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選外でした。いくら強がりを言おうにも、入選、入賞の方々の作品はとてもすばらしかった。自分は上手くもなく、良い絵も描けない。服や背景はいつも不得意ですが、未完のまま出してしまった。そんな自分への怒りで、名前変えちゃいました。前の名前(夏野)が嫌いになってしまったからです。すみません。公募展なのだから順位をつけなければならないのは当然で、先生の苦しいお気持ちよくわかります。先生に怒ったりしていません。今回、自画像を書く機会を与えていただいて感謝しています。鏡の前で何日間か自分に向き合って自画像を書く事で、外見だけでなく心の中まで見つめました。他の方との比較ではなく、自分にとっては思い入れの詰まったとても良い作品になりました。老年アマチュアとしては満足です。先生はじめ、プロをめざす若い方々の意気込みを心から応援しています。できるだけ邪魔にならないよう心がけるつもりです。
悔しさがバネになりますよ!次に分析して是非上に!
上手い絵とよい絵の違い、深い話ですね。写実の絵できれいでも足を止めてじっくり見たいと思う絵と、そうじゃない絵とあるような気がします。公募展で入賞する絵は主張を上手く表現されているのかなと思います。永山祐子さんの「絵が上手いより大事なこと」という本を昨年読んでハッとさせられました。自分の表現したいことは何か、それを伝えるにはどうしたらいいか考えていかないとと思いました。
コメント有り難うございます😃アイデンティティ。教えていたら、それが見え出したらそれが面白いんですがね。
上手い絵でおわるのではなく、見た人がいい絵だと感じる絵を描くには‥。一生のテーマですね。存在を追求したい、でも自分が描いていたのは果たしてそうなのか?いつも不完全で、足せばいいのか逆なのか、こうして試行錯誤しつづけることが答えな気もして。揺さぶられました😢😊寝落ちラジオ風📻👍
その通り。試行錯誤が多分その人のリアリティであり、生き様であり、良いを生み出す源泉なんですね。
上手い絵といい絵の違いが明確には説明できませんが、いい絵が描けるように頑張ろうとおもいました!
良い絵と上手い絵!とても深いお話だと感じました。個性とか自分らしさとか、自分にしか表現出来ない…、と言った事にも通ずるのかな、とも思っています。
コメント有り難うございます😃まさにその通りだと思います!
いつも悩ましく思います。鬼講評 拝見していると、すごい個性的な発想と表現される方の絵を見ているとハッとさせられることしばしばですが、中々自分では 枠をはみ出すことができず悩んでいます😥😿
ヨーロッパの赤い屋根が連なる風景。小木曽先生の油彩はいくつか実物も拝見しました。水彩でもマスキングなしで、ここまでできるのですね。あっという間に完成へ持って行かれる手の動きに、やっぱり迷いがなく、とてもまねできるレベルではありません。大きな構造で、最初に一番遠くを暗くする...これをまねできるものならやってみたいです。
超写実絵画にせよ印象派絵画にせよ現代アート作品にせよ初めて観た時に、精神の内奥に迫るような何か言い知れぬ衝撃を受ける事があります。それが“良い作品”の本質なのだと思います。 “本物”にはどうしようもない強みがあるものです。
その通りでしょうね。また本物みて意見言うべきでしょうね。
なんだか深い壁の様なものを感じます。でもそれがあるから良いなあ、あってほしいなとも思います。
そうですね。何かリアリティだと思いますね。
(細部で筆が飛んで回る→ホウホウ)・(全体でうゎースゴイ!)の繰り返しで作品が出来る様に感激しました。いつもスゴイです。ありがとうございました
コメント有り難うございます😃たまにこういうの描きたくなりますね!
良い絵が描けたようなのですが、基礎や上手い絵がすっ飛んでありません。デッサンや、写実を頑張れば、自分の描きたい表現力は上がるのでしょうか?それともたくさんの、絵画を生で見に行った方が良いのでしょうか?
まぁ良い絵が描くためには基礎は要らないでしょうね^_^。ただ、継続して良い絵を描き続けるためには基礎や知識があったに越したことないでしょうね。
他の画家さんの動画で、今の美術界では、写実画は、偏見を持たれていると発言を、されていました。個展されたさい、恩師が来られて、「そちにいちゃたか」と言われて、ショックを、受けられたそうです。私は、佐賀県や鹿児島県に、スーパリアリズムの世界展が、あると必ず見に行っています。ただたんに、素晴らしいの一言です。お客さん多く、グッや画集も飛ぶように売れていました。なぜ偏見を持たれているか、分かりませんでしたが、お話しを聞いて、なんとなく分かったような分からないような感じです。私の絵を見る感覚は、やっぱり、ゴッホよりラッセンが好きなんですよね。
あ、私も「そっちに行ったか」派ですよ。若い時は可能性無限にあり、枠に嵌めない方が絶対良いですし、後々色々活きてきます。若い時にあまり方向決めない方がブルーオーシャンで勝負出来る可能性ありますからね。
私なりの良い絵の定義はその絵をそばに置いておきたいか?何度見返しても楽しいか、感動するか?お金を出してでも手に入れたいか?です。上手い絵は一度見たらもういいよ。となる絵です。一部例外はありますが、スーパーリアリズムをはじめ、最近はAIが作画したものなどは上手いけど、、、です。この絵いいね〜と言われる様、日々精進です。私が若い頃教えていただいた新延輝雄先生はいい絵 でした。サイン無しでも先生の絵だとわかりました。グダグダと長文失礼いたしました。
tom-1957いつもながら勉強になります。3月4月は年度末から、新年度月で、商売を営んでいると、なかなかゆっくりと拝見できないのが残念ですが、後からまとめて拝見したいと思います。良い画が一枚でも描けるようになれば良いなと、思いました。
コメント有り難うございます😃頑張ってください!!
選外でした。いくら強がりを言おうにも、入選、入賞の方々の作品はとてもすばらしかった。自分は上手くもなく、良い絵も描けない。服や背景はいつも不得意ですが、未完のまま出してしまった。そんな自分への怒りで、名前変えちゃいました。前の名前(夏野)が嫌いになってしまったからです。すみません。
公募展なのだから順位をつけなければならないのは当然で、先生の苦しいお気持ちよくわかります。先生に怒ったりしていません。
今回、自画像を書く機会を与えていただいて感謝しています。鏡の前で何日間か自分に向き合って自画像を書く事で、外見だけでなく心の中まで見つめました。他の方との比較ではなく、自分にとっては思い入れの詰まったとても良い作品になりました。老年アマチュアとしては満足です。
先生はじめ、プロをめざす若い方々の意気込みを心から応援しています。できるだけ邪魔にならないよう心がけるつもりです。
悔しさがバネになりますよ!次に分析して是非上に!
上手い絵とよい絵の違い、深い話ですね。写実の絵できれいでも足を止めてじっくり見たいと思う絵と、そうじゃない絵とあるような気がします。公募展で入賞する絵は主張を上手く表現されているのかなと思います。永山祐子さんの「絵が上手いより大事なこと」という本を昨年読んでハッとさせられました。自分の表現したいことは何か、それを伝えるにはどうしたらいいか考えていかないとと思いました。
コメント有り難うございます😃アイデンティティ。教えていたら、それが見え出したらそれが面白いんですがね。
上手い絵でおわるのではなく、見た人がいい絵だと感じる絵を描くには‥。一生のテーマですね。存在を追求したい、でも自分が描いていたのは果たしてそうなのか?いつも不完全で、足せばいいのか逆なのか、こうして試行錯誤しつづけることが答えな気もして。揺さぶられました😢😊寝落ちラジオ風📻👍
その通り。試行錯誤が多分その人のリアリティであり、生き様であり、良いを生み出す源泉なんですね。
上手い絵といい絵の違いが明確には説明できませんが、いい絵が描けるように頑張ろうとおもいました!
良い絵と上手い絵!とても深いお話だと感じました。個性とか自分らしさとか、自分にしか表現出来ない…、と言った事にも通ずるのかな、とも思っています。
コメント有り難うございます😃まさにその通りだと思います!
いつも悩ましく思います。
鬼講評 拝見していると、すごい個性的な発想と表現される方の絵を見ているとハッとさせられることしばしばですが、中々自分では 枠をはみ出すことができず悩んでいます😥😿
ヨーロッパの赤い屋根が連なる風景。小木曽先生の油彩はいくつか実物も拝見しました。水彩でもマスキングなしで、ここまでできるのですね。あっという間に完成へ持って行かれる手の動きに、やっぱり迷いがなく、とてもまねできるレベルではありません。大きな構造で、最初に一番遠くを暗くする...これをまねできるものならやってみたいです。
超写実絵画にせよ印象派絵画にせよ現代アート作品にせよ初めて観た時に、精神の内奥に迫るような何か言い知れぬ衝撃を受ける事があります。
それが“良い作品”の本質なのだと思います。
“本物”にはどうしようもない強みがあるものです。
その通りでしょうね。また本物みて意見言うべきでしょうね。
なんだか深い壁の様なものを感じます。でもそれがあるから良いなあ、あってほしいなとも思います。
そうですね。何かリアリティだと思いますね。
(細部で筆が飛んで回る→ホウホウ)・(全体でうゎースゴイ!)の繰り返しで作品が出来る様に感激しました。いつもスゴイです。ありがとうございました
コメント有り難うございます😃たまにこういうの描きたくなりますね!
良い絵が描けたようなのですが、基礎や上手い絵がすっ飛んでありません。デッサンや、写実を頑張れば、自分の描きたい表現力は上がるのでしょうか?
それともたくさんの、絵画を生で見に行った方が良いのでしょうか?
まぁ良い絵が描くためには基礎は要らないでしょうね^_^。ただ、継続して良い絵を描き続けるためには基礎や知識があったに越したことないでしょうね。
他の画家さんの動画で、今の美術界では、写実画は、偏見を持たれていると発言を、されていました。個展されたさい、恩師が来られて、「そちにいちゃたか」と言われて、ショックを、受けられたそうです。私は、佐賀県や鹿児島県に、スーパリアリズムの世界展が、あると必ず見に行っています。ただたんに、素晴らしいの一言です。お客さん多く、グッや画集も飛ぶように売れていました。なぜ偏見を持たれているか、分かりませんでしたが、お話しを聞いて、なんとなく分かったような分からないような感じです。私の絵を見る感覚は、やっぱり、ゴッホよりラッセンが好きなんですよね。
あ、私も「そっちに行ったか」派ですよ。若い時は可能性無限にあり、枠に嵌めない方が絶対良いですし、後々色々活きてきます。若い時にあまり方向決めない方がブルーオーシャンで勝負出来る可能性ありますからね。
私なりの良い絵の定義はその絵をそばに置いておきたいか?何度見返しても楽しいか、感動するか?お金を出してでも手に入れたいか?です。上手い絵は一度見たらもういいよ。となる絵です。一部例外はありますが、スーパーリアリズムをはじめ、最近はAIが作画したものなどは上手いけど、、、です。
この絵いいね〜と言われる様、日々精進です。
私が若い頃教えていただいた新延輝雄先生はいい絵 でした。サイン無しでも先生の絵だとわかりました。
グダグダと長文失礼いたしました。
tom-1957いつもながら勉強になります。
3月4月は年度末から、新年度月で、商売を営んでいると、なかなかゆっくりと拝見できないのが
残念ですが、後からまとめて拝見したいと思います。
良い画が一枚でも描けるようになれば良いなと、思いました。
コメント有り難うございます😃頑張ってください!!