【戦争の記憶】「軍都」だった大阪の中心…大阪城周辺に広がる巨大な兵器工場群 終戦の前の日に大空襲が襲った 今は廃墟となった工場遺構にカメラが入る 大阪砲兵工廠【関西テレビ・アーカイブ】
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ส.ค. 2023
- 1945年8月14日。大阪を襲った空襲。
標的となったのは大阪城周辺にあった巨大な「兵器工場」でした。
終戦前日に「軍都大阪」を襲った悲劇を見つめます。
（2020年8月14日放送）
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≪関西テレビ「newsランナー」毎週月〜金・夕方4時45分から放送🏃≫
メインキャスター：吉原功兼
情報キャスター：竹上萌奈・谷元星奈・橋本和花子
フィールドキャスター：坂元龍斗
気象予報士：片平敦
解説デスク：神崎博・加藤さゆり
3年前、90歳の方、父と同年齢です。父は京都、五条通りの火災延焼防止の為の道幅拡大、建物疎開に動員されたと言ってます。朝御飯の用意してる家に有無も言わさず縄括って引っ張って家を解体させられたとのこと。可哀想やったと。
実際にB-29の展示機見て大きいとは感じなかったけど固まって100機飛来と想像すると恐ろしいでしょうね威圧感とかも含めて現代では見た事ない光景ですし、更にそこから爆弾が降る何て、良い時代に生まれた事を感謝してます
化学分析場は手遅れになる前に早急に当時の様子が分かるように資料や写真を展示できるように修復保存すべき。
母が大阪大空襲にあいました。火の手が上がってる中家族を探したと言ってました。まだ母は小さかった時のことです。
戦争の話は時々愚痴として聞きますが、聞かれると思い出したくないみたいです。
梅原さんの話は結構生々しく心にひびく。
大坂城公園入口直ぐにある工場跡のレンガ造りの建物は結構異質に見える。
過去の記憶として残したいし展示もしてほしいが、あまりにも老朽化しすぎている。今のままではいつ壊れても不思議でない。
可能なら一度解体し別の場所に耐震を持たせ立て直し展示してもら居た。
何時も前を通る時、忍びない思いをする。
元気な90歳
大阪城は本願寺攻めに大阪冬の陣夏の陣に大空襲で何度も炎上した場所。多くの人々が亡くなった地であるということを意識するとまた違う視点で見える。
大阪城に観光に行った事ありますが、戦争の爪痕がこの様に残っていた事に気が付きませんでした。😮
石垣が歪んでいましたが（爆風で）、お城の作りが丈夫だったから崩れずにすんだんですね。🏯
大阪城、また行ってみたいです。
ちょとまって、むかし自衛隊生徒の試験受けにいったんやけど、たぶんここやと思う〜赤レンガで古い建物やなって記憶してるわ～!😅✌
ここは資料館や、イベント会場、防衛省自衛隊の施設として再利用するべきです。放置していては建物が風化するし、働いていた人たちの思い出が風化してしまう。砲兵工廠本館のように、行政が取り壊してはダメ。
この化学分析場は吉村知事が引き取って有効活用何とかしようとしたのだけど、国の土地建物なのでとんでもないお値段をふっかけられたとのこと。
後日、大阪城公園を訪れます！ 大阪空襲の事を教えて頂きたいと思います！ 石垣がずれてますので、物凄い衝撃であった物と思われます！ 382人殺して何が面白いのか？ 理解に苦しみます！ ナショナリズムは持たない方が良いです！ 私は戦争に協力しません！ 国家の威信は関係ありません！ 自分の生活を維持する事が大切です！ 殺される所には行かない方が良いですね！
日本三文オペラ
化学分析場は大正に建築されたものではない🥶
大正８年（１９１９年）竣工