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このルーシーを組み立てたパイプオルガニストが知人でした！確かに横浜に住み込んで、パイプオルガン組み立てたと言ってたけど、まさかルーシーだったなんて。しかも、それを反田先生が弾かれるとは。世界は広くて狭い！
先生の話し方のやわらかさと演奏の縦感のギャップがすごく良いです。
近藤先生の弾いてる時とお話されてる時のギャップに萌えます🎵近藤先生の教えが最初から靴の話までド的確で、観てよかったです🥰今この曲を練習しているので、近藤先生のご指導が聞けるのはとてもありがたいです❤反田さんさすが習熟早いですね🙂ルーシーは音が大きくていいです❤🥰❤
教え方上手だと思います！
バッハは、チェンバロ、ピアノ、それからパイプオルガンと多彩な楽器で演奏可能な曲が多いのも魅力ですよね。久々に、反田さんのオルガンが聴けて嬉しいです😊
近藤先生が優しいですねえ。
あ、お久しぶりのUP、待ってました😊
面白すぎる永遠に続いてほしい！笑
オルガンも、この曲も、反田さんのピアノ演奏も好き💖💖。タッチ、残響の処理の違いや曲のポイントが判って面白かったです。
オルガン奏者ってすごいんだな
オルガンは、持続音なので鍵盤を押して離すが特に重要です。押して離すが、微妙に違うと表現も変わります❤❤❤
ストップ(音栓)の組み合わせによって音色も変わるのでレジストレーションをよく考えることも重要です。そこがピアノと違う所ですね❤
ずっと待ってました。第3回もあるのかな？
待ってました！！
吹くように弾く、体幹を鍛える、同じ鍵盤楽器でもピアノとは違うんですね😮
私もピアニストですが、しばらくオルガンも習っていました。オルガンを勉強したことによってバッハをピアノで演奏する時の解釈の幅が広がりました。ピアニストがやってしまうあれこれを反田さんもやってしまって、あっ！あ～それ！！という部分が沢山＾＾；今ならそれが分かります。練習時間と場所の確保が難しくなりレッスンは休んでいるのですが、またオルガンを弾きたくなりました。この曲もですが、コラールもさらい直したい！！
最後までみてないけど、近藤先生の声の調子が柔らかくてやさいしと思った。❤
反田さん、オルガン弾かれて素晴らしい👍です❤
オルガンの足鍵盤は難しいですよね。ピアノが上手い人でも足鍵盤が入ると途端に手が上手く弾けなくなる。足鍵盤でショパンの革命の左手を弾いているオルガニストとか見た事ありますけど、発想の凄さと演奏の凄さに笑ってしまいました。
それは凄すぎる
反田さんオルガン弾けて楽しそうですね！練習することが可能であればマスターしちゃいそう😂
足鍵盤もあるのもピアノと違う所ですね。
生田のエレクトーンは左だった右は ボリューム調整 確か小1、小2初旬くらいかな生田の音楽、楽器経験はエレクトーンで始まった（と思う）
失礼ながら、このピアニストさんから純粋な音楽が心に響いてこないのは、なぜでしょうか。このオルガンの先生、素晴らしいと思いました。
暖かくよく喋ってくださる先生と、初めてのオルガンのレッスンで物静かに集中して受けている反田さんの、レッスンの様子からの先入観からではないでしょうか？普段は足で音程が変わることの無い、更に音が減衰するpfという楽器を演奏していて、初めてのオルガンでそんな音楽が演奏出来たらどれだけ素晴らしいことか。
求めすぎじゃないですか。あなたはパイプオルガンを弾いて純粋な音楽を心に響すことはできるんですか。
こんなところに書かずに本人に聞けばいいじゃないですかなぜあなたのピアノはつまらないのですかーwってまあ、あなたにその度胸があればですけども
おいおい、そんなクソコメントショパンコンクール本戦出てる人によう言えるな
反田恭平さんのピアノを、聴いて欲しい。その音は、研ぎ澄まされ、艶やかに響くのです。
ピアノと感触 どう違う
何が面白いんだか
更年期？
@ ですかね？
このルーシーを組み立てたパイプオルガニストが知人でした！確かに横浜に住み込んで、パイプオルガン組み立てたと言ってたけど、まさかルーシーだったなんて。
しかも、それを反田先生が弾かれるとは。世界は広くて狭い！
先生の話し方のやわらかさと演奏の縦感のギャップがすごく良いです。
近藤先生の弾いてる時とお話されてる時のギャップに萌えます🎵
近藤先生の教えが最初から靴の話までド的確で、観てよかったです🥰
今この曲を練習しているので、近藤先生のご指導が聞けるのはとてもありがたいです❤
反田さんさすが習熟早いですね🙂
ルーシーは音が大きくていいです❤🥰❤
教え方上手だと思います！
バッハは、チェンバロ、ピアノ、それからパイプオルガンと多彩な楽器で演奏可能な曲が多いのも魅力ですよね。
久々に、反田さんのオルガンが聴けて嬉しいです😊
近藤先生が優しいですねえ。
あ、お久しぶりのUP、待ってました😊
面白すぎる
永遠に続いてほしい！笑
オルガンも、この曲も、反田さんのピアノ演奏も好き💖💖。タッチ、残響の処理の違いや曲のポイントが判って面白かったです。
オルガン奏者ってすごいんだな
オルガンは、持続音なので
鍵盤を押して離すが特に重要です。
押して離すが、微妙に違うと
表現も変わります❤❤❤
ストップ(音栓)の組み合わせによって音色も変わるので
レジストレーションをよく考えることも重要です。そこがピアノと違う所ですね❤
ずっと待ってました。第3回もあるのかな？
待ってました！！
吹くように弾く、体幹を鍛える、同じ鍵盤楽器でもピアノとは違うんですね😮
私もピアニストですが、しばらくオルガンも習っていました。
オルガンを勉強したことによってバッハをピアノで演奏する時の解釈の幅が広がりました。
ピアニストがやってしまうあれこれを反田さんもやってしまって、あっ！あ～それ！！という部分が沢山＾＾；
今ならそれが分かります。
練習時間と場所の確保が難しくなりレッスンは休んでいるのですが、またオルガンを弾きたくなりました。
この曲もですが、コラールもさらい直したい！！
最後までみてないけど、
近藤先生の声の調子が柔らかくてやさいしと思った。❤
反田さん、オルガン弾かれて
素晴らしい👍です❤
オルガンの足鍵盤は難しいですよね。
ピアノが上手い人でも足鍵盤が入ると途端に手が上手く弾けなくなる。
足鍵盤でショパンの革命の左手を弾いているオルガニストとか見た事ありますけど、発想の凄さと演奏の凄さに笑ってしまいました。
それは凄すぎる
反田さんオルガン弾けて楽しそうですね！練習することが可能であればマスターしちゃいそう😂
足鍵盤もあるのもピアノと違う所
ですね。
生田のエレクトーンは
左だった
右は ボリューム調整 確か
小1、小2初旬くらいかな
生田の音楽、楽器経験は
エレクトーンで始まった
（と思う）
失礼ながら、このピアニストさんから純粋な音楽が心に響いてこないのは、なぜでしょうか。このオルガンの先生、素晴らしいと思いました。
暖かくよく喋ってくださる先生と、初めてのオルガンのレッスンで物静かに集中して受けている反田さんの、レッスンの様子からの先入観からではないでしょうか？
普段は足で音程が変わることの無い、更に音が減衰するpfという楽器を演奏していて、初めてのオルガンでそんな音楽が演奏出来たらどれだけ素晴らしいことか。
求めすぎじゃないですか。あなたはパイプオルガンを弾いて純粋な音楽を心に響すことはできるんですか。
こんなところに書かずに本人に聞けばいいじゃないですか
なぜあなたのピアノはつまらないのですかーwって
まあ、あなたにその度胸があればですけども
おいおい、そんなクソコメント
ショパンコンクール本戦出てる人によう言えるな
反田恭平さんのピアノを、聴いて欲しい。その音は、研ぎ澄まされ、艶やかに響くのです。
ピアノと感触 どう違う
何が面白いんだか
更年期？
@ ですかね？