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その逆で大したこと何もないのに不当に評価される坂本龍馬。
今川義元は最近評価上がりすぎてた気がする雪斎さんの功績もあるし
投稿お疲れ様です！
良い動画ありがとうございます♪ 9:38 吉良邸討ち入りは和暦では元禄15年12月14日ですが西暦では1703年1月30日です。
再評価の流れが顕著ですね。昔酷評された人物が上げられ、高評価だった人物は下げられ…。
そうですよね。上野介は「長生きしたけりゃ恨みは買うな」という教訓を、後世に残してくれましたから。
吉良上野介義央は、創作『仮名手本忠臣蔵』の被害者でもある。
松永久秀は有能で忠義の臣なのに、悪党呼ばわりされて不当に貶められた。
梟雄の時点で
こいつが悪党でなければどういうのが居るのだ、悪逆裏切り、裏切り、これ違うのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
尊敬する上司が死んでから、ずっと「自棄」状態。んで、ラストが「パノラマ島」
早くも信長が本人の前で悪党呼ばわり（当時の超一級史料より）松永さんの貶められ歴は長い
今川家は吉良家の分家でどちらも足利将軍家の一族です。足利将軍家に後継者がない時に将軍になる家柄でした。だから義元は輿に乗り、義央は将軍の代理で朝廷と交渉する重役でした
正しくは分家の分家であり将軍になる家柄とは言えない。
吉良の「冷たい指導」とありますがこれは「厳しい指導」だったのかもしれませんね。朝廷との大事な儀式、失敗は許されないとの思いから厳しくなったのなら責められないかも。いずれにせよ赤穂事件ではっきり悪いのは事の真偽もはっきりさせないまま感情任せに浅野を即日死罪にした綱吉だと思う。
戦国大名で戦場で討ち取られたのって今川義元と龍造寺隆信の二人だけなんだってね
良い発言ありがとうございます
確実に言えることはただ一つ。浅野内匠頭がチョーの付くバカ殿だったと言うことです。それ以外の確実な史実は不明です。
全く同意。吉良は解釈次第だけど浅野は家を潰した真の馬鹿殿。
その通り！彼は19歳に時に、勅使の接待役を務めています。それなのに、まともに務められない！ってどんなけ無能なんだよ！ですよ！
甘党で接待役を仰せつかった時は糖尿病だったとの説もありますね
@@西村和夫-p3cさん、らしいですね。吉良からすれば『前にやった事が』と言わたので任せて出張し帰ったら何も出来てないでは怒りたくもなりますよね。
幕府隠密の内偵でも、「そのうちヤラカス」だったからｗ
まぁでも大大名が合戦で討死にしては、それまでの偉業も台無しになるのも仕方ないと思う。
源範頼など不当に評価低い気がします。
親の身分が義経の親よりも低いので源氏の血筋と言っても御家人からは信頼は得ることが難しいのでは
ナレーターさんの声、いいですね！
久秀ってマジで有能だわ当時の伊賀を良く治めてただけにスゴい手腕だなと
アメリカで学校にゲーム機持ってきて授業中にいじってたアレな生徒がいて、注意しても聞かないから没収したら教師に背後から襲い掛かった事件あったな。内匠頭もアレだったと思う。
ハッとさせられました！確かに忠臣蔵は主君が殺されて仇を討つという美談ばかりが先行して元々の原因にはあまりスポットライトが当てられていない気がしますね
本当に義元を大河ドラマにしてイメージ払拭して欲しいです！
まあ、国持ち大名が戦場で首取られたから評価は確かに下がるわな……。
そんなの九州の雄である隆信もそうだしなぁ義元めちゃくちゃ優秀なのにそもそも雪斎がいれば死ぬ事は無かった
@@SMK皇帝ファントム陛下Japan 評価は下がるけど、戦国大名として三国を領有して尚且つ独自の法律（分国法）を制定したのは凄いと思った……。
徳川幕府の基礎の基礎には義元の考えたノウハウが詰め込まれている
今川家は足利氏の本領である東海を守護している足利家の分家の立場がもっと理解されるべき。イメージとしては任天堂のカード製造部門みたいな創業時の本業かつ非主流部門。
主君の主君の主君を討った、最強の下克上武将と言われることがありますが、嘘だったんですね＞松永久秀赤穂浪士のしたことは仇討ちという名目の就活で、誉められたものではないのですが、吉良だって実際にしょうもなかったんですね。「歴史は勝者が作る」とありますが、だからと言って負けた方が正しいかというと、負けた腹いせに美化して描く可能性もあるからそうとは言い切れないんですよね(´･ω･`)
異常に評価が高いのも納得しかねます。大石内蔵助とかね。
家康の行政能力の高さは義元から学んだのではないかと思う。それ以外に学ぶ機会が見当たらない。
いや、久秀と義元は今現在の評価はそれなりに高いと思うけどな。二人とも信長に敗れたるが故にね。吉良は陰険というか指南の仕方がしつこいんだよね。赤穂藩からの進物が常識外れというか吉良からすれば期待外れだったのが何かしらの諍いに繋がったのだが、アホな公儀が即日切腹にしたりするから堺屋太一の様に塩の製法秘伝を巡るせめぎ合いだとか加藤廣の様に桂一計画だとか色んな尾ひれが付いてまわり、歴史の謎になってしまった。
日本史で不当に評価が低い人❓️ワシ的には「松永久秀」さんやな…奈良の大仏殿の件は「とばっちり」やし彼に落度があるなら「弁護する人が居なかった事」位やね皆に「アイツならやるかも知れない」って思われてたワケやからな…
江戸時代の創作的な話作りの流れは、今のマスメディアにも、良くも悪くも、繋がりますね。その方が、ドラマ的に見えて、素人受けは良いですからね。
あれ？ 宇喜多直家が、いない？😅友達の 松永久秀 はいるのに…☺️
覆しようのない事実だったからでは？
解説されていますが、吉良上野介は実際のところ褒められた人物ではなかった様子ですね。名君説は地元吉良の人達が何とか顕彰しようと流布した話というし、そもそも上野介は江戸定府定のため吉良には帰っていないとか。その一方、上杉家に借金を押し付けたり上杉の米は不味いなどと言って家臣達を怒らせたり…。
あんたもしかして「赤穂者」かい❗
細かい欠点は有っても清廉な人物であった
御所が絶えなば吉良が継ぐ‥吉良が絶えなば今川が継ぐ‼️庶民上がりの浅野家とは天と地の差‼️😂
現代の汚職議員だって地元じゃ名士。
こんにちは(*ﾟｰﾟ)vです。
さまざまなストーリー…吉良上野介がいたとしても領民 家臣を思えば抜きそうな刀を握りつぶしても耐えやり過ごすべきだったでしょう。また高家と言えば幕府高官を討ち入りし暗殺するというのはどうでしょう。評価とすれば大石内蔵助も怪しくなってきました。
吉良上野介に関しては所領で善政を敷いた「伝説」って余りにも無理筋むしろ陰湿さを証明する記録が複数残っている以上従来の評価通りで妥当でしょ
吉良の殿様は悪くない😊 byA県民😊
浅野は病気でしょう吉良さんは悪くない
最上徳内に飽き足らず、小栗上野介忠順の話しを私にせよと云うのか？（上野介繋がりで）まぁそれはいいとして個人的には「儀間真常」は教科書で教えておこうぜ～と思う（日本人じゃあないけど）。明の皇帝にもその名を知られる「さつま芋（甘薯）」（青木昆陽や吉田弥右衛門より早い）と「サトウキビ」の権威だ。
吉良は、生きていた時分から評判は悪かった。饗応役のいじめもほぼ歴史書通り、ただ赤穂事件自体は、浅野、大内贔屓なのは間違いはない。それを差し引いたとしても、上杉家の藩財政をひっ迫させたりとかは評価はマイナスに働くよな。
松永久秀は「藤堂高虎」とある意味で同じで「自分をどう評価したか？」で「義理は果たす」人物だと思っている。実際、浅井の裏切りの時、信長を救っているし。自分が助かりたいのなら、あの時点で信長を裏切っているハズなので。吉良上野介は物語「忠臣蔵」が原因。物語の内容通りのことがあったら「監督不行届」で改易ですよ。領地経営はしっかりしてた良君でもあった。ご先祖様の一人は「今川氏真」だったりする。なお、「浅野内匠頭」は躁鬱の激しい「坊ちゃん型」のワガママ主君、とゆう問題児だし・・・
最も評価の落差が大きい人物は今現在は山上徹也烈士でしょう
ナニイッテンダオマエ
ただの人⭕️死だろ😎
吉良への処分がなされなかったのは何でなんでしょうか？そんな対応では仇討ちが起こる事は明白です。ひょっとしたら、幕府としては吉良を排除したかったが、喧嘩両成敗は上杉家との絡みで難しいと感じ、仇討ちを誘発する方向にもっていったんじゃないかなと思ってしまいます
だって、浅野が一方的に吉良斬りかかり、吉良は脇差しの柄にも手をかけていませんから、喧嘩両成敗は成立しませんよ！だから、幕府としても処罰は出来なかったでしょう？
当時は江戸城内で刀を抜いたら取り潰しと言われた時代。実際、江戸城内で切りかかられたのに、お家の為に応戦せずにそのまま斬られて亡くなった大名が何人もいます。吉良上野介も刀を抜いて応戦しなかったので、ただの被害者として扱われました。大体、突然切り付けられた人間に対し『喧嘩両成敗だから処分しろ』と言う方が無茶な話です。
じゃあ、喧嘩両成敗うんぬんが言われるのは赤穂浪士の討ち入りを良い印象にするためなんですかね
@@たまにナナミ それもあると思うけど、恨みを持って斬る以上、町民の感覚では喧嘩なので、喧嘩両成敗と言う話が出たのだと思います。それに町民は『江戸城内で刀を抜いたら取り潰し』なんて知らないから、斬りかかられてやり返さないのは『武士の風上にも置けない奴』でしかないので、討ち入り前から吉良上野介は町民から嫌われてたと言うのもあると思いますよ。
その逆で大したこと何もないのに不当に評価される坂本龍馬。
今川義元は最近評価上がりすぎてた気がする
雪斎さんの功績もあるし
投稿お疲れ様です！
良い動画ありがとうございます♪ 9:38 吉良邸討ち入りは和暦では元禄15年12月14日ですが西暦では1703年1月30日です。
再評価の流れが顕著ですね。昔酷評された人物が上げられ、高評価だった人物は下げられ…。
そうですよね。
上野介は「長生きしたけりゃ恨みは買うな」という教訓を、
後世に残してくれましたから。
吉良上野介義央は、創作『仮名手本忠臣蔵』の被害者でもある。
松永久秀は有能で忠義の臣なのに、悪党呼ばわりされて不当に貶められた。
梟雄の時点で
こいつが悪党でなければどういうのが居るのだ、悪逆
裏切り、裏切り、これ違うのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
尊敬する上司が死んでから、ずっと「自棄」状態。
んで、ラストが「パノラマ島」
早くも信長が本人の前で悪党呼ばわり（当時の超一級史料より）
松永さんの貶められ歴は長い
今川家は吉良家の分家でどちらも足利将軍家の一族です。足利将軍家に後継者がない時に将軍になる家柄でした。だから義元は輿に乗り、義央は将軍の代理で朝廷と交渉する重役でした
正しくは分家の分家であり将軍になる家柄とは言えない。
吉良の「冷たい指導」とありますがこれは「厳しい指導」だったのかもしれませんね。朝廷との大事な儀式、失敗は許されないとの思いから厳しくなったのなら責められないかも。いずれにせよ赤穂事件ではっきり悪いのは事の真偽もはっきりさせないまま感情任せに浅野を即日死罪にした綱吉だと思う。
戦国大名で戦場で討ち取られたのって今川義元と龍造寺隆信の二人だけなんだってね
良い発言ありがとうございます
確実に言えることはただ一つ。浅野内匠頭がチョーの付くバカ殿だったと言うことです。それ以外の確実な史実は不明です。
全く同意。吉良は解釈次第だけど浅野は家を潰した真の馬鹿殿。
その通り！彼は19歳に時に、勅使の接待役を務めています。それなのに、まともに務められない！ってどんなけ無能なんだよ！ですよ！
甘党で接待役を仰せつかった時は糖尿病だったとの説もありますね
@@西村和夫-p3cさん、らしいですね。吉良からすれば『前にやった事が』と言わたので任せて出張し帰ったら何も出来てないでは怒りたくもなりますよね。
幕府隠密の内偵でも、「そのうちヤラカス」だったからｗ
まぁでも大大名が合戦で討死にしては、それまでの偉業も台無しになるのも仕方ないと思う。
源範頼など不当に評価低い気がします。
親の身分が義経の親よりも低いので源氏の血筋と言っても御家人からは信頼は得ることが難しいのでは
ナレーターさんの声、いいですね！
久秀ってマジで有能だわ
当時の伊賀を良く治めてただけにスゴい手腕だなと
アメリカで学校にゲーム機持ってきて授業中にいじってたアレな生徒がいて、注意しても聞かないから没収したら教師に背後から襲い掛かった事件あったな。
内匠頭もアレだったと思う。
ハッとさせられました！確かに忠臣蔵は主君が殺されて仇を討つという美談ばかりが先行して元々の原因にはあまりスポットライトが当てられていない気がしますね
本当に義元を大河ドラマにしてイメージ払拭して欲しいです！
まあ、国持ち大名が戦場で首取られたから評価は確かに下がるわな……。
そんなの九州の雄である隆信もそうだしなぁ
義元めちゃくちゃ優秀なのにそもそも雪斎がいれば死ぬ事は無かった
@@SMK皇帝ファントム陛下Japan
評価は下がるけど、戦国大名として三国を領有して尚且つ独自の法律（分国法）を制定したのは凄いと思った……。
徳川幕府の基礎の基礎には
義元の考えたノウハウが詰め込まれている
今川家は足利氏の本領である東海を守護している足利家の分家の立場がもっと理解されるべき。
イメージとしては任天堂のカード製造部門みたいな創業時の本業かつ非主流部門。
主君の主君の主君を討った、最強の下克上武将と言われることがありますが、嘘だったんですね＞松永久秀
赤穂浪士のしたことは仇討ちという名目の就活で、誉められたものではないのですが、吉良だって実際にしょうもなかったんですね。「歴史は勝者が作る」とありますが、だからと言って負けた方が正しいかというと、負けた腹いせに美化して描く可能性もあるからそうとは言い切れないんですよね(´･ω･`)
異常に評価が高いのも納得しかねます。
大石内蔵助とかね。
家康の行政能力の高さは義元から学んだのではないかと思う。
それ以外に学ぶ機会が見当たらない。
いや、久秀と義元は今現在の評価はそれなりに高いと思うけどな。二人とも信長に敗れたるが故にね。吉良は陰険というか指南の仕方がしつこいんだよね。赤穂藩からの進物が常識外れというか吉良からすれば期待外れだったのが何かしらの諍いに繋がったのだが、アホな公儀が即日切腹にしたりするから堺屋太一の様に塩の製法秘伝を巡るせめぎ合いだとか加藤廣の様に桂一計画だとか色んな尾ひれが付いてまわり、歴史の謎になってしまった。
日本史で不当に評価が低い人❓️
ワシ的には「松永久秀」さんやな…
奈良の大仏殿の件は「とばっちり」やし彼に落度があるなら「弁護する人が居なかった事」位やね
皆に「アイツならやるかも知れない」って思われてたワケやからな…
江戸時代の創作的な話作りの流れは、今のマスメディアにも、良くも悪くも、繋がりますね。その方が、ドラマ的に見えて、素人受けは良いですからね。
あれ？ 宇喜多直家が、いない？😅
友達の 松永久秀 はいるのに…☺️
覆しようのない事実だったからでは？
解説されていますが、吉良上野介は実際のところ褒められた人物ではなかった様子ですね。名君説は地元吉良の人達が何とか顕彰しようと流布した話というし、そもそも上野介は江戸定府定のため吉良には帰っていないとか。その一方、上杉家に借金を押し付けたり上杉の米は不味いなどと言って家臣達を怒らせたり…。
あんたもしかして「赤穂者」かい❗
細かい欠点は有っても
清廉な人物であった
御所が絶えなば吉良が継ぐ‥吉良が絶えなば今川が継ぐ‼️
庶民上がりの浅野家とは天と地の差‼️😂
現代の汚職議員だって地元じゃ名士。
こんにちは(*ﾟｰﾟ)vです。
さまざまなストーリー…
吉良上野介がいたとしても領民 家臣を思えば抜きそうな刀を握りつぶしても耐えやり過ごすべきだったでしょう。また高家と言えば幕府高官を討ち入りし暗殺するというのはどうでしょう。
評価とすれば大石内蔵助も怪しくなってきました。
吉良上野介に関しては所領で善政を敷いた「伝説」って余りにも無理筋
むしろ陰湿さを証明する記録が複数残っている以上
従来の評価通りで妥当でしょ
吉良の殿様は悪くない😊 byA県民😊
浅野は病気でしょう
吉良さんは悪くない
最上徳内に飽き足らず、小栗上野介忠順の話しを私にせよと云うのか？（上野介繋がりで）まぁそれはいいとして
個人的には「儀間真常」は教科書で教えておこうぜ～と思う（日本人じゃあないけど）。明の皇帝にもその名を知られる「さつま芋（甘薯）」（青木昆陽や吉田弥右衛門より早い）と「サトウキビ」の権威だ。
吉良は、生きていた時分から評判は悪かった。饗応役のいじめもほぼ歴史書通り、ただ赤穂事件自体は、浅野、大内贔屓なのは間違いはない。
それを差し引いたとしても、上杉家の藩財政をひっ迫させたりとかは評価はマイナスに働くよな。
松永久秀は「藤堂高虎」とある意味で同じで「自分をどう評価したか？」で「義理は果たす」人物だと思っている。
実際、浅井の裏切りの時、信長を救っているし。自分が助かりたいのなら、あの時点で信長を裏切っているハズなので。
吉良上野介は物語「忠臣蔵」が原因。物語の内容通りのことがあったら「監督不行届」で改易ですよ。領地経営はしっかりしてた良君でもあった。
ご先祖様の一人は「今川氏真」だったりする。
なお、「浅野内匠頭」は躁鬱の激しい「坊ちゃん型」のワガママ主君、とゆう問題児だし・・・
最も評価の落差が大きい人物は今現在は山上徹也烈士でしょう
ナニイッテンダオマエ
ただの人⭕️死だろ😎
吉良への処分がなされなかったのは何でなんでしょうか？そんな対応では仇討ちが起こる事は明白です。ひょっとしたら、幕府としては吉良を排除したかったが、喧嘩両成敗は上杉家との絡みで難しいと感じ、仇討ちを誘発する方向にもっていったんじゃないかなと思ってしまいます
だって、浅野が一方的に吉良斬りかかり、吉良は脇差しの柄にも手をかけていませんから、喧嘩両成敗は成立しませんよ！だから、幕府としても処罰は出来なかったでしょう？
当時は江戸城内で刀を抜いたら取り潰しと言われた時代。
実際、江戸城内で切りかかられたのに、お家の為に応戦せずにそのまま斬られて亡くなった大名が何人もいます。
吉良上野介も刀を抜いて応戦しなかったので、ただの被害者として扱われました。
大体、突然切り付けられた人間に対し『喧嘩両成敗だから処分しろ』と言う方が無茶な話です。
じゃあ、喧嘩両成敗うんぬんが言われるのは赤穂浪士の討ち入りを良い印象にするためなんですかね
@@たまにナナミ
それもあると思うけど、恨みを持って斬る以上、町民の感覚では喧嘩なので、喧嘩両成敗と言う話が出たのだと思います。
それに町民は『江戸城内で刀を抜いたら取り潰し』なんて知らないから、斬りかかられてやり返さないのは『武士の風上にも置けない奴』でしかないので、討ち入り前から吉良上野介は町民から嫌われてたと言うのもあると思いますよ。