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順位をつけないとか、チャイムをなくしたとか、教室の壁がない学校とかもその後の効果を知りたい
プロジェクトの失敗を素直に認めてるのすごいな。
これを聞いた親御さんがどう思っているかは少し気になる。納得の上なら良いのだが
@@宇宙人-d2w誤りを隠すと被害者を増やす。弱点を認識するのは親子にとって価値があること
この人が5つの反省点として4番目に挙げている「やり抜く力、何度でも挑戦する力、人の助言を受ける力」を自分自身で実践されている所が本当に尊敬。
早期撤退、反省、改善後も教育を続けている。こういう指導者が指導を続けてもらえれば生きやすくなる人がきっと増えると感じた。面白い内容でした。ありがとうございます。
失敗したことも詳らかにしてくれるのは素晴らしいなと思いました👏応援したいです
日本は遅れ気味で、失敗もあるかもしれませんが、とても意味のある取り組みだと思います。天才たちの閃きと、我らその他の凡人たちの努力で、世界がより良くなりますように。
まずは、ナイスチャレンジっ!!失敗は成功に繋がる。この3年間生徒になった子供も必ず自分たちをよくしようとしたことは伝わってると思うよ。
教訓の内容ってギフテッドだけじゃなくて普通の学級でも大事なことだと思う。先生の教育に使ったら良さそう。
失敗した経験は他の人きとってとても貴重な情報ですよね。素晴らしい
集団でしか学べない、協力して課題を解決する能力、お互いにサポートし合う能力。失敗を許しあい、励まし、改善案を実行できる能力。などを、子供の頃に伸ばしていってほしいですね。どうしても、IQや偏差値を賛美しすぎると、個人主義を助長してしまう面もありますよね〜不安は孤独から生じてしまうので、繋がりを大事にする教育を願ったり、願わなかったり
ギフテッドや2Eの子供たちは、学校で生きづらさを感じています。得意と不得意がある彼らを、今の学校や社会では理解してあげられない。みんなと違う彼らは、学校と言う社会の中でいじめを受けたり、先生に認められる事も無く、学校に行かれなくなってしまう。でも、彼らは、みんなと違うからゆえの違う才能を持っていたりもします。まさに、上手くいっているけど抜きん出るものがない職場に新しいイノベーションへのアイディアを持ち込める可能性がある。その才能を発揮させ、そして彼らが社会で活躍できるように、いかに共存してより良くしていくか、そのためのサポートなのだと思います。ただ、IQ130以上と決めたり強調する必要はないと思います。
いくらiq高くても同じ130でも頭の使い方や持ちうる知識、経験によって全くものが違うことが広く知られていないからこういうミスリードが起こるんじゃないかなそれに子どもとはいえ自分より潜在能力値が高い人間を凡夫がどうこうしようって考え自体がそも論無理があると思うよ
中村朋彦さん自身が、失敗しながらも貴重な経験を積まれたことと思います。この経験を、ご自身や関係者がこれからどう生かしていくのか楽しみです。
IQ70やIQ100、IQ130以上の子供が同じ教育を受けるのは絶対におかしいので、IT企業の大富豪やホリエモン、ノーベル賞的な学者にならなくても、その者の能力に合った適切な進度に応じた教育だけは否定しないでください。小学生で微分積分を理解できる子供に足し算、割り算の授業をやる必要はありません。『ギフテッド教育は失敗に終わった、さて、境界知能も普通児も高IQ児も全く同じ授業を受けさせるぞ』という流れだけはくれぐれも作らないように、切にお願いします。
失敗を失敗と言うのも勇気がいると思います。
孫正義がやってるギフテッド支援のプロジェクトはなかなか有意義だと思ったけどね。世界にもいろいろと先行事例があるから学べることは多い。そしてこのNPOが失敗事例を公表してくれたこともすごく有意義(子供の失った3年は大きいけど!)
IQって知能指数の計算式で子どもの頃は高く出る傾向があるけど、大人になると下がるんですよね。訓練すれば子どもは高めに出ますし。本当のギフテッドは大人になってもその数値が下がらない子だと思う。
そもそも子供のIQは知能というか精神年齢、どのくらい早熟かを測るものらしいですね。自分も2才で170超と出たけど、成人後は130ちょっとで落ち着きました。同じくらいのIQ値(精神年齢)の子が居る学校は居心地が良かったです。誰とでも意思疎通しやすいから伸びやすい環境ではあった。でも基本的に早熟なだけであって、全ての高IQが天才で勉強したいのかといえば絶対違うと思う。
IQによる精神年齢って、一般的な意味とは違うはず…
@@rail47092歳でIQテストしてんの草
大人になって高IQに気づいた元ギフテッドの個人的な意見で言うと、多くの人はギフテッド教育とエリート教育を履き違えているんじゃないかと思う。もちろん似通う部分はあると思うけど、エリート教育は何かしらの有能な人材を育成するためのトレーニングやカリキュラムであるのに対し、ギフテッド教育は通常教育の中だと吹きこぼれ(落ちこぼれの反対の意味)てしまう子供に対してのフォローであったり適切な導きを行い、結果としてその子の持つ高い能力を活かせる状態にしていくこと何じゃないかと思う。ただでさえギフテッドは吹きこぼれて異質な存在になりやすく他の人と協調しづらい環境に育ちがちなのでそれに対して周りのフォローがなければ他の子以上に協調性のない子になりやすいだろうし、そもそも他の人より努力を必要としない(しなくても結果が出せる)本人は気づいていない能力の高さを悪い意味で自覚させるような事をすれば積極的に努力しなくなるなるだろうなと、当事者としては当たり前に思うけど、そうじゃないとわからない感覚なんだろうなと思う。後、ギフテッドという言葉が広まったせいで、ギフテッドかどうかに関わらず自分の子供をギフテッドにしたがっている親が増えてきたように感じる。
浮きこぼれ?
こうした努力と検証は、今後の同様な試みが必ず参考にすべきだと感じました。これは、日本の社会に対する大きな貢献となると思います。
自分が保護者か子供なら、施した教育は失敗だったと素直に認めて貰えたら誠意を受け入れる。お世話になりました、経験を生かしてこれからも教育者としてご活躍下さいと言う。失敗に気が付いて直ぐ撤退したのも素晴らしい。
ギフテッドって枠にはめるのがダメなのかも集めることがギフテッドにとっての枠天才はおもむくままに行動し七転八倒しながらつくられる
才能発揮出来る教育って永遠のテーマのように思う大人の思い込みで枠にはめるべきでは無いとおもっているので指導者の質も問われますね
この挫折は教育者にとっては貴重な経験かもしれないが、子供にとっては・・
結局、資本主義の構造の中でギフテッドかどうかを決められていくんだよね。全ては利潤を生むかどうかの能力で決められていく。金にならない才能はギフテッドとは言わないって面白いよね。
俺はHKTPKで10年連続圧勝1位。圧倒的にgiftedなのに全然褒められないぞ。
こういう教育に力入れることは重要ですね。
giftedの教育は難しいですよね。天才と秀才を見極めるのも大切だと思います。日本でも特定の教科の飛び級が認められるといいなと思います。難しいでしょうけれど。
俺は天才的な頭脳が欲しいわけじゃなかった。ただ、境界知能ってのは本当に辛い。頑張っても人並み以下の成果しかでないのは、本当につらいのだ・・・。
そもそも凡人が天才を教育しようという考えが間違っていると思う。
そもそも教員免許を持たない者が教員と謳って生徒に教育してるなんてもっての外ですよあそこは
子供の頃の130って、普通です。
2:51 追い抜かれない子がgiftedなんだけど、何を言ってんだお前は?
結局高IQはどう教育したらいいのか分からなかった
ひと筋縄ではいかなくても必ずその子の個性や能力を引き出し伸ばせる教育があるはずですよ。
中村さんの率直な反省の思いに感銘を受けました。ギフテッド教育はまだ始まったばかりだと思うので多くの試行錯誤が必要な分野だとおもいます。あと前から思っていましたが若新さんのコメント力もさすがです😊
小学校で躓く時点でギフテッドなのか怪しい気もします。
失敗を認めて分析をし、次に活かしていく。こういう教育者は素晴らしい。言い訳ばかりの政治家や官僚達に少しは見習ってほしい。
ギフテッド・プログラムは名前が英語である様に米国のあちこちで取り組まれているものです。先生がこのプログラムに不適当と判断すると親と相談の上、普通クラスに移されます。イリノイ州の州立IMSA高校の様に州がかなりの予算を投じて全寮制の超厳しいプログラムでエリート育成を行なっている所もあります。卒業生の非常に多くは医者、テク、金融などで成功し巨額の税金を支払ったり寄付したりして社会に大いに貢献しています。何か不具合があると「日本では無理、日本社会に馴染まない」で止めてしまうのは如何なものでしょう。
結局日本だとこのプログラムが不適当だと判断すると普通クラスに移すっていうことができないんだと思うよ。そこの判断が最初からちゃんとしてなかったりする。日本のIQ本当に高い層は灘とか開成いってるんだよね。そういう学校行って、物理オリンピックとか数学オリンピックで結果出してる。そこに入れないけど自分の子供は特別なんだと思いたい親がギフテッド騒いで。このての学校に入れてたりしてるんだよね。そりゃあ小学時代数学だけやってれば周りの子よりは数学だけできたり英語だけできたりすることはあるんだけど、それって本当の能力ですかっていう話。無理やり作ったギフテッドではないのかっていう話小学校終わって中学終わって高校、大学になったとき本当に知能高いですか?物理オリンピックとか数学オリンピックで結果だせますか?高校大学でも周りよりその分野、優秀だということを維持できますかっていう話
@@moi-pc5ir 物理オリンピックとか数学オリンピックのそのレベルの話を持ち出すのはおかしいだろ?。ギフテッドは競いたいから勉強していない。
@@moi-pc5ir すみませんが、仰る事のポイントがよく伝わりません。ギフテッドのあり方を勝手に狭く決めた前提での意見? そんな方々のために米国でのプログラムの成功例をざっと挙げたのですが....。
州によって定義や選抜の仕方も取り組みも全然違うみたいですね。
@@pionkome 成果について書かれている、信用のおける(できれば公的な)サイト・Webページがあれば、URLを教えていただけると幸いです。
努力する力、協力する力、ベースになる幅広い知識が重要ですね。子供の頃好きなことを伸ばしたり、認知能力を高めるだけでは足りないですね。人の幸せに貢献する意欲、人とつながる力、人の助言を受け入れる力も大切です。とても参考になりました。
逆に言うと、才能もあり努力もしてすばらしい作品を作り上げる人たちを「はいはい発達障がいがあったのね」と何も作らない人たちが見下す風潮が広まってしまった。
IQなどの認知能力の高さに比例して年収も上がるが、本人達が幸せかどうかは非認知能力に比例しているように思う。頭が良くて協調性のない人間と、頭が悪くても協調性のある人間なら後者の方が圧倒的に生きやすいと思う。
失敗を認めているのは立派だと思うが、結局、IQが高い子も、基本的な勉強をきちんとしましょうという、ありきたりな結論に達するのかな。
何をして駄目だったのがイマイチ語られてない。IQ130の子供に大学の講義を行っても身につかなかったということだろうか。
猿真似でCの成績は取ってくるよ。
教育もギフテッドもよく知らないけど、例えば中高生のころから大学や大学院の先生方が自分が教育したいと思うギフテッドを呼び出して教育できるようにすれば優れてる部分の実質飛び級が実現できそうだし、大学入試にしても大学の先生が自分が教育したいと思うギフテッドを成績関係なく入学できるようにすれば適応できなくて成績が伸びなかったけど才能があるギフテッドの救済策になるのでは。
最終的に、努力やコミュニケーションが大切だと自分で気が付かないなら、それって頭が良いってことじゃないんじゃないのか。。。?
まあ、もって生まれた才能もあるあるからね。手先の器用さとか、走る速さ、身長、肩幅、足の長さ、芸術、音楽などは遺伝によってきまる。天才はアスペルガーとかが多いから、努力やコミュニケーションが大切とは限らない。それに好きなことって、努力を努力と思わないから続けられるからね。
頭いいからこそ、努力とか必要無いと思ったんだろ。実際、今の社会は過程の努力よりも結果が求められる社会。間違ってはないやろ
人と変わっているとか多様性とかは関係なく要は能力があるかどうか物事の上達には必ず基礎→発展→応用の方法論があるギフテッドというのは普通の人よりもその上達が早いか普通の人と方法論が違うだけ記憶力が優れていようが優れていまいが英語を勉強するためには英単語帳を覚えないといけないのは誰でも同じギフテッドとか一般人とか個性とか多様性とか特徴とか関係なく単に能力を伸ばすための方法論を探求すれば良いだけ下手にトレンドを取り入れてクリーンで理想的なことを教育に取り入れても何も生まれない気がする
中身を改善する余地はあると思うが、大学とか企業レベルの専門家に小学生計らせて失敗とかどうなんかね。普通の小中学生計らせても同じ結果やろ。ハードル高すぎる。ギフテッドにギフテッドの友達ができれば成功だろ。ギフテッドなんて孤立しやすいんだから
公教教育が遅すぎて退屈な授業をやり過ごしている子供たちに居場所として早期教育を提供する事自体は否定したくないな僕が思うに、ただIQが高いだけでは何にもならない只の個性。それを社会に結果を残せる能力に昇華させるまでにいくつかの要所を通る必要があったはずで、IQが高いこと自体が能力だと勘違いした大人がその要所をすっ飛ばしてしまったという話に聞こえるそして子供自身も周囲に期待されすぎてはじめから結果を残そうと基礎的な努力を避けてしまう唯一、要所が浮き彫りになった点は大きな成長だと思う
この企画はIQの高い人間を集めてアインシュタインのような歴史に名を残せる天才を人工的につくる人体実験みたいなもんだ。失敗して当然だろ?
ホワイトルーム
実験的な挑戦は失敗することもあれば成功することもあります。エビデンスに基づいてノウハウを蓄積していって欲しい。教育は俺流になりがちです。
必要ない事なら良いけど、必要な事なら同じように習得させてあげないと難しいと思います。特に学問はアイデア以上に知識の積み上げが肝ですから、基礎がない状態では流石にどうにもならないかと思います。ちなみに、チャレンジと失敗を責めてるのではなく、才能を活かしてあげたいのであればという話です。ギフテッドの子達の幸せを本気で願うのであれば、沢山の意見を出して、中村さんを助けてあげた方が良いと思いました。また、我慢や努力や継続力は、ギフテッドとは関係なく、この社会で成功したいのであれば必要条件だと思います。
その3年間で「失敗した」子供達はその後、どうなったんだろう....
失敗だと認められないけど失敗してるものの代表例が現在の公教育。せめて公教育(レベルに親の負担が少ないコスト)で今の普通の学校と「好きな事を追及する中で基礎学力も身に付けられるような学校」を選択できるようにして欲しい。具体的には「きのくに子どもの村学園」がやってるような内容を誰でも選べるようにして欲しい。
年端もいかない子供に大の大人が寄って集ってという構図。教育なんておこがましい。
IQが高い子供に普通の教師は対応できないけどね。
@@riasushiki10 あなたのお子さんは才能あります!でも我が校の特別コースでなければそれは伸ばせません。今なら入学金半額ですよ。みたいな幼児・子供早期教育教室って昔からありますでしょ?アメリカでは~の類も。ホントにブリリアントな子供はたしかにいますよね。でもそれを喰い物にするビジネスが教育の名の下に行われるというのも。子どもの数減少とともに受験産業も下火になり、次の教育産業ネタづくりという面も否めない。いずれにせよ玉石真贋混交でしょう。どう思いますか?
現場で働いていると、才能があり総取りできる分野がその人にあるならば、その分野は総取りすれば良いと思う。そうで無い分野は、人並みか人並み以下で放っておけばよいと思います。他人と仲良くやれる能力だけは必要ですよね。”総取りではなく”としてしまうのは勿体無いと思います。
今更感が半端ないです……そもそも学校という場所を“ただ学力・能力を鍛える場所”程度にしか認識してないからこういう失敗に繋がる。それが結果的に「ウチの子には周りよりも素晴らしい才能があるから特別な教育を」となって、今回の様な失敗の流れになる。そんなことは読めた流れだったでしょう。
いや、そうではなく、ギフテッドは周りと話が合わない、授業が簡単で黙って聞いてるのに我慢できないという状況を受けて始まったことかと。つまり居場所がないから、公教育の中で放置されると、伸ばせる才能も伸ばせないということかと。
結局は大人になってから変な人になっちゃったら生きていけないもんね〜
ただただ学校の授業が簡単すぎて。。。
全体バフ的な能力は面白いですね。
骨付き鶏肉を一つ食べ、そして次の骨付き鶏肉を食べる。しかし、食べ終わったと思われる鶏ガラにはまだ食べられる部分が有るが、みな次の鶏肉に移行している。次に移行するのが早すぎる。テストのプリントも提示されている問題をこなすだけで、その問題集から味を3回ぐらい引き出すような遊び心を持つ人物はすくない。天から降ってきた知能テストをただこなすだけの人々。葉っぱを食べる芋虫と変わらない。木から降ってきたリンゴに驚きリンゴが木になっていることに気づくだけ。天才特集では西洋の人物ばかりが紹介され、日本の天才の存在が消えている。食べられる部分が有るのに皆気づかない。天から降ってきたIQテストに疑問を持たずに好成績を収めるのはすごいと思うが、そのようなテストに心理的抵抗感を覚える人びとも僅かながら存在するでしょう。
非を認めたとは言ってるけど、そもそも、凡人が天才を教育しよう、みたいな調子に乗った発想から間違ってるんだよな。それは、失敗するわな
教える側の能力が低かったと言うことかな?
小学生のころ神童扱いされてたけど高校で落ちこぼれてニートになった、みたいなやつなんjコピペで時々見かけるしな
それは単純に選抜の効果もある順調に進学するほどまわりも高レベルになっていく
大人の視点からしか語られていないが、それでいいのか、いやよくない(反語)。
孫正義並の財力があり、幅広く集めないと続かないよ
うちの子は優秀!って息巻いてるバカ親にも問題あるだろうねw
失敗を認めるのは素晴らしいといわれていてそれはそうなんだが、後日、ギフテッド教育を施されていない生徒に明らかな形で負けていったわけでしょう?
無能な凡人の大人たちによって、実験材料にされてしまったギフテッドの子供たちがかわいそう。
公教育全般について昔から言えることだと思います。それに加えてかってにギフテッドとかって選別して。
@@louismolywacky634 アメリカでは公立でもギフテッドクラスがあって、結構成功しているけどね。
これはわかるな実験失敗だね
「 盲人に盲人を導くことは出来ない。(キリスト)」苦労して成功しているgiftedの人にアドバイスなど求めたら?!ほんとのgiftedは、自分はそうだとは言えないのにね。(笑)individual remark thanks for uploading Merci beaucoup.
社会主義と同じです。性善説に基づくと怠惰な側面を軽視しがちなんですね。
海外でも、大失敗しているからねぇ・・・「うちの子はギフテッドなの!」と自慢している人がいるけどタダですら難しいのに、ギフテッド教育のせいで余計に「社会に適応」できなくなる。爆弾で事件を起こしまくったユナボマーなんて典型例 (´・ω・`)
どうせ選別するならIQじゃなく偏差値で選別すべきでは?つまり高偏差値の学校で既にに十分
偏差値は能力のうちの一つだから。まんべんなく教科ができなくてはならないし、突出とは違う。
giftedなら黙って灘開成桜蔭ラサール聖光学院ツクフ。
サポートしなければ伸びない程度の才能。
言ってしまえばそうなんだよな
ギフテッド教育成功している灘高校の関係者を呼んだら?
どんなに賢くても長時間勉強しないと早慶以上は受からない
2,場アなら、頭いい?たいして、なにしなくて?大学定員みたらいいよ?
中村さんもギフテッドなのかな?ギフテッドがギフテッドを教育できないとなるとどうすればいいんだ
gifted教育成功例:東大生、京大生以上。
大人のエゴ丸出しだな、くだらねぇ〜まぁ謙虚に失敗認めるのは良いとは思う真面目にまっすぐ伸びる子供に必要なのはソレだけたまに飛び抜けたのが混ざるから邪魔しないクソとクソの親は黙らせるソレだけでしょ?
受け皿がないからね。飛び級などがあればもっと救われるかと
此処に通ってた自分が言います、ホント馬鹿らしいですよ
しょうもな
ホント馬鹿らしいです
ご視聴ありがとうございます。
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順位をつけないとか、チャイムをなくしたとか、教室の壁がない学校とかもその後の効果を知りたい
プロジェクトの失敗を素直に認めてるのすごいな。
これを聞いた親御さんがどう思っているかは少し気になる。納得の上なら良いのだが
@@宇宙人-d2w誤りを隠すと被害者を増やす。
弱点を認識するのは親子にとって価値があること
この人が5つの反省点として4番目に挙げている「やり抜く力、何度でも挑戦する力、人の助言を受ける力」を自分自身で実践されている所が本当に尊敬。
早期撤退、反省、改善後も教育を続けている。こういう指導者が指導を続けてもらえれば生きやすくなる人がきっと増えると感じた。面白い内容でした。ありがとうございます。
失敗したことも詳らかにしてくれるのは素晴らしいなと思いました👏
応援したいです
日本は遅れ気味で、失敗もあるかもしれませんが、とても意味のある取り組みだと思います。天才たちの閃きと、我らその他の凡人たちの努力で、世界がより良くなりますように。
まずは、ナイスチャレンジっ!!
失敗は成功に繋がる。この3年間生徒になった子供も必ず自分たちをよくしようとしたことは伝わってると思うよ。
教訓の内容ってギフテッドだけじゃなくて普通の学級でも大事なことだと思う。先生の教育に使ったら良さそう。
失敗した経験は他の人きとってとても貴重な情報ですよね。素晴らしい
集団でしか学べない、協力して課題を解決する能力、お互いにサポートし合う能力。失敗を許しあい、励まし、改善案を実行できる能力。などを、子供の頃に伸ばしていってほしいですね。
どうしても、IQや偏差値を賛美しすぎると、個人主義を助長してしまう面もありますよね〜不安は孤独から生じてしまうので、繋がりを大事にする教育を願ったり、願わなかったり
ギフテッドや2Eの子供たちは、学校で生きづらさを感じています。
得意と不得意がある彼らを、今の学校や社会では理解してあげられない。
みんなと違う彼らは、学校と言う社会の中でいじめを受けたり、先生に認められる事も無く、学校に行かれなくなってしまう。
でも、彼らは、みんなと違うからゆえの違う才能を持っていたりもします。
まさに、上手くいっているけど抜きん出るものがない職場に新しいイノベーションへのアイディアを持ち込める可能性がある。
その才能を発揮させ、そして彼らが社会で活躍できるように、いかに共存してより良くしていくか、そのためのサポートなのだと思います。
ただ、IQ130以上と決めたり強調する必要はないと思います。
いくらiq高くても同じ130でも頭の使い方や持ちうる知識、経験によって全くものが違うことが広く知られていないからこういうミスリードが起こるんじゃないかな
それに子どもとはいえ自分より潜在能力値が高い人間を凡夫がどうこうしようって考え自体がそも論無理があると思うよ
中村朋彦さん自身が、失敗しながらも貴重な経験を積まれたことと思います。
この経験を、ご自身や関係者がこれからどう生かしていくのか楽しみです。
IQ70やIQ100、IQ130以上の子供が同じ教育を受けるのは絶対におかしいので、IT企業の大富豪やホリエモン、ノーベル賞的な学者にならなくても、その者の能力に合った適切な進度に応じた教育だけは否定しないでください。小学生で微分積分を理解できる子供に足し算、割り算の授業をやる必要はありません。『ギフテッド教育は失敗に終わった、さて、境界知能も普通児も高IQ児も全く同じ授業を受けさせるぞ』という流れだけはくれぐれも作らないように、切にお願いします。
失敗を失敗と言うのも勇気がいると思います。
孫正義がやってるギフテッド支援のプロジェクトはなかなか有意義だと思ったけどね。世界にもいろいろと先行事例があるから学べることは多い。そしてこのNPOが失敗事例を公表してくれたこともすごく有意義(子供の失った3年は大きいけど!)
IQって知能指数の計算式で子どもの頃は高く出る傾向があるけど、大人になると下がるんですよね。
訓練すれば子どもは高めに出ますし。
本当のギフテッドは大人になってもその数値が下がらない子だと思う。
そもそも子供のIQは知能というか精神年齢、どのくらい早熟かを測るものらしいですね。
自分も2才で170超と出たけど、成人後は130ちょっとで落ち着きました。同じくらいのIQ値(精神年齢)の子が居る学校は居心地が良かったです。誰とでも意思疎通しやすいから伸びやすい環境ではあった。でも基本的に早熟なだけであって、全ての高IQが天才で勉強したいのかといえば絶対違うと思う。
IQによる精神年齢って、一般的な意味とは違うはず…
@@rail47092歳でIQテストしてんの草
大人になって高IQに気づいた元ギフテッドの個人的な意見で言うと、多くの人はギフテッド教育とエリート教育を履き違えているんじゃないかと思う。
もちろん似通う部分はあると思うけど、エリート教育は何かしらの有能な人材を育成するためのトレーニングやカリキュラムであるのに対し、ギフテッド教育は通常教育の中だと吹きこぼれ(落ちこぼれの反対の意味)てしまう子供に対してのフォローであったり適切な導きを行い、結果としてその子の持つ高い能力を活かせる状態にしていくこと何じゃないかと思う。
ただでさえギフテッドは吹きこぼれて異質な存在になりやすく他の人と協調しづらい環境に育ちがちなのでそれに対して周りのフォローがなければ他の子以上に協調性のない子になりやすいだろうし、そもそも他の人より努力を必要としない(しなくても結果が出せる)本人は気づいていない能力の高さを悪い意味で自覚させるような事をすれば積極的に努力しなくなるなるだろうなと、当事者としては当たり前に思うけど、そうじゃないとわからない感覚なんだろうなと思う。
後、ギフテッドという言葉が広まったせいで、ギフテッドかどうかに関わらず自分の子供をギフテッドにしたがっている親が増えてきたように感じる。
浮きこぼれ?
こうした努力と検証は、今後の同様な試みが必ず参考にすべきだと感じました。これは、日本の社会に対する大きな貢献となると思います。
自分が保護者か子供なら、施した教育は失敗だったと素直に認めて貰えたら誠意を受け入れる。
お世話になりました、経験を生かしてこれからも教育者としてご活躍下さいと言う。
失敗に気が付いて直ぐ撤退したのも素晴らしい。
ギフテッドって枠にはめるのがダメなのかも
集めることがギフテッドにとっての枠
天才はおもむくままに行動し七転八倒しながらつくられる
才能発揮出来る教育って永遠のテーマのように思う
大人の思い込みで枠にはめるべきでは無いとおもっているので指導者の質も問われますね
この挫折は教育者にとっては貴重な経験かもしれないが、子供にとっては・・
結局、資本主義の構造の中でギフテッドかどうかを決められていくんだよね。
全ては利潤を生むかどうかの能力で決められていく。
金にならない才能はギフテッドとは言わないって面白いよね。
俺はHKTPKで10年連続圧勝1位。
圧倒的にgiftedなのに全然
褒められないぞ。
こういう教育に力入れることは重要ですね。
giftedの教育は難しいですよね。天才と秀才を見極めるのも大切だと思います。日本でも特定の教科の飛び級が認められるといいなと思います。難しいでしょうけれど。
俺は天才的な頭脳が欲しいわけじゃなかった。
ただ、境界知能ってのは本当に辛い。
頑張っても人並み以下の成果しかでないのは、
本当につらいのだ・・・。
そもそも凡人が天才を教育しようという考えが間違っていると思う。
そもそも教員免許を持たない者が教員と謳って生徒に教育してるなんてもっての外ですよあそこは
子供の頃の130って、普通です。
2:51 追い抜かれない子がgifted
なんだけど、何を言ってんだお前は?
結局高IQはどう教育したらいいのか分からなかった
ひと筋縄ではいかなくても必ずその子の個性や能力を引き出し伸ばせる教育があるはずですよ。
中村さんの率直な反省の思いに感銘を受けました。ギフテッド教育はまだ始まったばかりだと思うので多くの試行錯誤が必要な分野だとおもいます。あと前から思っていましたが若新さんのコメント力もさすがです😊
小学校で躓く時点でギフテッドなのか怪しい気もします。
失敗を認めて分析をし、次に活かしていく。こういう教育者は素晴らしい。言い訳ばかりの政治家や官僚達に少しは見習ってほしい。
ギフテッド・プログラムは名前が英語である様に米国のあちこちで取り組まれているものです。先生がこのプログラムに不適当と判断すると親と相談の上、普通クラスに移されます。イリノイ州の州立IMSA高校の様に州がかなりの予算を投じて全寮制の超厳しいプログラムでエリート育成を行なっている所もあります。卒業生の非常に多くは医者、テク、金融などで成功し巨額の税金を支払ったり寄付したりして社会に大いに貢献しています。何か不具合があると「日本では無理、日本社会に馴染まない」で止めてしまうのは如何なものでしょう。
結局日本だとこのプログラムが不適当だと判断すると普通クラスに移すっていうことができないんだと思うよ。
そこの判断が最初からちゃんとしてなかったりする。
日本のIQ本当に高い層は灘とか開成いってるんだよね。
そういう学校行って、物理オリンピックとか数学オリンピックで結果出してる。
そこに入れないけど自分の子供は特別なんだと思いたい親がギフテッド騒いで。
このての学校に入れてたりしてるんだよね。
そりゃあ小学時代数学だけやってれば周りの子よりは数学だけできたり
英語だけできたりすることはあるんだけど、それって本当の能力ですかっていう話。無理やり作ったギフテッドではないのかっていう話
小学校終わって中学終わって高校、大学になったとき本当に知能高いですか?
物理オリンピックとか数学オリンピックで結果だせますか?
高校大学でも周りよりその分野、優秀だということを維持できますかっていう話
@@moi-pc5ir 物理オリンピックとか数学オリンピックのそのレベルの話を持ち出すのはおかしいだろ?。ギフテッドは競いたいから勉強していない。
@@moi-pc5ir すみませんが、仰る事のポイントがよく伝わりません。ギフテッドのあり方を勝手に狭く決めた前提での意見? そんな方々のために米国でのプログラムの成功例をざっと挙げたのですが....。
州によって定義や選抜の仕方も取り組みも全然違うみたいですね。
@@pionkome 成果について書かれている、信用のおける(できれば公的な)サイト・Webページがあれば、URLを教えていただけると幸いです。
努力する力、協力する力、ベースになる幅広い知識が重要ですね。子供の頃好きなことを伸ばしたり、認知能力を高めるだけでは足りないですね。人の幸せに貢献する意欲、人とつながる力、人の助言を受け入れる力も大切です。とても参考になりました。
逆に言うと、才能もあり努力もしてすばらしい作品を作り上げる人たちを「はいはい発達障がいがあったのね」と何も作らない人たちが見下す風潮が広まってしまった。
IQなどの認知能力の高さに比例して年収も上がるが、本人達が幸せかどうかは非認知能力に比例しているように思う。
頭が良くて協調性のない人間と、頭が悪くても協調性のある人間なら後者の方が圧倒的に生きやすいと思う。
失敗を認めているのは立派だと思うが、結局、IQが高い子も、基本的な勉強をきちんとしましょうという、ありきたりな結論に達するのかな。
何をして駄目だったのがイマイチ語られてない。
IQ130の子供に大学の講義を行っても身につかなかったということだろうか。
猿真似でCの成績は取ってくるよ。
教育もギフテッドもよく知らないけど、例えば中高生のころから大学や大学院の先生方が自分が教育したいと思うギフテッドを呼び出して教育できるようにすれば優れてる部分の実質飛び級が実現できそうだし、大学入試にしても大学の先生が自分が教育したいと思うギフテッドを成績関係なく入学できるようにすれば適応できなくて成績が伸びなかったけど才能があるギフテッドの救済策になるのでは。
最終的に、努力やコミュニケーションが大切だと自分で気が付かないなら、それって頭が良いってことじゃないんじゃないのか。。。?
まあ、もって生まれた才能もあるあるからね。手先の器用さとか、走る速さ、身長、肩幅、足の長さ、芸術、音楽などは遺伝によってきまる。天才はアスペルガーとかが多いから、努力やコミュニケーションが大切とは限らない。それに好きなことって、努力を努力と思わないから続けられるからね。
頭いいからこそ、努力とか必要無いと思ったんだろ。実際、今の社会は過程の努力よりも結果が求められる社会。間違ってはないやろ
人と変わっているとか多様性とかは関係なく要は能力があるかどうか
物事の上達には必ず基礎→発展→応用の方法論がある
ギフテッドというのは普通の人よりもその上達が早いか普通の人と方法論が違うだけ
記憶力が優れていようが優れていまいが英語を勉強するためには英単語帳を覚えないといけないのは誰でも同じ
ギフテッドとか一般人とか個性とか多様性とか特徴とか関係なく単に能力を伸ばすための方法論を探求すれば良いだけ
下手にトレンドを取り入れてクリーンで理想的なことを教育に取り入れても何も生まれない気がする
中身を改善する余地はあると思うが、大学とか企業レベルの専門家に小学生計らせて失敗とかどうなんかね。普通の小中学生計らせても同じ結果やろ。ハードル高すぎる。
ギフテッドにギフテッドの友達ができれば成功だろ。ギフテッドなんて孤立しやすいんだから
公教教育が遅すぎて退屈な授業をやり過ごしている子供たちに居場所として早期教育を提供する事自体は否定したくないな
僕が思うに、ただIQが高いだけでは何にもならない只の個性。それを社会に結果を残せる能力に昇華させるまでにいくつかの要所を通る必要があったはずで、IQが高いこと自体が能力だと勘違いした大人がその要所をすっ飛ばしてしまったという話に聞こえる
そして子供自身も周囲に期待されすぎてはじめから結果を残そうと基礎的な努力を避けてしまう
唯一、要所が浮き彫りになった点は大きな成長だと思う
この企画はIQの高い人間を集めてアインシュタインのような歴史に名を残せる天才を人工的につくる人体実験みたいなもんだ。失敗して当然だろ?
ホワイトルーム
実験的な挑戦は失敗することもあれば成功することもあります。エビデンスに基づいてノウハウを蓄積していって欲しい。教育は俺流になりがちです。
必要ない事なら良いけど、必要な事なら同じように習得させてあげないと難しいと思います。
特に学問はアイデア以上に知識の積み上げが肝ですから、基礎がない状態では流石にどうにもならないかと思います。
ちなみに、チャレンジと失敗を責めてるのではなく、才能を活かしてあげたいのであればという話です。
ギフテッドの子達の幸せを本気で願うのであれば、沢山の意見を出して、中村さんを助けてあげた方が良いと思いました。
また、我慢や努力や継続力は、ギフテッドとは関係なく、この社会で成功したいのであれば必要条件だと思います。
その3年間で「失敗した」子供達はその後、どうなったんだろう....
失敗だと認められないけど失敗してるものの代表例が現在の公教育。せめて公教育(レベルに親の負担が少ないコスト)で今の普通の学校と「好きな事を追及する中で基礎学力も身に付けられるような学校」を選択できるようにして欲しい。具体的には「きのくに子どもの村学園」がやってるような内容を誰でも選べるようにして欲しい。
年端もいかない子供に大の大人が寄って集ってという構図。
教育なんておこがましい。
IQが高い子供に普通の教師は対応できないけどね。
@@riasushiki10 あなたのお子さんは才能あります!でも我が校の特別コースでなければそれは伸ばせません。今なら入学金半額ですよ。みたいな幼児・子供早期教育教室って昔からありますでしょ?
アメリカでは~の類も。
ホントにブリリアントな子供はたしかにいますよね。でもそれを喰い物にするビジネスが教育の名の下に行われるというのも。
子どもの数減少とともに受験産業も下火になり、次の教育産業ネタづくりという面も否めない。いずれにせよ玉石真贋混交でしょう。どう思いますか?
現場で働いていると、才能があり総取りできる分野がその人にあるならば、その分野は総取りすれば良いと思う。そうで無い分野は、人並みか人並み以下で放っておけばよいと思います。他人と仲良くやれる能力だけは必要ですよね。”総取りではなく”としてしまうのは勿体無いと思います。
今更感が半端ないです……そもそも学校という場所を“ただ学力・能力を鍛える場所”程度にしか認識してないからこういう失敗に繋がる。それが結果的に「ウチの子には周りよりも素晴らしい才能があるから特別な教育を」となって、今回の様な失敗の流れになる。そんなことは読めた流れだったでしょう。
いや、そうではなく、ギフテッドは周りと話が合わない、授業が簡単で黙って聞いてるのに我慢できないという状況を受けて始まったことかと。つまり居場所がないから、公教育の中で放置されると、伸ばせる才能も伸ばせないということかと。
結局は大人になってから変な人になっちゃったら生きていけないもんね〜
ただただ学校の授業が簡単すぎて。。。
全体バフ的な能力は面白いですね。
骨付き鶏肉を一つ食べ、そして次の骨付き鶏肉を食べる。
しかし、食べ終わったと思われる鶏ガラにはまだ食べられる部分が有るが、みな次の鶏肉に移行している。
次に移行するのが早すぎる。
テストのプリントも提示されている問題をこなすだけで、その問題集から味を3回ぐらい引き出すような遊び心を持つ人物はすくない。
天から降ってきた知能テストをただこなすだけの人々。
葉っぱを食べる芋虫と変わらない。
木から降ってきたリンゴに驚きリンゴが木になっていることに気づくだけ。
天才特集では西洋の人物ばかりが紹介され、日本の天才の存在が消えている。
食べられる部分が有るのに皆気づかない。
天から降ってきたIQテストに疑問を持たずに好成績を収めるのはすごいと思うが、そのようなテストに心理的抵抗感を覚える人びとも僅かながら存在するでしょう。
非を認めたとは言ってるけど、そもそも、凡人が天才を教育しよう、みたいな調子に乗った発想から間違ってるんだよな。それは、失敗するわな
教える側の能力が低かったと言うことかな?
小学生のころ神童扱いされてたけど高校で落ちこぼれてニートになった、みたいなやつなんjコピペで時々見かけるしな
それは単純に選抜の効果もある
順調に進学するほどまわりも高レベルになっていく
大人の視点からしか語られていないが、それでいいのか、いやよくない(反語)。
孫正義並の財力があり、幅広く集めないと続かないよ
うちの子は優秀!って息巻いてるバカ親にも問題あるだろうねw
失敗を認めるのは素晴らしいといわれていてそれはそうなんだが、後日、ギフテッド教育を施されていない生徒に明らかな形で負けていったわけでしょう?
無能な凡人の大人たちによって、実験材料にされてしまったギフテッドの子供たちがかわいそう。
公教育全般について昔から言えることだと思います。
それに加えてかってにギフテッドとかって選別して。
@@louismolywacky634 アメリカでは公立でもギフテッドクラスがあって、結構成功しているけどね。
これはわかるな
実験失敗だね
「 盲人に盲人を導くことは出来ない。(キリスト)」苦労して成功しているgifted
の人にアドバイスなど求めたら?!ほんとのgiftedは、自分はそうだとは言えないのにね。(笑)individual remark thanks for uploading Merci beaucoup.
社会主義と同じです。性善説に基づくと怠惰な側面を軽視しがちなんですね。
海外でも、大失敗しているからねぇ・・・
「うちの子はギフテッドなの!」と自慢している人がいるけど
タダですら難しいのに、ギフテッド教育のせいで
余計に「社会に適応」できなくなる。
爆弾で事件を起こしまくったユナボマーなんて典型例 (´・ω・`)
どうせ選別するならIQじゃなく偏差値で選別すべきでは?つまり高偏差値の学校で既にに十分
偏差値は能力のうちの一つだから。まんべんなく教科ができなくてはならないし、突出とは違う。
giftedなら黙って灘開成桜蔭ラサール聖光学院ツクフ。
サポートしなければ伸びない程度の才能。
言ってしまえばそうなんだよな
ギフテッド教育成功している灘高校の関係者を呼んだら?
どんなに賢くても長時間勉強しないと早慶以上は受からない
2,場アなら、頭いい?たいして、なにしなくて?大学定員みたらいいよ?
中村さんもギフテッドなのかな?
ギフテッドがギフテッドを教育できないとなるとどうすればいいんだ
gifted教育成功例:
東大生、京大生
以上。
大人のエゴ丸出しだな、くだらねぇ〜
まぁ謙虚に失敗認めるのは良いとは思う
真面目にまっすぐ伸びる
子供に必要なのはソレだけ
たまに飛び抜けたのが混ざるから邪魔しない
クソとクソの親は黙らせる
ソレだけでしょ?
受け皿がないからね。飛び級などがあればもっと救われるかと
此処に通ってた自分が言います、ホント馬鹿らしいですよ
しょうもな
ホント馬鹿らしいです