【悲劇】社会主義時代の大粛清の跡を訪ねて〈モンゴル旅行 Part5〉

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @ハリドの世界
    @ハリドの世界  2 ปีที่แล้ว +1

    ご視聴ありがとうございます!
    モンゴルの主要な宗教であるチベット仏教がいかに首都のウランバートルの成立に関係しているかがこの動画を通じてお伝えできていれば幸いです。
    また、悲惨な大粛清を乗り越えて今のモンゴルがあります。そのことにも心を留めていただければ…🙏

  • @DungujBaasan
    @DungujBaasan ปีที่แล้ว

    2:29 ダブルではなく、ツインですかね?
    今年6月にウランバートルへ行く予定です。ガンダンの近くのホテルなので、朝の散歩がてら、毎日参拝しようと思っています。オンマーニバトニーフム🙏

  • @水木憲清
    @水木憲清 2 ปีที่แล้ว +1

    スフバートルから夜行列車は以外でした 距離はそんなにないのですが モンゴルの鉄道ならですね ついでに ロシアの国境が見渡せる公園に行かれたらもっと面白いかもしれません。ウランバートルで 最後の寺院の近くに日本人墓地があるのでそこも記念になると思います。

  • @Byaamyaa
    @Byaamyaa 2 ปีที่แล้ว +1

    御利益仏教と粛正側とそれぞれの言い分もあったんでしょうね、

    • @ハリドの世界
      @ハリドの世界  2 ปีที่แล้ว

      ご視聴ありがとうございます。
      スターリンによる大粛清と同時期なので、おそらくその影響が大きいかなと思っています。
      民族主義者や仏教勢力も革命に関わったため、ソ連の影響を強めるために行われたのかなと…
      (※素人意見です)

  • @mashallah_yusei
    @mashallah_yusei 2 ปีที่แล้ว +1

    素敵な動画をありがとうございます😊
    このあたりの歴史に詳しくないのですが、
    主宗教が仏教の国で、社会主義時代に仏教徒が迫害されたというのは、何に迫害されたのでしょうか。
    次回も楽しみにしています!

    • @ハリドの世界
      @ハリドの世界  2 ปีที่แล้ว +2

      社会主義政権(チョイバルサン政権)からの迫害です。
      ソ連でスターリン政権が救世主ハリストス大聖堂を爆破した時期とも被り、宗教勢力の弱体化を図ったものかと思います🙏