自分はミスチルって枠を作らなくても知ってる全アルバムの中で深海が好き。この良さを理解するのって結構難しいなって個人的に思ってて心に闇を抱えてるとか過去に抱えていたとか桜井さんの世界に重なる出来事がないと踏み入れられないと思う。逆にそんなアルバム正直他に思いつかない。あまりにも異質で完璧すぎる。regress or progressもほぼ深海ツアーみたいな感じになったおかげで休止前としては最高のライブだと思うし今でもフルで深海入れたライブしても伝説になれるくらい力持ってる。こんなに神アルバム他にないと思う。もはや名もなきですらこのアルバムの中で浮いてるからいらないって思ってしまった時期もあったくらい
まさにリアルタイムの世代です！購入したばかりの時は「シングル曲の４曲が入っていない・・・、なんで？」って思っていて周りの友達も賛否両論でした。年を重ねると感じ方は変わり、ボレロよりも深海の方が作品って感じがして好きですね。「手紙」や「So Let's Get Truth」はいまでもカラオケでたまに歌います。
「アルバム」としての完成度はいまだにMr.Children史上随一だと思ってます。
ただ、先鋭化されきったコンセプトと当時の社会評価と、世情全部がかみ合って病んじゃうのも仕方ないよなあと思う代物。素晴らしい出来だったからこそ「深海」を引きずり続け単純に歌うことが楽しい、に浮上してくるのに結局10年近くかかったんだなあという印象。
メガやビットの海→メガヒットの海
｢売れてるからなんだ｣ってメッセージだという説もありますね！
CMで深海聞いて本当に衝撃だった。絶対買うと誓った。
闇というよりは深海こそがMr.Childrenの本質って感じする
名もなき詩を違和感なくぶっ込んでのがすげぇんよ
1番は解散しなかった事。田原 中川 鈴木 がそれを汲み取り、後に繋げた事。俺は櫻井が好きなのではなく、Mr.childrenというバンドがなによりも好き。
深海聞きすぎて深海に収録されてる曲を単体で聞けなくなるのわかる？
臨時ニュース抜きにマシンガン聞けないとか
わかりすぎます。マシンガンで言うと、曲の前に臨時ニュースがないと、後にゆりかごがないと、なんか「これじゃない感」生まれますよね。
めっちゃわかるわ。
名もなき詩とか、深海で聞くのと単体で聞くの全然違う
シーラカンスはたしか昔のインタビューで、シーラカンスは「愛」の比喩というようなことを言ってましたね。
シーラカンスも愛もどちらも、「現代社会では絶滅寸前」なので。
今のミスチルに、この深海をフルでやって欲しい。
メンバーが年を重ね、演奏技術の進歩も在り、どんな深海になるか、
見てみたい 聴いてみたい。
コンドームは言わないでほしい
ゆりかごの歌詞の「1度だけ君がくれた手紙」ってこのアルバムの手紙のことなのかな？
高校生の頃に深海にどっぷりはまったMr.Childrenファン歴26年のものですが、このような解釈を改めて聞く事が出来て、とても嬉しく思います。有難う御座います。
深海で聞く花-memento mori-はどこか諦めを感じ取れるから好き
今では「聴いてくれている人の生活のBGMに」と、聴く人目線で作られている作品がほとんどですが、深海は聴かせる側のエゴが爆発したような作品。
曲順、世界観そのままにLIVEで披露されたことも触れてほしかったなぁ。
ありふれたLove Story好きすぎる
深海とQは曲の統一感があって滅茶好きだった。
今更深海聞いてるわ車で。まぁサイコ～でしょ
このアルバム、闇の中に時折見える光が凄く美しく感じます✨
自分はミスチルって枠を作らなくても知ってる全アルバムの中で深海が好き。この良さを理解するのって結構難しいなって個人的に思ってて心に闇を抱えてるとか過去に抱えていたとか桜井さんの世界に重なる出来事がないと踏み入れられないと思う。逆にそんなアルバム正直他に思いつかない。あまりにも異質で完璧すぎる。regress or progressもほぼ深海ツアーみたいな感じになったおかげで休止前としては最高のライブだと思うし今でもフルで深海入れたライブしても伝説になれるくらい力持ってる。こんなに神アルバム他にないと思う。もはや名もなきですらこのアルバムの中で浮いてるからいらないって思ってしまった時期もあったくらい
こんなに熱く語ってくれることが何より嬉しい。
私は深海が、ミスチルの今を形成するベストアルバムだと思っています。
素晴らしい解説！！！
世間のイメージだと純愛、頑張れ、平和みたいなイメージあるけど、掘り起こしてみると不純愛だったり世相批判だったり人間臭い攻撃的な楽曲もあってどんどん沼にハマっていくんだよね。
このアルバムを26歳で作ってるのがすごい
実質半分くらいコバタケのアルバム
@@マルピーギ小林 事務所独立にはそういう声も一因にあったかもしれないですね。
ゆりかごとかはかなり早い時期からあった曲みたいだね
このアルバムはまじで神
オラは誰が何と言おうとQが1番好きだ
96年リアルタイムで聴いてました。マシンガンをぶっ放せ❗歌詞の一説に「そして僕に○ンドームをくれ、、、」普通ないよな、こんな詞取り入れるの、しかしこれこそ桜井ワールド。軽快なアップテンポで詞がエグい、完全に引き込まれた。
「臨時ニュースをお伝えします」からの「あのニュースキャスターが人類を、、、」の流れ、秀逸過ぎる🎵後世に残る問題作であり衝撃作。
この頃はコンドームをくれと歌っていたが隔たりでは合成ゴムを使わないことに
日本に誇る名盤よこれは
深海のリリースから24年経った今聴いても心に響くものがある。
この解説をガチ恋リアルというのがしてるのがおもろい
そのツッコミをずっと待っていた。ありがとう。
あなたの曲の捉え方、表現の仕方すごく好きです。伝わります。聞いたことなかったですが聞こうと思えました！
当時は『Atomic Heart』か『BOLERO』かと思ってたけど、自分が年を重ねた今、最も好きなのはこの『深海』です。そして、最もリマスタリング盤が出てほしいアルバムでもあります。
深海めっちゃいいよね
Making songsからの名もなき詩と臨時ニュースからのマシンガンをぶっ放せがめっちゃ好き
もちろんシーラカンスも大好き
シーラカンスの｢ある人は言う｣の前のギターがカッコよすぎて毎回唸ってしまう
深海というアルバムが、一本の小説のように思いました。解説を聞いたあと、すぐに深海を聴きたくなり、改めて聴いてみると、「こんなに沁みる世界だったんだ」としみじみ感動しました。昔よく聴いていたミスチルの魅力を再認識する機会をありがとうございました。
tomorrow never knowsとかシーソーゲームとか弾いてもまだ2曲ミリオン入ってるってなかなかよな
なんかこの人の動画を見るたびにミスチルをどんどん好きになっていく
暗く重い曲ばっかりじゃなくて、ミラーとか名もなき詩みたいなド名曲が入ってるところもいいんだよなー
曲の深海は名もなき詩の「ちょっとぐらいの汚れ物ならば～」のところのメロディとAメロ共有してるし
明と暗のコントラストを意識的にやってるよね
深海はすごい。
シャッフルで聴いたらいけない。
いまだに前の曲聴いたら次の曲が頭の中で流れる。
俺はこのアルバムが出た時、18くらいで曲のメロディや歌詞は多感な思春期の人格形成に大きな影響を受けたと今思えば思う。それくらい擦りけれるまで聴いた。未だに凄い世界観だと思う。
そして1年の活動休止の後の、終わりなき旅、が1番の神曲。
深海は人間のあらゆる感情そのもの
聴くことは多分10000回を超えているであろうアルバムだけど、随所で気づくべきポイントを教えてもらえて、新たな惚れポイントを見つける旅に出れそうです。ありがとう〜
このアルバムはまさに『聴けば聴くほど』ってやつですよね！思いもよらぬ角度から味がしてくる。同じく万と聴いている自負がありますが、まだまだ味がします。とんでもないアルバムです！！
シーラカンスが好きすぎる
このアルバムレディへ感ある
オケコンぽさあるなーと思ってたけど、こっちの方が一年早かったのは驚いた
この頃の邦楽凄い
若い頃このアルバムにハマりまくって、こればかり聴いていた時期がありました。
冒頭「Dive」からず～っと続いて蓄積した鬱憤が、最後の「深海」で一気に解き放たれる。
潜航と浮上、抑圧と解放、煩悩と解脱、ひとことでは表現できませんが、当時の桜井氏は
このアルバムを作ることで、自分をさまざまな抑圧から解放したかったのではないでしょうか。
鑑賞者もこのアルバムを「最初から最後まで通して」聴くことで、半端ないカタルシスを得ることができます。
まったく、すごいアルバムを作ってくれたものです。
夢に架かる虹の橋 希望の光の矢 愛を包むオーロラのカーテン
その全てが嘘っぱちに見えて 自分を見失う様なときは
あなたが誰で何の為に生きてるかその謎が早く解けるように
鏡となり 傍に立ちあなたを映し続けよう
そ う 願 う 今 日 こ の 頃 で す
って一気にうたうすごさ
誰がなんといおうが「深海」が最高傑作。シーラカンスで始まって、ゆりかご→虜→花ときて、深海のソロで終わる。構成も曲も何もかもが完璧だと思う。一つの曲として完成度高いのならいくらでもあるけど、アルバムとして考えたら「深海」を超えるものはこの先ない。
Diveも大事やん
飛び込んで
深海に沈んでいく…
人生。
BOLEROとDISCOVERYは？
@八咫烏 あーそれは確かに アルバムとしてのまとまりを壊してるのはシーソーゲーム、終わりなき旅だなー
けど、間違いなく深海より良いアルバムだと思うけどな
スパマケ、SENSE、REFLECTIONも名盤だし、ミスチルガチファンはなぜみんな深海深海言うんだろ 俺からしたら深海ってストーリーは素晴らしいど手紙とかゆりかごとか微妙な曲が混ざってるのが残念だな 後、名もなき詩 これ大戦犯
BOLERODISCOVERYスパマケREFLECTIONのミスチル四天王の方は最強(俺は)
ミスチルって最近の人達にはポップで明るいイメージなんですね。おっさんの自分は深海でもがき苦しんでる、んで次の2枚のアルバムで自分達なりの昇華を目指していく感じがミスチルでした。だから逆に最近の幸せな曲はどうもピンと来ないです。世代毎に、それぞれのミスチルがあるんでしょうね。
Mr.Childrenは過去に何度か活動休止していますが桜井和寿さんは世界の真実を数十年前に知ってしまったんじゃないかと妄想…アルバム収録曲は暗い曲も多いですが名曲目白押しで大好き過ぎますYO❗🎵w
深海をきっかけに大化けしたと思っている
吐き出すように溜め込んだ闇というか、人間のどす黒い部分をさらけ出したような
あの一連の流れはネガティブの完成形だと思う
ここから先の曲が一気に世界観が拡がった
小学生高学年くらいで、人生初アルバムがこれでした。いろいろよくわからないことばかりでしたが、大人になるにつれてわかってくる感じ、これは本当に名盤だと思います。ミスチルの爽やかイメージしかない人にこれを聴かしたいといつも思います。
ミスチルで一番好きな曲は選べませんが、一番好きなアルバムは迷いなく深海
Qが1番好きだけど、深海は世界観が根強い。ジャケット的には深海から脱出したのかな？
ゆずの「駅」という曲に「貸したままのミスチルのCD」という歌詞が出てくるんですが、このCDは深海のことらしいです。
ミスチルほどでは無いかもですが、あんなに爽やかなイメージのあるゆずにも病んでいた時期があって、「トビラ」「ユズモア」といったアルバムにその色が出てると思います。
よかったら聞いてください！
「トビラ」「ユズモア」どちらも聞いてみました。いやーすごいですね。特に「トビラ」！
「トビラ」というアルバム名から、「次のステージへ」という前向きなニュアンスを連想しそうになりましたが、これは「壁」としての「トビラ」なのだと思いました。そのエッセンスが「仮面ライター」「何処」などの曲から滲み出てるなと。背景を知らない私にも、苦悩や葛藤が伝わりました。栄光の架け橋と夏色しか知らなかったニワカですがw
「飛べない鳥」「嗚呼、青春の日々」が良い曲過ぎて驚きました。ゆず、ハマりそうです。紹介してくれてありがとうございます！
トビラの考察動画も是非見てみたいです。お願いします！！
あれ深海なんや！！
トビラはまじで病んでるね笑
Tomorrow never knowsと名もなき詩が入ったアルバムは神盤間違いなしとは、当時自分も思いました。でも、ベストも含めてこの2曲が同じアルバムに収録された事は一度もありませんね。
26で作った桜井さんはやべぇよ
深海本当好き、、
いや、ほんとそれですよね。
26って、26って……すごすぎる。
ミスチルは自分の中でポップカルチャーになりすぎて、代表曲以外聞く機会を失ってましたが、これは聞いてみたいと思いました。
深海最高です…！！ぜひぜひ聴いてみてください！！
名盤『深海』ですね。
当時の桜井さんは本当に病んでいて、死んだ目でテレビで歌っていました。
先日のZEROの対談で、昔は調子に乗ってたとニコニコしながら話しているのを見て感慨深くなりました。
今の歌も透明感がありいいけれど、病んでいた桜井さんが作る音楽は神がかっている。
これと
マシンガンをぶっ放せ
Bootlegも聞いてほしいですね。
２曲目のLove is blindness
３曲目の旅人
旅人はライブツアーの一曲目で演奏されて興奮したのを今でも覚えてます。
初めてアルバムを通しての雰囲気ってやつを体感できたアルバム
ここまで独特な雰囲気をまとったアルバムはない 故に好き
ミスチルはこのアルバムでファンをふるいにかけたよなー。さすが
シーラカンスから手紙の繋ぎ方が好き
深海はコンセプト強すぎて1曲単体で聴くのははばかられますね
花→深海の繋がりは凄い。
僕は救われて浮上したと思う。
深海唯一の不満はCDの取り出しボタン？の壊れやすさ！
わかります！自分のだけなのかなと思ってました！
あとに先きにもあれだけ聴きまくったアルバムは他にありませんでした。
3:50 6:30 4:40 6:00 7:50 9:55 12:15 12:50 13:40
BOLERO、DISCOVERY、スパマケ、REFLECTIONはミスチルアルバム四天王
四天王を支える補佐役みたいなのはAtomic Heart、SENSE、シフク、ワンダだろ
とにかく四天王は最強
シングル四天王を選ぶなら名もなき詩、youthhuldays、Sign、himawariだろうね これも最強
大学の時にリリースしたアルバムだったのもあって、当時かなり聴き込みました。
踏み絵になってるアルバムとは知らなかったです。
友達が車でこの曲をシャッフルでかけ始めて、それはあかん！って突っ込んた思い出が(笑)
今でもよく聴く好きなアルバムです。
個人的に｢ Mirror｣の"そりゃ碌でもなくポップなんてものでもなく ましてヒットの兆しもない"という歌詞は売れるとか気にせずありのままに書いてやろうみたいな現れであるのかなと思ってます
シングル曲がアルバムのコンセプトに合わないから入れないとか出来るのは、あとはB'zくらいかな？
ジャケ写も中身も一番好きなアルバムです😊
ツレがベストだと思って買って、なんだこれ？ってガッカリしてただで譲渡してくれた高校時代を思い出します
当時桜井さんがラジオで言っていた。シーラカンスと言うのは今まで歌の中で良いとされてきた、愛、夢、希望等を置き換えた物だと。
そう思って聴くとシーラカンス・深海違った味が出ますよ。
素晴らしいです！自分は深海〜Qあたりのダークサイド側のミスチルが大好きなので面白かったです！
初めて買ったアルバムで其から様々に聴いてるけど、深海を一番聴いてるかも
ミスチルで一番の傑作だと思う、いやQも捨てがたい
現実逃避で「深海」に潜って 次の「ボレロ」でそのまま内面の海に溶けて消える。
辛くてどうしようもない時聴いていました「連れ戻してくれ！」って思いながら
まさにリアルタイムの世代です！購入したばかりの時は「シングル曲の４曲が入っていない・・・、なんで？」って思っていて周りの友達も賛否両論でした。年を重ねると感じ方は変わり、ボレロよりも深海の方が作品って感じがして好きですね。「手紙」や「So Let's Get Truth」はいまでもカラオケでたまに歌います。
私は当時新しいミスチルのアルバムが出るとワクワクしてたら「えっ？」となった。暗すぎて当時は高校生だったので受け入れられなかったのでちょっと離れてしまいました。後々戻りましたがとても深いアルバムだと思います
非常にわかりやすい解説に感謝です！✨
深海がリリースされた当時まだまだ子供で、兄が持っていたアルバムは暗い印象でしかなく好んで聴かなかったのですが、大人になった今ようやくミスチルの魅力を深く理解できました。
改めて深海を聴き込みたいと思います😊
B'zも同じころSevensBLUESマニアックなアルバム出してた、、そういう時代の空気感だったのかな？
「深海」が僕をミスチルの世界に連れてってくれた
抱きしめたいからの古参だけど、良い解説をありがとう。大体同じ捉え方です。
色んな人に聴いて欲しいアルバムです。
深海とoverture～蘇生はセットで聞きたくなります。
この人、国語得意そう
最近、ミスチルについて勉強中なので、こういう動画はとても助かります笑
終始興味深く見ていましたが、小説家のところはテキトーで笑った
中学生の時深海を聞き初liveがregress or progressでした。ミスチルは闇系が好きです。ニシエヒガシエとかフェイクとかREMとか
初liveがregress or progressって、大先輩ですね！僕その頃まだ4歳とかなのでｗ
闇系いいですよね～。さよなら2001年とか、血の管とか、ミスチルの鬱々とした曲大好きです。
人生ではじめて買ったアルバムがミスチルの深海でした。全部の曲がつかながってるので、アルバムってこういうものなんだと勘違いしていましたねw
解説を聞いていたらまた聞きたくなりました。ありがとうございます😊
深海。シーラカンスは現在の自分を表す存在。救いを求めているのかな。怒り、悲しみ、迷い、後悔が全面に表現されている。
俺は小学生の時に発売日に買った。
神盤なのはその時から気付いていたよ
やっぱり深海だよなー
今のミスチルも悪くないけどなんか物足りない
ジャケからやばいすよね！
解説がわかりやすかったです、捉え方は人それぞれですが、貴方の感じ方に共感しました、ミスチルはアトミックハートからずっと聴いてます
熱量が伝わりました！最後まで楽しく聴いてましたー♪
メガやビットの海を ってメガヒットとかけてるのかなぁと解説きいてて思いました
深海のBADENDはBOLEROでHappyENDはSENSEだと思ってる
名もなき詩って深海で通して聞くと印象変わる
愛だ恋だと抜かしたって所詮は桜井もアニマルなんやなぁ。。。
ハッハァ〜ン♪
このアルバムが出たときは、ミスチルも終わったと思った。
これ雑誌のコメントで自殺考えてたと掲載しててそれで
こんな暗い曲が多かったのかな
今の桜井には到底作れない 深海はやばいよ がち