「佐賀県立大学について考える」深堀りコーナー・「青春タイム・土曜日の放課後」第17回 (切り抜き)

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024
  • 佐賀の街おこしイベント「青春タイム・土曜日の放課後」第17回 ライブ配信からの切り抜きです。
    (2024/07/28)
    今回の深堀りコーナーは2つ。
    まず、1本目の話題は「佐賀県立大学」についての座談です。
    そもそも1990年代から構想があったという、県立大学計画のようです。
    「佐賀県立大学」の建設予定地が、佐賀市八丁畷町と決まりました。
    佐賀駅から約1キロの徒歩圏というのは、及第点かと。
    県内の高校を卒業し、大学に進学する際に、その約80%が県外の大学に進学しています。
    また、県内の高卒就職者の割合は全国平均の約2倍。
    その分が、大学や短大進学者の減へとつながっている可能性は高いです。
    (詳しい数字は、番組内で紹介しています)
    「自宅から通える大学」ということでしょうが、福岡県内の大学へ進学(県外80%の半分が福岡県内の大学です)した場合、「自宅からも通えた」という経験者の声。
    また、第二次ベビーブーム当時の’90年代とは少子化により環境は大きく異なり、18歳人口は約半分になっています。
    さて、2028年春開学に向けて、懸案の場所も決まり計画は前進しましたが、魅力的な大学づくりができるのか、今後も注視していこうと思います。
    佐賀市の656広場での配信、収録です。
    #佐賀 #656広場 #街おこし #土曜日の放課後 #佐賀県立大学

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