〇Carmen Maki Maki was born in Kanagawa Japan in 1951. Her father is American and her mother is Japanese. In 1969, age 18, she made her debut as a solo singer in Japan with "Sometimes Like a Child Without a Mother" (lyrics: Shuji Terayama, music: Michiru Tanaka). It suddenly became a million hits in Japan, and she participated in NHK's KOHAKU annual song contest at the end of the year,and she became famous singer in Japan. But next year in 1970, she declared turn to Rock Singer, and next in 1971 she released an album "Carmen Maki / Blues Creation" with "the Blues Creation" led by guitarist Kazuo Takeda. The collaboration ended with the release of only one album. On this album, she made it clear that she was a Rock Singer, not a folk singer. In 1972, she met guitarist Hirofumi Kasuga who was 18 years old at the time and formed "Carmen Maki & OZ". Three years later, they released their first album in 1975, their second "Closed Town" in 1976, "Carmen Maki & OZ III" in 1977, disbanded in October 1977, and released their live show as "Carmen Maki & OZ LAST LIVE" in 1978. The OZ’s first album attracted attention due to Maki's name recognition in Japan, singing ability and charisma, and became an unusual million hit for a Japan rock album of that time. OZ played more modern rock in the 70's than “Blues Creation”, with heavy, hard, and progressive songwriting rather than the sound of Kazuo Takeda's blues-rock tendencies, partly due to Hirofumi Kasuga composition. It's surprising that OZ was already born in Japan before the NWOBHM movement and Metal genre were born in the World. It was very unfortunate that they couldn't have the opportunity to be released in Europe and the United States, for world market at that time, ended up buried only in domestic sales Japan. In Japan Maki has continued to influence the power vocal styles of later “Show-ya / keiko Terada” and current Japanese female Metal Bands Vocal style. Keiko Terada is a fan of Carmen Maki, and their song “I am storm / ARASHI” is a famous answer to OZ's “I am wind/ KAZE”. “Japanese Female Metal Rock history has Started with the arrival of “Queen” Carmen Maki..”
I discovered Carmen Maki on that great LP with Blues Creation, and I have been looking for her work with Oz for a few years. I finally found a different concert on Spotify, and both are great. Love this stuff - a must for any fan of prog, especially the prog from the 70s (when it really was prog).
おやじは、元気無くなった時は、カルメンマキ見るにかぎる。 若いもんには、わからんかも知れんが、ほんま癒される。
何だよこれ。こんな素晴らしいこと 涙が止まらない
まだ、ご健在て凄いなー😂😂
私も元気もらって、生きていかなきゃだな😊
６０代はまだまだ鼻垂れ小僧だねー😊😊😊
めちゃくちゃシビれるサウンドたまらん
なんつー貫禄
映像とはいえ、44年の時を経て、このメンバーでの演奏を目にすることができるとは…！！！！！
明日 カルメン・マキ＆OZ 夢見る頃を過ぎて～空へ 2021のツアー・ファイナル Zepp Hanedaに参戦します！
大学の時にバンドで完コピしておりました。今も変わらずマキさん最高です！生「空へ」を聴いたら泣きそうです！
ああ、同じ時代に生きれて良かった。最高の時間を有難う。
歌上手い､文句なしに上手い､迫力がある。🎉
大学生の頃クラブ活動の帰りにケンメリの中で皆んなで聞いていました。音楽の嗜好が違っても何故か皆んなマキ＆オズが大好きでした。ちよっとサビでも久々に弾きたくなったゼイ、！
この曲高校の時コピーし文化祭で演奏させていただきました。ものすごくかっこいい曲だったたのでみんながいっぺんに好きになりました。
こんな組曲みたいになってるのは当時の僕たちにとってはとても新鮮でした。
もはや芸術だね🎵最高です😆🎵🎵
始めてオズをみたのは1975年の3月頃いとこに誘われてど田舎のボロい廃墟みたいな公民館でオズをみてビックリ‼️ハードロックのカルメン・マキに感動しました。その後名古屋市公会堂でグランドファンクの前座で出てきたのにもビックリ‼️めちゃくちゃよかった記憶がよみがえって最近のオズ動画最高です。ありがとう😉👍️🎶
グランドファンクの前座もそうですが、アイコンのブースカが懐かしい！
同世代だと思いますが、いい時代でしたね。
カッキ〜！ バンドサウンドも素晴らしいし、人間パワーが凄いわ。このレベルのバンド、今の日本には数えるほどしかいないだろ。
高校生の頃バンドでやりまくったカルメンマキ&OZの曲。
春日さんの音を出すためバイトしてストラト買ったり。
クラスの歌の上手い女子にボーカルお願いしたり。
あの青春時代にタイムスリップして涙が出ます。
みんなすごいな
こんな大人になりたいな。かっこいいな
マキさんとOZ、愛されているのが嬉しいいです。皆、白髪と光頭、日本もまんざらではない！
今聴いてこんなにトリハダって やっぱ凄いんだなぁ カルメンマキ&OZ
懐かしいくもあり、新鮮でもあり…
自分でもわからない涙が出てきた
やっぱりOZは私の青春。
いつまでも皆さんの活躍、祈っております
久しぶりだなあ、、、何十年も前になったけれど、OZ ♪ も、５X ♪ も何度か観に行った。大判のポスターを今も持っている。(^^♪
直接お話したことはないけれど、東京でも京都でも、時々マキさんと同じ場所にいたことがある。懐かしい。
それにしてもTH-camっていう世界は不思議な存在だ。何十年も経った時間の彼方の出来事が、まるで昨日のことのように感じられる。
ほんとにそうですね。
TH-camで昔見た動画を見て、次々繋がります。人の記憶や感動が伝わってくる。
アップしてくれる人が繋がる感じは不思議ですね。
@@xxkei503xx さん、つい先月のことでしたが、京都の親しいライブハウスへ、カルメン・マキさんがライブを演りに来てくれたそうです。企画はぼくの友人のミュージシャンで、この新型コロナ禍の下でなかったら、ぼくももちろん観に行ったに違いありません。（というか、きっとそこでぼくも当日の共演ミュージシャンの友人たちと一緒に、彼女と話もしたでしょう。もしかしたら一曲くらい一緒に歌ったかもしれません）なぜならそこは時々ぼくもライブを演ってきたお店ですから。
ユーライア・ヒープのグルーブ感、ディープ・パープルの疾走感にキング・クリムゾンのエッセンスをまぶした如くの珠玉の演奏に参りました。
昔々、日比谷野音の最前列で見たことをアリアリと思い出されます。
涙がでます。大学受験のころ毎日聴いていました。サードアルバムまですべての曲が好きです。こんな素晴らしいグループが解散しなければならなかった日本の当時のロック事情が残念。まだまだ良いアルバム出せたのにと思います。
素晴らしいLIVE！
そして川上シゲは日本一のベーシスト！
強烈。
よくある集金ツアー・バンドの昔のままでやってます的な焼き直しの音なんかじゃない。
４年もののバーボン・ウィスキーが、40年もののバーボンになった感じ。
メンバー各々の成熟によって進化した部分もあれば、ところどころ尖った味もするのが面白い。
ヴィンテージなのにモダン。
みなさんお元気なうちに、ハードな新作を作ってほしいな。願わくば。
A mente se ĺança a explanar temática profunda q requer sentimento e atingem o objetivo
ウィスキーの表現、よくわかります...
春日のギター、シゲのベース。嬉し過ぎて涙。本物の音がここにある。
高校生時代好んで聴いてたアーチスト当時のアルバムは全て持ってました唯一のアーチスト。サウンドは勝手に頭で流れるほどに😂😂
40歳で世代じゃないですが、本当カッコいいです！若いバンドにはだせないオーラがあり、カルメンマキさんの歌声が凄い❗一度生歌聴いて見たいです。
す、すごい！この年で、あの声が出ている。
マンションの頃は武田さんは素人バンドを趣味でされている程度かと思っていましたが、本物の大御所だったとは！
まるで世を忍ぶ仮の姿か越後の縮緬問屋の御隠居のよう。
JazzとPopsばかりでRockは全く聴いて来なかった為、カルメン・マキさんもお名前位しか存じ上げておりませんでした。
これから武田さんのドラムを聴く為にカルメン・マキ&OZを聴いて行きます。
最高にかっこいい！すごい！こんなバンドが好きだった若かりし頃の自分を褒めたい
とにかく凄え～～～～マキ最高😄ばあちゃんになってもね👍
私の父がCDとDVDを持っていて私も見てました、子供の時にね！
凄いなｗ～～～
やはりかっけー〜♥
プログレなハードロックだわ
時には、母のないこの子のように♪～ロックになり、パワフルで驚いています❗
歌唱力は、⤴⤴凄いです😌💓
味があるとか、簡単な言葉では言い表せないこの熟成された音！その音に乗るマキさんのヴォーカル…まさにレジェンド!!
ハチ声出てるなあ！ギターもオリジナルをちゃんと踏襲しているライブ、何十年ぶりだろ？
清志郎がさいしょに見た時ロックギタリストっててこんなにすごいんだあと感動した日を
思い起こさせてくれた。熱いじゃん、まだ。19、20に作った曲がまだこんなにかっこいいのはすごすぎ！
このメンバーならゲストに忠英さんのアコギも欲しかったと老年ファンは思ったりして。
若い頃のOZもいいけどこれもこれで凄く素晴らしい。
相変わらず凄いですね。この音、このボーカル、明らかに世界のトップレベルでしょ。理屈を越えた音。最高です。是非、世界中の人に聞いて欲しいです。
もう４５年位前になるか、高校生の頃記憶ではお茶の水の日仏会館(違うかも)で一度ライブを体験しました。マキさんと言えば、山羊にひかれてを歌って歌謡番組にも良く出られていて、なんとも言えない暗さが好きでした。でもそのライブでド迫力の歌を聴かせてもらった事が記憶にあります。私は風や午前一時のスケッチetc春日さんのギターもカッコ良くて川上さんのブイブイベースもやはり記憶にあります。ロックにとって素晴らしい時代でした。
一つ一つの音に迷いがなく 説得力があります 感動
チッタには二日間参戦！
一昨年から毎年行ってけど、毎年毎年進化してる。
世界を見ても唯一無二のバンドだと思う。
還暦を過ぎた小生は、この映像を観て４０数年前の少年に戻ることが出来た。
特に「私は風」をどれだけ聞いたことか。また「時には母のないこのように」をバンド演奏で聞けるとは！
MyyBandのメンバーも全員還暦過ぎてるけど、このパワーは凄い、流石としか言いようがない！
50年ほど前に、初めて聴いた(起承転結)は、衝撃💥だった🤩それまで印象は、暗い唄を歌う人としかなかったのに、〈私は風〉を聴いて聴きいってしまいました🤣🎸令和になり、コロナによって文字通り(閉ざされた街)になってしまった😵💧けれど、魂の叫びで🤩コロナを吹き飛ばしてほしいですよね✨😉
とんでもなくカッコいい！
泣いちゃうわ、これ。
今回は抽選に敗れ生まれて初めて配信でしたが地元なのでグッズはGETしました。２年前に買いそびれたパーカー。嬉しかった。私のバンドも平均年齢60にいよいよ近づきますが負けません。辞めませんよ。
この熱量。マキ姉さん。いつだかの(４０年以上前か)ロックフェスで貰ったサイン今も大事に持ってます。
ありがとうございます、この時代に。感染予防しつつ、ぜひ今後もコンサートをお続け下さい。「私は風」、永遠です。それにしてもマキさん、張りのあるお声です。素晴らしいです。泣けて来ます。
ひゃ～‼️一度でいいから 生を拝みたい‼️
私は 時には母のない子のようにを 幼少の時に流行り唄で知ってただけだけど 日本のバンドの中の誇らしい存在です！それにしてもドラムの方 凄いな～！！
Rock ！Rock！ 日本のバンドです！嘘ばっかりの世の中ですが、好きな方はハッキリわかる本当の事。
アップありがとうございます。実際ショウに参加された皆さん、良かったですね！生で感じたい！
またやってください！バンドがパンプしたりブレイクしたりする感じ、泣けます、まじかっこいいす！
〇Carmen Maki
Maki was born in Kanagawa Japan in 1951.
Her father is American and her mother is Japanese.
In 1969, age 18, she made her debut as a solo singer in Japan
with "Sometimes Like a Child Without a Mother"
(lyrics: Shuji Terayama, music: Michiru Tanaka).
It suddenly became a million hits in Japan, and she participated in NHK's KOHAKU annual song contest at the end of the year,and she became famous singer in Japan.
But next year in 1970, she declared turn to Rock Singer, and next in 1971 she released an album "Carmen Maki / Blues Creation" with "the Blues Creation" led by guitarist Kazuo Takeda.
The collaboration ended with the release of only one album.
On this album, she made it clear that she was a Rock Singer, not a folk singer.
In 1972, she met guitarist Hirofumi Kasuga who was 18 years old at the time
and formed "Carmen Maki & OZ".
Three years later, they released their first album in 1975,
their second "Closed Town" in 1976, "Carmen Maki & OZ III" in 1977, disbanded in October 1977, and released their live show as "Carmen Maki & OZ LAST LIVE" in 1978.
The OZ’s first album attracted attention due to Maki's name recognition in Japan, singing ability and charisma, and became an unusual million hit for a Japan rock album of that time.
OZ played more modern rock in the 70's than “Blues Creation”, with heavy, hard, and progressive songwriting rather than the sound of Kazuo Takeda's blues-rock tendencies, partly due to Hirofumi Kasuga composition.
It's surprising that OZ was already born in Japan before the NWOBHM movement and Metal genre were born in the World.
It was very unfortunate that they couldn't have the opportunity to be released in Europe and the United States, for world market at that time, ended up buried only in domestic sales Japan.
In Japan Maki has continued to influence the power vocal styles of later “Show-ya / keiko Terada” and current Japanese female Metal Bands Vocal style.
Keiko Terada is a fan of Carmen Maki, and their song “I am storm / ARASHI” is a famous answer to OZ's “I am wind/ KAZE”.
“Japanese Female Metal Rock history has Started with the arrival of “Queen” Carmen Maki..”
歌詞凄い。
みんな歳食ったなw。
俺も歳食った。
どの曲もフレーズも良く覚えてる。
全然劣化してないどころか、熟成すら感じるね。
閉ざされた街のフィニッシュで鳥肌っ立ったよ。
私目、時には母にない子のようにから~~~~長くなります…バンドの皆様マキさん>>>振り絞るように奏でる素晴らしい演奏この貴重な映像に感謝です…この代表曲はほんとうにマキさんお気持ちが深々とつ伝わってくる名曲。昨年・一昨年に増してより一層深く心に響きました・・映像アップありがとうございました。
1985年暮れだったか…鳴ちょの年越しライブに人見元基氏だけを観に行った時に初めてマキさんを観たす。レオタード姿で『私は風』歌ってはった♪カッコよくて“あ、この曲パクろう！”て思ったのを覚えてます(〃艸〃)ﾊｽﾞ…
吸い込まれます
懐かしい
感動再び😢 是非ともパッケージソフト化をお願いします。ここ2，3年で再始動OZのライブに何度も立ち会えましたが、見る度に進化（深化）を感じます。
伝説の方々。。凄い。。
人生初のライヴが貴女でした。14歳の私はお姉さんの貴女に恋心を抱いたものです。あれから時が流れ今の貴女にも初老の私の恋心が再燃しましたよwwいつまでもお美しい💕みなさんいつまでもお元気で。
カルメン・マキさんの声量と歌唱力凄い
むかし武道館でGFRの前座で見た時と変わらない
素晴らしい。
ありがたき😃チケット取れなくて観に行けなかったす。春日さん妖怪みたいでカッコ良い😉👍️✨。
オズ独特な隙間と迫りくる表現力のある音、芸術的な音楽だと思います✨現場にいたら多分ボクは立っていられない位に揺さぶられそうです。
すごい、かっこいいです
VIVA！ fuji rock 2021!!!! そりゃヘブンも似合いすぎだが、是非ともメインステージで夕暮れ時に爆音で！！！！！！！
高校時代の聴き狂いの1枚がこの2ndアルバム。
『閉ざされた町』と『崩壊の前日』を聴きまくってたなぁ。
時には母のない子のように・と・山羊にひかれて……しか知らない私でしたが、50年以上経ってしまったカルメンさん。変わるわけだよネ!!
えっ？時には母のない子のようにの海辺でジーンズを脱いでるレコードジャケットのカルメンマキはロックのバリバリの現役なのね。2020年のライヴに出会えるなんて！コロナが収束したら帰国して川崎チッタに行ってみよう。（在米40年）
カルメンマキ＆オズは1975年札幌市民会館のライブに行きました。本当すごい半世紀近く
続けているのだから。
久々に‥オイラは感動したよ。
いや、この悩ましい時代だからこそ、情動が起きるのかも知れません。
明日への不安、家族、友と会えない狂おしい程の寂しさ、そう、マキ&Ozのメロディが今の時代にピッタリ符号してるように、感じます。
それにつけても、みんな泣かせますね〜！
懐かしい友人に会えたような感覚です。
私にとって、川上さんは、ジョン・エントウィッスルを彷彿させます。
ジョン・エントウィッスルが亡くなった後に、初めて気づきました。
メルパルクホール観に行きました。
OZの隠れた名曲と思っていた「ロストラヴ」演ってくれて涙腺崩壊しました😅
ありがとうございます。
涙が出ました
ベースカッコいい！！
僻地に住んでて、高校の時OZ解散してしまい…生で演奏聞けなかったけど、上京して某音楽学院に入ったら春日師匠が担当されてて自分は下手だったので基礎練習ばかりで泣いてたなぁ その後春日さんがNOIZと言うバンドでデビューして初ライブに観客側にカルメンマキさんがいて凄い美人だった。全身真っ白の服で真剣に聞いてて声を掛けずらいオーラだったマキさん高音が出なくなったし、春日師匠も指が動かなくなってるけど今現在のグルーブ感が良く出てて凄く良いステージですね！ 川上シゲさん貴方は異次元だｗ
最高
ＮＨＫでみさせていただいた時代が懐かしいです
高校生の頃ライブ盤のＬＰを擦り切れるほど聞いてた。近年になってyoutubeで当時の映像を見れるようになったが、まさか最近の演奏を見れるなんて、マキさんはもちろん、春日さん、シゲさん、変わらない表現力！嬉しすぎる！感動です！(*‘∀‘)
高校生の頃、カルメンマキ＆ＯＺ観たさに、野外コンサート(中九州短期大学グランド)までヒッチハイクで行ったのは懐かしい想い出。
ﾀﾞｹﾄﾞ結局ＯＺは出演せず！
代わりにめんたんぴんと沖縄の「紫」が観れたのは収穫。良かった♡
昨日の事のようだけど、そうかぁ もう50年近くになるんだ。
言いたい事は沢山あるけど、かっけー!!!!!
マキさんデカパン先生こんにちはお元気で何よりです、グランドファンクレールロードを喰ってしまったあの時の事が脳裏に蘇りました、マキさんに恋をした二十歳のオレも今年で66歳、マキさんの声をまた聞けて感動です、有難う御座いますI❤️マキ、I❤️ＯＺ
青春時代思い出します。二十歳ころ正月に新潟から友人と生を聞いて以来のファンでした。
六十五歳の私ですがパワーをもらいました。オリジナルメンバー？はＧＯＯＤ！
かっこいい！ 独特な世界感ですね。しびれました。
元気が出ました！
懐かしいですね
リアルタイムで聴いてました
確かにユーライアヒープを彷彿しますね
マキさん未だにお綺麗です
地毛でしょうか でしたらすごいです^_^
私もユーライヤヒープファンでした、デビットバイロン、ケンヘンズレー・・・・・みんなどうしてる。
@@佐々木研一-g3b
返信ありがとうございます
デビッドは残念ながら他界しております。 ケンはソロ活動しているようです。ヒープは未だ元気に活動してますが、オリジナルメンバーは、ミックだけになってしまいました。
アルバムも精力的に発表してます 日本にもちょくちょく来日していますよ。
私の青春です。懐かしい🎶
ライブ行ったなぁ🎶
おじー！おばー！
カッコいい！😆
孫たちの声が聞こえます。
感動。まさに感動。マキさん 他のみなさんありがとう。いつまでも お元気で。
カルメンマキさん、凄いパワー！感激。元気を貰いました！配信をありがとうございます😊！
I discovered Carmen Maki on that great LP with Blues Creation, and I have been looking for her work with Oz for a few years. I finally found a different concert on Spotify, and both are great. Love this stuff - a must for any fan of prog, especially the prog from the 70s (when it really was prog).
2日共行きました。すごく楽しめました。ワールドロックフェスティバルで見たときからファンになりました。
活動再開していたんですね。
やっぱり シゲさん 凄い！
昔ファーストアルバム買ったけど、相変わらずかっこいいねぇ～
チッタのOZ LIVEは過去２年共、来られたけど今回はコロナで断念！でもまさか映像見られるとは⁉️是非DVD出してください！
凄い‼️
やっぱりOZは格好いい！
キーボードがプログレっぽいと思ったら、厚見さん！
チケットが取れなくて当日は生まれて初めて配信でした。でもね、地元の小屋だったからグッズはしっかり買えました。2年前買いそびれたパーカーも。私には少しだけお姉さん世代のマキOZですが、ぜひともDVD発売してほしいです。同年代、後輩には常にこのバンドの凄さを布教活動しています。
中1の時にファンになったが解散してしまい。去年、今年と念願の生ライヴ！
サイコー👍
カルメン・マキ、懐かすぃ～⤴⤴
日本ロック史上最高のロックバンド❣️
山本恭司率いるBOWWOW、加納秀人率いる外道、竹田和夫率いるブルースクリエイション、森園勝敏率いる四人囃子、チャー率いるスモーキーメイソン、ジョー山中率いるフラワートラベリンバンドetc.
どのバンドもオズには敵わない❣️
オイラの結婚式で空へを演奏。
初めてのOZを観た時「衝撃」直ぐに会場内でLP購入。
殆どの曲コピーギターの腕も上がりました。福岡に来ないかなぁ
すげぇいい。この演奏はまいった。「円熟」って言葉使っていいのかな。昔と変わらない気がする。カルメン・マキさんは（悪口のつもり無いけど）声を失ってカリスマ性獲得したように思えた。もしまたやるなら行きたい。ギターの音はほんと良かった。
2019年12月５日！名古屋での公演を見ました。感激です。
あの頃、僕たちは確かな感触を持って青春の風の中を疾走していた。
先の見えない未来の自分、先が見えたと勘違いして拗ねてみた世の中、ただ仲間たちと同じ空を仰ぎ、たしかに共有していた捉えどころのない何物かに向かって威勢とも虚勢ともつかない雄叫びをあげ、自分たちの居場所を必死になって探していた。
そのとき自らの思いを言葉にする力を持てない僕たちの焦燥を優しく掬い取ってくれたのはマキとOZだった。
レコードもカセットテープも擦り切れるまで懸命になってコピーをして力の限り歌った。
僕たちが疾走しているときに巻き起こした風は、確かにその時、僕たちの顔に心地よく吹き抜けていた。
僕たちの歌声のほかには蝉時雨しか聞こえなかった。暑く、静かな、45年前の夏の午後。
ぜひ、ニューアルバムを!