強迫性障害(強迫症)をゼロから徹底解説 の切り抜き 01 強迫の意味と症例

23/01/31に公開済み
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強迫性障害（強迫症）の症状、メカニズム、薬物療法、心理療法をわかりやすく・詳しく解説する講演動画です。
※2022年12月8日　大阪府南河内地区自立支援協議会合同研修会にて収録。
動画編集者の私は強迫症が精神疾患の始まりでした。
それは自覚する、という意味でです。
発達障害であると判ったのは50代に入る寸前でしたので。
強迫症は二十代前半に発症して、その頃は「強迫神経症」って呼び方が一般的でしたね。
しかも「強迫神経症は気質の問題で病気じゃない」とか言われてた時代ですわ。
その頃の思い出はおいおいここで…。
仕事の帰り道、マンホールを確認して帰った思い出や、六畳一間の部屋を出るだけで２時間掛った思い出なんかが蘇りますね。
ええ、とっても鮮明に。
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【医師紹介】
渥美 正彦（あつみ まさひこ）
三重県出身。大阪市立大学医学部卒業。精神科で研修中に指導医への憧れから道を踏み外し、睡眠医学の道へ。その後さらに道を踏み外して脳神経内科に転科。様々な領域を中途半端に経験しながら睡眠医学からは離れられず。
2014年上島医院（大阪狭山市）に睡眠診療部門を強引に設立して現在に至っています。
30年来の黄斑変性症でロービジョン。
趣味はジョギング・アニメ。もう一度フルマラソンで4時間切りたいと思いつつ全く追い込めていません。
＜資格＞ 日本睡眠学会認定睡眠医療専門医・日本精神神経学会認定精神科専門医・老年精神医学専門医・精神保健指定医
アンガーマネジメント・ファシリテーター
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