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春だのー!
メッチャクチャ勉強になりました早速、練習してみます‼️
村上晴彦さんのPEキャスティング動画でも上宮さんと同様のことを仰っていたと思います。どちらもカッコいいキャスティングです。
いい動画ですね!僕もヒゲボーボーにして黒縁メガネかけたらバックラッシュしなくなりました😄!
昨日占い師さんに髭を見せたら、絶対剃るなと助言された(笑)
色んな動画を見て来ましたが、1番しっくり来ました。軽く5〜10mの飛距離が伸びました。ありがとうございました!
いやぁ、勉強になります。これだとティップからライン、ルアーが安定しますね。
ありがとうございます、凄く参考になりました!
いつも動画を見て勉強させていただいてます。今回の動画もとても参考になりました。今日も朝からキャスティング練習してきました。今はベンダ89mにバンタムmglを組み合わせていますが、なかなかうまく投げられずイライラ…うまくいかないのを道具のせいにし、遠心ブレーキではなく、マグネットブレーキにすれば…などと考えておりましたが、上宮さんの動画を何十回と見直し練習し、少しずつ上達してきています。一つ質問なんですが、バンタムmgl でメカニカルをゼロポジションに合わせると、メタルジグ でも途中で飛行姿勢が崩れ、キャスト中盤から後半にかけて糸浮きが激しくなります。メカニカルをゼロポジから少し締め込むとかなり安定するのですが… ベンダで遠心ブレーキのリールを使用するときのコツなどあれば教えてもらえるとありがたいです。
シマノもアブもダイワのTWS以外の非シンクロワインド機種はみんなそうなんだけど、リールからバイブレーションが出てルアーの姿勢が乱れるよ。理由は、キャスト時(ライン放出時の)レベルワインドとラインの摩擦がラインポジションによって強弱があるから。理解しやすいのは、レベルワインドを右か左どちらかの隅で止めラインを通して、少しだけドラグテンション掛けてラインを引き出してみて。ラインがレベルワインドの真正面の時には摩擦抵抗感じないけど、レベルワインドから離れた場所の時にはズリズリと抵抗強くなるのが良くわかると思う。キャストの時にももちろん同じような摩擦抵抗変化が発生するよね。それが振動になってルアーの飛行姿勢を乱すよ。長い竿で目一杯スプールぶん回す時にはそれすら問題になる。それはどうやっても完全にはなくならないが、レベルワインドをちょうど真ん中で止めてやると、かなりマシになる。試してみて!
上宮さん、早速返信ありがとうございます!レベルワインド が端に寄った時の抵抗感の違いは、バックラッシュを直す時によく感じていました。その抵抗が振動として伝わり姿勢が崩れるとは…そこまで影響があるとは思っていませんでした!次からレベルワインド 真ん中にしてやってみたいと思います。ただ、そう考えるとtwsはベイトpeラインにかなりメリットがあるシステムなのだと感じました。ジリオンHD買おうかな…笑アドバイス本当にありがとうございます!これからも応援しています!
春ですね~次の動画も楽しみですね~
ありがとうー!
身体の使い方やティップの動き、わかりやすい説明でイメージしやすかったです!ありがとうございます😊
3年前?の「Fishman ベンダバールキャスト解説」を神動画&バイブルとして参考にさせていただいてるのですが、昨日と今回のキャスト動画…さらに凄いっスね。丁寧でアップがあって分かりやすいデス!!明日の朝早速、ベンダバールでキャスト練習行って来ます。ありがとうございましたっ!
キャス練楽しいよねラーメンも是非(笑)
投稿時に自分とは違うなぁと思っていたけど、試行錯誤した現在は近いフォームになっていた。さすがと思いました。
なるほど…投げ動作時すぐ全曲げの為に(タラシの長さ=振りへの重量追従の遅れだから)重量別にタラシ長さが変わるわけだそして短い方がその遅れが収まるわけだから…
いつも動画拝見しています。動画の内容とは少し異なってしまうのですが、冬から春先にかけてのナイトゲームでベイトを使っていると指が悴んでうまくサミングが出来ず着水でのバックラッシュを起こしてしまいます…上宮さんはどのように対処されていますか?
カジカンだら止めちまうか、そもそもスピニングで釣りするよ(笑)おれはベイトオンリーじゃないから
@@tsurenai1919 返信ありがとうございます 上宮さんがスピニングを使用されてるのはちょっと驚きでした@@今度からはスピニングタックルも持ち込んで無理をせず楽しみたいと思います!・・・上宮さんがスピニングで釣りをされてる様子も拝見してみたいです(笑
MAX40mだったのが90m以上飛んだ笑
参考になります‼️
8・6ft位だと感じなかったけど、サーフ用として10ftにしたらバックラッシュ増えたんで参考になりました。しっかりウエイト乗せてフィニッシュでブレないようにもっと練習しますわ
絶対スピニングに負けんなー!
後ろにふりかぶって、ルアーが後ろ行ったかなって思って振ると、ルアーがまだ荷重乗ってなくて空振りしたみたいになってバックラするんですよねー、自分は5.1MXHでシーバスやってます。練習しまーす❗
あー…ショートロッドは確かにまた違うよね!
5フィート台いいですよね。ランカーシーバスがかかると魚が釣れているのを実感しやすくて楽しいです。普通のシーバスロッドだと物足りないです…ロッドに最適なルアーウエイトから離れるほど大振りになる必要があるのでルアーごとに投げ方を変えて見た方がいいと思います。
僕たちがバス釣りを始めた頃は王様が後ろに振りかぶった反動で投げなさいと教えてくれたけどトーナメント全盛の時代背景もあってパンパ カパンのトーナメントロッドしか持ってなかった僕にはそんな投げ方はできなかったんですよね。(ベルズのスペシャリストとかはトラウトロッド的な粘りがあって好きでした)そんな中でお年玉で買ったカルカッタ101XTの遠心ブレーキが粉砕するまで練習した結果は、この動画で紹介されているバットから先に向かって順番に曲げていくような投げ方でしたね。ルアー釣りすなわちベイトタックルな私はスピニングタックルばかりのソルトルアー釣りに興味はなかったんですけど、久しぶりに覗いたルアー業界はベイトタックルがジワジワ来ていて少しワクワクしています。これからも動画楽しみにしていますね。
ロングやヘビーなロッドになるほどショートロッドの穂先で行う動作が体に近付いてきて最終的には自分が穂先になる形になるので、フォームが違うように見えても結局は同じ事をやっている事になります。
凄くわかりすい説明&動画ですね。昔から言われてた様な気がしますが野球の投球と同じような感じですね。《右手が》◯△ノの巨匠様や、トップシーバスプロアグラー様。B社の△長様、等の説明を聞いた事が有りますが、彼らは上手すぎて神の声の様でしもじもには、わかりズラいものでした(^∇^)。勉強になりました。
仏陀もイエスも、市民の生活に根ざした解りやすい例えで諭された(笑)
いつも動画を見て勉強しています。そして私が今たどり着いているのが、ロッドの先端はバッドでベリーとティップはバットにぶら下がっているだけのもの。バット部を先端としてテイクバック、バット部を飛ばす方向に向けてフィニッシュ。テイクバックは腕を引くのではなく肩甲骨を後ろに引き、肩甲骨から振り出す。腕は勝手についてきて、大きなスイングになるという考えです。いつもこのように投げてます。上宮さんの意識に通ずるものはありますでしょうか。ロッドのバット部と人間の肩甲骨って同じだと思うんです。
多分、フライやった事あればまた違うかも。ティップ~ベリーはフィッシュ後の逆方向へのちょっとしたスイングで倍速で返ってピュンと弾く。地面に置いた長いロープを床の上で蛇みたいにくねくねさせている、先端を想像してみて恐いくらいだと思うよ(笑)
コメント失礼します。磯ヒラ用のジリオンを検討しているんですが、1520のSHかXHどちらが適していると思いますか?個人的な意見でいいので、良ければ教えて下さい!
平鱸用ならXHがよいよー
ABS投法ですかね。さっきウェーディングしていて垂らしを長く取るためには必然的に腕を高く大きくテイクバックしなければならなくて、フォーム見直し始めました。今まで垂らしを30cmとかでやっていたので飛距離伸びないのかなと、久しぶりにスピニング使っていて思いました。
しっかりルアーウエイトを竿に乗せれるなら垂らしは長いほうが飛ぶよね
何百回スイングを見たことでしょうシステムは同じにしたけど自分ではマネしてるつもりでも動画撮ると全然違う(笑)以前のスイングよりも右肘の後方への入りが深くなったような気がします バックスイングはさらにゆっくりに来週からまた頑張って練習してラーメンだ(笑)
塩分注意!(笑)
先生!幻覇王石鯛ライト買ったんですが、めっちゃバックラッシュします!セッティングやキャストのコツおしえてくだせぇ!
見える!竿がブレておる!(笑)
釣れないおじさんチャンネル すげー優しく投げてもバックラするんですよ!リールがおかしいのか?ベンダにアンタレス つけてブレーキ全部オフにした時よりピーキーなんですが
竿は何?
釣れないおじさんチャンネル バジュラです!
いつも学ばせていただいてます!質問が二点あります。一点目テイクバックからのフォロースルーまでの、右手と左手の力の入れ具合とその時のイメージ(例えば右手は押して左手は引き切る等)を教えてください。二点目テイクバックのとき、ルアーはテンションを保ったまま後方を【の】のような形になっているのでしょうか?イメージ的にいいますと、バスの遠投投げでよく目にするスパイラル?キャストみたいなものでしょうか?
右手が主でなげる左はエンドを人差し指と中指と親指な三本だけに力を込めて、ブレを抑えるために添えてるだけ後方の事は、さっきアップした動画で答えになっておりますよー
ベイト楽しい
これみながらキャスト練習したらバックラッシュも無くなり飛距離めっちゃ伸びました!
初めまして。このキャスティング方法はフイッシュマンさんに限らず他メーカーさんのロッドでも同じでしょうか?稀に大規模河川に遠征するのですが遠くのボイルが撃てず手前の細々したボイルの魚しか拾えていないので・・・。もちろん今は遠征控えてますよ!
多分大丈夫だよー
何という竿ですか?
初めまして。いつも参考にさせていただいてます。気になったのがベイトリールの持ち手が通常ハンドルが上だと思うんですが、進化したキャスティングだとハンドルが横になってます。横の方がバッククラッシュしないと言うことですか?
通りすがりですが、元々は右投げ左巻き(Rハンドル)推奨の某王様が「重量物を上にすることでフォロースルー時の慣性を減らしてロッド下がりを防ぐ」という目的でハンドルを上にしてキャストしているという話がそのままバスフィッシング界で定着しただけなので、ハンドルが下になる右投げ右巻き(Lハンドル)の場合この手の話はあまり関係ないですね以前の動画で上宮さんは「リールを横向きに投げるのがベイトキャスティングでは一般的だけど、それだとスプール下側にあたるベアリングの負担が大きくなり長期的にはトラブルの原因になるかも知れないのでリールを縦にキャストするようにしています」と述べておりましたので、バックラッシュ云々とは直接的な関係は無いと思いますよ
私も最初は、上宮さんのスイングがより洗練され、何か良い感じに変わって来たなあと思い動画を見ていました。身体を使った、大きくゆったりとしたバックスイング、初期段階でパワーを使い竿を曲げる、後はスムーズでリラックスしたフィニッシュ、流石です。上級者が行う初期段階でのフルベンドは、私的には竿の曲げ所と呼んでいて、キャストの肝に為る重要なポイント。殆どの人達はフルベンドの(竿を立てる)意識が無いし、総じて竿を立てるのが遅いので、スイングが流れて仕舞っているのです。ティップの震えは、竿(穂先)がブレる事、バックラッシュやルアーの飛行姿勢を乱す、あの厄介な竿の動きの事ですよね?今回も十分納得出来ました。(私も間違っていないのだなと再確認)有難う御座いました、また教えて下さい。
いやいや、下手だから練習続けてたらこうなっただけ
侍?
全身のパワーを使った、アスリート・スポーツ・キャスティングです。
Thx bro & be safe. Peace 👍
thanks bro! I wish your good fishing
自分はバス釣りなんですが、確かに似たようなキャストに行きつきました🤔
おーやはりか!
カンパチのメカニズムも見せっくい
わかっちょっどが(笑)
春だのー!
メッチャクチャ勉強になりました
早速、練習してみます‼️
村上晴彦さんのPEキャスティング動画でも上宮さんと同様のことを仰っていたと思います。どちらもカッコいいキャスティングです。
いい動画ですね!
僕もヒゲボーボーにして黒縁メガネかけたらバックラッシュしなくなりました😄!
昨日占い師さんに髭を見せたら、絶対剃るなと助言された(笑)
色んな動画を見て来ましたが、1番しっくり来ました。
軽く5〜10mの飛距離が伸びました。
ありがとうございました!
いやぁ、勉強になります。
これだとティップからライン、ルアーが安定しますね。
ありがとうございます、凄く参考になりました!
いつも動画を見て勉強させていただいてます。今回の動画もとても参考になりました。
今日も朝からキャスティング練習してきました。
今はベンダ89mにバンタムmglを組み合わせていますが、なかなかうまく投げられずイライラ…
うまくいかないのを道具のせいにし、遠心ブレーキではなく、マグネットブレーキにすれば…などと考えておりましたが、上宮さんの動画を何十回と見直し練習し、少しずつ上達してきています。
一つ質問なんですが、バンタムmgl でメカニカルをゼロポジションに合わせると、メタルジグ でも途中で飛行姿勢が崩れ、キャスト中盤から後半にかけて糸浮きが激しくなります。メカニカルをゼロポジから少し締め込むとかなり安定するのですが… ベンダで遠心ブレーキのリールを使用するときのコツなどあれば教えてもらえるとありがたいです。
シマノもアブもダイワのTWS以外の非シンクロワインド機種はみんなそうなんだけど、リールからバイブレーションが出てルアーの姿勢が乱れるよ。
理由は、キャスト時(ライン放出時の)レベルワインドとラインの摩擦がラインポジションによって強弱があるから。
理解しやすいのは、レベルワインドを右か左どちらかの隅で止めラインを通して、少しだけドラグテンション掛けてラインを引き出してみて。
ラインがレベルワインドの真正面の時には摩擦抵抗感じないけど、レベルワインドから離れた場所の時にはズリズリと抵抗強くなるのが良くわかると思う。
キャストの時にももちろん同じような摩擦抵抗変化が発生するよね。
それが振動になってルアーの飛行姿勢を乱すよ。
長い竿で目一杯スプールぶん回す時にはそれすら問題になる。
それはどうやっても完全にはなくならないが、レベルワインドをちょうど真ん中で止めてやると、かなりマシになる。
試してみて!
上宮さん、早速返信ありがとうございます!
レベルワインド が端に寄った時の抵抗感の違いは、バックラッシュを直す時によく感じていました。その抵抗が振動として伝わり姿勢が崩れるとは…そこまで影響があるとは思っていませんでした!
次からレベルワインド 真ん中にしてやってみたいと思います。
ただ、そう考えるとtwsはベイトpeラインにかなりメリットがあるシステムなのだと感じました。ジリオンHD買おうかな…笑
アドバイス本当にありがとうございます!これからも応援しています!
春ですね~
次の動画も楽しみですね~
ありがとうー!
身体の使い方やティップの動き、わかりやすい説明でイメージしやすかったです!ありがとうございます😊
3年前?の「Fishman ベンダバールキャスト解説」
を神動画&バイブルとして
参考にさせていただいてるのですが、
昨日と今回のキャスト動画…
さらに凄いっスね。
丁寧で
アップがあって分かりやすいデス!!
明日の朝早速、ベンダバールでキャスト練習行って来ます。
ありがとうございましたっ!
キャス練楽しいよね
ラーメンも是非(笑)
投稿時に自分とは違うなぁと思っていたけど、試行錯誤した現在は近いフォームになっていた。さすがと思いました。
なるほど…投げ動作時すぐ全曲げの為に(タラシの長さ=振りへの重量追従の遅れだから)重量別にタラシ長さが変わるわけだ
そして短い方がその遅れが収まるわけだから…
いつも動画拝見しています。
動画の内容とは少し異なってしまうのですが、冬から春先にかけてのナイトゲームでベイトを使っていると指が悴んでうまくサミングが出来ず着水でのバックラッシュを起こしてしまいます…
上宮さんはどのように対処されていますか?
カジカンだら止めちまうか、そもそもスピニングで釣りするよ(笑)
おれはベイトオンリーじゃないから
@@tsurenai1919
返信ありがとうございます 上宮さんがスピニングを使用されてるのはちょっと驚きでした@@
今度からはスピニングタックルも持ち込んで無理をせず楽しみたいと思います!
・・・上宮さんがスピニングで釣りをされてる様子も拝見してみたいです(笑
MAX40mだったのが90m以上飛んだ笑
参考になります‼️
8・6ft位だと感じなかったけど、サーフ用として10ftにしたらバックラッシュ増えたんで参考になりました。しっかりウエイト乗せてフィニッシュでブレないようにもっと練習しますわ
絶対スピニングに負けんなー!
後ろにふりかぶって、ルアーが後ろ行ったかなって思って振ると、ルアーがまだ荷重乗ってなくて空振りしたみたいになってバックラするんですよねー、自分は5.1MXHでシーバスやってます。練習しまーす❗
あー…
ショートロッドは確かにまた違うよね!
5フィート台いいですよね。
ランカーシーバスがかかると魚が釣れているのを実感しやすくて楽しいです。
普通のシーバスロッドだと物足りないです…
ロッドに最適なルアーウエイトから離れるほど大振りになる必要があるのでルアーごとに投げ方を変えて見た方がいいと思います。
僕たちがバス釣りを始めた頃は王様が後ろに振りかぶった反動で投げなさいと教えてくれたけど
トーナメント全盛の時代背景もあってパンパ カパンのトーナメントロッドしか持ってなかった僕にはそんな投げ方はできなかったんですよね。(ベルズのスペシャリストとかはトラウトロッド的な粘りがあって好きでした)
そんな中でお年玉で買ったカルカッタ101XTの遠心ブレーキが粉砕するまで練習した結果は、この動画で紹介されているバットから先に向かって順番に曲げていくような投げ方でしたね。
ルアー釣りすなわちベイトタックルな私はスピニングタックルばかりのソルトルアー釣りに興味はなかったんですけど、久しぶりに覗いたルアー業界はベイトタックルがジワジワ来ていて少しワクワクしています。
これからも動画楽しみにしていますね。
ロングやヘビーなロッドになるほどショートロッドの穂先で行う動作が体に近付いてきて最終的には自分が穂先になる形になるので、フォームが違うように見えても結局は同じ事をやっている事になります。
凄くわかりすい説明&動画ですね。昔から言われてた様な気がしますが野球の投球と同じような感じですね。《右手が》◯△ノの巨匠様や、トップシーバスプロアグラー様。B社の△長様、等の説明を聞いた事が有りますが、彼らは上手すぎて神の声の様でしもじもには、わかりズラいものでした(^∇^)。勉強になりました。
仏陀もイエスも、市民の生活に根ざした解りやすい例えで諭された(笑)
いつも動画を見て勉強しています。そして私が今たどり着いているのが、ロッドの先端はバッドでベリーとティップはバットにぶら下がっているだけのもの。バット部を先端としてテイクバック、バット部を飛ばす方向に向けてフィニッシュ。テイクバックは腕を引くのではなく肩甲骨を後ろに引き、肩甲骨から振り出す。腕は勝手についてきて、大きなスイングになるという考えです。いつもこのように投げてます。
上宮さんの意識に通ずるものはありますでしょうか。
ロッドのバット部と人間の肩甲骨って同じだと思うんです。
多分、フライやった事あればまた違うかも。
ティップ~ベリーはフィッシュ後の逆方向へのちょっとしたスイングで倍速で返ってピュンと弾く。
地面に置いた長いロープを床の上で蛇みたいにくねくねさせている、先端を想像してみて
恐いくらいだと思うよ(笑)
コメント失礼します。磯ヒラ用のジリオンを検討しているんですが、1520のSHかXHどちらが適していると思いますか?個人的な意見でいいので、良ければ教えて下さい!
平鱸用ならXHがよいよー
ABS投法ですかね。
さっきウェーディングしていて垂らしを長く取るためには必然的に腕を高く大きくテイクバックしなければならなくて、フォーム見直し始めました。今まで垂らしを30cmとかでやっていたので飛距離伸びないのかなと、久しぶりにスピニング使っていて思いました。
しっかりルアーウエイトを竿に乗せれるなら垂らしは長いほうが飛ぶよね
何百回スイングを見たことでしょう
システムは同じにしたけど
自分ではマネしてるつもりでも動画撮ると全然違う(笑)
以前のスイングよりも右肘の後方への入りが深くなったような気がします バックスイングはさらにゆっくりに
来週からまた頑張って練習してラーメンだ(笑)
塩分注意!(笑)
先生!幻覇王石鯛ライト買ったんですが、めっちゃバックラッシュします!セッティングやキャストのコツおしえてくだせぇ!
見える!竿がブレておる!(笑)
釣れないおじさんチャンネル すげー優しく投げてもバックラするんですよ!リールがおかしいのか?ベンダにアンタレス つけてブレーキ全部オフにした時よりピーキーなんですが
竿は何?
釣れないおじさんチャンネル バジュラです!
いつも学ばせていただいてます!
質問が二点あります。
一点目
テイクバックからのフォロースルーまでの、右手と左手の力の入れ具合とその時のイメージ(例えば右手は押して左手は引き切る等)を教えてください。
二点目
テイクバックのとき、ルアーはテンションを保ったまま後方を【の】のような形になっているのでしょうか?イメージ的にいいますと、バスの遠投投げでよく目にするスパイラル?キャストみたいなものでしょうか?
右手が主でなげる
左はエンドを人差し指と中指と親指な三本だけに力を込めて、ブレを抑えるために添えてるだけ
後方の事は、さっきアップした動画で答えになっておりますよー
ベイト楽しい
これみながらキャスト練習したら
バックラッシュも無くなり飛距離めっちゃ伸びました!
初めまして。
このキャスティング方法はフイッシュマンさんに限らず他メーカーさんのロッドでも同じでしょうか?
稀に大規模河川に遠征するのですが遠くのボイルが撃てず手前の細々したボイルの魚しか拾えていないので・・・。
もちろん今は遠征控えてますよ!
多分大丈夫だよー
何という竿ですか?
初めまして。いつも参考にさせていただいてます。気になったのがベイトリールの持ち手が通常ハンドルが上だと思うんですが、進化したキャスティングだとハンドルが横になってます。横の方がバッククラッシュしないと言うことですか?
通りすがりですが、元々は右投げ左巻き(Rハンドル)推奨の某王様が「重量物を上にすることでフォロースルー時の慣性を減らしてロッド下がりを防ぐ」という目的でハンドルを上にしてキャストしているという話がそのままバスフィッシング界で定着しただけなので、ハンドルが下になる右投げ右巻き(Lハンドル)の場合この手の話はあまり関係ないですね
以前の動画で上宮さんは「リールを横向きに投げるのがベイトキャスティングでは一般的だけど、それだとスプール下側にあたるベアリングの負担が大きくなり長期的にはトラブルの原因になるかも知れないのでリールを縦にキャストするようにしています」と述べておりましたので、バックラッシュ云々とは直接的な関係は無いと思いますよ
私も最初は、上宮さんのスイングがより洗練され、何か良い感じに変わって来たなあと思い動画を見ていました。
身体を使った、大きくゆったりとしたバックスイング、初期段階でパワーを使い竿を曲げる、
後はスムーズでリラックスしたフィニッシュ、流石です。
上級者が行う初期段階でのフルベンドは、私的には竿の曲げ所と呼んでいて、キャストの肝に為る重要なポイント。
殆どの人達はフルベンドの(竿を立てる)意識が無いし、総じて竿を立てるのが遅いので、スイングが流れて仕舞っているのです。
ティップの震えは、竿(穂先)がブレる事、バックラッシュやルアーの飛行姿勢を乱す、あの厄介な竿の動きの事ですよね?
今回も十分納得出来ました。(私も間違っていないのだなと再確認)
有難う御座いました、また教えて下さい。
いやいや、下手だから練習続けてたらこうなっただけ
侍?
全身のパワーを使った、アスリート・スポーツ・キャスティングです。
Thx bro & be safe. Peace 👍
thanks bro! I wish your good fishing
自分はバス釣りなんですが、確かに似たようなキャストに行きつきました🤔
おー
やはりか!
カンパチのメカニズムも見せっくい
わかっちょっどが(笑)