あんよ イズ グッド｜はじめての「ぼくなつ3」 #12
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- ひなたん最強！
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![HIWWHEE | OHM [Official MV]](http://i.ytimg.com/vi/OJJLtTLqLag/mqdefault.jpg)
おじちゃんバリカン使っちゃ駄目だからね！とか言っといて『毛刈っただろ、どうだった？』って聞いてくるの笑った
近所のちょいワルいこと教えてくる兄貴かよ
ひなたんが二本足で立ったの、毎晩傍に寄ってきては妙な絡み方してくるカボチャから逃げるためなんだよね……
若干1歳で働きまくる防衛本能?!
ひなたん強く生きて……
あらあらうふふ系に育たないよう気をつけるんだよひなたん…
人類の進化
この考え好きw
日食を知ってる礼も、らんたたちに混じって太陽頑張れ～！してるの優しくて可愛い
最初に誕生日の話題が出た日におじいちゃんが「またニワトリが減るのか」と言っていましたが、当日までにイトウを釣り上げないとマジでニワトリが1羽ローストチキンにされて次の日から鶏小屋が少し広くなります
つまり、ニワトリがローストチキンにされた世界線ではラジオ体操の時に映るニワトリ小屋のニワトリは二羽になってしまうという事か…。
ふるさとを歌うのが札幌に移るお婆ちゃん本人じゃなくて
今後も花詩で生きていくであろう叔母ちゃんなのが耐えられなかった
叔母ちゃんは人生のどこかで「花詩の町で幸せになる」という選択をしたはずで
その結果、花詩で家族に囲まれる幸せをしっかり肯定できている
お婆ちゃんは同じく花詩で幸せに生きる同志みたいな存在だったかもしれなくて
でもその同志は「花詩を離れて幸せになる」という選択をせざるを得ない
叔母ちゃんの幸せもずっと同じ場所・同じ形では続かないかもしれないとか
色々考えちゃったのかな～と思って無理だった
素敵なコメントに出会えてしまった…
同じであるという気持ちで深まるのも愛だし、そんな相手のことを「どうか幸せに」と願うのも愛ですよね。
大事な人が生きてきた場所の過去と未来をぜんぶまとめて大事に想う気持ちは尊いものですね。
子供たちが太陽に頑張れって応援したんだって言うのに対しておばちゃんが「ヒーローだね」って返してくれるの心が温かくなった。
バカにせずに子供の目線に立って返事してくれる大人っていいよなぁ。
めぐみ姉ちゃん、らんたがイトウ釣ってきてくれたおかげで誕生日のごちそうにならずにすんだニワトリを代表してるんだと思う
らんたと蘭たんが毎回ご飯食べ終わる度に「ご馳走様でした、美味しかったです」ってちゃんと言葉にするの本当に良いよなって
ちょっと恥ずかしかったけど私もいつも作ってくれる家族に向けて「美味しかった」って言ったらめちゃくちゃ嬉しそうに笑ってくれたから皆も伝えられる時に伝えようね…
とてもいいですね！素晴らしい行動だと思います！！
@@user-ne4qo4ix8h ありがとうございます🥹 これからも毎日感謝の言葉伝えます！👊🏻
ほっこり空間 みんな素敵♡
らんたが魚釣ってこなかったら鶏がご馳走様になるの、らんたも蘭たんも忘れてて草
おばちゃんが歌いながらなくシーン、らんた視点ではあまり絡みなかった2人だけど、おばちゃん大神のおばあちゃんに小さい頃は面倒見てもらったり母親になってからは先輩として相談に乗ってもらったりしてたのかなー、って想像させられてとても良い
180センチのイトウの丸焼きは成人男性の火葬とほぼ一緒で怖
いつもひなたんの可愛い声を聞きたいのに謎の男らんたんにかき消されて泣きながら笑ってる
ひなたんの誕生日祝った記念に地球のニワトリ代表として天使のガラス細工くれるトンチキめぐみ姉ちゃん大好き
本当はニワトリがご馳走されるはずだったけどらんたのおかげ？でイトウがご馳走になったため、トンチキめぐみ姉ちゃんがニワトリ代表になってご馳走になったイトウに天使を捧げた。と考察しました
@@dazs2916 そうか！！！って声出ました。きっとめぐみ姉ちゃんはニワトリとも友達だったんだろうな…🐔
180センチの魚を調理するおばちゃん流石にイイ女すぎる
ウワァ…！夏の終わりが近づくと共にひなたんまで成長してる…みんな、みんな成長しちゃうんだ…！！やめてくれ！！行かないで！！夏もみんなも俺を置いてかないでくれ！！！！！
ひと月ほど突然やってきた不審なかぼちゃに毎晩絡まれたひなたんはきっと強く育つよ
礼くん日食って分かっててあのノリに付き合ってあげてたのか
らんたんの小学生時代の謎エピ好き。
好きな女子の家でパニクる話とか目をつぶって下校してたら田んぼに落ちて泣いた話とか。
おばあちゃんが残るか息子さんのとこへ行くかはぼくくんの選択肢によります。
自分はいつも残る方を選んでたからおばちゃんの歌初めて聞いてジーンとした…
残る選択だとどんなストーリーになるんですか？
すげーなー。何周も楽しめるようになってるのか
さすがひなたん狂愛者
自らも晩ごはんの一品になってお祝いするとは桁外れだわ…
騙し絵のクオリティ高すぎて草
嫉妬でツンツンしてる緑ちゃんあけすけで可愛い
1:37 ひなたんへ語りかける蘭たんがいつも以上にキショ語を喋ってるなと思ってたら「黒柳徹子か」とかいうセルフツッコミでひなたんみたいな笑い声出た
22:56 のおばちゃんのセリフも、ひなたんのなんもさも、なんかすごい愛感じて心がきゅうぅってなりました
緑ちゃんやらんたはきっと忘れてるけど、お母さんから同じように愛されてるんだなぁって感じて実家が恋しくなった……
バリカン上手すぎて新人トリマーの私より才能感じて泣きそうになったよ
でもらんたはめぐみ姉ちゃんの棚2回も壊すし、小熊逃がすし、日記捏造するし、川から上がる時キモい動きするし、かぼちゃの背後霊いるから実質プラマイゼロ
新人トリマーカビは自信持って
おばちゃんがふるさと歌うシーン良い…
これ声優さんガチで泣いてそうよね〜
1の萌ねえちゃんのクラリネットの時みたいに緑ちゃんの心情の変化を音楽にのせて伝えてきたり、おばちゃんの歌でばあちゃんとの思い出や思い入れの深さを伝えてくるぼくなつ、本当にすごい作品………………………らんた今年も楽しくてちょっぴり切ない夏をありがとう。
13:53 突然のダイナミックひなたんバースデーソングにめちゃくちゃ笑った
蘭たんが言ってた「会いに行こうと思えば行ける」っていうのが
若者が感じているものと、人生の後半を生きる者とでは重みが全く違うんだろうなって思ったら、『故郷』を歌う叔母さんの心境と見送られるおばあの心境を想像しちゃって涙出た。
『老人』としては一人暮らしするよりも家族と一緒に暮らすほうが周囲も安心する、って言う意味で「正しい」と思えるんだけど
おばあが花詩を離れたくなかったのは理屈とかよりも感情が大きいと思うし、家族のためを思って札幌に行く決意をしたんだろうなって
叔母はそれを全部想像できたから、決意を祝う気持ちで明るく送り出したけど、自分もいずれ歩むかも知れない道、とも思えたのかなって。
もしもおばあがもう花詩に帰ってこなかったとしても、叔母さんにとってもおばあちゃんにとっても『故郷』は、思い出の詰まった花詩だよ。って意味なのかな、と考えたりした。
ぼくなつのこういう、言葉や声の端々にリアリティのある感情を滲ませる演出、好き。声優さんも凄い。
誰よりも真っ先にひなたんの誕生日お祝いするかぼちゃ良き。
ひなたんが誰かもわからないかぼちゃに祝われて何を思うかわからないけど
7:48 ぼくなつ1の萌ねえちゃんみたいに伴奏ついてくるの好き
ハッピーバースデー歌い始めた時、普通に歌ってるだけなのに癖の強さから某蒼の王子祝ってる時味わった笑いを思い出して口角あがった
蘭たんがいつも「ごちそうさまでした」の後に必ず「美味しかったです」って言うところが好きすぎる
わかります！人柄の良さが現れててﾆｺｫ…ってなりますね
「マサラタウンのメザトシ」までなら大丈夫だったのに「こいつはライバルのメザル」で爆笑しちゃった
おばさんの歌、聴いてたら訳も解らず自然と涙流してた…悲しんでるのとか色んな感情すごく伝わってくるなあ…
4:04 蘭たんが雪かきなんてした日には、四肢が軋んで弾け飛んで二度と起き上がれなくなると思うから、雪かきを知らずに人生終えて(うちわフリフリ)
消防団倉庫、奥行もあったし田舎にはこういうのあるよね〜って話してたからこそ秘密を知った時めちゃくちゃ驚いた
皆既日食、前回の未知ちゃんとらんたの はめつのねがいが届いたのかと思ってめちゃくちゃびびった
蘭たんの言う、低画質ﾆｺｫ~!と、それで近づいてらんたのﾆｺｫ~!を見せてくれるのまじすき
らんた、やっちゃダメって言われたこと片っ端からやるのに悪気も反省も無いのほんとにおもろいw
おばちゃんの徐々に泣いていくふるさとで泣いた 声優の方が素晴らしすぎる
それっぽい俳句には辛口採点なひろみで草
ひろみ「うーん、まあまあだな。(子供のクセに色気出してんじゃねぇよ) 」
お日様の危機を救う子供たちのシーンあまりにも良すぎ 私もやって家族にドン引きされたい
32:36
「行くよ」。
こんなに重みがある言葉をぼく君に伝えて。きっかけって、何でなるか本当、分からないなぁ。
ほんと、ドキュメンタリーみたい。
QUEENが面白いから油断してた……。
25:14 ここはぼくくんがイトウをつらなかったら鶏が晩餐になっていたからだと思われやすぜ
山頂に辿り着いた時の風景が美しくてなんだか涙が出てきてしまった、ぼくなつの山に登った瞬間の描写が大好き。今年も見せてくれてありがとう…！
ひなたんの誕生日にかぼちゃのポタージュが出るのひなたんのモノマネするらんたの背後にいる蘭たんにおばちゃん…気づいてない？
これからみるからまだなんのことか何もわからないけど「あんよ イズ グッド」って言葉天才すぎん？？？
２回目の朝に｢搾乳MADあるか、、？｣という謎の緊張と期待を抱えるようになってしまった、、、
ひなたん一歳おめでとう……ちょっぴり喋ってるのかわいすぎる〜〜
あんよイズベリーグッド…
消防団倉庫、手前の木までハリボテなの、作った人凄過ぎるw
らんたの意見次第でばあちゃんがポロイチのところに行く行かないが決まるとしたら色々思っちゃうね………
13:53 ディミトリバースデーソング思い出して感動してしまった
蘭たんのおかげでひなたんに意識が行くし成長を嬉しく感じる
おばあちゃんが1人で自立して生活できていたことは奇跡であり、おばあちゃんにとってはどこか誇りに思っていたのかな、、
家族が心配になる気持ちもわかるからこそ胸が苦しかった〜！
ついにひなたんのあんよがイズグットになったのか
めでたい㊗️
じいちゃが寂しそうなの、ばあちゃのこと好きってのもあるだろうし、単純に貴重な同世代の友人ってのもあるんだろうなって。歳を取るにつれて本当に友達って少なくなってきちゃうのよ、それこそ死別も含めて。けど死別ならまだ納得出来るし、受け入れられるけど、じいちゃにとってはこれがばあちゃとの最後になるかもしれないって覚悟だったのかもなぁ
毎晩やりくりに頭悩ませながら、ここで幸せに生きていくって頑張るおばちゃん。おばあちゃんが行ってしまうときに悲しむ姿が、胸に来ました。
バブ語で「いただきます」って言うひなたんめちゃくちゃかわいい〜❤と思ったのに蘭たんの「びゃびゃびゃびびゃ」が怖すぎて泣いちゃった
おばちゃんの歌声に泣いちゃった、、、
おばあちゃんとの別れのシーン
おじいちゃんの心境とか考えると泣いちゃった
22:56
ここからのおばちゃんの言葉でボロ泣きしてしまった。
毎年思うけどすごい作品よね、出会わせてくれてありがとうジャック..🥲
13:52 ラジオ体操のBGMを捩じ伏せるが如くひなたんへのバースデーソングを歌い切ってて狂気を感じた
お母さんがひなたんとみどりちゃんがいるおかげで幸せなんだって言葉に吉本家じゃないけど自然と涙出ちゃった
大神のおばあちゃんとのお別れのシーンでボロ泣きしちゃった
寂しいよねおばあちゃん 本当にしあわせになれるといいのにな
ひなたん好きすぎてジョナスみたいになってる
やっぱり変おじじゃないか！
おばちゃんのふるさとが段々声が震えていくので泣いちゃった
蘭たんへ
雪虫は今でも雪が降る前に出てきて道民の服を白い物だらけにして去っていく素敵な虫です😁
絵日記ねつ造のあれゲームの都合なんだろうけど、ねつ造するのもすっごく小学生っぽくてなんかよかった。
勝手にバリカン持ち出して王様の毛を刈っても怒らずに優しく「どうだった？」って刈った感想を聞いてくるおじちゃんに温かみを感じた。
ひなたんと蘭たんの絡み好き
謎の声が聞こえてくる現象を除けば癒やされるエピソードですね！
28:51
ここなんか居ないはずのひなたんを錬成してますからね…()
4:02
🎃「人生で一回も雪かきしたことない」
女児並みの体力しかない蘭たんが雪かきしたら死ぬから一生しない方がいいよ。そのままでいろ。
そんなことある？？？って思っちゃったけど広島なんてそんなものよね…
蘭たんが雪国の生活を知って寄り添ってくれるの嬉しい いつでも移住してきていいからね
おばちゃんの歌、曲自体が懐かしくて子供の頃の記憶が引っ張り出されるのと、このシチュエーションとで涙腺が決壊した
日食した時世界終わったのかと思ったわ
未知ちゃんが太陽出てきたとき嬉しそうで良かった
緑ちゃんどんどん歌上手になっていくの細かいな...
蘭たんのぼくなつ実況終わっても最初から何回も繰り返してみちゃう。
ラジオ体操がひなたんのHappybirthdayソングに変わってる………
チチに続きベリーメロンも聴けて助かる
バースデーソング歌い出した時、画面で沢山のひなたんの顔がくるくる回ったりするのかと思って焦った…
かつての殿下のように…
23:49
突然のベリーメロン熱唱に湧いてしまったワ、、、世代のオタクに“刺さる”のよね、、、
あのひなたんがあんよイズグッドだと聞いてすっ飛んできました！！！
せかいのはめつを願うみっちゃんも、太陽の危機に頑張れ！と祈ってしまうみっちゃんも、どっちもみっちゃんなんだよな。人間の理屈で割り切れない複雑さを感じた。
ぼくなつのこういうほんのり寂しくて苦いところ好きだな
※雪虫はそんなときめくような存在ではありません（ｹﾞｯｿﾘ）
そうなの！？そんなゲッソリする存在なの！？
車とか自転車乗ってると絶望….
緑ちゃん初めての嫉妬かわいすぎんご
20:50 逆に考えるんだ…イトウが小さいのではない
机やボクくんたちのスケールがでかいのだ！！
北海道すごい！
老人が故郷を離れるということは、ほとんど今生の別れに近いんだよな
また帰ってくればいい、と思っても体は衰える一方で、息子夫婦を説得するのもきっと難しい
その頃になって一人で生活することにも多分もう無理がある
歳を取る、時間が流れるというのはそういうことで、息子が家を出た当時からほとんど決まってた運命ではあるんだけど、寂しいなあ
そしてこの寂しさが、見る人によってはすごく下らなくて取るに足りないもの、みたいに扱われてしまうという事実も悲しい
おばちゃん泣くシーンがズルすぎる…
泣くやんこんなん…
ひなたんが立ってるサムネ見て「でへへっ」って笑い声出ちゃった
蘭たんのこと笑えなくなっちゃった…
ひなたんのマネしてる時の蘭たんの口元がどうなってるのか気になる今日この頃
泡吹いてそう
しゃくれてそう
15:05 天才だよほんと
ご飯の時とかに見てるんだけど
らんたんが牛さんのとこでリズム作って歌ってるところとか、ひなたん(らんたん)の声のとこを見て
母が「この人、大丈夫？」と毎回心配してます🫤笑
「大丈夫だよ」毎回言ってます😂笑
13:40 ぼくなつの主人公に選ばれるには絵が上手くないといけない
13:53 バースデーソング
15:06 we will rock you
28:27 俺マサラタウンのメザトシ
タブーのらんたとバブーの🎃の夏休みもそろそろ見納めか…
ふるさと歌うってコメントだけで構えてたのにおばちゃんの泣き声で涙が止まらん
ぼくなつが定点カメラだから騙し絵もゲームで成り立つの賢い
20:42 いつも蘭たんもみんなといただきまーすして一緒に卓についてる感じ良いなって思ってるけど、なんか今回のこのごはん前の会話はみんなとの会話に蘭たんもまざってる感じが特にしてすごく良かった☺️
8:58 このイベントマジで忘れた謎のノリしてるイベントで、思い出がフラッシュバックしてポロポロ泣いちゃった 疲れてるのかな
春夜空
一番星が
川の中
これ最高すぎない？
7月終わっても1ヶ月あるのに何故か夏の終わりを感じる
ばあちゃんの「じゃあ、行くね」の声色がひたすらに優しすぎて涙が止まらなくなっちゃった……