感動のクライマックス!名門明治大学との雪の最終決戦の裏側 | Japan U エピソード5(最終話)
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 大学選手権決勝、創部100周年で勢いに乗る明治大学との最終決戦を迎える。
泣いても笑っても現体制で戦う最後の一戦、試合前のジャージープレゼンテーションでは、#相馬朋和 監督、#江良颯 主将がチームに熱いラストメッセージを伝える。
雪も吹き荒れる難しい天候の中、決勝戦は国立競技場で行われる。
帝京大学ラグビー部の応援団がスタンドを赤く染める中、100名超の部員の代表23名がフィールドで持てる力すべてを発揮する。
進級、卒業、それぞれの道を進む選手たちは、この一年での学びをそれぞれの場所で今も活かして活躍している。
#JapanU #大学ラグビー #帝京大学
#ラグビー #ラグビー日本代表 - กีฬา
「いい試合しようぜ」この言葉で泣いた
色んな大学でやってほしい。映像のクオリティが高くて見入ってしまう。
この5日間は毎日動画のアップロードを楽しみにしていました。どの大学もハードワークをして高みを目指しているかと思いますが、帝京大学は人間性の向上という点で他大学より1歩前に出られているのだと感じます。
大学選手権決勝は現地で観戦しましたが、雨が降り、雷がなり、そして雪となり、本当に選手にとっては難しい環境だったと思います。その中で勝ち切った帝京大学は本当にあっぱれです。改めておめでとうございます。
帝京大学とかラグビーとか抜きにしても素晴らしい仲間、指導者、愛のある家族に囲まれて生きている学生たちを見るだけで泣ける!
素晴らしい動画に感謝!
授業前に早く見れた!この5本の動画見てラグビー本気でやりたいって思えるくらいかっこいい
明治との決勝戦、途中雪と雷のため異例ともいえる1時間ほどの中断があったんですが
再開の時刻が告げられてから、先にグラウンドに戻ってきたのは帝京フィフティーンで
寒いグラウンドで早めにウォーミングアップを始めました
これを見た時に「あ、勝てる」という確信が持てました
あらゆる事態を想定し、常に最善の準備を怠らない
まさに「危機管理のプロフェッショナル」の一端を垣間見た思いがしました
非常にいい動画だったと思います(スタッフの皆さんありがとうございました)が、一つだけ注文を付けるとすれば
バイスキャプテンの奥井君にももうちょっとスポットを当てて欲しかったかな、ということかな
まぁ彼の性格からしてキャプテンの江良君を立てるために敢えて出なかった、という可能性もありますが
相馬監督の言葉には力強さと深みを感じる。日々部員と向き合ってきたからこそ、伝えられる言葉なんだと思えて感動しかない。
本当に最高の映像5部作だった
ラグビーに関わったことはなかったけど
同じ大学の卒業生として誇りに思う
これからも応援しています
雷中断中とかハーフタイムのロッカールームで何を話したのか知りたかったけど流石にカメラは入れなかったか。
でも本当に質の高いドキュメンタリーで毎日楽しかったです。
ここまでの映像を作ってくれたWRのスタッフの皆さんありがとうございます!
江良くんは1年生の頃からずっとハードワークし続けて4年生ではキャプテンに。そしていずれは日本代表のキャプテンでハードワークしている未来が見えます。
かっこよすぎる
24番って言って、ノットメンツが全員で返事するのかっこいいな
大学のラグビー部じゃなくて日本代表育成アカデミーだろ
23:26
「普通の学生たち」ではない。
タレント揃いじゃないですか
11:30
23:47 留年ですか?
ネタなのか知らないけど小村選手は2021年度入学で今年4年生だから何も間違ってない
2002年生まれです
去年3年生なので普通に進級です
明治に名門は相応しくない