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日本人のモノづくり、最高です。縁の縁の縁下ですが、日本の基礎の基礎作り、尊敬します。
重光KENT様コメントありがとうございます。日本人の有している技術は本当にすごいと思います。海外に行き、外から眺めるとそれがよくわかります。でもそのすごさを日本人である私達が残念ながら知らないのです。日本の凄さにこれからも光を当てて紹介していきます。 イマジンライフプランニング スタッフ一同
なかなか見られない物を解説付きで見せて頂いて、ありがとうございます!
norubo 様コメントありがとうございます。現場は職人さんの隠れた凄業で成り立っているんですよ!これからも現場取材番組を通して紹介していきます。今、根伐工事の仕込みをしています。乞うご期待!! イマジンライフプランニングスタッフ一同
まきぶちさんのように土間屋にとても敬意を払ってもらえる人がいて同じ土間屋としてとても嬉しいです。今の現場は大手ゼネコンでも土間屋は現場監督に舐められてばっかりです。
もぞもぞ様コメントを頂き有難うございます。昔はレーザーレベルが無くて、スラブのコンクリートはレベル器を覗いて、土間屋さんと合番作業でした。大きな広い面積の床を作っていく土間屋さんに「凄い!!」と感激を覚えたことを思い出します。現在はいろいろ便利になって簡単に物が出来ると勘違いしてしまうような、人間関係も希薄さを感じます。現場においてもそうなってきていると感じます。若い監督さんたちは特にその傾向が強く、努力や業に関しての思いが薄れているのでしょう。舐められているように感じるのも、便利さがゆえに凄さが理解できないように思います。時代がどんなに進んでも、100年後でも現場ではコンクリートの打設はあると思いますし、たとえ土間コンロボットが出来ようとも土間屋さんは必ず存在すると思います。お互い頑張りましょう。 イマジンライフプランニング 巻渕
次はポンプ屋さんの1日の作業の流れに密着よろしくお願いします。できたら躯体打設をお願いします。
祐輝 山本様コメントありがとうございます。リクエスト有難うございます。ポンプやさんの1日を企画してみます。 イマジンライフプランニング スタッフ一同
@@一級建築士集団イマジンライ ありがとうございます😊よろしくお願いします。
凄い💦難しすぎん?
らっくまこり様コメントありがとうございます。土間屋さんて本当にすごいんです。簡単そうにサ~サ~ッツ!!とアルミ定規を使っているのでこの前試しにやらせてもらいました。2㎡位なら真ね毎で出来ましたけどすぐギブアップ。今度、耐圧盤コンクリート打設を配信しますから見てください。 イマジンライフプランニング スタッフ一同
スラブ打ち継ぎ部の動画をお願いいたします
ヨシノシュウイチ様コメントありがとうございます。コンクリート打継は気にしているカテゴリーの一つです。打継の生々しいシーンは2日に渡る取材が必要で、なかなかチャンスに恵まれないのが事実です。でも、コメントを頂いて腹が決まりました。取材チャンスを狙います。 イマジンライフプランニングスタッフ一同
@@一級建築士集団イマジンライ 過去に打設していた者としての経験則ですが、結論としては「どんな手段を用いても一長一短」ですね。垂れたペーストの後始末、とくに梁型枠の底が型枠大工さんの協力無しには難しいです。2日ないし3日はかかると思いますし、地味ですが誰も正解を出せない分野なので楽しみにしています。
Vの割には面積が広いから大変だね
匿名希望さまコメントありがとうございます。そうですね!でも土間屋さんはチームワークで乗り切っていました。ホントにプロの力はすごいです!! イマジンライフプランニング スタッフ一同
自分も少量の仕事なら小手仕上するのだけども どうしても小手ムラが出る@@一級建築士集団イマジンライ
柱の中は真っ直ぐではなく、饅頭で真ん中を少し高くするのが常識です。建築を理解してますか?柱は水平スリットを取らないので、打ち継ぎから水が入らないように高くするのが常識です。
あきら どい様コメントありがとうございます。確かに柱の打継部分の中央を高くする指示は現場で聞いたことがありました。ただその時、柱の躯体の下部が饅頭(コンクリートの盛り)で小さくなってしまい剪断破壊を起こすことが有ります。柱は上部の荷重を何百または千トン以上支得ている事はご存知と思います。地震時の水平応力に耐えられなく、柱の打継部が剪断を伴うクラックが入ることが有ります。(【参考例】上野にあるコルビュジェ設計の東京文化会館の外部の柱の打継部分にクラックが入っています)クラックからすぐに座屈破壊が誘導されるとは言い切れませんが、大きな構造負担になっていることは間違いないことと思います。また打継からの雨水等の侵入ですが斜めにしても毛細管現象で水の侵入は防ぐことはできないと思います。もし、外転びで雨水の侵入が防げるなら柱も壁もすべての外部打継部分のシールは不必要となるのではないですか。基本的には外部の打継部の雨水処理はシーリングで防ぐのではないですか?!上記の理由から柱の打継部分はきちんと水平に均す方向にあると思います。 イマジンライフプランニングスタッフ一同
勉強になりました。
あきら どい様返信いただき感謝しています。知っておられるとは思いますが打継部構築のコツをもう一つ。柱の中や壁の差筋の周りを最終的には木鏝抑え(地方や土間屋さん、ゼネコンによっては呼び方が金鏝慣らしとか言うかもしれません)とにかく金鏝一発ほどの精度はいりませんが、ブリージングが上がったままでレイタンスが残ってしまうと打継部が所定のコンクリート強度ではなくなってしまいます。最後に土間屋さんにサッと鏝で均してもらうと良いと思います。より良い建物を残していきましょう。これからもよろしくお願いします。 イマジンライフプランニングスタッフ一同
日本人のモノづくり、最高です。
縁の縁の縁下ですが、日本の基礎の基礎作り、尊敬します。
重光KENT様
コメントありがとうございます。
日本人の有している技術は本当にすごいと思います。
海外に行き、外から眺めるとそれがよくわかります。
でもそのすごさを日本人である私達が残念ながら知らないのです。
日本の凄さにこれからも光を当てて紹介していきます。
イマジンライフプランニング スタッフ一同
なかなか見られない物を解説付きで見せて頂いて、ありがとうございます!
norubo 様
コメントありがとうございます。
現場は職人さんの隠れた凄業で成り立っているんですよ!
これからも現場取材番組を通して紹介していきます。
今、根伐工事の仕込みをしています。
乞うご期待!!
イマジンライフプランニングスタッフ一同
まきぶちさんのように土間屋にとても敬意を払ってもらえる人がいて同じ土間屋としてとても嬉しいです。
今の現場は大手ゼネコンでも土間屋は現場監督に舐められてばっかりです。
もぞもぞ様
コメントを頂き有難うございます。
昔はレーザーレベルが無くて、スラブのコンクリートはレベル器を覗いて、土間屋さんと合番作業でした。大きな広い面積の床を作っていく土間屋さんに「凄い!!」と感激を覚えたことを思い出します。
現在はいろいろ便利になって簡単に物が出来ると勘違いしてしまうような、人間関係も希薄さを感じます。現場においてもそうなってきていると感じます。若い監督さんたちは特にその傾向が強く、努力や業に関しての思いが薄れているのでしょう。
舐められているように感じるのも、便利さがゆえに凄さが理解できないように思います。
時代がどんなに進んでも、100年後でも現場ではコンクリートの打設はあると思いますし、たとえ土間コンロボットが出来ようとも土間屋さんは必ず存在すると思います。
お互い頑張りましょう。
イマジンライフプランニング 巻渕
次はポンプ屋さんの1日の作業の流れに密着よろしくお願いします。
できたら躯体打設をお願いします。
祐輝 山本様
コメントありがとうございます。
リクエスト有難うございます。
ポンプやさんの1日を企画してみます。
イマジンライフプランニング スタッフ一同
@@一級建築士集団イマジンライ ありがとうございます😊
よろしくお願いします。
凄い💦
難しすぎん?
らっくまこり様
コメントありがとうございます。
土間屋さんて本当にすごいんです。
簡単そうにサ~サ~ッツ!!とアルミ定規を使っているので
この前試しにやらせてもらいました。
2㎡位なら真ね毎で出来ましたけどすぐギブアップ。
今度、耐圧盤コンクリート打設を配信しますから見てください。
イマジンライフプランニング スタッフ一同
スラブ打ち継ぎ部の動画をお願いいたします
ヨシノシュウイチ様
コメントありがとうございます。
コンクリート打継は気にしているカテゴリーの一つです。
打継の生々しいシーンは2日に渡る取材が必要で、なかなか
チャンスに恵まれないのが事実です。
でも、コメントを頂いて腹が決まりました。
取材チャンスを狙います。
イマジンライフプランニングスタッフ一同
@@一級建築士集団イマジンライ 過去に打設していた者としての経験則ですが、結論としては「どんな手段を用いても一長一短」ですね。垂れたペーストの後始末、とくに梁型枠の底が型枠大工さんの協力無しには難しいです。
2日ないし3日はかかると思いますし、地味ですが誰も正解を出せない分野なので楽しみにしています。
Vの割には面積が広いから大変だね
匿名希望さま
コメントありがとうございます。
そうですね!
でも土間屋さんはチームワークで乗り切っていました。
ホントにプロの力はすごいです!!
イマジンライフプランニング スタッフ一同
自分も少量の仕事なら小手仕上するのだけども どうしても小手ムラが出る@@一級建築士集団イマジンライ
柱の中は真っ直ぐではなく、饅頭で真ん中を少し高くするのが常識です。
建築を理解してますか?
柱は水平スリットを取らないので、打ち継ぎから水が入らないように高くするのが常識です。
あきら どい様
コメントありがとうございます。
確かに柱の打継部分の中央を高くする指示は現場で聞いたことがありました。
ただその時、柱の躯体の下部が饅頭(コンクリートの盛り)で小さくなってしまい
剪断破壊を起こすことが有ります。柱は上部の荷重を何百または千トン以上支得ている事はご存知と思います。
地震時の水平応力に耐えられなく、柱の打継部が剪断を伴うクラックが入ることが有ります。(【参考例】上野にあるコルビュジェ設計の東京文化会館の外部の柱の打継部分にクラックが入っています)
クラックからすぐに座屈破壊が誘導されるとは言い切れませんが、大きな構造負担になっていることは間違いないことと思います。
また打継からの雨水等の侵入ですが斜めにしても毛細管現象で水の侵入は防ぐことはできないと思います。
もし、外転びで雨水の侵入が防げるなら柱も壁もすべての外部打継部分のシールは不必要となるのではないですか。
基本的には外部の打継部の雨水処理はシーリングで防ぐのではないですか?!
上記の理由から柱の打継部分はきちんと水平に均す方向にあると思います。
イマジンライフプランニングスタッフ一同
勉強になりました。
あきら どい様
返信いただき感謝しています。
知っておられるとは思いますが打継部構築のコツをもう一つ。
柱の中や壁の差筋の周りを最終的には木鏝抑え(地方や土間屋さん、ゼネコンによっては呼び方が金鏝慣らしとか言うかもしれません)とにかく金鏝一発ほどの精度はいりませんが、ブリージングが上がったままでレイタンスが残ってしまうと打継部が所定のコンクリート強度ではなくなってしまいます。
最後に土間屋さんにサッと鏝で均してもらうと良いと思います。
より良い建物を残していきましょう。
これからもよろしくお願いします。
イマジンライフプランニングスタッフ一同