶えたヴィクトワールピサ!」って多分この馬のヒーロー列伝の由来になってるよね
勝算アリーヴォスタコラサッサとパンサラッサ連覇を狙ってレイパパレ最近だとこの辺りも好き
@@カートン30「 タイトルホルダー!競馬界のエースは俺だ!」も出てきた'22宝塚
語感だとまたまた田原また田原が本当に好き
一蹴リスグラシューは語感良すぎる
2018年の宝塚記念は枠番馬番といい走破タイムといい当日のレープロといい、いろんな因果を感じさせるレースだけど、そこで飛び出した実況が「振り切ったか4番ミッキーロケット!」なのが本当に美しいすべてを振り切って、最高の勝利で相棒を送り出せたんやなって
でもどっかでワーザーと和田の名前が似てるからワンチャンオペラオー間違えてワーザーを押してたんじゃね?って話があって笑った
去年の秋華賞の「薔薇の一族、ここにあり!」はスタニングローズの曽祖母と祖母の秋華賞の結果もあってすごい胸が熱くなる実況だわ
去年の朝日杯良き「若き人馬に朝日が昇る!!」
薔薇一族だと「薔薇は散るのか。薔薇は散るのか。散ったー!」と菊花賞で勝ち馬ガン無視でローズキングダムだけ実況してた岡安には笑わせてもらいましたw
元ニコ生主だからか若くして多数の名実況を生み出す山本直アナ
実況パートべつに字幕入れなくてもいいのにちゃんと入れてくれるの好き
「河内の夢か!豊の意地か!どっちだー!?」アグネスフライト最近亡くなってレース見返したけど、三宅アナの実況ほんま好き
2:56 ウインバリアリオンが二番手で上がってくる!も入ってるのポイント高い
吉田アナの「外からジェンティルドンナ!」「外からジャスタウェイ!」「外からドゥラメンテ!」ほんとすこ
ジャスタウェイ、この破壊力!これも良いフレーズ
少ないかつシンプルなフレーズで魅せるの凄い
鋭い切れ味ジャスタウェイ!
吉田アナの突き刺さるような声大好き
@@Amagi_Erika 元ネタ爆弾と掛けたとしたらすごくすごい
ステゴの香港ヴァーズフサイチコンコルドの音速の末脚ブロードアピールの根岸ステークスサニブのダービーオペラオーの年間無敗をかけた有馬記念エリモジョージの春天これらの実況は体温が熱くなるほどの興奮する。
一昨年のエリ女の最終直線から締めの言葉の「運命の相手は幸英明でした」までの流れ全部好き人気薄が来たとき馬名とジョッキーの名前で持たせるのが多いなか 最初から用意してたんじゃないかと思うほど淀みなく言葉が出ていてやっぱりプロはすごいんやなと思った記憶
アカイイト引退お疲れ様でした 子どもも応援します
コントレイルラストランの「空の彼方に最後の軌跡」が大好き
15年ゴールドアクターの有馬のスタート前の「ファンファーレは除夜の鐘」とゴール後の「これは驚きの主演男優賞!」がめっちゃ好きそしてそれに繋がるスクリーンヒーローJCの「緑のターフが銀幕に変わった!」も好きポエマー塩原はハマるとめっちゃいい文面になるけど滑ると寒くなる
塩原アナだとベタだけどやっぱり「64年ぶりの夢叶う」が一番好きかな。あと99年フェブラリーSの「緑の向こうに広がる東京砂漠。マイルの果てに栄光は、オアシスか、蜃気楼か」って前フリはレースの結果的に様になってると思います。
その物事を表す言葉になった沈黙の日曜日
塩原の「魅せてくれた仮柵沿い!」すき「☆勇気の翼をいっぱいに広げて☆」きらい
2013のオルフェの実況は「これだ!これだ!目に焼き付けよう!これが、オルフェーヴルだぁぁぁ!!!!」の方が好きその後の「強すぎる!これがラストランなんて信じられない!」も好き
クリフジの「2着は見えません」が本当に意味不明すぎて好き。後ろが見えなくなるほどの圧勝劇なんて見せられたらそりゃあ神格化にも等しい扱いされるよなってこの実況の存在を知って納得した
そもそも大差を二回もしてるのはやばすぎ。
80年くらい前なのによく映像残ってるなぁと思ったけど確か第1回ダービーとかセントライトの映像も残ってるんでしたっけ
バリヤー式ゲート時代の映像はカンテレTH-camが上げてくれるのを待ってる
ウオッカ「大差無理っす」
@@豊葦原瑞穂 ウオッカもクリフジほどじゃないにせよ3馬身つけて圧勝やからなぁ
0:49 この直後が「今年の桶狭間は息を潜めたスナイパー、2番ナランフレグ!丸田恭介お見事!!」なんだけどマジで山本直はかっこいい実況作りまくるからもはや推し
「残り310mしかありません!」←絶望「テイエムきた!! 」←抜けるか...?「僅かにテイエムか!!」←勝ったなガハハ
ファレノプシスのラストラン『胡蝶蘭、見事に花開きました!』も綺麗だったな秋華賞の時の『秋に胡蝶蘭満開!』も良かったあとはアカイトリノムスメの秋華賞の『赤い鳥が飛んで来た!』とかもカッコ良かったなあ
アグネスタキオンの皐月賞ゲートイン前の「速くなければ戦えない。強くなければ超えられない。そして大歓声に応えられなければ勝つ資格はない」。皐月賞のスローガンにしてもいいレベルでイカしてる
サニーブライアンのダービーの「これはもうフロックでも何でもない!」がレース内容含めて好き惚れ惚れするほど完璧な逃げだった
一番人気はいらない一着がほしいって鞍上が言ったのもあいまってすき
考えていたであろう実況台詞もバチンと決まれば素敵だが、その場で出るからこその言葉のパワーもあるよね。どっちも素敵。数年前の三冠実況者(馬場、杉本、岡安)番組でディープの「間違いなく飛んだ」が事前に考えていた台詞じゃなかった事が驚きすぎてずっと覚えてる。
岡安アナは日経新春杯テイエムプリキュアの「3年間の苦労が報われるぞー!」もメチャクチャ好きなお現役は続行する模様
クイーンスプマンテという相方を得てエリ女に波乱を巻き起こしたのは爆笑したw
この時の実況で岡安譲アナが「一人旅」という表現を使っていたけど、ラジオNIKKEIでも中野雷太アナが同じ表現を使って実況していたのが印象的でした。
@@Amagi_Erika馬場鉄志アナ「ブエナビスタは届くのかぁ?」
@@yuubou1986「問題は3番手だ」←問題は前2頭だった模様。
大雪のバイオレットSの、「どうやらスタートしているようです」から始まって笑いか起こってるの好き。
あれはKBS京都の実況も投げやりな感じで面白くて好きです(笑)あくまでも真面目に完璧に実況しようと悪戦苦闘してるラジオたんぱ(広瀬アナ)との対比が面白い(^_^;)
オジュウチョウサンvsアップトゥデイトの前王者か、現王者か!?の中山大障害、ホクトベガの女王様とお呼び!の南部杯は好き。女王様と言われても納得の強さだしなぁ。
「早く追いかけなればいけない!中山の直線は短い!メジロパーマー逃げた!」と「キングヘイローまとめて撫で切った!」と「ステイゴールド差し切れ!」はとんでもないこと起こってる感が好き。
ステイゴールド差し切れ!だけガッツリ応援してるの大好きww
ミスターシービーの菊花賞の「大地が、大地が弾んでミスターシービーだ!」やグラスワンダーの宝塚記念の「的場!的場だ、的場だ!やっぱり怖かった的場!」とかサニーブライアンの「これはもうフロックでもなんでもない!2冠達成!」とかほんと凄い実況が有り過ぎる。
「スターマン…」も(^_^;)
実況アナ全員競馬好きすぎてただのファン代表になるの狂おしいほど好き
ラジオNIKKEI「2023ジャパンカップの実況お前な。」山本直アナ「えっ……(実況とかなんも考えずに見たかった……)」なお安定の神実況ラジオNIKKEI「2023有馬記念の実況お前な。」大関アナ「え、ホントですか😱」ガクブルガクブル最後の直線頭真っ白なのに神実況した模様。(本人的には反省らしい)ワイ、神実況すぎて泣く。
杉本清さんが夢として名指しする馬が盛大に飛ぶ愛すべき(?)逸話
実況ではやっぱりキタサン有馬の直線全部と、デアリングタクト秋華賞の「強く、逞しく、美しく、デアリングタクト三冠達成!」が大好き
勝ち方が順番に強く逞しく美しくて芸術点高いですよね
咲いた咲いた三冠の華!という箇所も語呂が良くてよき
最近のだと去年のCBC賞の「うわぁ〜!!1分5秒〜!」が好き今村騎手の肝が据わりまくってる騎乗も含めて大好き
ゴールドシップ!ゴールドシップ!つよーい!2冠馬はやはり強い!語彙力一気に減るけど、それ以上に熱量と興奮がこっちにまで伝わってきて胸が熱くなるから青嶋アナ好き。後は、ウマ娘のアニメから競馬を知ったので、テイオーとオグリの有馬は何度見ても泣ける...
これだ!これだ!目に焼き付けよ!これが!オルフェーヴルだぁぁぁ!!!あとは「ブエナビスタ猛追!」と「外から!音速の末脚が炸裂する!」も好き
去年から競馬を見始めた自分としては、「クラシックの悔しさは、ここで晴らした天才の一撃!」「天才少年、中山でも強し!」が開花したイクイノックスの実力を感じられる良い実況と感じた他にも「空前絶後の、阪神三冠ゴールイン!」「これだけの逃げ!これだけの逃げ!『令和のツインターボ』が、逃げに逃げまくっている!」とかも良き
スタコラサッサとパンサラッサが去年の実況では1番好きだなぁ
最近だと倉田アナだな……「空の彼方に最後の軌跡!」「ドウデュース逆襲の末脚!」あとは21年朝日杯FSでの「豊の夢を乗せて…」ステゴの香港ヴァーズ(ラジオ日本)、オペラオーの4歳有馬(フジテレビ)も大好き。
1998年毎日王冠「どこまで行っても逃げてやる!」2014年有馬記念「「こんにちは」と「さようなら」を同時にやってのけました!」2018年ジャパンカップ「なんというタイム! 2分20秒6! 信じられないタイムで駆け抜けました!」
やっぱ「残り310mしかありません!」かな。大逆転前の大ピンチ感がたまんない。
テイエムオペラオーが追い詰められてる状況のAパートの引きの煽りナレーション感ある(????)(伝われ)この後のBパートで「テイエム来たッ!!!」になりCパートでマンハッタンカフェやジャングルポケットの眼光がギラリと光って終わるみたいな……(ろくろを回す)
本当に大ピンチでどうやっても無理だろって感じの実況が最高にハマってるよね。それでもオペラオーなら…!って感じさせるのもいい。その後の『テイエム来た!抜け出すか!?メイショウドトウと!!!』ってのも最後はやっぱりこの2頭って感じで本当すき。
大興奮のゴール実況と、その反動でゴール後無言になるところ含めてすき。まさに激戦のあとって感じ
BEYOND THE TIME~メビウスの宇宙を越えて~が合いそうな展開大好き
あの瞬間からゴールまでがばちくそかっこいいからこそ、競馬板のおっさんらがラクダ呼ばわりしてんの納得行かんわ
これは最後の愛のムチとか好き馬場さんの「シンザンが、ルドルフが…」とか昭和のラジオのような語り口も好き
騎手を絡めた実況は人馬一体感あって好き『カンパニーが内から、横山典弘の鞭に応えて伸びてくるっ!』『さあ小島太!これは最後の愛のムチ!これは最後の愛のムチ!』『さあ相手をこれと決めた時の的場均は怖いぞ!』『そして内側から10番の、シャフリヤール福永祐一がやって来た!シャフリヤアアアル!!』あたりは気持ちいいぞ
去年の秋天の「令和のツインターボ」が「世界のパンサラッサ」になる瞬間まじで好き本馬場入場で令和のツインターボっていわれた時はちょっとムッとしちゃったけどこの実況で全部許した
ナンバーコラボでの特集ではパンサラッサは大逃げ型らしい
「外から栗毛の馬体が来たぞー!日本のオルフェーヴルだー!」のワクワク感とその後の絶望感半端ない
実況「しかし外からもう1頭怖い馬が来ている!」俺たち「嘘やん…」
今回は勝ってるやろーの精神であの日から何回も録画見てるわ
やっぱり、スペシャルウィーク三宅さんの「夢を掴んだ!武豊!」は、何回見ても、泣ける
2歳女王が蘇るは何度聞いても感激する
岡安譲という暴君とその一族に脳を焼かれ続ける名物アナメロディーレーンの贔屓実況(古都S)も愛に溢れてる
2012年宝塚記念の三冠馬が復活する!とセットで良い実況ですね
岡安さんは一昨年のエリザベスの「運命のアカイイト」とその後の「運命の相手は幸英明でした」が印象に残る。
2018エリ女の「今度こそ今度こそ今度こそ金メダルだリスグラシュー」マジで好き
テイエムプリキュアの時も良かった。3年間の苦労が報われるぞ~!ってやつ。その後引退撤回してずっこけたけど、まさか秋にあんなドラマが有るとは…
2009年はいい実況が多かった気がするなぁ…カンパニーのマイルチャンピオンシップもそうだけど、安田記念&ヴィクトリアマイルも忘れられない。2009のヴィクトリアマイルのコメント欄にあったけど、「風」という一つのテーマに沿って実況をしてて、本当実況アナってその場でもドラマを作るの上手いよなぁって思う。
2017年有馬記念から去年の有馬記念までのゴール前の青嶋の叫びが大好き
フロックでもなんでもない!でお馴染みのあのレースに杉本アナが後付けした「各々(おのおの)油断召されるな、なんと言っても皐月賞馬だ!」がそれと並んで好き。
オグリキャップのマイルCSが大好き。「オグリキャップの手応えとバンブーメモリーのこの手応え、対照的な両者でございます」って言うくらいオグリは調子は良くなかった。でも、ラスト200mくらいから一気に加速して「オグリが負けられない!」って言うあたりから実況の熱も帯びていって最後に「負けられない南井克己!譲れない武豊!」と激アツ実況を言ってくれたからこっちも自然と熱くなった
Just A Way!! Dashed away!!(2014年ドバイデューティーフリーより)
2010年のエリ女のウゥチウチヲツイテスノーフェアリーガスーンゴイアシィ!が凄い頭に残るあと2019年の菊花賞の「令和になっても武豊!菊男の座は譲らない!」も好き
ホントにすんごい脚で内々突っ込んでいくのは痺れた
コントレイルの「空の彼方に最後の軌跡」が1番好きディープが飛んだ空にコントレイルが残した軌跡って美しすぎないか?
ジャスタウェイの秋天好きだな。「外からジェンティルドンナ!外からジャスタウェイ!」「この破壊力!」安田記念のグランプリボスとの叩き合いも熱くなれるんだけど、実況は秋天が好き。あとはゴルシの有馬記念の「強〜い!」も好き。
第2弾うれしいこのまとめ見てて楽しいし定期的にやって欲しいな...
2:40 オルフェーブルは、確かフジテレビ系列だったでしょうか実況の方が言った「これだ!これだ!目に焼き付けろ!これがオルフェーブルだーッ!!」の台詞も好きでした。
オルフェー“ヴ”ル・・・
トウカイテイオーの「ダービー馬の意地を見せるか!?」は実はチケット用じゃなくてちゃんとテイオー用の実況なんだよな当時のフジの放送内で、返し馬から輪乗りに移るあたりで実況・解説がトウカイテイオー久々の出走に触れて「ダービー馬の意地を見せて欲しい」的な話をしてるんよこの時のウイニングチケットはダービー後に三戦してGII 一着 GI連続三着と、古馬相手にも善戦してるから、若手の期待株としては「意地を見せるか」と言われるほど挽回を求められる立場でもないしね
素晴らしいレースには素晴らしい実況がこのチャンネルはレース映像付きだから本当に有り難い…
「イングランディーレの一人旅」はマジでセンスありすぎる
「この馬はスタミナがあるぞ!」の絶望感
このレースは「イングランディーレの一人旅」の前の「なんと、4歳4強をすべて退けて」ところもすごい好き
今でもあんなグッダグダな実況と解説なのに咽び泣いたオグリキャップのラストランを超える実況がない(個人の感想です)
「今度こそ、今度こそ、今度こそ金メダルだリスグラシュー!」「ラッキーライラック復活ー!一年八か月の長いトンネル今抜けたー!!」「これは運命のアカイイト!」エリ女大好きかよ
レース後だけど2022の「超良血、ここで完全に覚醒!名馬から受け継がれたG1ホースの遺伝子!父母合わせて13冠の、娘もやっぱり強かった!」も素晴らしかったと思う
エリ女は覚醒も復活も大波乱も楽しめる美味しいレース
10年の「秋の京都に雪が舞った〜!」もいいし岡安アナのエリ女は神実況しかない
トウカイテイオーラストランはゴール後の「一年ぶりのレースを…制しましたトウカイテイオー!」が好きいつ聴いても泣ける
キタサンブラックの「これが男の引き際だ」が好きだわ
2013の有馬記念、青嶋アナエモいセリフがあった訳じゃなく純粋にオルフェーヴルの強さを表していてとても良い
これだ!これだ!目に焼き付けよう!これが!オルフェーヴルだああああああ!!!実況に「目に焼き付けよう」って言われた後で、池添ジョッキーのインタビューで「オルフェーヴルという本当に強くて人を魅了する走りをする馬がいたってことを語り継いでいってください」ってコメントがあって、本当に皆があの姿を目に焼き付けて、語り継いでるのがいい。
個人的にはラジオNIKKEI(船山アナ)の実況を推したいが…
ナカ-マ私もそっちの実況の方が好き
オグリキャップラストランの「さあ頑張るぞオグリキャップ」が好き
贔屓が過ぎるとは言われるが、『スーパーホースです!オグリキャップです!』の実況も好き。
「頑張れ」って思わず言いそうになったところを公平に実況するためにということで「頑張る」ととどまったんだっけ逆に約10年後に日本馬1頭だけの香港ヴァーズは「ステイゴールド!差し切れ!」と思いっきり熱い応援をしていたりする(実況はそれぞれ別のアナ)
@@kedamaまだけ 何なら放送局も違う(^_^;)
日本短波放送(ラジオたんぱ。現在の日経ラジオ社。略称ラジオNIKKEI。)の白川次郎アナですね。
菊の季節に桜が満開杉本さんの言い回しが好き
「トップガン来た!」×3は聞いてるだけで来た!!って感じさせる実況で好き
2000年根岸ステークス、ブロードアピール「前に、届くか、届くか、届くか、届くか、届いた!!届いた!!」「ブロードアピール、ダート3戦3勝快勝!!」まさに豪脚一閃🐴
本命に大金突っ込んでるなら聴きたくないかも知れないけど人気薄の大番狂わせは見ててワクワクする。クィーンスプマンテの「これが競馬だ、これが競馬の恐ろしさ」とかダイユウサクの「これはびっくりダイユウサク!!」とか
ミッキーロケットの実況で振り切ったか4番ミッキーロケット!よりもヴィブロスヴィブロス(勝利の呪文)が好きすぎる個人的に好きな実況はクィーンスプマンテのエリ女とイングランディーレの春天とミスターシービーの菊花賞とテイエムスパーダのCBC賞とイクイノックスの秋天ですね
これはもう!フロックでもなんでもない!二冠達成!!!
ラヴズオンリーユーがクイーンエリザベス2世C勝った時の香港の実況が空耳で「終わらない」って聞こえるの好き
ラジオNIKKEIのアナウンサーもテレビの実況アナウンサーも時に神実況を見せてくれるから心も身震いする。ラジオNIKKEIの山本直也が障害レースを実況する時に言う「踏み切ってジャンプぅ!」は盛り上がる。
動画でも言われてるけど、スプリントの青嶋アナほんと好きそれ以外だとドリームジャーニーの有馬記念
2013年の秋天かな「さあトウケイヘイロー!トウケイヘイロー!粘る粘る!ジェンティルドンナ!外からジェンティルドンナ! 外からジャスタウェイ!! 一気にかわした!!」「ジャスタウェイだ!ジャスタウェイだ! 突き抜けた突き抜けた!!」「ジャスタウェイ!! この破壊力!!! GIまで届きました!!」
ドゥラメンテは亡き後も「これほどまでに強いのか」と思わせてくれた
コントレイルの英語実況の「goodbye!son,well done!」が狂おしいほど好き
2017年の中山大障害でしょうか。「さあ 前王者か 現王者か!?」は視聴者を一気にクライマックスに引き込む魔力がありました。
「咲いた咲いた三冠の花!強く、逞しく、美しく!デアリングタクト三冠達成!」
シンプルながら美しすぎて好き
ガチの名実況は前回今回でだいたい好きなの出てたので
「メロディーレーンに集中していたので勝ち馬がどうだったのかちょっとよく分からないんですが…」を推しておきますね…
草生えた
かぁいい
ナランフレグ×丸田騎手は「もっと喜べ!!」の野次込みで好き
あの野次は最高の野次
あれこそ野次。他のは野暮。
今年の桶狭間は、声を潜めたスナイパー!ナランフレグです!!
まで入れてほしい。
「あの日、あの時の実騎手に伝えたい、貴方は必ず2000勝を達成します。」
22年1月9日の高知8R、片目を失明しながらも走り続け、通算2000勝を達成した宮川実騎手に対して橋口アナが贈った名実況
オルフェのラスト有馬はウインバリシオンが若手をはね除けてきっちり2着取ってくれてる所も好き
ステフの勝ったドバイの「日出る国にとっては最高の夜だ!ドバイは日が暮れる一方で!ステイフーリッシュ!」(意訳)が好き。
ああいうすぐにその場にあった言葉が出るのは羨ましい。
コントレイル菊花賞の「大外捲くって父を重ねた皐月賞。同じ枠番から栄光掴んだ日本ダービー。そして辿る軌跡は、菊への布石です!!」とその後の「父ディープインパクトの偉業から15年、"衝撃"には続きがありました」がディープのラストランの「最後の衝撃」とかかってるの狂おしいほど好き
この実況聞いてめっちゃ泣きました
コントレイルはそれと「三冠は果てなき夢への滑走路」と「空の彼方に最後の軌跡」も好き
@@焼き丸MOTI
「衝撃には続きがあったようです!」も
中々好き
目頭があつくなるよほんと
これが、本来の姿だゴールイン!は俺たちコントレイルファンの代弁してくれててだいすき
好きな実況はいくらでもあるけどウオッカの「向かい風を切り裂いてどうだこの強さ!」は厨二心をくすぐられるというかすごい印象に残る
スタート前に「今年も府中には、強い風が吹いています!」、風で始まり風で締めた名実況ですね。
そしてそのスタートも近年稀に見る全馬最高のスタート
@@ろーたす-m5d 例えで「横一線」とは言うけど言葉通りは初めて見たよ。
その後の、もう1頭だけ役者が違いすぎましたー!まで含めて好き
ジャスタウェイがドバイ勝ったときの「Just a way dashed away !」が上手すぎて好き
実際元ネタ知らなかったらJust a wayっていういかにも競走馬らしい名前でカッコいいんだよね
元ネタ知らなければ
元ネタのあいつは馬主さんが数匹ドバイ連れてって、口取りにも一緒に映ったのに現地で1匹紛失したって優駿かなんかで見た
確か今すぐジャスタウェイから逃げ去ってみろ!(逃げられるものならば)って感じの意味だったか…?
あのキチレコード出す脚から、果たして誰だったら逃げられたのやら
@@warabi_SS 金と通常を持ってって、通常をなくし、金をプレゼントしたやつですね。
記憶に新しいってのもあるけど、
去年の秋天のパンサラッサへの呼称が「令和のツインターボ」から「世界のパンサラッサ」になるのが、過去のアイドルホースをなぞる存在から、アイドルホースそのものになった感じがして大好き
カンパニーの
「同期や後輩たちが引退していく中、走り続けた6年の競争生活」
「それまで自分は、彼らの引き立て役として善戦を繰り返した経歴」
「長き現役生活のフィナーレと選んだ舞台で、G1として『最初で最後の一番人気』」
この歩んだ道筋を知ると、岡安アナの応援?実況とカンパニーの頑張りが、よりいっそう感動的になるんですよね。
史上初の8歳の平地G1制覇という記録と、投票者満場一致のJRA特別賞というエピローグまで含めて、
物語を綺麗に完結させてくれたお馬さんだと思います。
昨年はオジュウラストランのスタート前「オジュウチョウサンが最初にG1・中山グランドジャンプを勝った時、まだこの世に姿を現していない馬が5頭います」が印象に残った
ほんど長いなオジュウwって感じで会場からも笑いが起きてたし、そんな長期間王座に君臨し続けた絶対王者の歴史を感じた
ニシノデイジーが勝って見事に世代交代するとこ含めてすき
とてもわかる WINSでもうスタート前実況から泣いてる人もいた
現地に行って観てました。この実況聞いた時に隣いた二人組の一人がすかさず山本昌じゃん!と静かにツッコんでたのがツボだった件w
王者を下したのがニシノデイジーなの個人的にめちゃくちゃ嬉しいんだよな…すげぇ追ってたから…
山本昌で草
2009年有馬記念の「ジャーニーだ!ジャーニーだ!夢への旅路だ!」が本当に好き
黄金の旅程を経て夢への旅路に繋がり、そこから金色の暴君に辿り着くのがもうね…本当にね…この実況泣いちゃうのよ
「なんと!なんと!64年振りの夢叶う!!」は塩原アナの声にまでその夢が込められている感じがするのもあって好き
カルストンライトオのスプリンターズSは「さあ今年は不良馬場」のあたりから最後まで通してアオシマバクシンオの本領発揮してる感じがして好き
カルストンライトオに合わせるだけでなく、ちゃんと9文字で止めてるのが好きです笑
ちゃんと9文字にしてんの草
牝馬が見事に決めました!
…の「た!」のところで四位騎手の右手があがったときはかっこよすぎた。
ウオッカの東京優駿はラジオNIKKEI(佐藤泉アナ)の方も素晴らしいと思う…
「さあテイエムオペラオーはどうするんだ!? テイエムはどうする!? 残り310mしかありません!」の絶望感から「テイエムは来ないのか!? テイエムは来ないのか!? テイエム来た! テイエム来た!」のヒリついた高揚感が好き
この話からの、和田竜二&ミッキーロケットのG1制覇の流れが好きです
ウッ!
岡安譲とかいう関西テレビ競馬実況のエース
しかも後輩もなかなか粒ぞろいが育ってきてる、やっぱり民放だと関西テレビが頭一つ抜け出てるな
「アーモンドアイだ!ルメール愛の鞭が跳んでさようならゴールイン!
女王は女王のまま、その座を譲ることなくターフに別れを告げます…!」
これは永遠に聞いてられる…
その前の「大外からコントレイルが飛んできた!」がディープとコントレイルって名前にかけててその時点から号泣しはじめて画面見えなくなる。
グラスワンダーとスペシャルウィークが、実況の言葉も2頭一緒に成長していくのがたまらんのよ。
最初は「マルゼンスキーの再来です!」「夢を叶えた!」だった2頭が
「3歳の頂点は4歳も強かった!」「3頭並んだがあっけなくスペシャルウィーク!」
「強いのは強い」「日本総大将」にだんだん成長して、そして、
「最後はやっぱり最強の2頭」で終わる。
しかし、なんと8歳馬、オフサイドトラップ!
スズカが、予後不良になった、98年の天皇賞秋、怪我が無かったら間違いなく勝ってたってよく言われるけど、何度も屈腱炎を乗り越えてやっとG1制覇したオフサイドトラップのことも覚えておいて欲しい。こんな馬もいたんだって。
去年のJRAとイニエスタのコラボサイトでその事ちゃんと説明してくれてて泣いた
重賞ではありませ、あ!ガッツポーズです!重賞では無いのに阪神競馬場は物凄い歓声が上がっています!やったぁメロディーレーン!
「和田竜二 闘魂注入 鞭が飛ぶ」「あっ、キセキぃ」ばかり注目される21年京都大賞典だけど、
最後の「大外 マカヒキ ダービー馬が来た」も好き
「ようやく手にした王冠!その名に恥じない一等賞!!」
これは前走込みで本当に脳が焼かれるんだよ…
前走最下位→マイル女王の撃破
8番人気からの逆襲
ダノンキングリーがダービーの頃からG1では散々悔しい思いをして、5歳にしてようやく掴み取った栄光
中野雷太「グランアレグリアはまだ、馬群の中です!」
競馬ファン「😨」
倉田アナの完璧な実況に待ったをかけるように内を割ってゴリゴリ前に出てくるグランアレグリアに草生える
96年オークスの「母と娘が13年の時を経てターフに夢を繋げました。」99年ダービーの「母ベガの2冠達成から6年、またもその息子が輝く1等星に、アドマイヤベガ」競馬はやはりブラッドスポーツだと感じる実況
コントレイル(鞍上福永)のラストラン第41回ジャパンカップ
「空の彼方に最後の軌跡!コントレイル!!」は条件反射で涙出てくる…
キセキ「🐴⁉️」
・結果的に予言になった秋華賞アーモンドアイの「この馬には、三冠すらも通過点!」という実況
・カンパニー劇場大団円と、ステイゴールドの香港ヴァーズみたいな最後の最後に大金星をあげた馬の実況も良い
・2017年中山大障害実況全部
1997年朝日杯3歳S「どこまでちぎるんだグラスワンダー!!!」
「これが新しい栗毛の怪物!!マルゼンスキーの再来です!!!」
2006年有馬記念「間違いなく飛んだ!!」
「最後の衝撃だ!これが最後の、ディープインパクトォォ!!!」
2008年JC「緑のターフが銀幕に変わった!ミルコ・デムーロ雄叫び上げた!!」
2009年マイルCS「さあ6年の集大成、見せてくれカンパニー!!」
「カンパニーが、横山典弘の鞭に応えて伸びてくる!!」
「大団円!カンパニー劇場大団円!!!」
2013年天皇賞秋「ジャスタウェイ!!この破壊力!!!!」
2013年有馬記念「目に焼き付けよ!これが、オルフェーヴルだぁぁぁぁ!!!!」
2015年皐月賞「外から何と、ドゥラメンテェ!!これほどまでに強いのか!!!」
2015年菊花賞「祭りだ!淀は祭りだ!!キタサン祭りだ!!!」
2020年菊花賞「大外まくって父を重ねた皐月賞、同じ枠から栄光掴んだ日本ダービー。辿る軌跡は菊への布石です!」
「三冠は、果て無き夢への滑走路」
「衝撃には、続きがありました!!!」
2021年JC「空の彼方に最後の軌跡ぃ!!!コントレイル!!!!」
「Goodbye, son! Welldone!!」
10レースまでは絞れた。これ以上は俺には無理や。
最内を選択して「意地でも勝ってやる」って感じがかっこよすぎる、ラッキーライラック…「長いトンネル今抜けた」って表現も泣ける
フクちゃん先輩菊花賞の「神戸京都に継いで菊の舞台でも福が来たああああ!」は弾け翔ぶ様なマチカネフクキタルの勝ち方に良く似合いました。
「ヒシミラクル、来る!来る!」と「牡馬を一蹴リスグラシュー!」の語感ほんますき
あとヴィクトワールピサのドバイWCの時の「夢を追い、夢を叶えたヴィクトワールピサ!」って多分この馬のヒーロー列伝の由来になってるよね
勝算アリーヴォ
スタコラサッサとパンサラッサ
連覇を狙ってレイパパレ
最近だとこの辺りも好き
@@カートン30「 タイトルホルダー!競馬界のエースは俺だ!」も出てきた'22宝塚
語感だとまたまた田原また田原が本当に好き
一蹴リスグラシューは語感良すぎる
2018年の宝塚記念は枠番馬番といい走破タイムといい当日のレープロといい、いろんな因果を感じさせるレースだけど、そこで飛び出した実況が「振り切ったか4番ミッキーロケット!」なのが本当に美しい
すべてを振り切って、最高の勝利で相棒を送り出せたんやなって
でもどっかでワーザーと和田の名前が似てるからワンチャンオペラオー間違えてワーザーを押してたんじゃね?って話があって笑った
去年の秋華賞の「薔薇の一族、ここにあり!」はスタニングローズの曽祖母と祖母の秋華賞の結果もあってすごい胸が熱くなる実況だわ
去年の朝日杯良き「若き人馬に朝日が昇る!!」
薔薇一族だと「薔薇は散るのか。薔薇は散るのか。散ったー!」と菊花賞で勝ち馬ガン無視でローズキングダムだけ実況してた岡安には笑わせてもらいましたw
元ニコ生主だからか若くして多数の名実況を生み出す山本直アナ
実況パートべつに字幕入れなくてもいいのにちゃんと入れてくれるの好き
「河内の夢か!豊の意地か!どっちだー!?」アグネスフライト最近亡くなってレース見返したけど、三宅アナの実況ほんま好き
2:56 ウインバリアリオンが二番手で上がってくる!も入ってるのポイント高い
吉田アナの
「外からジェンティルドンナ!」
「外からジャスタウェイ!」
「外からドゥラメンテ!」
ほんとすこ
ジャスタウェイ、この破壊力!
これも良いフレーズ
少ないかつシンプルなフレーズで魅せるの凄い
鋭い切れ味ジャスタウェイ!
吉田アナの突き刺さるような声大好き
@@Amagi_Erika 元ネタ爆弾と掛けたとしたらすごくすごい
ステゴの香港ヴァーズ
フサイチコンコルドの音速の末脚
ブロードアピールの根岸ステークス
サニブのダービー
オペラオーの年間無敗をかけた有馬記念
エリモジョージの春天
これらの実況は体温が熱くなるほどの興奮する。
一昨年のエリ女の最終直線から締めの言葉の「運命の相手は幸英明でした」までの流れ全部好き
人気薄が来たとき馬名とジョッキーの名前で持たせるのが多いなか 最初から用意してたんじゃないかと思うほど淀みなく言葉が出ていてやっぱりプロはすごいんやなと思った記憶
アカイイト引退お疲れ様でした 子どもも応援します
コントレイルラストランの「空の彼方に最後の軌跡」が大好き
15年ゴールドアクターの有馬のスタート前の「ファンファーレは除夜の鐘」とゴール後の「これは驚きの主演男優賞!」がめっちゃ好きそしてそれに繋がるスクリーンヒーローJCの「緑のターフが銀幕に変わった!」も好き
ポエマー塩原はハマるとめっちゃいい文面になるけど滑ると寒くなる
塩原アナだとベタだけどやっぱり「64年ぶりの夢叶う」が一番好きかな。
あと99年フェブラリーSの「緑の向こうに広がる東京砂漠。マイルの果てに栄光は、オアシスか、蜃気楼か」って前フリはレースの結果的に様になってると思います。
その物事を表す言葉になった沈黙の日曜日
塩原の「魅せてくれた仮柵沿い!」すき
「☆勇気の翼をいっぱいに広げて☆」きらい
2013のオルフェの実況は
「これだ!これだ!目に焼き付けよう!これが、オルフェーヴルだぁぁぁ!!!!」
の方が好き
その後の「強すぎる!これがラストランなんて信じられない!」も好き
クリフジの「2着は見えません」が本当に意味不明すぎて好き。後ろが見えなくなるほどの圧勝劇なんて見せられたらそりゃあ神格化にも等しい扱いされるよなってこの実況の存在を知って納得した
そもそも大差を二回もしてるのはやばすぎ。
80年くらい前なのによく映像残ってるなぁと思ったけど確か第1回ダービーとかセントライトの映像も残ってるんでしたっけ
バリヤー式ゲート時代の映像はカンテレTH-camが上げてくれるのを待ってる
ウオッカ「大差無理っす」
@@豊葦原瑞穂 ウオッカもクリフジほどじゃないにせよ3馬身つけて圧勝やからなぁ
0:49 この直後が
「今年の桶狭間は息を潜めたスナイパー、2番ナランフレグ!丸田恭介お見事!!」
なんだけどマジで山本直はかっこいい実況作りまくるからもはや推し
「残り310mしかありません!」←絶望
「テイエムきた!! 」←抜けるか...?
「僅かにテイエムか!!」←勝ったなガハハ
ファレノプシスのラストラン『胡蝶蘭、見事に花開きました!』も綺麗だったな
秋華賞の時の『秋に胡蝶蘭満開!』も良かった
あとはアカイトリノムスメの秋華賞の『赤い鳥が飛んで来た!』とかもカッコ良かったなあ
アグネスタキオンの皐月賞ゲートイン前の「速くなければ戦えない。強くなければ超えられない。そして大歓声に応えられなければ勝つ資格はない」。皐月賞のスローガンにしてもいいレベルでイカしてる
サニーブライアンのダービーの「これはもうフロックでも何でもない!」がレース内容含めて好き
惚れ惚れするほど完璧な逃げだった
一番人気はいらない一着がほしいって鞍上が言ったのもあいまってすき
考えていたであろう実況台詞もバチンと決まれば素敵だが、その場で出るからこその言葉のパワーもあるよね。どっちも素敵。
数年前の三冠実況者(馬場、杉本、岡安)番組でディープの「間違いなく飛んだ」が事前に考えていた台詞じゃなかった事が驚きすぎてずっと覚えてる。
岡安アナは日経新春杯テイエムプリキュアの
「3年間の苦労が報われるぞー!」
もメチャクチャ好き
なお現役は続行する模様
クイーンスプマンテという相方を得てエリ女に波乱を巻き起こしたのは爆笑したw
この時の実況で岡安譲アナが「一人旅」という表現を使っていたけど、ラジオNIKKEIでも中野雷太アナが同じ表現を使って実況していたのが印象的でした。
@@Amagi_Erika
馬場鉄志アナ「ブエナビスタは届くのかぁ?」
@@yuubou1986「問題は3番手だ」←問題は前2頭だった模様。
大雪のバイオレットSの、「どうやらスタートしているようです」から始まって笑いか起こってるの好き。
あれはKBS京都の実況も投げやりな感じで面白くて好きです(笑)
あくまでも真面目に完璧に実況しようと悪戦苦闘してるラジオたんぱ(広瀬アナ)との対比が面白い(^_^;)
オジュウチョウサンvsアップトゥデイトの前王者か、現王者か!?の中山大障害、ホクトベガの女王様とお呼び!の南部杯は好き。女王様と言われても納得の強さだしなぁ。
「早く追いかけなればいけない!中山の直線は短い!メジロパーマー逃げた!」と「キングヘイローまとめて撫で切った!」と「ステイゴールド差し切れ!」はとんでもないこと起こってる感が好き。
ステイゴールド差し切れ!だけガッツリ応援してるの大好きww
ミスターシービーの菊花賞の「大地が、大地が弾んでミスターシービーだ!」やグラスワンダーの宝塚記念の「的場!的場だ、的場だ!やっぱり怖かった的場!」とかサニーブライアンの「これはもうフロックでもなんでもない!2冠達成!」とかほんと凄い実況が有り過ぎる。
「スターマン…」も(^_^;)
実況アナ全員競馬好きすぎてただのファン代表になるの狂おしいほど好き
ラジオNIKKEI「2023ジャパンカップの実況お前な。」
山本直アナ「えっ……(実況とかなんも考えずに見たかった……)」
なお安定の神実況
ラジオNIKKEI「2023有馬記念の実況お前な。」
大関アナ「え、ホントですか😱」ガクブルガクブル
最後の直線頭真っ白なのに神実況した模様。(本人的には反省らしい)
ワイ、神実況すぎて泣く。
杉本清さんが夢として名指しする馬が盛大に飛ぶ愛すべき(?)逸話
実況ではやっぱりキタサン有馬の直線全部と、デアリングタクト秋華賞の「強く、逞しく、美しく、デアリングタクト三冠達成!」が大好き
勝ち方が順番に強く逞しく美しくて芸術点高いですよね
咲いた咲いた三冠の華!
という箇所も語呂が良くてよき
最近のだと去年のCBC賞の「うわぁ〜!!1分5秒〜!」が好き
今村騎手の肝が据わりまくってる騎乗も含めて大好き
ゴールドシップ!ゴールドシップ!つよーい!2冠馬はやはり強い!
語彙力一気に減るけど、それ以上に熱量と興奮がこっちにまで伝わってきて胸が熱くなるから青嶋アナ好き。
後は、ウマ娘のアニメから競馬を知ったので、テイオーとオグリの有馬は何度見ても泣ける...
これだ!これだ!目に焼き付けよ!これが!オルフェーヴルだぁぁぁ!!!
あとは「ブエナビスタ猛追!」と「外から!音速の末脚が炸裂する!」も好き
去年から競馬を見始めた自分としては、「クラシックの悔しさは、ここで晴らした天才の一撃!」「天才少年、中山でも強し!」が開花したイクイノックスの実力を感じられる良い実況と感じた
他にも「空前絶後の、阪神三冠ゴールイン!」「これだけの逃げ!これだけの逃げ!『令和のツインターボ』が、逃げに逃げまくっている!」とかも良き
スタコラサッサとパンサラッサが去年の実況では1番好きだなぁ
最近だと倉田アナだな……
「空の彼方に最後の軌跡!」
「ドウデュース逆襲の末脚!」
あとは21年朝日杯FSでの
「豊の夢を乗せて…」
ステゴの香港ヴァーズ(ラジオ日本)、オペラオーの4歳有馬(フジテレビ)も大好き。
1998年毎日王冠「どこまで行っても逃げてやる!」
2014年有馬記念「「こんにちは」と「さようなら」を同時にやってのけました!」
2018年ジャパンカップ「なんというタイム! 2分20秒6! 信じられないタイムで駆け抜けました!」
やっぱ「残り310mしかありません!」かな。大逆転前の大ピンチ感がたまんない。
テイエムオペラオーが追い詰められてる状況のAパートの引きの煽りナレーション感ある(????)(伝われ)
この後のBパートで「テイエム来たッ!!!」になりCパートでマンハッタンカフェやジャングルポケットの眼光がギラリと光って終わるみたいな……(ろくろを回す)
本当に大ピンチでどうやっても無理だろって感じの実況が最高にハマってるよね。
それでもオペラオーなら…!って感じさせるのもいい。
その後の『テイエム来た!抜け出すか!?メイショウドトウと!!!』ってのも最後はやっぱりこの2頭って感じで本当すき。
大興奮のゴール実況と、その反動でゴール後無言になるところ含めてすき。まさに激戦のあとって感じ
BEYOND THE TIME~メビウスの宇宙を越えて~が合いそうな展開大好き
あの瞬間からゴールまでがばちくそかっこいいからこそ、競馬板のおっさんらがラクダ呼ばわりしてんの納得行かんわ
これは最後の愛のムチとか好き
馬場さんの「シンザンが、ルドルフが…」とか昭和のラジオのような語り口も好き
騎手を絡めた実況は人馬一体感あって好き
『カンパニーが内から、横山典弘の鞭に応えて伸びてくるっ!』
『さあ小島太!これは最後の愛のムチ!これは最後の愛のムチ!』
『さあ相手をこれと決めた時の的場均は怖いぞ!』
『そして内側から10番の、シャフリヤール福永祐一がやって来た!シャフリヤアアアル!!』
あたりは気持ちいいぞ
去年の秋天の「令和のツインターボ」が「世界のパンサラッサ」になる瞬間まじで好き
本馬場入場で令和のツインターボっていわれた時はちょっとムッとしちゃったけどこの実況で全部許した
ナンバーコラボでの特集ではパンサラッサは大逃げ型らしい
「外から栗毛の馬体が来たぞー!日本のオルフェーヴルだー!」のワクワク感とその後の絶望感半端ない
実況「しかし外からもう1頭怖い馬が来ている!」
俺たち「嘘やん…」
今回は勝ってるやろーの精神であの日から何回も録画見てるわ
やっぱり、スペシャルウィーク
三宅さんの「夢を掴んだ!武豊!」は、何回見ても、泣ける
2歳女王が蘇るは何度聞いても感激する
岡安譲という暴君とその一族に脳を焼かれ続ける名物アナ
メロディーレーンの贔屓実況(古都S)も愛に溢れてる
2012年宝塚記念の三冠馬が復活する!とセットで良い実況ですね
岡安さんは一昨年のエリザベスの「運命のアカイイト」とその後の「運命の相手は幸英明でした」が印象に残る。
2018エリ女の「今度こそ今度こそ今度こそ金メダルだリスグラシュー」マジで好き
テイエムプリキュアの時も良かった。3年間の苦労が報われるぞ~!ってやつ。その後引退撤回してずっこけたけど、まさか秋にあんなドラマが有るとは…
2009年はいい実況が多かった気がするなぁ…カンパニーのマイルチャンピオンシップもそうだけど、安田記念&ヴィクトリアマイルも忘れられない。2009のヴィクトリアマイルのコメント欄にあったけど、「風」という一つのテーマに沿って実況をしてて、本当実況アナってその場でもドラマを作るの上手いよなぁって思う。
2017年有馬記念から去年の有馬記念までのゴール前の青嶋の叫びが大好き
フロックでもなんでもない!でお馴染みのあのレースに杉本アナが後付けした「各々(おのおの)油断召されるな、なんと言っても皐月賞馬だ!」がそれと並んで好き。
オグリキャップのマイルCSが大好き。「オグリキャップの手応えとバンブーメモリーのこの手応え、対照的な両者でございます」って言うくらいオグリは調子は良くなかった。でも、ラスト200mくらいから一気に加速して「オグリが負けられない!」って言うあたりから実況の熱も帯びていって最後に「負けられない南井克己!譲れない武豊!」と激アツ実況を言ってくれたからこっちも自然と熱くなった
Just A Way!! Dashed away!!
(2014年ドバイデューティーフリーより)
2010年のエリ女の
ウゥチウチヲツイテスノーフェアリーガスーンゴイアシィ!
が凄い頭に残る
あと2019年の菊花賞の
「令和になっても武豊!菊男の座は譲らない!」も好き
ホントにすんごい脚で内々突っ込んでいくのは痺れた
コントレイルの「空の彼方に最後の軌跡」が1番好き
ディープが飛んだ空にコントレイルが残した軌跡って美しすぎないか?
ジャスタウェイの秋天好きだな。
「外からジェンティルドンナ!外からジャスタウェイ!」「この破壊力!」
安田記念のグランプリボスとの叩き合いも熱くなれるんだけど、実況は秋天が好き。
あとはゴルシの有馬記念の「強〜い!」も好き。
第2弾うれしい
このまとめ見てて楽しいし定期的にやって欲しいな...
2:40 オルフェーブルは、確かフジテレビ系列だったでしょうか実況の方が言った「これだ!これだ!目に焼き付けろ!これがオルフェーブルだーッ!!」の台詞も好きでした。
オルフェー“ヴ”ル・・・
トウカイテイオーの「ダービー馬の意地を見せるか!?」は実はチケット用じゃなくてちゃんとテイオー用の実況なんだよな
当時のフジの放送内で、返し馬から輪乗りに移るあたりで実況・解説がトウカイテイオー久々の出走に触れて「ダービー馬の意地を見せて欲しい」的な話をしてるんよ
この時のウイニングチケットはダービー後に三戦してGII 一着 GI連続三着と、古馬相手にも善戦してるから、若手の期待株としては「意地を見せるか」と言われるほど挽回を求められる立場でもないしね
素晴らしいレースには素晴らしい実況が
このチャンネルはレース映像付きだから本当に有り難い…
「イングランディーレの一人旅」
はマジでセンスありすぎる
「この馬はスタミナがあるぞ!」の絶望感
このレースは「イングランディーレの一人旅」の前の「なんと、4歳4強をすべて退けて」ところもすごい好き
今でもあんなグッダグダな実況と解説なのに咽び泣いたオグリキャップのラストランを超える実況がない(個人の感想です)
「今度こそ、今度こそ、今度こそ金メダルだリスグラシュー!」
「ラッキーライラック復活ー!一年八か月の長いトンネル今抜けたー!!」
「これは運命のアカイイト!」
エリ女大好きかよ
レース後だけど2022の
「超良血、ここで完全に覚醒!名馬から受け継がれたG1ホースの遺伝子!父母合わせて13冠の、娘もやっぱり強かった!」も素晴らしかったと思う
エリ女は覚醒も復活も大波乱も楽しめる美味しいレース
10年の「秋の京都に雪が舞った〜!」もいいし岡安アナのエリ女は神実況しかない
トウカイテイオーラストランはゴール後の「一年ぶりのレースを…制しましたトウカイテイオー!」が好き
いつ聴いても泣ける
キタサンブラックの「これが男の引き際だ」が好きだわ
2013の有馬記念、青嶋アナ
エモいセリフがあった訳じゃなく純粋にオルフェーヴルの強さを表していてとても良い
これだ!これだ!目に焼き付けよう!これが!オルフェーヴルだああああああ!!!
実況に「目に焼き付けよう」って言われた後で、池添ジョッキーのインタビューで「オルフェーヴルという本当に強くて人を魅了する走りをする馬がいたってことを語り継いでいってください」ってコメントがあって、本当に皆があの姿を目に焼き付けて、語り継いでるのがいい。
個人的にはラジオNIKKEI(船山アナ)の実況を推したいが…
ナカ-マ
私もそっちの実況の方が好き
オグリキャップラストランの「さあ頑張るぞオグリキャップ」が好き
贔屓が過ぎるとは言われるが、『スーパーホースです!オグリキャップです!』の実況も好き。
「頑張れ」って思わず言いそうになったところを公平に実況するためにということで「頑張る」ととどまったんだっけ
逆に約10年後に日本馬1頭だけの香港ヴァーズは「ステイゴールド!差し切れ!」と思いっきり熱い応援をしていたりする
(実況はそれぞれ別のアナ)
@@kedamaまだけ
何なら放送局も違う(^_^;)
日本短波放送(ラジオたんぱ。現在の日経ラジオ社。略称ラジオNIKKEI。)の白川次郎アナですね。
菊の季節に桜が満開
杉本さんの言い回しが好き
「トップガン来た!」×3は聞いてるだけで来た!!って感じさせる実況で好き
2000年根岸ステークス、ブロードアピール
「前に、届くか、届くか、届くか、届くか、届いた!!届いた!!」
「ブロードアピール、ダート3戦3勝快勝!!」
まさに豪脚一閃🐴
本命に大金突っ込んでるなら聴きたくないかも知れないけど人気薄の大番狂わせは見ててワクワクする。
クィーンスプマンテの「これが競馬だ、これが競馬の恐ろしさ」とかダイユウサクの「これはびっくりダイユウサク!!」とか
ミッキーロケットの実況で振り切ったか4番ミッキーロケット!よりもヴィブロスヴィブロス(勝利の呪文)が好きすぎる
個人的に好きな実況はクィーンスプマンテのエリ女とイングランディーレの春天とミスターシービーの菊花賞とテイエムスパーダのCBC賞とイクイノックスの秋天ですね
これはもう!フロックでもなんでもない!二冠達成!!!
ラヴズオンリーユーがクイーンエリザベス2世C勝った時の香港の実況が空耳で「終わらない」って聞こえるの好き
ラジオNIKKEIのアナウンサーもテレビの実況アナウンサーも時に神実況を見せてくれるから心も身震いする。
ラジオNIKKEIの山本直也が障害レースを実況する時に言う「踏み切ってジャンプぅ!」は盛り上がる。
動画でも言われてるけど、スプリントの青嶋アナほんと好き
それ以外だとドリームジャーニーの有馬記念
2013年の秋天かな
「さあトウケイヘイロー!トウケイヘイロー!粘る粘る!
ジェンティルドンナ!外からジェンティルドンナ! 外からジャスタウェイ!! 一気にかわした!!」
「ジャスタウェイだ!ジャスタウェイだ! 突き抜けた突き抜けた!!」
「ジャスタウェイ!! この破壊力!!! GIまで届きました!!」
ドゥラメンテは亡き後も「これほどまでに強いのか」と思わせてくれた