I have everyone of those films and many more besides, they are fantastic films, then you added the last samurai, while its based on a true story its pure hollywood,they did it a disservice, 7 Samurai is a great classic, it has to be one of the best film collaborations between Akira Kurosawa and Toshiro Mifune, and they would go on and make many more great classics, the 13 Samurai was terrific i hope they make many more Samurai films like this, there are also many NHK mini series that could have been included, the 47 Ronin is one, there are so many different versions i have almost all of them, FurinKazan is also a great series, i could go on and on there are that many, my favorite Daimyo is Takeda Shingen, which by the way is part of his story in Furinkazan....
Have to agree with you. I have two versions of "47 Ronin" including the 1941 (?) version but not that travesty with Keanu Reeves. I would have included "When The Last Sword Is Drawn" in the top 10 and not an honourable mention and for me "The Twilight Samurai" is #1. The subtlety in the storyline is exquisite from depicting the samurai as bureaucrats; the main character as a reclusive family man but with a hidden talent; to the surreal scenes preceding the last fight - for me it is a brilliant film that I can watch time and time again.
Harakiri is not just a punishment. The Medieval Japanese believed that the good spirit is in his internal red organs . Therefore, it was the act of making an incision in the abdomen to show the internal organs to show that one's mind was clean. It was normal for a Samurai to risk his life and protect his honor.
I would like to recommend the "blood lance of Fuji"(CHI YARI FUJI), "the bride of Otori castle"(OTORI JO NO HANAYOME), and "the Revenge"(ADA UCHI) if the UPlord master is not looking . And ”Miyamoto Musashi" series is better by Kinnosuke Nakamura than by Mifune.
現在の俳優で、時代劇のセリフの言い回し、重厚感を出せる人は本当に少ない。
七人の侍は話も面白いし普遍性が高く、アクションやら構図やら滅茶苦茶かっこよかった…！
黒澤明凄いよね。
三池監督の 十三人の刺客 はライティングの陰影のつけ方や、壮絶な獣の様な生き死にのクライマックスシーンは本当に大人向けの映画。
上意討ちとはなかなかわかってらっしゃるな
そしてランキング外の作品もいい作品ばかりだった
最近では、「13人の刺客｣が、俺は秀逸だったと思う。「七人の侍｣は最早、伝説的作品だね。あんな映画を作れる監督は、二度と現れないかも知れん。
切腹のストーリーの良さやクライマックスに向けての痛快な面白さは本当に異常すぎる
十三人の刺客は劇場で観ました！最近あまり侍映画って作られなくなってるんですけど、かっこいい侍映画がまた観たいものです！
用心棒ラストの9人斬りの際、からっ風にあおられながら歩く三船敏郎の髭面とたたずまいは天下一品、
かっこいい。私は平成生まれの二十代ですが時代劇の侍たちが大好きです🎈🌸
弓矢が首に刺さるシーン凄い。
海外でなぜか物凄い人気の「子連れ狼」、三池崇史の「十三人の刺客」、稲垣浩・三船敏郎の「宮本武蔵」、岡本喜八の「侍」「大菩薩峠」
日本で人気があるのか分からない作品が海外で正当に評価されていることを喜ぶべきだが複雑な心境
小林正樹の切腹、胸に迫る傑作だ。侍映画という切り分けをするなら、これをベストとしたい。
面白かったですよね。
リメイク判は暗いばっかりでつまんなかったけど。
もっと時代劇作ってほしいな
ラスト侍福田清三が没しってしまっては、時代劇は終わりですかね…
@@勘太郎-e2x 様
福本清三先生ですか？
@@井上直哉-b9b はい。
世界の三船は分かるが、近衛十四郎の作品も取り上げて貰いたい。
ここはひとつ、岡本喜八の「ジャズ大名」を。筒井康隆原作のコメディなんだけど、幕末という時代の騒がしさがよく出ていた。あの監督でないと出せない味だと思う。
西部劇に侍が登場した日米仏合作の「レッド・サン」も面白かった。
侍時代日本の階級社会への批判的視点が云々とか、映画の面白さとは別の所で評価されたりする作品もそれはそれで悪くないが、純粋に映画としての面白さに満ちた作品のいつ見ても色褪せない素晴らしい作品を繰り返し見ていきたい。
どちらの要素も兼ね備えた黒澤明作品は永遠に見続けられていくに違いない
13人の刺客は片岡知恵蔵と内田良平の旧作がベストと思うけど、、
昔の役者、刀の扱い上手すぎ
刀振ったり抜くスピードか
演技どうこうじゃなくてホントに速い
カレーぺぺ 0:59の納刀が神ってるﾟ+｡:.ﾟおぉ(*ﾟOﾟ *)ぉぉﾟ.:｡+ﾟ
観てて、『うぉｯｯ❗️（小声）』とか言っちゃう。
@@つるつるピカピカ 再生速度25％にして見てもわからんかったw
黒澤監督の偉大さがわかるランキングでした。
私としては「雨あがる」が好きです。
10:48 全編通して格好良かったけどここは特にこの笑みと音楽でホンマ痺れたシーン
『切腹』の果し合いのシーン（仲代達矢vs丹波哲郎）は真剣でロケしたらしいけど現代では考えられんな。やれる役者もいないと思う。
全映画の中でも 七人の侍はトップを争う映画だと思う。
異議なし！同感です！
高校2年生の時、リバイバルで『七人の侍』完全版を感動で身震いしながら観た体験がよみがえってきました！黒澤明作品は日本映画専門チャンネルや時代劇チャンネルで特集された時に全30タイトルハードディスクに録画し、私自慢の永久保存の宝物です！！！
この映画を超える作品を思いつかない。 映像ソースは今の技術でだいぶノイズ処理とか効いて見やすくなっていてるけど、音声が昔の速い台詞回しが聞き取りにくいので、どうにか今の技術でクリーンナップした鮮明な音にならないものかね… とおもう
B級チャンバラ映画のオンパレードかと思いきや…割りとちゃんとした映画ばかりで安心した。
ちゃんとした映画でよかとよ。やっぱりレジェンド映画は最高や！
三船・黒澤を失った今、これを上回る時代劇は産まれないでしょうね。椿三十郎のラストの仲代との一騎打ちで見られるように、日本刀は重く、本当は、そんなに振り回せるものではなく、達人同士であるほど、一太刀の間合いで勝負がついたそうです。黒澤は、あのシーンでそれを見せたかったのでしょう。三船にはずっと抜き打ちの、仲代には振り下ろす稽古を指示して、本番までそれ以外は知らせていなかったそうです。あの血しぶきも本当はあれがリアルなのだそうです。加山雄三や田中邦衛の驚いた顔も演技でなく、一瞬、本当に斬ったのかと思ったそうです。三船は足が短く、腰が据わっていて、立ち回りが様になる。現代人は腰が高過ぎる。だから高倉健は時代劇が様にならないのですね。ランキングの武蔵には佐々木小次郎役で出てはいますが----。だから任侠映画の健さんは、時代劇とは違う、振り回すような立ち回りになっているのだそうです。
原田芳雄、勝新太郎、田中邦衛、石橋蓮司、樋口可南子出演の浪人街があまり有名じゃないけど好き❗️
Seven samurai is really a legendary master piece, those who have not seen it, highly recommend to watch it. U won’t regret.
荒野の七人も好きですが、元になった黒沢監督の七人の侍は、日本が世界に誇る作品ですね。
勝手に解釈していますが、コバーンのナイフと宮口さんの絶妙な太刀さばき、荒野の七人では、
製作者が、宮口さんのシーンをコバーンで表現したかったような気がします。
市川雷蔵の”斬る””薄桜記”みたいな、又忠臣蔵みたいな様式美の映画も評価して欲しかったですが。リアリズム中心の選定でしょうか？
今もいい役者はいるけど、昔の映画は殺陣の迫力が違うな。
個人的な意見だが、数十年前は殺陣の指導者のようなプロが沢山いたのだろうけど、時代劇数少なくなり、今は少ないのでは？それに殺され役のスタントマンも数が減ってきて、まともな殺陣を演じられる方々がいない。
4:21 自撮り棒かと思ったｗ
侍役者といえば顔が濃くてヒゲ面の人が似合うんだよな。三船、勝新、萬屋錦之介、若山富三郎など。
今はそういった役者が減った気がする。女性的な俳優が侍を演じても迫力がない。
最近の流行りはまさしく可愛らしい顔立ちの俳優さんですもんねぇ…
刀ほしいなぁ、不思議な魅力がある
個人的にはたそがれ精兵衛が好きですね。
あの時の宮沢りえに惚れてます
前も書いた気がするけど4位の「侍」は黒澤ではなく岡本喜八監督。
市川雷蔵の剣鬼と石橋蓮司の浪人街で居合術の芸術的な美しさと迫力を知った。この二本は時代劇の殺陣を観る上で外せない名作だ。
I have everyone of those films and many more besides, they are fantastic films, then you added the last samurai, while its based on a true story its pure hollywood,they did it a disservice, 7 Samurai is a great classic, it has to be one of the best film collaborations between Akira Kurosawa and Toshiro Mifune, and they would go on and make many more great classics, the 13 Samurai was terrific i hope they make many more Samurai films like this, there are also many NHK mini series that could have been included, the 47 Ronin is one, there are so many different versions i have almost all of them, FurinKazan is also a great series, i could go on and on there are that many, my favorite Daimyo is Takeda Shingen, which by the way is part of his story in Furinkazan....
Have to agree with you. I have two versions of "47 Ronin" including the 1941 (?) version but not that travesty with Keanu Reeves. I would have included "When The Last Sword Is Drawn" in the top 10 and not an honourable mention and for me "The Twilight Samurai" is #1. The subtlety in the storyline is exquisite from depicting the samurai as bureaucrats; the main character as a reclusive family man but with a hidden talent; to the surreal scenes preceding the last fight - for me it is a brilliant film that I can watch time and time again.
水戸黄門の再放送を楽しみにしている自分がいる。
年取ったなぁ～ｗ
Seven samurai definitely fits the top spot on the list.
私個人としては「壬生義士伝」と「ラストサムライ」が推しです。
＂滅び逝く者達に「美」がある作品としてとても哭きました。
「時代の流れに剣で立ち向かう侍たちの清洌さ、潔さ、高潔さ」を見せていただきました！
13人の刺客大好き
Harakiri is not just a punishment.
The Medieval Japanese believed that the good spirit is in his internal red organs .
Therefore, it was the act of making an incision in the abdomen to show the internal organs to show that one's mind was clean.
It was normal for a Samurai to risk his life and protect his honor.
届かんリクエストかもしれへんが日本語版でも侍映画ランキングをお願いもうす！待っとるで！
我々が勝ったのではない、勝ったのは農民たちだ
チャールズ・ブロンソン、アラン・ドロン、三船敏郎が共演する
レッド・サンも取り上げて欲しかったです
十三人の刺客は怖かった
松方さんの乗馬、太刀捌きが凄かった記憶
隠し砦の三悪人が入ってないのには驚いた!!
7人の侍初めて見た時、衝撃受けました。あの作品だけは今でも十分通じると思います。何回見ても飽きませんね。
アイドル主演の侍映画が入ってないからなお良し（笑）
隠し砦の三悪人は主人公盗賊｡
キムタクの武士の一分は良かったですよ。
@@伊部淳-y1g いやいやそれはリメイクで元の主人公は三船さんの侍大将真壁が主人公のはずです
それは失礼しました。
両方観たので混同したようです。
ふっと思い出して↓の浦賀のさんにコメントした内容ですが…
トムハンクス =拝一刀 ジュード・ロウ PoleNewman=柳生 烈堂
でリメイクされた「Road to パーディション」と言う映画のタイトル
調べてみたら「冥府魔道」と言う意味でした。
シして屍拾うものなし。x 2
子連れ狼と大江戸捜査網が、ごっちゃになってるw
大菩薩峠(岡本喜八版)がランクインしてない・・・残念
ラストの仲代の立ち廻りは屈指の迫力
用心棒すき
What about kenshin
13人の刺客を紹介するならリメイク版じゃなく、工藤栄一監督版の方でしょうに。
「7人の侍」「用心棒」は、やっぱ凄いな。影響与えまくってる。でも黒澤監督の晩年の作品は、俺のような素人にはよくわからんかった。晩年作じゃないけど「どですかでん」は、幼い頃だったから、目が点だった。「何か変な映画」って思ってたよ。
「切腹」って、見てないんだけど、辛気臭い映画的に感じてたが、よく言われる侍・武士道の賛美に切り込んだ「否定」な作品だと初めて知った。(up主さん、ありがとう) 昔から侍の美化された偽善的な面を取り上げる映画があったんだな。
騎兵隊のインディアンに対する残虐性を描いた｢ソルジャー･ブルー｣みたいな。
@@miluza8723 ありましたね～。アメリカって自国の戦争犯罪を映画にしてる監督がいますね。「カジュアリティーズ」もベトナム戦争のアメリカ兵によるベトナム人少女強姦殺人を題材にしてますし。 アメリカじゃないけど、最近はポーランド映画の「カティンの森」も実話とは思いたくない物です。
「切腹」は割と近年に初めて観ましたが、重厚な傑作でした。
黒沢時代劇とはまた違った魅力に溢れる映画だと思います。
ただ、傑作だとわかっていても、何度も見返したいとは思えない重苦しさがありますね。
あるフランス人のチャンネルでは三船敏郎氏を取り上げていると聞きました。
映画じゃないけど、子連れ狼は萬さんのが一番好きです。あのメイクは凄い！誰が考えたの？
大越礼子さん、錦ちゃん自身がメークさんに頼んだらしいですよ！映画時代から凝る人ですからね！
メイクも刀も本人がかなり拘ったらしいですね。
ラストサムライは本当にいつみても好きですね。
魔界転生「Samurai Reincarnation」（1981）を入れないセンスのなさに驚いた。
I would like to recommend the "blood lance of Fuji"(CHI YARI FUJI), "the bride of Otori castle"(OTORI JO NO HANAYOME), and "the Revenge"(ADA UCHI) if the UPlord master is not looking .
And ”Miyamoto Musashi" series is better by Kinnosuke Nakamura than by Mifune.
錦之介ファンからすればあなたのコメントが本当に嬉しいです。
「子連れ狼」も若山富三郎より「萬屋錦之介」の方が好きです。
大五郎役の子役は映画版の方が可愛くて演技力も高いですが、「拝一刀」は断然、「萬屋錦之介」のものです。
家，妻，使用人すべてを皆殺しにされた後の一刀(錦之介)の顔つきは死生観が漂うそれはそれはものすごく怖くて深い顔つきに変わりました。
そして強い！
格好良さはいつ観ても惚れ惚れします。
私も錦之助ですね、本当の宮本武蔵に成りきってましたね。
「どら平太」も良かった。主人公が大勢の敵と戦って勝つが、はぁはぁと息を上げているのがリアル。
渡辺謙の壬生義士伝は新しすぎましたか。
確か映画版の壬生義士伝は中井貴一だったと思います。テレビドラマ版が渡辺謙だったかと。間違ってたらすいません。。
因みに私は渡辺謙バージョンの方が好気です。
萬屋錦之介の評価がないな。。。
I would have included at least one Zatoichi movie, but I think the list is solid. Number one is number one, imho.
Kendall Shimabukuro
Because Zatoichi is not samurai. He’s just a blind sorcerer that’s why. He is the coolest Japanese sword user, though.
私の好きな将軍家光の乱心、激突が入って無かった。
緒形拳、千葉真一、丹波哲郎、京本政樹、松方弘樹、織田裕二とか結構良い俳優陣で内容も良かったんだけど残念ｗ
過去作品は本当に凄い。侍と言っても大名から浪人まで様々。あの時代も偉くなればなるほど得た物を失う事が
惜しくて保身に走るのが当たり前だった。今の時代と人心はさほど変わりはない。ただ懸命に生きるって事が無
くなったのが大きな違いかなぁ？どんなに苦しくても信念を持って生きていた時代とそうでない今と。ちょっと
比べるのは失礼なくらい。明日まで生きていられるかわからない時代と一緒にしちゃいけないけど。
拝一刀は仕事を探すためにさすらっているのではない。妻の復讐の為の軍資金稼ぎ。七人の侍は大好き。またｄｖｄを見たくなった。
very nice!
魔界転生（沢田研二版）は入って欲しかった
用心棒の暴力団は、笑えた、
侍の時代は終わらねぇぇえ
Samurai Reincarnationが入ってないことに驚いた。
異色作品ではEAST MEETS WESTなんて物もありますよ。自分はチャンバラ物だと、黒澤作品の七人の侍は別として、映画では物足りなくて、やっぱりTVドラマの方の必殺xx人シリーズかな。
ラストサムライが好き
小林正樹作品が二つもランクインだね。
宮本武蔵は内田版の方を推したい。
やっぱりシチサムか
戦争の記憶が残っていると、死生観もリアルに描けるだろうね
ちょっと皮肉だけども
スターウォーズ制作の元になった隠し砦の三悪人を入れるべき。
その通りです。
ジョンフォードの西部劇を彷彿とさせる軽快さが見事だと。
あれは主人公盗賊
I think “藩:Han“is not country, but “State”.
眠狂四郎は海外で人気無いのかな？
海外の日本映画通なら雷蔵ファンも居るでしょう。円月殺法と、ニヒルな表情は受けて当然だと思います。
シリーズの数が多すぎたのでは？
OMG, Rocky Balboa meet Gone With The Win? Lol...🤣
鬼武者実写化しないかなぁ...
計画は有ったみたいですが頓挫したみたいですね
侍が韓国訛りの英語で喋っているの草
三池崇史は「13人の刺客」「忍たま乱太郎」「一命」（ランクインしていた「切腹」のリメイク）と、時代劇を３本続けて撮った。
サムライフィクションも良いと思う。
仲代達也＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞＞市川海老蔵
許してやって🙏
初見が『一命』だった者より。
野武士～愛！！😍😘🥰
古い映画が多いですね。赤穂浪士＝忠臣蔵を扱った映画が無いのが、残念ですね。侍の本分が何たるか、理解する上で、基本です。
座頭市は？
座頭市は入らないのか
座頭市は侍でないから 安馬さんだから
座頭市がないのがおかしい
あれは主人公が侍じゃないんでまあ
侠客ですからね
わかるんですけど、あれくらい話の振れ幅が広いと評価不可能です。
侍の敵が登場するから勝新太郎の座頭市シリーズもOKでしょｗ
豊川悦司の「鳥刺し」もええで
座頭市が好きな方はいらっしゃるか
北野武版の
用心棒もいろいろだ、雇った方が用心しなきゃならねぇ用心棒もあらぁ
白黒の時代の血糊はちゃんと赤いのか？気になってしょうがない。
レッドサンも、入れて欲しい‼️弾を、日本刀で、真っ二つに、して欲しかった⚔️
十三人の刺客はそっちじゃなくて、１９６３年工藤栄一 片岡千恵蔵版のほうでしょう。これは時代劇をわかっていない人が作った映画、リアリティがまったくない。
やはり、七人の侍は一位でしたか。影武者、豪姫あたりを入れてほしかった。十三人の刺客は白黒映画(古い方)が迫力があります。
その通り
Without mentioning Zatoichi, the list is incomplete.
Zatoichi isn't a samurai. It's Toseinin.
@@hitgo4958 Oh. I didn't knew that. In his few movies those I have watched said he is Samurai. Thanks for information.
多くの作品が昭和、しかも70年以前ですね・・・
現代の感性で高クオリティーの侍映画が作れないものなのでしょうか？
kurosawa的ランキングだな若干戦後レジュームの侍社会観が濃厚過ぎる
映画が事実に基づくものだと誤認されているのが残念です。芸術と史実とは必ずしも一致しない事を知った上で楽しむものだと思って見ています。芸術の素晴らしさは別物です。
個人的には忠臣蔵が一番やけど…忠臣蔵を扱った映画やドラマが多すぎるのでどれを大作の一位とするかは悩む処！(笑)でもほぼストーリーは決まっているのがこの時代劇だけはなかなか外人には理解が出来るかな？日本人なら泣けるけど…(笑笑)。
1993年に渡米した時、何本かVHSで持って行ったが「待ち伏せ」が皆観た事が無かったらしく、字幕も無いのに週末パーティで上映会。近所やその友人ら40～50人来た。次にウケたのが「座頭市対用心棒」。「赤毛」とか「無法松の一生」はウケなかった・・・。
赤毛って赤ひげの事ですか?
「無法松の一生」はその後「New cinema paradise 」にリメークされたと
説明されたら良かったですね。そう言えばNY では1995年頃テレムンドというスペイン語放送で「子連れ狼」毎週やってました。トムハンクスが拝一刀役でリメークした「ロードtoパーディション」と言う映画の意味調べてみたら 「冥府魔道」でしたよ。
@@fzsnfckjs44 「赤毛」は幕末の中山道を進軍した『赤報隊』のとんきょ帽から刀除けのヤクの毛（硬いらしい）がふさふさ飛び出てて、それが赤く染められていた事から来た別名。赤報隊は「新政府は労役半減！年貢免除！」などと言い大衆を味方につけたが、新政府の財源が思ったよりなかったために「赤報隊員が勝手に約束したそうだが、我らは知らん！申し訳ないので規律違反で・・・」と処刑した。処刑される赤毛の隊員（一番槍）が三船敏郎。
「無法松の一生」はインドでは「リキシャマン」と言って向こうでも上映された。インドは戦前日本から人力車を輸入していたので「リクシャー」あるいは「リキシャア」と日本語をちょっと訛って呼んでた。
1980年後半、アメリカではコミック版の子連れ狼が流行ってるとケント・デリカットやチャック・ウィルソンがたけしのテレビで言ってたから、そこから製作まで繋がった感じかなぁ？