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楓おばあちゃん、桔梗ほどじゃないけどそれなりに霊力あって、見たところ独身っぽいし恋愛すると霊力下がるって分かってたんなら桔梗が亡くなった後誰とも結婚せず村のためにずっと巫女やってたんだよな…それ考えるとすごいな…
当時楓はまだ弓しかできなかったのに、そのあと誰が楓に巫女としての術を教えたんだ?
@@アニメと映画漫画好き 珊瑚の出産に立ち会ったり、怪我の治療してたり、産婆さんとしての立場にありますよね薬草とか手当てのやり方なんかは桔梗から教わってそう(鬼蜘蛛の治療やってる)だから、桔梗から教わったんでしょうか❓
このコメント見ると桔梗より楓おばあちゃんの方が凄いなと感じる。恋愛脳が苦手なんだよな。
@@sousei4 そういう部分は桔梗ではあまり見せなかったからな。
恋愛すると霊力が下がるんじゃなくて、桔梗が犬夜叉に(妖怪の血を浴びて)臭いって言われた事気にして水浴びしまくったから霊力が無くなってしまったんじゃなかったか?
正直留美子御大の女性キャラで一番美しいと思ってます
桔梗と犬夜叉はいっしょに死ぬ愛、かごめと犬夜叉はいっしょに生きる愛、で対比が辛かったなあ😢
25年生きてきて、桔梗を超える推しヒロインに出会ったことがない…女だけど一番好きなキャラを一人しか選べないとしたら桔梗を選ぶアニメ版と漫画版でセリフがちょっと違うから、アニメしか見てない人はより憎しみとか怒りの感情が目立ってしまうけど、ぜひ漫画を読んでほしい犬夜叉に対する淡くて、切ない、儚いけど、一途な恋心より感じられるから…!自分の幸せのためだけに生きれたのは、犬夜叉との会っていたわずかな時間だけだなんて、まだ若いのに……自分のためだと言いつつ、ずっと他者のために行動している強さにも、同じ女性として人として尊敬します…!もっと犬桔のifが出てほしいな……正直子どもたちのアニメが制作されるって知った時、ひっそり生きてた桔梗派を殺しに来なくてもいいじゃないTTって思いました(笑)
完全同意します!
浜さんの「Dearest」って曲は桔梗の心中みたいな曲だったよな...
桔梗が憐れすぎて見てて辛かった…蘇らせられて犬夜叉に再会し、過去の真相を理解してもかごめが居るから…犬夜叉のそばにはいけない、居られないし、死人であるが故にたった一人の妹とも一線を画して接してる感じで😢独りで闘おうとするのも桔梗の心情を思うと哀しくて。かごめが恵まれ過ぎてたから余計桔梗の孤独がいたたまれなかった。かごめはちょくちょく現代に戻って実家で家族や友だちに囲まれてぬくぬく過ごせるし、戦国時代でも仲間と一緒だし何より犬夜叉と旅が出来るし。やっと心から想いを通わせられて幸せになれたのが今際の際なんて😭犬夜叉で一番好きなキャラです。
かごめは玉によって突然戦国にタイムスリップさせられた。桔梗の生まれ変わり故に玉ごとあの世に持って行ったから。それに玉が消滅したら井戸を行き来できなくなってどちらの世界で永住するかを選択しなければならなかった。結果、かごめは戦国で永住になり家族とは二度と会えなくなった。ちなみに戦国永住は作者が声優の意見を聞いてのこと。作者自身扱いに困ったから。
犬夜叉は桔梗を最愛として桔梗が奈落に狙われてると知ったときは守ると言ってかごめと会わないようにしようとしたほど。かごめは犬夜叉と桔梗の二人の間の深さを知ってもそれでも居たいと頼んだ。そもそも桔梗が自分から犬夜叉から遠ざかるようにしてた。
桔梗は犬夜叉にとって死にたい意志の象徴。かごめは生きたい意志の象徴だと思ってました、
桔梗が二度目の死を迎えた時、残っていた桔梗の魂はかごめに戻ったりするのかと思ってたかごめの魂は欠けてるみたいなこと言ってたし
桔梗っていざという時に爪が甘いところがあるよね。鬼蜘蛛の心があるから自分を殺すことはできないとタカをくくった結果、新生奈落の触手で貫かれて瘴気に蝕まれ、魍魎丸を取り込んだ直後の奈落に手を出さなかったことで不信感と琥珀の欠片の清浄さに気付かれたりしたし。
小学生の時リアタイでアニメを見ていた時は桔梗嫌いだったけど、大人になってから漫画を読み返して、桔梗の最期のシーンに号泣した、、、桔梗⇆かごめ、最初の頃はお互いにわだかまりがあって敵対してたけど、この最期のシーンではお互いにお互いを認め合ってて、かごめも桔梗の別れに私にもっと力があればと涙を流してて、もう、なんか色々と胸が詰まって号泣した桔梗よ、ただの女になって今度こそは幸せに生きてね
最近一気見してて思うのが、桔梗は真面目で責任感や使命感が強く、巫女としてあるべき姿を保つことが重荷になってる部分もあったのかもしれない。その中で自分の弱みを見せられる存在として犬夜叉に恋をしたけど、その感情のせいで最悪の事態を招いてしまったことが情けなくて悔しかったんだろうね。だからこそ、最期の「ただの女になれた」が刺さるのよ😢
原因は奈落。正確には野盗鬼蜘蛛で桔梗へのあさましさが原因で奈落が生まれた。つまり人間の邪な心。
超わかる😭、、んだけどその感情のせいで最悪の事態を招いてしまった…あたりから個人的には生前人のために村のため尽くすも、無念の死を遂げ意図せず甦らされた命を持て余すこともできず、生前は味わえなかった愛憎、エゴ、私情をある意味どっぷり浸かりながらも(ある意味もう桔梗ではなくなっている、犬夜叉に裏切られたと思っている怨念と、骨と土でできた妖怪として…)だんだんと2人の中を裂いた奈落という一つの存在に引き寄せられ、生前愛した犬夜叉と交わることのできない物語が並行して進んだクライマックス、ずっと歯車が噛み合わなかった2人のカルマを超え、お互いを想い合うことができた一瞬感、妖怪としての怨念も消え(死?)、素直な桔梗と犬夜叉の心が出会った一瞬感、が最後のその感動シーンなのではないかな、と思っています🥺一瞬の美しさに感動しました…長々とすみません…
桔梗が嫌いって人はアニメで桔梗のシーン追加されまくってかなり『元カノ』ブーストされまくってるからもあると思う。桔梗へ愛が溢れて、かなり複雑な女の心境をゴールデンのアニメで詳細に放送したのは子ども心にかなり衝撃だった。
序盤がよかった。序盤は犬夜叉と桔梗の互いの愛もしくは想いの深さが伝わってた。スペシャルも。ただ18巻の部分の大幅改悪は怒ったな。そして奈落との戦いは犬夜叉と桔梗二人がつけるというのにしたらよかったと今でも思う。
2人で舟でデート&桔梗が躓いて犬夜叉が抱きとめて熱い抱擁をする回がアニオリでありました。製作陣に桔梗推しが多かったのかなぁと今では思ってます😂
犬夜叉の刀の技が増えるなら桔梗もパワーアップして二人が共に戦い敵を倒すというのが見たかった。犬夜叉の変化も特殊な術で一時的に本当に真の妖怪に、桔梗も弓を射るだけでなく刃がついた弓で死魂虫を使って空を飛んだり機動力と速力を生かした攻撃を出すとか。
犬夜叉の変化は、やはりサイヤ人からの着想でしょうねドラゴンボールの影響は、間違いなく受けてる
@@棺桶の錠-g4f 動物から来ていると思う。獣は攻撃されて傷つくと身を守るために獰猛化するから。それと同じで体の異変による変化。
アニメ版のダラダラした感じ(奈落追い詰める逃げるの繰り返し)しか知らなかったから桔梗・犬夜叉・かごめの関係だけに焦点当てた設定聞いたらすごい面白そう
桔梗最後の消滅シーンは何度見ても泣いてしまう😢
後に霊体か肉体を得て再び姿を現すことを期待した。
犬夜叉はコミック全巻持ってます。桔梗のやっとただの女になれたの台詞、で感動して泣いてしまった事があります😢後、最後に口付け交わしたところもコミックと動画で観たけど流れてる曲が切なすぎて泣きました😢💧
俺も泣いた😢⤵️⤵️けど桔梗は最後まで登場させるべきだったわ。
子供の頃桔梗苦手だったどうしても「何でそんなかごめにきつくあたるんだよ…」ってなっちゃってただ大人になってから見返したら、桔梗はまだ18歳だったのに過酷な人生を送り辛い最期を迎えてたんだよな…なのに転生体のかごめは同じ容姿、霊力を持ちながらも生身の身体で普通の女子ライフを送っており、しかも犬夜叉と恋仲になってる「かごめは何も悪くない」って頭では理解してても心がざわついて知らずあたりが強くなってしまった感じなのかなぁ
しかも、転生後のかごめも、自分とほぼ同じ年代だから余計に…(桔梗→18歳、かごめ15歳…)
やっぱり三角関係だと色々あるけど、私にしては珍しくどちらのヒロインも好きになれる三角関係だったな巫女として生きてきたのに犬夜叉への未練で現世に留まる桔梗も、桔梗に心を残しつつも等身大で過去も受け入れ犬夜叉の居場所になったかごめに惹かれる犬夜叉も、犬夜叉が好きで嫉妬したりケンカしたりするけど大きな愛で包み込むかごめも全員好きだった
桔梗の死ぬ時の曲も名曲なのよね
高橋留美子原作の作品に犬夜叉(CV山口勝平氏)の「元カノ」桔梗のCVに日高のり子を据える鬼畜の所業
らんまではほぼほぼ、カレカノのような?間柄のキャラに当てはめたCVなだけに…
最後はマジで泣けた😢
当時子供の頃はよく分かってなくて桔梗嫌なやつと思っていたけど、大人になって見ると桔梗の生き様やセリフが切なくて美しくてめっちゃ泣きました😭
確かに生きざまやセリフは切なかったが、桔梗が四魂の玉ごと滅ぼすのに拘らなければすぐに倒せたと思う。それに油断、過信によって何度も危機に陥ってるし。作者が感動的なのにこだわらすぎなければもっと早くに奈落たおして四魂の玉を滅せられたはず。犬夜叉一行と桔梗が協力して。
全巻読んだはずなのに、桔梗と犬夜叉周りの話全く覚えてなかったので助かりました。時間見つけてまた読み返そうかな
自分は子供の時から桔梗派!巫女からただの女になる決意をした相手が、自分ではなく自分の生まれ変わりといるとか切なすぎる
よく読むと分かるが犬夜叉は昔から変わらず桔梗一途。かごめがいるのはかごめが突然戦国にタイムスリップして体内に宿っていた四魂の玉が、飛び出してかごめの矢によって砕けてしまい欠片を全て集めるために旅してた。犬夜叉のかごめへの想いの本質はかごめが本物の桔梗だからと本能的に自覚しているから。犬夜叉も桔梗を側におきたかったが桔梗がやたらと犬夜叉と距離を置いていた。恐らく側にいることで自身のこの世への繋がりとなっている怨念が消えることで存在を維持できなくなるから奈落を倒すまでは成仏するわけにはいかないから。
言い換えれば、死んでも赦されない想いだったのかも。かごめが運命に勝ってはじめて願いが叶ったのかな。
犬夜叉バイブル世代の女です。子供の頃嫌味な桔梗が好きじゃなかったです。犬夜叉も、なんでこんな性格悪い女の人が好きなんだろうと思ってました。でも、自分が大人になって良い年齢になると、桔梗の気持ちが嫌というくらいわかるようになりました。そして犬夜叉の気持ちも‥桔梗切なすぎ‥
桔梗の人生の境遇を考えると、留美子は人の心とか無いんかって毎回思わさる。せめて、桔梗の復活がかごめに霊骨辺りを受肉させるみたいな形だったら良かったのにねそして犬夜叉と子供を作って共に人生を送ってほしかったなめっちゃ話は変わるけど、ラジオドラマの桔梗は最高です。桔梗の固定観念が崩れます。時代を超える想いのラジオは桔梗が早押しバトルの司会をするのでおすすめです!
犬夜叉と桔梗との子どもをみて見たかったな、
桔梗のせいか、巫女キャラ=弓矢・お札・霊力が扱える強キャラというイメージに( =Φ人Φ=)づ🏹
生き返った当初は生前の描写からは想像もつかないくらいに憎悪の塊だったのに、巻を追うごとに元の静謐さを取り戻していく描写が、子供心に切なかったです。自分を自分で浄化してるんだな、この人は本当に根っからの巫女さんなんだな…と
こうして見るとかごめって犬夜叉桔梗奈落の三角関係に巻き込まれただけだよね。他のコメでも奈落との決着は犬夜叉と桔梗がつけるべきだったってあったけど実際その通りで、かごめは五十年前から続く彼らの因縁の尻ぬぐいをさせられた形だよね。玉を体内に宿して産まれてしまったのも桔梗が死ぬときに持っていたからだし、それが無ければ戦国時代にタイムスリップなんかせずに平和に暮らせていたことを考えれば桔梗たちのせいでかごめはいらない苦労させられてる。別にかごめ推しとか桔梗嫌いとかじゃないけど桔梗推しの人の桔梗可愛さに盲目になってるところは昔から苦手だったわ。途中で死別するとか過去にそういう相手がいたとかのキャラが無条件で苦手なのもきっかけはここだった気がする。なんか色々思い出して気落ちしてきた…。
そもそもの根源は犬夜叉と桔梗と言うより、四魂の玉が悪い。四魂の玉さえ生まれなければ異なる結果だったのだと思う。四魂の玉を最期に抱いて亡くなった桔梗が心の奥に隠していた本当の想いは犬夜叉に逢いたいだった。だから四魂の玉がその願いを捻じ曲げて未来に産まれる桔梗の魂の生まれ変わりであるかごめが犬夜叉と逢うように願いを叶えた。
犬夜叉と桔梗で奈落を倒し四魂の玉は犬夜叉とかごめと桔梗で滅するという形で終わらせたらよかった。もしくは全くの新章として奈落を倒したあと、今度は本当に四魂の玉をキーアイテムとして真の敵登場で現代でも戦いがおきるという話があったらよかったわ。桔梗も井戸を通れて現代では犬夜叉とかごめと桔梗が敵のおこす怪異や事件に挑むと。味方になる新たな半妖なども追加して。
子供の頃は設定がよくわからずに、かごめと桔梗にどっちつかずでウロウロしてる犬夜叉にイライラしてたなぁ
最近読みました。かごめはバブル期の中学生らしく真っ直ぐ未来を楽観的に信じてて、恋愛とテストなど自分の気持ちのことで心がいっぱい。桔梗は高校生年齢ながら戦国の過酷な世界を孤独に自分を高めて他者を救うことに全身全霊で努めている人でという印象です。上人様とのやり取りは大人っぽく哲学的で深い。徒党を組まず、いつも独りで闘ってた。彼女は皆を救済したが、誰も彼女を守れなかった。そして二度目の死を迎えた。犬夜叉自身は作者の言うとおり「犬夜叉は本能的なので近くにいるのが桔梗なら桔梗を、かごめならかごめを選びます」ということなのでしょう。
アニメと原作朔の犬夜叉との絡むツーショット見たかった。もし短編やアニメオリがあったら見たい。
賛否しかないと思うけど、肉体は違うし、性格も違うけど桔梗の魂を持つ女性と結ばれたっていうストーリーだもと自分の中では思ってる。元カノ今カノとか思いたくない。時代を超えた純愛だって自分は解釈してます。
かごめも桔梗もりんちゃん、珊瑚も大好き。この作品凄く大好き。
犬夜叉のことあーだこーだ言う人おるけど私はかごめだけだ!ってなるような男だったらつまらんと思うなあ。その優しさと寛容性がいいんじゃないかと。浮気とは全然違う。浮気は許さんが!かごめも桔梗も犬夜叉もあれが納得する終わりかなあと。
桔梗は推しでした😢
厳密には蘇った桔梗は本人ではなく、かごめが生まれ変わった本物の桔梗。蘇った桔梗は骨と墓土で作られた体にかごめ(桔梗)の魂が肉体から分離して入って、再び元の肉体に戻ったときに怨念だけ残って、怨念が魂の代わりをしてる。つまり、蘇った桔梗は桔梗の記憶と人格を持った、かごめの前世の分身体といえる。ぶっちゃけ桔梗の活躍と登場が少なく、ピンチになるのが多いと不満。物語の根幹は犬夜叉と桔梗だから桔梗は最後まで登場させるべきだった。奈落との戦いは犬夜叉と桔梗でケリをつければよかった。18巻での二人のシーンを機に一気に進めて四魂の玉とは別に奈落との戦いに決着つけて倒すべきだった。かごめは桔梗の生まれ変わりで玉に利用されてタイムスリップしただけだし。桔梗復活以降はかごめ嫉妬ばかり。何故戦国に来たのか、玉を砕いてしまって欠片を飛び散らせておびただしい犠牲を出した。七宝の父、珊瑚の里と弟など。作中でそれについて言及し当初の責務を思い出すという話があった方がよかった。四魂の玉のわずかな善の力で桔梗の肉体が人間でなくても半妖に近くなればよかったかも。犬夜叉と桔梗は長く若いまま一緒になれるし。かごめも人間だから寿命のことを考えて側にいさせても。あのまま三人とも関係が続くでよかった。その方が面白いし。奈落倒して今度は本当に四魂の玉をキーアイテムに黒幕である真の敵登場で、犬夜叉とかごめと桔梗の三人に一族的なことを含めて繋がっていて現代と戦国を行き来した新たな戦いに突入とかにするのもありだったんじゃ。
生きてたら桔梗ばあちゃん…。
桔梗の骨に土を集めて妖力で生み出したの怖いね
かごめは最終的に桔梗の役割を担うことにもなるから、越えるべき壁のようにも太刀振る舞ったのかもしれないね…桔梗。特に彼女が他界してからのかごめの顔つきが凛々しくなっていき桔梗の面影を宿すようになるんだね。原作を見返すとアニメで省かれた話やアニメオリジナルの設定などあるので、見返すといい。
というか玉が再びこの世に現れ戦国に再来し、玉が砕けたのはかごめが原因だから当然の責務なのだが。終盤、あれは玉が自ら砕けたとしてるが無理矢理な理由づけだなと思った。
この桔梗さまですらどーにもできなかった源凶「4魂の玉」を消すことに成功したかごめは優秀だった、、、
かつて原作本で桔梗の最後の場面を見て泣いてしまいました。
犬夜叉と桔梗が奈落との因縁にけりをつけて、四魂の玉には犬夜叉とかごめと桔梗で滅するというのだったらよかった。そしてそのまま関係が続くと。もしくは早々に奈落を倒して新たな敵(黒幕にして真の敵)との戦いに突入と。タイムスリップ要素を持った現代でも戦いとか。桔梗も井戸を通れて三人で挑むと。新たな味方追加で。
かごめが生まれたって時点で負け確のキャラだからなぁ……万が一には先祖の可能性もあったけど土人形じゃね……でも結局誰なのさかごめの先祖はw
かごめは桔梗の転生体。
@@アニメと映画漫画好き でも神社残ってるからなぁ。ちなみにモデルの木は作中より大きかったです
少なくとも村の住民の誰か何だろうけど現代でかごめが生まれるまで500年の開きがあるからもしかしたら劇中の時代にはいないかも知れないよかごめ自身が先祖になる事は無いとは思うんでメインキャラがいなくなった後に移住してくるのかもかごめが日暮神社の開祖になってその後に巫女を継承していく中の一人であろう事は想像出来る
@@アニメと映画漫画好き ツインレイみたいな感じに見える
桔梗は恋すると霊力が落ちるのにかごめはなんで霊力が高いままなのか?奈落が化けていた犬夜叉を見分けれなかったのはマイナスだよなあ
恋に夢中だったことによる油断。作中でも油断による危機が多かった。無駄にヒロインがピンチになるシーンが多すぎる。犬夜叉に惚れたことについても何故あんなのに惚れたのかが分からん。
・かごめは巫女じゃないから・かごめは霊力依存ではなく、魂が清らかだから(作中においてかごめは自身の霊力を自覚して使っていない。矢は魂であることは神無が指摘している)私の解釈は、桔梗は霊力を自在に使うのに対して、かごめは感情による魂の発露が力の発揮に繋がっている
実は最初に犬夜叉が奈落に遭った時、あの時であれば楓の霊力で奈落を倒せたらしい
何じゃそりゃ。作者のいい加減さには腹が立つ。
忘れてたけど今カノと元カノで彼氏を取り合う話だったねコレサンデーなんだから当然か
よく読むと犬夜叉と桔梗は別れてないことが分かるよ。18巻を読んだらよく分かる。
桔梗、本当に可愛そうなキャラだよね😢シニ魂虫は彼女の魂を成仏するのは惜しいって思って、彼女を時代樹の精霊に転生させなのかな?
ルーミックの中で唯一の正統派ヒロイン セーラームーン月野うさぎ進撃の巨人ヒストリアの上位互換ただし生前限定でかごめと分裂後はその行動原理がフラフラしてる
僕の2次元の初恋こいつのせいで僕の性癖に巫女服が追加されてる
俺が幸薄い顔の人が好みなの絶対に桔梗のせいのんだよな
霊夢は、帰郷をモデルにしたのではないでしょうか。ボーイフレンドはいないけれどボーイッシュな魔理沙が相棒にいますね。
犬夜叉と桔梗の関係が切なすぎて、浮気だと犬夜叉を責めるかごめも七宝も弥勒も珊瑚も大嫌いになって、漫画を読むのやめた。
二股だとかよく言ってたがそれが面白いと思ったのかね作者は。て言うか戦国の時点で「二股」という言葉はまだ存在しないのに。
でもね、最後まで読む価値あるよ私も犬夜叉と桔梗派だけど、かごめも良い人
アニオリ版では、桔梗に呪いがかけられていてそれが恋をすると霊力が下がるだった気がする
椿ごときの呪いが桔梗に効くか。
正体って言うほどのものじゃない動画笑履修済みならみんな分かってるでしょ。
憐れんで浄化して供養とした僧侶を❝憐れだとぉ!❞って惨殺したのはそれが桔梗の醜い本性だったからです僧侶は息絶える瞬間まで彼女を憐れんでいたのに
強引に成仏させようとしたから正当防衛。
はくれいざん後生死不明だった
なんだよこのタイトル。正体とか言っといて読者なら知ってることしかなかったわ。タイトル詐欺。
DNAどうなってるんだろうな。そもそも、かごめ自体が鶏が先か、卵が先か状態。Islandの凜音みたいだ。同一人物が産まれてくるのやばい
珊瑚の弟琥珀は何で助かったんだっけ…?四魂のかけらで蘇生されたから、消滅するはずだったんじゃ…。
かけらを取られたが、かけらに宿っていた桔梗の力が琥珀を蘇らせた。
ゆっくりを使ってこうだって決め付けてほしくない。
それでも桔梗を好きになれない…かごめがあまりにも不憫すぎる…
かごめは現代の人間で突然四魂の玉によって戦国にタイムスリップさせられたから不憫とは思えない。
生前は誰にも弱さを見せられず巫女として孤独に生きていく道しかなくて、好きな男ができて希望が見えたのも束の間、好きな男の手によって殺されたと思いながら死んでって、蘇りたくもないのに無理矢理蘇らされて、そしたら好きな男は自分の生まれ変わりに取られて、桔梗の方が悲惨すぎる。桔梗は嫌な女だと言われるけど、かごめと同じ1つの魂から嫌な部分だけが桔梗の体に残って、良いとこだけかごめに戻っていったんだよね。そりゃ桔梗は嫌な女になっちゃうし、かごめは明るくて良い子だわ。現代に戻れば温かい家族と友達がいて、戦国時代でも優しい仲間に恵まれて、犬夜叉と生きていくという未来もあるかごめは桔梗に比べれば恵まれてるなと思う。蘇ってからの桔梗になにか希望はあっただろうか。所詮死人で生きてる者との未来なんてないし、桔梗の二度の人生で本当に幸せだったのは最期の最後の死ぬ間際だけだと思うし、希望があったのは犬夜叉を人間にして共に生きれるかもと思った瞬間だけだろう。
この動画を見てて面白いなと思ったのは、多分博麗霊夢は桔梗より圧倒的に強いよねっていう
楓おばあちゃん、桔梗ほどじゃないけどそれなりに霊力あって、見たところ独身っぽいし恋愛すると霊力下がるって分かってたんなら桔梗が亡くなった後誰とも結婚せず村のためにずっと巫女やってたんだよな…それ考えるとすごいな…
当時楓はまだ弓しかできなかったのに、そのあと誰が楓に巫女としての術を教えたんだ?
@@アニメと映画漫画好き
珊瑚の出産に立ち会ったり、怪我の治療してたり、産婆さんとしての立場にありますよね
薬草とか手当てのやり方なんかは桔梗から教わってそう(鬼蜘蛛の治療やってる)だから、桔梗から教わったんでしょうか❓
このコメント見ると桔梗より楓おばあちゃんの方が凄いなと感じる。恋愛脳が苦手なんだよな。
@@sousei4 そういう部分は桔梗ではあまり見せなかったからな。
恋愛すると霊力が下がるんじゃなくて、桔梗が犬夜叉に(妖怪の血を浴びて)臭いって言われた事気にして水浴びしまくったから霊力が無くなってしまったんじゃなかったか?
正直留美子御大の女性キャラで一番美しいと思ってます
桔梗と犬夜叉はいっしょに死ぬ愛、かごめと犬夜叉はいっしょに生きる愛、で対比が辛かったなあ😢
25年生きてきて、桔梗を超える推しヒロインに出会ったことがない…
女だけど一番好きなキャラを一人しか選べないとしたら桔梗を選ぶ
アニメ版と漫画版でセリフがちょっと違うから、アニメしか見てない人はより憎しみとか怒りの感情が目立ってしまうけど、ぜひ漫画を読んでほしい
犬夜叉に対する淡くて、切ない、儚いけど、一途な恋心より感じられるから…!
自分の幸せのためだけに生きれたのは、犬夜叉との会っていたわずかな時間だけだなんて、まだ若いのに……自分のためだと言いつつ、ずっと他者のために行動している強さにも、同じ女性として人として尊敬します…!
もっと犬桔のifが出てほしいな……正直子どもたちのアニメが制作されるって知った時、ひっそり生きてた桔梗派を殺しに来なくてもいいじゃないTTって思いました(笑)
完全同意します!
浜さんの「Dearest」って曲は桔梗の心中みたいな曲だったよな...
桔梗が憐れすぎて見てて辛かった…蘇らせられて犬夜叉に再会し、過去の真相を理解してもかごめが居るから…犬夜叉のそばにはいけない、居られないし、死人であるが故にたった一人の妹とも一線を画して接してる感じで😢
独りで闘おうとするのも桔梗の心情を思うと哀しくて。
かごめが恵まれ過ぎてたから余計桔梗の孤独がいたたまれなかった。かごめはちょくちょく現代に戻って実家で家族や友だちに囲まれてぬくぬく過ごせるし、戦国時代でも仲間と一緒だし何より犬夜叉と旅が出来るし。
やっと心から想いを通わせられて幸せになれたのが今際の際なんて😭
犬夜叉で一番好きなキャラです。
かごめは玉によって突然戦国にタイムスリップさせられた。桔梗の生まれ変わり故に玉ごとあの世に持って行ったから。それに玉が消滅したら井戸を行き来できなくなってどちらの世界で永住するかを選択しなければならなかった。結果、かごめは戦国で永住になり家族とは二度と会えなくなった。ちなみに戦国永住は作者が声優の意見を聞いてのこと。作者自身扱いに困ったから。
犬夜叉は桔梗を最愛として桔梗が奈落に狙われてると知ったときは守ると言ってかごめと会わないようにしようとしたほど。かごめは犬夜叉と桔梗の二人の間の深さを知ってもそれでも居たいと頼んだ。
そもそも桔梗が自分から犬夜叉から遠ざかるようにしてた。
桔梗は犬夜叉にとって
死にたい意志の象徴。
かごめは生きたい意志の象徴
だと思ってました、
桔梗が二度目の死を迎えた時、残っていた桔梗の魂はかごめに戻ったりするのかと思ってた
かごめの魂は欠けてるみたいなこと言ってたし
桔梗っていざという時に爪が甘いところがあるよね。
鬼蜘蛛の心があるから自分を殺すことはできないとタカをくくった結果、新生奈落の触手で貫かれて瘴気に蝕まれ、魍魎丸を取り込んだ直後の奈落に手を出さなかったことで不信感と琥珀の欠片の清浄さに気付かれたりしたし。
小学生の時リアタイでアニメを見ていた時は桔梗嫌いだったけど、
大人になってから漫画を読み返して、桔梗の最期のシーンに号泣した、、、
桔梗⇆かごめ、最初の頃はお互いにわだかまりがあって敵対してたけど、この最期のシーンではお互いにお互いを認め合ってて、かごめも桔梗の別れに私にもっと力があればと涙を流してて、もう、なんか色々と胸が詰まって号泣した
桔梗よ、ただの女になって今度こそは幸せに生きてね
最近一気見してて思うのが、桔梗は真面目で責任感や使命感が強く、巫女としてあるべき姿を保つことが重荷になってる部分もあったのかもしれない。その中で自分の弱みを見せられる存在として犬夜叉に恋をしたけど、その感情のせいで最悪の事態を招いてしまったことが情けなくて悔しかったんだろうね。
だからこそ、最期の「ただの女になれた」が刺さるのよ😢
原因は奈落。正確には野盗鬼蜘蛛で桔梗へのあさましさが原因で奈落が生まれた。つまり人間の邪な心。
超わかる😭、、
んだけど
その感情のせいで最悪の事態を招いてしまった…あたりから個人的には
生前人のために村のため尽くすも、無念の死を遂げ
意図せず甦らされた命を持て余すこともできず、生前は味わえなかった愛憎、エゴ、私情をある意味どっぷり浸かりながらも(ある意味もう桔梗ではなくなっている、犬夜叉に裏切られたと思っている怨念と、骨と土でできた妖怪として…)
だんだんと2人の中を裂いた奈落という一つの存在に引き寄せられ、
生前愛した犬夜叉と交わることのできない物語が並行して進んだクライマックス、
ずっと歯車が噛み合わなかった2人のカルマを超え、
お互いを想い合うことができた一瞬感、
妖怪としての怨念も消え(死?)、素直な桔梗と犬夜叉の心が出会った一瞬感、
が最後のその感動シーンなのではないかな、と思っています🥺
一瞬の美しさに感動しました…
長々とすみません…
桔梗が嫌いって人は
アニメで桔梗のシーン追加されまくってかなり『元カノ』ブーストされまくってるからもあると思う。
桔梗へ愛が溢れて、かなり複雑な女の心境をゴールデンのアニメで詳細に放送したのは子ども心にかなり衝撃だった。
序盤がよかった。序盤は犬夜叉と桔梗の互いの愛もしくは想いの深さが伝わってた。スペシャルも。ただ18巻の部分の大幅改悪は怒ったな。そして奈落との戦いは犬夜叉と桔梗二人がつけるというのにしたらよかったと今でも思う。
2人で舟でデート&桔梗が躓いて犬夜叉が抱きとめて熱い抱擁をする回がアニオリでありました。製作陣に桔梗推しが多かったのかなぁと今では思ってます😂
犬夜叉の刀の技が増えるなら桔梗もパワーアップして二人が共に戦い敵を倒すというのが見たかった。
犬夜叉の変化も特殊な術で一時的に本当に真の妖怪に、桔梗も弓を射るだけでなく刃がついた弓で死魂虫を使って空を飛んだり機動力と速力を生かした攻撃を出すとか。
犬夜叉の変化は、やはりサイヤ人からの着想でしょうね
ドラゴンボールの影響は、間違いなく受けてる
@@棺桶の錠-g4f 動物から来ていると思う。獣は攻撃されて傷つくと身を守るために獰猛化するから。それと同じで体の異変による変化。
アニメ版のダラダラした感じ(奈落追い詰める逃げるの繰り返し)しか知らなかったから桔梗・犬夜叉・かごめの関係だけに焦点当てた設定聞いたらすごい面白そう
桔梗最後の消滅シーンは何度見ても泣いてしまう😢
後に霊体か肉体を得て再び姿を現すことを期待した。
犬夜叉はコミック全巻持ってます。
桔梗のやっとただの女になれたの台詞、で感動して泣いてしまった事があります😢後、最後に口付け交わしたところもコミックと動画で観たけど流れてる曲が切なすぎて泣きました😢💧
俺も泣いた😢⤵️⤵️けど桔梗は最後まで登場させるべきだったわ。
子供の頃桔梗苦手だった
どうしても「何でそんなかごめにきつくあたるんだよ…」ってなっちゃって
ただ大人になってから見返したら、桔梗はまだ18歳だったのに過酷な人生を送り辛い最期を迎えてたんだよな…
なのに転生体のかごめは同じ容姿、霊力を持ちながらも生身の身体で普通の女子ライフを送っており、しかも犬夜叉と恋仲になってる
「かごめは何も悪くない」って頭では理解してても心がざわついて知らずあたりが強くなってしまった感じなのかなぁ
しかも、転生後のかごめも、自分とほぼ同じ年代だから余計に…(桔梗→18歳、かごめ15歳…)
やっぱり三角関係だと色々あるけど、私にしては珍しくどちらのヒロインも好きになれる三角関係だったな
巫女として生きてきたのに犬夜叉への未練で現世に留まる桔梗も、桔梗に心を残しつつも等身大で過去も受け入れ犬夜叉の居場所になったかごめに惹かれる犬夜叉も、犬夜叉が好きで嫉妬したりケンカしたりするけど大きな愛で包み込むかごめも全員好きだった
桔梗の死ぬ時の曲も名曲なのよね
高橋留美子原作の作品に犬夜叉(CV山口勝平氏)の「元カノ」桔梗のCVに日高のり子を据える鬼畜の所業
らんまではほぼほぼ、カレカノのような?間柄のキャラに当てはめたCVなだけに…
最後はマジで泣けた😢
当時子供の頃はよく分かってなくて桔梗嫌なやつと思っていたけど、大人になって見ると桔梗の生き様やセリフが切なくて美しくてめっちゃ泣きました😭
確かに生きざまやセリフは切なかったが、桔梗が四魂の玉ごと滅ぼすのに拘らなければすぐに倒せたと思う。それに油断、過信によって何度も危機に陥ってるし。
作者が感動的なのにこだわらすぎなければもっと早くに奈落たおして四魂の玉を滅せられたはず。犬夜叉一行と桔梗が協力して。
全巻読んだはずなのに、桔梗と犬夜叉周りの話全く覚えてなかったので助かりました。時間見つけてまた読み返そうかな
自分は子供の時から桔梗派!
巫女からただの女になる決意をした相手が、自分ではなく自分の生まれ変わりといるとか切なすぎる
よく読むと分かるが犬夜叉は昔から変わらず桔梗一途。かごめがいるのはかごめが突然戦国にタイムスリップして体内に宿っていた四魂の玉が、飛び出してかごめの矢によって砕けてしまい欠片を全て集めるために旅してた。犬夜叉のかごめへの想いの本質はかごめが本物の桔梗だからと本能的に自覚しているから。犬夜叉も桔梗を側におきたかったが桔梗がやたらと犬夜叉と距離を置いていた。恐らく側にいることで自身のこの世への繋がりとなっている怨念が消えることで存在を維持できなくなるから奈落を倒すまでは成仏するわけにはいかないから。
言い換えれば、死んでも赦されない想いだったのかも。かごめが運命に勝ってはじめて願いが叶ったのかな。
犬夜叉バイブル世代の女です。
子供の頃嫌味な桔梗が好きじゃなかったです。犬夜叉も、なんでこんな性格悪い女の人が好きなんだろうと思ってました。
でも、自分が大人になって良い年齢になると、桔梗の気持ちが嫌というくらいわかるようになりました。そして犬夜叉の気持ちも‥
桔梗切なすぎ‥
桔梗の人生の境遇を考えると、留美子は人の心とか無いんかって毎回思わさる。
せめて、桔梗の復活がかごめに霊骨辺りを受肉させるみたいな形だったら良かったのにね
そして犬夜叉と子供を作って共に人生を送ってほしかったな
めっちゃ話は変わるけど、ラジオドラマの桔梗は最高です。桔梗の固定観念が崩れます。時代を超える想いのラジオは桔梗が早押しバトルの司会をするのでおすすめです!
犬夜叉と桔梗との子どもをみて見たかったな、
桔梗のせいか、巫女キャラ=弓矢・お札・霊力が扱える強キャラというイメージに
( =Φ人Φ=)づ🏹
生き返った当初は生前の描写からは想像もつかないくらいに憎悪の塊だったのに、巻を追うごとに元の静謐さを取り戻していく描写が、子供心に切なかったです。
自分を自分で浄化してるんだな、この人は本当に根っからの巫女さんなんだな…と
こうして見るとかごめって犬夜叉桔梗奈落の三角関係に巻き込まれただけだよね。他のコメでも奈落との決着は犬夜叉と桔梗がつけるべきだったってあったけど実際その通りで、かごめは五十年前から続く彼らの因縁の尻ぬぐいをさせられた形だよね。
玉を体内に宿して産まれてしまったのも桔梗が死ぬときに持っていたからだし、それが無ければ戦国時代にタイムスリップなんかせずに平和に暮らせていたことを考えれば桔梗たちのせいでかごめはいらない苦労させられてる。
別にかごめ推しとか桔梗嫌いとかじゃないけど桔梗推しの人の桔梗可愛さに盲目になってるところは昔から苦手だったわ。途中で死別するとか過去にそういう相手がいたとかのキャラが無条件で苦手なのもきっかけはここだった気がする。なんか色々思い出して気落ちしてきた…。
そもそもの根源は犬夜叉と桔梗と言うより、四魂の玉が悪い。四魂の玉さえ生まれなければ異なる結果だったのだと思う。
四魂の玉を最期に抱いて亡くなった桔梗が心の奥に隠していた本当の想いは犬夜叉に逢いたいだった。だから四魂の玉がその願いを捻じ曲げて未来に産まれる桔梗の魂の生まれ変わりであるかごめが犬夜叉と逢うように願いを叶えた。
犬夜叉と桔梗で奈落を倒し四魂の玉は犬夜叉とかごめと桔梗で滅するという形で終わらせたらよかった。
もしくは全くの新章として奈落を倒したあと、今度は本当に四魂の玉をキーアイテムとして真の敵登場で現代でも戦いがおきるという話があったらよかったわ。桔梗も井戸を通れて現代では犬夜叉とかごめと桔梗が敵のおこす怪異や事件に挑むと。味方になる新たな半妖なども追加して。
子供の頃は設定がよくわからずに、かごめと桔梗にどっちつかずでウロウロしてる犬夜叉にイライラしてたなぁ
最近読みました。かごめはバブル期の中学生らしく真っ直ぐ未来を楽観的に信じてて、恋愛とテストなど自分の気持ちのことで心がいっぱい。
桔梗は高校生年齢ながら戦国の過酷な世界を孤独に自分を高めて他者を救うことに全身全霊で努めている人でという印象です。上人様とのやり取りは大人っぽく哲学的で深い。
徒党を組まず、いつも独りで闘ってた。
彼女は皆を救済したが、誰も彼女を守れなかった。そして二度目の死を迎えた。
犬夜叉自身は作者の言うとおり「犬夜叉は本能的なので近くにいるのが桔梗なら桔梗を、かごめならかごめを選びます」ということなのでしょう。
アニメと原作朔の犬夜叉との絡むツーショット見たかった。もし短編やアニメオリがあったら見たい。
賛否しかないと思うけど、肉体は違うし、性格も違うけど桔梗の魂を持つ女性と結ばれたっていうストーリーだもと自分の中では思ってる。
元カノ今カノとか思いたくない。
時代を超えた純愛だって自分は解釈してます。
かごめも桔梗もりんちゃん、珊瑚も大好き。この作品凄く大好き。
アニメと原作朔の犬夜叉との絡むツーショット見たかった。もし短編やアニメオリがあったら見たい。
犬夜叉のことあーだこーだ言う人おるけど私はかごめだけだ!ってなるような男だったらつまらんと思うなあ。その優しさと寛容性がいいんじゃないかと。浮気とは全然違う。浮気は許さんが!
かごめも桔梗も犬夜叉もあれが納得する終わりかなあと。
桔梗は推しでした😢
厳密には蘇った桔梗は本人ではなく、かごめが生まれ変わった本物の桔梗。蘇った桔梗は骨と墓土で作られた体にかごめ(桔梗)の魂が肉体から分離して入って、再び元の肉体に戻ったときに怨念だけ残って、怨念が魂の代わりをしてる。つまり、蘇った桔梗は桔梗の記憶と人格を持った、かごめの前世の分身体といえる。
ぶっちゃけ桔梗の活躍と登場が少なく、ピンチになるのが多いと不満。物語の根幹は犬夜叉と桔梗だから桔梗は最後まで登場させるべきだった。奈落との戦いは犬夜叉と桔梗でケリをつければよかった。18巻での二人のシーンを機に一気に進めて四魂の玉とは別に奈落との戦いに決着つけて倒すべきだった。かごめは桔梗の生まれ変わりで玉に利用されてタイムスリップしただけだし。桔梗復活以降はかごめ嫉妬ばかり。何故戦国に来たのか、玉を砕いてしまって欠片を飛び散らせておびただしい犠牲を出した。七宝の父、珊瑚の里と弟など。作中でそれについて言及し当初の責務を思い出すという話があった方がよかった。
四魂の玉のわずかな善の力で桔梗の肉体が人間でなくても半妖に近くなればよかったかも。犬夜叉と桔梗は長く若いまま一緒になれるし。かごめも人間だから寿命のことを考えて側にいさせても。あのまま三人とも関係が続くでよかった。その方が面白いし。
奈落倒して今度は本当に四魂の玉をキーアイテムに黒幕である真の敵登場で、犬夜叉とかごめと桔梗の三人に一族的なことを含めて繋がっていて現代と戦国を行き来した新たな戦いに突入とかにするのもありだったんじゃ。
生きてたら桔梗ばあちゃん…。
桔梗の骨に土を集めて妖力で生み出したの怖いね
かごめは最終的に桔梗の役割を担うことにもなるから、越えるべき壁のようにも太刀振る舞ったのかもしれないね…桔梗。
特に彼女が他界してからのかごめの顔つきが凛々しくなっていき桔梗の面影を宿すようになるんだね。
原作を見返すとアニメで省かれた話やアニメオリジナルの設定などあるので、見返すといい。
というか玉が再びこの世に現れ戦国に再来し、玉が砕けたのはかごめが原因だから当然の責務なのだが。
終盤、あれは玉が自ら砕けたとしてるが無理矢理な理由づけだなと思った。
この桔梗さまですらどーにもできなかった源凶「4魂の玉」を消すことに成功したかごめは優秀だった、、、
かつて原作本で桔梗の最後の場面を見て泣いてしまいました。
犬夜叉と桔梗が奈落との因縁にけりをつけて、四魂の玉には犬夜叉とかごめと桔梗で滅するというのだったらよかった。そしてそのまま関係が続くと。
もしくは早々に奈落を倒して新たな敵(黒幕にして真の敵)との戦いに突入と。タイムスリップ要素を持った現代でも戦いとか。桔梗も井戸を通れて三人で挑むと。新たな味方追加で。
かごめが生まれたって時点で負け確のキャラだからなぁ……万が一には先祖の可能性もあったけど土人形じゃね……
でも結局誰なのさかごめの先祖はw
かごめは桔梗の転生体。
@@アニメと映画漫画好き でも神社残ってるからなぁ。ちなみにモデルの木は作中より大きかったです
少なくとも村の住民の誰か何だろうけど現代でかごめが生まれるまで500年の開きがあるからもしかしたら劇中の時代にはいないかも知れないよ
かごめ自身が先祖になる事は無いとは思うんでメインキャラがいなくなった後に移住してくるのかも
かごめが日暮神社の開祖になってその後に巫女を継承していく中の一人であろう事は想像出来る
@@アニメと映画漫画好き
ツインレイみたいな感じに見える
桔梗は恋すると霊力が落ちるのにかごめはなんで霊力が高いままなのか?
奈落が化けていた犬夜叉を見分けれなかったのはマイナスだよなあ
恋に夢中だったことによる油断。作中でも油断による危機が多かった。無駄にヒロインがピンチになるシーンが多すぎる。
犬夜叉に惚れたことについても何故あんなのに惚れたのかが分からん。
・かごめは巫女じゃないから
・かごめは霊力依存ではなく、魂が清らかだから(作中においてかごめは自身の霊力を自覚して使っていない。矢は魂であることは神無が指摘している)
私の解釈は、桔梗は霊力を自在に使うのに対して、かごめは感情による魂の発露が力の発揮に繋がっている
実は最初に犬夜叉が奈落に遭った時、あの時であれば楓の霊力で奈落を倒せたらしい
何じゃそりゃ。作者のいい加減さには腹が立つ。
忘れてたけど今カノと元カノで彼氏を取り合う話だったねコレ
サンデーなんだから当然か
よく読むと犬夜叉と桔梗は別れてないことが分かるよ。18巻を読んだらよく分かる。
桔梗、本当に可愛そうなキャラだよね😢
シニ魂虫は彼女の魂を成仏するのは惜しいって思って、彼女を時代樹の精霊に転生させなのかな?
ルーミックの中で唯一の正統派ヒロイン セーラームーン月野うさぎ
進撃の巨人ヒストリアの上位互換
ただし生前限定でかごめと分裂後は
その行動原理がフラフラしてる
僕の2次元の初恋
こいつのせいで僕の性癖に巫女服が追加されてる
俺が幸薄い顔の人が好みなの絶対に桔梗のせいのんだよな
霊夢は、帰郷をモデルにしたのではないでしょうか。ボーイフレンド
はいないけれどボーイッシュな魔理沙が相棒にいますね。
犬夜叉と桔梗の関係が切なすぎて、浮気だと犬夜叉を責めるかごめも七宝も弥勒も珊瑚も大嫌いになって、漫画を読むのやめた。
二股だとかよく言ってたがそれが面白いと思ったのかね作者は。て言うか戦国の時点で「二股」という言葉はまだ存在しないのに。
でもね、最後まで読む価値あるよ
私も犬夜叉と桔梗派だけど、かごめも良い人
アニオリ版では、桔梗に呪いがかけられていて
それが恋をすると霊力が下がるだった気がする
椿ごときの呪いが桔梗に効くか。
正体って言うほどのものじゃない動画笑
履修済みならみんな分かってるでしょ。
憐れんで浄化して供養とした僧侶を❝憐れだとぉ!❞って惨殺したのは
それが桔梗の醜い本性だったからです
僧侶は息絶える瞬間まで彼女を憐れんでいたのに
強引に成仏させようとしたから正当防衛。
はくれいざん後生死不明だった
なんだよこのタイトル。正体とか言っといて読者なら知ってることしかなかったわ。
タイトル詐欺。
DNAどうなってるんだろうな。そもそも、かごめ自体が鶏が先か、卵が先か状態。Islandの凜音みたいだ。同一人物が産まれてくるのやばい
珊瑚の弟琥珀は何で助かったんだっけ…?
四魂のかけらで蘇生されたから、消滅するはずだったんじゃ…。
かけらを取られたが、かけらに宿っていた桔梗の力が琥珀を蘇らせた。
ゆっくりを使ってこうだって
決め付けてほしくない。
それでも桔梗を好きになれない…かごめがあまりにも不憫すぎる…
かごめは現代の人間で突然四魂の玉によって戦国にタイムスリップさせられたから不憫とは思えない。
生前は誰にも弱さを見せられず巫女として孤独に生きていく道しかなくて、好きな男ができて希望が見えたのも束の間、好きな男の手によって殺されたと思いながら死んでって、蘇りたくもないのに無理矢理蘇らされて、そしたら好きな男は自分の生まれ変わりに取られて、桔梗の方が悲惨すぎる。
桔梗は嫌な女だと言われるけど、かごめと同じ1つの魂から嫌な部分だけが桔梗の体に残って、良いとこだけかごめに戻っていったんだよね。そりゃ桔梗は嫌な女になっちゃうし、かごめは明るくて良い子だわ。
現代に戻れば温かい家族と友達がいて、戦国時代でも優しい仲間に恵まれて、犬夜叉と生きていくという未来もあるかごめは桔梗に比べれば恵まれてるなと思う。
蘇ってからの桔梗になにか希望はあっただろうか。所詮死人で生きてる者との未来なんてないし、桔梗の二度の人生で本当に幸せだったのは最期の最後の死ぬ間際だけだと思うし、希望があったのは犬夜叉を人間にして共に生きれるかもと思った瞬間だけだろう。
この動画を見てて面白いなと思ったのは、多分博麗霊夢は桔梗より圧倒的に強いよねっていう