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初見です。調子に乗ってマックを買ってしまい、半分後悔半分楽しみなんですが、本当にわからない。今までずっとWindowsしか使った事がないから操作に戸惑い何をどうしたらいいのかわからず、動画編集をしたいと思ってるけど・・・ダビンチリゾルブをダウンロードしたけど使い方が分からないそんな時に出会いました!全くの初心者なので正直コマンドも覚えてないし本当にわからない事だらけ。。。これから動画を拝見して勉強していきたいです。マック・・・iPadや携帯と同じように考えてたらあかんかった・・・です。
コメントありがとうございます!どんなことも慣れるまでって大変ですよね。この動画はできる限りシンプルな機能を使って解説していますので、ぜひ動画を見ながらDaVinci Resolveと新しいMacの操作に慣れていただければと思います!僕も初心者の方にもわかりやすと思っていただけるような動画投稿を心がけていきますので、またご視聴いただけると幸いです。
数日、つまづき続きながら、なんとかこちらに辿り着き、ひとつ出来ようとしています。が、トランジッションが入らないところがあります。 入る時は突然入る。入らないのはなんでなのか。少し調べてみましたが、解決できずです。また、書き出しの種類の違い、選び方も教えていただけるとありがたいです。
ご視聴ありがとうございます!トランジションが入らないところがあるとのことで、あくまで推測なのですが、トランジションを入れたいクリップのフレームが不足しているからではないでしょうか?例えば、15秒のビデオ素材があったとします。この素材の両端を1秒ずつカットしてタイムラインに配置した場合、クリップの両端に1秒ずつの余りが生まれます。DaVinci Resolveではこの余りの部分を利用してトランジションを適用させるので、15秒の素材をカットせずにそのままタイムラインに追加すると、トランジションを適用させることができません。この場合はトランジションを適用させたい部分に余りが出るようにカットするとトランジションが入ると思います。書き出しの種類の違いについては、カットページでデフォルトで選択できるコーデックを簡単に説明しますと、まずH.264とH.265の違いですが、これは圧縮率の違いです。H.265の方が新しい規格で、H.264と同等の画質・品質を維持したまま半分のファイルサイズに圧縮することができます。ただ、圧縮率が高いので、その分圧縮に時間がかかります。長尺の動画になるほど違いが出てくると思います。また、H.264は4K/60fpsまでサポート、H265は8K/300fpsまでサポートしているという違いがあります。H.265の方がコーデックとしては優れていますが、現状としてH.264の方が互換性が高くH.265は共有先で再生できない・読み込めないといったことが起こる可能性があります。ProResは圧縮率を抑えて劣化を最小限に抑えることができますが、データ容量は大きくなります。なので、何を求めるかによって変わるところではありますが、H.264を選択するのが一般的だと思います。成功を願っています!
初見です。調子に乗ってマックを買ってしまい、半分後悔半分楽しみなんですが、本当にわからない。今までずっとWindowsしか使った事がないから操作に戸惑い何をどうしたらいいのかわからず、動画編集をしたいと思ってるけど・・・ダビンチリゾルブをダウンロードしたけど使い方が分からないそんな時に出会いました!全くの初心者なので正直コマンドも覚えてないし本当にわからない事だらけ。。。これから動画を拝見して勉強していきたいです。マック・・・iPadや携帯と同じように考えてたらあかんかった・・・です。
コメントありがとうございます!
どんなことも慣れるまでって大変ですよね。
この動画はできる限りシンプルな機能を使って解説していますので、ぜひ動画を見ながらDaVinci Resolveと新しいMacの操作に慣れていただければと思います!
僕も初心者の方にもわかりやすと思っていただけるような動画投稿を心がけていきますので、またご視聴いただけると幸いです。
数日、つまづき続きながら、なんとかこちらに辿り着き、ひとつ出来ようとしています。
が、トランジッションが入らないところがあります。 入る時は突然入る。入らないのはなんでなのか。少し調べてみましたが、解決できずです。また、書き出しの種類の違い、選び方も教えていただけるとありがたいです。
ご視聴ありがとうございます!
トランジションが入らないところがあるとのことで、あくまで推測なのですが、トランジションを入れたいクリップのフレームが不足しているからではないでしょうか?
例えば、15秒のビデオ素材があったとします。この素材の両端を1秒ずつカットしてタイムラインに配置した場合、クリップの両端に1秒ずつの余りが生まれます。DaVinci Resolveではこの余りの部分を利用してトランジションを適用させるので、15秒の素材をカットせずにそのままタイムラインに追加すると、トランジションを適用させることができません。この場合はトランジションを適用させたい部分に余りが出るようにカットするとトランジションが入ると思います。
書き出しの種類の違いについては、カットページでデフォルトで選択できるコーデックを簡単に説明しますと、まずH.264とH.265の違いですが、これは圧縮率の違いです。H.265の方が新しい規格で、H.264と同等の画質・品質を維持したまま半分のファイルサイズに圧縮することができます。ただ、圧縮率が高いので、その分圧縮に時間がかかります。長尺の動画になるほど違いが出てくると思います。
また、H.264は4K/60fpsまでサポート、H265は8K/300fpsまでサポートしているという違いがあります。
H.265の方がコーデックとしては優れていますが、現状としてH.264の方が互換性が高くH.265は共有先で再生できない・読み込めないといったことが起こる可能性があります。
ProResは圧縮率を抑えて劣化を最小限に抑えることができますが、データ容量は大きくなります。
なので、何を求めるかによって変わるところではありますが、H.264を選択するのが一般的だと思います。
成功を願っています!